エミー賞総なめブラックコメディ『ホワイト・ロータス』がシーズン3へ更新決定!

米HBOのブラックコメディドラマ『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル』が、シーズン3へ更新されたことが明らかとなった。米TV Insiderが報じている。

HBO史上最高の週間視聴者数

『ホワイト・ロータス』は高級リゾートホテル“ホワイト・ロータス”を舞台に、バカンスに訪れる裕福な宿泊客たちと、彼らをもてなすホテルの従業員たちの1週間を描いたブラックコメディ。

シーズン1はハワイにあるホワイト・ロータスで巻き起こる騒動が描かれ、シーズン2はイタリアのシチリア島が舞台に。シーズン3の物語が展開される地は不明だが、全キャラクターが一新されるという。ということは、シーズン1からシーズン2へ唯一続投した、ターニャ役のジェニファー・クーリッジ(『プロミシング・ヤングウーマン』)もカムバックしないことを意味する。

本年度のエミー賞にてリミテッドシリーズ部門作品賞をはじめ、5部門を総なめにした『ホワイト・ロータス』のシーズン2は、10月30日(日)にHBO&HBO Maxにてデビュー。初回放送で760万人以上の視聴者を獲得し、リリース初週でHBOにおける史上最高の週間視聴者数を記録した。

ワクワクしている

監督・脚本を手がけたマイク・ホワイトは、声明にてシーズン3への意気込みを発表。「HBOほど働きたい場所は他にないんだ。ケイシー・ブロイズ(HBOの幹部)とフランチェスカ・オルシ(ドラマ部門の部長)、ノラ・スキナー(オリジナルドラマ部門の副部長)ほど組みたいパートナーもいないし、彼らは素晴らしいチームだよ。このような機会を再び得ることができて本当に幸運だと思う。『ホワイト・ロータス』で、驚くほど才能豊かなコラボレーターと再会できることにワクワクしているよ」と語った。

またオルシは、「コロナ禍で手早く製作された『ホワイト・ロータス』の地味な原点を振り返ったら、最も話題になり、最も高い評価を受けた番組の一つを、どのようにマイクが指揮したのか驚きを隠せない。そして、シーズン2でも新たな高みに到達しており、これはマイクがリアルで比類のなきビジョンを持っているという究極の証なんだ。人間の精神という、未知の領域に踏み込む彼の勇気と独特の不遜なユーモア、陽気な演出スタイルが相まって、私たちは憧れのリゾート地で過ごす休暇の日々を夢見るんだ。シーズン3でも一緒に仕事ができる機会に、これ以上ないほど感激している」と述べている。

シーズン3でもホワイトが脚本・監督・クリエイターを務め、デヴィッド・バーナド(『NYガールズ・ダイアリー 大胆不敵な私たち』)とマーク・カミネ(『21ブリッジ』)とともに製作総指揮も兼任する予定。シーズン3の舞台や設定、キャラクターなどの新情報に注視しておきたい。

『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル』シーズン1&2はU-NEXTにて配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ホワイト・ロータス / 諸事情だらけのリゾートホテル』シーズン2 © 2022 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO® and all related programs are the property of Home Box Office, Inc.