2017年12月アーカイブ

DCコミックスのスーパーヒーロー、グリーンアローが活躍する米CWの人気ドラマシリーズ『ARROW/アロー』。本作は、『THE FLASH/フラッシュ』『SUPERGIRL/スーパーガール』『レジェンド・オブ・トゥモロー』とクロスオーバーさせたエピソード、"アローバース"でも人気を博している。そんなシリーズに携わるクリエイターが、「アローバースにDCのキャラクター"クエスチョン"を登場させたい」と語っている。英Digital Spyが報じた。

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ニューヨークのロングアイランドで開催されたACE Comic Conのパネルインタビューで、クリエイターのマーク・グッゲンハイムが登壇。「つい、いつもクエスチョンの名前を挙げてしまうんだが、このキャラクターは『ARROW』の作風にピッタリだと思うんだ」と、シリーズに登場させたいと考えているキャラクターについてコメントしている。

クエスチョンことヴィク・セージは顔がないマスクをつけたヒーローで、悪と戦っていない時はニュース番組のジャーナリストとして活躍。『ARROW』では、大富豪の主役オリバー・クイーン/アローが市長に立候補するなどメディアに登場することも多いだけに、ジャーナリストのヴィックは自然な形でストーリーに登場しやすいと言えそうだ。

最近、DCシリーズ4作品でクリエイターを務めていたアンドリュー・クライスバーグにセクハラ疑惑が浮上し、最終的に解雇されたことが報じられたばかり。新しいキャラクターの登場で、ぜひともアローバースを盛り上げてほしいものだ。

『ARROW』シーズン6の後半は、CWにて1月18日(木)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ARROW / アロー』(左より)シアラ・レネー、グラント・ガスティン、スティーヴン・アメル
©2016 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. TM & © DC Comics.

『プリズン・ブレイク』や『ツイン・ピークス』、さらに最近では『Lの世界』も仲間入りした大ヒットシリーズのリバイバル版製作ブーム。米NBCも『ふたりは友達? ウィル&グレイス』や『特捜刑事マイアミ・バイス』などを復活させているが、今最も製作が期待されているのはスティーヴ・カレルが主演を務めた『ザ・オフィス』だ。

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米Hellogigglesによれば、まだかなり初期段階のようだが、リバイバル版製作の計画は動き出しているという。この段階でキャストが乗り気だという情報が伝わってくれば、さらに現実味が増してくるが、現時点では少なくとも二人のキャストが復活版に歩み寄っているようだ。

その二人とは、アンジェラ役のアンジェラ・キンジーとクリード役のクリード・ブラットン。現地時間の12月18日(月)、米国の各メディアはNBCが2018年〜2019年シーズンに『ザ・オフィス』の復活版を企画していると報道。この時点ではキャストの復帰は未定だと伝えられていたのだが、翌19日、アンジェラはツイッターに「NBCは今すぐ私に電話をして。聞きたいことがあるの」と投稿。

続けて、「クリードにも電話してあげて。ずっとこのことについて電話をかけてきて、私の電話を壊すんじゃないかってくらい」と綴り、自身はNBCとコンタクトを取ることを望み、クリードも復活版を気にかけていることを明かしていた。

『ザ・オフィス』は終了後も関係者同士で交流がある。先日第一子が生まれたケリー役のミンディ・カリング(『抱きたいカンケイ』)とライアン役のB・J・ノヴァク(『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』)は今でもつながりが深く、脚本家のマイケル・シュア(『グッド・プレイス』)は機会があれば自分が手がける作品に『ザ・オフィス』のキャストを呼んでいるという。また、アンジェラはパム役のジェナ・フィッシャー(『ソリタリー・マン』)と私生活でも親友同士で、度々一緒に出かけている姿をSNSにアップしている。

まだどうなるかはわからない復活版の企画だが、アンジェラやクリードのように他のキャストも反応を示してくれれば、一気に軌道に乗りそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ザ・オフィス』で主役のマイケル役を務めたスティーヴ・カレル。リバイバル版へ出演も期待したいところだ。
(C)FAM020/FAMOUS

