スター・ウォーズはどの順番で見るべき?ディズニープラス配信作を映画・ドラマ・アニメごとに整理

1977年に公開された『エピソード4/新たなる希望』を皮切りに、多くの映画・ドラマ・アニメを展開し、ファンを楽しませ続けている『スター・ウォーズ』シリーズ。その歴史の長さゆえに正史だけでなくスピンオフも多く、どこから手を付ければいいのか、初心者は悩むことだろう。そこで、今回は見るべき順番をわかりやすく整理。今後ディズニープラスで配信が予定されているラインナップも紹介する。

目次

ディズニープラスの料金は?

ディズニープラスの料金プランは、「スタンダードプラン」と「プレミアムプラン」の2種類が展開されており、それぞれ月額・年額のどちらかを選べる。

スタンダードプランプレミアムプラン
月額(税込)990円9,900円
年額(税込)1,320円13,200円
最高画質1080P Full HD4K UHD & HDR
最高音質5.1サラウンドドルビーアトモス
同時視聴2台4台
その他機能・広告なし
・最大10台のデバイスにダウンロード可能
・SharePlay対応
※Apple App Storeからの入会は、月額1,000円(税込)、年額9,900円(税込)

年額なら《2か月分》が実質無料!

スタンダードプランを月額で契約すると990円。1年間利用すれば、11,880円(990円×12か月)。

一方、年間なら9,900円。月額で1年間利用した際と比較すると、1,980円もお得になり、月額の2か月分が浮く計算になる。長期間楽しむなら、ぜひ年額を選ぶことをおすすめする。

なお、月額の場合は、毎月入会日と同じ日付に料金が請求される(年の場合は翌年の入会日と同じ日付)。見たい作品を1か月以内に視聴できるなら、月額を選んで料金請求の前に解約するという手もアリだ。

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『スター・ウォーズ』シリーズを見る順番は?

公開・放送・配信順で見る※初心者はコレ!

『スター・ウォーズ』シリーズ初心者は、劇場公開順に見ていくといいだろう。正史を時系列順に見るならエピソード番号順なのだが、公開順で見ればところどころのストーリー展開でアッと驚くことだろう。また、映像技術の進化や時代の変化を追っていける楽しみ方もできる。

時期作品
1977年映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』
1980年映画『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』
1983年映画『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』
1999年映画『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』
2002年映画『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』
2005年映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
2008年アニメ映画『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』
アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』シーズン1~6※2017年まで
2014年アニメ『スター・ウォーズ 反乱者たち』
2015年映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(エピソード7)
2016年映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
2017年映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(エピソード8)
2018年映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』
アニメ『スター・ウォーズ レジスタンス』※2020年まで放送
2019年ドラマ『マンダロリアン』シーズン1
映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(エピソード9)
2020年アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』シーズン7
ドラマ『マンダロリアン』シーズン2
2021年アニメ『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』シーズン1
アニメ『スター・ウォーズ:ビジョンズ』
ドラマ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』
2022年ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』
ドラマ『キャシアン・アンドー』
アニメ『バッド・バッチ』シーズン2
2023年ドラマ『マンダロリアン』シーズン3
ドラマ『Ahsoka(原題)』
ドラマ『Skeleton Crew(原題)』
映画『Rogue Squadron(原題)』
※すべて予定
2024年ドラマ『The Acolyte (原題)』※予定
時期未定ドラマ『Lando(原題)』
ドラマ『Rangers of the New Republic(原題)』
アニメ『A Droid Story(原題)』

とにかく作品数が多いので、概要を掴みたいなら旧三部作(エピソード4~6)、新三部作(エピソード1~3)、続三部作(エピソード7~9)の映画9作品(スカイウォーカー・サーガ)だけを見るのをおすすめする。

時系列で見る※おすすめ

すでに映画9作品を視聴しているなら、時系列順に見直していくのもおすすめ。『スター・ウォーズ』の歴史にじっくり浸れること間違いなしだ。

特に、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を見たあとに『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』を見ると、「遠い昔 はるかかなたの銀河系で…」でおなじみオープニング・クロールの時点で涙腺が緩むことだろう。

