2017年7月アーカイブ

ハリウッドセレブ同士の結婚生活は長くは続きそうにない、という印象があるかもしれないが、2017年にめでたく結婚20周年を迎えるセレブ・カップルも多くいる。米Popsugarが、その仲睦まじいカップルを紹介している。

■サラ・ジェシカ・パーカー&マシュー・ブロデリック
ニューヨーク在住代表といえばこちらのお二人。両者ともTVや映画だけでなく、ブロードウェイの舞台でも活躍するパワーカップル。双子の女児を含む3人の子宝に恵まれている。

■シルヴェスター・スタローン&ジェニファー・フラビン
映画『ロッキー』シリーズで一躍スターダムにのし上がったシルヴェスターとモデルで『ロッキー5/最後のドラマ』にも出演している妻のジェニファー。二人は8年もの交際期間を経て、1997年に結婚し、美人で有名な三人の娘がいる。

■ウィル・スミス&ジェイダ・ピンケット=スミス
数々の映画でアカデミー賞にノミネートされているスター、ウィルと妻のジェイダ(『GOTHAM/ゴッサム』)は、ウィル主演のTVシリーズ『The Fresh Prince of Bel-Air(原題)』(1990年~1996年)で出会いゴールイン。ジェイデンとウィロウという二人の子どもたちもハリウッドで活躍中のまさにセレブ一家だ。

■フェリシティ・ハフマン&ウィリアム・H・メイシー
『デスパレートな妻たち』や『アメリカン・クライム』で知られるフェリシティとウィリアム(『ER 緊急救命室』『シェイムレス』)も、今年の9月で結婚20周年を迎える。1988年の映画『週末はマフィアと!』で共演、その後交際を始めた二人にはソフィアとジョージアという二人の娘がいる。

■アンジェラ・バセット&コートニー・B・ヴァンス
『アメリカン・ホラー・ストーリー』シリーズや『マルコムX』で知られるアンジェラ・バセットは、『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』『フラッシュフォワード』また、『LAW & ORDER:クリミナル・インテント』のロン・カーバー地方検事補役で知られるコートニー・B・ヴァンスと1980年に出会う。男女の双子に恵まれている二人は、なんとどちらもイエール大学院卒業のインテリカップルだ。

■ヘレン・ミレン&テイラー・ハックフォード
イギリス出身のオスカー女優ヘレンは、1985年に映画監督で、全米監督協会元会長のテイラー・ハックフォード(『モハメド・アリ かけがえのない日々』)と出会い12年後の1997年12月31日に結婚している。

そのほかにも、レスリー・マン(『モダン・ファミリー』)&脚本家でプロデューサーのジャド・アパトー(『LOVE ラブ』)夫妻、名優ロバート・デ・ニーロ(『タクシードライバー』)&グレイス・ハイタワー(『プレシャス』)夫妻、オスカー女優ケイト・ブランシェット(『ホビット』シリーズ)&同郷出身で映画プロデューサーのアンドリュー・アプトン(『キャロル』)夫妻、そして『英国王のスピーチ』で知られるコリン・ファースは、イタリア人映画プロデューサーのリヴィアさんに一目惚れしてから20年間の結婚生活が続いている。

多忙を極めるセレブ・カップルでも、こんなに長く結婚生活を続けている人たちが多くいるようだ。これからも、末永くお幸せに!(海外ドラマNAVI)

Photo:
サラ・ジェシカ・パーカー&マシュー・ブロデリック
(C)Jun Matsuda / www.HollywoodNewsWire.net
ウィル・スミス&ジェイダ・ピンケット=スミス
(C)Izumi Hasegawa / www.HollywoodNewsWire.net

ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー『ディセンダント2』が10月に日本で初放送となるが、それに先駆けて、7月31日(月)に都内で囲み取材が行われ、監督のケニー・オルテガと、今回スペシャルサポーターに就任した、女子中高生を中心に圧倒的支持を集めている新世代のガールズアイコンMiracle Vell Magic(以下、ベル)が登壇した。

まずはオルテガ監督が、続編製作の経緯について語った。「日本を含め、世界中から続きを見たいという声を多くいただきました。お馴染みのロスト島やオラドンでの活躍をもう一度見たいとか、新キャラクターに登場して欲しいとか。クリエイターがそれらに耳を傾けて作ったんです」

さらに、『ディセンダント』における一番大事なものは"テーマ"であると断言。「ダンスや音楽、演技が素晴らしいのはもちろんなのですが、"自分を、そして他人を受け入れること"や"勇気を持つこと"といったテーマこそ本当に伝えたいことなんです。物事をきちんと見つめ、自分自身を信じて欲しい、という私の思いが込められています」と力強くコメントした。

一足早く『ディセンダント2』を視聴したベルは、本作の見どころについて「まずは音楽。そしてオルテガさんが振付を担当した唯一無二のダンスです。特殊効果や大道具に頼らず、人の力だけであんなに凄いものができるなんて!」と、声を大にしてアピール。加えて、「"自分らしく"ってシンプルだけどすごく難しい。でもこの映画を見て、等身大でいることの大事さとか、それぞれの違う輝きを受け入れることを学んで、勇気をもらいました」と感想を述べた。

1作目に続いてメガホンを取ったオルテガ監督が「みなさんの期待に添えるよう作りました」と自信を持って贈る『ディセンダント2』は、日本では10月にディズニー・チャンネルにて日本初放送となる。詳しい放送スケジュールなどは後日発表され次第お伝えしたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:ケニー・オルテガ監督とMiracle Vell Magic

実話をもとにしたNetflixオリジナルドラマ『Girlboss ガールボス』に主演したブリット・ロバートソンが、『グレイズ・アナトミー』(以下『グレアナ』)のクリエイターが製作する新作ドラマに出演することが分かった。

ブリットが出演するのは、通称"The Mother Court"と呼ばれるニューヨーク州連邦地裁を舞台にした『For the People(原題)』。米ABCの看板ドラマシリーズ『グレアナ』、『スキャンダル 託された秘密』などで知られる敏腕女性クリエイター、ションダ・ライムズが手掛ける新作ドラマで、ブリットが演じるのは公選弁護人のサンドラ役。分別があり驚くほどの知性を誇る彼女は、幼少時代に家族が悪事を働いていたことを理由に、法の道を志すようになった...という設定。

パイロット版では、同役にブリトニー・オールドフォード(『Hunters/ハンターズ』)がキャスティングされていたが降板し、ブリットが抜擢されたとのこと。『Girlboss』がシーズン1で打ち切られることが決定し、ブリットのスケジュールに空きが出来たことで、ヒットメーカーであるライムズの新作に出演することとなったようだ。

脚本を手掛ける『スキャンダル』のポール・ウィリアム・デイヴィスが、ライムズとドナルド・トッド(『サマンサ Who?』)、ベッツィ・ビアーズ(『グレアナ』)とともに製作総指揮も兼任。

新人弁護士&検事6人が仕事や恋愛、人間関係に悩みながら互いの正義を勝ち取る姿が描かれる『For the People』。ブリット以外のキャスティングやニュースが入り次第、随時お伝えしていきたいと思う。(海外ドラマNAVI)

Photo:ブリット・ロバートソン
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

大ヒットしたシットコム『フレンズ』のちょっと世間知らずなレイチェル役でブレイクしたジェニファー・アニストンと、米HBOの『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』への出演で知られるオスカー女優のリーズ・ウィザースプーンが新シリーズで共演することが明らかとなった。米Hollywood Reporterが報じている。

タイトル未定の本作の脚本を担当するのは、『ハウス・オブ・カード 野望の階段』のプロデューサーのジェイ・カーソン。朝の情報番組を舞台にしたもので、ニューヨークのメディア界が描かれるとのこと。HBOのようなケーブル局やNetflixを含むオンライン配信サービスへの売り込みを予定している。

ジェニファーとリーズは出演だけでなく、製作総指揮も兼任。『ハリー・ポッター』シリーズの脚本家、昨年公開の『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』ではプロデューサーを務めたスティーヴ・クローヴスも彼女たちと共に製作総指揮として名を連ねている。

実は、二人がTVシリーズで共演するのはこれが初めてではなく、『フレンズ』でリーズはレイチェルの妹ジル・グリーン役としてゲスト出演。2000年のこの出会いをきっかけに、二人はその後も友人として付き合いがあったそうだ。

実力派女優二人が共演するシリーズだけあり、注目されることは間違いない。今後の動向に注目したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:
リーズ・ウィザースプーン
(C)Izumi Hasegawa / HollywoodNewsWire.co
ジェニファー・アニストン
(C)Izumi Hasegawa / HollywoodNewsWire.net

シーズン8の放送を今秋に控えている大人気サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』のクリエイターが、ウォーカー(ゾンビ)への治療法が劇中に登場しない理由を語っている。英Digital Spyが報じた。

今月20日(木)~23日(日)までカリフォルニア州サンディエゴで開催されたコミコンのパネルインタビューに、本シリーズのクリエイターであるロバート・カークマンが登壇。その際に長年に渡りファンが抱いていた疑問、‟ウォーカーに対する免疫が出来ることがあるのか"、‟リックたちは治療法を探し始めるのか?"との質問に答えた。

カークマンは、「こういった質問を受けた時に何も明かしたくないから、可能な限り決定的な答えは避けて来たんだが、答えは両方とも‟NO"だ。その理由の一つは、他の多くのゾンビ作品で語られていることだし、2つ目は説話を破壊する命題だからだ。誰かがゾンビに免疫が出来てしまったら、説話ではなくなってしまう。それに、その点については、『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』で少し手を出しているからね」と語っている。

続けて、「治療を見つけることに関してだが、このシリーズが最高なところは、治療法を見つけようとする人や、科学者の物語じゃないという点が一つ挙げられると思う。ゾンビ作品は、治療法を見つけるだけがストーリーじゃないからね」と発言し、他のゾンビ作品とは一線を画したい様子。

あくまで『ウォーキング・デッド』は、ウォーカーが蔓延る世紀末的な世界で、どのように登場人物がサバイバルを繰り広げるかに焦点を置いているようだ。

待望のシーズン8は、FOXチャンネルにて10月23日(月)22:00放送スタート放送スタート予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン7より
(c) 2016 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved

"地上最速のスーパーヒーロー"が悪と闘う姿を描いた米CWの人気シリーズ『THE FLASH/フラッシュ』。同作で、"いい人"である主人公バリーの正体を勘繰るセントラルシティ警察の鑑識ジュリアン・アルバート役を演じた英国俳優トム・フェルトンが、シーズン4には出演しないことが明らかになった。米Deadlineらが報じている。

大ヒット映画『ハリー・ポッター』シリーズでドラコ・マルフォイを演じ、一躍トップスターになったトムは、シーズン3から『THE FLASH』に登場。製作総指揮を務めるアンドリュー・クライスバーグから「彼は、僕らの番組の中で役になりきっているよ」と評価されていた。しかし、シーズン3のフィナーレから6カ月後を描く新シーズンに彼が演じるジュリアンが登場することはなく、予告編が解禁となったサンディエゴ・コミコンでもトムの姿を見ることはなかった。

『ハリー・ポッター』出演後、トムは『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』のドッジ役や、イエス・キリストの復活を描いた『復活』といった映画だけでなく、米TNTの犯罪捜査ドラマ『Murder in the First(原題)』、『フルサークル・シカゴ』のようなアメリカのTVシリーズでも活躍をしてきた。また、本国で放送が終了したばかりの『プリティ・リトル・ライアーズ』のスペンサー役で知られるトローヤン・ベリサリオが出演に加え製作総指揮&脚本を手掛ける映画『Feed(原題)』では彼女の双子の兄を演じている。

『THE FLASH/フラッシュ』シーズン4は、米CWにて10月10日(火)より放送スタート予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『THE FLASH/フラッシュ』
(C)2015 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

DCコミックスのスーパーヒーローが集結する米CWの人気ドラマ『レジェンド・オブ・トゥモロー』のシーズン3に "キャプテンコールド"ことレナード・スナートと(ウェントワース・ミラー)、アローバースきっての悪役ダミアン・ダーク(ニール・マクドノー)が登場することがわかった。

米TV Lineによると、ダミアンを演じるニールはレギュラーとして、レナードを演じるウェントワースはゲストとして出演するとのこと。また、ウェントワースとともにオリジナルキャストの一人だったリップ・ハンター役のアーサー・ダーヴィルもゲスト出演で復帰することが決定した。リップは新たに設立されたタイム・ビューロー(時の管理局)の役人として、レジェンドメンバーと衝突することになるようだ。

本作のシーズン3には、新たにイスラム系のスーパーヒロインが登場することもすでに明かされている。新ヒロイン、ザリ・アドリアーナ・トマズはチームがタイムスリップするパラレルワールドの2030年に住むイスラム系アメリカ人。皮肉屋で競争心が激しザリは古代を起源とする新譜的な力を持っていることを知らない...という設定だ。演じるのは新進女優のタラ・アッシュ(『SMASH』)。

さらに、マーティン・シュタイン役のヴィクター・ガーバーと大ヒット映画『タイタニック』で共演したビリー・ゼインの加入も発表されており、大きく時を超えてプチ同窓会が実現する。ビリ−は実在した興行師のP・T・バーナム役に扮する。

お馴染みメンバーの復帰&新キャラクターの登場が楽しみな『レジェンド・オブ・トゥモロー』シーズン3は、米CWにて10月10日(火)から放送開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『レジェンド・オブ・トゥモロー』
©2016 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. TM & © DC Comics.

