Netflix『ラブ・イズ・ブラインド』指輪を購入しているのは誰?

日本版も人気を博している米Netflix(ネットフリックス)の婚活リアリティ番組『ラブ・イズ・ブラインド ~外見なんて関係ない?!』。シーズン4では、あるカップルが悲しい結末を迎えたが、このカップルの最後のやりとりが物議を醸している。米TV Insiderが伝えた。

波乱万丈だったシーズン4

そのカップルとは、歯科衛生士のジャッキーと、マーケティング職のマーシャル。ポッドと呼ばれるブラインドデートのための部屋で会話をして距離を縮めた二人は婚約し、初対面を果たす。その後、コミュニケーション問題を抱えながらもハネムーンを終え共同生活をスタートさせるが…。

結果的にジャッキーはジョシュの元へ行くことを選び、マーシャルには「彼が好き」、「もう一緒にはいられない」と伝える。彼女の気持ちを聞いたマーシャルは「指輪を返してくれ。君にはもうふさわしくない」と婚約指輪の返却を求めるが、彼女は「指輪は返さない。だって、結婚したいから婚約したの。ポッドで話したことは全て真実よ」と彼の要求を拒否。やけになったマーシャルは「どうでもいい、指輪なんかくれてやる。それを見るたびに素晴らしいものを失ったことを思い出せばいい」と返し、二人は最悪の形で関係に終止符を打ったのだ。

ここで気になるのはこの指輪の出どころについて。マーシャルの言葉を聞くと、彼が自分で購入したかのようだが、実際にはそうではなかったようだ。

破局エピソードの後、彼女は不公平な編集から自分を守るために「真実を話さなければならない」とInstagramを更新。「マーシャルとは、ジョシュとカフェで会う前に別れていました」と、ジョシュと会ったのはマーシャルとの破局後であり、配信されているようにジョシュと気持ちを確かめ合った上でマーシャルに別れを告げたわけではないことを明らかにした。

続けて、「指輪については、マーシャルがお金を出したのではなく、『ラブ・イズ・ブラインド』が全て支払っています」と、返却を拒んだ指輪の真相についても言及した。

ジョシュとの関係をめぐる時系列については確認できないが、指輪についての彼女の発言は真実のようで、Netflixの担当者は米POPSUGARの取材に対し、『ラブ・イズ・ブラインド』の出演者が指輪の代金を支払う必要はないことを明言。

シリーズのクリエイターであるクリス・コーレンは2022年の米Varietyのインタビューで指輪について、男性たちには10〜12種類の形と色が提示され、そこから選んでもらっていること告白。2020年には米Entertainment Tonightに対し、プロポーズまで出演者は施設から出ることができないため、自ら指輪を買いに行くことはできないことも明かしている。

「彼らが選んだものであれば、どんなものでも私たちが支払います。私たちが支払ったものでも、婚約の解消に関係なく彼らが所有することができます」と担当者はコメントした。

結婚式についても、何を望むか、誰を招待するのか、誓いの言葉はどうするのか、基本的に出演者に任せており、番組で対応できないことでない限りは出演者の選択を制限することはしない、とコーレンは述べている。

Netflixオリジナルシリーズ『ラブ・イズ・ブラインド』シーズン1~4は独占配信中。(海外ドラマNAVI)

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  じぶんクリニック

Photo:Netflixオリジナルシリーズ『ラブ・イズ・ブラインド』シーズン1~4は独占配信中