リック・リオーダンの原作をもとにDisney+でドラマ化されたシリーズ『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』シーズン3に、『エージェント・オブ・シールド』などで知られる俳優が新たに加わることが分かった。Entertainment Weeklyが報じている。
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新たなギリシャ神が続々と決定
この度、オリンポスの女王であり、ギリシャ神々の“母”ともいえる重要人物ヘラ役としてキャスティングされたのは、『エージェント・オブ・シールド』メリンダ・メイ役やディズニー映画『ムーラン』で主人公ムーランの声を担当したことで知られるミンナ・ウェン。
ヘラはゼウス(コートニー・B・ヴァンス)の妻であり、結婚と家庭を司る女神。しかし、ゼウスの度重なる不貞行為、その結果として生まれた半神の子どもたちの存在は、彼女にとって許しがたい侮辱でもある。
とりわけ、ゼウスと人間の間に生まれた娘タリア(タマラ・スマート)の存在は、ヘラの怒りをかき立てる要因となっている。彼女は半神を嫌悪しており、その姿勢がパーシー(ウォーカー・スコーベル)たちとの大きな対立を生み出す。
ドラマ版の公式キャラクター説明では、ゼウスの不倫が「彼女の逆鱗に触れている」と明言。ヘラは「威厳があり、母性的で、無駄を嫌う性格」とされ、神々の評議会に自身の神の子どもたちがいることで、オリンポスの家族政治において強い影響力を持つ人物として描かれる。
さらにシーズン3では、ほかのギリシャ神も新たに登場する。
農業と豊穣、そして生と死の循環を司る女神デメテル役にはジェニファー・ビールス(『Lの世界』)が決定。彼女は「ゼウスの敬愛される姉妹」であり、「タイタン神族との戦争を鮮明に覚えていて、父クロノスの復活を阻止するためなら手段を選ばない」存在として描かれる。
一方、太陽と音楽、詩、予言を司る神アポロン役はヒューバート・スミエレツキ(『ランサム・キャニオン』)が担当。月の女神アルテミス(ダフネ・キーン)の双子の兄で、「オリンポスの“黄金の申し子”」と形容される、華やかでカリスマ性あふれる神だ。
シーズン3では、原作シリーズ第3巻「タイタンの呪い」の物語が描かれる予定。
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』と『エージェント・オブ・シールド』全シーズンは、Disney+(ディズニープラス)にて独占配信中。(海外ドラマNAVI)