メリッサ・ブノワが主演を務める人気スーパーヒロインドラマ『SUPERGIRL/スーパーガール』シーズン3の第1話に、キャリスタ・フロックハート演じるキャット・グラントが登場することが明らかになった。

第一報を伝えた米Entertainment Weeklyによると、キャリスタは初回を含めシーズン3に複数回出演する見込みだという。

彼女が演じるキャットはシーズン1で主人公カーラ(メリッサ)の上司を演じ、恋に仕事に悩むカーラを厳しくも温かく見守っていた存在だったゆえ、ファンからの人気も高かった。しかし、放送局が変更になったことで撮影地がロサンゼルスからカナダのバンクーバーへと変更になり、家族とともにロサンゼルスで暮らしていたキャリスタはシーズン2からレギュラー出演することができなくなっていた。それでも、出て欲しいというオファーに応え、シーズン2では最後の2エピソードに再び登場しファンを喜ばせていた。

シーズン3では、これまでカーラの母アルーラ(並びに叔母アストラ)を演じていたローラ・ベナンティが降板することになり、彼女に代わって『ヤング・スーパーマン』でロイス・レインを演じたエリカ・デュランスが同役を務めるとも発表されている。

『SUPERGIRL』シーズン3は、米CWにて10月9日(月)から放送開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SUPERGIRL/スーパーガール』
(C)2016 Warner Bros. Entertainment Inc.

有人宇宙ロケットの飛行を目標に掲げたアメリカ、そしてその夢を託された男たちの姿を描きアカデミー賞4部門に輝いたアドベンチャー映画『ライトスタッフ』が、レオナルド・ディカプリオによってTVシリーズとして蘇ることが明らかになった。米TV GUIDEが報じた。

1983年に公開された『ライトスタッフ』は、トム・ウルフ著の同名ノン・フィクション小説が原作。有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」に挑む7人の宇宙飛行士たちを追う物語だ。サム・シェパード(『ブラッドライン』)をはじめ、エド・ハリス(『ウエストワールド』)、デニス・クエイド(『アート・オブ・モア 美と欲望の果て』)、バーバラ・ハーシー(『ワンス・アポン・ア・タイム』)ら名だたる俳優たちが出演し、本作を機に俳優としてステップアップしていった。

ナショナル・ジオグラフィックは本作のTV化にあたり、レオナルドの制作会社Appian Wayとともに企画を進めていくことを発表。すでに複数のシーズンが計画されており、各シーズンでNASAの特定のミッションに焦点を当てていく。シーズン1は冷戦時代の1958年が舞台となり、宇宙飛行を目指すために厳しい訓練を受けることになるパイロットたちを描く。(海外ドラマNAVI)

Photo:レオナルド・ディカプリオ
(C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

大人気クライム・サスペンスドラマ『パーソン・オブ・インタレスト』のハロルド・フィンチ役で知られるマイケル・エマーソンが、米CWのヒーローアクションドラマ『ARROW/アロー』シーズン6に出演することがわかった。米Varietyが報じている。

(※本記事は、同シリーズのネタバレを含みますのでご注意ください)

このニュースは、7月22日(土)にサンディエゴで開催されたコミコンにて発表された。コミコンにはオリバー/アロー役のスティーヴン・アメルをはじめ、ジョン役のデヴィッド・ラムゼイ、テア役のウィラ・ホランド、フェリシティ役のエミリー・ベット・リッカーズらも参加し、イベントを盛り上げた。

併せて、これまでにも何度か登場しているロシアの組織ブラトヴァのボス、アナトーリ・クニャゼフ役のデヴィッド・ニクルが再登場することも明らかになった。過去にオリバーに助けてもらったことから、彼の任務に協力していたアナトーリだが、シーズン5で二人は袂を分かつこととなっていた。

シーズン6では新たなブラックキャナリーとなったダイナ・ドレイク役のジュリアナ・ハーカヴィと、ヴィジランテのワイルド・ドッグ役のリック・ゴンザレスがレギュラーに昇進し、シーズン5ではゲスト出演だったローレル役のケイティ・キャシディが再びレギュラーに戻ることが明らかになっている。

『ARROW』シーズン6は、米CWにて10月12日(木)から放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ARROW/アロー』
(C)2013 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

世界中で大ヒットしたコメディ映画『ホーム・アローン』の父ピーター役で知られるジョン・ハードがカリフォルニア州パロアルトにて亡くなっていたことがわかった。71歳だった。米Varietyなど複数のメディアが報じている。

伝えられた情報によると、ジョンは背中の手術を受けパロアルトにあるホテルで療養中だったというが、遺体となって発見された。

1990年に公開された『ホーム・アローン』では主人公ケヴィン(マコーレー・カルキン)の父親役を演じ、1992年の続編『ホーム・アローン2』にも出演。ジョンにとって最大のヒット作、当たり役となった。

ワシントンD.C出身のジョンはオフ・ブロードウェイで演劇の道へ。1970年代後半からは映画界にも進出し、1979年公開のロマンティック・コメディ『揺れる愛』では初めて主役を掴んだ。以降、『キャット・ピープル』(1981年)、『アフター・アワーズ』(1985年)、『ビッグ』(1988年)、『フォエバー・フレンズ』(1988年)、『ファイティング・キッズ』(1991年)など数々の映画に出演。1990年代からはTVでの活躍も目立ち、1999年の『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』では初めてエミー賞ドラマ部門ゲスト男優賞にノミネートされた。

近年は『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』、『NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班』、『溺れる女たち 〜ミストレス』、『モダン・ファミリー』、『プリズン・ブレイク』など、日本でも人気の高いTVシリーズにゲスト出演を続けていた。

私生活では1979年に女優のマーゴット・キダー(1978年『スーパーマン』ロイス・レイン役)と結婚したものの、わずか6日間で離婚。その後、女優のメリッサ・レオ(『ウェイワード・パインズ 出口のない街』パム役)との間に男児を授かっていた。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョン・ハード
(C)Megumi Torii/www.HollywoodNewsWire.net

アフリカ系アメリカ人のスーパーヒーローの活躍を描く米CWの新ドラマ『Black Lightning(原題)』に、ジェームズ・レマー(『デクスター 〜警察官は殺人鬼』)とデイモン・ガプトン(『クリミナル・マインド FBI行動分析課』)が出演することがわかった。米TV Lineが報じている。

本作は1977年に登場したDCコミックが原作で、電撃を自在に操る能力を持つ"ブラック・ライトニング"ことジェファーソン・ピアース(クレス・ウィリアムズ『ハート・オブ・ディクシー ドクターハートの診療日記』)が主人公。何年も前にヒーローの座から引退していたが、娘が正義の道を強く志したことを機に戦いに復帰することとなり、お尋ね者のヴィジランテとともにDCの伝説として蘇ることになる...というストーリー。

ジェームズとデイモンの出演は、7月22日(土)にサンディエゴで開催されたコミコンにて発表された。ジェームズが演じるのは主人公ジェファーソンの古い友人、ピーター・ガンビ。ジェファーソンにとって父親のようでもあり、悪と戦うヒーローとしてのメンターでもある。一方デイモンが演じるのはベテラン法務執行官のインスペクター・ヘンダーソン。初めこそジェファーソンとぶつかるものの、すぐに彼との共通点を見つけるという役どころ。

ジェームズは『デクスター』で主人公デクスター(マイケル・C・ホール)の義理の父ハリー・モーガン役で知られており、昨年はバットマンの前日譚を描く『GOTHAM/ゴッサム』に出演した。デイモンは大人気犯罪ドラマ『クリミナル・マインド』でシーズン12からスティーヴン・ウォーカー特別捜査官を演じていたが、わずか1シーズンでの降板が決まったばかりだった。

『Black Lightning』は米CWにてミッドシーズンに放送開始の予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:デイモン・ガプトン
© Capital Pictures/amanaimages

『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』のアンソニー・"トニー"・ディノッゾ捜査官役でおなじみのマイケル・ウェザリー。昨年から米CBSの法廷ドラマ『Bull(原題)』に主演する彼が、有名な裁判劇とあるオスカー俳優を役作りの参考にしたことを明かした。英Digital Spyが報じている。

『Bull』は、人気トーク番組で司会を務める実在の心理学者フィル・マックグロウが、かつて裁判で陪審員の心理を分析する被告弁護団のコンサルタント"ドクター・ブル"として活躍していた時代を描いている。

「これは、米国の陪審裁判の重要な裏側の部分を描いているんだ。とにかく、動機、人間行動、社会経済的集団、階級構造を理解できる」と、新ドラマについて語ったマイケル。彼は本作を理解するにあたって、『アメリカン・クライム・ストーリー』で広く知られるようになった「O・J・シンプソン事件」といった実際の裁判劇を参考にしたという。

「O・J・シンプソンの殺人事件の裁判を『Bull』を始めた頃に見たんだ。あの時、なぜ陪審員が白人優位のサンタモニカよりもロサンゼルスのダウンタウンから選ばれたのか。その理由を知るのは面白いよ」

また、人気司会者のオプラ・ウィンフリーがかつて自身のトーク番組で食肉産業の問題について取り上げ、それをめぐる訴訟が起きたことにも言及。彼女の発言は事実だと裏付けされていたにもかかわらず陪審員が原告の同業者だったことで裁判結果が決まってしまったと説明。「それは本当に『Bull』と、独特で独創的なフィルと同じだ。彼は裁判で必要なこと、どのような話を形作る必要があるかを見ている。それは事実ではない。あなたが選んだ"事実"を明かす物語だ」とマイケルは語っている。

また、メガネをかけたドクター・ブルの外見に関しては、2度のアカデミー賞に輝く英国俳優マイケル・ケインが1960年代から何度も演じてきたキャラクター、国際諜報員のハリー・パーマーを参考にしたという。「ケインがブルの元なんだよ。彼は、どうやってメガネ姿をかっこ良く見せるかを心得ているからね」

『Bull』シーズン2は米CBSにて9月26日(火)よりスタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:マイケル・ウェザリー
(C)Izumi Hasegawa/HollywoodNewsWire.net

謎が謎を呼ぶ、先の読めない展開で大ヒットした『LOST』。本作で、ミステリアスな不妊治療専門医ジュリエット・バークを好演したエリザベス・ミッチェルが、宇宙SFドラマ『エクスパンス -巨獣めざめる-』のシーズン3に出演することが決定した。米TV Lineらが報じている。

本作は、アメリカでベストセラーとなったSF小説「巨獣めざめる」(ジェイムズ・S・A・コーリイ作)を映像化した作品で、月や火星、小惑星帯に人類が進出した200年後の未来が舞台となる。7月22日(土)の夜にサンディエゴ・コミコンで発表された内容によるとエリザベスは、精神的な視点で物事を捉える新キャラクターを演じるようだ。

シーズン2では、火星と地球の間で一触即発の戦争の危機が迫るなか、宇宙船ロシナンテの船長ホールデン(スティーヴン・ストレイト)と、捜査官ミラー(トーマス・ジェーン)が宇宙規模の陰謀を解き明かすストーリーを展開。そして今年3月に、前シーズンと同じ13話構成でシーズン3の更新が決定した。

エリザベスは『LOST』の後、『V』リメイク版では主演でエリカ・エヴァンズを務め、ほかにも『レボリューション』のレイチェル・マシスンや、『ワンス・アポン・ア・タイム』のイングリッド/雪の女王などを演じ、幅広い活躍を見せている。

『エクスパンス -巨獣めざめる-』シーズン1はNetflixにて独占配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:エリザベス・ミッチェル
©INF/amanaimages

2015年に世界的大ヒットを記録したディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービーの続編「ディセンダント2』が、本国アメリカで7月21日(金)20:00より、全米3大ネットワークの一つであるABCを含む、ディズニー社傘下の6つの放送局(ディズニー・チャンネル、ABC、ディズニーXD、Freeform、Lifetime、Lifetime Movies)で同時放送され、初回放送の視聴者数1300万人を記録している。米Varietyが報じた。

