2017年5月アーカイブ

1990年代前半にカルト的な人気を誇ったミステリードラマ『ツイン・ピークス』の復活版で、鬼才デヴィッド・リンチが新たに手掛けた『ツイン・ピークス The Return』の放送が本国アメリカでついにスタート。米The Hollywood Reporterは、好調なスタートを切ったことを伝えている。

現地時間の5月21日(日)から放送が始まった復活版は、リアルタイムの視聴数に限って言えば61万9000人に止まってしまったが、ストリーミングサービスと録画機能を利用している人を加えれば話は別のよう。現地時間26日朝の時点で、少なくとも170万人が視聴していたことが明らかになっている。さらに、放送後3日間の視聴者は80万4000人に達しており、アプリなどの各媒体でそれぞれ100万人前後の人が視聴していることになる。

Showtimeのデヴィッド・ネヴィンズCEOは、「私たちが生きるこの世界において、新しい加入者を惹きつけるようなオリジナル番組を提供することが大きな目標です。その基準では『ツイン・ピークス』の初回は今までで一番良い結果になりました」と声明で述べている。

社会現象にまでなったオリジナル版は、初回視聴数が3460万人を記録。まさに爆発的なヒットとなった。この数字に追いつくことは相当難しいが、オリジナル版が終了する頃は740万人まで落ちており、まずはこの数字を目標にしていきたいところ。

本作には、クーパー捜査官を引き続き演じるカイル・マクラクランをはじめとしたオリジナルキャストが多数登場するほか、新キャストとして、アマンダ・セイフライド(『レ・ミゼラブル』)、ナオミ・ワッツ(『マルホランド・ドライブ』)、モニカ・ベルッチ(『007 スペクター』)なども加わり、217人ものキャスト名が発表されている。

『ツイン・ピークス The Return』は、WOWOWプライムにて7月22日(土)21:00よりスタート(第1話無料放送)。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ツイン・ピークス The Return』
"TWIN PEAKS": ©Twin Peaks Productions, Inc. All Rights Reserved.

映画初公開から40周年を迎えた『スター・ウォーズ』シリーズで、ルーク・スカイウォーカーを演じているマーク・ハミル。その彼は、今年末に公開される最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(以後、『最後のジェダイ』)の脚本を読んだ時、ルークのために脚本家が下した選択に大反対だったと、米Vanity Fairのインタビューで明かしている。

(以下は、『最後のジェダイ』の内容を示唆する情報と、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(以下、『フォースの覚醒』)のネタばれを含みますので注意してください)

『最後のジェダイ』で脚本・監督を担当したライアン・ジョンソン(『ブレイキング・バッド』)にマークは、「このキャラクターにあなたが下した選択にはことごとく大反対です」と率直に発言。しかしそれに続けて、「胸の内を洗いざらいぶちまけたので、あとはあなたの作ったものを受け入れて、ビジョンを形にするために全力を尽くすのが私の仕事です」と話したそうだ。

ちなみにマークは、前作の『フォースの覚醒』(J・J・エイブラムス監督・共同脚本)でも、「ルークはレイア将軍の助けを求めるテレパシーを受け取り、ハン・ソロを助けに行くべきだった」と話している。また、終盤のレイとカイロ・レンの対決シーンについては、「(脚本に目を通した時、森の中で雪に刺さったライトセーバーが震えるくだりを読んで)よし、ルークの登場だ! と思ったら、ライトセーバーがレイの手元に行っただろ? "何だそれ、レイはジェダイの訓練を受けてないのに!" と思ったよ」と感想を述べている。

しかし同時にマークは、上記のような発言をしたのは自分の意見に耳を傾けてほしかっただけで、ジョンソン監督とエイブラムス監督には深い敬意を抱くとともに、両作品の仕上がりにはとても満足しているとも話している。

脚本のどんなところにマークが反対していたのかが気になる最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は、12月15日(金)より全国劇場公開。(海外ドラマNAVI)

Photo:マーク・ハミル
(C)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作や『フォレスト・ガンプ/一期一会』『ザ・ウォーク』など、数々の名作をを手掛けてきたロバート・ゼメキス監督。そして今回、彼が新たに着手するTVドラマが、米ヒストリー・チャンネルにてシリーズ制作されることが決まった。米Hollywood Reporterなど複数のメディアが報じている。

『Blue Book(原題)』というタイトルの本作は、米空軍が実際に行ったUFO(未確認飛行物体)の調査記録を題材とする作品で、ゼメキスとA+Eスタジオが製作。主人公である大学教授、J・アレン・ハイネク博士は、1950年代から60年代にかけて報告された、UFO発見の事件ファイルを調査するよう、米空軍から依頼を受ける。何千という事件ファイルは大半が未解決のままだった。そして本作では毎回、現存するファイルに着想を得て、史実とUFOにまつわる諸説を織り交ぜた物語が描かれるということだ。

脚本・企画を担当するのは、新人脚本家のデヴィッド・オレアリー。製作総指揮はゼメキスのほか、ジャック・ラプケ(『Disney's クリスマス・キャロル』)とジャッキー・レヴィーン(『ザ・ウォーク』)が名を連ねる。シーズン1は10話構成となる。

TV作品に関わるのは珍しいゼメキスは、本作について「歴史的事実と風変わりなエンターテイメントの融合となるプロジェクトに関われるのは、めったにないこと。素晴らしいシリーズになると私は確信しており、A+Eスタジオとヒストリー・チャンネルのサポートを得られることに感謝しています」と述べている。

歴史エンターテイメント専門のヒストリー・チャンネルは、8世紀末のヴァイキングを描く『ヴァイキング ~海の覇者たち~』(今秋にシーズン5放送)、米海軍特殊部隊ネイビー・シールズのテロ対策チームを描く『Six(原題)』(シーズン2製作決定)、中世ヨーロッパのテンプル騎士団を描く『Knightfall(原題)』(年内に放送予定)というように、オリジナルドラマの製作に力を入れている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ロバート・ゼメキス
(C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

イケメン兄弟が大活躍する大人気超常現象アクションドラマ『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』(以下『スパナチュ』)。サム&ディーン・ウィンチェスター兄弟を演じるジャレッド・バダレッキとジェンセン・アクレス。二人は以前にもチャリティーキャンペーンを一緒に開催するなど、プライベートでもとても仲が良いことで知られているが、それ以外にもこんなにも共通点がある。米Popsugarが報じた。

1.出身地

ジャレッドはテキサス州サンアントニオ出身、ジェンセンは同じくテキサス州ダラス出身。二人とも演技の道に進むため、テキサスからロサンゼルスに移り住んだ。

2.売れっ子になるきっかけはCW局

二人とも『スパナチュ』の放送局である米CWで名前が広く知られるように。ジェンセンは、『ドーソンズ・クリーク 青春の輝き』にゲスト出演したのち、『ヤング・スーパーマン』でラナの恋愛対象となるジェイソン・ティーグを演じた。一方ジャレッドは、『ギルモア・ガールズ』で、ローリーの最初の恋人ディーンを演じていたが、いずれもCWのシリーズである。

3.奥様は元共演者

そんな過去もあってか二人とも、CWに縁のある女優と結婚。ジャレッドは『スパナチュ』で共演したジュヌヴィエーヴ・コルテーゼと、ジェンセンは CWの『One Tree Hill』に出演していたダニール・アクレスと、しかも2組揃って2010年に結婚しており、また妻同士は親友だという。さらに驚くべきことには、彼ら二人とも3人の子どものパパなのだ。

4.住んでいる街も一緒!

ジャレッドもジェンセンも音楽にも精通しており、そろって現在は音楽の町としても知られるテキサス州都のオースティン在住だ。

12年も一緒に仕事をし、本当の兄弟のように仲良くしているジャレッドとジェンセン。『スパナチュ』がこれほどの長寿番組になっている人気の秘訣は、二人の親密な関係が影響しているからに違いない。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジャレッド・バダレッキ&ジェンセン・アクレス
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

米CWの人気ヒーローアクションドラマ『ARROW/アロー』の主人公オリバー・クイーン/グリーン・アロー役で知られるスティーヴン・アメル。先月、彼が米版「SASUKE」として知られる米NBCの『American Ninja Warrior(原題)』に出演すると当サイトでお伝えしたが、スティーヴンが目を見張る活躍ぶりを見せていたことが分かった。米E!Onlineが報じている。

スティーヴンは、NBCのチャリティイベント「Red Nose Day」のために収録された『American Ninja Warrior』のセレブ版に出場。6つの厳しいコースを制覇出来たのは彼だけで、それだけでなくサーモンラダーの腕前も披露。サーモンラダーとは1本の棒にぶら下がり、懸垂を繰り返して1弾上のフックに棒を持ち上げていく超難関技。

1つのコースを達成する度に5000ドル(約55万6000円)を獲得出来る仕組みとなっており、6コースとサーモンラダーをクリアしたスティーヴンは、合計で3万5000ドル(約390万円)を勝ち取り大活躍した。

スティーヴンの他には、ミーナ・スヴァーリ(『アメリカン・ビューティー』)やリアリティダンス番組『アメリカン・ダンシングスター』でコーチを務めたダンサーのデレク・ハフ、エリカ・クリステンセン(『トラフィック』)らも登場。エリカはサーモンラダー以外、5つのコースを制覇し、素晴らしい運動神経を見せつけていたとのこと。

素晴らしい肉体と運動神経を誇るスティーヴンが主演する『ARROW/アロー』は、米CWにて5月24日(水)にシーズン5の最終話が放送されたばかり。本シリーズはシーズン6へ更新が決定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:スティーヴン・アメル
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マンハッタンを舞台にした弁護士ドラマ『SUITS/スーツ』。今作でレイチェル・ゼインを演じているメーガン・マークルは、英国王室ヘンリー王子と婚約間近と言われており、先日行われたキャサリン妃の妹ピッパ・ミドルトンの挙式ではヘンリー王子と共にレセプションに出席していたことがわかっている。そんなメーガンだが、実は"メーガン"という名前は本当のファーストネームではなく、役と同じ"レイチェル"が本名であったことが明らかになった。米Popsugarが報じている。

6年に渡り『SUITS』で演じている役と同じ名前だったということだが、メーガンという名前は芸名ではなく、ミドルネームだそう。なぜファーストネームではなく、ミドルネームを使用しているのか、また、いつからそうしているのかなど詳細は明らかになっていない。

もし、ハリー王子とメーガンがゴールインした場合、ファーストネームで呼ばれるようになる可能性が高いため、Twitterなどで『SUITS』ファンは、この "レイチェル"騒動に興奮している。そして、ハリー王子の本当のファーストネームはヘンリーで、結婚するとサセックス公爵となるため、メーガンもサセックス公爵夫人レイチェルと呼ばれるようになる。また、お互いがメーガン、ハリーと呼んでいるか、本名のレイチェル、ヘンリーで呼んでいるかは不明だ。

"レイチェル"・メーガン・マークルが"レイチェル"役で出演している『SUITS/スーツ』シーズン6は、WOWOWプライムにて毎週火曜夜11時に放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:メーガン・マークル
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サイコ・サスペンスドラマ『ハンニバル』や、ベネディクト・カンバーバッチ主演のマーベル映画『ドクター・ストレンジ』など、映画とドラマの両方で活躍中のマッツ・ミケルセン。そんな彼が米Varietyの取材に応じ、新作映画『Arctic(原題)』にまつわるエピソードを明かした。

『Arctic』は、マッツ演じる主人公の男が悲劇的な事故により北極地方で立ち往生することになってしまうというサバイバル・スリラー。救助隊が来ないことを知った男は安全のためにキャンプに留まるか、救済を求めて未知の旅に出るか、究極の選択に迫られるというストーリーだ。

自身の役どころを「どこにでもいるような男」と表現したマッツだが、そんな役に惹かれた理由を、「以前にもこういう設定の脚本を読んだことがあるんだけど、大体は主人公の脳裏に過去の情景がフラッシュバックしてきて、それによってサバイバル作品にある魅力を損なってしまうんだ。でもこの作品の脚本を初めて読んだ時は、ページをめくる度に、そういうフラッシュバックのシーンが出てきませんようにと願っていたら、有り難いことにその記述は出てこなかった。脚本家たちが、観客の観たいものを考慮するだけでなく、キャラクターに合わせて書いているんだと感じたよ」と、サバイバル部分に特化した脚本の魅力を説明している。

