『クリミナル・マインド』のマシュー・グレイ・ギュブラー主演で贈る、米CBSの新作ドラマ『Einstein(原題)』。本作に出演するトニー・シャルーブが、『名探偵モンク』のクリエイターと再タッグを組んだことへの思いを語っている。
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『名探偵モンク』トニー・シャルーブがマシュー・グレイ・ギュブラーの父親役に!新作ミステリーで制作陣と再タッグ
名作ミステリー『名探偵モンク』や『マーベラス・ミセス・メイゼ …
元刑事の名探偵から服役中の犯罪者へ“転身”
本作は、ドイツの人気ドラマ『アインシュタイン ~天才科学者の殺人捜査~』を翻案したドラマシリーズ。アルバート・アインシュタインの曾孫で天才的な頭脳を持つルー・アインシュタインが、規律を重んじるニュージャージー州警察のテリ警部補とコンビを組み、型破りな発想で難事件の解決に挑んでいく。
8シーズンにわたり主演した『名探偵モンク』でエミー賞を3度受賞したトニーが『Einstein(原題)』で演じるのは、主人公ルーと疎遠になっている服役中の父ジャック。今回は法執行機関の関係者でなく法を犯した側の人物を演じる点も注目だ。
ニューヨーク・コミコンで米TV Lineの動画インタビューに応じたキャスト陣は、終始和やかな雰囲気の中で作品の魅力を語った。トニーは、ルーとジャックの親子関係について「かなり複雑で、率直に言えば機能不全に陥っています」と表現。「ジャックは息子のために何もしてこなかった人物です。生き延びる術は知っていますが、どちらかと言えば詐欺師のような人間です」と説明し、「息子との関係を修復しようとしていますが、そのための精神的・社会的な術を持っていません」と、複雑な親子関係を明かした。

また、『名探偵モンク』でクリエイターを務めたアンディ・ブレックマン、監督・製作総指揮を担ったランディ・ジスクとの再タッグについては、「『名探偵モンク』で全125話と映画版を作った後に、同じ脚本家と監督・ショーランナーと再び仕事ができるのは本当に新鮮です。それでいて、まったく違う人物を演じられるのは素晴らしいことです」とコメント。長年の付き合いについても、「私は“ブレックマン語”を話せるんです。彼も私のための書き方を熟知しています」と冗談交じりに語り、変わらぬ信頼関係を覗かせた。
一方、『ブルックリン・ナイン-ナイン』のエイミー・サンティアゴ役で知られるメリッサ・フメーロは、自身が演じるテリについて、エイミーよりも落ち着きがあり、自信に満ちた人物だと紹介。「エイミーとは仲良くなれないと思います。きっとテリは彼女にイライラしてしまうでしょうね」と笑いながらコメントした。
さらに、「ルーはテリの仕事をより良くしてくれる存在です」と語り、「彼は彼女の人生に突然現れる“予想外の刺激”なんです。彼と出会ったことで、テリは『自分は人生を十分に生きていなかった』と気づかされます」と説明。「お互いがお互いの視野を広げ、鏡のような存在になっていく、とても素敵な友情が描かれています」と、二人の関係性の魅力を明かした。

マシューも、『クリミナル・マインド』で演じたスペンサー・リードとルーの違いについて、「ヤシの木と松の木のようなものです。どちらも木ですが、まったく違います」と説明。
天才主人公による軽快な事件捜査に加え、型破りな父子関係や相棒との友情も見どころとなりそうな『Einstein(原題)』。『名探偵モンク』のファンにとっても、トニーとおなじみの製作陣が再びタッグを組む本作は、見逃せない一作となりそうだ。
『Einstein(原題)』は米CBSで2026~2027シーズンのミッドシーズンに放送予定。オリジナル版『アインシュタイン ~天才科学者の殺人捜査~』全3シーズンは、Amazon Prime Video(Amazon プライム・ビデオ)、U-NEXT、Huluで配信中。(海外ドラマNAVI)