1作目は放送当日に視聴者数660万人をマーク。再放送を合わせると、1220万人が観賞していたことになるため、この続編は初回放送だけでその数字を上回ったことになる。

また、2015年7月の『ディセンダント』1作目の放送以来、キッズ層のケーブルテレビ放送において第1位を獲得! 同ジャンルにおいて1作目以来に最も見られた番組となった(530万人が視聴)。さらにはディズニー・チャンネルのソーシャルメディアにおけるプロモーションで、動画再生回数が1億7410万回を突破するなど、ソーシャルメディア上も大いに賑わせている。

「ディセンダント」とは、英語で"子孫"の意。ディズニーの人気キャラクターにもし子孫がいたら?という斬新なアイデアから生まれた作品で、『眠れる森の美女』の邪悪な妖精マレフィセント、『101匹わんちゃん』の悪女クルエラ・デ・ヴィル、『白雪姫』の女王イーヴィル・クイーン、『アラジン』の卑劣な右大臣ジャファーという、ディズニーでおなじみの悪役たち(ディズニー・ヴィランズ)の子どもをメインキャラクターにしたミュージカル。

ダヴ・キャメロン(マル役)、キャメロン・ボイス(カルロス役)、ブーブー・スチュワート(ジェイ役)、ソフィア・カーソン(イヴィ役)、ミッチェル・ホープ(ベン役)が引き続き出演するほか、監督のケニー・オルテガ、製作総指揮のウェンディ・ジャフェット、脚本家のサラ・パリオットとジョーサン・マクギホンも続投。そして新たに『ピーターパン』のフック船長の息子ハリー役でトーマス・ドハーティ(『The Lodge』)、『美女と野獣』のガストンの息子ギル役でディラン・プレイフェア(『サム・アセンブリー ティーン・エイジャーCEO』)、『リトル・マーメイド』のアースラの娘ウマ役でチャイナ・アン・マクレーン(『天才学級アント・ファーム』)が参加。

日本では10月にディズニー・チャンネルにて日本初放送。詳しい放送日時は決定次第お伝えしたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:
『ディセンダント2』
(左より)チャイナ・アン・マクレーン、ダヴ・キャメロン、ソフィア・カーソン
©Disney

オスカー女優のジュリア・ロバーツ(『プリティ・ウーマン』『エリン・ブロコビッチ』)が、『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』のクリエイター、サム・エスメイルによる新たなドラマシリーズに出演することは当サイトでもお伝えしていたが、この新作ドラマが米Amazonにて2シーズン製作されることが明らかになった。米Deadlineらが報じている。

エスメイルが製作総指揮と監督を務める『Homecoming(原題)』はポッドキャストの同名フィクション番組を基にした政治スリラーもの。秘密政府機関の社会福祉職員を中心に描く30分になるそうだ。コメディでなくドラマで30分という作品は珍しく、ジュリアは主人公となる職員の上司役を演じる予定。

ポッドキャスト番組のクリエイターであるエリ・ホロウィッツとミカ・ブルームバーグは、シリーズ版で脚本を担当。また、製作総指揮にはエスメイルと共に『MR.ROBOT』を手掛けるチャド・ハミルトンをはじめ、アリシア・ヴァン・クーヴァリング(『新しい夫婦の見つけ方』)、クリス・ギベルティアレックス・ブルームバーグ(『トースト ~幸せになるためのレシピ~』)、マット・リーバー(『ドクター・ドリトル』)らが名を連ねている。

ジュリアは、マリア・センプルによるベストセラー小説「Today Will Be Different」を元にした米HBOのリミテッドシリーズに出演することも決定しているが、同作と撮影スケジュールなどで問題になることはないといわれている。『Today Will Be Different (原題)』は、ジュリア演じるエレノア・フラッドという女性の1日を描いた作品。気まぐれな旦那や仮病を使う息子の存在もあって人生がうまくいっていない彼女が、"今日こそは何かが変わるはず"と思ってそれまで手をつけていなかったことに挑戦していくというストーリー。

Amazonが独占的に配信権を持つことになる『Homecoming』。本国での配信スタート後、日本でもすぐに見れることを願うばかりだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジュリア・ロバーツ
(C) Mayuka Ishikawa / HollywoodNewsWire.net

『Glee/グリー』の生みの親でもあり、ハリウッド随一のヒットメーカーライアン・マーフィーが製作総指揮を務める『アメリカン・ホラー・ストーリー:体験談』がFOXにて7月24日(月)24:00より放送される。

毎シーズン、卓越したストーリー構成とエレガントな映像美で視聴者を震え上がらせてきた本作は、ついに第6弾に突入。今回は、16世紀にアメリカの植民地で起こった集団失踪事件をモチーフにし、その地に移り住んだ夫婦が失踪事件に関わる謎と恐怖に脅かされ、数々の怪奇現象に巻き込まれていく様子を描く。

出演は、『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件 』でエミー賞とゴールデングローブ賞をW受賞したサラ・ポールソンと、同作でエミー賞にノミネートされたキューバ・グッディング・Jr、数々の名のある賞に加えアカデミー賞女優賞にノミネートされた経歴を持つアンジェラ・バセット(『TINA ティナ』)、オスカー女優である大御所キャシー・ベイツ(『ミザリー』)など実力派俳優に加え、本シリーズ第5弾でゴールデングローブ賞女優賞を獲得したトップアーティストのレディー・ガガなど、引き続き豪華な顔ぶれが集結。

今までとは一味違う舞台設定で話題を呼んだ第6弾。劇中劇のように、本ドラマの中に架空のドキュメンタリー番組"ロアノークの悪夢"が組み込まれ、引越し先の洋館で起きた恐怖体験を若い夫婦の証言と、それを基にした再現映像の同時進行でストーリーは展開していく。そのリアルな語り口に、ドラマとの境界線は消え、視聴者たちは恐怖を"体験"することになる――。

『アメリカン・ホラー・ストーリー:体験談』は、FOXにて本日7月24日(月)24:00より放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:『アメリカン・ホラー・ストーリー:体験談』
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全米で最も忙しい病院の救命処置室(ER)の現場を舞台にした医療ドラマ『コード・ブラック 生と死の間で』。2018年に突入するシーズン3では、新キャストの登場と入れ替わりに、これまでシリーズを支えてきたレギュラーが降板することになった。米TV Lineが報じている。

シーズン3で降板してしまうのは、シーズン1から同性愛者の研修医、マラヤ・ピネダを演じてきたメラニー・チャンドラ。メラニーは7月19日(水)に自身のTwitterで「『コード・ブラック』は並外れた道のりだったわ。出演者、スタッフ、プロデューサー、そしてすべてのファンに感謝してる」とコメントを投稿。

そんな彼女の穴を埋めるため、タイラー・ペレス(ドラマ版『スクリーム』)とチャーリー・ローズ(『Nashville』)が新たに加わることも明らかに。タイラーが演じるのは、望むものはすべて手に入れることができるほど裕福で、かつ魅力的な研修医のディエゴ。一方のチャーリーはシーズン3の第1話にゲスト出演する予定で、非常に賢い新人研修医だが米国一忙しいERにはなかなか対応しきれないペッパーという役を演じる。

さらに同シーズンではSFアクションドラマ『フォーリング スカイズ』でアン・グラスを好演したムーン・ブラッドグッドが加わることも発表済み。彼女が演じるのは、競争意識が強く怖いもの知らずで、厚かましいところもある救急救命士のロックス。指揮を執る術に長けて勇敢な彼女は、ロブ・ロウ演じるイーサン・ウィリス医師のパートナーとして、彼とぶつかり合うという役どころだ。

新キャストの登場も楽しみな『コード・ブラック』シーズン3は、米CBSにて2018年に放送予定。日本ではDlifeにてシーズン1の二ヶ国語版が毎週土曜23:00、字幕版が毎週金曜25:00より放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『コード・ブラック 生と死の間で』
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ついに幕を開けた『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』。プレミア放送が同作史上最多の視聴者数1600万人を突破し、ますます期待の高まる本作だが、ショーランナーのD・B・ワイスは米IGNのインタビューの中で、第七章のオープニングは構想時点では全く違うものであったことを明かしている。

(以下、第七章第1話のネタばれを含みますのでご注意ください)

日本では7月17日(月・祝)に放送された第1話は、アリア・スターク(メイジー・ウィリアムズ)が前シーズンで殺したウォルダー・フレイ(デヴィッド・ブラッドリー)に姿を変え、かつて自分の家族を殺したフレイ家の人々のワインに毒を盛って皆殺しにするところから始まった。しかし、ワイスはもともと異なるオープニングを念頭に置いていたという。

「コールドオープン(ドラマのスタートが物語から始まり、その後にオープニングタイトルが入る技法)は予定していなかった。僕たちはオープニング用のエピソードを少しずつ作り上げていたんだけど、デヴィッドのパフォーマンスを見た時、そしてウォルダーとして始まりアリアで終わるための彼の巧みな演技を見た時に、これが今シーズン最高のオープニングになると思って変更したんだ」と、俳優の演技に圧倒されたがゆえに仕様を変えたという。

ファイナルに向けて物語が一気に加速していく『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』は、スターチャンネルにて毎週月曜10:00より放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』
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若い女性を中心に絶大な人気を誇る米HBOの"こじらせ"ドラマ『GIRLS/ガールズ』で主演を務めたレナ・ダナムが、米FXの『アメリカン・ホラー・ストーリー』(以下『アメホラ』)シーズン7に出演することが分かった。米TV Lineが報じている。

7月19日(水)、『アメホラ』のクリエイターであるライアン・マーフィーがTwitterで、「レナが『アメホラ』ファミリーに加わることに感謝。いつも一緒に仕事をしたいと思っていたが、ようやく夢が叶った!」と、彼女の出演を喜ぶコメントを投稿。レナは2012年から『GIRLS/ガールズ』で主演だけでなくクリエイター、製作総指揮、監督、脚本も担当と多忙を極めていたが、同シリーズは今年4月に終了したシーズン6をもって幕を下ろしている。

『アメホラ』は、放送直前まで内容の詳細が明かされないことが通例となっており、レナがどのような役を演じるかも現時点では謎に包まれている。マーフィーは近々シーズン7のタイトルを公表するとしているが、米Deadlineによればレナの出演は1話分のみになるようだ。

シーズン7には同作でおなじみのサラ・ポールソンとエヴァン・ピーターズが帰ってくるほか、ローラ・アレン(『アウェイク ~引き裂かれた現実』)、レスリー・グロスマン(『恋するマンハッタン』)、コルトン・ヘインズ(『ARROW/アロー』)らの出演が決定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:レナ・ダナム
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世界中で大ヒットしている大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』のクリエイターであるデヴィッド・ベニオフとD・B・ワイスのペアが、同作を放送する米HBOにて新たな戦争ドラマの製作を予定していることが明らかになった。米Hollywood Reporterなどが報じている。

この新作は『Confederate(原題)』というタイトルで、1860年代に勃発したアメリカ南北戦争を題材に、奴隷制度が合法のままだったら、という史実とは異なったもう一つの世界を描くという。歴史が変わったことにより引き起こされる第三次南北戦争を軸に話が進むようだ。

自由を求める戦士や奴隷ハンター、政治家や奴隷制度廃止論者に奴隷集団を牛耳っている者たち、奴隷にされている人たちとその家族、ジャーナリストなどが交錯するこの新作は、ニシェル・トランブル・スペルマン(『グッド・ワイフ』)、マルコム・スペルマン(『Empire 成功の代償』)というアフリカ系の脚本家がペンを取り、ベニオフとワイスはショーランナーを務める。奴隷制度を題材にしているこの新作を、アフリカ系の脚本家たちがどう脚色していくか注目が集まる。

現在第七章が放送中の『ゲーム・オブ・スローンズ』は、続く第八章をもって完結することがすでに決まっている。新作の『Confederate』は、その第八章の撮影が終了すると同時にクランクインとなる予定だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:デヴィッド・ベニオフ&D・B・ワイス
(C)Izumi Hasegawa /HollywoodNewsWire.co

米CBSの人気アクションドラマ『HAWAII FIVE-0』のオリジナルメンバーであるチン・ホー・ケリー役のダニエル・デイ・キムと、コノ・カラカウア役のグレイス・パークがシーズン7をもって降板するというニュースは当サイトでもお伝えしてきた通り。そんな彼らに代わる新レギュラーが発表された。複数のメディアが一斉に報じている。

まず一人目は、コノの夫アダム・ノシムリとしてたびたびゲスト出演していた日系アメリカ人俳優のイアン・アンソニー・デイル。二人目は、『New Girl ~ダサかわ女子と三銃士』のメイ役などで知られるインド系フレンチ・カナダ人女優のメーガン・ラス。そして最後は、ニュージーランド出身でサモア族の血を引く俳優ビューラ・コアレ。

