2017年4月アーカイブ

世界中で大ヒットしたミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』のメガホンを取り、史上最年少の32歳という若さで今年のアカデミー賞監督賞を受賞したデイミアン・チャゼル監督が、新作ミュージカルドラマを手掛けることが明らかになった。米BroadwayWorldが報じている。

今回チャゼル監督とタッグを組むのは、映画『幸せになるための5秒間』や、現在ロンドン・ウェストエンドで大ヒット公演中の『ハリー・ポッター』シリーズのミュージカル『Harry Potter and the Cursed Child』などで知られる脚本家のジャック・ソーン。

『The Eddy(原題)』というタイトルのこのドラマは、現代のパリを舞台に、とあるクラブとそのオーナー、そしてそのクラブのバンドメンバーの人々や儚い世界の様子を描いたものになるという。製作総指揮にグレン・バラード(『コール』)とアラン・プール(『ニュースルーム』『シックス・フィート・アンダー』)が名を連ねる。同作はすでに、各テレビ局や、オンラインストリーミングサービス社らが放送権の獲得に乗り出していると言われている。

チャゼル監督の次作は、『ラ・ラ・ランド』で主演を務めたライアン・ゴスリング(『ブルーバレンタイン』『ラブ・アゲイン』)を再び起用した『First Man:The Life of Neil A. Armstrong(原題)』で、全米公開は2018年10月12日予定。テレビ業界でもチャゼル監督旋風が巻き起こるか楽しみに待ちたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:デイミアン・チャゼル
©Julian Blythe / HollywoodNewsWire.co

恋愛ホラー『ヴァンパイア・ダイアリーズ』のスピンオフとして人気を博している『オリジナルズ』でダヴィーナ・クレア役を演じたダニエル・キャンベルが、シーズン4にゲストとしてカムバックすることが明らかとなった。米E!Onlineが報じている。

(以下は、『オリジナルズ』シーズン3に関するネタばれを含みます)

シーズン3でダニエル演じるダヴィーナは、復讐を果たすべくコール(ナサニエル・ブゾリック)に取り憑いた先祖に殺されて命を落とし、先祖の世界に閉じ込められてしまう。ダニエルがゲスト出演するシーズン4第8話では、先祖に召集されたヘイリー(フィービー・トンキン)とクラウス(ジョセフ・モーガン)が先祖の世界へ出向き、ニューオーリンズを支配する邪悪なフォース"ホロウ"を食い止める方法を唯一知るダヴィーナと対面することになる...という展開に。

そして、ダニエルが出演するエピソードには、『ヴァンパイア・ダイアリーズ』でアラリック・サルツマン役を演じたマシュー・デイヴィスもゲストとして登場。イライジャ(ダニエル・ギリス)とマルセル(チャールズ・マイケル・デイヴィス)が、ホロウとの戦いに欠かせない貴重な遺物を見つけたアラリックと組むことになるようだ。

ダニエルは、『オリジナルズ』降板後に青春コメディ映画『F*&% the Prom(原題)』に出演し、本作は今年中に全米公開予定。

「Voodoo in my Blood」とタイトルが冠されたダニエルがゲスト出演する『オリジナルズ』のエピソードは、米CWにて5月12日(金)に放送を予定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ダニエル・キャンベル
(C)Yuichi Hiroyama/HollywoodNewsWire.net

ディズニー・チャンネルの『ハイスクール・ミュージカル』のガブリエラ・モンテス役でスターの仲間入りを果たしたヴァネッサ・ハジェンズが主演を務める米NBCの『Powerless(原題)』。シーズン1が残すところ3話となった今作だが、同局の放送枠から外されてしまったことが報道された。

スーパーマンやフラッシュ、アクアマン、ワンダーウーマンといったスーパーヒーローたちが住むDCユニバースが舞台の今シリーズだが、主人公となるのはスーパーヒーローたちではなく、毎日会社に通うごく普通で"パワレス(無力)"な人たち。ヴァネッサに加え、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のアラン・テュディック、『GIRLS/ガールズ』のクリスティナ・カーク、『コミ・カレ!!』のダニー・プディなどがキャストに名を連ねている。

米Varietyによると、これまでは毎週木曜日の20:30からの枠で放映されていた『Powerless』だが、この時間枠には『アグリー・ベティ』のアメリカ・フェレーラと『MAD MEN マッドメン』のベン・フェルドマンが共演する『Superstore(原題)』という別のドラマが入ってしまったため、『Powerless』は行き場がなくなった形に。残りの3話が今後放送されるのか、このままシーズン1の途中で打ち切りになるのかはまだ明らかになっていない。今作でショーランナーを務めるパトリック・シューマッハー(『クーガータウン』)は「『Powerless』が今週と来週放送されないことは確実にわかっている。他の展開も予想できるけど、良いことではないね。見てくれてありがとう」と、ほぼ打ち切りで決定しているかのようなツイートを投稿している。

なお、現時点でNBCがシーズン更新を発表した新作シリーズは、クリステン・ベル(『ヴェロニカ・マーズ』)主演のコメディ『The Good Place(原題)』と、高評価を得ている『This Is Us(原題)』の2本のみという状況だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ヴァネッサ・ハジェンズ
(C)Megumi Torii /www.HollywoodNewsWire.net

世界中で大ヒットを記録した1990年の映画『羊たちの沈黙』でアカデミー賞監督賞に輝いたジョナサン・デミが今月26日(水)、食道がんにより亡くなった。享年73。本国アメリカをはじめ多くのメディアが報じている。

1944年にニューヨークで生まれたデミは、フロリダ大学卒業後、映画宣伝部で勤務。フランシス・フォード・コッポラやマーティン・スコセッシ、ジェームズ・キャメロンを見出したロジャー・コーマン(『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』)の下で監督としてのキャリアを築き始めた。

アカデミー賞で2部門を受賞した1980年の映画『メルビンとハワード』で注目され、その後は『愛されちゃって、マフィア』『サムシング・ワイルド』『クリストファー・ウォーケンのアクターズ・ラブ/舞台は恋のキューピット』といったロマコメ作品を数多く手掛ける。そして『羊たちの沈黙』がアカデミー賞主要5部門(作品、監督、主演男優、主演女優、脚色)を獲得。主要5部門独占は、『或る夜の出来事』(1934年)、『カッコーの巣の上で』(1975年)に続いてアカデミー賞史上3度目の快挙だった。オスカー監督となった後は、エイズ患者であるために解雇された弁護士の訴訟を描いた『フィラデルフィア』、『影なき狙撃者』のリメイク『クライシス・オブ・アメリカ』、奴隷の黒人女性を主人公にした『愛されし者』といった社会派映画でもメガホンを取った。

その『羊たちの沈黙』でキャストのアンソニー・ホプキンスとジョディ・フォスターにアカデミー賞をもたらしたほか、同じくデミが監督した『フィラデルフィア』でトム・ハンクス、『メルビンとハワード』ではメアリー・スティーンバージェンが同じ栄誉に浴している。

最近では、人気歌手ジャスティン・ティンバーレイクのドキュメンタリーや、メリル・ストリープが歌手に扮した『幸せをつかむ歌』、アメリカ版の『THE KILLING』、米FOXの新作ドラマ『Shots Fired(原題)』の監督も務めていた。

監督以外にも、俳優としてトム・ハンクスの監督作『すべてをあなたに』や刑務所ドラマ『OZ/オズ』に端役で登場したほか、プロデューサー、脚本家、カメラマンといった顔を持っていたデミ。映画史に残る作品を残したほか、俳優の魅力を引き出す手腕にも長けた彼の冥福を心より祈りたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『クライシス・オブ・アメリカ』などで組んだメリル・ストリープ(右)とジョナサン・デミ監督(写真は2004年のもの)
(C) Kazumi Nakamoto/www.HollywoodNewsWire.net

『レヴェナント:蘇えりし者』の演技でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、米FXのドラマシリーズ『TABOO』に出演中のトム・ハーディ。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で激しいアクションシーンもこなしていた彼が、映画並みの追跡で窃盗犯を捕まえていたことが分かった。英Mirrorなどが報じている。

今月23日(日)、英ロンドン郊外リッチモンド近郊で、モペット(ペダル付きオートバイ)を盗んだ青年二人を目撃したトムが、まるでアクション映画のごとく追跡し始めたのだという。目撃者の話によると、トムは私宅の裏庭を駆け抜けて容疑者を追いかけ、逃げる青年たちは路上で車に衝突。トムは容疑者のうちの一人を捕え、警察が現場に駆け付けるまでに青年が武器を持っていないか調べ、身元確認を行っていたのだとか。

目撃者は、「凄かったよ。トムはアクション映画のヒーローみたいだった。モペットを盗んだ青年二人が赤信号を無視して車に衝突したんだ。きっとトムは道を歩いていたんだろうね。彼は物凄い勢いで追いかけて行って、もし容疑者が無謀にも抵抗していたら多分ブチのめされていたんじゃないかな」と、その時の様子を語っている。

そのまま逃走を続けた容疑者も警察に捕らえられ、双方ともに事故により怪我を負っていたとのこと。青年二人は自動車両窃盗で逮捕され、運転免許停止処分になったと報じられている。

映画の中だけでなく、トムは実生活でも英雄ぶりを発揮していたようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:トム・ハーディ
(C)Kazuki Hirata/HollywoodNewsWire.net

大人気青春ミュージカルドラマ『Glee/グリー』でブリタニーを演じたヘザー・モリスが、『アメリカン・ダンシングスター』シーズン24にプロダンサーと組んで出演していたが、第6週目の4月24日(月)、残念ながら脱落となってしまったことが明らかとなった。米E!Onlineらが報じている。

『アメリカン・ダンシングスター』は、プロダンサーと組んで社交ダンスの猛特訓を受けたセレブが、勝ち抜き戦で優勝を目指す米ABCの人気リアリティ番組。

優勝最有力候補とも言われていたヘザーは真っ赤な衣装で登場し、パートナーのプロダンサー講師マックス・シュマーコフスキーと華麗なルンバを披露。今シーズン初の審査員4名全員満点の40点を叩き出した。優勝にまた一歩近づいたと思われたにも関わらず、視聴者からの投票が振る舞わなかったせいで、まさかの脱落組となった。

審査員も客席もこの結果に驚きを隠せない様子だったが、ヘザーはインタビューで「テレビを見ていて思うけど、何が起こるか本当にわからないものよね。だから、心の準備はできていたの。"そっか、そうなのね、だったらポジティブに受け取って退場するべきね"と思ったのよ」とコメント。また「出場者は皆素晴らしくて、私をとても暖かく迎え入れてくれたの。きちんとさよならを言えるのはいいことだけど、また皆に会えると思うわ」と述べた。

しかしパートナーのシュマーコフスキー講師は結果に納得がいかない様子で、「(結果には)怒っているよ。でも、ヘザーと俺が一緒に何かするのは、これが最後じゃないよ。まあ、今後どうなるか楽しみにしてるよ」と意味深な発言を残した。なお、『Glee』からは、メルセデス役のアンバー・ライリーがシーズン17に出場して見事にトップの座に輝いている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ヘザー・モリス
©Hiroto Takarada / HollywoodNewsWire.net

米CWにて今月18日(火)から最終シーズンの後半エピソードの放送が始まった大人気ミステリードラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』(以下『PLL』)。同作の撮影は既に終了しているが、主役の美少女たちの一人、スペンサーを演じるトローヤン・ベリサリオ(『SUITS/スーツ』『NCIS〜ネイビー犯罪捜査班〜』)は、新作映画製作に取り掛かっていることを明らかにした。米TeenVogueが報じている。

Rotten Tomatoesのインタビューでトローヤンは、『PLL』スタートより以前の8年前に脚本を書き始めたこの作品で主演と製作を自ら行うという。今作のタイトルは『Feed(原題)』で、トローヤン自身が患った拒食症を題材にしたもの。共演は、『ハリー・ポッター』シリーズのドラコ・マルフォイ役で知られるトム・フェルトン。

「ちゃんと机に向かって、私自身の話を執筆したの。完全な実話ではないけれど、視聴者に伝えたいのは、この拒食症という病がどんなものなのか、そしてどういう風に苦しむのかを理解してもらいたいということなの。私は何年もの間、拒食症に苦しんできたわ。そして家族や友達に、どうして拒食症から逃げられないのか説明できなかったの」と赤裸々に自身の経験を述べた。

