【配信ランキング】海外ドラマ・映画|世界中で人気の婚活リアリティ番組や2024年アカデミー賞受賞映画がランクイン!

全米で配信中の海外ドラマおよび映画(ドキュメンタリー・リアリティショー含む)におけるランキングトップ10(ニールセン調べ)が発表された。

「オリジナル」「非オリジナル(放映権を獲得した他社作品)」「映画」という3部門における全米でのストリーミング(配信)ランキングにおいて、該当する週でトップ10入りを果たした作品の中から、編集部がピックアップした注目作をご紹介。

配信ランキング(ニールセン調べ)

2024年2月12日(月)から2月18日(日)までの順位は以下の通り。

ドラマ(オリジナル)

  1. 『ラブ・イズ・ブラインド ~外見なんて関係ない?!』(Netflix/計76話)...9億700万分
  2. 『グリセルダ』(Netflix/計6話)...4億6100万分
  3. 『One Day/ワン・デイ』(Netflix/計14話)...4億6000万分
  4. 『HALO』(Paramount+/計12話)...4億5800万分
  5. 『Mr.&Mrs.スミス』(Prime Video/計8話)...4億1600万分
  6. 『ジャック・リーチャー ~正義のアウトロー~』(Prime Video/計16話)...3億900万分
  7. 『忍びの家 House of Ninjas』(Netflix/計8話)...2億8700万分
  8. 『マスターズ・オブ・ザ・エアー』(AppleTV+/計5話)...2億4300万分
  9. 『ザ・クラウン』(Netflix/計63話)...2億4200万分
  10. 『ルース:こころのひかり』(Netflix/計20話)...2億3300万分

ドラマ(非オリジナル)

  1. 『ブルーイ』(Disney+/計150話)...11億7300万分
  2. 『ヤング・シェルドン』(Max/Netflix/計127話)...10億400万分
  3. 『グレイズ・アナトミー』(Netflix/計421話)...8億3100万分
  4. 『TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ』(Max/計30話)...7億7300万分
  5. 『NCIS~ネイビー犯罪捜査班』(Netflix/Paramount+/計443話)...7億6700万分
  6. 『SUITS/スーツ』(Netflix/Peacock/計137話)...6億8200万分
  7. 『名探偵モンク』(Netflix/Peacock/Prime Video/計123話)...6億3700万分
  8. 『救命医ハンク セレブ診療ファイル』(Netflix/Prime Video/計107話)...7億700万分
  9. 『クリミナル・マインド FBI行動分析課』(Hulu/Paramount+/計339話)...5億8400万分
  10. 『ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則』(Max/計281話)...5億7600万分

映画

  1. 『オッペンハイマー』(Peacock)...6億1200万分
  2. 『ラバー、ストーカー、キラー』(Netflix)...4億7000万分
  3. 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(Netflix)...3億9500万分
  4. 『プレイヤーズ:本気の恋、始めます!』(Netflix)...3億6000万分
  5. 『マーベルズ』(Disney+)...3億3700万分
  6. 『DUNE/デューン 砂の惑星』(Hulu/Max/Netflix)...3億3300万分
  7. 『モアナと伝説の海』(Disney+)...2億8800万分
  8. 『アメリカン・アサシン』(Netflix)...2億7400万分
  9. 『オリオンと暗闇』(Netflix)...2億5000万分
  10. 『セラフィム・フォールズ』(Netflix)...2億1600万分

※配信先は、現地アメリカでのプラットフォームを記載。

【オリジナル】6シーズン目に突入した婚活リアリティショーがトップ

この週のトップは『NCIS:ハワイ』のジェーン・テナント役でお馴染みのヴァネッサ・ラシェイと夫のニックが司会を務める婚活リアリティショー『ラブ・イズ・ブラインド ~外見なんて関係ない?!』。2月14日(水)のバレンタインデーよりシーズン6が配信開始となった。日本やブラジル、スウェーデン版なども製作されている『ラブ・イズ・ブラインド』は、お互いの姿を見ることのできない“ポッド”の中で「お見合い」デートを重ねてマッチングした男女が初対面で婚約し、結婚式までの期間、バカンスや短い同棲生活を過ごす中で、自らの人生のパートナーとしてふさわしい相手か否かを吟味していくという内容。