大人気超常現象ドラマシリーズ『SUPERNATURAL スーパーナチュラル』(以下『スパナチュ』)で、ボビー役を演じるジム・ビーヴァーの姪を支援するために、ファンがクラウドファンディングに貢献していることが分かった。米Hollywood Reporterが報じている。

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ジムの16歳になる姪キーラさんが、目が見えにくいと訴えたため検査を受けると、手術が不可能な脳腫瘍を患っていることが判明。そこで、彼女の家族がクラウドファンディングサイト「GoFundMe」でキャンペーンを始め、ジムもSNSで協力を求めると、1時間もしないうちに何万ドルもの寄付が集まったとのこと。現時点で、すでに目標金額35万ドル(約4000万円)に迫る28万ドル強(約3170万円)が世界中のファンから寄付されている。

キーラさん自身も、『スパナチュ』ファンから送られてきたお見舞いのカードや小切手、プレゼントに感激し、感謝の言葉をSNSに綴っている。キャンペーンについてインタビューに答えたジムは、「きっとキーラは本シリーズに出演している私が、これほどの影響を及ぼせるとは考えてもいなかったと思うので、やっと叔父の私に感心してくれたのではないかと思います。キーラは、この結果に心を動かされて涙ぐんでいました。本当にファンの皆さんは素晴らしいです」と、寄付をしてくれた人たちに感謝の意を述べている。

これから本格的な治療に取り掛かるキーラさんの症状が和らぎ、一刻も早く元気になってくれることを心より願いたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジム・ビーヴァー
©Everett Collection/amanaimages

『HAWAII FIVE-0』や『BONES -骨は語る-』といった人気シリーズを放送している全国無料のBSテレビ局Dlifeが、2018年1月1日(祝・月)より3日間、年末年始特別編成として「新春!ドラマラソン」を実施する。

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「新春!ドラマラソン」で放送されるのは、『シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察』先行放送を含む、『ブラックリスト』や『スコーピオン』などの人気ドラマ8シリーズ。注目の新作はもちろん、2017年見逃してしまったドラマ、実は気になっていたシリーズを、この機会に楽しんで欲しい。

≪Dlife「新春!ドラマラソン」放送作品 スケジュール≫

・日本初放送『シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察-』 第1話先行放送
放送日:1月1日(月)23:00~24:00/1月2日(火)15:00~16:00
『ブラックリスト』 全話一挙放送
放送日:12月31日(日)~1月2日(火)24:00~30:00
『マーベル エージェント・カーター』シーズン2 傑作選
放送日:1月1日(月)10:00~16:00
『スコーピオン』第 11~13話
放送日:1月1日(月)20:00~23:00
『マクガイバー』 傑作選
放送日:1月2日(火)10:00~15:00
『HAWAII FIVE-0』 傑作選
放送日:1月2日(火)20:00~24:00
『SUITS/スーツ』シーズン3 傑作選
放送日:1月3日(水)10:00~16:00
『BONES -骨は語る-』シーズン11 傑作選
放送日:1月3日(水)20:00~26:00

(海外ドラマNAVI)

Photo:『BONES -骨は語る-』シーズン11© 2015-2016 Fox and its related entities. All rights
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『HAWAII FIVE-0』© 2018 CBS Studios Inc.

シリーズ最終章となる第八章の放送が待たれる大ヒットファンタジー大河『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下『GOT』)の興味深いデータが飛び込んできた。大陸にまたがって国を移動するという行為は、このドラマにとって重要な要素だが、これまでの7シーズンで最も長距離移動したのは誰か、高速バスサービスの英Megabus(メガバス)が調査した。

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これまで、さまざまなキャラクターが徒歩や馬、船、時にはドラゴンで七王国を横断する姿が描かれてきた。そこでMegabusは、本作のファンサイトからシオン(アルフィー・アレン)、ジョン・スノウ(キット・ハリントン)、デナーリス(エミリア・クラーク)、ティリオン(ピーター・ディンクレイジ)、ダヴォス(リーアム・カニンガム)、ブライエニー(グウェンドリン・クリスティー)、リトルフィンガー(エイダン・ギレン)、ジェイミー(ニコライ・コスター=ワルドー)、アリア(メイジー・ウィリアムズ)、サンサ(ソフィー・ターナー)という主要キャラクター10人の情報を分析し、彼らの総移動距離を割り出した。