とはいえ、北極が舞台ということもあり、撮影では自身の役と同様にかなり追い込まれていたようだ。「これまでクレイジーな作品をたくさんやってきたけど、今回がこれまで経験した中で最も過酷な撮影だった。この映画には自然、風、雪、寒さというのが常に付きまとっていた。撮影に何時間もかかってしまうような作品で僕は出ずっぱりだったからね。身体面だけでなく、心情的にも大変だったよ。いつも精神的にギリギリだった。本当に参るような撮影だったな」と、撮影時の過酷さを明かした。

本作でメガホンを取ったのは、ブラジル出身の若手監督ジョー・ペンナ。彼はライアン・モリソンとともに脚本も手掛けている。そして製作者の一人として、『ハンニバル』のマーサ・デ・ラウレンティスも参加している。

マッツ主演最新作『Arctic』は全米で2017年公開予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:マッツ・ミケルセン
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1960年代の広告業界を舞台にしたドラマ『MAD MEN マッドメン』のペギー・オルセン役で知られるエリザベス・モスが、BBCアメリカのリミテッドシリーズ『Typhoid Mary(原題)』に主演し、製作総指揮も務めることが明らかとなった。米Varietyが報じている。

メアリー・ベス・ケインによる、実話を元にした1999年の小説「Fever(原題)」が原作となる『Typhoid Mary』の主人公は、19世紀前半にアイルランドからニューヨークへと渡った女性メアリー・マローン。彼女は、世界で初めて報告された腸チフス菌の健康保菌者で、"腸チフスのメアリー"として知られた人物だ。保菌者でありながら発病しなかった彼女と接した多くの人が腸チフスに感染したため、メアリーは悪名高き人物として歴史にその名を刻むこととなった。

エリザベスは主人公メアリーを演じるほか、フィル・モリソン(『ウェンディ&ルーシー』)、ロビン・ファイト(『MAD MEN』)、スー・ナエグル(『アウトキャスト』)、ミーガン・エリソン(『ターミネーター:新起動/ジェニシス』)とともに製作総指揮を務める。モリソンは監督、ファイトは脚本も兼任。

インタビューに応えたエリザベスは、「米国で最も悪名高き女性の物語を伝えることを楽しみにしています。メアリーは驚くほどユニークかつ頑固、そして野心的な女性でした。隔離されていたブロンクス沖の島で息を引き取るまで、現実を受け入れられずにいた彼女は複雑な人物で、そんな役を演じることが待ち切れません」と、本作にかける意義込みを語っている。

現時点では、リミテッドシリーズの『Typhoid Mary』が何話構成となるのかなどの詳細は未定。エリザベスが、実在した人物をどのように演じるのか楽しみだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:エリザベス・モス
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世界中で大ヒットしている大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』。今夏より放送される第七章に向けて期待が集まる中、最終シーズンとなる第八章の話数が正式に確定したと、米Entertainment Weeklyが報じた。

関係筋から得た情報として同メディアが明らかにしたところによると、第八章の話数は全6話になるとのこと。今夏に放送される第七章の話数は全7話なので、これにより、第一章から第八章(最終章)までの合計話数は73話となる。

ショーランナーのデヴィッド・ベニオフとD・B・ワイスはかねてから、残り何話で締めくくるのが理想的かを検討していることが伝えられていた。そして、残り2シーズン(第七章と第八章)の話数に関する情報は、すでに昨年4月から浮上していた。

各10話が通例だった過去6シーズンよりも少ない話数になることから、第七章と第八章は、いっそう密度の濃い展開になることが期待できそうだ。また、先日お伝えしたように、HBOではすでに後継作品の企画が複数(4つ、または5つ)動いており、今後もウェスタロス大陸、並びにその周辺世界を舞台とするファンタジー・サーガは継続する可能性が高い。

『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』(全7話)は、スターチャンネルにて7月17日(祝・月)より日本最速<日米完全同時放送>。また、「スターチャンネル オンデマンド」で日本最速配信となる。「スターチャンネル オンデマンド」では、新シーズンに先駆けて、これまでの全6章(60話)を配信中だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ』
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一年に一度、12時間だけ全ての犯罪が合法になる、恐ろしい近未来のアメリカを舞台にしたバイオレンス・スリラー映画『パージ』。そのTVシリーズの設定が明らかになったことを、米Entertainment Weeklyなどが報じた。

『パージ』は、『パラノーマル・アクティビティ』『インシディアス』のジェイソン・ブラムと、『トランスフォーマー』のマイケル・ベイがタッグを組み、『交渉人』で脚本を手掛けたジェームズ・デモナコが脚本・監督を務めた作品。これまでに『パージ』(2013年)、『パージ:アナーキー』(2014年)、『パージ:大統領令』(2016年)の3作品が作られている。

そのTVシリーズについて、映画の製作を手がけるブラムが基本コンセプトを明らかにした。それによると、全ての犯罪を合法にする恐ろしい法律が、パージの行われない364日間、どのようにアメリカに影響するのかを描くという。

TVシリーズが発表された先月の時点で、デモナコは「TVシリーズではキャラクターの探求ができる。パージの夜に、彼らはなぜ銃やナイフを持って凶悪犯罪に手を染めるのか。95分の映画では不可能なことが描けるんだ」と話していた。デマルコはTVシリーズでもパイロットの脚本を担当する見込みで、シーズン1のアイデアも出している。

『パージ』TVシリーズは、米USAと米Syfyにて、2018年に放送予定。同年には映画の4作目も全米公開予定となっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:2013年の映画『パージ』で主演を務めたイーサン・ホーク
(C)Izumi Hasegawa / HollywoodNewsWire.net

1990年代前半に放送されると社会現象を巻き起こすほど大きな反響を呼び、いまだにカルト的な人気を誇るミステリードラマ『ツイン・ピークス』。鬼才デヴィッド・リンチが新たに手掛けた復活版『ツイン・ピークス The Return』が、米Showtimeにて5月21日(日)に放送されたばかりだが、今回本作に出演している俳優のジェームズ・ベルーシ(『ディフェンダーズ 闘う弁護士』)が、撮影中にリンチ監督に怒られたことを明かした。豪W3 Newsらが報じている。

アメリカの朝の情報番組『Good Morning America』に出演した際、ジェームズはその時の出来事を以下のように語っている。「パーティシーンの撮影だったんだ。バタバタしていて、音もうるさくて。そこで、思わず脚本とは違う台詞をアドリブで言っちゃったんだよね。そしたら「カット!」の声が入って、リンチ監督にメガホンで『ミスター・ベルーシ!」って呼ばれたから、『何でしょう、監督!?」って答えたら、『"校長室送り"になりたいのかね?」と言われて、『とんでもないです! 監督!』って答えたんだよ」

本作には、クーパー捜査官を引き続き演じるカイル・マクラクランをはじめとしたオリジナルキャストが多数登場するほか、ジェームズのような新キャストとして、アマンダ・セイフライド(『レ・ミゼラブル』)、ナオミ・ワッツ(『マルホランド・ドライブ』)、モニカ・ベルッチ(『007 スペクター』)なども加わり、217人ものキャスト名が発表されている。

『ツイン・ピークス The Return』は、WOWOWプライムにて7月22日(土)21:00よりスタート(第1話無料放送)。なお、全18話のこの新シーズン放送に先駆け、6月23日(金)23:00から『ツイン・ピークス』オールナイトが開催決定! 5週にわたって旧作全30話がオンエアとなる。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェームズ・ベルーシ
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大人気コメディ映画『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズや『アバウト・ア・ボーイ』で知られるヒュー・グラントが、英国政治家が起こしたスキャンダルを元にしたドラマ『A Very English Scandal(原題)』に出演することが明らかとなった。米Deadlineなどが報じている。

英BBC One製作の本作でヒューが演じるのは、1967年に自由党党首に選出された政治家ジェレミー・ソープ。同性愛が合法化される直前だった当時、ソープはノーマン・スコットという男性と関係を持ち、その秘密を守ることと引き換えにノーマンに金銭を要求されていた。その後、ソープはノーマン殺人未遂の嫌疑をかけられ、1976年に党首を辞任。のちに裁判で無罪を勝ち取ったが、英国政治家として初めて起訴された人物として知られている。

3部構成となる本作でメガホンを取るのは、『マイ・ビューティフル・ランドレット』『クィーン』などで知られるスティーヴン・フリアーズ監督。『ドクター・フー』で脚本と製作総指揮を担ったラッセル・T・デイヴィースが脚本を手掛け、製作総指揮に名を連ねるのは、グレアム・ブロードベント(『ライオット・クラブ』)、ピーター・チャーニン(『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』)、ドミニク・トレッドウェル=コリンズ(『EastEnders』)、ルーシー・リッチャー(『THE HOUR 裏切りのニュース』)。

ヒューが英TVドラマに出演するのは、1991~1993年に放送されたドラマシリーズ『Performance(原題)』以来、実に24年ぶりとなる。彼が複雑な状況下に置かれた実在の政治家を、どのように演じるのか楽しみだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ヒュー・グラント
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放送開始までついに2ヵ月を切った、世界中でそのスタートが待望されている大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』の最新シーズンより、最新予告編が公開された。

3月に解禁されたティーザー予告、「Long Walk(長い道のり)」というタイトルの90秒の映像では、ジョン・スノウ、デナーリス、サーセイが登場していたが、今回はさらに多くの登場人物が顔を揃えている。

全方角を敵に囲まれて四面楚歌となっても白旗を揚げないサーセイと、彼女を支えるジェレミー。そして、七王国を率いる時がようやく来たと感じるデナーリス、時を待つジョン・スノウ、サンサ、アリア。王座争いについてダヴォスが警告する中、大戦が始まる――。そのほかにも一瞬だが驚きの描写が多々含まれており、本編がますます気になるような出来となっている。デナーリスのドラゴンたちがボーイング社の旅客機747(長さは約70メートル、翼は64メートル)に匹敵するサイズとなった姿も目にすることができる予告編は、当サイトの編集部トピックス&動画/突撃レポートに掲載されているのでお見逃しなく!

デナーリス役のエミリア・クラークが「度肝を抜くような内容」と語る『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』(全7話)は、スターチャンネルにて7月17日(祝・月)より日本最速<日米完全同時放送>。また、「スターチャンネル オンデマンド」で日本最速配信となる。「スターチャンネル オンデマンド」では、新シーズンに先駆けて、これまでの全6章(60話)を配信中だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』
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映画『ホビット』シリーズのキーリ役で知られるエイダン・ターナーが主演する英BBCの『風の勇士 ポルダーク』が、シーズン4へ更新されることが明らかとなった。英Digital Spyが報じている。

本シリーズの舞台は、18世紀後半の英国南西部コーンウォール。アメリカ独立戦争で負傷したロス・ポルダークは2年ぶりに故郷へ戻って来るが、彼を待ち受けていたのは早すぎる父親の死と多額の借金、荒廃した鉱山だった。そして、結婚を誓い合った恋人エリザベスが従兄のフランシスと婚約してしまった事実を知り、打ちのめされたロスはどん底から這い上がるべく、ある決意をする...。

シーズン3の放送スタート前にシーズン4の更新が決定した形となるが、シーズン3は新シーズンが始まる秋ではなく、BBCにて夏にプレミア放送が開始されるとのこと。

以前のインタビューでエイダンは、「シリーズのクオリティが高いまま維持されるのであれば、これからも続投していきたい」と作品にかける意気込みを語っている。本作は、作家ウィンストン・グレアムの12部から成る原作をドラマシリーズ化したもので、シーズン3は第5部と第6部に当たる。エイダンが望むようにシリーズのクオリティが今後も維持されれば、さらなるシーズン製作の可能性もありそうだ。

『風の勇士 ポルダーク』シーズン2は、イマジカBSにて毎週木曜12:20より放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『風の勇士 ポルダーク』
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スパイ映画シリーズ『007』で12年にもわたりジェームズ・ボンドを務めたイギリス出身俳優のロジャー・ムーアが、がんのためスイスで亡くなった。89歳だった。米TV Lineなど多くのメディアが一斉に報じている。

ロジャーの家族が5月23日(火)にTwitterで発表した声明によると、彼は短期間ではあったが、がんと勇敢に闘い、家族の愛に囲まれて最後の日々を過ごしたという。ロジャーは、初代ショーン・コネリー(『ザ・ロック』『レッド・オクトーバーを追え!』)、2代目ジョージ・レーゼンビー(『ヘル・ハンター』『ネバー・トゥー・ヤング』)の後に3代目ジェームズ・ボンドとなり、1973年の『007/死ぬのは奴らだ』から1985年の『007/美しき獲物たち』までのシリーズ7作に出演。それまでのボンド役よりもコミカルだとして人気を博した。7作という出演数は、歴代ボンドの中で最多となる。

そのほかにも、『ピンク・パンサー5 クルーゾーは二度死ぬ』や『バナナ★トリップ』など数々の映画や、『マーベリック』『エイリアス』などのTVシリーズで活躍したが、家族が最も誇りに思っているロジャーの活動は、1991年から務めたユニセフ親善大使としてのものだったという。ショーンに続き、2003年にエリザベス女王からナイトの称号を授与されていた。葬儀は故人の遺志により、モナコにて執り行われる。

ロジャーのご冥福を心より祈りたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:ロジャー・ムーア(写真は2007年のもの)
(C)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net

スターチャンネルにていよいよ7月に<日米完全同時放送>となる、大人気の大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』。それに先駆け、最新画像が初公開となった。

今月上旬、邦題がジョージ・R・R・マーティンの原作小説のメインタイトルと同じ「氷と炎の歌」に決定して大きな話題を呼んでいた最新シーズン。さらに今回、放送まで2ヵ月を切ったタイミングで最新画像が公開されたことで、新シーズンの世界観がより明らかになったと言える。ついに「冬」が来たウェスタロスで、ホワイト・ウォーカーの不気味な影は何を語るのか...。残り2シーズンで幕を閉じることが発表されている同シリーズ、これからクライマックスに向けてどんな盛り上がりを見せるのか、目が離せない。

このホワイト・ウォーカー以外にも、デナーリス(エミリア・クラーク)、サーセイ(レナ・ヘディ)とジェイミー(ニコライ・コスター=ワルドー)が写った画像がすでに公開となっている。そちらは当サイトのフォトギャラリーでご確認を!

