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ホッケー界のタブーに挑む!?ゲイのライバル同士の激しい愛憎を描いたHBOドラマとは

2025年12月23日 ※本ページにはアフィリエイト広告が含まれます

ディズニープラス
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『Heated Rivalry(原題)』

11月28日(金)に米HBO Maxで配信開始されたアイスホッケー界を舞台に描くLGBTQ+ドラマ『Heated Rivalry(原題)』が大きな話題を呼んでいる。

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日本上陸を期待したい『Heated Rivalry(原題)』

本作は、カナダ人作家レイチェル・リードの同名小説を原作にドラマ化したシリーズ。カナダのストリーミングサービスCraveで制作されたが、その後アメリカやオーストラリアなどではHBO Maxにて配信されている。

ストーリーの中心となるのは、地元チームの誇りであるシェーン・ホランダーとロシア出身のスター選手イリヤ・ロザノフ。彼らの初対面は険悪で互いに火花を散らすような関係だったが、同時にどこか惹かれ合う。そんな二人の強烈なライバル意識と抑えきれない感情がせめぎ合い、リンク外での関係は思わぬ方向へ発展していく──。

配信開始前から、すでに大きな話題を集めていた本作は、ライバル関係にある二人のアイスホッケー選手の関係を軸に、スポーツドラマとロマンスをミックスした異色作。リンク上では激しくぶつかり合う彼らが、プライベートでは互いに複雑な感情を抱えながらも距離を縮めていく姿が描かれる。

本作は、近年人気が高まっている“ヘイト・トゥ・ラブ”系ロマンスの流行を色濃く反映した作品だ。再会と別離を繰り返すシェーンとイリヤの関係は、感情の揺れやタイミングのずれによって緊張感を生み、スポーツドラマの熱さとロマンスのもどかしさが絶妙にブレンドされている。

ただ、アイスホッケーを題材とした作品でありながら、実際の試合シーンは比較的控えめだ。英The Guardianは、「スポーツドラマとしての迫力よりも、選手たちが抱える葛藤や“表には出せない思い”に重点を置いている印象」と称している。「そのため、スポーツのダイナミズムを期待する視聴者にはやや物足りなさもあるかもしれないが、キャラクター同士の心理的な距離の変化を丁寧に描くことで、別の魅力を引き出している」と評している。

注目の若手俳優たちが初の大役で共演

シェーン役を演じるのは、TV映画『All I Need for Christmas(原題)』などに出演し、本作で初主演を務めるハドソン・ウィリアムズ。イリヤ役は、『Tiny Beautiful Things(原題)』などに出演し、初の大役に抜擢されたコナー・ストーリーが演じている。その他には、『イエロージャケッツ』のフランソワ・アルノー、『The Other Kingdom(原題)』などのカラン・ポーターがキャストに名を連ねる。

クリエイターは、『ワケあり家族のハッピー!?ウェディング』などに出演した元俳優で、『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』で脚本を務めたジェイコブ・ティアニーが務めている。

『Heated Rivalry』の日本リリースは未定だが、早く上陸することを期待したい。HBO Maxドラマは日本ではU-NEXTにて配信中だ。

Photograph by Courtesy of HBO Max/Crave

(海外ドラマNAVI)

Photo:Photograph by Courtesy of HBO Max/Crave

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海外ドラマNAVI編集部

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