イアン演じるアダムは、スティーヴ・マクギャレット(アレックス・オローリン)に声をかけられて正式にFIVE-0の一員に。メーガンが演じるのは、優秀と言われながらもポリス・アカデミーを退学となってホテルのプール監視員として働くタニ・レイ。そしてビューラが演じるのは、アメリカに帰還したばかりの元アメリカ海軍特殊部隊ジュニア・レインズ。スティーヴの元で働かせてほしいと懇願するところから関係が始まるようだ。

今回のダニエルとグレイスの降板劇は、二人のギャラがスティーヴ役のアレックスやダニー役のスコット・カーンのギャラよりも10%〜15%低かったことが原因と言われていたが、CBS側は適切な対応をしたと主張。大幅にサラリーを引き上げてオファーしたが、合意に達することができなかったとコメントしていた。

近年、ダイバーシティ(多様性)の重要性が問われるハリウッドにおいて、『HAWAII FIVE-0』でレギュラーを務めたアジア系のダニエルとグレイスの存在は貴重だったが、今回もハワイという土地柄を意識して、日系人のイアン、インド系のメーガン、サモア系のビューラという3人が起用されたと見られる。新たなチームが活躍する『HAWAII FIVE-0』シーズン8は、9月29日(金)より米CBSにてプレミア放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ゲストから昇格した、アダム・ノシムリ役のイアン・アンソニー・デイル(中央)
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ついにスタートした『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』。すでに世界中で旋風を巻き起こしていた本作だが、第七章の第1話がTwitterでドラマ関連のツイート史上最多となる240万ツイートを記録したことが分かった。米Varietyなどが報じている。

報道によると、最も多くツイートされたキャラクターはアリア・スターク(メイジー・ウィリアムズ)で、冒頭のフレイ家に関するシーンが最も多くツイートされた瞬間に。ほかには、デナーリス・ターガリエン(エミリア・クラーク)やサンサ・クラーク(ソフィー・ターナー)、サーセイ・ラニスター(レナ・ヘディ)、ジョン・スノウ(キット・ハリントン)といった名前が多くつぶやかれた。

また、グラミー賞を受賞したシンガーソングライターのエド・シーランが特別登場したことも記録的数字の一因に。調査会社によると、全体の約7%がエドの出演に関するツイートだったというが、その中には数字取りのためだけの出演だと批判する声や、俳優でないキャストの出演は世界観を損ねるなどの厳しいコメントも含まれていたようだ。ツイート数は前シーズンのプレミアよりも18%増加したものの、エドへの批判も影響してか評価自体は少々下がってしまったという。

兵士役で出演したエド自身の元にも批判は寄せられ、それが原因かは不明だが彼は一時的に自身のTwitterアカウントを削除。その後アカウントは再度有効になったものの、2015年以前のリプライ(返信)は全て削除され、プロフィール画面には今後はツイートしない旨のメッセージが上げられた。Twitterをやめることは今月初めから噂されていたエドだが、彼はInstagramに「僕は何もやめていないよ。『ハリー・ポッター』以外のものは読んでいないだけだ」とコメントしている。

大ヒットを飛ばす『ゲーム・オブ・スローンズ』にはこれまでも人気ミュージシャンたちが出演しており、アイスランドの人気バンド、シガー・ロスや、世界的人気を誇る英ロックバンド、コールドプレイのメンバーなどがシリーズを盛り上げてきた。

最新シーズン『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』は、スターチャンネルにて毎週月曜10:00より放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』
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全世界で社会現象を巻き起こしているパニック・サバイバルドラマ『ウォーキング・デッド』のシーズン8が、FOXにて10月23日(月)22:00より日本最速独占放送となる。

ケーブルでの全米視聴率ランキングでトップを独占していた本作。来たるシーズン8の第1話ではついにシリーズ通算100話目を迎える。その最新シーズンでは、ニーガンの右腕的存在であるサイモン役のスティーヴン・オッグと、カールと仲が良い少女イーニッド役のケイトリン・ネイコン、謎の集団のリーダー格ジェイディス役のポリアンナ・マッキントッシュという3人がレギュラー昇格。また新たな登場人物として、皮肉屋の20代のディロン、ゾンビ世界の中で長い間一人で過ごし精神的に問題を抱えるイスラム系アメリカ人のアブドというドラマオリジナルのキャラクターが加わると報じられている。

FOXでは公式サイト(tv.foxjapan.com)に、各シーズンを振り返る約3分のおさらい動画や、プロモーション映像、インタビュー映像、メイキング映像、シーズンごとの軌跡が一目で分かる早分かりサバイバル・ロードマップも公開しているので、そちらもお見逃しなく!

■放送情報
FOXチャンネルにて10月23日(月)22:00放送スタート
※全16話(予定)のうち前半8話は10月23日(月)から順次放送、後半の第9話以降は2018年2月に放送予定
※放送スケジュールは変更の可能性あり

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン8
THE WALKING DEAD TM & ©2017 FOX and its related entities. All rights reserved./©2017 AMC Networks Inc.

CIA(米国中央情報局)と国際テロリスト組織の戦いを描く政治サスペンスアクション『HOMELAND』のシーズン7に、新たに3人がレギュラーとしてキャスティングされたことが分かった。米Hollywood Reporterなどが報じている。

レギュラー昇格が決まったのは、シーズン6で初登場していたブレット・オキーフ役のジェイク・ウェバー(『ミディアム 霊能者アリソン・デュボア』)とデヴィッド・ウェリントン役のライナス・ローチ(『LAW & ORDER ロー&オーダー』)、そしてシーズン1からたびたびゲスト出演してきたマックス・ピョトロフスキー役のモーリー・スターリング。シーズン6をもってピーター・クイン役のルパート・フレンドが降板したことをきっかけに、3人のレギュラー昇格が決定したという。

ジェイク演じるブレッド・オキーフは番組司会者で、攻撃的な性格だが魅力的でもあり、政治的にはオルタナ右翼派というキャラクター。ショーランナーであるアレックス・ガンサは、トランプ大統領就任に影響を受け、オキーフを強烈なキャラクターにしたと語っている。

シーズン5のドイツから、シーズン6でニューヨークへと移っていた舞台は、このシーズン7ではバージニア州へと移動する。また、本作はシーズン8をもって幕を閉じることがすでに決定している。

『HOMELAND』シーズン7は米FOXにて2018年放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:
ジェイク・ウェバー (C)Ima Kuroda / www.HollywoodNewsWire.net
ライナス・ローチ (C)Kazumi Nakamoto / www.HollywoodNewsWire.net
モーリー・スターリング (C)Jun Matsuda / www.HollywoodNewsWire.net

世界中で大ヒットしており、7月17日(月・祝)より最新シーズンが日米完全同時放送でスタートした大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』。その最新シーズン初回の視聴者数が新記録を樹立したことが明らかになった。

米HBOにて放送されたこのエピソードは、アメリカで視聴者数1000万人を突破(1010万人)。また、録画視聴とストリーミング視聴、再放送を合計すると、なんと1610万人とHBO史上最高の数字に。前シーズンの第六章プレミア初回放送がストリーミングなどを含めても1070万人だったため、前年比1.5倍は飛躍的な数字と言える。録画していてまだ見ていない視聴者もいると推測されることから、今後も視聴者数は増えていくことが予想される。

なお、各章の第1話の視聴者数は、第一章が222万人、第二章は386万人、第三章は437万人といった風に年々増え続けてきた。この第七章のオンエアは、製作の遅れにより第六章の放送終了から1年以上が経っており、ファンの期待もいっそう高まっていたということかもしれない。

第七章の全7話のうち、1時間を超えるエピソードが3話あることはすでに伝えられているが、その先に待ち受ける最終章(第八章)に至っては各話が映画並みの長さになる可能性も。放送史上最長となる82分の最終章を含む第七章に続き、最終章にあたる第八章は全6話と、10話ずつだった過去シーズンよりも少ない話数になるが、最終章は全体で8~9時間程度の長さになるようで、話数は少なくとも長さとしては以前と同じくらいになるようだ。

ますますスケールアップしていく大人気シリーズの最新シーズン『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』は、スターチャンネルにて毎週月曜10:00より放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』
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英人気長寿ドラマ『ドクター・フー』でシーズン8からドクターを演じてきたピーター・キャパルディが、シーズン10をもって降板するとのニュースは当サイトでもお伝えした。次のドクター候補が誰になるのか噂が絶えなかったが、『ブロードチャーチ ~殺意の町~』で幼い息子を殺された母親ベスを演じたジョディ・ウィッテカーが、初の女性ドクターとして抜擢されたことが分かった。

今月16日(日)に放送局のBBCアメリカが、ジョディがドクターにキャスティングされたことを発表。彼女は『ブロードチャーチ』のほか、人気ドラマシリーズ『ブラック・ミラー』や映画『ワン・デイ 23年のラブストーリー』などの作品に出演し、イギリスとハリウッドを股にかけて活躍している。

番組史上初の女性ドクターに戸惑いの色を見せるファンもいるようだが、6代目ドクターを演じたコリン・ベイカーはジョディの抜擢を歓迎。「タイムロード(遠い惑星に住むドクターの種族)の輪廻転生は全て違っていて、性別も例外ではない。エイリアンの女性がいてもいいじゃないか? ジョディ・ウィッテカーは、新たな『ドクター・フー』のファンをインスパイアしてくれるだろう」とコメントしている。

13代目ドクターとなるジョディは、今年放送されるクリスマス特別版エピソードで初登場する予定で、2018年にスタートするシーズン11から主役を務める。新シーズンからは、『ブロードチャーチ』のクリエイターだったクリス・チブナルがショーランナーに就任することがすでに決定しており、ジョディとチブナルが再タッグを組むこととなる。

ジョディがどんな女性ドクターぶりを見せてくれるのか楽しみだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョディ・ウィッテカー
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骨を手掛かりに事件を解決していく人気の科学捜査ドラマ『BONES -骨は語る-』の最終章、シーズン12がFOXにて9月12日(火)より日本初放送となる。

前シーズンで、自分を執拗につけ狙う連続殺人犯の存在から悪夢に悩まされるようになり、ついには連れ去られてしまったブレナン。ブースは、ブレナンを連れ去った相手がかつてジェファソニアンに所属していた人物だと気づき、二人の行方を追うが...。

このファイナル・シーズンには、ブレナン役のエミリー・デシャネル、ブース役のデヴィッド・ボレアナズ、ブレナンの同僚アンジェラ役のミカエラ・コンリン、アンジェラの夫を演じるT・J・サインなどおなじみの顔ぶれが引き続き出演するほか、ブースの同僚でブレナンと恋仲になった"サリー"ことティム・サリヴァン役のエディ・マクリントック(『ウェアハウス13 ~秘密の倉庫 事件ファイル~』)など懐かしい顔ぶれも登場。クライマックスを大いに盛り上げる。

最終章を迎えたことについて、エミリーは「放送終了について何かコメントする日が来るなんて、思ってもみなかったわ。(12シーズンも続けられたことに)とても満足しているの」とコメント。一方のデヴィッドは、「本当にたくさんの仲間や瞬間を詰め込んだ盛りだくさんの、凝縮されたシーズンになっているよ」と話している。今シーズンでは、シリーズを通して何度も出てきた"447"という数字が持つ意味も明かされるという。

これまでの総決算となるような仕掛けが組み込まれている『BONES -骨は語る-』ファイナル・シーズンは、FOXにて9月12日(火)22:00よりスタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『BONES -骨は語る-』ファイナル・シーズン
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第七章の幕がついに開けた大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』。その原作「氷と炎の歌」小説シリーズの作者であるジョージ・R・R・マーティンは、小説の執筆に時間がかかっており、原作ファンをやきもきさせていることで有名だ。ところが実は、小説の第六部「冬の狂風」の出版が意外に近いのではないかという説を、米Vanity Fairが伝えている。

ファンの間でささやかれている同説には根拠がいくつかあるようだ。まず、ドラマ版でダヴォス・シーワースを演じるリーアム・カニンガムが、今年の2月、「今年はシーズン7プレミア放送に向けて特別なことが起きる」と発言したこと。

また、今週後半に開催される祭典サンディエゴ・コミコンで、『ゲーム・オブ・スローンズ』パネルトークの司会を務める人物について、放送局の米HBOが沈黙を守っていること。これは、放映初期の年に司会を務めたのち、小説執筆に専念していたマーティンが、サプライズとして司会に返り咲く予兆ではないかという。

