シドニー・スウィーニー、『ユーフォリア』共演者の死にコメント

2024年2月23日に日本公開される映画『マダム・ウェブ』にスパイダーウーマン役で出演するシドニー・スウィーニー。彼女が世界的に大ブレイクするきっかけになった『ユーフォリア/EUPHORIA』の共演者の死について思いを明かした。

まだ実感できない

『ユーフォリア』でゼンデイヤ扮する主人公ルーの幼なじみの姉キャシー役で出演したシドニーは、麻薬売人フェズコ・“フェズ”役を演じたアンガス・クラウドと2シーズンにわたって共演。今年7月に、薬物の過剰摂取による"急性中毒"が原因で25歳で亡くなったアンガスについて口を開いた。

Glamour誌の新しいインタビューに、「(ほかの共演者と私は)あまりのショックに、お互いに泣きながら電話をしていました。撮影セットで実際に彼に会えないときが来るまで実感できないと思います」と話した。

2025年に配信予定とされるシーズン3の撮影が開始すれば、彼の死をよりリアルに感じるかもしれないが、キャスト同士が互いをサポートし合える環境は心強いだろう。「少なくとも撮影しているときは、私たち全員の視線がお互いに向けられていて、お互いのそばにいることができるんです」

「この業界で誰かが亡くなるのは本当に興味深いことなんです」と続けるシドニー。「死んでしまっても、彼らは様々な形で残りますから」

アンガスの死後、母親であるリサは、彼の撮影現場での最後の日が"喜ばしいもの"であったことを明かした。リサは「彼の闘いは本物でした。彼は自分の仲間に多くの愛とサポートを与えたし、与えられました。『ユーフォリア』での彼の活躍は、彼の世代の若者たちが、思いやり、忠誠心、受容、愛についての会話を切り開くきっかけになりました」

アンガスの早すぎる死が悔やまれるばかりだ。(海外ドラマNAVI)

参照元:Digital Spy

Photo:『ユーフォリア/EUPHORIA』© 2022 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO® and all related programs are the property of Home Box Office, Inc.