『スター・ウォーズ』シリーズ【時系列順】

  1. 映画『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』
  2. 映画『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』
  3. アニメ映画『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』
  4. アニメ『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』シーズン1〜7
  5. 映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
  6. アニメ『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』
  7. 映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』
  8. ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』
  9. アニメ『スター・ウォーズ 反乱者たち』
  10. ドラマ『キャシアン・アンドー』
  11. 映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
  12. 映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』
  13. 映画『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』
  14. 映画『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』
  15. ドラマ『マンダロリアン』シーズン1~2
  16. ドラマ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』
  17. ドラマ『マンダロリアン』シーズン3
  18. アニメ『スター・ウォーズ レジスタンス』
  19. 映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(エピソード7)
  20. 映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(エピソード8)
  21. 映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(エピソード9)

それでは、映画・ドラマ・アニメごとにそれぞれの作品を紹介しよう(以下、ネタバレ注意)。

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映画シリーズの順番(劇場公開順)

エピソード1~9は「スカイウォーカー・サーガ」と呼ばれ、3組の3部作で構成されている。それぞれフォースに敏感なスカイウォーカー家の一世代に焦点を当ててストーリーが展開していく。

【オリジナル・トリロジー/旧三部作】エピソード4~6

  • 『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』
  • 『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』
  • 『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』

エピソード4~6は、オリジナル・トリロジー/旧三部作と呼ばれている。主人公ルーク・スカイウォーカーが反乱軍の戦いに加わり、ダース・ベイダー率いる帝国軍に立ち向かっていく。レイア・オーガナやハン・ソロ、チューバッカ、オビ=ワン・ケノービらが登場する。

【プリクエル・トリロジー/新三部作】エピソード1~3

  • 『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』
  • 『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』
  • 『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』

エピソード1~3は、プリクエル・トリロジー/新三部作。旧三部作よりも前の時代が描かれている。主人公はルークの父、アナキン・スカイウォーカー。アナキンの人生が幼少期から描かれ、なぜ彼がダース・ベイダーになってしまったのかが明らかになる。

アナキンのほか登場キャラクターは、アナキンの師となるオビ=ワン・ケノービや、アナキンと結ばれるパドメ・アミダラ、パルパティーンら。

【シークエル・トリロジー/続三部作】エピソード7~9

  • 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(エピソード7)
  • 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(エピソード8)
  • 『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(エピソード9)

シークエル・トリロジー/続三部作と呼ばれるエピソード7~9では、旧三部作のその後を描く。銀河帝国の残党「ファースト・オーダー」と、それに対抗する「レジスタンス」の戦いが描かれる。

主人公は、砂漠の惑星ジャクーで暮らしていたレイ。脱走ストームトルーパー兵のフィンと出会う。そして、ひょんなことからレジスタンスとして活動するレイア・オーガナに出会い…? ポー・ダメロンやカイロ・レン(アナキンの孫)、ハックス将軍、キャプテン・ファズマらが登場する。

【スピンオフ】『ローグ・ワン』『ハン・ソロ』など

「スカイウォーカー・サーガ」でのストーリーを補完するスピンオフ映画も存在する。2022年時点では2本が公開されており、今後もスピンオフ映画の製作が予定されている(詳しくは後述)。

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の前日譚にあたる本作では、反乱軍が帝国軍からデススターの設計図を入手した経緯を描く。

主人公は、ジン・アーソ。反乱軍のスパイであるキャシアン・アンドーと彼のドロイドK-2SO、チアルート・イムウェ&ベイズ・マルバスらと手を組み、彼女の父でありデス・スター開発者の一人ゲイレン・アーソの元を目指す。

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』
旧三部作でおなじみの大人気キャラクター、ハン・ソロの若き日を描く。若きハン・ソロを演じるのは、ハリソン・フォードではなくオールデン・エアエンライク(『BRAVE NEW WORLD/ブレイブ・ニュー・ワールド』)。

ドラマシリーズの順番(ディズニープラス配信順)

『マンダロリアン』以降、続々とドラマシリーズも増え続けている。ここでは、現在Disney+(ディズニープラス)で配信中のドラマを紹介する。

ドラマ一押し!『マンダロリアン』シーズン1~3

『マンダロリアン』
時は、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』から5年後。バウンティハンターとして孤独に活動する一人のマンダロリアンと、ヨーダと同じ種族の赤子ザ・チャイルドの冒険が描かれる。