さらにマーティン自身、7月8日付のブログ記事において「このところ働き詰めで、読書や映画鑑賞はずいぶんおろそかになってしまった」と伝える一方、今の気持ちを「満足」と記していることも、同説を支える根拠となっている。

ちなみにマーティンは、ドラマの展開が小説とは異なっているのを嫌うファンに向けて、「小説の『冬の狂風』はいくつかの点でドラマと違うけれど、それ以外の点では類似した内容になるだろう。ドラマで死んだのに小説では生きているキャラクターは、現時点でたぶん十数人いる(加えて、小説にしか登場しないキャラクターもいる)。だからドラマと小説は完全に同じというわけにはいかない」と話している。

果たしてこの夏、ファン待望の新刊についての発表はあるのだろうか?(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョージ・R・R・マーティン
(C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

大人気サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』のスタントが、セットから落下して死亡したことが明らかとなった。米Deadlineが報じている。

今月12日(水)、ジョージア州アトランタでシーズン8の撮影を行っていたスタントのジョン・バーネッカーが、30フィート(約9メートル)の高さから転落。その場にいた目撃者の話によると、バルコニーから落ちる戦闘シーンのリハーサルで、バランスを崩した彼がコンクリートの床に激突し、激しく頭部を強打したという。直ちにアトランタ・メディカルセンターに搬送されたジョンは、集中治療を受けていたが脳死状態に陥り、のちに死亡した。

本シリーズのショーランナーであるスコット・M・ギンプルは、ジョンの逝去後に声明を発表。「我々、製作チームはジョン・バーネッカーを失い、打ちひしがれています。彼が『ウォーキング・デッド』や他の作品で見せた仕事ぶりは、これからも何世代にもわたって視聴者を楽しませ続けてくれるでしょう。我々は彼のシリーズへの貢献ぶりに感謝し、ジョンの家族と友人に愛と祈り、お悔やみの気持ちを贈りたいと思います」と、哀悼の意を表している。

出演者もジョンへ追悼のコメントを寄せている。ジョンの写真とともに「君のことが恋しいよ」と綴ったダリル役のノーマン・リーダスをはじめ、マギー役のローレン・コーヘン、ニーガン役のジェフリー・ディーン・モーガン、アーロン役のロス・マーカンド、ジーザス役のトム・ペインなどが急死した共演者を悼んだ。

ジョンは『ウォーキング・デッド』のほかにも、『ハンガー・ゲーム』『ファンタスティック・フォー』『24:レガシー』など数多くの映画作品やドラマシリーズでスタントとして活躍。彼がスタントを務めた『Black Panther(原題)』をはじめとする映画作品6本が、来年にかけて待機中となっている。

裏方として『ウォーキング・デッド』を支えてきたジョンの冥福を心よりお祈りしたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン7
(c) 2016 AMC FILM HOLDINGS LLC. All rights reserved

大人気の犯罪捜査ドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』でショーランナーを務めるエリカ・メッサーが、同番組を製作している 米ABCスタジオと新たに2年の契約を結んだことが発表された。米Varietyが報じている。

メッサーは同局のオリジナルシリーズ製作に力を入れていくために、米ABCの親会社にあたるディズニーに"エリカ・メッサープロダクション"を立上げた。開発部門の代表にはメッサーと20年来の友人であるプロデューサーのデボラ・シンコッタが就任。現在は、2018年から2019年にかけてのドラマ企画に積極的に取り組んでいるという。

2005年のシリーズスタート当初より『クリミナル・マインド』の脚本を手がけてきたメッサーは、2010年にショーランナーとなり、人気シリーズを支え続けている。ABCスタジオのパトリック・モーラン社長は、「エリカは私たちにとって特別なショーランナーです。"エリカ・メッサープロダクション"が今後どんなものを見せてくれるのか、とても楽しみです」とコメントした。

今日までの13年間、『クリミナル・マインド』に携わっているエリカだが、2003年と2004年には大ヒット青春ドラマ『The OC』にストーリー・エディターとして参加。2004年と2005年にはセクシーな魔女姉妹が活躍する人気番組『チャームド ~魔女3姉妹』では製作を務めていた。今回、新たな契約を結んだことにより、『クリミナル・マインド』も継続していくことが期待できるだろう。(海外ドラマNAVI)

Photo:『クリミナル・マインド』
(C)ABC Studios

世界中で大ヒットを飛ばしているサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』。米AMCにてこの秋からスタートするシーズン8では、"再会"がストーリーの軸になるようだ。米Polygonが報じている。

シーズン7ではアレクサンドリアとヒルトップ、キングダムといった具合に、それぞれの場所で起こる出来事が語られ、登場人物が別々の場所に点在している状態だった。

その点についてショーランナーのスコット・M・キンプルは、次のように語っている。「シーズン7の最終話は、全てのメインキャストが集結してスリリングだったよ。ああいう形で主要登場人物が一度に集まることは、今までなかったらワクワクした」とコメントし、シーズン8では離れ離れになっていた人たちの再会を中心にストーリーが展開するようだ。

今月12日(水)に『ウォーキング・デッド』公式Twitterがシーズン8から初となる画像をツイート。キャロルとダリルが一緒に写っているだけの画像では何が起きているのか推測できないが、新シーズンは、いよいよリックたちがニーガンを倒すべく本格的な戦闘態勢へと入る模様。

シーズン8に関しては、今月20日(木)から23日(日)にかけてサンディエゴで開催される「San Diego Comic-Con」で、ストーリー展開などの情報が公開されると見られている。

果たして、リック一同はニーガンを倒せるのか? シーズン8は、米AMCにて今秋より放送スタート予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』
(c) AMC Film Holdings LLC.

1960年代の広告業界を舞台にしたドラマ『MAD MEN マッドメン』のジョーン・ハリス役で知られるクリスティナ・ヘンドリックスが、脚本に『スキャンダル 託された秘密』のジェナ・バンズ、製作総指揮に『HOMELAND』のアヴィ・ニールを迎え製作する米NBCの新作コメディに出演することがわかった。米TV Lineなどが報じている。

銀行強盗をしてしまう主婦テルマと友人のルイーズを描いた映画『テルマ&ルイーズ』と大ヒットドラマ『ブレイキング・バッド』を掛け合わせたようだといわれる『Good Girls(原題)』は、郊外で暮らす主婦3人の"good girl"たちがある日突然絶望的な状況に置かれていることに気付き、自分たちの力を取り戻すべく罪を犯すというストーリー。

クリスティナは主人公の一人で、首謀核である主婦のベスを演じるが、実は当初、『マット・ルブランの元気か~い?ハリウッド!』でキャロル・ランス役のキャスリーン・ローズ・パーキンスがキャスティングされていた。だが、シリーズ化が決定したのちに役を降り、この度クリスティナが再キャストされる運びとなった。

3人の主婦の一人でベスの親友のルビーにレタ(『史上最悪の学園生活』、そしてルビーの妹でもう一人の主婦アニーにメイ・ホイットマン(『犯罪捜査官ネイビーファイル』)、浮気をしているベスの夫ディーンにマシュー・リラード(『グッドワイフ』)らが出演者として名を連ねている。(海外ドラマNAVI)

Photo:クリスティナ・ヘンドリックス
(C)Ima Kuroda/HollywoodNewsWire.net

第七章の放送が間近に迫っている大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』で、ジョン・スノウを演じるキット・ハリントン。その彼が、米Timeのインタビューで、ファンタジーと現実に起きていることについて話した。

キットによれば、本作の制作が始まった2008~09年は、ちょうどリーマン・ショックの直後で、世界経済は大きな痛手を被っていた。そんな時期、ファンタジーは現実逃避にぴったりだったが、番組が終盤に入りつつある今日、世界では大きな変動が再び起きており、ファンタジーも現実を反映するようになっているという。

そして皮肉なことに、第七章の撮影のためアイスランドを訪れたキットは、あることに気づいたのだとか。「(イグリット役の)ローズ(・レスリー)と一緒に、4年前に撮影した時の氷河が小さくなっていたんだ。地球温暖化をこの目で確かめたよ。恐ろしかった」と話すキット。

夏と冬が不規則に訪れる『ゲーム・オブ・スローンズ』の世界では、何年も続いた夏が終わりに近づき、今度は長く厳しい冬が訪れようとしている。それは暗黒時代の到来を意味しているのだが、温暖化という正反対のことが起きつつある現実も、ファンタジーの写し鏡だと、キットはとらえているようだ。

さらにキットは、王侯貴族たちが策謀を巡らせるウェスタロスと比較しても、ここ数カ月における世界の政治情勢は、ずっと闇を増していると指摘している。

ウェスタロスに到来する暗黒時代は、現実とのシンクロなのか? 『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』(全7話)は、スターチャンネルにて7月17日(祝・月)より日本最速<日米完全同時放送>。また、加入者無料の「スターチャンネル オンデマンド」で日本最速配信となる。「スターチャンネル オンデマンド」では、新シーズンに先駆けて、これまでの全6章(60話)を配信中だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ』
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米CWの大人気スーパーヒーロー・アクションドラマ『ARROW/アロー』で暗殺者集団リーグ・オブ・アサシンのメンバーの一人、ナイッサ・アル・グールを演じていたカトリーナ・ローが、米オンライン配信サービスCrackleの新ドラマに出演することがわかった。米TV Lineが報じている。

カトリーナが出演するのは、カーティス・ジャクソンの名で俳優・プロデューサーとしても活動する人気ラッパーの50セントが製作総指揮を務める『The Oath(原題)』。警察官で構成されたギャングの世界を描く作品だ。名のあるギャングの冷酷なリーダー、トム・ハモンド役は大ヒットドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』でネッド・スタークを演じたショーン・ビーン。カトリーナは紅一点の女性警官カレン・ビーチを演じる。カレンはライバルグループのメンバーと禁断の関係に陥るという設定のようだ。

共演者には人気ヴァンパイアドラマ『トゥルーブラッド』のジェイソン役で知られるライアン・クワンテンをはじめ、クリント・イーストウッドが主演&監督を務めた『グラン・トリノ』などで活躍しているコリー・ハードリクト、huluで配信中の『マジシャンズ』に出演しているアーレン・エスカーペタらが名を連ねている。

『ARROW』で見事なアクションを披露しているカトリーナだが、今年は、デンゼル・ワシントンがアカデミー賞主演男優賞に輝いた映画『トレーニング デイ』のTVシリーズ版にもレギュラー出演していた。

『The Oath』は2018年にCrackleにて配信開始の予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:カトリーナ・ロー
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人気法廷ドラマ『殺人を無罪にする方法』で、フランク役を演じるチャーリー・ウェバー(『新ビバリーヒルズ青春白書』)とボニー役のライザ・ウェイル(『ギルモア・ガールズ』)の交際が判明したことは当サイトでもお伝えしたが、今回チャーリー本人が交際について語った。米US Weeklyが伝えている。

現地時間の7月5日(水)、ポッドキャストの『Theo Von & Matthew Cole Weiss(原題)』に登場したチャーリーは、「僕たちは、お互いの演技へのアプローチが似ているんだ。どちらも演技に身を投じて、役と自分たち自身を切り離すことができる役者同士なんだよ」と、ライザとの関係を打ち明けた。

チャーリー曰く、彼らの関係が発展したのはとても自然な流れだったという。「僕らは良い友達で、そしてお互いがそれ以上の存在だと気付いたんだ。一緒に長い時間を過ごして、仕事から離れた環境でも本当に楽しめる、そんなことが一緒にできるような関係で...僕はとても幸せだよ」

二人の交際は6月初めにロサンゼルスで手を繋ぎながら歩く姿が目撃されたことで発覚した。ライザは『プリズン・ブレイク』のポール・ケラーマン捜査官役で知られるポール・アデルスタインと9年間の結婚生活の末に昨年4月に離婚。一方チャーリーも2015年4月に長年交際した恋人と結婚したが、僅か9カ月後に離婚していた。(海外ドラマNAVI)

Photo:『殺人を無罪にする方法』
(C)2014 ABC Studios

世界中で大ヒット中の大河ドラマシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下『GOT』)でサンサ・スターク役を演じるソフィー・ターナーが、現在、交際中の元ジョナス・ブラザーズのメンバー、ジョー・ジョナスとの関係について語っている。米E!Onlineが報じた。

米版Marie Claire米版8月号の表紙を飾ったソフィーが、ジョーとの恋愛について胸中を明かした。ジョーと交際し始めたことでパパラッチの注目を集めるようになった彼女は、「まるで金魚鉢の中に住んでいるかのような気分なの。日常的なありふれたことがニュースになるなんて、本当にうんざりだわ!」とグチをこぼしつつも、「ジョーとの交際は上手くいっている」とも付け加えている。