『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』は、スターチャンネルにて7月17日(祝・月)より日本最速放送。「スターチャンネル オンデマンド」で日本最速配信となる。「スターチャンネル オンデマンド」では、新シーズンに先駆けて、これまでの全6章(60話)を配信中だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』
©2017 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO

世界中で大ヒットを飛ばしつつも、シーズン7の過激な暴力描写で視聴率が低下してしまったサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』。そんな事実に言及しながらも、放送局の米AMCが、「視聴率に関係なく長寿シリーズになりそうだ」と語っていることが分かった。英Digital Spyが報じている。

シーズン7第1話は、主人公リックと敵対する悪役ニーガンが、有刺鉄線を括りつけたバットでリックの仲間を撲殺するという、かなり激しい暴力描写で幕を開けた。問題のシーンがあまりにも過激だったためにその後は視聴率が低下し、急速なファン離れを引き起こしてしまったとも伝えられていた。

しかし、AMCのジョシュ・サパンCEOはインタビューで、「視聴率の低下はあったが、『ウォーキング・デッド』はAMCで今もナンバー1の視聴率を誇っている。キャストと製作スタッフが満足している限り、これからも本作は長期にわたって製作される。(シーズン7まで)存続した本シリーズは欠かせない作品で、これからも『ウォーキング・デッド』に関わっていくつもりだ」と述べ、長寿シリーズになり得る可能性を示した。

シーズン8には、皮肉屋な20代のディロンと、厳しい環境に一人で耐えたせいで精神的に問題を抱えながらも、人当たりの良いイスラム系アメリカ人のアブドという、新キャラクターが二人加わることが発表されている。

『ウォーキング・デッド』シーズン8は、米AMCにて10月より放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン7
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大人気の犯罪捜査ドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』シーズン13の製作決定については、すでに当サイトでお伝えした。この度、デヴィッド・ロッシ役のジョー・マンテーニャとドクター・スペンサー・リード役のマシュー・グレイ・ギュブラーが、シーズン13出演に向けて契約を更新したことが発表された。

しかし、米Deadlineによると、J・J(ジェニファー・ジャロウ)役のA・J・クック、ペネロープ・ガルシア役のカーステン・ヴァングスネスについては再契約が難航しそうとのことだ。以前からA・Jとカーステンは二人で一緒に契約交渉に臨んでいる。振り返れば、2013年の出演契約更新の際にも二人はペアで交渉を行っていたが、マシューやシェマー・ムーア(デレク・モーガン役)などの男性キャストの半分にも満たないという彼女たちの出演料に対して納得がいかず不服としたため、当時の交渉はかなり難航した。今回も同様のケースが予想され、もし男性出演陣と同等の出演料アップが見込めなければ、降板も有り得るとのことだ。

なお、シーズン12途中からレギュラー復帰したエミリー・プレンティス役のパジェット・ブリュースターをはじめ、シーズン12から新しくBAUメンバーになったルーク・アルヴェス役のアダム・ロドリゲス(『CSI:マイアミ』)、スティーヴン・ウォーカー役のデイモン・ガプトン(『弁護士ビリー・マクブライド』)、そしてシーズン11から登場しているタラ・ルイス役のアイシャ・タイラーの4人は引き続き、シーズン13に出演することが決定している。

A・Jとカーステンの再契約状況については、続報が入り次第、お届けしたい。

『クリミナル・マインド』シーズン13は米CBSにて今秋放送開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『クリミナル・マインド』をシーズン1の時から支えてきたA・J・クックとカーステン・ヴァングスネス。デレク役のシェマー・ムーア、ホッチ役のトーマス・ギブソンに続いて去ることになってしまうのか!?
(C) ABC Studios

大ヒットドラマ『ブレイキング・バッド』に主演したブライアン・クランストンの出演・製作による、米Amazonの新作SFアンソロジードラマ『Electric Dreams: The World of Philip K. Dick(原題)』。当サイトでたびたび取り上げてきた同作に、大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』のロブ・スターク役で知られるリチャード・マッデン、『SHERLOCK/シャーロック』でアイリーン・アドラーを演じたララ・パルヴァーが出演することが明らかとなった。米TV Lineなどが報じている。

本作は、米SF作家フィリップ・K・ディックの予言的な未来像や彼の作品を描くシリーズで、一話完結で10話構成のアンソロジーとなる。ディックは「トータル・リコール」「マイノリティ・リポート」といった作品の多くが映画化されていることでも知られている作家だ。

リチャードが出演するのは、最新技術が存在しない世界が舞台となる「The Hood Maker」と題されたエピソード。その世界では、遠距離によるコミュニケーションはミュータントのテレパシーのみに頼っていたが、テレパシーが思わぬ障害を生み出すことがあり、人々は正体不明のテレパシーを防ぐ覆面を使用するようになる。そこで、複雑な過去を持つ二人の捜査官が、謎の覆面の捜査に当たるが...というストーリー。リチャードは捜査官の一人ロスを演じ、ホリデイ・グレインジャー(『ボルジア家 愛と欲望の教皇一族』)、アニーカ・ローズ(『犯罪捜査官アナ・トラヴィス』)と共演。同エピソードで脚本を担うのはマシュー・グレアム(『ボーンキッカーズ』シリーズ)。

一方のララが出演するのは、未来が舞台の「Real Life」というエピソードになるようだ。女性警官のサラ(『トゥルーブラッド』のアンナ・パキン)はゲームデザイナーのジョージ(『Empire 野望の代償』のテレンス・ハワード)と脳を共有しており、二人は殺人犯を追う中で奇妙なつながりを持つようになるという内容だ。ララの役柄については明かされていない。脚本はロジャー・D・ムーア(『アウトランダー』)が執筆し、メガホンを取るのはジェフリー・ライナー(『アフェア 情事の行方』)。

このほかのエピソードにも、スティーヴ・ブシェミ(『ボードウォーク・エンパイア』)、ミレイユ・イーノス(『THE KILLING』)、グレッグ・キニア(『ケネディ家の人々』)といった豪華キャストが名を連ねている。(海外ドラマNAVI)

Photo:
リチャード・マッデン (C) Izumi Hasegawa/HollywoodNewsWire.net
ララ・パルヴァー (C) Megumi Torii/www.HollywoodNewsWire.net

英国の人気コミック・ヒーロー、ジャッジ・ドレッドのTVドラマ企画が動いていることを、米Entertainment Weeklyが報じた。

『Judge Dredd: Mega City One(原題)』と題された同企画は、制作会社IM Globalと英国のゲーム会社Rebellionのもとで進行している。22世紀、人口が密集し犯罪が多発するメガロポリスとなったアメリカ東海岸を舞台に、ジャッジのチームが活躍するドラマになるとのこと。まだ企画の初期段階で、脚本家や出演者、放送局などは明らかになっていない。

1977年に英国のSFコミック誌「2000AD」で初登場したジャッジ・ドレッドは、逮捕から判決、刑の執行までを一手に引き受ける未来の司法官。ヘルメットで顔の上半分を隠し、決して腐敗することがなく、犯罪者には容赦ない。1995年と2012年には、それぞれシルヴェスター・スタローン、カール・アーバンの主演で映画化されている。

ドラマ企画の製作総指揮には、マーク・スターン(『バトルスター・ギャラクティカ』『HELIX -黒い遺伝子-』『DEFIANCE/ディファイアンス』)のほか、ファンの間で評判が良いとされる2012年版映画の製作に関わったスチュアート・フォードらも名を連ねている。

「ジャッジ・ドレッドは、時が経つごとに現実味を帯びる、独創性に富んだSF作品のひとつです。痛烈な社会批評を含む豊かな世界であるだけでなく、とんでもなく楽しい作品でもあります。コミックと映画2作品のファンとしてドラマ化に取り組むことができ、夢がかなったような気持ちです」と、スターンはコメントしている。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ジャッジ・ドレッド』(1995年)で主演を務めたシルヴェスター・スタローン
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スター・トレックの新TVシリーズとして、ファンの期待を集めている『Star Trek: Discovery(原題)』。その待望の予告編が公開されたのに合わせ、新たな情報が明らかになった。

まず、本作のシーズン1は当初、エピソード数は13話と発表されていたが、15話に増加。さらに、『Talking Trek(原題)』というタイトルで、製作者や出演者をゲストに迎えるトーク番組も予定されていることが発表された。過去には『ウォーキング・デッド』や『ブレイキング・バッド』でも、同様のトーク番組が作られ、ドラマの後に放送された例がある。

今回の予告編には、主人公のマイケル・バーンハムを演じるソネクア・マーティン=グリーン(『ウォーキング・デッド』)、ジョージャウ船長役のミシェル・ヨー(『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』)、スポックの父サレク役のジェームズ・フレイン(『GOTHAM/ゴッサム』)、サル航海士役のダグ・ジョーンズ(『ヘルボーイ』)、クリンゴン人トゥクヴマ役のクリス・オビ(『スノーホワイト』『ROOTS/ルーツ』)ほかが登場。ただし、ロルカ船長役のジェイソン・アイザックス(『ハリー・ポッター』シリーズ)はまだ姿を見せていない。

『Star Trek: Discovery』は、カーク船長による5年間の調査飛行から10年前の設定で、新たな宇宙船と新たなクルー、新たな冒険を描く作品となる。米Deadlineによれば、現時点で第6話が制作中とのこと。アメリカでは米CBSで今秋プレミア放送されたのち、CBS All Accessで配信開始予定。日本ではNetflixにて配信される予定になっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョージャウ船長役のミシェル・ヨー
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大人気の青春ミュージカル『Glee/グリー』のシュー先生役で知られるマシュー・モリソンに、第一子が誕生することが明らかとなった。米Peopleが報じている。

2011年から交際をスタートさせたモデルのルネ・プエンテと、2014年10月にハワイのマウイ島で挙式していたマシュー。ルネはこの秋に出産を予定しているとのことで、同サイトのインタビューに応えた彼が、「すごくワクワクしているよ。できる限り最高の父親になりたい。全てが楽しみだよ」とコメント。

結婚した当時のインタビューでも「赤ちゃんがどんな顔をしているのか、美しい妻のどんなところが似るのか、僕たちの子どもに会うのが今から楽しみなんだ。僕の子どもの目を通して世界を垣間見て、経験を分かち合う日が待ち切れないよ」と言っていただけに、今回の知らせに大喜びしているのではないだろうか。マシューとルネは昨年から子作りに励んでいたそうで、子どもは二人欲しいとも述べている。