『GOT』主要キャラクターの総移動距離ランキングは以下の通り。

1.シオン・グレイジョイ...20,387マイル(約3万3000キロメートル)
2.デナーリス・ターガリエン...19,714マイル(約3万1700キロメートル)
3.ティリオン・ラニスター...15,813マイル(約2万5000キロメートル)
4.ダヴォス・シーワース...15,058マイル(約2万4000キロメートル)
5.ジョン・スノウ...11,615マイル(約1万9000キロメートル)
6.ブライエニー...10,920マイル(約1万8000キロメートル)
7.ピーター・ベイリッシュ(リトルフィンガー)...10,447マイル(約1万7000キロメートル)
8.ジェイミー・ラニスター...9,337マイル(約1万5000キロメートル)
9.アリア・スターク...7,132マイル(約1万10000キロメートル)
10.サンサ・スターク...6,024マイル(約9700キロメートル)

ちなみにジョン・スノウは、シーズン1でウィンターフェルから黒の城まで移動していたが、馬での移動速度が1時間あたり4マイル(約6.5キロメートル)だとすると650マイル(約1046キロメートル)移動するのに最低でも162時間30分かかることになる。これがメガバスを利用すれば13時間17分で行くことができるというのだから、現代の便利さを再確認できるだろう。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ』
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大ヒットホラー映画『スクリーム』シリーズでデューイ役を演じていたデヴィッド・アークエットが、テネシー州のメンフィスを舞台に消防士の活躍を描くコメディ『Memphis Fire(原題)』のパイロット版に出演することが分かった。米Varietyが報じている。

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まるで米NBCの人気シリーズ『シカゴ・ファイア』のような設定とタイトルの本作はすでに撮影が行われているという。今のところ詳しいあらすじは分かっていないが、デヴィッドは消防署の署長ジョニー・ロバーツという役のようだ。

出演者はデヴィッドのほか、ノエル・グーリーエミー(『フアン家のアメリカ開拓記』)、ピーター・オーガン(『キル・オール!! 殺し屋頂上決戦』)、ジェリル・プレスコット(『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』)、デリック・レッドフォード(『クリミナル・マインド』)。デリックは製作総指揮の任も担っている。

芸能一家で育ったデヴィッドは『スクリーム』の保安官デューイ役で知られるようになる。TVでは『クーガータウン』、『CSI:マイアミ』、『ミディアム』などにゲスト出演している。元妻は人気シットコム『フレンズ』のモニカ役でおなじみのコートニー・コックス。現在は、芸能リポーターのクリスティーナ・マクラーティーと明るい家庭を築いている。(海外ドラマNAVI)

Photo:デヴィッド・アークエット
(C)FAM020/FAMOUS

世界中で絶大な人気を誇るサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』は、「今シーズンで、どの登場人物が命を落とすか」と毎回語られるほどキャストの出入りが激しいこともあり、脚本の内容が漏れしまっては大きな問題となってしまう。そんな事態に備えて厳重な対策が施されている模様で、その点についてアルデン役を演じるカラン・マッコーリフが語っている。米comicbookが報じた。

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本シリーズはプリントされた脚本がキャストに渡されるのではなく、番組専用に作られたアプリを通して、各自が演じるパートのみが書かれた脚本が送られてくるのだとか。アプリを開くには、それぞれのキャストが専用のパスワードを打ち込む必要があり、ログインして初めて台本が読める仕組みになっているのだという。

今までにカランは完全な脚本を読んだことがなく、キャストが役作りに事足りる分量の内容しか知らされないと明かしている。これは彼だけでなく他の出演者も同じで、脚本の内容が丸ごとネット上などに漏洩しないための対策だとのこと。

近年は、ロケ地を探し出したファンやパパラッチがカメラを搭載したドローンを飛ばして、ストーリーの展開や出演キャストを突き止めようとするケースもあるとのこと。シーズン7第1話では、悪役ニーガンが誰を殺すのか情報が漏れないよう、現場でキャストはフード付きのパーカーを着用して顔を隠していたのだそうだ。

テクノロジーが進化した現代では、ハッキングで脚本がネットにリークされてしまったり、すぐに些細な情報がSNSで拡散されてしまう時代だけに、厳重な対策を取らざるを得ない状況に追い込まれているようだ。