過去にもトローヤンは拒食症との戦いについてたびたび語っている。今は完治しているが、この映画を製作することが病からの解放にも繋がっているそうだ。「目に見える病気ではないの。頭の中で"食べるな"って声がするのよ。いろんな理由が原因だし、多くの人たちが苦しんでいるわ。そしてこの病を理解して、共感してくれる人が周りにいない限り治らないんだわ、って気がついたの。完治した自分を本当に誇りに思うわ。人々に私の経験をシェアできることを嬉しく思う」

実生活では『SUITS/スーツ』のマイク・ロス役、パトリック・J・アダムスと結婚し、妻となったばかりのトローヤンだが、これからもスクリーン内外での活躍を大いに期待したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:トローヤン・ベリサリオ
(c)Mayuka Ishikawa/www.HollywoodNewsWire.net

シャーロック・ホームズと女性のワトソンが、現代のニューヨークを舞台に難事件の捜査に挑む、全米大ヒット中のスタイリッシュな痛快犯罪ミステリー『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』。米CBSは、今作のシーズン5放送終了後の更新に関して正式な発表をしていないが、今後の見通しについてクリエイターが口を開いた。米TVLineらが報じている。

製作総指揮のロバート・ドハティ(『ミディアム7最終章』)は以下のように見解を述べている。「私は永遠の楽観主義者なんだよ。手応えを感じているし、シーズン5は良い出来だったと思っている。今シーズンの終わり方にはとても満足しているんだ。それに、まだまだ脚本がいっぱいあるからもっと話を続けられるんだ」

ドハティは、本国で5月21日(日)に放送されるシーズン5の最終話は、あくまでシーズン5のフィナーレであって、同シリーズの最終話ではないと断言。そうなると、もしこれで同作がシーズン6に更新されなければ、ファンは中途半端な結末となる最終話で納得せざるをえない可能性も出てくる。

CBSはすでに『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』、『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』、『NCIS』スピンオフ2作(『NCIS:LA ~極秘潜入捜査班』『NCIS:ニューオーリンズ』)、『HAWAII FIVE-0』、『ブルーブラッド』、『SCORPION/スコーピオン』、女性国務長官の姿を描く『Madam Secretary(原題)』、ファミリーコメディ『Life in Pieces(原題)』、ともにシングルマザーの母娘が主人公のコメディ『Mom(原題)』など多数のシリーズ更新を決定している。

放送が残りあと1ヶ月となった同作。今後の動向に注目したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』
(C)2015 CBS Broadcasting Inc All Rights Reserved.

1974年から10シーズン続いたコメディドラマで、ロン・ハワード監督(『ダ・ヴィンチ・コード』)が俳優として出演していたことでも知られる『ハッピー・デイズ』。本シリーズでジョアニー・カニンガム役を演じていたエリン・モーランが、56歳という若さで急逝したことが分かった。米Varietyが報じている。

今月22日(土)の午後、エリンの遺体はインディアナ州で当局により発見されたという。彼女は『ハッピー・デイズ』のスピンオフ版『Joanie Loves Chachi(原題)』や人気ドラマシリーズ『The Love Boat(原題)』にも出演していたが、80年代半ばに出演作が激減。近年の生活ぶりは荒んでいた模様で、パーティーのしすぎが理由で、同州で住んでいたトレーラーパークを追い出されたと伝えられている。

エリンの訃報を耳にした『ハッピー・デイズ』の共演者で、フォンジー役を演じたヘンリー・ウィンクラーは、「エリン...この地球上で平静を熱望していた君が、やっと安らげるね。あまりにも早過ぎたが、穏やかに永眠してください」とツイート。

そして、妹役を演じた彼女にハワード監督は、「何て悲しいニュースなんだ。エリン、安らかにお眠りください。『ハッピー・デイズ』で、笑いを取れる良いシーンを撮影するために努めていた君のことを思い出すようにしたい」とツイートし、哀悼の言葉を贈っている。

現段階で、エリンの死因などの詳細は明らかにされていない。往年の人気コメディドラマで活躍したエリンの冥福を心よりお祈りしたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:エリン・モーラン
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2007年から6シーズンにわたって放送され、世界中で若い女性を中心に大ヒットとなった『ゴシップガール』。ニューヨークに暮らすセレブな若者の恋愛模様を描いた本作に対し、ファンからリブート版を望む声が多く寄せられているが、その可能性についてセリーナ役のブレイク・ライヴリー(『アデライン、100年目の恋』『グリーン・ランタン』)が語った。英Metroが報じている。

夫で俳優のライアン・レイノルズ(『デッドプール』『ライフ』)との間に幼い娘二人を持つ母となった29歳のブレイクは、同作のリブート版製作の可能性を聞かれ、以下のように答えた。「状況によるわね。7年ものシリーズドラマをやるかと言われたら、答えは"ノー"ね。ドラマ撮影は大変なものだし、今は子どももいるから。娘たちとそんなに長い間離れたくないのよ。でも、人生において"絶対ないとは言わない"って学んだから、可能性がないと断言はしないわ。ただ、私は今までやったことのないことをやりたいと思っているの。だけど、リブート版が素晴らしいもので、意味が見出せるものならやるかもね」

現在は家庭を優先しているブレイクだが、「ニューヨークに住みながらの(『ゴシップガール』の)撮影はとっても楽しかったわ」ともコメント。また実は当初、同作の撮影はニューヨークでなくカナダのトロントの予定だったことも明らかにした。「(クリエイターの)ジョッシュ・シュワルツ(『CHUCK/チャック』『ハート・オブ・ディクシー ドクターハートの診療日記』)とステファニー・サヴェージ(『マンハッタンに恋をして 〜キャリーの日記〜』)は、"ニューヨーク自体がこの作品の主役なんだ!"って譲らなかったの。それでトロントからニューヨークでの撮影になったのよ。もしニューヨークでなかったら第1話から素晴らしいものができたかどうかわからないわ」

『X-ファイル』『ギルモア・ガールズ』『プリズン・ブレイク』といった人気シリーズが復活を遂げる中、『ゴシップガール』のリブート版も実現することを期待したいところだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ブレイク・ライヴリー
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2016年12月27日、『スター・ウォーズ』シリーズのレイア姫役で知られるキャリー・フィッシャーが心臓発作のため急逝。ハリウッド史にその名を刻んだ彼女が、シリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の脚本を手伝っていたことが分かった。英EMEが報じている。

今月13日(木)~16日(日)まで米フロリダ州オーランドで開催されたイベント「スター・ウォーズ セレブレーション」にて、『最後のジェダイ』でメガホンを取ったライアン・ジョンソン監督が、キャリーが脚本執筆に参加していた事実を明かした。「キャリーの家に行って、彼女のベッドに座り込んで二人で何時間も脚本に取り組んだんだ。ジャズポエトリー的なアドリブでアイディアを巡らせて、キャリーが言うことを全て脚本に殴り書きしていった。6時間後に、全ての作業の集大成的な4つの言葉で構成されたセリフが出来上がって最高だったよ」と、当時を振り返っている。

キャリーは自伝的小説「崖っぷちからのはがき」と、著作を映画化した『ハリウッドにくちづけ』でも脚本を担当。テレビ映画『だって女優ですもの!』やコメディドラマ『Roseanne(原題)』や『インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険』のエピソードでも脚本を執筆したことがあり、ライターとしても確かな才能を発揮していた。

そんな、キャリーの姿が『スター・ウォーズ』シリーズで見られなくなるのは寂しい限りだが、彼女が遺した素晴らしい作品の数々は、これからも人々を感動させ影響を与え続けるに違いない。

キャリーが脚本に参加したという『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は、12月15日(金)より全国ロードショー開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:キャリー・フィッシャー
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特殊能力を持つヒロインが大活躍する米CWの『SUPERGIRL/スーパーガール』に主演中のメリッサ・ブノワが、米パラマウント・ネットワークのイベントシリーズ『Waco(原題)』に出演決定したことが明らかとなった。米Varietyなどが報じている。

6話構成で製作される本シリーズは、1993年にテキサス州ウェイコで起きたキリスト教系カルト集団「ブランチ・ダビディアン」による、51日間にわたる立てこもりと集団自殺を描く実話をもとにした作品。

メリッサは、ブランチ・ダビディアンの指導者デヴィッド・コレッシュの妻レイチェルを演じ、デヴィッドを演じるのはテイラー・キッチュ(『TRUE DETECTIVE/ロサンゼルス』)。そして、レイチェルの妹でデヴィッドの子どもの母親でもあるミシェル役には、ジュリア・ガーナー(『シン・シティ 復讐の女神』)がキャスティングされている。

メリッサが主演する『SUPERGIRL』シーズン2は、現在CWにて放送中でシーズン3への更新も決定。もともと米CBSで製作されたシリーズだったが、製作費が膨れ上がったためシリーズ継続が危うくなり、CWへ移局。撮影予算を抑える目的でロケ地もカナダに変更され、同局の『THE FLASH/フラッシュ』や『ARROW/アロー』といった人気アクションヒーロードラマとクロスオーバーエピソードも製作され、局が移った後も視聴率は安定しているようだ。

そんなメリッサが出演する『Waco』は、2018年1月にプレミア放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:メリッサ・ブノワ
(C)Kazuki Hirata / HollywoodNewsWire.net

映画『アンダーワールド』シリーズで知られるケイト・ベッキンセールが、『ブラザーズ&シスターズ』などに出演しているロブ・ロウに、13歳の時に「結婚してください」とプロポーズしていたエピソードを明かしている。米E!Onlineが伝えた。

今月19日(水)、ケイトが画像共有サイトInstagramに、ロブから受け取ったサイン入りポストカードの画像を投稿。裏にロブの顔写真が印刷されたカードには、「親愛なるケイトへ。YES、君と結婚するよ。近いうちに会おう、愛を。ロブより」と綴られており、ケイトはロブに送ったファンレターにプロポーズの言葉をしたためていたようだ。

母親の家でロブから送られて来たカードを見つけたというケイトだが、本人は彼にファンレターを送ったことも、返事が返って来たことも忘れてしまっていたのだとか。投稿にはロブもタグ付けされているが、今のところ、彼からコメントは返って来ていないようだ。

ケイトは、2016年10月に夫レン・ワイズマン監督(『アンダーワールド』)と破局して離婚を申請。現在は独身。一方のロブは1991年からメイクアップアーティストのシェリル・バーコフと幸せな結婚生活を送っているため、ロブと結ばれることは叶わぬ夢だと言えそうだ。

ケイトは、今年1月に『アンダーワールド』シリーズの最新作『アンダーワールド ブラッド・ウォーズ』が日本公開され、マーク・ウェブ監督による『The Only Living Boy in New York8(原題)』が待機中。(海外ドラマNAVI)

Photo:ケイト・ベッキンセール
©Manae Nishiyama / HollywoodNewsWire.net

人気犯罪ドラマ『ブレイキング・バッド』の前日譚を描くスピンオフ『ベター・コール・ソウル』の今月スタートしたばかりのシーズン3に、本家で秘書のフランチェスカを演じたティナ・パーカーが出演することが分かった。英Digital Spyが伝えている。

このニュースは本作のクリエイター、ヴィンス・ギリガンが米Entertainment Weeklyのインタビューで明らかにした。「私は、"フランチェスカはいつ出るんだろうか"、"素晴らしいティナ・パーカーはいつ帰ってくるんだ"と2年間期待していてくれたファンの熱い息を感じているよ」

ギリガンは続けて、「ファンのみんなはフランチェスカが帰ってくることをとても喜んでくれるんじゃないかと思う。でも、6年前の『ブレイキング・バッド』初期のフランチェスカとは違っていてショックを受けるかもしれないね。若い頃の彼女は希望に満ちていたんだよ」と、本作に登場するフランチェスカについて言及した。

以前、ソウル・グッドマン役のボブ・オデンカークはシーズン3ではより多くのカメオ出演が実現する可能性があることをほのめかしていた。「(『ブレイキング・バッド』から)他のキャラクターの登場も増えていているので、とても刺激的だし、『ベター・コール・ソウル』を面白くしてくれるだろう。それは素晴らしいことだが、今シーズンはさらにサプライズが待っていて、ファンのみんなが羨ましいよ。どんどん『ブレイキング・バッド』に近づいている感じで、これからもっと増えるだろうね」

『ベター・コール・ソウル』はNetflixにて配信中。シーズン3は毎週火曜日に新着エピソードが追加される。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ベター・コール・ソウル』
(C)2015 Sony Pictures Television Inc. All Rights Reserved.