8位には、『バンド・オブ・ブラザース』や『ザ・パシフィック』を手掛けたスティーブン・スピルバーグとトム・ハンクスが製作する戦争ドラマ『マスターズ・オブ・ザ・エアー』がランクイン。ドナルド・L・ミラーによる書籍をもとに、第二次世界大戦中、第8空軍第100爆撃部隊に所属した乗組員たちがナチス・ドイツ上空で危険な空襲作戦に挑み、恐怖に立ち向かいながらも仲間たちと絆を深めていく姿が描かれる本シリーズ。1月26日(金)から配信開始となると、AppleTV+史上最高のオープニング週末視聴者数を獲得。さらに、配信後にはAppleTV+全体の視聴者数が、前週比で65%も増加したという。この週の時点で、全9話のうち5話までが配信となっている。

10位の『ルース:こころのひかり』はブラジル発のNetflixオリジナルシリーズ。カインガン族の温かい家庭に生まれたルースは、とある真実を知って家を飛び出す。守り神のホタルに導かれるようにして出会ったのは、寄宿学校の生徒ジョカ。探求心いっぱいのルースは、ホタルやジョカたちとともに自分のルーツを探る旅に出る。

【非オリジナル】『名探偵モンク』がトップ10の仲間入り

非オリジナル部門では、トップ10のうち8作品が前週と同じラインナップに。

珍しくトップ10の仲間入りを果たしたのは人気犯罪捜査ドラマ『名探偵モンク』。「38もの恐怖症を持つリハビリ中の元天才刑事」というユニークな主人公エイドリアン・モンクの異色の名探偵ぶりが変わった作風で大ヒットし、2002年から8シーズンにわたって放送された。昨年12月には米Peacockで映画版『Mr. Monk’s Last Case: A Monk Movie(原題)』が配信され、モンクが14年ぶりのカムバックを果たすなど、再度盛り上がりを見せている。

前週は圏外だった『クリミナル・マインド FBI行動分析課』は、9位に滑り込み。

このドラマの特徴と言えば、物語のはじめやおわりに偉人の名言を紹介するスタイル。これまで歴史的、哲学的、文化的に有名な偉人たちの名言が引用されてきたが、下記記事では、その中でも特に印象的なものを紹介している。

【映画】アカデミー賞受賞作『オッペンハイマー』が堂々たる1位!

映画部門トップは、クリストファー・ノーラン監督最新作『オッペンハイマー』。現地時間3月10日(日)に米カリフォルニア州ロサンゼルスにて開催された第96回アカデミー賞授賞式では、作品賞、監督賞、主演男優賞(キリアン・マーフィ)、助演男優賞(ロバート・ダウニー・Jr)、撮影賞、編集賞、作曲賞を受賞した、今いちばんの注目作だ。

日本での劇場公開は3月29日(金)。広島や長崎での特別試写会の開催も決定している。

そんな話題作に次ぐ2位は、Netflixのドキュメンタリー映画『ラバー、ストーカー、キラー』。二度目の独身生活を楽しもうと初めて利用した出会い系サイトで、ある女性と出会った整備士。二人は意気投合し、束縛のない関係を築いていこうと話し合うが、後日、女性の態度が急変。恐ろしいメッセージを何通も送り付けるところから始まり、その行動は徐々にエスカレート。執着にも似た彼女の想いは常軌を逸し、悲劇的な事件を巻き起こす…。衝撃のどんでん返しが待ち受ける、実話をもとにしたドキュメンタリー作品となっている。

(海外ドラマNAVI)

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Photo:『オッペンハイマー』©James Warren / Famous