『Glee』で、迷えるイジメられっ子の生徒たちに夢を与えて、正しい方向に導いていくシュー先生を演じたマシューだけに、子育ての予行演習はバッチリと言えそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:マシュー&ルネ モリソン夫妻
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大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のスピンオフ企画が、米HBOで複数動いているという先日の報道を受けて、ネットでは様々な憶測がささやかれている。そんな中、原作者・製作総指揮者のジョージ・R・R・マーティンは、自身のブログの中で報道内容を一部訂正するとともに、新たな情報を明かした。

まず、マーティンは、報道で用いられていた「スピンオフ」という言葉は気に入っていないとのこと。HBOで現在動いている企画は、原作「氷と炎の歌」シリーズの広大な世界を舞台にした新たな物語であり、本家ドラマの登場人物の一人が主人公になる典型的なスピンオフとは異なるという。

それに続けて、「話し合いが行われているコンセプトはどれも、続編ではなく前章(プリクェル)にあたります。中にはウェスタロス大陸が舞台でないものもあるかもしれない。スピンオフや前章というより、"後継作品"という言葉のほうがふさわしく、私はそう呼んでいます」と、マーティンは説明している。

また、先日の報道では、企画に携わる4人の脚本家のうち、マーティンは二人と共同作業をしていると伝えられていたが、マーティン本人は、全員と共同作業していると訂正。さらに、「ロサンゼルスに先週到着した時は、4つの脚本が進行中でしたが、私が帰る頃には5つになっていました」と述べ、5人目の脚本家が関わっていると明かしたが、名前は公表していない。

そしてマーティンは、企画の全てが実現に結びつく見込みはあまりないだろうと釘を差したほか、「氷と炎の歌」の前史を描いた中編シリーズ「ダンクとエッグ」の映像化企画や、ロバートの反乱を描く企画があるという噂を否定。多忙な生活の中、「氷と炎の歌」第六部「冬の狂風」の執筆もちゃんと続けていることを強調して、ブログ記事を締めくくっている。

果たしてどんな後継作品が生まれるのか? 本家ドラマの『ゲーム・オブ・スローンズ』第七章は、スターチャンネルにて7月17日(月・祝)より日米完全同時放送。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョージ・R・R・マーティン
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世界中で原作・映画とともに大ヒットとなった『ハリー・ポッター』(以下『ハリポタ』)のダニエル・ラドクリフが主演するコメディドラマが製作されることが明らかとなった。米TV Lineなどが報じている。

米TBSによるダニエル主演のドラマは、7話で構成されるコメディ作品『Miracle Workers(原題)』。天国が舞台となる本作で、ダニエルは人間の祈り手に応対する下級天使クレイグを演じ、クレイグの上司にあたる神に扮するのは、『シャンハイ・ヌーン』シリーズなどで知られるオーウェン・ウィルソン。趣味に没頭して、仕事をほとんど放ったらかしにしている神に変わり、クレイグは地球滅亡を防ぐために、あり得ないような奇跡を起こさなければならなくなる...というストーリー。

製作総指揮を担うのは、『30 ROCK/サーティー・ロック』や『ウェインズ・ワールド』などのコメディ作品を数多く手がけてきたローン・マイケルズ。

ダニエルは、『ハリポタ』シリーズ8作品に主演しただけにハリー・ポッターのイメージが強いが、英ドラマ『エキストラ2:スターに近づけ!』などでコメディ作品にも出演。共演者となるオーウェンもコメディを得意としているだけに、ダニエルとどんなコンビぶりを見せてくれるのか楽しみだ。

再びダニエルがコメディに挑戦する『Miracle Workers』は、2018年に米TBSにて放送スタート予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ダニエル・ラドクリフ
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大ヒット医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』(以下『グレアナ』)の新作スピンオフドラマが米ABCにてシリーズ化されることがわかった。米Varietyなどが報じている。

このタイトル未定の新ドラマは、シアトルの消防署が舞台で、男女の勇敢な消防士たちが、新入りから上役まで、勤務中もオフの時でも、命をかけて業務に従事する姿を描いたストーリーだという。『グレアナ』シーズン14で、この新ドラマのキャラクターたちが初お目見えする予定。

ショーランナーは、ステイシー・マッキー(『グレアナ』)。製作総指揮は、彼を含めた、ションダ・ライムズ(『スキャンダル 託された秘密』『殺人を無罪にする方法』)とベッツィ・ビアーズ(『プライベート・プラクティス:LA診療所』)の3人で務める。

脚本家でもあるライムズについて、ABCエンターテイメントのチャニング・ダンジー社長は「彼女ほど、消防士たちの私生活と、日々直面している危険な業務上の姿を織り交ぜて描ける人はいません」とコメント。そして『グレアナ』の舞台としても有名であるシアトルについて「この素晴らしいスピンオフの背景としても完璧です」と、またもや同都市を中心として話が展開されることを明かした。

『グレアナ』からは以前に、同作のアディソン・フォーブス・モンゴメリー役(ケイト・ウォルシュ)を主役に迎えた『プライベート・プラクティス:LA診療所』がスピンオフとして製作されており、同作は2007年から2013年まで6シーズン続いた。

『グレイズ・アナトミー』シーズン13は、WOWOWプライムにて放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『グレイズ・アナトミー13』
(c) ABC Studios

スーパーマンの前章を描くドラマとして、2014年から3年越しで動いていた企画『Krypton(原題)』。そのシリーズ制作を米Syfyがついに決定したことを、米Hollywood Reporterなどが報じた。

『Krypton』は、スーパーマンの故郷クリプトン星を題材とするドラマ。スーパーマンの祖父セグ=エルが、排斥され屈辱を受けたエル家の名誉を挽回するため、そして、混沌とした状況から愛する世界を救うために奮闘する姿を描く。

主人公セグ=エルを演じるのは、英国の新人俳優キャメロン・カフ。『マン・オブ・スティール』の脚本を手がけたデヴィッド・S・ゴイヤーと、ショーランナーのダミアン・キンドラー(『スリーピー・ホロウ』)が製作総指揮を務める。

このほか、グラント・モリソン&ダリック・ロバートソン作のグラフィック・ノベルを原作とするTVドラマ『Happy!(原題)』のシリーズ制作も決定した。

『Happy!』の主人公ニック・サックスは、元は腐敗した警官で今はアル中の殺し屋。しかし、そんなニックのもとに、「ハッピー」という名の翼を生やした青い馬が現れ、殺しとセックスと裏切りに満ちたニックの世界は一変することになる...というストーリー。

主人公ニックを演じるのは、『LAW & ORDER: 性犯罪特捜班』のクリストファー・メローニ。また、ハッピーの声を、『サタデー・ナイト・ライブ』のボビー・モナハンが演じる。パイロットの共同脚本と監督を担当するのは、ブライアン・テイラー(『アドレナリ』)で、パトリック・マクマナス(『マルコ・ポーロ:百の眼』)がショーランナーを務める。

折しもSyfyは、開局25周年を前にして、SFやファンタジー、コミックなどのファン向けに、ブランドの再構築を図っており、今回の発表はその一環として行われた。なお、両作品とも放送日は未定となっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:デヴィッド・S・ゴイヤー
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来年ロサンゼルスで開催予定の第90回アカデミー賞授賞式の司会を、今年に続きジミー・キンメルが務めることが明らかになった。米TV Lineなど複数メディアが報じている。

ジミーは「アカデミー賞授賞式の司会という大役は、私のキャリア上で明るく輝かしい場面の一つだ」と感謝を述べた後、今年の第89回アカデミー賞作品賞で起こった前代未聞の受賞作品の発表ミスに触れ、以下のようにコメントした。「今年のアカデミー賞の結末がめちゃくちゃだと思っているとしたら、来年の記念すべき第90回の授賞式に何があるか楽しみに待っていてほしい」

また、授賞式を放送する米ABCエンターテイメントのチャニング・ダンジー社長は「来年のアカデミー賞授賞式の司会に、ジミー以外思いつきませんでした。何が起こるかわからない、いや、実際に起こるような夜には、彼のようなステージ上で見事に立ち振る舞える人材は大変貴重ですから。プロデューサーであるマイケル・デ・ルカとジェニファー・トッドの総指揮のもと、我々は、90年にわたるハリウッドの最も権威ある賞を賞賛し、そしてきらびやかで楽しい忘れられないショーを開催する準備ができています」と述べた。

またアカデミー賞会長のシェリル・ブーン・アイザックスは、次のように声明を発表している。「ルカとトッドは今年のアカデミー賞も視覚的に素晴らしいものにしました。そしてジミーは、オープニングモノローグから、誰も予想していなかったあのエンディングまで、授賞式全てを通して素晴らしく、歴代の司会者の中でも最高のホストでした」

来年もジミーがホストを務めることになった第90回アカデミー賞は、2018年3月4日(日)にロサンゼルスのハリウッド・ドルビー・シアターで開催予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジミー・キンメル
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米ABCの大人気ファンタジーシリーズ『ワンス・アポン・ア・タイム』(以下『ワンス』)。主人公エマを演じるジェニファー・モリソンの降板決定後にシーズン7への更新が決まった本作だが、ジェニファーとともに番組を支えてきた面々にも別れを告げることになった。

米Deadlineによると、白雪姫役のジニファー・グッドウィン、チャーミング王子役のジョシュ・ダラス、ベル役のエミリー・デ・レイヴィン、ヘンリー役のジャレッド・S・ギルモア、ゼリーナ役のレベッカ・メイダーの5名が降板することが正式に決定したという。

主人公エマが登場しない新シーズンは、レジーナ役のラナ・パリラ、ルンペルシュティルツキン役のロバート・カーライル、フック船長役のコリン・オドナヒューらとともに先日終了したばかりのシーズン6の最後に登場した新キャラクターを演じるアンドリュー・J・ウェスト(『ウォーキング・デッド』)とアリソン・フェルナンデス(『ジェーン・ザ・ヴァージン』)を中心に物語が展開されるようだ。

ジェニファー、ジニファー、ジョシュ、エミリー、ジャレッドはシーズン1から登場していたオリジナルメンバーで、彼女たちの降板はファンにとっては寂しいものとなってしまうが、以前からシーズン7では大きなキャスト変更があることや、私生活でも夫婦のジニファーとジョシュが番組を去る可能性については噂が囁かれていた。

レギュラーメンバーの降板について、共同クリエイターで製作総指揮のエドワード・キッツィストアダム・ホロウィッツは、「いつかまた彼女たちに会える日が来ると信じている」と声明で伝えた。主演のジェニファーは降板してもシーズン7への更新が決定した場合、1話だけ登場する契約をしていることが伝えられている。(海外ドラマNAVI)

Photo:2016年のジョシュ・ダラス&ジニファー・グッドウィン
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人気ミュージカルドラマ『SMASH』に主演し、現在は天才集団が事件を解決するシリーズ『SCORPION/スコーピオン』に出演している美人女優キャサリン・マクフィー。そんな彼女が、年上の大物作曲家デヴィッド・フォスターと恋仲にあるのではないかと噂されていることが明らかとなった。米E!Onlineなどが報じている。

今月12日(金)、ロサンゼルス郊外のマリブにある高級日本食レストランで、キャサリンとフォスターのディナーデートがキャッチされたという。その場にいた目撃者は、「デヴィッドとキャサリンはディナーの間じゅう、お互いの頬にキスをし合って仲睦まじい様子で、まるでカップルのように振る舞っていました。デートの終わり頃には、毛布にくるまれたキャサリンがデヴィッドに抱き締められていましたよ」と語り、ディナーを楽しんだ後は配車サービスを呼び、同じ車でレストランを後にしたとのこと。

キャサリンは以前、『SCORPION』の共演者でウォルターを演じるエリス・ガベルと恋人関係にあったが、2016年7月に破局。映画『セント・エルモス・ファイアー』や『ボディガード』の作曲で知られるフォスターは、2015年に、スーパーモデルのジジ・ハディッドの母親でTVタレントのヨランダ・ハディッドとの離婚を発表。昨年は、モデルのクリスティ・ブリンクリーとのディナー現場をパパラッチされたこともあった。

33歳のキャサリンと67歳のフォスターの年齢差は34歳。年の差異色カップルの関係が、今後どう進展するのか気になるところだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:キャサリン・マクフィー
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『ゲーム・オブ・スローンズ』でアリア・スタークを演じるメイジー・ウィリアムズと、『ウィッチ』『スプリット』のアニヤ・テイラー=ジョイが、X-MENのスピンオフ映画『New Mutants(原題)』に出演することになった。米Hollywood Reporterが報じた。