失踪した友人の真相に迫る美少女4人が、"A"と名乗る謎の人物によって翻弄される大人気ミステリードラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』(以下『PLL』)。本国アメリカで4月18日(火)に、最終シーズン7の後半エピソードの放送が始まったばかりだが、エズラ・フィッツ役のイアン・ハーディングが、アリア・モンゴメリー役のルーシー・ヘイルと部屋での密会シーンのため、必ず胸毛の処理をするよう言われていたことを明らかにした。米Bustleが報じている。

先日出版されたイアンのエッセイ「Odd Birds(原題)」で、この7年間、彼は同じ髪型をキープし、また"スムーズでツルツルな胸"でいることを守らねばならなかったと告白。撮影が全て終了している今、これまでとは"全然違う感じの髪型"にするだろうと語っている。また「胸毛が伸びてきて、撮影のために剃らなくて良くなった時、『PLL』が本当に終わってしまったんだな、と実感すると思う」とも述べている。

7年前の23歳の時から30歳の現在まで、ヘアスタイルを一切変えず胸毛の処理もしてきたイアン。次にファンが彼の姿を見る時は、一体どんなヘアスタイルになっているのか楽しみだ。残り9話となった同作。最後にAの正体はわかるのか? 

『プリティ・リトル・ライアーズ』ファイナルシーズン後半は、毎週火曜日、米Freeformで放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:イアン・ハーディング
(C)Capital Pictures/amanaimages

大ヒットファンタジー大河『ゲーム・オブ・スローンズ』のトアマンド役で知られるクリストファー・ヒヴュが、新作TVドラマで真逆の人生を送る正反対の双子役を演じることがわかった。米Varietyが報じた。

クリストファーの出演が決定した『Twin(原題)』は、北欧の大手製作プロダクションNordisk Film Productionのサポートのもと、シグルト・ミカル・カロリウセン(『アドベンチャー・オブ・クリスマス 冬の魔女とサンタのプレゼント工場』)、トマス・ラドアー(『ある戦争』)、クリストファー・メトカルフェらによって製作される。クリストファー(・ヒヴュ)は、メトカルフェとともに15年以上かけてこのプロジェクトを進めてきたという。

物語の舞台は北極圏北部のサーフィンの聖地。そこで暮らすサーファーのエリックは、自分の双子の片割れ、アダムともう15年以上も会っていない。ビジネスマンとして家族経営の会社を成功させ、愛する妻がいて、絵に描いたように完璧な家族を持つアダムと、全てを失ったエリック。アダムに頼ろうとするが、拒絶され、争ううちにエリックとアダムの妻は誤ってアダムを殺してしまう。殺人を隠し、アダムの家族を守るため、エリックはアダムとして生きることを決意する。

本作の皮肉な部分は、主人公が嘘をつき続けなければいけないことだとメトカルフェは語る。何かを成し遂げようとしても完全に達成することはできず、「本当の自分たちとは? 全ては誰のためなのか?」 を問いかけているという。(海外ドラマNAVI)

Photo:クリストファー・ヒヴュ
©Izumi Hasegawa / HollywoodNewsWire.co

1993年からスタートすると世界中で大ヒットを記録し、2016年に放送された全6話のイベントシリーズも大きな反響を呼んだ『X-ファイル』。スタジオ側がシリーズ継続の意向を示していることは当サイトでも伝えてきたが、この度ついに正式にゴーサインが出たことが分かった。

米Varietyによれば、米FOXは全10話の新たなイベントシリーズをオーダーしたとのこと。2017〜2018年シリーズに放送開始となるようだ。もちろん、主演コンビのデヴィッド・ドゥカヴニー(モルダー役)とジリアン・アンダーソン(スカリー役)、クリエイターのクリス・カーターは続投する。

FOX番組編成の責任者であるデヴィッド・マッデンは、「素晴らしいTV番組の秘訣は、アイコン的なキャラクターと、豊かなストーリー性、挑戦を恐れない作り手だ。『X-ファイル』が世界中でこれだけ多くのファンを獲得している理由の一つがそこにある。クリスの創造性と、デヴィッドとジリアンの素晴らしい仕事ぶりによって、この特別な現象は今後も続いていく。モルダーとスカリーが新たな謎に取り組み、『X-ファイル』の次章を綴るのが待ちきれないよ」と述べている。

本国アメリカで2016年1月より、TVシリーズとしては14年ぶりに放送された『X-ファイル 2016』は、FOXによれば平均で1600万人もの視聴者数を獲得。また、ニールセンの視聴率では、18〜49歳の層で4.8レーティングを記録し、同シーズンで5番目に高い数字をマークしていた。

『X-ファイル』新シーズンの放送日は分かり次第お伝えしたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『X-ファイル 2016』
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映画『マトリックス』シリーズなどで知られる人気俳優キアヌ・リーヴスが、DCコミックスが原作の実写映画『コンスタンティン』で共演したピーター・ストーメアとともに、米Pop TVで今秋スタートする新作シットコム『Swedish Dicks(原題)』に出演することがわかった。米 ADWEEKが報じている。

本作はピーターが演じる元スタントマンの主人公が、スウェーデン人のDJとロサンゼルスで探偵になるというコメディドラマ。キアヌが演じるのは主人公のスタントマン時代の同僚役。何年も前にスタントのアクシンデントで死んだと思われていたが、実は生きていて、スパイだったという設定。キアヌとピーターは長年友人関係にあり、2005年公開の『コンスタンティン』や、今年公開される『ジョン・ウィック:チャプター2』で共演している。

Popのブラッド・シュワルツ社長は、「キアヌ・リーヴスがTVに出てくれるなんて、本当に凄いことだ」とコメント。キアヌはシーズン1の全10話中6話に出演し、さらにこの夏から撮影が始まるシーズン2への参加も決定しているという。

ピーターも登場する、キアヌ主演のアクション・サスペンスの第2弾、『ジョン・ウィック:チャプター2』は、7月7日(金)に全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)

Photo:キアヌ・リーヴス
(C)Izumi Hasegawa /www.HollywoodNewsWire.net

大人気サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』の総督役で知られるデヴィッド・モリッシーが、英BBC2の『The City and the City(原題)』に出演することが明らかとなった。米Varietyが報じている。

本作は、2009年に出版された英ファンタジー作家チャイナ・ミエヴィルの小説「都市と都市」のドラマシリーズ化。地理的にほぼ同じ位置を占め、モザイク状に組み合わさった特殊な領土を有する2つの都市国家ベジェルとウル・コーマを舞台に、ベジェル警察のティアドール・ボルル警部補が2国間で起こった不可解な殺人事件を追ううちに、封印された歴史に足を踏み入れていく...というストーリー。

デヴィッドは主役のボルル警部補を演じ、この他にドイツ出身のマリア・シュラーダー(『ソハの地下水道』)とクリスチャン・カマルゴ(『デクスター ~警察官は殺人鬼』)、マンディープ・ディロン(『24 TWENTY FOUR リブ・アナザー・デイ』)とロン・クック(『セルフリッジ 英国百貨店』)、ダニー・ウェッブ(『SHERLOCK』)がキャスティングに名を連ねている。

トニー・グリゾーニ(『ラスベガスをやっつけろ』)が脚本を手掛け、メガホンを取るのはトム・シャンクランド(『リッパー・ストリート』)。グリゾーニとデヴィッドは、犯罪ミステリー映画『レッド・ライディング』シリーズに続き再タッグを組むこととなる。

4話で構成される本作は、マンチェスターとリバプールで撮影される予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:デヴィッド・モリッシー
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1933年に大ヒットしたパニック映画『キングコング』。現在まで、リメイク版やリブート版作品が数多く製作され今でも多くのファンに愛されているが、実写版テレビシリーズの製作が進んでいることが明らかになった。米Deadlineらが報じている。

テレビシリーズは、先月日本でも公開となったばかりの映画『キングコング:轆轤島の巨神』を元に、ジョナサン・ペナー(『CSI:ニューヨーク』)とステイシー・タイトル(『ギャング・オブ・ホラー』)がペンを取る。このテレビ版では女性が主役となり、様々な人種や国籍の仲間たちと髑髏島での恐ろしい出来事の数々、そしてその起源について探っていくというストーリーになるという。

独立系製作スタジオのMarVista Entertainment社CEOのフェルナンド・スジュー(『ビヨンド・ザ・ブレイク』『ザ・スイッチ』)は、「ペナーとタイトルは、何年もの間様々な形で視聴者を魅了する作品を描き続けてきた。今回は女性が主役という今の時代にふさわしいアレンジをなされた同作で、世界を虜にするだろう」と述べた。

また、同じく製作に加わるIM Global Television社代表のマーク・スターン(『トワイライト・ゾーン』『アセンション』)も「『キングコング』の脚本は、時代を問わない普遍的な深みがある。我々は、ペナーとタイトルの新しい試みを気に入っており、MarVista社とパートナーとして、今の世代のキングコングファンに、新たな冒険とサバイバルの物語を楽しんでもらいたいと思っている」とコメントした。

2020年公開予定の『Godzilla Vs. Kong(原題)』では、日本が生んだキング・オブ・モンスターである"GODZILLA(ゴジラ)"と"神"対決することも発表されている。劇場最新作『キングコング:髑髏島の巨神』は大ヒット上映中。(海外ドラマNAVI)

Photo:映画『キングコング:髑髏島の巨神』
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大人気シリーズ『CSI:ニューヨーク』のマック・テイラー役で知られるゲイリー・シニーズが、映画やTV界への貢献者を称える「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」に名を刻み、ハリウッドの殿堂に仲間入りを果たした。米Varietyが伝えた。

シカゴ出身のゲイリーが初めてロサンゼルスを訪れた時、彼の母親はウォーク・オブ・フェームがあるハリウッド・ブルバードに連れて来てくれたという。「母は僕にウォーク・オブ・フェームとチャイニーズ・シアターを見せたかったんだ。歩きながら名前と手形を見ていたことを覚えているよ。夢のようだった」

その後、TVや映画で俳優、プロデューサー、監督として活躍を続け、ついに今月17日、夢見た場所に自分の名前を刻むことになったゲイリー。「ちょっとシュールだね。でも、本当に素晴らしいことだし、光栄だよ」

ゲイリーは17歳頃から役者としての活動を開始。1994年には『フォレスト・ガンプ/一期一会』でダン・テイラー中尉を演じ、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた。その後も『アポロ13』や『グリーンマイル』など映画を中心に活躍し、2004年からは『CSI:ニューヨーク』でお茶の間でもお馴染みの存在となった。昨年からは『クリミナル・マインド 国際捜査班』に主人公ジャック・ギャレット役で出演し、製作にも携わっている。他にも、退役軍人をサポートするための財団を設立し、支援活動を続けるなど、62歳になった今も公私にわたって精力的に活動を続けている。

記念すべき式典の写真は当サイトの編集部トピックス&動画/突撃レポートに掲載されているのでお見逃しなく!(海外ドラマNAVI)

Photo:ゲイリー・シニーズ
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今夏、日本でもシーズン4の放送が決まった英BBCの大ヒットミステリーシリーズ『SHERLOCK/シャーロック』。新シリーズの製作は未だ決まっておらず、先行きが不透明な状態でファンの心配は募る一方だが、このほどイベントに登場した本作のクリエイターが今後についてコメントした。英Telegraphが伝えている。

ロンドンで開催されたBFI and Radio Times Television Festivalに出席した『SHERLOCK』のクリエイター、スティーヴン・モファットは、新作の製作が決まらないのは、関係者のみんなが疲れてしまっているからではなく、むしろベネディクト・カンバーバッチ(シャーロック役)やマーティン・フリーマン(ジョン役)、そして共同クリエイターのマーク・ゲイティスらが良いドラマを作りたいと思うが故にだと説明した。

「ベネディクトもマークもマーティンも、『SHERLOCK』を続けていくことに反対などしていないんだ。撮影ではとても素晴らしい時間を過ごすことができたし、みんな本当に素敵な人たちで僕らは再会を楽しんでいる。でも、以前と同じような作品作りができないなら、やりたいとは思わない。つまり、僕らが良いアイディアだと思えるものがあれば、その時は帰ってくるということだ。しばらくは離れることになるかもしれない。でも『SHERLOCK』を終わらせようとは思っていないよ」

ベネディクトは今年日本でも公開された『ドクター・ストレンジ』で主演を務め、マーベルヒーローの仲間入りを果たし、『アベンジャーズ』シリーズの新作にも出演することが決定している。ジョン役のマーティンも、米Crackleのクライムドラマ『スタートアップ』など、新作を多く抱え多忙を極めている。二人のスケジュール調整が難しいことから、キャストを変えて新作を制作することの可能性を尋ねられたモファットだが、「それは絶対にない」と即座に否定した。「素晴らしい撮影技術や音響、脚本、演出、製作、そういったものに対して高い評価をいただくかもしれない。けれど、皆さんが夢中になるのは技術ではなく人に対してなんだ。ベネディクトとマーティンに恋をするんだよ。彼らを置き換えることはできない。彼らはマジックで、彼らの存在がショーなんだ」

キャストが変更になればファンも黙ってはいられなかっただろうが、クリエイターが強く否定してくれたことでひとまず安心できそうだ。『SHERLOCK シャーロック』シーズン4は、NHK BSプレミアムにて7月8日(土)より放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SHERLOCK シャーロック』
©Sherlock TV Ltd.