『ウォーキング・デッド』シーズン8後半(第9話~第16話)は、FOXチャンネルにて2018年2月26日(月)22:00よりスタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン8
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海の荒くれ者たちの侵略劇を描くドラマシリーズ『ヴァイキング ~海の覇者たち~』のクリエイターが製作会社を立ち上げ、映画『Ronin』をドラマシリーズ化することが明らかとなった。米Varietyが報じている。

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『ヴァイキング』でクリエイターを務めるマイケル・ハーストが製作会社Green Pavilion Entertainmentを始動させ、映画会社MGMと共に『Ronin』をTVシリーズとして甦らせることに。

1998年に公開された本作は、各国の諜報機関をリストラされた元スパイ5人がパリに招集され、ニースのホテルに滞在するターゲットから銀色のケースを盗み出すよう指示される。仕事の雇い主も目的も知らされないまま、数々のトラブルに見舞われながらもニースまで辿り着きケースを手に入れるが、裏切り者が現れケースが行方不明になってしまう。こうしてケースを取り戻すために、アメリカ人のサムとフランス人のビンセントがタッグを組むが...というストーリー。

映画版ではロバート・デ・ニーロ(『マイ・インターン 』)がサムを演じ、ビンセント役には仏俳優ジャン・レノ(『レオン』)、チームを裏切るグレゴール役にスウェーデン出身のステラン・スカルスガルド(『RIVER リバー』)、早々とチームをクビになるスペンスには英俳優ショーン・ビーン(『ゲーム・オブ・スローンズ』)がキャスティングされていた。

現時点でドラマ版の配役は決まっていないが、映画版のキャストが国際色豊かなだけに、その点がドラマシリーズにも反映されそうだ。ハーストの新プロダクション会社が、これからどんな作品を製作していくのかにも注目していきたい。

『ヴァイキング』シーズン5は、米ヒストリーチャンネルにて毎週水曜日に放送中。日本では、Amazonプライムにてシーズン1~4が配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ヴァイキング~海の覇者たち~』
(C) 2014 TM PRODUCTIONS LIMITED / T5 VIKINGS PRODUCTIONS INC. ALL RIGHTS RESERVED

「ディズニーの人気キャラクターに子孫がいたら!?」というコンセプトで描くディズニーチャンネルのTV映画『ディセンダント』。本作でイヴィ役を演じるソフィア・カーソンが、英ハリー王子との"ちょっとした遭遇"について明かしている。米ファッション情報サイトCoveteurが報じた。

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ディズニーといえばプリンセスが主人公の作品が多いだけに、最近ハリー王子と婚約した女優メーガン・マークル(『SUITS/スーツ』)について聞かれたソフィアは、インタビューで過去にハリー王子を見かけていたことを明かした。

それは今年の2月14日のバレンタインデー。シンガーでもある彼女が、カナダのトロントでパフォーマンスを行った際、護衛に囲まれながらホールを通り過ぎるハリー王子を見かけたのだとか。一瞬の出来事だったが、本物の王子を見かけて大興奮だったというソフィア。メーガンは『SUITS/スーツ』の撮影でトロントに滞在していることが多かったため、王子は彼女に会いに同地を訪れていたのではないかと思われる。

そして、シンガー&女優として活躍するソフィアが、2つのキャリアのバランスをどう取っているかについては、何人かの女性大物スターをお手本にしているそう。「音楽&映画業界で素晴らしい業績を築いているシェールやバーバラ・ストライサンド、ジェニファー・ロペスに憧れていたわ。シェールはアカデミー賞主演女優を受賞したし、そんな道を歩みたい。音楽と演技は違う形で自己表現が出来るし、願わくば両方とも続けていきたいと思っているの」と言い、野心を覗かせている。

歌うだけでなく作曲も手掛けている多才なソフィアは、これからも女優業だけにとどまらない活躍を見せてくれそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ソフィア・カーソン
(C)SOLAR/ACE/FAMOUS

大人気ミステリードラマ『SHERLOCK/シャーロック』のシーズン4が、2018年早々にNHK BSプレミアムにて一挙放送される。当たり前だが、ドラマは撮影した映像を編集しているため放送ではカットされてしまうシーンも多く存在している。本作でもいくつかのシーンが残念ながらお蔵入りになってしまったようだが、その中で最も感動的だった場面について、メアリー役のアマンダ・アビントンが明かした。