『New Mutants』は、1980年代初頭にスタートしたX-MENのスピンオフ・コミックを原作に、苦悩を抱えるティーンエイジャーのチームの活躍を描く作品。監督・共同脚本はジョシュ・ブーン(『きっと、星のせいじゃない。』『ハッピーエンドが書けるまで』)が担当し、7月初めに撮影がスタートする。

メイジーが演じるのは、変身能力をもつスコットランド人の少女「ウルフスベーン」。強い信仰心をもつが、狼のような獣人に変身するために葛藤している。なお、『ゲーム・オブ・スローンズ』においてはメイジーの共演者(サンサ・スターク役)、実生活ではメイジーの親友でもあるソフィー・ターナーは、すでに『X-MEN:アポカリプス』でジーン・グレイを演じている。

一方、アニヤが演じるのは、テレポーテーション・ディスクで瞬間移動し、魔法も操れるロシア人の少女「マジック」。映画『デッドプール』にも登場したX-MENの一人、コロッサスの妹という設定だ。

Hollywood Reporterによれば、ブーン監督はメイジーとアニヤに昨年から白羽の矢を立てていたが、今年の初めに映画の制作にゴーサインがかかったことにより、ようやく本決定に至ったとのこと。原作コミックではこのほか、ネイティブ・アメリカンや南アメリカ出身のミュータントなども登場するため、製作・配給元のFOXは原作に忠実な配役を目指し、幅広い人選を行っているということだ。

新作映画『New Mutants』は、2018年4月13日(金)に全米公開予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:メイジー・ウィリアムズ
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米CWの大人気アクションヒーロードラマ『THE FLASH/フラッシュ』で、キッドフラッシュことウォーリーを演じるキーナン・ロンズデールが、バイセクシャルをカミングアウトした。米E!Onlineなどが報じている。

今月12日(金)、画像共有サイトInstagramでキーナンが自身の写真に、「髪型を変えるのもコーディネートで冒険するのも好きだし、女の子も男も好きだ」と言葉を添えて、バイセクシャルであることを告白。続けて、「成長して学ぶのも好きだし、今の自分自身のことも、これからなりつつある自分のことも好きだ。何年も自分のことを嫌って、他の人とは違うから価値のない人間だと思っていた」と綴り、バイセクシャルである自分を受け入れられずに苦しんでいたことを打ち明けている。

そして、新たな岐路に立たされたキーナンは再び自分を見失ってしまい、次のステップへ進むためにカミングアウトへ踏み切ったとも投稿でコメント。「誰もが自分のことを大切にして、他とは違うという理由で人を批判することがないように願いたい」とのメッセージも発信している。

『THE FLASH』ではキーナンのほかにも、アーセナルことロイ・ハーパー役のコルトン・ヘインズが同性愛者であることに悩み、不安症の治療のためリハビリ施設に入院してシリーズを降板。のちにカミングアウトして、最近一般人の恋人との婚約を発表したばかりだ。

バイセクシャルであることを告白した勇気あるキーナンが出演する『THE FLASH』は、米CWにて今月9日(火)にシーズン3の放送が終了している。(海外ドラマNAVI)

Photo:キーナン・ロンズデール
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

TVや映画で活躍した米国人俳優のパワーズ・ブースが、老衰のため今月14日(日)の朝、ロサンゼルスの自宅で死去したことが分かった。68歳だった。米Deadlineなど複数のメディアが報じている。

彼の訃報を伝えた、友人で俳優のボー・ブリッジス(『マスターズ・オブ・セックス』)は、Twitterで「親愛なる友人、偉大な俳優、献身的な父であり夫」と、パワーズに敬意を表した。

1972年に舞台で俳優デビューを果たしたパワーズは、1980年に米CBSのTV映画『ガイアナ人民寺院の惨劇』でジム・ジョーズを演じ、エミー賞のリミテッドシリーズ/TV映画部門で主演男優賞を獲得した。また、1983年から1986年にかけて放送された『私立探偵フィリップ・マーロウ』ではタイトルロールを演じている。

これまで様々な役柄を演じてきたパワーズだが、悪役を演じる機会が多く、『サドン・デス』『シン・シティ』『デッドウッド 〜銃とSEXとワイルドタウン』などで強烈な印象を残している。他にも、『24 -TWENTY FOUR-』や『Nashville(原題)』といった人気TVシリーズで活躍し、2012年には大ヒット映画『アベンジャーズ』に出演。その後、スピンオフドラマの『エージェント・オブ・シールド』にもゲスト出演を果たした。

パワーズの冥福を心より祈りたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:パワーズ・ブース
(C) Fuminori Kaneko / HollywoodNewsWire.net

大人気ドラマ『スキャンダル 託された秘密』のクイン役で知られるケイティ・ロウズが、俳優で夫のアダム・シャピロ(『スティーブ・ジョブズ』)との間に第一子を妊娠していることが分かった。米E!Onlineなどが報じている。

今月11日(木)、米ABCの人気深夜バラエティ番組『Jimmy Kimmel Live』にゲスト出演したケイティが、第一子となる男児を授かったことを告白。「全く名前は決めていないの」と言いつつも、NBAのスーパースター選手レブロン・ジェームズにちなんで、「レブロンという名前が良いかも」とアダムと話し合っているとも明かしている。

そして、『スキャンダル』のクリエイターであるションダ・ライムズは、ケイティが報告する前にすでに懐妊に気づいていたとのことで、「妊娠して5分後にションダに報告したら、すでに承知していたの。彼女って天才よ」と、ケイティはユーモアを交えながらコメント。

同シリーズの共演者で、オリヴィア・ポープを演じるケリー・ワシントンが第二子を懐妊した時は妊娠がストーリーに反映されることはなく、22話で構成されるはずだったシーズン6が16話に減少。本数減少を受けて、当初予定されていた秋ではなくミッドシーズンに放送開始が変更されていた。

現在シーズン6が放送中の『スキャンダル』は、先日製作が決定したシーズン7で終了すると報じられている。シーズン7ではケイティ演じるクインに対してケリーと同様の対処がなされるのかどうか気になるところだ。

シーズン6の最終話は、米ABCにて今月18日(木)21:00より放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ケイティ・ロウズ&アダム・シャピロ
(C)Megumi Torii/www.HollywoodNewsWire.net

DCコミックから生まれたスーパーヒーロー、バットマンが誕生する前のゴッサム・シティを描くドラマ『GOTHAM/ゴッサム』。そのシーズン4の制作が決まったことを、米Hollywood Reporterなど複数メディアが報じた。

シーズン更新か、打ち切りかの予想が難しいとされていた本作だが、これまでの平均視聴者数は530万人と、堅実な成績をおさめている。ペンギンなどお馴染みのヴィランたちの暗躍から目が離せず、またバットマンの誕生を楽しみにしている視聴者にとって、シーズン更新は朗報だ。

また先日お伝えしたように、FOXではこのほか、マーベル・コミック原作の新作ドラマ『The Gifted(原題)』が秋に放送スタートすることも決まった。これにより、同局の番組ラインナップでは、DCとマーベルというアメコミの二大巨頭が肩を並べることになる。FOXのその他のシリーズで更新が決定しているのは、『Lucifer/ルシファー』、『New Girl ~ダサかわ女子と三銃士』、『Empire 成功の代償』、『X-ファイル』、『リーサル・ウェポン』、『The Mick(原題)』、『Star(原題)』,『The Last Man on Earth(原題)』など。

『GOTHAM/ゴッサム』シーズン3はAXNにて毎週土曜日放送中(海外ドラマNAVI)

Photo:『GOTHAM/ゴッサム』シーズン3
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アレクサンドル・デュマの小説「モンテ・クリスト伯」を下敷きにした大ヒット復讐ドラマ『リベンジ』に主演したエミリー・ヴァンキャンプとジョシュ・ボウマンが、婚約したことが明らかとなった。米E!Newsなどが報じている。

今月11日(木)にエミリーが、左薬指に大きなダイヤモンドの婚約指輪をはめた画像を画像共有サイトInstagramに投稿。自身の顔を両手で覆った写真には、ハートマークの絵文字だけがコメントとして添えられていて、シンプルな表現でジョシュとの婚約を発表している。

2012年1月、『リベンジ』の共演がきっかけで交際をスタートさせた二人は順調に関係を育み、以前のインタビューでエミリーはジョシュについて次のように語っている。「私は素晴らしい恋愛をしているわ。どんな関係においても信頼は最も大切な要素で、信頼があるからこそ全てのことが落ち着くべきところに落ち着くの」と言い、二人はしっかりした信頼関係で結ばれている様子。

『リベンジ』でエミリー演じるエミリー・ソーンことアマンダ・クラークは復讐のためにジョシュ扮するダニエルに近づく役柄で、時には暴力が絡む難しいシーンもあったが、劇中で演じる役柄が実生活に影響を及ぼすことはなかったとも付け加えている。

残念ながら、ジョシュが出演する米ABCの新作ドラマ『Time After Time(原題)』は先月5話で放送打ち切りが決定してしまったが、私生活は幸せいっぱいのようだ。

エミリー&ジョシュ、本当に婚約おめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:『リベンジ』(左から)エミリー・ヴァンキャンプ、ジョシュ・ボウマン
(C)ABC Studios

科学者、軍人、歴史学教授から成るチームが、タイムマシンで時間をさかのぼり、第二次世界大戦やエイブラハム・リンカーン元大統領の暗殺など、アメリカの歴史を変える謎の犯罪者の企てを阻止しようとする米NBCのSFドラマ『タイムレス』。先日シーズン1にて終了することが発表され、多くのファンにショックを与えた、そのわずか数日後、シーズン2への更新が明らかになった。米TV Lineなど複数メディアが一斉に報じている。

主演のマット・ランター(『新ビバリーヒルズ青春白書』)が、自身のFacebookビデオで、同作内での役ワイアット・ローガンを演じながらこの喜ばしいニュースをファンに伝えた。「今(過去から)戻ってきたばかりだよ。皆にまず伝えなきゃと思ったんだけど、ミッションは大成功だった。俺たちは、帰ってきたんだよ。(放送局である)NBCの考えを変えさせたんだ! だから、そうなんだよ、もっと続きが見られるんだ。その時になったらまた会おう」

製作総指揮を務めたエリック・クリプキ(『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』)は自身のTwitterで、同じくクリエイターのショーン・ライアン(『ザ・シールド ~ルール無用の警察バッジ~』)と共に、シリーズ2を放送させてもらえるよう、他局にも売り込んでみると発言していた。

シリーズ2への更新決定について、ライアンは自身のTwitterで「色んな情報が飛び交っている。『タイムレス』は当初来年の夏に次シーズンを放送と言われていたが、今の段階では2018年、来年の春になりそうだ。まだわからないが、とにかくシーズン2へ更新となったんだよ」と述べている。またクリプキもTwitterで「『タイムレス』は、3日前の過去に戻っていたんだ。そして、歴史を変えた! NBCはさらに10話分の製作決定を下したんだ。本当だよ。NBC には本当に感謝している。そして、ファンの皆にも本当にありがとうと言いたい。ファンのおかげで戻ってこられたのだから! みんなの声が聞き入れられたんだよ!」と述べている。

まるで同作の内容をそのまま現実にしたかのような過去を変える展開に驚く声が多く上がったこのニュース。放送予定時期など詳細は未定だが、次シーズンにも更なる期待をして待ちたいところだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『タイムレス』
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世界中で大ヒットを放っているサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』。今までに本シリーズでは数多くの悪役が描かれてきたが、なかでもシーズン6最終話から登場したニーガンは、‟最も憎むべき悪役" だと言っても過言ではないほど冷酷なキャラクター。しかし、ファンが選んだ"お気に入りの悪役"は、意外にもニーガンではないことが明らかとなった。英Digital Spyが報じている。

『ウォーキング・デッド』の公式ウェブサイトが"一番お気に入りの悪役"は誰か投票を行ったところ、ニーガンはトップ3にランクインしたものの、ジョン・バーンサル演じるシェーンにトップの座を奪われてしまうこととなった。

そして、シェーンは第2位にランクインしたデヴィッド・モリッシー演じる総督に、投票率76パーセントもの差をつけて大勝利を収めるという結果に。シェーンが"一番お気に入りの悪役"に選ばれたのは、彼がニーガンや総督のような典型的な悪役ではないからなのだとか。シェーンが主人公リックや仲間たちと家族のように近しい間柄でありながらも、複雑な関係にあったことが大きな選出理由となったようだ。

シェーンは、夫が死んだものと思い込んでいたリックの妻ローリと深い関係となり、リックが戻ってきたことで複雑な三角関係に。最後はリックを殺害しようとして逆にナイフで胸を刺され、シーズン2で命を落としている。

すでにシーズン8の撮影はスタートしており、新シーズンは米AMCにて10月より放送開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』
(c) AMC Film Holdings LLC.