人気ドラマ『アグリー・ベティ』でアマンダを演じたベッキー・ニュートンが、サラ・ジェシカ・パーカーが主演を務める米HBOの『Divorce/ディボース』に出演することが分かった。米TV Lineが報じている。

本作は離婚するまでの甘くない道のりを描いた"離活"コメディ。結婚して十数年、ニューヨーク郊外に夫と二人の反抗期の子どもと暮らすフランシスは、輝きを失い代わり映えのない日々、自分のことを全く気にかけない夫ロバートに嫌気がさし、人生を変えるため離婚を切り出す。しかし、離婚への道のりは長く険しいものだった...。

ベッキーは主人公フランシス(サラ)の夫ロバート(トーマス・ヘイデン・チャーチ『サイドウェイ』)の恋人で不動産業者のジャッキーという役でゲスト出演するとのこと。シーズン2には、フランシスの相手役としてスティーヴン・パスクール(『レスキュー・ミー 〜NYの英雄たち』)が出演することも明らかとなっている。。

『アグリー・ベティ』のブロンド美人、アマンダ役で知られるベッキーだが、他にも米CBSの人気コメディ『ママと恋に落ちるまで』や、その『ママ恋』のクリエイター陣が製作したホームコメディ『グッドウィン家の遺産相続バトル』などに出演している。

『Divorce/ディボース』シーズン2は、全10話構成で今年の後半に放送開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ベッキー・ニュートン
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ウォーカーがはびこる世紀末的な世界を描き、世界中で大ヒットを記録しているサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』。そのシーズン8で、3人がレギュラーに昇格することが明らかとなった。米Varietyが報じている。

来たる新シーズンでレギュラーに昇格するのは、悪役ニーガンの右腕的存在のサイモンを演じるスティーヴン・オッグと、主役リックの息子カールと仲が良い少女イーニッドを演じるケイトリン・ネイコン、謎の集団のリーダー格ジェイディスを演じるポリアンナ・マッキントッシュの3人。

(以下は、『ウォーキング・デッド』シーズン7に関するネタばれを含みますので注意してください)

シーズン7では、第1話でリックの仲間だったグレンとエイブラハムが、ニーガンに有刺鉄線を巻きつけたバットで頭を叩き潰されて帰らぬ人に。あまりに激しい暴力描写に視聴者からは非難の声が上がり、一時シリーズの視聴率が下がるなどの余波があった。そして最終話では、サシャ演じるソネクア・マーティン=グリーンがニーガンの犠牲となる形で降板。彼女は、新TVシリーズ『Star Trek: Discovery(原題)』の主役に決定していたことから、海外メディアやファンが「シーズン7の最後で命を落とすのはサシャではないか」と予想を立てていたのだが、その通りの展開となったと言える。

ショーランナーのスコット・M・ギンプルがリックたちとサバイバーの間で繰り広げられる抗争がさらに激化すると述べているだけに、次シーズンでも犠牲者が出ることは免れられないようだ。『ウォーキング・デッド』シーズン8は、米AMCにて10月より放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン7
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全世界同時ストリーミング中のNetflixオリジナルドラマ『13の理由』。主役のハンナ・ベイカーの父親、アンディ・ベイカー役であるブライアン・ダーシー・ジェームズ(『SMASH』『グッド・ワイフ』)が、15歳の娘グレイスと、本作出演にあたり話し合いを持ったことを明かした。米E!Onlineのインタビューに答えている。

『13の理由』は、自殺を図った高校生のハンナ・ベイカーが、命を絶つ前に友人クレイを含む13人にカセットテープを送っていたが、そのテープにはなぜ、彼女が自らの命を絶ったのかが語られていた...というミステリードラマ。

「もしこの作品に出演していなかったら、娘と何から話し始めたらいいのか見当もつかなかったよ。でも『13の理由』のおかげで、性的暴行や強姦、いじめについて話す勇気を持てたんだ」と述べた。ブライアンは、他の親たちも子どもとこのような対話が容易にできることを望んでいるという。「絶望や痛みを理解できるのは、必ずしも自殺を試みた子どもの親だけというわけではないはずだ。私の演じたアンディという役の立場から言えば、その絶望や痛みを感じる親の代表として、きちんとその感情を表現することが大事だ。なぜなら、我々はそういう感情を、どこかの時点で必ず感じるものなのだから」

またブライアンは、今までのテレビや映画で演じたキャラクターの中で、ハンナの父親役は"明らかに最もやりがいのあるキャラクターだった、過去に演じたものとは違う"ともコメント。また彼にとって、Netflixのような全世界同時配信されるという作品への出演も初めてであり、「プレミア放送日の真夜中に、"アメリカのテレビ局だけが放送しているんじゃないんだ、全世界の人がこの『13の理由』の全13話を見ているんだ"と自分に言い聞かせ頭を整理するのが面白い経験だったよ」と年々増えているオンデマンド配信サービス作品への出演について感想を述べた。

本作はいじめ、性的暴力、自殺といった10代の深刻な社会問題が描かれており、批評家たちからの注目度も非常に高い。そんな本作について、「話題に上るというだけでも重要なことなんだ。こういった問題に手を差し伸べて、手助けする方法を見つけ出す機会が必要なんだよ」とその影響力を湛えた。

Netflixオリジナルドラマ『13の理由』はNetflixにて配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:ブライアン・ダーシー・ジェームズ
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90年代の大ヒット青春映画『トレインスポッティング』、そしてその続編で現在公開中の『T2 トレインスポッティング』でメガホンを取ったダニー・ボイルが監督を務める米FXの新ドラマにドナルド・サザーランド(『クロッシング・ライン〜ヨーロッパ特別捜査チーム〜』)が出演することがわかった。

FXの新作ミニシリーズ『Trust(原題)』は、米国の実業家で石油王だったジャン・ポール・ゲティの波乱万丈の人生を描く。ゲティは億万長者ながら自分で靴下を洗い、王朝を築くことを夢見ながらも家族に問題を抱えるなど、20世紀を象徴する謎めいた人物の一人だった。米Varietyによると、ドナルドはこの世界一の財産を築いた資産家の役を演じるという。

全10話構成で、最初のエピソードではゲティの孫、ジョン・ポール・ゲティ三世について描かれ、16歳だったゲティ三世がローマで身代金目的に誘拐された1973年に時代が設定される。

ドナルドはこれまで150本を超える映画やTVドラマに出演した、今世紀を代表する名優の一人。『特攻大作戦』(1967年)や『M★A★S★H マッシュ』(1970年)で人気を集め、近年はジェニファー・ローレンス主演の『ハンガー・ゲーム』シリーズなどに出演。TVでは、『ダーティ・セクシー・マネー』や『クロッシング・ライン』などで活躍した。

製作総指揮はボイル、サイモン・ボーフォイ(『スラムドッグ$ミリオネア』)、クリスチャン・コルソン(『スティーブ・ジョブズ』)で、ボーフォイは脚本を、ボイルは監督も務める。(海外ドラマNAVI)

Photo:ドナルド・サザーランド
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英国出身でハリウッドでも大活躍している人気俳優のベネディクト・カンバーバッチ(『SHERLOCK/シャーロック』)が、新作映画でロックフェラー一族の血縁者になりすました犯罪者役を演じるために交渉中であることがわかった。米Varietyが報じた。

本作はジャーナリストで作家のマーク・シールの著書をもとに、ロックフェラー一族の名を使ってウォール街で仕事をし、結婚もしていた詐欺師クリスチャン・カール・ゲルハルトシュライターの人生を描く。自身を名家の出身と偽り富豪の女性と結婚した彼だったが、離婚の際に娘の親権を巡って元妻と争っていた最中に娘を誘拐し、逮捕された。このことをきっかに、1985年に起きたソーハス夫妻失踪事件への関与が疑われ、2013年に第1級殺人罪で有罪判決を受けた。

脚本にデヴィッド・バー・カッツ(『ペストはカメレオン』)、プロデューサーにドナルド・デ・ライン(『バーレスク』)を迎えることも決まっているが、撮影の日程については未定だ。

ベネディクトがマーベルのスーパーヒーローを演じた『ドクター・ストレンジ』は、彼にとってヒット作の一つに加わり、全世界の興行収入が6億7760万ドル(約738億円)を超えた。

人気者のベネディクトは待機作が多く、発明王エジソンに扮する新作映画『The Current War(原題)』、英国の人気作家マット・ヘイグの最新作が原作の映画『How to Stop Time(原題)』、英BBCのTV映画『The Child in Time(原題)』などが控えている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ベネディクト・カンバーバッチ
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いよいよ公開となるディズニーが完全実写化した最新作『美女と野獣』。その出演キャストのうちなんと4名が、同じ誕生日だということが明らかになり、ファンを驚愕させた。

同作の公式Facebookの投稿によると、4月15日(土)が誕生日だったのは、ベル役のエマ・ワトソン(『ハリー・ポッター』シリーズ)、ガストン役のルーク・エヴァンス(『ワイルド・スピード SKY MISSION』)、ポット夫人役のエマ・トンプソン(『エンジェルス・イン・アメリカ』)、そしてポット夫人の息子チップを演じるネイサン・マック(『Babylon(原題)』の4名だ。エマ・ワトソンは27歳に、ルークは38歳に、エマ・トンプソンは58歳に、そしてネイサンは10歳になった。

4名が同じ誕生日ということで、同作のFacebookページには驚愕するファンたちから膨大な数のお祝いコメントと記事のシェアが続いている。また、ルークは自身のTwitterで、昨年の4月15日に撮影されたと思われる同作のリハーサル時のビデオを掲載。ビデオでは、スタッフと4名が「ハッピーバースデイ」の歌を合唱し喜んでいる様子が見られ、ルークは他の3人に「僕の誕生日友達、おめでとう! 以前のリハーサルの時のバースデイビデオだよ」とコメントを添えており、こちらにも数多くのファンがリツイートをしている。

驚くべき偶然が明らかになった『美女と野獣』は満を持して4月21日(金)より公開となる。エマ・ワトソン、ルーク、エマ・トンプソン、ネイサン、お誕生日おめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:
エマ・ワトソン
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ルーク・エヴァンス
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米CWの人気アクションヒロインドラマ『SUPERGIRL/スーパーガール』シーズン2に、主人公カーラ/スーパーガールのボス、キャット・グラントを演じるキャリスタ・フロックハートがカムバックすることが明らかとなった。米E!Onlineなどが報じている。

当サイトでもお伝えした通り、本シリーズの撮影地がシーズン2よりロサンゼルスからカナダのバンクーバーへ変更になったことで、居住地を移したくなかったキャリスタはレギュラーから降板してゲスト出演することに。キャットはしばらく休暇を取ることを理由にシーズン2の序盤でCatCo社を去ったが、どのような形でストーリーに再登場するのかなどの詳細は不明だ。キャリスタはシーズン2のラストを飾る第21話&第22話に出演することとなっている。

昨年キャリスタの去就が決まった際、クリエイターのアンドリュー・クライスバーグは、彼女が不在となるシリーズについて次のように語っている。「我々にとって、このシリーズで最もフェミニスト的な存在はカーラだ。毎週スーパーガールがどのようにチャレンジに挑み、精神的にも身体的にも試練を乗り越えていくかという姿は女性の強さを表現している」と述べており、キャリスタの出演回数減少がシリーズに与える影響をそれほど危惧していなかったようだ。

キャリスタのほか、スーパーガールの従兄に当たるスーパーマン/クラーク・ケント役でゲスト出演しているタイラー・ホークリンも、最終話に再登場することが決定。シーズン2のラストは、豪華ゲスト出演で幕を閉じることになりそうだ。

キャリスタがカムバックするエピソードを含む『SUPERGIRL/スーパーガール』シーズン2は、米CWにて4月24日(月)より第18話から放送再開予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SUPERGIRL/スーパーガール』
(C)2016 Warner Bros. Entertainment Inc.