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シーズン3から登場したアマンダが演じるのはシャーロック(ベネディクト・カンバーバッチ)の相棒ジョン(マーティン・フリーマン)の妻メアリー・ワトソン。アマンダとマーティンは実生活でも16年にわたりパートナーだったが、昨年破局している

ドラマの中ではトラブル続きだったジョンとメアリーだが、そんな二人にも実はこんなシーンがあったという。「メアリーが妊娠していること、お互いが離れてしまっていたことがどれほど怖かったか、とても微笑ましく話し合う素敵なディナーシーンがあったの」-このシーンについてはアマンダ本人が英Radio Timesで明かした。

「3ページにわたるディナーシーンを私たちはとても気に入っていたんだけど、結局放送されなかったわ」と彼女が明かしているが、そのシーンを盛り込むには時間が足りなかったようだ。

「本当に素敵なシーンだったけど、時には必要ではない場面もあることを知っているわ。でも私たちは本当にそのシーンが大好きだったの」

お気に入りのシーンは日の目を見ることはなかったが、アマンダはまだ制作が決定していないシーズン5に出演することに意欲的。メアリーのダークな過去について描いて欲しいと語っている。「私は(クリエイターの)スティーヴン・モファットにメールして頼まないと。彼にメールを送っては尋ね続けているのよ。"私に何かできる? 次のために何かやらせて?"って。年を重ねるにつれて勇敢になってきたのよ。"私に仕事をくれませんか?"て聞けるくらいにはね。自分にできることはするべきよ」

『SHERLOCK シャーロック』シーズン4(全3回)は、NHK BSプレミアムにて2018年1月1日(月・祝)18:00よりスタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SHERLOCK シャーロック』シーズン4
(C) Hartswood Films 2016

人気コメディミステリードラマ『デスパレートな妻たち』(以下『デス妻』)のガブリエル役で人気を博し、ドラマ『デビアスなメイドたち』などでプロデューサーとしても活躍するエヴァ・ロンゴリア。彼女が手掛けるコメディの企画が、米FOXで進行中であることが分かった。米Varietyが報じている。

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『Bell Heights(原題)』と題されたシングルカメラによるコメディは、ロサンゼルス東部に住む一家の生活ぶりや関係を描く作品。全く性格の異なる成人した兄弟姉妹三人が、幼く従順な息子により何とか一つにまとまっている...という設定になるようだ。

本作で脚本を担うのは、ボビー・ボウマン(『マイネーム・イズ・アール』)とピーター・ムリエタ(『ワンデイ -家族のうた-』)。二人とエヴァは、ベン・スペクター(『Telenovela(原題)』)、デヴィッド・マイナー(『アンブレイカブル・キミー・シュミット』)、グレッグ・ウォルター(『私にもできる!イケてる女の10(以上)のこと』)とともに製作総指揮も務める。

『デス妻』終了後、エヴァは南米のTV小説"テレノベラ"の番組舞台裏を描く米NBCの『Telenovela』で主演&製作総指揮を務めていたが、同作は残念ながらシーズン1でキャンセルとなっていた。

そしてエヴァといえば、先日メキシコ人実業家で夫のホセ・アントニオ・バストンさんとの間に第一子を懐妊していることが報じられたばかり。また仕事の面でも、1980年代の人気ドラマ『私立探偵マグナム』のリブートとなる『Magnum P.I.(原題)』と、スペインの人気ドラマ『Grand Hotel(原題)』をリメイクすることが決まっているだけに、公私ともに大忙しになりそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:エヴァ・ロンゴリア
(C)NYPW/FAMOUS

(本記事は、『ウォーキング・デッド』シーズン8第8話のネタばれを含む上、第9話以降の展開を示唆する内容ですのでご注意ください)

全世界で大ヒットしているサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』(以下『TWD』)。本作は以前から長寿番組にする方針だと伝えられており、最近では番組のショーランナーも「10シーズン越え」に自信を見せたばかりだったが、ある主要キャストがその可能性に待ったをかける発言をしたことで話題を呼んでいる。英Digital Spyが伝えた。

