日本でリメイクされた『コールドケース』もリブートへ!オリジナルキャストも出演か

米CBSにて2003年から2010年まで7シーズンにわたって続いた犯罪捜査ドラマ『コールドケース』のリブートが進められていると、米Deadlineが伝えた。

オリジナルシリーズのクリエイターが復帰

コールドケース

『コールドケース』は、何年も前の未解決事件(コールドケース)をリリー・ラッシュを筆頭としたフィラデルフィア警察の殺人課が捜査し、犯人だけでなく遺族のその後なども描くことで、事件に秘められた真実を明かすというヒューマンドラマ要素の強い犯罪捜査ドラマ。『CSI:科学捜査班』のジェリー・ブラッカイマーが製作総指揮を務めた。

『CSI』が『CSI:ベガス』として2021年に復活し、現在シーズン3が放送中であることを受けて、CBSは別のブラッカイマー作品もよみがえらせるようだ。本家のクリエイターであるメレディス・スティームが関わり、脚本と製作総指揮を担う。

タイトル未定のリブート版の舞台はオリジナルシリーズのフィナーレから15年後で、アメリカの南西部で起きた未解決事件の数々に粘り強い捜査官たちが挑む。元の作品が北東部ペンシルベニア州で展開していたため、土地柄や風習が変わるだけでなく、キャラクターも一新されることになるかもしれない。

ただ、オリジナルシリーズのキャストも登場する可能性はある。リリーの相棒スコッティ・ヴァレンズを演じたダニー・ピノが出演について現在話し合いをしており、重要な形で出てくるかもしれないという。主人公のリリーを演じたキャスリン・モリスは今のところ接触していないが、彼女も何かしらの形で出てくる可能性はあるようだ。

コールドケース

コールドケース

『コールドケース』は日本やロシアでリメイクされ、横浜を舞台にした前者は2016年から2021年まで3シーズン続いた。ここ数年、『CSI』のほかにも、『クリミナル・マインド』『プリティ・リトル・ライアーズ』『ゴシップガール』『そりゃないぜ!?フレイジャー』などのリブートが実現、『デアデビル』『X-ファイル』『奥様は魔女』『HEROES/ヒーローズ』『メルローズ・プレイス』といったヒット作のリブートが進められているが、『コールドケース』はどのような形でよみがえるのだろうか。

『コールドケース』全7シーズンはU-NEXTにて配信中。(海外ドラマNAVI)

参考元:米Deadline

Photo:『コールドケース』© Warner Bros. Entertainment Inc.