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トム・ハンクス、ブルース・ウィリス共演映画『虚栄のかがり火』Apple TVでドラマ化

2026年4月4日 ※本ページにはアフィリエイト広告が含まれます

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虚栄のかがり火

トム・ハンクス、ブルース・ウィリス、メラニー・グリフィスが出演した1990年の映画『虚栄のかがり火』が、Apple TVでドラマ化されることが分かった。米Deadlineが伝えている。

『ビッグバン★セオリー』スタッフが映画『虚栄のかがり火』をドラマ化

トム・ウルフの原作を元に1990年に映画化された『虚栄のかがり火』が、大人気コメディ『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』のクリエイターであるチャック・ロリーによって、Amazonプライム・ビデオにてドラマ化されることが分かった。複数のメディアが報じている。 『虚栄のかがり火』は、古典主義や人種主義が渦巻く…

映像化難航のトム・ウルフ作品だが…

原作は、1987年に出版されたトム・ウルフの小説「虚栄の篝火」。1980年代のニューヨークの上流社会を辛辣に風刺した作品だ。ウォール街で台頭したトレーダーたち、その華奢な妻や愛人、そして富裕層が住むマンハッタンと周辺の貧困な地区との間にくすぶる人種間の緊張を描く。人種間の対立を煽って全国的な名声を得た活動家たちも登場する。

物語は、ウォール街の債券トレーダーであるシャーマン・マッコイと愛人が、ある日道を間違えてブロンクスに迷い込み、運転を誤った愛人が黒人男性を轢いてしまう事件からスタート。この出来事が、やがて大混乱を引き起こす。当時の実話をいくつも下敷きにしつつ、人間の欲望、強欲、そして富める者と持たざる者の間の人種的対立を深く掘り下げ、マッコイが報いを受ける様を描く。

The Bonfire Of The Vanities(原題)

『The Bonfire Of The Vanities(原題)』の脚本を手掛けるのは、過去にもウルフの小説を脚色したことがある――Netflixのリミテッドシリーズ『成りあがり者』――デヴィッド・E・ケリー(『リンカーン弁護士』)。監督を務めるのは『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のマット・リーヴスだ。

元ジャーナリストでノンフィクションや小説を記したウルフの作品は、前述の2作のほかにもいくつか映像化されているが、映像化が難しいと言われる。フィル・カウフマン監督による『ライトスタッフ』は成功したものの、豪華キャストを起用してブライアン・デ・パルマ監督によって映画化された『虚栄のかがり火』は興行的に大失敗。「虚栄の篝火」のドラマ化試みも今回が初めてではなく、2016年にチャック・ロリー(『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』)がAmazonのリミテッドシリーズとして着手するも頓挫していた。今回のドラマ化は実現し、成功を収めることができるだろうか。(海外ドラマNAVI)

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海外ドラマNAVI編集部

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