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そのキャストとは、先日放送されたシーズン8をもって番組を去ることが判明したばかりのチャンドラー・リッグス(カール役)。彼は第8話の放送前に『TWD』のファンサイト「The Spoiling Dead Fans」の管理人にメッセージを送り、チャンドラーがウォーカーに噛まれるという展開をネタばれしないように要請していたのだそう(同サイトは信用できるネタばれを投稿することでファンの間では知られている)。しかし、そのメッセージの中に、本作が残りわずかで終わることを示唆する文が含まれていたようだ。

「きっとシーズン8第8話の最後に大きな展開が待っていることに気づいているよね? ドラマの歴史と同じくこのサイトが運営されてきたことは知っているけど、ここで一つお願いがあるんだ。僕とカール、そして"もうほとんどない、残りの数シーズンのために"第8話で何が起こるか情報が入ってきたとしても、ネタばれはしないでほしいんだ」

今年の春にイベントに登場したショーランナーのスコット・M・ギンプルは本シリーズについて、「20年続けたいと思っている」と目標を述べ、さらに最近では「シーズン10(を迎えること)にとても自信があるんだ。超長期的な計画があって、僕らは引き続きそこを目指している」と、シーズン10を確実視したばかりだった。「残り数シーズン」が事実とすれば、そのシーズン10がファイナルシーズンということもあるのだろうか。

悲劇に襲われて途中退場することを余儀なくされたカールだが、現在ファンの間ではそんな決断を下したAMCとギンプルに対し、チャンドラーの続投を求める署名活動が行われている最中。署名は12月21日(木)時点で6万9000人を超えている。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン8
THE WALKING DEAD TM & ©2017 FOX and its related entities. All rights reserved. ©2017 AMC Networks Inc.

米国で実際に起きた事件を取り上げる、米FXの人気アンソロジーシリーズ『アメリカン・クライム・ストーリー』。ハリケーン・カトリーナに焦点を当てる第3弾『Katrina: American Crime Story(原題)』を降板したアネット・ベニングが、その理由を説明している。英Digital Spyが報じた。

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シーズン3は、ピューリッツァー賞受賞作家シェリ・フィンクによるノンフィクション「メモリアル病院の5日間」を下敷きにした作品。アネットは、カトリーナが米南東部を襲った当時のルイジアナ州知事キャスリーン・ブランコを演じる予定だった。

その件についてインタビューに応えた彼女は、次のように語っている。「私が理解したところによると、(クリエイターの)ライアン・マーフィーはシーズン3の製作をストップして、カトリーナへのアプローチを考え直す必要があると判断したのだと思うわ。そうするための最良の方法が、「メモリアル病院の5日間」をはじめとする、カトリーナについて書かれた素晴らしい著書を参考にすることだったのよ」と述べ、マーフィーの考える作品の方向性が変わったことで、自分の出番がなくなったと考えているようだ。

アネットのほか、ジョージ・W・ブッシュ大統領役のデニス・クエイド(『僕のワンダフル・ライフ』)と、米国連邦緊急事態管理庁マイケル・D・ブラウン長官役のマシュー・ブロデリック(『プロデューサーズ』)も降板していた。

カトリーナを題材とした第3弾は、本来シーズン2として製作されるはずだった。しかし、スケジュールの変更を余儀なくされたことで、シーズン3として製作予定だったファッションデザイナーのジャンニ・ヴェルサーチの殺人事件を扱った『The Assassination of Gianni Versace: American Crime Story(原題)』が、シーズン2へ繰り上げられている。

予定より早く製作されたヴェルサーチの事件を題材にした第2弾は、米FXにて2018年1月17日(水)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:アネット・ベニング
(C)NYKC/FAMOUS

英国王室ハリー王子との婚約ニュースが世界を賑わせた、『SUITS/スーツ』のレイチェル役で知られるメーガン・マークル。正式に本シリーズから卒業することが決定した彼女だが、早くも婚約者として、ロイヤルファミリーのクリスマス前に開催されるランチ会にハリー王子と向かう姿が12月20日(水)に目撃された。米E!Onlineが報じている。

