俳優同士のカップルは、自分たちの子どもが同じ道に進むことをどう考えているのだろうか? 少なくとも、ウィリアム・H・メイシー(『シェイムレス 俺たちに恥はない』)とフェリシティ・ハフマン(『デスパレートな妻たち』)の夫婦は、考え方が異なるという。
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1997年に結婚したウィリアムとフェリシティは、二人の娘に恵まれた。そのうち、現在25歳の長女ソフィアは、およそ10年前から俳優活動を始め、父親の主演ドラマ『シェイムレス』などに参加。役のほとんどが端役だったが、米HBO Maxの新作ドラマ『ルースター/パパと娘のキャンパスライフ』では全10話のうち8話に出演した。

俳優として少しずつ成長する娘に対する両親の考えは異なることが明らかに。フェリシティは今月ロサンゼルスで行われたイベントのレッドカーペットで米Peopleの取材に応じ、ソフィアが同じ業界に入ることに自身は多少の不安を感じる一方、夫のウィリアムは大賛成だと語った。
「夫はまったく心配していません。彼は“私はこの業界が大好きだ。俳優たちも、この業界にいるみんなが大好きなんだ”という感じなんです。でも、私は娘のことが心配です。この業界は厳しいですから。ただ、これが彼女の大好きなことなんです。それに、本当に才能があると思います」
実際、ウィリアムはフェリシティの言う通り、ソフィアが自分たちと同じ道を進んだことを嬉しく思っていると2024年に語っていた。「私はこの業界が大好きなんだ。自分にできたんだから、誰にでもできると思ったよ」
なお、24歳の次女ジョージアはエンターテインメント業界に興味はないそうで、「もう一人の娘はロースクールに進むんです」とフェリシティは語る。ウィリアムも「彼女は政治や政治学に興味を持っていて、その道を追求しようとしている。進学校に通って、素晴らしい成績を収めているよ」と2019年に称えていた。
俳優2世はただでさえ親に容姿や演技力が似ているかどうかといった目で見られやすいものだが、揃ってアカデミー賞にノミネートされ、エミー賞やゴールデン・グローブ賞の候補・受賞経験もある両親を持つソフィアの場合、特にプレッシャーは大きいかもしれない。
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