『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』のペニー役で知られるケイリー・クオコが、自身の最新主演作となるMGM+のミニシリーズ『Vanished(原題)』について、「もし出演していなかったとしても、絶対に観ていた」と語った。
PEOPLE誌の独占インタビューでケイリーは、本作に強く惹かれた理由として、リアルさとトゥルークライム的な要素を挙げている。
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『ビッグバン★セオリー』ケイリー・クオコ主演の新作ミステリースリラーが始動
『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』のペニー役 …
恋人の失踪から始まるサスペンス
『Vanished』は、南フランス行きの列車旅行中に恋人のトム(サム・クラフリン)が突如姿を消したことをきっかけに、主人公アリスが彼の行方を追う物語。全4話を通じて、アリスはトムの知られざる“暗い秘密”に次々と直面していく。
ケイリーは、この設定そのものが出演への決め手だったと明かす。「いわゆる“犯人は誰?”とか、“この人はどこへ消えたの?”というタイプの物語が大好きなんです。自分の周りの世界が一気に崩れて、リアルタイムで反応しなきゃいけない感じがたまらない。まさに私が観るのも、演じるのも好きなジャンルでした」
脚本を読んでいる間、ケイリーは何度も自問したという。「もしこれが自分に起きたら? 愛していると思っていた相手が、実はずっと嘘をついていて、それが外国だったら?。読めば読むほど、“自分ならどうする?”って考えさせられました」
本作はフランス・マルセイユでのロケ撮影が行われ、その臨場感も作品に大きく影響したという。「ロケ地そのものが、作品を生き生きとさせてくれました。物語やキャラクターとの距離がどんどん近づいて、ある意味“現実に起こりそう”と感じたんです」
そしてケイリーは、こう打ち明ける。「私のことを知っている人なら分かると思いますが、私は本当にトゥルークライムに夢中なんです。数えきれないほどドキュメンタリーを観てきました。だから思うんです、これは“あり得る話”だって。もっとクレイジーな現実を、私はたくさん観てきましたから」
ハードな撮影後のリセット方法は?
長い撮影日のあと、クオコが欠かさないリラックス方法も明かしている。「家に帰ったら、まず大きなグラス一杯のワイン。時間は関係ありません(笑)。それから『となりのサインフェルド』みたいなシットコムを流すんです。それだけで“家に帰ってきた”って感じがする。実は今日も観てました」
さらに、視聴者が自身の代表作に愛着を持つ気持ちにも共感を示した。「“『ビッグバン★セオリー』を観て育ちました”って言われることがあるけど、私にも同じように“心の拠り所”の作品があるんです。フランスにいた時も、それが支えでした」
ケイリー主演のサスペンスドラマ『Vanished』は、米MGM+にて毎週日曜日に配信中。『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』全シーズンはHulu、U-NEXTなどにて配信中。(海外ドラマNAVI)




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