そして、『GOT』への出演で有名になったことはジョーとの関係に影響していないが、日常的に遭遇する人々の彼女への対応の仕方が変わったと述べている。公の場で勝手に写真を取られるのが嫌だというソフィーは、「すごく失礼だと思うから、私も同じようにやり返すの。大きなプライバシーの侵害だし、どちらかというと記念撮影を直接頼まれる方がいいわ。写りが悪くなければ気にしないもの」とコメント。ジョーとの交際は順調だが、パパラッチやファンに追いかけられて、無断でプライベート写真を撮られることが我慢ならないようだ。

『GOT』の放送がスタートした当時、ソフィーは15歳。21歳になり大人への女性へと成長を遂げる彼女が出演するシーズン7は、米HBOにて7月16日(日)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:
ジョー・ジョナス (C)Megumi Torii/www.HollywoodNewsWire.net
ソフィー・ターナー (C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

米ABCの大人気ファンタジードラマ『ワンス・アポン・ア・タイム』で、主人公エマを演じるジェニファー・モリソンをはじめとするキャスト6人が降板するとのニュースは、当サイトでもお伝えしてきた。そんな中、降板するキャストに代わり、シーズン7から5人の新キャストが加わることが明らかとなった。米TV Lineが報じている。

新シーズンでキャストに加わるのは、『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』でフィオナを演じたガブリエル・アンウォー、『デビアスなメイドたち』でロージーに扮したダニア・ラミレス、『REIGN/クイーン・メアリー』に主演したアデレイド・ケインとメキア・コックス(『シカゴ・メッド』)、ローズ・レイノルズ(『風の勇士 ポルダーク』)。

現時点では、それぞれが何の役を演じるのかは明かされていないが、ガブリエルとダニアは全話にわたって出演するレギュラーで、残りの3人は数話に登場する準レギュラーとなるとのこと。

シーズン6で本シリーズを降板することとなったのは、ジェニファーのほかにジニファー・グッドウィン(白雪姫役))とジョシュ・ダラス(チャーミング王子役)、エミリー・デ・レイヴィン(ベル役)とジャレッド・S・ギルモア(ヘンリー役)、レベッカ・メイダー(ゼリーナ役)の5人。

シーズン7では、成長したヘンリーと彼の娘ルーシーを中心にストーリーが綴られると伝えられている。大幅にキャストが変更となった新シーズンが、どのような展開になるのか楽しみだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:
ガブリエル・アンウォー (C)Ima Kuroda / HollywoodNewsWire.net
ダニア・ラミレス (C)Izumi Hasegawa / HollywoodNewsWire.co

大人気サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』の前日譚となる『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』(以下『FTWD』)でナレーターを務めるランディ・シェルが、スカイダイビング中に事故死したことが明らかとなった。米Hollywood Reporterが伝えている。

本シリーズでナレーターを務めるランディは25年以上ものキャリアの持ち主で、今までに『ブラインド・スポット』、『アメリカン・ダンシングスター』や数多くのコマーシャルで声の出演を果たしてきたベテラン声優。

今月7日、テキサス州の「Skydive Spaceland」でスカイダインビングに興じていたランディが、他のスカイダイバーと空中で激突して地面へと落下。後にランディの死亡が確認され、もう一人は重傷を負ったと報じられており、その人物の身元は明かされていない。

事故の翌日にランディの代理人が、「彼は寛大かつ快活で、この業界で多くの人を指導してきました」と声明を発表し、哀悼の意を唱えている。声優として、長年にわたり活躍してきたランディの冥福を心よりお祈りしたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』シーズン2
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1978年に公開され、以降シリーズ化したホラーサスペンス映画『ハロウィン』を大ヒットに導いたジョン・カーペンター監督が、米Syfyの新作アンソロジーシリーズを手掛けることが分かった。

米The Hollywood Reporterによると、カーペンター監督は製作会社のユニバーサル・ケーブル・プロダクション(以下UCP)と契約を結び、Syfyの新作アンソロジーシリーズ『Tales for a Halloween Night(原題)』を製作するという。カーペンター監督の妻であるサンディ・キングが共同で製作総指揮を務める。

本作は、カーペンター監督が映画や小説、コミックなどから墓地や沈没船、幽霊などをテーマにしたホラーストーリーを集めた単行本漫画を原作とし、現在は脚本家を探している段階だという。

さらに、カーペンター監督とUCPは米The New York Timesのベストセラー作家サイモン・R・グリーン著の文学シリーズを基にした『Nightside(原題)』の企画も進めているようだ。米MTVのホラーシリーズ『スクリーム』を手がけたジル・ブロートヴォーゲルが脚本&製作総指揮を務めるが、放送局は未定である。

カーペンター監督は「UCPと組んでこのテレビの冒険ができることにとても興奮しているよ。それにこれは、大好きな思い出がある世界観への帰還でもあり、プログラミングにおける偉大な新しいクリエイティブ・パートナーとの将来に向けた一歩だ」と、制作に向けて意欲にあふれたコメントをしている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョン・カーペンター監督
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8年連続で全米ドラマ視聴率ナンバー1を誇る『NCIS ネイビー犯罪捜査班』。先月開催された第57回モンテカルロ・テレビ祭にて、第12回国際テレビ観客賞を受賞。国際観客賞のノミネートは、61ヵ国からの輸入された〈海外〉フィクション番組トップ15から選出され、30億人もの潜在的視聴者を代表するもの。2016年に世界中で4700万人以上もの視聴者を獲得した『NCIS』の本賞選出は、2014年、2015年に続く快挙となる。

本国アメリカで9月よりシーズン15がスタートする『NCIS』は、いまやアメリカでは『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』に次いで2番目のロングランドラマ。米海軍内に実在する法執行機関の海軍犯罪捜査局(NCIS)を題材にした本作は、元NCIS捜査官がテクニカル・アドバイザーとして参加し、現場の捜査テクニックや捜査官の日常などについてアドバイスしているほか、彼らが実際に扱った事件からヒントを得たエピソードもあるという。

これほど長く愛される理由の一つは、個性豊かでチャーミングなメンバーたちの織り成す人間ドラマとチームワークの良さ。冷静で頼れるギブス、プレイボーイのディノッゾ、ギークでゴスロリな個性派分析官アビー、毒舌キャラの検視官ダッキーなど、親しみやすくて味があるキャラクターが勢ぞろい。その化学反応の楽しさに加え、彼らの過去やプライベートなども丁寧に描かれている。

ロサンゼルス、ニューオーリンズを舞台にしたスピンオフも好調と、常に話題を振りまく『NCIS ネイビー犯罪捜査班』(発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント)は、シーズン6のDVD-BOX PART1が好評リリース中。8月2日(水)にシーズン6のDVD-BOX PART2よりリリース。(海外ドラマNAVI)

Photo:『NCIS ネイビー犯罪捜査班』
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第七章の放送が間近に迫っている大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』。本作において、オベリン・マーテルの娘で、鞭の使い手でもあるナイメリア・サンドを演じるジェシカ・ヘンウィックは、ナイメリアの存在が第七章ではもう少しで抹消されるところだったと話している。米Entertainment Weeklyが伝えた。

『Marvel アイアン・フィスト』で女戦士コリーン・ウィン、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』ではレジスタンスのパイロットを演じるなど、女優として躍進を続けているジェシカ。昨年、『ゲーム・オブ・スローンズ』第七章の撮影に呼ばれた時には、日程の調整がなかなかつかなかったそうで、「6~7カ月にわたって『アイアン・フィスト』の撮影が続いて、時間が取れなかったの」と話している。

「『ゲーム・オブ・スローンズ』は、俳優の経歴で持つ意味や世間の注目度、それに体験するものがとても大きかったから、ぜひ復帰したかった。プロデューサーからも"君が戻ってくるのはとても大事。でないと君の演じる役は消えてしまう"と言われたし」と、当時を振り返るジェシカ。

そのため、『アイアン・フィスト』の制作元であるマーベルに掛け合い、どうにか時間を空けさせてもらったという。「『アイアン・フィスト』の撮影時は、(撮影地の)ニューヨークとベルファストを、文字通り行ったり来たりしていた。クリスマス休暇の間もね」とジェシカは話している。このように、両作品の撮影をこなす多忙な日程を乗り切った結果、ナイメリアは第七章でも登場を果たすことができたということだ。

なおジェシカによれば、第七章はこれまで以上に急ピッチで物語が進行するとのこと。『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』(全7話)は、スターチャンネルにて7月17日(祝・月)より日本最速<日米完全同時放送>。また、加入者無料の「スターチャンネル オンデマンド」で日本最速配信となる。「スターチャンネル オンデマンド」では、新シーズンに先駆けて、これまでの全6章(60話)を配信中だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェシカ・ヘンウィック
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米CBSの人気アクションドラマ『HAWAII FIVE-0』でシーズン1からレギュラーを務めてきたダニエル・デイ・キム(チン・ホー・ケリー役)とグレイス・パーク(コノ・カラカウア役)が、シーズン8を前に降板することは先日当サイトでもお伝えした通り。その後に同局が、彼らに妥当な出演料を提示していたと主張していることが分かった。米Varietyが報じている。

ダニエルとグレイスは、アレックス・オローリン(スティーヴ・マクギャレット役)とスコット・カーン(ダニー・ウィリアムズ役)と同等のギャラを求めていたが、CBSとの交渉内容が納得いくものではなかったことを理由に降板。最終的に同局が二人に提示した額は、アレックスやスコットのギャラよりも10~15%低かったと伝えられている。

すると、この報道に対してCBSが声明を発表。「『HAWAII FIVE-O』にとってダニエルとグレイスは、7シーズンにわたり価値ある大切なメンバーの一員でした。二人を失いたくない我々は、大幅にサラリーを引き上げてオファーしましたが、合意に達することはできませんでした。別々の道を歩むこととなりましたが、彼らがシリーズで見せてくれた才能と宣伝活動の役割に敬意を表すとともに、近い将来、二人と再び仕事ができることを願っています」と述べている。

近年、ダイバーシティ(多様性)の重要性が問われているハリウッドにおいて、『HAWAII FIVE-O』でレギュラーを務めたアジア系のダニエルとグレイスの存在は貴重だったと言える。ダニエル自身も降板後に発表した声明で、ケリー役は「とても特別なキャラクターだった」と話している。それだけに二人の降板は残念でならないが、今後の活躍を期待したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『HAWAII FIVE-0』
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七王国が玉座をめぐってしのぎを削る大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下『GOT』)で、ラムジー・スノウを演じたイワン・リオン。同シリーズ屈指の残忍な役柄を演じるにあたって、彼が参考にした人物について語っている。英Digital Spyが報じた。

米テネシー州ナッシュビルで6月3日(金)から7月2日(日)まで開催されたコンベンション「Con of Thrones」に登場したイワンが、役作りのプロセスについて明かした。まずは、ラムジーを演じるにあたって一番のインスピレーションとなったのは、映画『ダークナイト』でヒース・レジャーが演じたジョーカーなのだとか。「真意を読み取るのが難しく狂気を秘めたジョーカーは、いつ変貌して人を殺すか分からない」と言い、残酷な役柄を演じる際に大きな参考になった模様。

その他にも二人の人物が役作りに役立ったと述べている。「(ロックバンド、オアシスのシンガー)リアム・ギャラガーの歩き方と、ドラマ『わんぱくデニス』の主人公のいたずら好きなところにも影響されているよ」ともコメントし、イワンはラムジーの人物像を創り上げる時に、3人の実在&架空の人物にインスパイアされたようだ。

『GOT』からは降板した彼だが、すでにマーベル・コミックのキャラクターを主役にしたドラマ『Inhumans(原題)』に出演することが決定している。同作はマーベルでは初めて家族をテーマにした実写版シリーズで、イワンは魅力的で天才的な頭脳を持つマクシマスを演じる。

イワンがどんな新たな面を見せるのかも楽しみな『Inhumans』は、米ABCにて8月31日(木)より放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ 第三章:戦乱の嵐-前編-』よりイワン・リオン演じるラムジー・スノウ
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世界中で大ヒットを飛ばしている英BBCの人気ミステリー『SHERLOCK/シャーロック』でクリエイターを務め、マイクロフト・ホームズ役で出演もしているマーク・ゲイティス。彼が、「本シリーズを終わらせたい誘惑に駆られる」と語っていることが分かった。英Digital Spyが報じている。

今年1月に本国イギリスでシーズン4が放送されたものの、以降のシーズン製作は未定となっている『SHERLOCK』。英TVポッドキャスト「A Stab in the Dark」に出演したゲイティスが、同作の製作について口を開いた。「やる気がないじゃなくて、スケジュール調整がまるで悪夢なんだよ。前シーズンではマーティン・フリーマン(ジョン役)とベネディクト・カンバーバッチ(シャーロック役)、(脚本・製作総指揮の)スティーヴン・モファットと私のスケジュールを合わせるのが本当に大変だったんだ」と言い、シリーズの存続が確かではないことをほのめかした。