上流社会と使用人との間で巻き起こる愛憎劇を描き、世界中で大ヒットとなった英ITVの『ダウントン・アビー』。以前当サイトでは映画版製作の可能性についてお伝えしていたが、このほどある出演者が明かした映画版への動きについて、英Digital Spyが伝えた。

本作の映画化についてはシーズン6が終了した頃から上がっていたが、今月8日(土)に BFI & Radio Times Television Festivalに参加したマギー・スミス(先代グランサム伯爵夫人バイオレット役)は、「(映画版は)バイオレットのお葬式から始まると確信しているの」とコメント。英国の作家イーヴリン・ウォーの「ブライズヘッドふたたび」と比較し、小説の中のマーチメイン卿と同様に自身の役も遺体として帰ってくるのではないか、と説明した。しかし、実際の映画版の製作については、「わからないわ。映画に向けて動いているような話があるけど、誰か知っているのかしら」と、まだ確かなことではないとした。

マギーは「可能性があるのかはわからないわ。でも、私の問題じゃないの。クリエイター次第なのよ」と伝えていたが、実際にクリエイターのジュリアン・フェロウズは映画製作に意欲的であることを明かしており、最近では脚本を書いていることも報じられている。マギーはドラマの撮影終了時に「番組が終わって嬉しいわ。心からね。物語が終わることには彼女(バイオレット)は110歳くらいになっているはずよ。ずっと続けることはできないし、理にかなわないわ」と、終わりを迎えられたことに安堵した様子だったことからも、映画版の製作には乗り気ではないのかもしれない。

執事のチャールズ・カーソンを演じていたジム・カーターは、最近、この先始まる映画版の撮影のためにスケジュールを空けておくよう求められていたことを明かしていた。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ダウントン・アビー』
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大ヒットシリーズ『プリズン・ブレイク』が8年ぶりに帰ってきた。今月10日(月)からシーズン5の放送がついにスタートし、長年愛されている本作だが、実は当初の予定では1シーズンで終了する予定だったという。

英Digital Spyのインタビューに答えたクリエイターのポール・シュアリングは、「初めは、"このドラマにはたくさんの素晴らしいキャラクターがいて、みんながどんな道を辿るかはもう見えている。結末を教えることもできるよ"と、話していたんだ。僕は、どんな作家も物語の終わり方を考えておくことは重要なことだと思うんだ。だから『プリズン・ブレイク』オリジナルシリーズのときもあらゆる側面について考えていた。そして、"22話構成でやろう"と言われたから、僕は"OK、1シーズンでいこう"と答えたんだ」と、オリジナルシリーズの企画が立ち上げられた頃を振り返った。

しかし、その後放送局からシリーズをさらに続けていくことを提案され、「当初の予定ではシーズン1の途中で脱獄して、22話で全てが終わるはずだった。だが、私は倍に増やせると伝えたんだ。シーズン1の終わりに脱獄し、シーズン2の最終話でうまく話をまとめることができるとね」と、シュアリングも同意したのだという。

さらに、シュアリングは、もし製作を始めるのが今の2017年だったら、22話も作れていなかったと話す。「おそらく半分だったと思うよ。そして多くの点でキャラクターたちにさらに深みを出さないといけなかっただろう」

「優れた俳優を育てる素晴らしさの一つは、そばにいる彼らからキャラクターについても学ぶことができることだ。短くなっていたかもしれないが、僕は最初の2年についても何も変えなかったはずだよ」と語っている。

『プリズン・ブレイク』シーズン5はFOXにて毎週月曜日放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『プリズン・ブレイク』シーズン5
(c)2017 Fox and its related entities. All rights reserved.

英BBCの人気シリーズ『SHERLOCK/シャーロック』を手がけたクリエイターコンビ、スティーヴン・モファットとマーク・ゲイティス(マイクロフト・ホームズ役として出演)が、同局の新番組の製作に取り組んでいることがわかった。英Digital Spyが報じた。

モファットは英Radio Timesに対し、『SHERLOCK』以外の作品で再びゲイティスとタッグを組んでいることを明かした。「やりたいアイディアがすでにいくつかあるんだ。特に、『ドクター・フー』や『SHERLOCK』をやる前のBBCに一つ本当に面白かった脚本があって、書き直しは必要だけど今でもあれをやりたいと思っているんだ。僕とマークはTVシリーズを企画することなしに会話はできないし、僕らはやっぱり一緒にTVシリーズを作りたいんだと気付いたんだ」

モファットはさらに続けて、「それから、舞台の脚本も書いてみたいね。(TVとは)全く違うものだから。僕の熱意は新しく何かを始める時に生まれるんだよ。僕は自分のハイライトを通して自分が生きてきた証を見つけることができた。『ドクター・フー』と『SHERLOCK』を同時にやってトップに立つ人間になるつもりはない。そういった地位が必要だとは思わないんだ」と、新しいことに挑戦する情熱を語った。

モファットはシーズン1から脚本や製作総指揮として携わってきた『ドクター・フー』を、現在放送中のシーズン10をもって降板することが既に伝えられている。後釜に収まるのはクリス・チブナル(『ブロードチャーチ 〜殺意の町〜』)だが、モファットは彼が後任を務めることについて、「とても楽しみだ」と期待を寄せている。

『ドクター・フー』を離れるモファットだが、打ち切りの噂も絶えない『SHERLOCK』からは降板することはないと意思を表明している。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SHERLOCK/シャーロック』
(C) Hartswood Films 2010

大ヒット医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』(以下『グレアナ』)でシーズン9からジョセフィン・"ジョー"・ウィルソン役で出演しているカミーラ・ラディントンが、第一子となる女児を出産したことが明らかとなった。米E!Onlineなどが報じている。

今月12日(水)、カミーラは自身のInstagramに、恋人で俳優のマシュー・アラン(『ゴースト ~天国からのささやき』)と一緒に赤ちゃんをあやしている白黒動画を投稿。「人生に新たな素晴らしい愛を手に入れました。私たちの愛しい娘...ヘイデン」と、コメントを添えて娘の誕生を報告。愛しいまなざしで赤ちゃんを見つめるカミーラは、すでに良きママぶりを発揮している様子。また、娘の名前"Hayden"のイニシャルである"H"のチャームが付いたゴールドのブレスレットを身に着けている画像もアップし、第一子の誕生に喜びを隠せないようだ。

そして、1月に開催されたピープル・チョイス・アワードに出席してインタビューに応じた彼女は、母親になることについて次のように語っている。「『グレイズ・アナトミー』の撮影セットで、ママになった共演者から色々話は聞いているわ。子育ての大変さや楽しさ、喜びを自分で経験することにワクワクしているの」とコメントし、共演者から子育てについてアドバイスを貰っていたことを明かしている。

新米ママのカミーラが出演する『グレアナ』シーズン13は、4月5日(水)よりWOWOWで放送スタート。カミーラ、第一子の誕生おめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:カミーラ・ラディントン
(C) Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

人気リーガルドラマ『グッド・ワイフ』のイーライ・ゴールド役でお馴染みのイギリス出身の俳優、アラン・カミングが、ニューヨークにバーをオープンすることになった。米Pagesixなどが報じている。

アランがオーナーとなるこのバーは、イースト・ヴィレッジエリアにある現在Eastern Blocという名のバーで、今年8月に改装予定。名前も新たに"クラブ・カミング"と生まれ変わり9月に再オープンする予定だ。

実はアランは今までにも、期間限定版のポップアップ"クラブ・カミング"を、ニューヨークやロサンゼルス、ニューオーリンズやスコットランドのエジンバラで開催してきているため、ファンにはうれしいお店になりそうだ。アランによる新しいバーのコンセプトは、"パフォーマンスやDJ、そして毎晩変わるテーマナイトがあり、アラン自身を表現しているかのように、いろいろな予想外のことが起こる場"だという。「アランはこのバーを、あらゆる年齢層、性別、性的指向の人々が楽しく騒げる家のようなところにしたいと思っています。人のことを決めつけない、悪態をつかない、そして他人を受け入れ、親切にし、楽しむということだけ守ってもらえれば、その他のルールはありません」と彼の代理人はコメントしている。

アランは、米CBSの新作ドラマ『Killer Instinct(原題)』のパイロット版に出演することが決まっている。"普通"の人生を手に入れた元CIA情報部員の主人公(アラン)が、連続殺人犯を捕まえるためにニューヨーク市警から協力を依頼されたことで"元の生活"に戻ることを余儀なくされるというストーリーだ。今後も多忙なアランだが、仕事の後には自分のバーに寄ることもあるのかもしれない。(海外ドラマNAVI)

Photo:アラン・カミング
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世界中で大ヒットしている米HBOのファンタジー大河『ゲーム・オブ・スローンズ』。同シリーズのシーズン2からヤーラ・グレイジョイ役を演じているジェマ・ウィーランが、最も恥ずかしかったシーンについてトーク番組内にて明らかにした。米Hellogigglesが伝えた。

ジェマはトーク番組の『The Graham Norton Show(原題)』に出演。その中で彼女が打ち明けたこれまでで最も恥ずかしかった場面は、シーズン2で弟であるシオン(アルフィー・アレン)と馬に乗り、彼から誘惑されるシーンだった。

実は、ジェマが演じるヤーラは元々アルフィーの実姉である歌手のリリー・アレンにオファーされていた。しかしリリーは、「一緒に馬に乗って、シオンに体を触られるシーンがあると知らされて、いい気分がしなかった。だから、やめておきますと答えたの」と、この場面に気が進まずオファーを断っていた。

実際の撮影ではヤーラは自分の馬に乗せるために彼を誘うだけでよかったが、オーディションではヤーラからシオンを誘惑しなければならなかったといい、撮影よりもオーディションの方が大変な思いをしたそう。しかしそれだけなく、実際の撮影で使用した馬のお腹の調子が良くなく、ずっとおならをしていたというのだ。

過激な描写が多いことで知られる本作なだけに、出演者たちの気苦労も計り知れないだろう。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェマ・ウィーラン
©Capital Pictures/amanaimages

『アメリカン・スナイパー』をはじめとする作品で、3年連続アカデミー賞主演男優賞にノミネートされたブラッドリー・クーパーに第一子が誕生していたことが分かった。米E!Onlineなどが報じている。

関係者によると、ブラッドリーの恋人で人気ロシア人モデルのイリーナ・シェイクが2週間前にリア・デ・セイン・シェイク・クーパーと命名された女児を出産。二人とも娘の誕生に幸せいっぱいで喜びを隠せない様子とのこと。

2015年6月に交際が明らかになって以来、順調に関係を育んできた二人は昨年12月にイリーナの懐妊が報道され、ほどなくして婚約の噂も囁かれていた。現時点で、二人が婚約したのかどうか正式なコメントや発表はない。

イリーナは、昨年11月にパリで開催されたヴィクトリアズ・シークレットのショーで、膨らみが目立ち始めたお腹を隠しながらも堂々とランウェイを歩き、妊娠中もモデル業をこなしていた。

一方のブラッドリーは、映画『スター誕生』のリメイク版で監督デビューを飾ることが決定し、5月12日(金)に公開する『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』ではロケット・ラクーン役で声優を務め、戦争映画『Atlantic Wall(原題)』への出演も決まっている。私生活と同じく、仕事の方も絶好調なようだ。

ブラッドリー&イリーナ、第一子の誕生おめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:ブラッドリー・クーパー
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

開始から7年。これまで多くの登場人物が亡くなっている『ウォーキング・デッド』。昨年秋スタートしたシーズン7では第1話から主要人物のショッキングなシーンが描かれ、ファンにも動揺を与えたが、米Screen Rantは番組を去ってしまったあのキャラクターの今後について、伝えている。

(以後は、同シリーズのネタばれを含みますのでご注意ください)

今月2日(日)に放送されたシーズン7の最終回では、リック(アンドリュー・リンカーン)らチームのみんなを救うために自らが犠牲になることを選んだサシャ(ソネクア・マーティン=グリーン)が音楽を聴きながら過去を振り返るシーンが描かれたが、この回想シーンには彼女と想い合っていたもののシーズン7の第1話でニーガンの犠牲になったエイブラハム(マイケル・カドリッツ)が登場した。

エイブラハムの登場により、同じくニーガンに殺されたグレン(スティーヴン・ユァン)の再登場に期待を寄せる声も上げられているが、製作総指揮のスコット・M・ギンプルもその可能性を否定しておらず、米TV Lineのインタビューでは、原作でマギー(ローレン・コーハン)がグレンとの子どもを出産することについて触れ、「確かに可能だろう。否定するのは愚かだな」と、述べた。

辛い話の多い『ウォーキング・デッド』の中で、マギーの妊娠は貴重な明るい話題なだけに、TVでの再現を望むファンも多いが、「(マギーの出産までには)まだ時間はかかるだろう。あっという間に時間は過ぎていくが、まだまだ描いていないこともたくさんあるんだ」と、まだ先のことになりそうだとギンプルはコメントしている。

