オスカー女優のジーナ・デイヴィスがカリフォルニア州史上最も悪名高いシリアルキラー、ドロシア・プエンテを演じる犯罪ドラマ『Dorothea(原題)』が米HBOで制作される。
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下宿人を殺しお金を着服した女大家
HBOが開発を進める『Dorothea』は、1980年代のサクラメントを舞台に、恵まれない人々を対象とした寄宿舎を運営していたドロシア・プエンテの物語を描く。人当たりの良く慈悲深い母親のような態度の彼女だったが、実は寄宿者を殺して下宿屋の敷地内に埋め、彼らの社会保障小切手や年金を着服していた…。
主演と製作総指揮を務めるジーナは、1988年の映画『偶然の旅行者』でアカデミー賞助演女優賞を受賞し、1991年の『テルマ&ルイーズ』で主演女優賞にノミネートされた。2000年代半ばからドラマ出演が増え、『マダム・プレジデント ~星条旗をまとった女神』『グレイズ・アナトミー』『エクソシスト』『ザ・ボローズ』などに参加している。本作は主演ドラマとしては2005年の『マダム・プレジデント』以来、およそ20年ぶりとなる。
本作は『ヤング・スーパーマン』のレックス・ルーサー役で知られるマイケル・ローゼンバウムが発案し、Sony Pictures Television Studios元社長ジェフ・フロストが率いる製作会社Bristol Circle Entertainmentに持ち込まれた。ショーランナーを務めるのは、『Why Women Kill ~ファビュラスな女たち~』のジョシュア・マイケル・スターン。
“殺人鬼の女大家”や“死の館の女大家”と呼ばれたドロシア・プエンテの物語『Dorothea』がどのように映像化されるのか、期待したい。
ジーナの出演したドラマ最新作『ザ・ボローズ』はNetflixで独占配信中。(海外ドラマNAVI)