この夏放送されるシーズン7の内容について、さまざまな憶測が飛び交っている大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』。撮影現場では情報の漏洩を防ぐため、厳しい体制が敷かれているという。

本作でデナーリスの側近ミッサンディを演じるナタリー・エマニュエルは、Expressのインタビューで、「たしかに脚本を受け取れる人は狭まりましたし、受け取り方も厳しくなりましたね。脚本はデジタルコピーを読まないといけなくなりました」と話している。

さらにナタリーは、「メールの二段階認証を設定しないと、脚本を送ってもらうことができません。リハーサル中に受け取った通達事項も、署名して撮影セットを出る前に返却しないといけないんです。返却しないと、するまで追い回されるんですよ」と続けている。

世界中から注目を浴びる『ゲーム・オブ・スローンズ』では、かねてから、撮影現場の様子を撮影しようと不審なドローンが飛行するなど、騒ぎが絶えない。前シーズンでは、場面や登場人物を示す暗号が撮影関係者の間で用いられ、プレス向けの先行試写は行われなかったことなどが伝えられているが、今シーズンではさらに緊張が高まっているようだ。

待望の『ゲーム・オブ・スローンズ』第七章は、スターチャンネルにて7月17日(月・祝)より日米完全同時放送。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ』
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誰もが知るおとぎ話と現代の世界が交差する世界を描き、大ヒットしている米ABCの人気ファンタジー『ワンス・アポン・ア・タイム』(以下『ワンス』)。同作で主人公エマを演じるジェニファー・モリソンが現在アメリカで放送中のシーズン6をもって降板することは当サイトでもお伝えしたばかりだが、同作はこのままシーズン7へ更新されることが決定した。

米Varietyによると、ジェニファーの出演なしとなる新シーズンは、シーズン6の最後に登場する新キャラクターを演じるアンドリュー・J・ウェスト(『ウォーキング・デッド』)とアリソン・フェルナンデス(『ジェーン・ザ・ヴァージン』)にフォーカスするよう、切り替えが行われているとも伝えられている。また、現時点ではどのオリジナルキャストが引き続き継続しての出演をするかどうかは明らかにされていない。

降板後もスケジュールが許す限り『ワンス』のファン・コンベンションには参加し続けるともコメントしていたジェニファー。また、「もしシーズン7への更新があるのなら」と前置きしたうえで、次シーズンに1話だけ登場することに同意しているとのことなので、何らかの形で1話だけエマの姿が見られるようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ワンス・アポン・ア・タイム』
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敏腕プロデューサーのディック・ウルフ(『LAW & ORDER』シリーズ)が手掛ける米NBCの『シカゴ・ファイア』と、スピンオフ版『シカゴ P.D.』『シカゴ・メッド』が3作品まとめて更新されることが明らかとなった。米Varietyが報じている。

シカゴ消防署のイケメン消防士の活躍を描く『シカゴ・ファイア』はシーズン6、シカゴ市警が舞台となる『シカゴ P.D.』はシーズン5、医療ドラマ『シカゴ・メッド』はシーズン3へと更新されることとなる。

同局で、21時~22時の時間枠に放送される3作品ともに安定した視聴率を維持しており、『シカゴ・メッド』シーズン2の平均視聴者数は660万人で平均レーティングは1.2。『シカゴ P.D.』シーズン4は1.4レーティングで同じく視聴者数660万人をマークし、『シカゴ・ファイア』のシーズン5は1.5レーティングで視聴者数710万人と相変わらずの人気ぶりを見せている。

しかし、今年3月にスタートした法廷ドラマ『Chicago Justice(原題)』は1.1レーティングで18~49歳層の視聴者数が610万人となり、シリーズ4作品の中で最も視聴率が振るわない結果に。現段階で、本シリーズがシーズン2に更新されるかどうかは未定だとのこと。

そして『シカゴ』シリーズ3作品の他、ウルフが手掛ける『LAW & ORDER: 性犯罪特捜班』とアンソロジーミニシリーズ『Law & Order: True Crime(原題)』も更新されるのではないかと見られている。(海外ドラマNAVI)

Photo:『シカゴ・ファイア』
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2001年から10シーズンにわたって放送された人気ドラマ『ヤング・スーパーマン』のラナ・ラング役で知られるクリスティン・クルックが主演を務めるTVドラマがシリーズ化されることがわかった。米TV Lineが報じた。

クリスティンの地元、カナダのCBC局は小さな町を舞台にしたタイトル未定のリーガルドラマのシリーズ化を決定し、全10話構成で製作することを発表。クリスティンは主演と製作総指揮を務めることとなる。

本作は、故郷で物議を醸している事件に取り組むため、大都市の企業での仕事を残したまま帰郷する注目株の女性弁護士ジョアンが主人公。一時的な帰郷のつもりだった彼女だが、そのまま地元に残ることになってしまう。カナダの犯罪捜査ドラマ『ルーキーブルー 〜新米警官 奮闘記〜』を手がけたブラッド・シンプソンが脚本を担当する。

クリスティンは『ヤング・スーパーマン』で主人公クラーク・ケントの初恋の相手、ラナ役を演じてブレイク。その後人気スパイコメディ『CHUCK/チャック』へのゲスト出演を経て、2012年から米CWのサスペンスドラマ『ビューティー&ビースト/美女と野獣』のキャサリン役で4シーズン主演を務めた。

撮影は今夏からカナダのウィニペグにて行われる。(海外ドラマNAVI)

Photo:クリスティン・クルック
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法廷ドラマ『グッド・ワイフ』の弁護士ケイリー・アゴス役で知られるマット・ズークリーがタフで才能豊かな医者を演じる米FOXの新ドラマ『The Resident(原題)』については、以前に当サイトでパイロット版製作のニュースをお伝えした通り。同作のシリーズ製作が正式に決定している。

米TV Lineなどによると、『The Resident』は医療現場を舞台に繰り広げられるドラマ。そして、復讐サスペンスドラマ『リベンジ』のエミリー・ソーン役や、『キャプテン・アメリカ』シリーズのシャロン役でおなじみのエミリー・ヴァンキャンプが、魅力的な看護師ニックを演じることも決定している。ニックは、マット演じるシニア・レジデントと付き合ったり別れたり、ロマンチックな関係を繰り返している役柄とのことだ。

ほかには、理想主義の若い研修医役にマニシュ・ダヤル(『マダム・マロリーと魔法のスパイス』のハッサン)、外科部長役にブルース・グリーンウッド(映画『スター・トレック』シリーズのパイク)が出演することも決定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:エミリー・ヴァンキャンプ
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人気ラッパーのニッキー・ミナージュが、Twitterを通じて助けを求めてきた複数のファンに対し、"優秀な成績を維持する限り学費を援助する"と約束し、話題を呼んだ。英Digital Spyが伝えている。

元々は"ニッキーと会える"という企画のキャンペーンで、彼女は「世界のどの国から勝者が出ても(ニッキーに会いに来るための)航空費を出す」とコメントしていた。この太っ腹発言に、あるファンが便乗して「僕の授業料も出したいと思うかい?」と尋ねると、ニッキーは「オールAの成績証明書を見せて! そしたら払うわよ!」と、学費の援助を快諾したのだ。

さらにこれだけにとどまらず、「他にこのコンテストに参加したい人はいるかしら? 私は本気よ。準備を始めないとね」と、他のファンに対しても支援をしていくと発言。その後、数十人のファンから援助を望む声が寄せられた。

「1000ドルあれば3つのサマークラスを受けられる。助けて!」というファンには、「それだけでいいの? 明日送るわ。あなたの口座をダイレクトメールで送ってちょうだい」と答え、他にも、「夏の教材代に500ドル必要!」「来期の授業料で1548ドル、教科書代に250ドル援助してほしい」などの要望にしっかりと対応した。ニッキーはオールA、GPAで平均4.0ポイントの成績を維持することを条件に授業料の支払いに応じ、条件をクリアしたファンには、ダイレクトメールで振り込み先銀行口座の詳細を教えるように求めた。

最後に、「楽しかったわ。支払ってどのくらい残るか見てみましょ。また1、2カ月後にやるわよ」と、セレブにしか出来ないこの太っ腹なキャンペーンを継続していくことを約束した。(海外ドラマNAVI)

Photo:ニッキー・ミナージュ
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首なし騎士伝説を現代風にアレンジした米FOXのダークファンタジー『スリーピー・ホロウ』。2013年にスタートした同番組はここしばらく、継続するのか更新するかが注目されていたが、ついに幕を下ろすこととなった。米Entertainment Weeklyなど複数のメディアが報じている。

4月9日(火)、FOXは同作のシーズン5を製作しないことを発表。今年3月に放送が終了していた全13話のシーズン4をもって同シリーズは終わりを告げることが決まった。

シーズン3をもって主役コンビの一人を務めていたアビー役のニコール・ベハーリーのほか、FBI特別捜査官ダニエル・レイノルズ役のランス・グロスと、捜査官ソフィー・フォスター役のジェシカ・カマチョもレギュラーから降板。2016年5月にようやく製作が決定していたシーズン4からは新たに、ジャニナ・ガヴァンカ(『トゥルーブラッド』)、ジェレミー・デイヴィス(『LOST』)、ロビー・ケイ(『ワンス・アポン・ア・タイム』)などが出演していた。また、物語の舞台がニューヨークのスリーピー・ホロウからワシントンD.C.に変更。しかしシーズン4の平均視聴者数は330万とふるわず、18~49歳の層でも0.9レーティングにとどまっていた。

FOXでは一足先に『ピッチ 彼女のメジャーリーグ』と『ローズウッド ~マイアミ私立検視ラボ』の打ち切りを明らかにしており、『スリーピー・ホロウ』は同局が終了を発表した今季3本目の番組となった。FOXのドラマシリーズではほかに、『APB ハイテク捜査網』『エクソシスト』『スクリーム・クイーンズ』などの去就が注目されている。(海外ドラマNAVI)

Photo:『スリーピー・ホロウ』
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豊富な化学の知識と機転であらゆるミッションを遂行する理系ヒーローが主人公の『MACGYVER/マクガイバー』が、スーパー!ドラマTV で6月14日(水)より放送される。アメリカではシーズン1の放送終了前に早くもシーズン2の制作が決定するなど人気上昇中の本作について、主演のルーカス・ティルが米Paradeのインタビューで語っている。

本作は1980年代から1990年代にかけてアメリカでヒットしたドラマ『冒険野郎マクガイバー』のリブート版であるが、銃器を嫌い、頭脳を駆使するだけでなく、ここぞという時には命の危険も顧みず体を張る主人公マクガイバーの姿は健在。マクガイバー役のルーカスは、役になりきるべく、アクションや化学について積極的に吸収しているようだ。

「(アクションシーンは)できる限り自分で挑戦している。第7話で、明らかに僕が演じていないと分かるシーンがあるんだけど、そういうのはすごく恥ずかしいと思ってしまうんだ。特に格闘のシーンは自分で演じるようにしているよ」と役に対しての意気込みを語っている。マクガイバーの特徴の一つである豊富な化学の知識については、意外な人から助けを得ているそう。「僕の母が教えてくれた。母は化学者なんだ。先日も母が撮影スタジオにやってきて、僕に化学実験の写真を見せてくれたよ」

『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』や『ハンナ・モンタナ/ザ・ムービー』など主に映画で活躍しており、TVシリーズでメインキャストを務めるのはこれが初めてとなるルーカスに、TVドラマのいろはを教えるのは『CSI:科学捜査班』でおなじみのジョージ・イーズ。ルーカスは、マクガイバーと行動を共にする相棒役のジョージについて「次に何が起こるか、どう準備しておくべきか教えてくれるんだ。TV の撮影は映画とは全然違う。TV は、とにかくテンポが速くて、撮影時間は長い。ジョージは僕が誰かを必要としている時に、いつもそばにいてくれる。演技に悩んで、一人で頭を抱えているような時に、励ましてくれたり、気楽にやれと肩を叩いてくれたりするんだ。彼がいなかったら、この仕事はうまくいかなかった。これだけは間違いないよ」と彼に対する信頼を語った。