先日、ロサンゼルスで開催されたPaleyFestに参加したギンプルは、オリジナル要素を加えながら原作のエピソードを忠実に再現していき、20年続くシリーズにしたいと意気込みを語っていた。いつのことになるかはわからないが、マギーがグレンとの子どもを出産する時、再び彼の姿を目にすることができるかもしれない。海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン7
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人気クリエイター、ライアン・マーフィー(『Glee/グリー』)が手掛ける『アメリカン・ホラー・ストーリー』(以下、アメホラ)に、『スター・ウォーズ』シリーズのレイア姫で知られる故キャリー・フィッシャーの娘で、『スクリーム・クイーンズ』のシャネル3番役で知られるビリー・ロードが出演することが分かった。米Screen Crushが伝えた。

『アメホラ』は実際に起きた事件や現象を参考に、シーズン毎に様々な怪奇事件を取り入れているが、クリエイターのマーフィーは今年2月にアンディ・コーエンのトーク番組『Watch What Happens Live(原題)』に出演し、「昨年行われた大統領選挙について描くよ。多くの人が興味を持ってくれると思う」と、トランプ大統領が劇的勝利を収めた瞬間に触れることを明かしていた。

このほど出演が決まったビリーの役どころについては、今のところ詳細は明らかになっていないが、シーズン7において重要なキャラクターになるようだ。同シリーズではお馴染みのサラ・ポールソンとエヴァン・ピーターズの出演もすでに決定している。さらに、『アメホラ:怪奇劇場』の他のキャラクターも再度登場することが伝えられている。

『アメリカン・ホラー・ストーリー』シーズン7は5月から撮影がスタート。なお、同作はシーズン9までの製作がすでに決定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ビリー・ロード
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人気社会派ドラマ『ニュースルーム』や『X-MEN:アポカリプス』に出演したオリヴィア・マンが、NFLスター選手で恋人のアーロン・ロジャースと3年にわたる交際に終止符を打ったことが明らかとなった。米E!Onlineなどが報じている。

オリヴィアは、グリーンベイ・パッカーズのクォーターバックを務めるロジャースと2014年5月に交際が公となり、順調に関係を育んでいるように思われたが残念ながら別々の道を歩むこととなってしまったようだ。

関係者によると、別れを切り出したのはオリヴィア。二人が交際に求めるものが食い違ってしまったことが破局の引き金となり、現在もお互いに連絡を取り合ってはいるもののかなり辛い別れになってしまったとのこと。「彼らはお似合いで、ケンカをしたことすらないので復縁する可能性はあります。ですが、今のところは時間を置く必要があるのです」と情報筋は語っている。

オリヴィアとロジャースが最後に公の場でキャッチされたのはバレンタインデーで、2016年1月には左薬指に婚約指輪らしき指輪をはめた彼女が写真に収められ、ロジャースとの婚約説も流れていただけに、二人の破局報道に驚きを隠せないメディアやファンは多かったと伝えられている。

以前のインタビューでオリヴィアはロジャースとの交際について、「アーロンは、私が今まで付き合ったどの男性とも違う。彼の長所は山ほどあって、良い人の最高バージョンがアーロンなの」と語っていた。(海外ドラマNAVI)

Photo:オリヴィア・マン
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『Glee/グリー』や『アメリカン・ホラー・ストーリー』を手掛ける人気クリエイター、ライアン・マーフィー製作総指揮のもと、米国で実際に起きた事件をドラマ化しているシリーズ『アメリカン・クライム・ストーリー』。 ファッションデザイナーのジャンニ・ヴェルサーチの殺人事件をテーマに描くシーズン3にラテン歌手のリッキー・マーティンが出演することが明らかになった。米Varietyなどが報じている。

O・J・シンプソン事件の行方を描いたシーズン1は、ゴールデン・グローブ賞でミニシリーズ/テレビムービー部門の作品賞と主演女優賞(サラ・ポールソン)を受賞。来年放送予定のシーズン2は、2005年に米国南東部を襲ったハリケーン・カトリーナに焦点を当てている。

リッキーは、シーズン3でジャンニ・ヴェルサーチのパートナーだったアントニオ・ダミコを演じる予定だが、以前には同じくマーフィーが製作総指揮を務める『Glee』にもゲスト出演をしたことがある。ヴェルサーチを殺害したアンドリュー・クナナンは、27歳だった当時FBI10大最重要指名手配リストの一人にもなった連続殺人鬼で、自殺するまでに少なくとも5人を殺害していたとも言われている。クナナンはカリフォルニア州出身で、IQが147もある天才だったことでも知られているが、殺害動機に関しては解明されていない部分も多い。

クナナン役には、ダレン・クリス(『Glee/グリー』)が、ヴェルサーチ役にはベネズエラ出身のエドガー・ラミレス(『ボーン・アルティメイタム』『カルロス』)が決定している。このシーズン3は全10話構成で、クランクインは3月を予定している。マーフィーは、第42代米国大統領ビル・クリントン氏と不倫騒動を起こしたモニカ・ルインスキーのストーリーを、シーズン4でドラマ化することも既に発表している。(海外ドラマNAVI)

Photo:リッキー・マーティン
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大ヒットドラマ『ブレイキング・バッド』の 前日譚となる米AMCのスピンオフ『ベター・コール・ソウル』。本家で主役ウォルター・ホワイトを演じたブライアン・クランストンが、監督としてスピンオフに関わるかもしれないと報じられている。米ShortListが伝えた。

『ベター・コール・ソウル』で主役ソウル・グッドマンことジミー・マッギルを演じるボブ・オデンカークが同サイトのインタビューに答え、本シリーズについて語っている。インタビュアーに、ブライアンと連絡を取り合っているのかと尋ねられたボブが、「しょっちゅうメールしたりバーで飲んだりはしていないけど、時々彼と会うよ。『ベター・コール・ソウル』を見て、作品を誇りに思ってくれている。そして、エピソード監督か何かでシリーズに関わるかもしれないんだ。ブライアンにシリーズに参加してほしいよ」とコメント。

そしてシーズン3の展開については、「このシーズンでは、ジミーがソウルに変貌を遂げるべくストーリーが進んで行く。シリーズは永遠には続かないけど、僕が見る限りでは新シーズンで大きなステップを遂げる。『ブレイキング・バッド』で描かれたソウルへ近づくためにね」と言い、スピンオフがますます本家へと接近するようだ。

また、シーズン3の見どころは何といっても、ウォルターの宿敵にして最大の悪役ガス・フリングが登場する点だ。そのことについては、「ガスはカメオ出演じゃない。新シーズンで大きな位置を占め、彼の世界を垣間見ることになる。製作側は本シリーズのあるべき姿に自信を持っていると思うし、犯罪とコメディの要素がパワーアップするよ」と、ガスの登場でますますエキサイティングな展開となるようだ。

これまでに『ベター・コール・ソウル』では、トゥコ・サラマンカ役のレイモンド・クルツやクレイジー・エイト役のマックス・アルシニエガらもゲスト出演している。

シーズン3は、Netflixにて新着エピソードが4月11日(火)より配信スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:ブライアン・クランストン
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本年9月の出版を待たずにTVシリーズ化が決定したのは、超常現象サスペンス小説「Sleeping Beauties(原題)」。近未来のアパラチア山脈に位置する小さな田舎町を舞台にした本作では、女性が眠りにつくと繭(まゆ)のような膜に包まれ、その薄膜が破れると女性が野蛮になったり、暴力的になるという現象が発生。しかし、イーヴィーという謎に包まれた女性だけは、睡眠時に起こる謎の現象に犯されることはなかった。彼女は、医学的な研究対象となるべき存在なのか、それとも葬るべき悪魔なのか...。田舎町で起きた不可解な現象と、イーヴィーの謎を軸に描かれるミステリー作品だ。

本作の製作を手掛けるブロダクション会社Anonymous Contentのもとで、プロデューサー&製作総指揮を務めるのはマイケル・シュガー(『The Knick/ザ・ニック』)とアシュリー・ザルタ(『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』)。

最近のキングは『Sleeping Beauties』をはじめ、マシュー・マコノヒー主演映画『The Dark Tower(原題)』や、J・J・エイブラムスが製作総指揮を務める米Huluのドラマシリーズ『Castle Rock(原題)』といった新しいプロジェクトが目白押し。『The Dark Tower』は、8月4日(金)に全米公開を予定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:スティーヴン・キング
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米CBSが、大人気犯罪捜査ドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』シーズン13の製作決定を発表した。3月末に米CBSが発表したドラマ16本のシリーズ更新決定リストには、『クリミナル・マインド』は含まれていなかったため、更新を懸念していたファンには朗報である。

米Hollywood Reporterなどによると、シーズン12の平均視聴者数は1100万人、18~49歳の層では2.4レーティングで長寿ドラマとして人気をキープしているとのことだ。

シーズン11でデレク・モーガン役のシェマー・ムーアが降板した後、シーズン12では、レギュラー・メンバーの顔ぶれが大変動した。まず、モーガンの後任に、ルーク・アルヴェス特別捜査官(『CSI:マイアミ』のアダム・ロドリゲス)が初回から登場。そしてシーズン開始早々、製作者兼脚本家と激しい口論の末に、アーロン・"ホッチ"・ホッチナー役を演じるトーマス・ギブソンが電撃解雇された。その後、エミリー・プレンティス役でおなじみのパジェット・ブリュースターがレギュラーとして復帰。またシーズン途中で、スティーヴン・ウォーカー特別捜査官(『弁護士ビリー・マクブライド』のデイモン・ガプトン)が新しくチームに加わった。

なお、米CBSにてシーズン2が放送中のスピンオフ『クリミナル・マインド 国際捜査班』のシーズン3更新はまだ決定していない。モーガンがゲストで再登場する『クリミナル・マインド』シーズン12フィナーレは、米CBSにて5月10日(水)放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『クリミナル・マインド』
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米CWの人気ヒーローアクションドラマ『ARROW/アロー』の主人公オリバー・クイーン/グリーン・アロー役で知られるスティーヴン・アメルが、アメリカ版「SASUKE」として知られる米NBCの『American Ninja Warrior(原題)』に出演することがわかった。米Screen Rantが伝えた。

『ARROW』でも見事なアクションを披露しているスティーヴン。彼のInstagramに度々投稿される動画からは日々厳しいトレーニングに励んでいる様子が伺える。そして現地時間6日、スティーヴンは来月から始まるセレブ版の『American Ninja Warrior』への出演がついに決まったことをTwitterにて報告した。

昨年9月、スティーヴンは俳優のクレイトン・S・マイヤーズからのツイートに、「来年君と一緒に『ニンジャ・ウォリアー』に出たいよ」と返信し、これに対し同番組のホスト、マット・アイズマンが「君からの立候補を承認するよ。僕たちにもアローのマントを貸してくれるかな?」とジョークを交えて返答していたことで、スティーヴンの出演が噂されるようになっていたのだ。

スティーヴンが出演するセレブ版の『American Ninja Warrior』では、有名人たちが同番組の優勝者とペアを組んで大会に挑むことになるが、彼は同番組で女性として初のファイナリストとなったケイシー・カタンツァーロさんとタッグを組む。

スティーヴンは、弓矢を手に激しい立ち回りをしながら戦うスーパーヒーロー、グリーン・アローを演じるにあたり、筋力トレーニング以外にもパルクールからアーチェリーまで幅広いトレーニングを実生活でもこなしているという。そんな彼がどこまで魅せてくれるか、注目が集まっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:スティーヴン・アメル
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『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』のマーガレット役で知られるケリー・マクドナルドが、イギリスの小説家イアン・マキューアンの「時間のなかの子供」を原作とする英BBCの新作TVシリーズに出演することが分かった。米Deadlineが報じている。

児童文学作家のスティーブン(ベネディクト・カンバーバッチ)は、妻のジュリーと一人娘のケイトとともに幸せに暮らしていたが、ある日ケイトと買い物に行ったほんの数秒の間に、最愛の娘が消えてしまう。その事件をきっかけに、徐々に崩れていく夫婦関係、周りの人々との関係を繊細に、そして詳細に描いている同作。ケリーはスティーブンの妻ジュリーに扮する。また、スティーブンの親友チャールズ役でスティーヴン・キャンベル・ムーア(『HUNTED/ハンテッド』)、テルマ役でサスキア・リーヴス(『ウルフ・ホール』)らも出演する。