ディズニープラスのローンチと同時となる2019年11月12日に配信がスタートした。当時、日本では「ディズニーデラックス」での配信となったが、現在は本国と同じくディズニープラスで配信されている。

『ボバ・フェット/TheBookofBobaFett』

『ボバ・フェット/TheBookofBobaFett』
『マンダロリアン』シーズン2で登場したボバ・フェットのその後を描くスピンオフドラマ。ルークやアソーカ、キャド・ベイン、マンダロリアンなどおなじみのキャラクターが続々と登場し、SNSで大いに盛り上がった。

映画シリーズファンなら『オビ=ワン・ケノービ』

『オビ=ワン・ケノービ』
『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の10年後が舞台。 惑星タトゥイーンに亡命し、陰ながらルークを見守っていたオビワン。誘拐されたレイアを救うため、再びライトセーバーを手に取ることに…! かつてのパダワンであるアナキンことダース・ベイダーとの再会は必見だ。

『ローグ・ワン』前日譚!『キャシアン・アンドー』

舞台は『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の5年前。冷静沈着な反乱軍の将校キャシアン(ディエゴ・ルナ)の知られざる過去が描かれる。

サビーヌ・レンも登場!『スター・ウォーズ:アソーカ』


『マンダロリアン』と同じ時系列を舞台にしたスピンオフ作品。

かつてアナキン・スカイウォーカーのパダワンであり、SWファンから絶大な人気を誇る主人公アソーカ・タノ(ロザリオ・ドーソン)。アナキンの唯一の弟子でありジェダイだった。しかし、正義の守護者たちであるはずの組織ジェダイ・オーダーへの信頼を失い、ジェダイの道を捨てアナキンとも決別……。そして、ダークサイドに堕ちたアナキンがダース・ベイダーとなった姿で再会を果たし、変わり果てた姿のかつての師と死闘を繰り広げるという壮絶な過去を持つ。

ルーク・スカイウォーカーやオビ=ワン・ケノービ、レイア、ルークの母パドメ・アミダラ、ヨーダ、そしてダース・モールなど正史に登場する数多くのキャラクターと深いつながりがあり、アナキンやルークに次ぐ「スター・ウォーズ」のもう一人の主人公とも言えるアソーカ。そんな彼女と、彼女のパダワンであるサビーヌ・レンの旅を描く物語。

アニメシリーズの順番(ディズニープラス配信順)

『スター・ウォーズ』シリーズは実写作品だけではない。アニメ作品も多く、特に『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』はかなりの人気を誇っている。

『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』

『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』は、2008年に公開された3DCGアニメ映画と、その続編にあたる全7シーズン(計133話)からなる3D・CGI・アニメーションシリーズのタイトル。本作は、ジョージ・ルーカスが製作に直接かかわっており、正史に属するスピンオフ作品である。

アナキンと彼のパダワンであるアソーカを中心に、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』から『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の間に起きた「クローン戦争」について描かれている。ちなみに、ファイナルとなるシーズン7は、ディズニープラス独占配信となっている。

『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』

『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』のスピンオフ兼続編にあたる。バッド・バッチとは、遺伝子変異を持つエリートクローン・トルーパー部隊のクローン・フォース99のこと。こちらも正史であり、シーズン2まで配信されている。

『スター・ウォーズ:ビジョンズ』

『スター・ウォーズ』シリーズをもとにした、日本のアニメアンソロジーシリーズ。7つのスタジオが、それぞれオリジナルストーリーを製作。全9本の短編作品となっている。

『スター・ウォーズ』シリーズ今後のラインナップを公開&配信順で整理

スカイウォーカー・サーガは幕を閉じたが、今後も映画・ドラマ・アニメのラインナップが発表されている。ここからは、現在明らかになっている今後の予定を紹介しよう。

『スター・ウォーズ』映画シリーズ

『Rogue Squadron(原題)』

新世代のスターファイター・パイロットたちが主人公となる物語。2023年クリスマス頃の公開が予定されている。監督は、DC映画『ワンダーウーマン』シリーズのパティ・ジェンキンス。

『新作映画(タイトル未定)』/ジェームズ・マンゴールド監督

『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』や『LOGAN/ローガン』のジェームズ・マンゴールド監督作。旧三部作の25,000年前に遡りフォースを操る最初のジェダイについての物語を描く。