子役から若手スターに成長したルーカスだが、成人した大人の男を演じるのは、今回が初。そんなルーカス主演の『MACGYVER/マクガイバー』はスーパー!ドラマTVにて6月14日(水)22:00より放送が開始される。詳細は以下の通り。

■放送情報
6月14日(水)22:00よりスーパー!ドラマTVにて独占日本初放送開始
【二カ国語版】毎週水曜22:00~
【字幕5.1ch サラウンド版※】毎週水曜24:00~ほか
【吹替・解説放送版】毎週日曜13:00~

(海外ドラマNAVI)

Photo:『MACGYVER/マクガイバー』
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映画『オズの魔法使い』をモチーフに全く新しいファンタジーアクションを展開し話題となった米NBCの『エメラルドシティ』が、シーズン1をもって終了となることが明らかとなった。米Varietyなど複数のメディアが報じている。

同作は、奇才ターセム・シン監督(『ザ・セル』『白雪姫と鏡の女王』)がシーズン1の全10話を手がけるだけあり、監督が得意とするダークでミステリアス、かつ壮大な世界観が表現されている大人向けファンタジーアドベンチャー。『LAW & ORDER クリミナル・インテント』や『ジュラシック・ワールド』などで知られる名優ヴィンセント・ドノフリオが魔法使いを演じている。

今年1月より全米での放送が開始した今作だが、それまでには長い道のりがあった。NBCは2014年~2015年の放送を予定し10話分のエピソードをオーダーしていたが、企画段階から先へ進まず。その翌年、2015年春の新シリーズとしてまたも10話まとめての企画をはじめたが、結局2017年まで放送が開始されることはなかったのだ。

しかし、放送開始後も視聴者の心をつかむことはできず、プレミア放送時には450万人だった視聴者数も、第10話では290万人へと落ち込む結果に。Varietyの評論家、モーリーン・ライアンは今シリーズへの厳しい評価の原因は"避けることのできないオリジナル版との比較"だとコメントしている。

なお、NBCが今年の新シリーズの終了を決定したのは『ハイスクール・ミュージカル』のヴァネッサ・ハジェンズが主演を務める『Powerless(原題)』に続き2作品目となる。(海外ドラマNAVI)

Photo:ヴィンセント・ドノフリオ
(C)Jun Matsuda / www.HollywoodNewsWire.net

あと2シーズンで幕を閉じる大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』。そのスピンオフの可能性を探るため、米HBOが4人の脚本家と契約を交わしたことを、米Varietyなど複数のメディアが報じた。

スピンオフ企画の進行日程は決まっていないとのことで「脚本家が必要とする時間をかけ、全ての企画と同じように、脚本が出来上がったところで検討します」と同局の広報は述べている。また、スピンオフの具体的な内容は明らかではなく、ジョージ・R・R・マーティンが手掛けた原作「氷と炎の歌」小説シリーズの、広大で豊かな世界における別の時代を舞台にするという。

HBOと契約を交わした脚本家は、マックス・ボレンスタイン(『GODZILLA ゴジラ』『キングコング:髑髏島の巨神』)、ジェーン・ゴールドマン(『キック・アス』『キングスマン』『X-MEN: フューチャー&パスト』)、ブライアン・ヘルゲランド(『ミスティック・リバー』『レジェンド 狂気の美学』)、カーリー・レイ(『MAD MEN マッドメン』『LEFTOVERS/残された世界』)の4人。このうち、ゴールドマンとレイは、原作者のマーティンと共同で作業を行う。

なお、本家ドラマの製作総指揮者であるデヴィッド・ベニオフとD・B・ワイスも、マーティンと同じようにスピンオフ企画に関与しているが、脚本を書く予定はないとのこと。

HBO史上、最もよく見られたシリーズとなっている『ゲーム・オブ・スローンズ』の完結が近づいていることから、同局は後継作品を模索している模様だ。HBOの重役は数カ月前から、TVシリーズと原作小説に基づくアイデアを練るために脚本家を探していることを認めていたという。

『ゲーム・オブ・スローンズ』第七章は、スターチャンネルにて7月17日(月・祝)より日米完全同時放送。過去シーズンより短い7話構成となる。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ』
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『スター・トレック』ファンの注目を集める新TVシリーズ『Star Trek: Discovery(原題)』。その本作について、米CBSのレスリー・ムーンベスCEOは5月4日(木)、投資家向けのカンファレンスコールにおいて進捗状況に触れたことを、Trekmovie.comが伝えた。

同局の配信サービスCBS All Accessについて話すなか、ムーンベスCEOは「(同サービスで配信される)『Star Trek: Discovery』への期待は高まる一方です。キャストが素晴らしい。2話分はすでに完成しており、私たちも見ました。とても楽しみです。配信はこの秋になるでしょう」と話した。

さらにムーンベスCEOは、CBS All Accessでは、アメリカン・フットボールの全米プロリーグNFLの番組が2週間前から配信されているほか、脚本をともなうドラマとしては初のタイトルとなる『The Good Fight(原題)』も、良い仕上がりで好成績を出していると述べた。その上で、「これから配信される『スター・トレック』新TVシリーズは言うまでもなくビッグタイトル。戦略にはかなり自信を持っています」と続けている。

ちなみに、CBS All Accessと、CBSが所有するShowtimeの映像配信アプリは、2020年までに合計800万人が加入すると見込まれており、現時点では、CBS All Access加入者数は150万人に近づいているとのこと。また、加入者の男女比はほぼ1対1で、平均年齢はCBSのTV視聴者よりも20歳ほど若い。『スター・トレック』新TVシリーズの配信は、さらに若い視聴者を呼び込むだろうとムーンベスCEOは予想している。

このところ、配役情報が細切れに発表される以外は、なかなか詳細が明らかにならない新シリーズだが、本作にCBSが寄せる期待は大きいようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『Star Trek: Discovery』でキャプテンを演じるジェイソン・アイザック
(C)Kazuki Hirata / HollywoodNewsWire.net

誰もが知るおとぎ話と現代の世界が交差する世界を描き、大ヒットしている米ABCの人気ファンタジー『ワンス・アポン・ア・タイム』(以下『ワンス』)。同作で主人公エマを演じるジェニファー・モリソンが現在アメリカで放送中のシーズン6をもって同番組を降板することが明らかとなった。USA TODAYが報じている。

以前当サイトでもお伝えしたが、ジェニファーは、今年初めに次シーズンへの契約更新について不確かであることを語っており、また、ABCエンターテイメントのチャニング・ダンジー社長は、シーズンを更新するのであれば何か新しい設定、もしくはキャストの変更は避けられないだろうと発言していた。

降板についてジェニファーはInstagramで「6年間に渡って続けてきたこの番組を去ることはとても難しい決断だったわ。クリエイターのエドワード・キッツィスとアダム・ホロウィッツは新シーズンでもエマとして続けていくよう提案してくれたけれど、よく考えた末に、私は前に進むべきだと思ったの。"エマ・スワン"は私が今まで演じてきた役の中でも特にお気に入りのキャラクターで、この番組での6年間は私自身をとても良い方向へと導いてくれた。ファンたちの番組に対する情熱にはいつも感動していたし、この素敵な番組で主役を演じることができてとても光栄だった。素晴らしい機会を与えてくれたABC局とクリエイター陣にこの先もずっと感謝の気持ちでいっぱいよ」と語り、降板後もスケジュールが許す限り『ワンス』のファン・コンベンションには参加し続けると明言。また、「もしシーズン7への更新があるのなら」と前置きしたうえで、次シーズンに1話だけ登場することに同意していると明かした。

キッツィスとホロウィッツは「6シーズンを終え番組は最高潮を迎え、"エマ・スワン"の人生に一つの区切りをつけることとなりました。ジェニファーはエマというキャラクターに息吹を吹き込み、我々の想像以上の役割を果たしてくれました。赤いレザージャケットをまとい、強さと知性を兼ね備えた、全く新しいタイプのプリンセスが誕生したのです」と彼女の番組への貢献を讃えた。

『ワンス・アポン・ア・タイム』シーズン6はアメリカで今週日曜日にシーズンフィナーレを迎えるが、新シーズンへの更新はまだ決定していない。放送局である米ABCが、シーズン7では本作のキャストを全く異なる編成にしようとしているとも報じられており、今後の動向が気になるところだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェニファー・モリソン
©Hanako Sato / HollywoodNewsWire.net

全米で最も忙しい病院の救命処置室(ER)の現場を舞台にした医療ドラマ『コード・ブラック 生と死の間で』が、Dlifeにて5月13日(土)より日本初放送となる。

"コード・ブラック"とは、患者数が許容量を越える緊急事態を指す医療現場のコード。本作ではその"コード・ブラック"が年間平均300回は発生する全米一多忙な病院の救急処置室において、優秀な女医リアン・ロリッシュが、数秒単位で判断し、抜群のスピード感と医療スキルを駆使して患者を救う医療現場をリアルに描く。

主人公リアンは、優れた医療技術と、歯に衣着せぬ物言いで、職場では"パパ"と呼ばれている。自身を「好かれる医者ではなく、必要な医者」と表現する彼女は、強くて優秀な医者だが、実は悲しい過去があった...。一方、自らを"ママ"と称し、厳しくも温かい態度でチームを見守るのは看護師長のジェシー。彼らのもとに、4人の新米研修医がやってきたところから物語はスタートする。

リアンを演じるのは、アカデミー賞、トニー賞を受賞している実力派のマーシャ・ゲイ・ハーデン(『ミスティック・リバー』『スペース カウボーイ』)。共演は、ルイス・ガスマン(『トラフィック』)、ラザ・ジャフリー(『MI-5 英国機密諜報部』)、ベンジャミン・ホリングスワース(『SUITS/スーツ』)、ボニー・サマーヴィル(『ゴールデン・ボーイ 若きNY市警本部長』)など。また、当サイトで以前お伝えした通り、シーズン2ではロブ・ロウ(『ザ・ホワイトハウス』)もレギュラーに加わっている。

ロサンゼルス、エンジェルス記念病院のERに、研修医1年目の新米医師たちがやってくる。トラックの運転手をしながら医学校に通ったマリオ、息子を脳腫瘍で亡くしたことをきっかけに医師となったクリスタ、エンジェルス記念病院で医学を学んだマラヤ、スーパースターとまで言われる名医の兄を持つアンガスの4人だ。彼らが到着して間もなく、瀕死の患者が到着してくるのだが...。

■『コード・ブラック 生と死の間で』放送情報
Dlifeにて5月13日(土)23:00スタート
[二]毎週土曜 23:00~ ほか
[字]毎週金曜 25:00~
※放送に先駆け、5月10日(水)0:00より<Dlife見逃し配信>限定で第1話が特別先行配信。

(海外ドラマNAVI)

Photo:『コード・ブラック 生と死の間で』
© 2015 ABC Studios

米AMCの大ヒットサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』に登場している最恐の悪役ニーガン(ジェフリー・ディーン・モーガン)。彼の右腕とも言えるサイモンを演じているスティーヴン・オッグが、サイモンに相応しい死に方についてコメントした。

過酷な道をたどっても生き残ることは難しい『ウォーキング・デッド』の世界。遅かれ早かれサイモンも犠牲者となる日がやってくるだろうが、そのことはスティーヴン自身も心得ているようだ。米ScreenRantのインタビューに答えた彼は、何も言えないまま出し抜けに死んでしまうことがベストだと明かした。

「サイモンにとって一番いい終わり方? それは酔ってつまずいて車か何かにぶつかってしまうことじゃないかな。ゾンビに殺されるわけでも、誰かに殺されるわけでもなく、彼はただ愚かだった、そんな風に。それが詩的な正義だ」

スティーヴンは続けて、「みんな死ぬんだ、そうだよね? みんな(ドラマの中の)どこかのタイミングで死を迎えることになる。何をしてもそうなる時はそうなるんだ。その時が来たら泣きながら"なんで僕なんだ"って思うかもしれない。でも、それはこのドラマの一部で、特にこの世界では時間が限れられていることはみんな知っている」と、(リック以外の)どのキャラクターも避けることはできない展開なのだと語った。

さらに、シーズン8ではサイモンとニーガンの類似点に掘り下げられるだろうと明かし、「どれだけ似ているか興味深いよ。ニーガンは影響力があるから、彼の周りにいれば彼のように振舞うことになると思うんだ。でも、サイモンは自分自信をちゃんとわかっているし、彼らはいつも一緒にいるわけではない。サイモンはニーガンに信用されていて、ニーガンの考え方も楽しんでいる。それでもサイモンは自分を持っている男だよ」と、コメントした。(海外ドラマNAVI)

