米Showtimeの人気コメディ『シェイムレス 俺たちに恥はない』にリップ・ギャラガー役で10年間出演していたジェレミー・アレン・ホワイトが、『シェイムレス』終了後に感じている悩みを明かしたと米Varietyが伝えている。
2011年から2021年にかけて11シーズンに渡り人気を集めたコメディドラマ『シェイムレス』。10年間、合計134エピソードでリップ役を演じてきたジェレミーは、たとえ役を演じることが大好きだったとしても大きな影響を受けざるをえなかったと米GQ magazineに告白した。
「『シェイムレス』が大好き」だけど…
「『シェイムレス』が大好き。作品に参加したみんなのことも。その経験は素晴らしいものだった」というジェレミー。しかし、「俳優であるように感じなくなって、ただこの作品をやるためだけに僕はここにいるんだって感じるようになった時期があった」とし、加えて「作品が終わるというとき、もしかしたら僕はこの作品のためだけに存在しているんじゃないかって疑問に思い始めた。他に何がある?僕は俳優なの?『シェイムレス』が終わるとき、間違いなくたくさんの疑問を抱いていた」と明かした。
10年間『シェイムレス』の合間を縫って『アフター・エブリシング』や『サイコハウス 血を誘う家』といった映画などにも出演してきたが、あまりにも長く同じ役を演じるあまり自信を失ってしまったというジェレミー。しかし、今ではそんな不安を乗り超えることができたようだ。
新たな作品に挑んだジェレミー
その理由は、米FXによる新シリーズ『一流シェフのファミリーレストラン』への出演。亡くなった兄弟から店を引き継いだシェフのカーミーを演じるジェレミーは「(自信喪失は)カーミーも本当に悩んでいることだったんだと思う。僕自身との共通点のようなものを見つけたんだ。カーミーは自分に才能があるとわかってる。でも同時に、過度に不安になってもしまう。僕もそうだったから」
再びシカゴを舞台にしたシリーズで難ありの秀才を演じることになったジェレミー。出演を決断したきっかけについて次のように明かしている。
「僕はまわりの人々がどのように感じるかを心配しすぎていた。でも同時に、もし(『一流シェフのファミリーレストラン』のオファーに)NOと言って誰かがやることになったら、それが誰であれ、その人を永遠に憎むことになるのもわかっていた。そういう執念深い事情もあったんだ」
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Photo:『シェイムレス 俺たちに恥はない』© Warner Bros. Entertainment Inc.