ケリーは、大ヒットファンタジー映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2』のレイブンクロー寮を創設したロウェナ・レイブンクローの娘ヘレナ役や、ディズニー&ピクサーのファンタジー・アドベンチャー『メリダとおそろしの森』の主人公メリダ役(声)、2008年のアカデミー賞で作品賞に輝いた『ノーカントリー』のカーラ役などでも知られる。最新出演作『T2 トレインスポッティング』は4月8日(土)から日本で公開される。

製作総指揮は主演のカンバーバッチ他、デヴィッド・ボウルター(『フォーサイト家 〜愛とプライド〜』)、アダム・アクランド(『The Current War(原題)』)、ヘレン・グレゴリー(『The Catch(原題)』)、ルーシー・リシェ(『Broken(原題)』)、レベッカ・イートン(『ダウントン・アビー』)。脚本はスティーヴン・ブッチャード(『ラスト・キングダム』)、監督はジュリアン・ファリノ(『アントラージュ★オレたちのハリウッド』)。(海外ドラマNAVI)

Photo:ケリー・マクドナルド
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地獄に飽きてロサンゼルスに舞い降りた悪魔が、女刑事と組んで犯罪を追うクライムドラマ『LUCIFER/ルシファー』の新シーズンに、米CBSの大ヒットドラマ『NCISネイビー犯罪捜査班』のジェニー・シェパード役で知られるローレン・ホリーが出演することが分かった。

地獄の王として君臨していた、悪魔ルシファー(トム・エリス)。 地獄に退屈した彼は王座を捨て、 煌びやかなロサンゼルス(天使の街)で、リタイア生活をエンジョイ。ワインと美女と音楽を愛し、高級ナイトクラブ "ルクス"のオーナーも務めている。 ある日、美しい人気ポップスターが"ルクス"の前で残虐に殺害される。"人の秘密を暴く能力"を持つルシファーは、事件を機に、LAPDの美人刑事クロエ・デッカーの犯罪捜査に協力するようになり、 犯罪者を次々とこらしめてゆく。

ローレンの出演が決定したというニュースは、現地時間の3月29日(水)にソーシャルメディアを通じて発表された。米TV Lineによると、ローレンはロキシーという名前のキャラクターを演じるという。また、Instagramのストーリーに投稿された舞台裏の動画によると、このロキシーの物語はラスベガスのカジノが舞台になるようだ。

ローレンは過去に『ALFHAS/アルファズ』『ロスト・ガール』『コバート・アフェア』『レバレッジ 〜詐欺師たちの流儀』といったTVシリーズにもゲスト出演している。

『LUCIFER』は本国アメリカでは現在放送休止期間中だが、5月1日からシーズン2の放送が再開する。シーズン3は年内スタート予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ローレン・ホリー
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『スタートレック』の新たなTVシリーズとしてファンの期待を集める『Star Trek: Discovery(原題)』(以下、『Discovery』)。この新作で主演を務めることが決まったソネクア・マーティン=グリーンと『ウォーキング・デッド』で共演しているアンドリュー・リンカーンも、『Discovery』への出演を熱望しているようだ。

(以下は、『ウォーキング・デッド』に関する重要なネタばれを含みますので注意してください)

米Varietyの取材に答えたアンドリューは、『ウォーキング・デッド』のシーズン7フィナーレでソネクアが演じるサシャがニーガン(ジェフリー・ディーン・モーガン)や救世主らからみんなを守るために自らを犠牲にした姿を称賛し、自身の『Discovery』への出演願望を明かした。

「彼女は驚くほどの気品、強さ、しぶとさを備えた素晴らしい人。感銘を与える女性だ。これからはその能力と不屈の精神で宇宙船を導くはずだ。幸せな宇宙船になるだろう。僕も(『ウォーキング・デッド』の製作総指揮&特殊効果メイクの)グレッグ・ニコテロの特殊メイクで自分をどこかに"beam up(転送の意味。スタートレックから生まれた流行語)"したいよ」

『ウォーキング・デッド』は、キャストが番組を離れる時にしっかりと送り出すことで知られており、「シーズン7の最後の撮影は彼女の最期のシーンだった。彼女はどんなところにも光と喜びと温かさをもたらしてくれた。どんな時でも献身的だった。本当に恋しくなるよ。彼女はこのドラマの中心の一人だった」と、アンドリューもその様子を明かした。

『ウォーキング・デッド』は10月からシーズン8がスタート。ソネクアが同作から旅立ち、新たに主演を務める『Star Trek: Discovery』はアメリカではCBS All Access、日本ではNetflixにて今夏配信開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:アンドリュー・リンカーン
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大人気コメディドラマ『フレンズ』のロス役で知られるデヴィッド・シュワイマーが、結婚6年目の妻と別居することが明らかとなった。米Us Weeklyなどが報じている。

デヴィッドと妻でフォトグラファーのゾーイ・バックマンさんは、2007年に彼がロンドンでコメディ映画『ラン・ファットボーイ・ラン 走れメタボ』を撮影中に出会い、イギリス人の彼女はデヴィッドと一緒になるためにロサンゼルスへ移住。順調に関係を育んだ二人は2010年6月に結婚し、その翌年5月には第一子となる長女クレオちゃんが誕生している。双方にとって初めての結婚だった。

共同で声明を発表した二人は、「素晴らしい愛と尊敬、友情をもとに、私たちはこれからの関係を決めるために距離を置くことに決めました」と、あくまで友好的な別居であることを強調し、クレオちゃんを最優先に考えていくことも付け加えている。

最近のデヴィッドは、実話をもとにしたアンソロジーシリーズ『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』にロバート・カーダシアン弁護士役で出演。また、レストランを舞台にした米AMCの新シリーズ『Feed the Beast(原題)』に主演していたが、こちらは残念ながら1シーズンで打ち切られていた。

俳優だけでなく監督としても活躍する彼は、『フレンズ』でもエピソード監督を務め、『フレンズ』のスピンオフ『Joey ジョーイ』やTV映画『リトル・ブリテンUSA』といった作品でもメガホンを取っている。(海外ドラマNAVI)

Photo:デヴィッド・シュワイマーとゾーイ・バックマンさん
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大人気コメディドラマ『ママと恋に落ちるまで』のバーニー役で人気を博したニール・パトリック・ハリスが、米国で最も賢い子どもたちが競い合う、米NBCの新番組『Genius Junior(原題)』でホストを務めることが分かった。米Hellogigglesが伝えた。

この番組では、12歳未満の子どもが3人1組となり、12チームで単語の綴りや数学、記憶力など様々な分野で対決する。勝利したチームは将来の教育への支援を得ることができるという。全10話構成で放送される。

NBCはワーナー・ブラザースと共同で新番組の製作にあたる。ワーナーの代表マイク・ダーネルは米Hollywood Reporterのインタビューに答え、「すばらしく優秀な子どもたちが、ほとんどの大人が答えられないような問題を解いていく姿を映すこの番組は、間違いなくワクワクするでしょう。さらに、とても賢いマルチタレントのニール・パトリック・ハリスが参加してくれるとなれば、絶対にうまくいきます」とコメントし、新番組の成功を確信しているようだ。

ホストを務めるニールは子どもたちとの共演を楽しみにしているようで、「素晴らしい子どもたちに光をあて、視聴者も番組を通して脳を鍛えられるようなこの番組に参加できることをとても楽しみにしているよ。NBCは優秀な子どもたちにとっての良いホームになるだろう」と語っている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ニール・パトリック・ハリス
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

米AMCの大ヒットサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』でサシャ・ウィリアムズを演じているソネクア・マーティン=グリーン。スタートレック・ファンの期待を集めている新TVシリーズ『Star Trek: Discovery(原題)』(以下『Discovery』)への出演が決定していることは以前当サイトでもお伝えしていたが、その役どころが明らかになった。

米Empire、Screen Crushなどが伝えたところによると、現地時間の4月3日(月)、本作の公式Twitterが更新され、「ウォーカーからクリンゴン人へ、『Star Trek: Discovery』はソネクア・マーティン=グリーンを一等航海士マイケル・バーンハムとして正式に迎えます」と、ソネクアの役名と階級が発表された。過去のどのシリーズにも一等航海士が登場しているが、『Discovery』では同役に焦点を当てることになるようだ。

本作には他に、ハリー・マッド役のレイン・ウィルソン(『ザ・オフィス』)、ロルカ船長役のジェイソン・アイザックス(『ハリー・ポッター』シリーズ)、スポックの父サレク役のジェームズ・フレイン(『GOTHAM/ゴッサム』)、新しい種のエイリアン、サル航海士役のダグ・ジョーンズ(『ヘルボーイ』)、『スター・トレック』シリーズにとって初の同性愛者となるスタメッツ航海士役のアンソニー・ラップ、別の船の艦長役のミシェル・ヨー(『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』)らが出演する。

新作は全13話構成となり、カナダのトロントにて撮影が行われる。時代設定はオリジナルシリーズ『スター・トレック/宇宙大作戦』の10年前だという。

『Star Trek: Discovery』はアメリカではCBS All Access、日本ではNetflixにて今夏配信開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ソネクア・マーティン=グリーン
©Capital Pictures/amanaimages

人気ホラーファンタジー映画『トワイライト』シリーズで大ブレイクしたクリステン・スチュワートと、『スノーホワイト』などで彼女と組んだルパート・サンダーズ監督の不倫がメディアを賑わせたのは5年前のこと。当時を振り返った監督が、彼女との関係について「一時的な気の迷い」とコメントしていることが分かった。米E!Onlineなどが報じている。

2012年7月、『スノーホワイト』に主演したクリステンとサンダーズ監督がキスを交わしている現場がパパラッチされ、二人の不倫関係が明るみに。当時、彼女は『トワイライト』の共演者ロバート・パティンソンと交際中で、監督は女優リバティ・ロス(『スノーホワイト』)と結婚していた。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』でメガホンを取った同監督は、プロモーション取材でクリステンとの不倫騒動で学んだ点について尋ねられた際、次のように答えている。「人生では何が起こるか分からない。予想もしないことが曲がり角に潜んでいるのが人生だ。(過ちを犯した)自分を受け入れて、ベストの自分になれるよう前進するしかない。誰でもミスをするし、これからも私は過ちを繰り返すだろう。間違いを犯さなければ、私の人生は退屈なものになってしまう。" 一時の気の迷い"で人を切り捨てていたら、芸術は作れないからね」と、クリステンとの不倫は仕事のプラスにはならなかったものの、監督生命が終わった訳ではないと述べた。この不倫騒動後にクリステンはロバートと破局、監督はリバティと離婚に至っている。

サンダーズ監督が手掛けた『ゴースト・イン・ザ・シェル』は、4月7日(金)より全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)

Photo:クリステン・スチュワート
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米ABCが、ボーイズグループを結成するオーディション番組を発注したことが明らかとなった。米Varietyなどが報じている。

1シーズン10エピソードで構成される番組『Boy Band(原題)』は、核となる数人のシンガーに挑戦者が挑み、ボーイズグループのメンバーを選出していくことになるという。現時点で司会者や審査員は決まっていないが、関係者の情報によると、製作会社と局はボーイズ&ガールズグループに所属歴のある面々を司会&審査員にキャスティングすべく選出中とのこと。

審査員は建築者を意味する" アーキテクト"と呼ばれ、メンターとして候補者を指導していくこととなる。視聴者により最終的に選ばれた候補者は、ハリウッド・レコード社とボーイズグループのメンバーとして契約を交わしデビューすることに。構成としては、視聴者の選出により優勝者が選ばれる米FOXの『アメリカン・アイドル』と、審査員がメンターとして候補者を指導していく米NBCの『ザ・ヴォイス』の中間をいくような番組となるようだ。

製作総指揮を務めるのは、トッド・ルービン(『Wreck Room(原題)』)とジェイ・ピーターソン(『Dual Survival(原題)』)、ジェーン・マン(『Sing Your Face Off(原題)』とジョエル・レランパゴス(『The Biggest Loser(原題)』。

これまでABCには看板番組となるようなオーディション番組が存在していなかっただけに、『アメリカン・アイドル』や『ザ・ヴォイス』のような人気と視聴率を獲得できるかどうか気になるところだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『アメリカン・アイドル』シーズン8準優勝をきっかけにメジャーデビューを果たしたアダム・ランバート
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Netflixで復活するリブート版『宇宙家族ロビンソン』に、人気サスペンスドラマ『HOMELAND』でカーン役を演じたラザ・ジャフリーが出演することがわかった。米Deadlineが報じている。