Photo:スティーヴン・オッグ
(C)Sipa USA/amanaimages

頭脳明晰ながら人付き合いはちょっと苦手なオタク4人を主人公にしたコメディドラマ『ビッグバン★セオリー~ギークなボクらの恋愛法則』。現在シーズン10が放送中の本作は、すでにシーズン12までの更新が決定しているが、エイミー役のメイエム・ビアリクとバーナデット役のメリッサ・ローチの契約の更新も完了した。

米Varietyが伝えた関係者の情報によると、メイエムとメリッサの今後2シーズン分のギャラは各話50万ドル(約5000万円)だという。

シーズン12までの更新決定は今年3月に発表されたが、シリーズ継続の話を進めるのは容易ではなかった。これまでメインキャストの5人が1話あたり約100万ドル(約1億円)のギャラをもらっていたのに対し、メイエムとメリッサはシーズン4からレギュラーとして出演しているものの、1話あたり約17万5000ドル~20万ドル(約1900万円~2200万円)ほどしかもらえていなかったのだ。彼女たちのギャラを増額するために、メインキャスト5人には減額が提示され、それぞれ1話あたり10万ドルの減給に同意し、無事に更新が決まった。

さらに、シェルドンの若き時代を描くスピンオフのシリーズ製作もすでに決定しており、テキサス州東部で家族とともに暮らしている9歳のシェルドンが高校に通う姿が描かれる。ヤング・シェルドン役を演じるのは、現在米HBOにて放送中で、日本では6月からスターチャンネルにて放送される『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』に出演しているイアン・アーミエイジ。そして彼の母親メアリーを演じるのは、オリジナル版で同役を演じているローリー・メカトーフの実の娘であるゾーイ・ペリー(『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』)。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ビッグバン★セオリー~ギークなボクらの恋愛法則』
(C)Warner Bros. Entertainment Inc.

不朽の人気アニメーションをディズニーが完全実写化し、大ヒット上映中の『美女と野獣』。本作でヒロイン、ベルを好演しているエマ・ワトソンが、役作りのために"プリンセス・ブートキャンプ"を行っていたことを明かした。英Digital Spyが伝えた。

ジミー・ファロン(『2番目のキス』)がホストを務める人気トーク番組『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon(原題)』に出演したエマは、「3カ月間、プリンセス・ブートキャンプに参加したのよ。面白かったわ。乗馬やワルツを学んで、歌のレッスンとリハーサルをしたの」と、ベルになりきるために入念に準備していたことを告白した。

以前Digital Spyのインタビューを受けた時には、最終的に王子と結婚するにも関わらず、ベルのことはプリンセスだと思っていないと答えていた。「彼女は実際はプリンセスではない、オンリーワンのプリンセスよ。それまでのディズニーのプリンセスとは一線を画していると思うわ。彼女はプリンセスの概念を覆しているの。だからこそベルと深いつながりを感じるの」

エマは続けて、「ベルは尊敬されているわ。彼女はみんなが彼女に持つ期待を越えようとしているのよ。みんなはがストンと結婚しても素晴らしいハッピーエンディングになると思っているけど、彼女は困難に立ち向かってでも"自分自身"を追い求めたいと思っているの」と、ベルへの思いを語っていた。(海外ドラマNAVI)

Photo:エマ・ワトソン
(C)Izumi Hasegawa/HollywoodNewsWire.co

マーベル・コミックの重鎮で、スパイダーマンら人気ヒーローたちの生みの親であるスタン・リーが、米FOXが製作する『X-MEN』の実写版ドラマ『Gifted(仮題)』にゲスト出演することがわかった。米Screen Crushが報じた。

リーはこれまでも何度もマーベル作品にカメオ出演してきた。今回のニュースは、これまでの『X-MEN』シリーズを手掛け、『Gifted』でもメガホンを取るブライアン・シンガーがInstagramに投稿した写真によって明らかになった。リーとシンガーのコラボは、2000年の『X-MEN』、2016年の『X-MEN:アポカリプス』に続いて3度目となる。(リーは『X-MEN:ファイナル ディシジョン』にも登場しているが、ブライアンはこの作品に携わっていなかった)

物語は子どもたちがミュータントのパワーを持っていることを知った平凡な両親を軸に描かれ、政府の追っ手から逃れた一家がミュータントの地下組織に加わり、生き残りを賭けた戦いに身を投じるアクション・アドベンチャーだ。

すでに発表されている出演者には、スティーヴン・モイヤー(『トゥルーブラッド』)、エイミー・アッカー(『パーソン・オブ・インタレスト』)、ナタリー・アリン・リンド(『GOTHAM/ゴッサム』)、エマ・デュモン(『アクエリアス 刑事サム・ホディアック』)、コビー・ベル(『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』)、ジェイミー・チャン(『ワンス・アポン・ア・タイム』)、ブレア・レッドフォード(『理想の夫婦の別れ方』)らが名を連ねている。(海外ドラマNAVI)

Photo:スタン・リー
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大ヒットサバイバルパニックドラマ『ウォーキング・デッド』のダリル役で知られるノーマン・リーダスが主演を務めた1999年公開のバイオレンス・アクション映画『処刑人』が、TVシリーズとして復活することがわかった。米IGNなどが報じた。

本作はロシア人マフィアとトラブルを起こした末、正当防衛で殺害してしまった敬虔な兄弟のコナーとマーフィーが、"神からの啓示"により悪人の処刑に乗り出すという物語。ショーン・パトリック・フラナリー(『デッド・ゾーン』)とノーマンが主人公兄弟を演じ、2009年には続編が公開された。

今回のTVシリーズ化にあたり、映画版のクリエイターであるトロイ・ダフィーは、Don Carmody Television (DCTV)とタッグを組んだ。DCTVとダフィーはTVシリーズ『The Boondock Saints: Origins(原題)』の製作決定に伴い、コレクターズBOXや限定商品を用意し、さらに、いち早くドラマを見ることができる特典やプレミアイベントへの招待などを盛り込んだキャンペーンを開始している。

ダフィーはプレスリリースで、「TVシリーズは、私たちが大好きなブルーカラー(肉体労働者の総称)のスーパーヒーローの物語を伝えるのにパーフェクトな媒体です。この兄弟はいつも人々、正義、公平さ、そしてボストンの街を守ってきました。人権の不穏、政府のスキャンダル、市民の汚職などに敏感な今の時代ほど、民主化を象徴するような兄弟のドラマを復活させるのにふさわしい瞬間はないでしょう」とコメントしている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ノーマン・リーダス
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

人気歌手で女優のセレーナ・ゴメスが、ティーン時代に出演しブレイクのきっかけとなったディズニーチャンネルオリジナルドラマ『ウェイバリー通りのウィザードたち』の共演者たちと再会し、楽しいひと時を過ごしたようだ。英Digital Spyが伝えた。

同作で主人公のアレックスを演じていたセレーナ。先日、カリフォルニア州にてアレックスの兄ジャスティン役のデヴィッド・ヘンリーの結婚式が行われ、セレーナもジェイク・T・オースティン(マックス役)やジェニファー・ストーン(ハーパー役)、デヴィッド・デルイーズ(ジェリー役)、マリア・カナルス=バレッラ(テレサ役)らとともに出席した。

セレーナはドラマ放送当時の写真と結婚式で揃ったルッソ家の面々との写真を並べてInstagramに投稿。「お兄ちゃんが結婚して、とても感慨深いわ。彼が先に結婚することはみんながわかっていたことだけどね。ヘンリーとあなたの美しい奥さんに神様のご加護がありますように!」と祝福を送った。

かつてのお兄ちゃんの幸せな姿を見届けたセレーナ自身は、現在人気シンガーのザ・ウィークエンドと交際中。二人はSNSでファンにも仲の良さを報告しており、良い関係を築けているようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:セレーナ・ゴメス
(C)Mayuka Ishikawa / Hollywoodnewswire.net

2015年2月に乳がん発症後、抗がん剤治療を続け、ようやく昨年10月に治療がひと段落した『ビバリーヒルズ高校白書/青春白書』のシャナン・ドハティが、寛解期になったと喜びの報告をした。米E!Onlineなどが報じている。

4月28日(金)に自身のInstagramで以下のようなコメント付きの写真を掲載したシャナン。「この時が来たわ。そうなったの。今日はそうなった日よ。寛解ってどういう意味? 聞いたことある言葉だけど、どう反応すべきかわからないわ。良いニュースかって? そうよ! 圧倒されている気分だわ!本当に。そして今からは待ちの時間だわ。癌を患ったことがある皆ならきっとわかっているわね。これからの5年が重要なのよ。だって再発は常に起こりえるから。同じ苦しみを体験した皆から、色々経験談を教わったわ。そのおかげでとても気が楽になった今は、ただ待つの。その間に、いろいろと決断を下さないといけないわ。胸の再建には何度も手術が必要だし、今後5年は副作用があって、問題を引き起こす可能性もある薬をずっと飲まないといけない。私が恵まれていることはよくわかっているわ。でも今は...寛解。まずは一息つくつもりよ」

3月4日(土)にはロサンゼルスで開催されたイベントでホストを務めるまで回復していたシャナン。自身も出演していた1988年のカルト映画『ヘザース/ベロニカの熱い日』を元にしたドラマ『Heathers(原題)』に出演することも明らかになっており、今後元気になってスクリーンで活躍する姿を見るのが楽しみだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:シャナン・ドハティ(写真は2016年1月のもの)
(C)Kazumi Nakamoto/HollywoodNewsWire.net

世界中で大ヒットしている米AMCの人気サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』。10月からスタートするシーズン8に、新たに二人のキャラクターが登場することがわかった。米Screen Rantが伝えた。

シーズン6の最後に登場した最恐の悪役ニーガン(ジェフリー・ディーン・モーガン)によって、ショッキングなシーンを伴って幕を開けたシーズン7は視聴率が低下し、急速なファン離れが指摘された。シーズン8は『ウォーキング・デッド』ファンも納得の形で、コミュニティ間の紛争をスピード感を持って届けるという。

米TV Lineによれば、そんな新シーズンに加わるのは皮肉屋な20代のディロンと、ゾンビ世界の中で長い時間を一人で過ごし精神的に問題を抱えているも、人当たりの良いイスラム系アメリカ人のアブドという二人のキャラクターだという。彼らは原作のコミック版に登場しているわけではなくドラマオリジナルのキャラクターで、どんな道を辿るか推測することは難しい。

シーズン7後半に『ウォーキング・デッド』初となるイスラム系アメリカ人のキャラクターが登場したがこのグループがアブドの居場所となる可能性が高い。一方ディロンは漫画に登場する複数のキャラクターの要素を持ち、彼の皮肉さはドラマの暗いトーンに明るさをもたらすことになるようだ。

『ウォーキング・デッド』シーズン8は米AMCにて10月からスタート。7月にサンディエゴで開催されるコミコンで予告編が公開される予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン7
(c) 2016 AMC FILM HOLDINGS LLC. All rights reserved

アメリカの名門大学として知られるカリフォルニア大学バークレー校にて、『ゲーム・オブ・スローンズ』で使用されるドスラク語を学べるサマークラスが開講されることがわかった。

米Mashableによると、ドスラク語を創作した言語学者のデヴィッド・J・ピーターソンさんが講師となり、週に4日、授業が行われるという。6週間開講されるこのサマークラスは、「『ゲーム・オブ・スローンズ』の言語学と言語創案法(原題:The Linguistics of Game of Thrones and the Art of Language Invention)」と題され、40名が参加できる。

ピーターソンさんはUCバークレーに対しこの授業は大学の中核になるだろうと伝えたといい、「生徒は自然主義的な言語を作成する方法を学習する予定です。これらは自然言語の癖や特異性を可能な限り再現しようとする言語です。宇宙人の言語や補助言語、パロディ言語の創案に焦点を当てるものではありません」と、コメントした。

ピーターソンさんはヴァリリア語の作成においても責任者を務めている。

ドスラク語を学べる夏期講習は5月22日(月)から同校にてスタートする。(海外ドラマNAVI)

Photo:騎馬民族ドスラク族の族長、カール・ドロゴ役を演じたジェイソン・モモア。英語を喋らず、ドラスク語のみで本作シーズン1に出演。
(C)Thomas Lau / www.HollywoodNewsWire.net

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