モファットは以前のインタビューで、ゲイティスと同様にスケジュール調整は困難だと認めつつも、「『SHERLOCK』はカムバックするだろう」とコメント。その発言に対してゲイティスは、「僕たちは次のシーズンについて、きちんと話し合っていないんだ。話し合いの場を設けるとは思うし、おそらく『SHERLOCK』は戻ってくるはずだ」と断言は避けつつも、シリーズ継続について前向きな姿勢は見せていたようだ。

マーティンは米Crackleのドラマシリーズ『スタートアップ』シーズン2への更新を受けて続投が決定。現在ベネディクトは『Avengers: Infinity War(原題)』を撮影中で、そのほか映画5作品が待機している。一方のゲイティスとモファットは、古典小説「吸血鬼ドラキュラ」をミニドラマシリーズ化する企画を進めているだけに、『SHERLOCK』の新シーズンが実現するにしても少し先の話になりそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SHERLOCK シャーロック』シーズン4
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『HAWAII FIVE-0』チン・ホー・ケリー役のダニエル・デイ・キムが、シーズン8を前に降板することは当サイトでもお伝えしたが、その件について本人からのコメントが発表された。米Varietyなどが一斉に報じている。

降板の報道を受け、ダニエルは7月5日(水)に自身のFacebookにメッセージを投稿した。

「『HAWAII FIVE-0』ファンの皆様へ。私からのコメントが遅くなってしまい申し訳ありません。アメリカ独立記念日は、皆さんと同じように、家族や友人らと過ごしていて忙しかったので。今、皆さんにやっとお話しできます。もうすでに、多くの方が(降板の)ニュースを耳にしているかと思いますが、残念ながらそれは事実です。来週から撮影がスタートする『HAWAII FIVE-0』の次シーズンには出演しません。私自身は出るつもりでいたのですが、米CBSと合意できる契約を結ぶことができなかったので、非常に辛い決断でしたが降板する決心をしました。お別れをしなければいけないのはとても悲しいですが、それ以上に抱いている感情は"感謝の気持ち"です。スタッフや脚本家、この作品に関わった全ての人たちに対して、感謝の思いでいっぱいです。特にこれまでの長い間、ずっとサポートしてくれていた共演者の皆に感謝しています。この7年間、私にとってもう一つの家族でした。シーズン8も素晴らしい作品になることを願っています。

また、製作総指揮のピーター・M・レンコフ、アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチーとCBSにも感謝しています。チン・ホー・ケリーというキャラクターを演じる私を信頼してくれて、ありがたく思っています。アジア系アメリカ人の俳優にとっては、キャスティングされるチャンス自体が稀であることを、身を持って理解しています。そのような状況の中で、ましてや、ケリーのように非常に細部まで作りこまれたキャラクターを私は演じることができました。彼を演じる機会がなくなるのが寂しいです。ケリーは、私や私の家族がとても愛している場所を背負った存在だったので、とても特別なキャラクターでした。

毎週、美しいハワイやハワイの人々を紹介できることを誇りに思っていました。ハワイの島々を"我が家"と呼べて光栄でした。地元の皆様には、マハロ・ヌイ・ロア(ハワイ語で、とても感謝している、の意味)とお伝えしたいです。

そして最後に、ファンの皆様にもありがとうと言いたいです。皆のメッセージを読みました。皆様がどれほど私にとって大切か、言葉では表現できません。本作がこんなにも成功したのは、"ファンの皆さん"のおかげであることは、絶対に、絶対に忘れません。そして世界中の皆とオンライン上や、実際に会って交流をしたことは最高の経験です。それができなくなるのが残念です。降板は難しい決断でしたが、落ち込まず、大きな視野で見てみてください。差別のない世界への道は容易なものではありません。ですが、今後を楽しみにしてもらえると思っています。私は楽しみにしています。『HAWAII FIVE-0』の次シーズンも素晴らしいものになります」

長文で、多大な感謝の気持ちを表したダニエルは、最後に、新作ドラマについても語った。「私は、俳優としてだけではなく、製作総指揮として、今秋から始まる米ABCの『THE GOOD DOCTOR(原題)』に参加します。皆、見てください。楽しめることがたくさんあります。それでは、アロハ。ありがとう」

ダニエルは、同時に降板が決定した共演者のグレイス・パークとともに、アレックス・オローリンやスコット・カーンと同等のギャラを求めていたが、CBSとの交渉は満足できるものではなかったという。アレックスとスコットは各シーズンの終わりに視聴率に応じた報酬をもらえる契約となっていたようだが、最終的にCBSが出した額は、アレックスやスコットのギャラよりも10~15パーセント低かったようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『HAWAII FIVE-0』
TM & (C) 2016 CBS Studios Inc. CBS and related logos are trademarks of CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved.

性科学を研究するマスターズ博士を主人公とした異色ドラマ『マスターズ・オブ・セックス』で、マスターズ博士の共同研究者バージニアを演じたリジー・キャプラン。彼女がドイツ映画『U・ボート』のドラマ版に出演することが分かった。米Varietyが報じている。

リジーが出演する『U・ボート』リブート版の舞台はドイツ海軍の潜水艦Uボート「U-612」で、映画版の続編的な内容になるという。1981年に公開された映画版では、第二次大戦下に基地を出航したドイツの潜水艦U-96で繰り広げられる人間ドラマと、敵軍との壮絶な戦いが描かれた。

現時点でリジーの役柄は明かされていないが、Uボートの艦長を演じるのはドイツ出身の若手俳優リック・オコン(『Romeos(原題)』)。その他に英俳優オーガスト・ウィットゲンステイン(『ザ・クラウン』)とジョナサン・ザッカイ(『マーガレットと素敵な何か』)、ヴィッキー・クリープス(『コロニア』)とロバート・スタッドローバー(『パリよ、永遠に 』)、フランツ・ディンダ(『みえない雲』)らが出演。オーストリアやドイツ、ベルギーといった国際色豊かなキャスティングとなるようだ。

英Skyによるリブートは104日間のロケを予定していて、フランスのラ・ロシェルとマルタ島、プラハとミュンヘンで撮影が敢行されるとのこと。8話構成となるシリーズは、まずはドイツとイタリア、イギリスで2018年秋に放送される予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:リジー・キャプラン
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人気ドラマ『GIRLS/ガールズ』や『新ビバリーヒルズ青春白書』などで活躍している女優のナタリー・モラレスが、サイトに投稿したエッセイの中で自身のセクシュアリティについてカミングアウトした。米HuffPostが伝えている。

ナタリーは現地時間の6月30日(金)に、女優でコメディエンヌのエイミー・ポーラーが立ち上げたSmart Girlsというサイトにエッセイを寄せた。「私は自分のことについて多くを語るタイプではない」という書き出しから始まった文章には、これまで多くを語ることのなかったプライベートが明かされている。

そのエッセイの中では、ナタリーにとって初めての恋人だった人物についても詳しく述べられている。相手は高校時代に付き合ったケイティという、自信と誇りを持ったオープンな両性愛者だったようだ。その数年後にロサンゼルスに引っ越したナタリーは、友人にカミングアウトしたという。

「私は何か特定のジェンダーに惹かれることはないわ。みんなに魅了されているの。どんな人もそれぞれが素晴らしい、大きな世界を持っているわ。私が惹かれるのは、知りたい、愛したい、守りたい、大事にしたい、そう思える人」

また、「自分自身や他の誰かにレッテルを張ることは好きじゃないけど、私のことを理解してくれるなら、私は"クィア"(※)だと打ち明けるわ。それは単純に、ストレート(異性愛者)じゃないということよ。それがすべて。以前まではその言葉がとても恐ろしいものだったけど、本当はそうじゃないのよね」とも綴っている。(※元々は同性愛者への蔑称であったが、現在ではセクシャル・マイノリティーそのものや、自身の性自識や性的指向が自由な人々を指し、肯定的な意味でも用いられるようになった。頭文字をとって"Q"とも)

また、ナタリーは自分がカミングアウトを決断したきっかけについて、「最近でこそクィアだとカミングアウトしても、そこまで問題視されなくなったかもしれないけど、私たちにとってまだまだ良くない環境だから」と続け、チェチェン共和国に同性愛者の強制収容所があることや、昨年フロリダのゲイクラブで起きた銃乱射事件により49名もの命が奪われたことに言及した。

ナタリーは「みんながTVでよく見る人たちもLGBTQの一人なのだと知ってもらうことが重要なんだと思った。だから、もし今まで、誰が同性愛者なのか知らなかったのなら、これから知ってほしい」と訴え、過去の自分と同じように怖がっている子どもたちに向け、「あなたは変じゃない。あなたは悪くない。あなたは罪深くなどない。(中略)あなたは生まれた時からこの世界の大切な一部で、私はあなたに会いたい。本当のあなたに」とメッセージを送った。(海外ドラマNAVI)

Photo:ナタリー・モラレス
(C)Megumi Torii / HollywoodNewsWire.net

世界中で大ヒットした超常現象ドラマ『X-ファイル』の復活版として、米FOXで2016年に放送された『X-ファイル 2016』。その反響に応えて、シーズン11にあたる新イベントシリーズが作られることになっているが、その脚本家チームが全員男性で固められていることを、ダナ・スカリー役を演じるジリアン・アンダーソンが批判した。

すでにお伝えしている通り、脚本家には番組クリエイターのクリス・カーターのほか、オリジナルシリーズで数々の名エピソードを手がけ、監督も兼任するジェームズ・ウォン、さらに、グレン&ダリン・モーガン兄弟の参加が決定。さらに、米TV Lineが先月末に報じたところによれば、過去シーズンでアシスタントを務めた3人の新人脚本家も加わることになった。しかし、メンバー全員が男性であることから、米Washington Postが批判の記事を掲載している。

ジリアンはTwitterに同記事をシェアした上で、「それから、シリーズの全207話のうち、女性が監督したのは2話。この数字が変わる時を心待ちにしています」とツイートした。ちなみに二人の女性監督のうち、一人はジリアン本人だ。

なお、ジリアンはこれまでにも『X-ファイル』制作現場における性差別を指摘している。例えば、オリジナルシリーズ当時は、共演者デヴィッド・ドゥカヴニー(フォックス・モルダー役)との間に出演料の差があり、その差を埋めるのに3シーズンかかったこと。また、『X-ファイル 2016』で最初オファーされた出演料が、男性共演者の半分だったことを明かしている。こうした批判の声を受けて、FOXや『X-ファイル』製作陣が今後どう対応するのか、注目が集まる。

『X-ファイル』シーズン11は、米FOXにて2018年に放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジリアン・アンダーソン
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第七章がいよいよ今月から放送されるとあって、さらに期待が高まっている大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』。この第七章の全7話のうち、1時間を超えるエピソードが3話あることがすでに伝えられているが、その先に待ち受ける最終章(第八章)に至っては各話が映画並みの長さになる可能性があるようだ。米Vanity Fairが報じた。

この情報を発したのは、本作でサウンドデザイナーを務めるポーラ・フェアフィールド。米テネシー州ナッシュビルで開催されたファン・コンベンション「Con of Thrones」において、彼女が明かしたところによると、第七章の最終話は82分と、これまでで最も長い尺になるとのこと。さらに最終章になると、各話の長さは80分強と、いずれも映画並みの長さになるかもしれないということだ。

すでに報じられているように、第七章は全7話、最終章にあたる第八章は全6話と、10話ずつだった過去シーズンよりも少ない話数になる。しかし今回得られた情報によると、ざっと見積もっても、最終章は全体で8~9時間程度の長さになりそう。となると、1時間枠のエピソード10話で構成されていた過去シーズンと、あまり変わらない規模になるわけで、話数が減ることに不満を抱いていた一部のファンも納得するかもしれない。

これまで複数の場所で別々のストーリーが進行していた本作だが、終盤に近づくに従ってそれぞれのストーリーが合流することが予想され、各話の尺が長くなるのは合点がいく。また、過去シーズンでは、第二章第9話「ブラックウォーターの戦い」や、第六章第9話「落とし子の戦い」のように、ひとつの場所に集中して出来事が描かれるエピソードが各シーズンに1話用意されていたが、今後は同様のエピソードが増えるのではないかと、Vanity Fairの記者は推測している。

