
「デアデビル:ボーン・アゲイン」の作品情報
- 作品名:デアデビル:ボーン・アゲイン
- 原題:Daredevil: Born Again
- 製作国:アメリカ
- 放送局:Disney+
- 製作年:2025
「デアデビル:ボーン・アゲイン」のあらすじ・ストーリー
幼い頃に事故で失明したマット・マードックは、ニューヨークで昼は弁護士として正義を追求し、夜はデアデビルとして法では裁けない裏社会と戦う男。視覚以外の感覚が発達し、普通では考えられないほどの聴力や嗅覚を持ってはいるが、肉体は常人と同じ。超人血清も打っていなければ、もちろん神でもなく、深紅のスーツは全てをはね返すような代物でもない。
日頃から生傷が絶えず、時には死も危ぶまれる大怪我さえするこの男が、法の限界を痛感したことから、夜な夜な悪人を完膚なきまでに叩きのめす。そんなデアデビルの宿敵は、ニューヨークを影で支配する犯罪王のキングピン。
デアデビルとキングピン、二人の過去が明らかになり始めたとき、衝突必至の道を歩むこととなるが…。
「デアデビル:ボーン・アゲイン」の見どころ
マーベル初のNetflixオリジナルドラマとして2015年にスタートした『Marvel デアデビル』がDisney+(ディズニープラス)にて『デアデビル:ボーン・アゲイン』として復活。
Netflix版で主人公のデアデビル/マット・マードック役を演じたチャーリー・コックスが続投。キングピン/ウィルソン・フィスク役のヴィンセント・ドノフリオとパニッシャー/フランク・キャッスル役のジョン・バーンサルに加え、当初は新シリーズに登場する予定ではなかったフランクリン・“フォギー”・ネルソン役のエルデン・ヘンソンとカレン・ペイジ役のデボラ・アン・ウォールも復帰。
『Marvel パニッシャー』を手がけたダリオ・スカーダペインがショーランナーを務め、マーベルドラマ『ムーンナイト』や『ロキ』でメガホンを取ったジャスティン・ベンソンとアーロン・ムーアヘッドがエピソード監督を担当。
「デアデビル:ボーン・アゲイン」が視聴できる動画配信サービス
『デアデビル:ボーン・アゲイン』はDisney+にて3月5日(水)より独占配信
Netflix版『マーベル/デアデビル』シーズン1〜3も同サービスにて独占配信中。
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※本記事の更新日:2025年2月22日