全米で配信中の海外ドラマおよび映画(ドキュメンタリー・リアリティショー含む)におけるランキングトップ10(ニールセン調べ)が発表された。「オリジナルドラマ」「非オリジナルドラマ(※放映権を獲得した他社作品)」「映画」という3部門における全米でのストリーミング(配信)ランキングを紹介しよう。
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『Major Crimes ~重大犯罪課』シーズン6で終了へ
エミー賞&ゴールデン・グローブ賞を獲得し、7シーズンにわたるヒット作となった『クローザー』のスピンオフ『Major Crimes ~重大犯罪課』が、シーズン6をもって終了することがわかった。米Varietyが報じている。 【関連記事】【勝手にアワード】これは成功!最強スピンオフ作品賞 本作はロサンゼルス市警の重大犯罪課…
配信ランキング(ニールセン調べ)
2026年9月7日(月)から9月13日(日)までの順位は以下の通り。
ドラマ(オリジナル)
- 『リーチャー ~正義のアウトロー~』(Amazon Prime Video/計31話)…11億8200万分
- 『ジェントルメン』(Netflix/計16話)…8億8100万分
- 『特殊作戦部隊:ライオネス』(Paramount+/計23話)…8億3400万分
- 『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』(Apple TV/計40話)…7億3400万分
- 『SEAL Team/シール・チーム』(Netflix/Paramount+/計114話)…5億8600万分
- 『アウターバンクス』(Netflix/計50話)…5億6800万分
- 『The Secret Lives of Mormon Wives(原題)』(Hulu/計45話)…5億6100万分
- 『ビューティ・イン・ブラック』(Netflix/計40話)…5億1300万分
- 『サイロ』(Apple TV/計30話)…4億1800万分
- 『牧師の妻はなぜ死んだのか?』(Netflix/計3話)…3億2400万分
ドラマ(非オリジナル)
- 『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』(HBO Max/計281話)…9億7100万分
- 『Major Crimes ~重大犯罪課』(Netflix/Pluto TV/計105話)…9億600万分
- 『ブルーイ』(Disney+/計154話)…7億2900万分
- 『グレイズ・アナトミー』(Hulu/Netflix/計467話)…7億600万分
- 『ボブズ・バーガーズ』(Hulu/計307話)…6億7600万分
- 『スポンジ・ボブ』(Paramount+/計336話)…6億7500万分
- 『ファミリー・ガイ』(Hulu/計470話)…5億4600万分
- 『ランタンズ』(HBO Max/計5話)…5億2500万分
- 『The First 48(原題)』(Hulu/Netflix/Peacock/Pluto TV/計491話)…5億1200万分
- 『ハートランド物語』(Hulu/Netflix/Peacock/Pluto TV/計281話)…4億5800万分
映画
- 『私たちが結婚を決めた理由 それから』(Netflix)…9億800万分
- 『ウィスパーマン』(Netflix)…4億400万分
- 『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(Disney+)…3億6600万分
- 『モンタナの目撃者』(Netflix)…3億2300万分
- 『スーパーガール』(HBO Max)…3億400万分
- 『メーデー』(Apple TV)…2億9500万分
- 『ターニング・ポイント:9・11が生んだ世代』(Netflix)…2億3900万分
- 『プラクティカル・マジック』(HBO Max)…2億3600万分
- 『コララインとボタンの魔女 3D』(Hulu)…2億800万分
- 『ザ・ランナー』(Amazon Prime Video)…2億100万分
※配信先は、現地アメリカでのプラットフォームを記載。
総合トップは、前週この座に返り咲いた『リーチャー ~正義のアウトロー~』。視聴時間は5週連続10億分超で、この週に10億分オーバーをマークしたのは本作のみ。シーズン4最終話を迎える翌週もこの勢いは続きそうだ。
オリジナルドラマ部門はほぼ顔ぶれが変わらない中、9月10日(木)に全5話のシーズン5を加えた人気リアリティ番組『The Secret Lives of Mormon Wives(原題)』が7位に入った。
非オリジナルドラマ部門では、前週(9月3日)にNetflixで全話一挙配信となった『Major Crimes ~重大犯罪課』が9億600万分で2位に初登場。犯罪捜査ドラマ『クローザー』のスピンオフにして続編となり、米TNTで2012年から2018年まで6シーズンにわたって続いた作品だ。『クローザー』の殺人特捜班が重大犯罪課と名を改め、新リーダーのシャロン・レイダーが率いるチームの活躍を描いている。昨年末に同じようにNetflixで全話一挙配信となった『クローザー』は9億7400万分を叩き出して非オリジナルドラマ部門のトップに立ったが、その続編は『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』(9億7100万分)にやや及ばなかった。
映画部門は、トップ10のうち5枠が入れ代わり。アメリカで人気のタイラー・ペリーが監督・脚本・主演を務めた新作コメディ『私たちが結婚を決めた理由 それから』が1位で初登場。娘の結婚式で再会した旧友の夫婦たちが、“自分たちはなぜ結婚したのか?”と改めて振り返る中で、過去をめぐる波乱と新たな騒動が巻き起こる。そのほかには、テイラー・シェリダン監督がアンジェリーナ・ジョリーと組んだ2021年のアクションサスペンス『モンタナの目撃者』(4位)、この夏日本でも公開されたDC映画『スーパーガール』(5位)、9月10日に28年ぶりの続編が封切られた、サンドラ・ブロックとニコール・キッドマンが魔女の姉妹を演じる1998年のファンタジーロマンス『プラクティカル・マジック』(8位)、ニール・ゲイマンの児童小説をストップ・モーション・アニメで映像化した2009年の『コララインとボタンの魔女 3D』(9位)が新たにトップ10入りを果たした。また、この週に同時多発テロ事件から25年を迎えたことを受けて、ドキュメンタリー『ターニング・ポイント:9・11が生んだ世代』が前週から視聴時間を40%伸ばし(1億7100万分→2億3900万分)、10位から7位に浮上している。
『Major Crimes ~重大犯罪課』とその前身となる『クローザー』はHuluで配信中。(海外ドラマNAVI)