ますますスケールアップしていく大人気シリーズの最新作『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』(全7話)は、スターチャンネルにて7月17日(祝・月)より日本最速<日米完全同時放送>。また、加入者無料の「スターチャンネル オンデマンド」で日本最速配信となる。「スターチャンネル オンデマンド」では、新シーズンに先駆けて、これまでの全6章(60話)を配信中だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ 第五章:竜との舞踏』
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大人気リーガルドラマ『グッド・ワイフ』のウィル・ガードナー役で知られるジョシュ・チャールズが、『LAW&ORDER ロー&オーダー』のスピンオフとなる『Law & Order True Crime: The Menendez Murders(原題)』に出演することが明らかとなった。米TV Lineが報じている。

8話構成のミニシリーズとなる本作は、1989年に起きたライル&エリック・メネンデス兄弟による両親殺人事件を取り上げた作品。ビバリーヒルズの裕福な家庭で育ったメネンデス兄弟が、ショットガンで両親を殺害した罪で有罪となるまでの7年にわたる裁判の行方を追った実録ドラマだ。

ジョシュが演じるのはメネンデス兄弟の精神科医で、裁判の行方を握るジョローム・オジエル医師。医師の愛人役ジョダロン・スミスには、映画『ハングオーバー』シリーズのヘザー・グラハムがキャスティングされている。

そして、兄弟の弁護を引き受けたレスリー・アブラムソン弁護士に『ナース・ジャッキー』のイーディ・ファルコ、ライル役はニコ・トルトレッラ(『ザ・フォロイング』)でエリックにはマイコ・オリヴィエ(『Glee/グリー』)、兄弟の母親キティを演じるのはロックシンガーで女優のコートニー・ラヴ(『ラリー・フリント』)。

ジョシュは、『グッド・ワイフ』をシーズン5で降板後、『マスターズ・オブ・セックス』や『アンブレイカブル・キミー・シュミット』、『ウェット・ホット・アメリカン・サマー:キャンプ1日目』などの作品に出演している。

『Law & Order True Crime: The Menendez Murders(原題)』は米NBCにて、9月26日(火)22時より放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョシュ・チャールズ
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母と娘の絆を描く人気ファミリードラマ『ギルモア・ガールズ』で、ローリー・ギルモア役を演じたアレクシス・ブレデルが、米Huluが手掛ける『The Handmaid's Tale(原題)』シーズン2でレギュラーに昇格することがわかった。米Varietyなどが報じている。

ベストセラー同名小説「侍女の物語」をドラマ化した本作の舞台は、荒廃した近未来社会。男性が支配するギリアッド政権のもと、再び人口を増やす窮余の策として、子どもを産める女性は"侍女"として自由を奪われ、性の奉仕を強要させられてしまう...というストーリー。主人公の侍女オブフレッドをエリザベス・モス(『MAD MEN マッドメン』)が演じ、アレクスシスはオブフレッドの友人で同じく侍女のオブグレンを演じる。

10話で構成されたシーズン1のうち、オブグレンが登場したのは5話のみだったが、シーズン2からは出番が増えることとなる。本シリーズは、批評家からも高い評価を得ており、Huluで配信された全ドラマシリーズにおけるプレミア放送で最も高い視聴率を得た作品となっている。

エリザベスとアレクシスの他には、イヴォンヌ・ストラホフスキー(『CHUCK/チャック』)とジョセフ・ファインズ(『フラッシュフォワード』)、マデリーン・ブルーワー(『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』)とマックス・ミンゲラ(『ソーシャル・ネットワーク』)らがキャスティングに顔を揃えている。

『The Handmaid's Tale』シーズン2は、2018年に米Huluにて配信予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:アレクシス・ブレデル
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大人気オタクコメディドラマ『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則で、エイミー・ファラ・ファウラーを演じるメイム・ビアリクが、声帯を痛めて1ヵ月静養することが明らかとなった。英Digital Spyが報じている。

先月29日(木)、メイムが病院にいる自身の画像を画像共有サイトInstagramに投稿して、「緊急外傷治療室で、検査待ちをしている写真よ。1ヵ月話せないの」とコメントを添えて、声帯を痛めたことを報告。のちに投稿された動画ではメイムの隣に座った女性が手話で、「上手く声帯を使えていなかったことが原因だ」とメッセージを伝えていた。

それまでにもメイムは、Instagramの動画やライブでビデオログを頻繁に発信してきたのだが、声を出すことができない間もビデオログは続けると伝えている。

1ヵ月も口がきけないとは気の毒だが、『ビッグバン★セオリー』シーズン11の撮影は6週間後にスタートするため、同シリーズへの出演に差し支えはないとのこと。すでに本作はシーズン12まで更新が決定しており、シーズン4からレギュラーに昇格したメイムも、出演料増額を条件に続投することが決まっている。

また、シリーズの主役シェルドンの子ども時代をテーマにしたスピンオフ『Young Sheldon(原題)』の製作も進行中で、『ビッグバン★セオリー』の人気が衰えを見せる気配はなさそうだ。

『ビッグバン★セオリー』シーズン11は米CBSにて9月25日(水)より放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:メイム・ビアリク
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映画『スタンド・バイ・ミー』や医療ドラマ『女検死ジョーダン』などに出演しているジェリー・オコンネルが、米AXNの新刑事ドラマに出演することが明らかとなった。米The Hollywood Reporterが報じている。

10話構成となる刑事ドラマ『Carter(原題)』で、ジェリーが演じるのは俳優のハーレイ・マッケイ。ハリウッドで刑事ドラマに出演して人気を博していた彼だが、公の場で大失態を犯して退屈な故郷に舞い戻るハメに。ドラマシリーズの経験を活かして本物の刑事となり、幼なじみで元軍人のサム・セントクレアを相棒に事件に挑んでいく...というストーリー。

ハーレイの相棒サムを演じるのは、名優シドニー・ポワチエ(『野のユリ』)の娘で女優のシドニー・タミーア・ポワチエ(『シカゴ P.D.』)。ギャリー・キャンベル(『MADtv』)がシリーズのクリエイターを務めるほか脚本を手掛け、スコット・スミス(『フォーリング・エンジェルス』)がパイロットでメガホンを取ることが決定している。製作総指揮に名を連ねるのは、テッツァ・ローレンス (『僕の相棒フィン』)とマイケル・サウザー(『リトル・ランナー』)。

近年のジェリーは、HBOの『ビリオンズ』やホラーコメディ『スクリーム・クイーンズ』などの作品にゲスト出演していたが、レギュラー出演するのは、2013年に放送された米CBSのコメディ『We Are Men(原題)』以来のこととなる。

ジェリーが主演する『Carter』は、来月カナダのオンタリオ州にて撮影スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェリー・オコンネル
(C)Kazuki Hirata / HollywoodNewsWire.net

米CBSの人気アクションドラマ『HAWAII FIVE-0』は今年の秋からシーズン8がスタートする予定だったが、オリジナルメンバーであるチン・ホー・ケリー役のダニエル・デイ・キムと、コノ・カラカウア役のグレイス・パークが降板することが分かった。新シーズンの初回は、二人が去ることについて言及するようだ。

米Varietyによると、ダニエルとグレイスはスティーヴ・マクギャレット役のアレックス・オローリンやダニー・ウィリアムズ役のスコット・カーンと同等のギャラを求めていたが、CBSとの交渉は満足できるものではなかったという。最終的にCBSが出した額は、アレックスやスコットのギャラよりも10%〜15%低かったようだ。アレックスとスコットは各シーズンの終わりに視聴率に応じた報酬をもらえることが契約に盛り込まれている。

製作総指揮のピーター・M・レンコフは、「パイロットを書いていた間ずっとダニエルに会いたいと思っていて、あの役を演じるのは彼以外考えられなかったし、グレイスの存在感は、『HAWAII FIVE-0』のそれぞれのエピソードに美しさや穏やかさをもたらしてくれました。彼女は1日目からコノのキャラクター構築の手助けをしてくれた、この上ない協力者だったんです。彼らはこれからもずっと私たちのオハナ(ハワイ語で"家族"の意)で、恋しく思ってしまうでしょうが、これからの成功を願っています」とコメントした。

また、CBSの広報も「ダニエルとグレイスの大きな才能、プロフェッショナルな卓越性、(これまでの)全168話それぞれにもたらしてくれたアロハの精神にとても感謝しています。彼らはエキサイティングな『HAWAII FIVE-0』の創造を支えてくれました。私たちは彼らの次の舞台での成功を願っています。Mahalo and hui hou(ありがとう、また会いましょう)」と、二人への感謝を述べている。(海外ドラマNAVI)

Photo:グレイス・パーク&ダニエル・デイ・キム
(C) Izumi Hasegawa / HollywoodNewsWire.net

世界中で大ヒットしている大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』。メインキャラクターの一人、デナーリス・ターガリエン役を演じ大ブレイクしたエミリア・クラークが、ハリウッドで活躍する女性として、性差別を常に感じていると発言した。米Varietyが報じている。

エミリアは、ローリング・ストーンズ誌のインタビューで、以下のように心情を語った。「こういうことを言うのは、バカみたいかもしれないけど、人種差別みたいなものよ。いつもなんとなく気が付いていて、よくわかっているのにある日突然、"なんてことかしら! どこにいってもあるなんて!"って気が付くの。そして、"ちょっと待ってよ、私、胸があるから差別されてるの? 本当にそんなことってあるの?"って思うわけ。性差別を受けているってはっきりと認識するまで、とても長い時間がかかったわ。でも、周囲を見渡すと、その差別がある状況が、私の日常なのよ」

『ゲーム・オブ・スローンズ』では、権力のある立場を演じるエミリアだが、現実社会でも自身のキャラクターのように戦っているという。「私はマスカラだってするし、IQも高いわ。どっちも私自身だし、おしゃれしながら、知的でいることはできる。フェミニストなのよ、私」と発言。

ハリウッドでの男女差別を認識しているエミリアは、歴史的にはデナーリスのように女性が強かったともコメント。「女性はずっと、世界を征服してきていたのよ。そして私はそういう強い女性キャラを演じて有名になってるわよね。最高にラッキーよね! もし、『ゲーム・オブ・スローンズ』で、女性の支配者であるデナーリスの存在には意味がないと思う人がいたら、今私たちが置かれているこの世の中の政権をよく見つめるべきだわ。そしたらきっと、"ああ!だめだ! やっぱりデナーリスは必要だ!"と思うはず」と、強い女性が必要であるという意見を、自身のキャラクターと現実世界とを比較して述べた。

そんな強い意思を持つエミリアが活躍する『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』(全7話)は、スターチャンネルにて7月17日(祝・月)より日本最速<日米完全同時放送>。また、「スターチャンネル オンデマンド」では、新シーズンに先駆けて、これまでの全6章(60話)を配信中だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:エミリア・クラーク
(C)Izumi Hasegawa/HollywoodNewsWire.co

海外ドラマNAVIでは、編集部がおススメする新シリーズ(再放送も含む場合もあり)を週ごとにご紹介。今週はいよいよ大人気シリーズ『SHERLOCK シャーロック』のシーズン4が日本上陸! お見逃しなく!

7月3日(月)から7月9日(日)スタートのおススメドラマは以下の通り。

■7月3日(月)
・27:00~『アメリカン・ホラー・ストーリー:ホテル』(FOX)

■7月4日(火)
・27:30~『ブログ犬スタン』(ディズニー・チャンネル)

■7月6日(木)
・18:00~『華麗なるペテン師たち』シーズン1(AXN)
英BBC製作の痛快ドラマシリーズ。5人のスゴ腕詐欺集団が定めるルールはただ一つ、"正直者は騙さない"ということ。金の上にあぐらをかく強欲な金持ちのみを狙い、チームのリーダーを務めるミッキーを筆頭として、長老のアルバート、ムードメーカーのアッシュ、新人・ダニーに紅一点・ステイシーと、個性豊かなペテン師たちが華麗に暗躍する。

■7月8日(土)
・22:00~『SHERLOCK シャーロック』シーズン4(NHK BSプレミアム)
英国発の大人気ミステリー『SHERLOCK シャーロック』。待望の新シーズンは、シャーロックの知られざる過去が明らかになるという。シーズン3の最後で登場した、死んだはずのあの男。そこに仕掛けられた犯罪ゲームのトリックに潜んでいたものとは...。

■7月9日(日)
・15:00~『ケース・センシティブ 静かなる殺人』(スーパー!ドラマTV)

・21:00~『アメリカン・ゴシック〜偽りの一族〜』(WOWOWライブ)
ボストンの資産家ホーソーン家。トンネル崩落事故をきっかけに、父親が連続殺人事件に関与していた疑惑が浮上。一族の封印されていた秘密と嘘が徐々に暴かれていく。

※放送日時&開始時刻は変更する場合もございます。予めご了承ください。

海外ドラマNAVI公式Twitterアカウントでは第1話スタートをお知らせしています。他の番組情報は当サイト「番組表」にてご確認ください。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SHERLOCK シャーロック』シーズン4
© Hartswood Films 2016

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