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打ち切りドラマが命を救った!エイミー・アダムスが驚きの実話を語る

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エイミー・アダムス

「芸は身を助く」と言うが、それを文字通り行ったのが人気女優のエイミー・アダムスだ。彼女はわずか5話で打ち切られた米CBSの医療ドラマ『Dr. Vegas(原題)』で得た知識を使い、刺傷事件の被害者の命を救ったという。米Varietyが伝えた。

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看護師役で得た知識を使い、人命救助

ディズニー映画『魔法にかけられて』シリーズで主人公のジゼルを演じ、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』などのDC大作映画ではロイス・レイン役に起用されたほか、アカデミー賞に6度ノミネートと、人気・実力を兼ね備えるエイミー。キャリア初期の2004年に参加したドラマは早々に打ち切られたが、その時に学んだことがのちに生きることになった。

エイミーが最近ポッドキャストで明かしたところによると、彼女はサンタモニカにあるお気に入りのレストランに家族と一緒に出掛けた時、男性が首を刺された直後の事件現場に居合わせた。「人々が叫ぶ中、一人の男性が歩いていました。周りの人たちは“この人、死んじゃう!”と叫んでいたんです。男性を見た夫が“あれは血だ!”と言いました」と当時を振り返る。

夫が娘のそばに残る中、エイミーは父親とともに救助に向かった。「彼は(首から)出血していて、周りにいた友人たちはパニック状態でした」と語る。一方で彼女自身は非常に集中しており、その場にあったビーチタオルを使って傷口を圧迫し、出血を抑えた。そして傷口を抑えながら被害者に対し、「もがけばもがくほど出血が速まるから、横になって」と指示。実はこの対応は、医療ドラマ『Dr. Vegas』で彼女が看護師アリス・ドハティを演じた時に学んだスキルだった。

このドラマは、ロブ・ロウ(『ザ・ホワイトハウス』)演じる若き医師ビリー・グラントが、救急医療の第一線を離れ、高級カジノリゾートの専属医となる。“シン・シティ”の華やかな誘惑の中、彼は昼夜を問わず、宿泊客や従業員、その家族の診療に当たることになる…。サラ・ランカスター(『CHUCK/チャック』)、ジョー・パントリアーノ(『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』)、トム・サイズモア(『HAWAII FIVE-0』)、アダム・クラーク(『メイヤー・オブ・キングスタウン』)なども出演していたが、全10話のシーズン1のうち5話が放送された時点で打ち切られた。

Dr. Vegas(原題)

番組自体は短命に終わるも、キャストとしてその時に学んだことを生かして人命救助を行ったエイミーは、事件の1年後、レストランでその男性と偶然再会したという。「ある男性が近づいてきて、“あなたとあなたのお父さんが刺傷事件の現場に居合わせたと聞きました”と言ったんです。それを聞いた私は“まあ、あなたね”と口にしました。話しかけてきたのが、その時助けた人だったんです」

エイミーの最新作『ケープ・フィアー』Apple TVで配信中。(海外ドラマNAVI)

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海外ドラマNAVI編集部

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