1965年から米CBSで3シーズンにわたって放送された『宇宙家族ロビンソン』は、『原子力潜水艦シービュー号』『タイムトンネル』のアーウィン・アレンが企画・製作したファミリー向けのSFドラマ。2018年に10話構成で配信予定のリブート版は、オリジナル版の設定を踏まえ、危機に瀕して団結することになったロビンソン一家を描く。本来の目的地から何光年も離れたところに取り残された一家は、奇妙な新世界で生き延び、個人的な問題を抱えながら苦闘する。

今回出演が決まったラザが演じるのは、しっかりとした教育を受けて育ち、若い頃からキャリア志向で政治家として活躍してきたヴィクターというキャラクター。彼は、自分が完璧な人間ではないことがバレてしまうのを恐れているために、傲慢さと苛立ちを抱えている人物のようだ。

他にロビンソン家の父ジョン役でトビー・スティーヴンス(『Black Sails/ブラック・セイルズ』)、母モーリン役でモリー・パーカー(『ハウス・オブ・カード 野望の階段』)、長女ジュディ役でテイラー・ラッセル(『フォーリング スカイズ』)、長男ウィル役でマックス・ジェンキンス(『センス8』)、皮肉屋のトラブルメーカー、ドクター・スミス役でパーカー・ポージー(『キャシーのbig C いま私にできること』)の出演が決定している。

英国出身のラザは英BBC1の人気スパイドラマ『MI-5 英国機密諜報部』(ザファー・ユーニス役)や『MISTRESS<ミストレス>』(ハリー役)などに出演。近年は『SMASH』や『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』、『コード・ブラック 生と死の間で』といった米国のドラマでも活躍している。

リブート版『宇宙家族ロビンソン』は全10話構成でNetflixにて2018年に配信開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ラザ・ジャフリー
©Izumi Hasegawa / HollywoodNewsWire.net

『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』『キングスマン』など話題の映画に出演し、舞台でも活躍する英国俳優のマーク・ストロングが、米FOXのスパイスリラードラマ『Deep State(原題)』に主演することが明らかとなった。米Varietyなどが報じている。

本作でマークが演じるのは、過去と現在の自分の板挟みになってしまう男マックス・エストン。スパイだった彼は死んだ息子の復讐を果たすため、中東の混沌から利益を得ようと目論む陰謀と諜報組織の争いに身を投じていく...というストーリー。

この役を演じることについて、マークがインタビューで次のように発言。「のめり込んでしまうような、道徳的に完全に板挟みになる役柄だ。秘密に満ちた危険極まりない仕事に打ち込む一方で、愛すべき父親であり献身的な夫でいなければならない訳だから、役作りが楽しくなりそうだ」と、シリーズにかける想いを明かしている。

マークのほかには、不屈で聡明な諜報員レイラ・トウミ役に英女優のカリマ・マクアダムス(『Fearless』)がキャスティングされており、パイロットの脚本を手掛けるのは映画『dot the i ドット・ジ・アイ』で監督・脚本を担ったマシュー・パークヒル。ショーランナーでもある彼は、4話分で監督を務めて製作総指揮も兼任。共同クリエイターのサイモン・マックスウェル(『American Odyssey(原題)』)も、パークヒルとともに脚本・製作総指揮に名を連ねている。

マークがスパイを演じる『Deep State』は、5月より撮影開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:マーク・ストロング
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タバコ業界を舞台にした社会派風刺コメディ映画『サンキュー・スモーキング』が、シーズン毎に異なる社会問題を取り上げるアンソロジーシリーズとしてTV製作されることが分かった。米Indie Wireが報じている。

オリジナル映画は、アーロン・エッカート(『ハドソン川の奇蹟』)扮するタバコ研究所の広報部長ニック・ネイラーが自身の話術や権力、賄賂を使って喫煙の推奨に励む姿を、ブラックユーモアを交えて描いた。共演者にはマリア・ベロ(『TOUCH/タッチ』)、ウィリアム・H・メイシー(『シェイムレス 俺たちに恥はない』)、ロブ・ロウ(『カリフォルニケーション』)、アダム・ブロディ(『The O.C』)、ケイティ・ホームズ(『ドーソンズ・クリーク』)、J・K・シモンズ(『セッション』)、ロバート・デュバル(『ゴッドファーザー』)ら人気俳優たちが名を連ねていた。

このほど米NBCにて製作が決まったTV版は、世間に注目されている異なる社会問題を主軸にするアンソロジーシリーズになる予定で、第1シーズンは『Thank You for Shooting(原題)』というタイトルで銃規制についての議論をテーマに描くという。

映画版は全世界の興行収入が約4000万ドル(約44億円)と数字では今一つの結果だったが、2007年のゴールデン・グローブ賞でコメディ/ミュージカル部門の作品賞と男優賞(アーロン)にノミネートされるなど、高い評価を得た。(海外ドラマNAVI)

Photo:映画版『サンキュー・スモーキング』に出演したアーロン・エッカート
(C)Izumi Hasegawa / HollywoodNewsWire.co

大人気青春ミュージカル『Glee/グリー』のサンタナ役で知られるナヤ・リヴェラが、『アントラージュ★オレたちのハリウッド』などに出演しているコメディ俳優のデヴィッド・スペードと交際していることが明らかとなった。米E!Onlineが報じている。

情報提供者が同サイトに語ったところによると、30歳のナヤと52歳のデヴィッドが一緒に過ごすようになってから3週間ほどになるとのことで、関係はまだ始まったばかりの模様。二人は、デートを重ねていることが周りに知られないよう細心の注意を払っているという。

しかし、ハワイ・ワイキキのホテルのプールで仲睦まじい様子で過ごすナヤとデヴィッドがキャッチされ、22歳も年齢が離れたカップルに海外メディアとファンも驚きを隠せないようだ。

2014年にナヤは俳優ライアン・ドーシーと電撃結婚し、2015年9月には第一子となるジョージー・ホリス・ドーシーくんを出産。結婚生活は順調かに思えたが、昨年11月に彼女が夫に対して離婚を申請し、二人の結婚生活はわずか2年ほどで終わりを告げている。

ナヤとデヴィッドの馴れ初めなどの詳細は不明だが、彼女の新しい恋がどのように進展していくのか、異色カップルから目が離せなくなりそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ナヤ・リヴェラ
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現在、シーズン18が放送中の大ヒット・ロングラン・犯罪法廷ドラマ『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』。同作でシーズン1からオリビア・ベンソンを演じるマリスカ・ハージティが、元相棒のエリオット・ステイブラー役で知られるクリストファー・メローニの56回目の誕生日を祝福した。米E!Newsらが報じている。

クリストファーの誕生日前日の4月1日、二人が顔を寄せたツーショット写真をマリスカがInstagramに掲載し、クリストファー宛に「ハッピーバースデイ」と投稿。その後、互いの頬にキスをしている仲睦まじい写真をそれぞれが掲載。二人の仲良しショットはこれが初めてではなく、バレンタインやクリスマスなどのイベントの際に度々写真を掲載して、ファンを沸かせている。

クリストファーは惜しまれつつも同作のシーズン12を最後に降板したが、今でも二人は本当に仲が良いようで、マリスカは、16歳になるクリストファーの娘ソフィアのゴッドマザー(後見人)でもあるという。また、以前マリスカは、「クリストファーは嘘がない人間なの。彼の情熱と責任感の強さが大好きよ。彼のおかげで私は人としてより良くなれたし、彼と共演することも好きなの。一人の人間として大好きよ!」と語っていた。

シーズン12のフィナーレの後、ステイブラーは突如いなくなりシーズン13が始まる展開となったが、これだけプライベートでも仲が良い二人なら、もしかするとまたオリビア・ベンソンとエリオット・ステイブラーのコンビが見られる日がくるのかもしれない。『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』シーズン18は、毎週水曜日、21:00よりFOXにて放送中。(海外ドラマNAVI)

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マリスカ・ハージティ ©Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net
クリストファー・メローニ © Izumi Hasegawa / HollywoodNewsWire.net

人気ドラマ『バフィー ~恋する十字架~』のフェイス役や『ドールハウス』のエコー役などで知られるエリザ・ドゥシュクが、米CBSの法廷ドラマ『Bull(原題)』に出演することが分かった。米Varietyが報じている。

『Bull』は、大人気の犯罪捜査ドラマ『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』のアンソニー・"トニー"・ディノッゾ捜査官役でおなじみのマイケル・ウェザリーが主演。人気トーク番組で司会を務める著名な心理学者フィル・マックグロウが、かつて裁判で陪審員の心理を分析する被告弁護団のコンサルタント"ドクター・ブル"として活躍していた時代を描いている。先日、シーズン2に更新されることが決まったばかりだ。このほど、新シーズンへの出演が決まったエリザは、マイケル演じる主人公ジェイソン・ブルに雇われる、ニューヨークで1番刑事事件の弁護に強い法律事務所の社長J・P・ナナリーという役を演じるという。

エリザは今月初めにニューハンプシャー州マンチェスターで開催された「New Hampshire Youth Summit on Opioid Awareness」に出席し、アルコール依存症と薬物中毒に何年間も苦しんでいたことを告白したばかり。「依存症との闘いは今も続いているけれど、他のアルコール依存や薬物中毒の人たちと違うのは、今の私はシラフの状態でいるということ。もうお酒を飲んでいないし、ドラッグもやっていないわ」と、現在も依存症と闘っていることを明かしたエリザだが、昨年は『Banshee/バンシー』やアラン・テュディック主演のコメディシリーズ『Con Man(原題)』、TV映画『The Saint(原題)』などに出演していた。

『Bull』には主演のマイケルのほか、フレディ・ロドリゲス(『アグリー・ベティ』)、ジェニーヴァ・カー(『LAW&ORDER:性犯罪特捜班』)、ジェイミー・リー・カーシュナー(『ダニーのサクセス・セラピー』)、アナベル・アタナシオ(『Dr.HOUSE ―ドクター・ハウス―』)、クリストファー・ニール・ジャクソン(『パーソン・オブ・インタレスト』)らが出演している。(海外ドラマNAVI)

Photo:エリザ・ドゥシュク
(C)Megumi Torii/www.HollywoodNewsWire.net

大ヒット青春ミュージカル『Glee/グリー』のシュー先生として知られるマシュー・モリソンが、米ABCの大人気医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』にゲスト出演することがわかった。米TV Lineが報じている。

ABCはマシューの出演に関して正式なコメントを出していないが、現地時間の24日にロサンゼルスでマシューがアレックス役のジャスティン・チェンバースと撮影している姿が目撃されている。また、同じ日にマシュー本人がInstagramに動画を投稿し、「アメリカに戻って現場に入っているよ。何の作品かは言えないけど、ドクター・ポール・スタッドラーという役だ」と、報告した。一部では、カミーラ・ラディントン演じるジョーの最低な元夫役なのでは? と噂されているようだ。

先月、TV Lineは『グレアナ』の製作者が"魅力的でカリスマ性がある一方、人を操ろうとし恐ろしい一面のある新しい医者"役で40代の白人俳優を探しているという情報を伝えていた。

『グレイズ・アナトミー』は米ABCにてシーズン13が放送中で、シーズン14への更新もすでに決定している。日本では、4月5日(水)よりWOWOWプライムにてシーズン13の放送が開始される。(海外ドラマNAVI)

Photo:マシュー・モリソン
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

人気サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』のファンに朗報だ。世界中で大ヒットを飛ばしている本作は、一部ファンの間ではもうすぐ終了してしまうのでは? とささやかれていたが、製作総指揮のスコット・M・ギンプルがそんな不安を吹き飛ばすコメントを残してくれた。

ロサンゼルスで開催されたPaleyFestに参加したギンプルは「私たちは20年間続けてみたいと思っている」とコメント。2030年まで続けていくことを目指し、主要キャストも他の作品のために本作を降板する予定はないと明らかにした。

ギンプルは米FOXのご長寿アニメシリーズ『ザ・シンプソンズ』を引き合いに出し、「『ザ・シンプソンズ』は27年間続いている。これは挑戦だ。私はその挑戦を受け入れた」と、米国で最も長く愛されているアニメシリーズへの挑戦状を突きつけた。

本作は人気コミックの映像化として製作しているが、今後長く続いていくシリーズを目指すにあたり、「私たちは原作漫画を忠実に再現しようとしてきたが、オリジナルの要素も模索し続けている。それがこれからの番組に役立つはずだ。今までやったことのないことに挑戦し、リスクを取ってでもより良い番組していきたい。挑戦することは途轍もなく怖いことだが、挑戦を続けていけばそれだけ番組も長く続いていくだろう」と、オリジナル要素の探求に意気込んでいる。

『ウォーキング・デッド』は本日4月3日(月)にシーズン7の最終話が放送される。今年の10月からはシーズン8(16話構成)がスタートする予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン7 後半
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