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『窓際のスパイ』制作会社、イギリスの名作探偵小説をドラマ化へ

2026年3月7日 ※本ページにはアフィリエイト広告が含まれます

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窓際のスパイ

Apple TVの人気ドラマ『窓際のスパイ』を手がける制作会社See-Saw Filmsが、英国の名作探偵小説シリーズ「Lovejoy(原題)」を新たにテレビドラマ化する権利を獲得した。

同原作は、1986年から1994年にかけて英BBCでドラマ化され、俳優イアン・マクシェーンを一躍スターに押し上げた作品として知られる。

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『窓際のスパイ』主人公のようなアンチヒーロー?

複数社による入札合戦の末、映像化権を手にしたSee-Saw Filmsは、『Lovejoy』を「1980年代版のノスタルジーを取り払い、原作小説が持つ荒削りで反骨的な精神に立ち返る現代的再構築」として描く方針を明かしている。現時点では、放送局や配信プラットフォーム、またイアンが再出演するかどうかは未定。

『Lovejoy』は、英国探偵ドラマのファンにとっておなじみの存在だ。BBC版は脚本家イアン・ラ・フレネが手がけ、8シーズン・全70話が制作された。

物語の舞台はイングランド東部イースト・アングリア。主人公ラブジョイは、本物の骨董品と偽物を瞬時に見抜く神がかり的な才能を持つ骨董商であり、時に探偵として犯罪者やライバル、さらには警察さえも出し抜くカリスマ的存在だ。そのアンチヒーロー性は、『窓際のスパイ』でゲイリー・オールドマンが演じるジャクソン・ラムにも通じるものがある。

原作は、作家ジョナサン・ガッシュ名義で発表された全24冊の小説シリーズで、1977年から2008年にかけて刊行された。「The Judas Pair(原題)」「The Grail Tree(原題)」「Faces in the Pool(原題)」などが代表作として知られている。

原作者ジョン・グラントの代理人は、今回のドラマ化について次のようにコメントしている。

「ジョナサン・ガッシュは、非常に鮮烈で複雑なラブジョイ像を生み出しました。道徳的に曖昧で、ときに不快ですらあるアンチヒーロー。骨董品の裏社会を舞台にした緊張感ある物語が魅力です。新たな映像化においても、原作が中心に据えられることが不可欠でした。See-Sawの大胆で確かなビジョンは、そのウィットと荒々しさを現代の視聴者向けに再構築できると確信させてくれました」

『窓際のスパイ』は、Apple TVにて独占配信中。(海外ドラマNAVI)

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Photo:画像提供Apple TV

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海外ドラマNAVI編集部

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