『新作映画(タイトル未定)』/デイブ・フィローニ監督

『マンダロリアン』のほか、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』や『スター・ウォーズ 反乱者たち』など数々のアニメーション作品を手掛け、ジョージ・ルーカスの意思を継ぐデイブ・フィローニ監督作。“現在”を舞台とした帝国残党と新共和国の間で激化する戦いについての物語を描く。

『新作映画(タイトル未定)』/シャルミーン・オベイド=チノイ監督

パキスタン出身のシャルミーン・オベイド=チノイ監督作。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』から15年後を舞台とした“未来”の物語。デイジー・リドリー演じるレイが再びスクリーンに登場する。

このほか、タイカ・ワイティティが監督を務める新作も予定されている。

『スター・ウォーズ』ドラマシリーズ

『スケルトン・クルー(原題)』

2023年配信予定 2024年配信予定

主演はジュード・ロウ(『ファンタスティック・ビースト』シリーズ、『ニュー・ポープ 悩める新教皇』)。ジョン・ワッツ(『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』)がメガホンをとる。エピソードの監督にはジョン・ワッツはもちろん、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のダニエルズ、マーベル・シネマティック・ユニバースの新作映画『サンダーボルツ(原題)』のジェイク・シュライアー、ブライス・ダラス=ハワード(『マンダロリアン』)ら様々な映画出身の監督たちが集結する。

『アコライト(原題)』

2024年配信予定

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』よりもはるか昔、平和な時代が舞台。ハイ・リパブリック時代と呼ばれる銀河共和国とジェダイ・オーダーの黄金期。主演は『イカゲーム』が大ヒットしたイ・ジョンジェで、ジェダイの騎士を演じる事が発表されている。

ジョージ・ルーカスが影響を受けた黒澤映画、侍映画にインスパイアされ、様々な流派や、孤高の戦士、マスターとパダワンのような師弟関係、親子関係など精神的な戦いを描く。『用心棒』『隠し砦の三悪人』など「スター・ウォーズ」創造のインスピレーションとなった作品へのオマージュを捧げるという。

『キャシアン・アンドー』シーズン2

2024年配信予定

ファンからも絶大な支持を集めた『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の”キャシアン・アンドー”を主人公にしたドラマシリーズ『キャシアン・アンドー』。
2022年に配信されたシーズン1では、名もなき人々が〈反乱軍〉として立ち上がる物語が紡がれ、ファンから絶賛を得た。そんな『キャシアン・アンドー』のシーズン2が、2024年の8月から配信を予定していることが明らかに。

シーズン2について監督を務めるトニー・ギルロイは「11月から撮影していますが、前シーズンと全く同じスケジュールで進行しており、ポストプロダクション、音楽、色彩、視覚効果にもう1年かけて、翌年の8月に公開できるようにする予定です。私たちは全力で進めています!」と明かした。

『Lando(原題)』

※時期不明

ミレニアム・ファルコン号の船長ハン・ソロのかつての悪友にして先代の船長であるランド・カルリジアンが主人公のドラマ。

『Rangers of the New Republic(原題)』

※時期不明

『マンダロリアン』のスピンオフだが、現在企画停止中。

『スター・ウォーズ』アニメシリーズ

アニメシリーズも新作や新シーズンが予定されている。

アニメ『A Droid Story(原題)』

※時期不明

おなじみのドロイドR2-D2とC-3POが登場するアニメ。

ディズニープラスで『スター・ウォーズ』シリーズを見よう

今回紹介した『スター・ウォーズ』作品はすべてディズニープラスで視聴可能。本編だけでなく、舞台裏などを描いたメイキング映像も充実している。月額だと990円(税込)だが、年額なら9,900円(税込)とお得! 『スター・ウォーズ』以外にもマーベル作品や海外ドラマ・映画も充実しているので、ぜひ加入して充実した海外ドラマライフを!(海外ドラマNAVI)

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海外ドラマ好きにディズニープラスがおすすめな理由
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Photo:『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(C)2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
『マンダロリアン』シーズン2 (c) 2020 Lucasfilm Ltd.
『キャシアン・アンドー』(C)2022 Lucasfilm Ltd.
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(c) 2017 & TM Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(C)2018 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』(C)2021 Lucasfilm Ltd.
『オビ=ワン・ケノービ』(C)2022 Lucasfilm Ltd.