【関連記事】ハリー王子と婚約の『SUITS』メーガン・マークルに、共演者が祝福コメント

この時期にバッキンガム宮殿で開催されるエリザベス女王を囲むこのランチには、車で向かうウィリアム王子とキャサリン妃、そして4歳のジョージ王子と2歳のシャーロット王女の姿も目撃されている。メーガンは、ハリー王子の運転する車の助手席に座っており、キャサリン妃もご用達のロンドンブランドである"セルフ・ポートレート"のドレスを身にまとい、シンプルなメイクとイヤリングで登場。

メーガンは正式な身内にはまだなっていないものの、エリザベス女王の所有するサンドリンガム・ハウスでロイヤルファミリーと共にクリスマスを過ごし、ウィリアム王子とキャサリン妃が所有するノーフォークのアンマーホールに滞在するといわれている。クリスマスの朝は、教会のミサにロイヤルファミリーと出席し、プレゼント交換などをしてクリスマスの期間をゆったりと過ごすようだ。

また、先月ウィリアム王子は、弟の婚約について以下のように冗談まじりに語っていた。「二人のことを本当に嬉しく思っています。これからの二人の幸せと素晴らしい人生を祈っています。個人的なことですが、これで弟がやっと私の家の冷蔵庫から食べ物を持っていくことがないようになると願っています。ここ数年は、ずっとそういう状態でしたから(笑)」女優としての活躍がなかなか見られなくなってくるメーガンだが、ロイヤルファミリーとしての活躍は大いに期待できそうだ。

メーガン卒業エピソードとなる『SUITS/スーツ』シーズン7の最終話は、アメリカでは来年春の放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:メーガン・マークル
(C)NYKC/FAMOUS

シカゴの消防士の活躍を描く人気ドラマ『シカゴ・ファイア』のスピンオフであり、警察を舞台にした『シカゴ P.D.』で、開始当初からエリン・リンジー刑事を演じてきたソフィア・ブッシュ。米NBCで今年5月に放送が終了したシーズン4をもって同作を降板した彼女が、その理由についてついに語った。米Varietyが報じている。

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番組を去った当時は降板理由に触れなかったソフィアだが、およそ半年経ったこのタイミングで米ポッドキャスト『UnStyled』に出演した際に胸中を明かした。「シーズン2の終わりに、もうこの仕事は続けられないと悟ったの」というソフィアは、シーズン3が終わったタイミングで、撮影中に経験した出来事についてプロデューサーと話をしたのだという。

誰に何をされたのかについて明言はしなかったものの、「どのように女性が扱われ、どうこの業界が回っているかを知っているわ。だから2週間前に退職を願い出るわけでもなく、『二度と戻らないから』と言って物を投げたりするのでもなく、23話分(1シリーズ分)の時間の猶予を与えると伝えたの」と事情を説明して、「『それで何も変わらなければシリーズを去る』と告げたのよ」と述べている。

そして、自分が経験したことについては、「まるで、燃える建物に閉じ込められていたような気分だった。本当に惨めで、去るしかなかったの」と表現したソフィア。

『シカゴ P.D.』では先月、ハンク・ボイド刑事役のジェイソン・ベギーが、撮影現場で怒鳴り散らすなどの行為によって共演者やスタッフから苦情を受けたとして、NBCが調査に当たっていた。ジェイソンは怒りをコントロールできない問題を解決するためにカウンセリングを受けるよう指示されたようだ。一部の現地メディアは、この件がソフィアの降板と関係していると報じている。

本作を降板したソフィアは、再び刑事役を演じる映画『Acts of Violence(原題)』が2018年1月に全米公開予定だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『シカゴ』シリーズを去ることになったソフィア・ブッシュ
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大物プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインをはじめ、プロデューサーや俳優のセクハラ、性的暴行疑惑が相次いで取り沙汰されているハリウッド。そんな現状を受け、来年1月に開催される第24回全米映画俳優組合賞(SAG賞)のプレゼンターが、全員女性で占められることが分かった。米Hollywood Reporterが報じている。

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これまでSAG賞のプレゼンターは、各部門を発表する際に男性と女性のペアが登場するのが習わしで、女性のみで占められるのは史上初のこと。誰がプレゼンターを務めるのかは現時点では不明だが、すでに司会は女優のクリステン・ベル(『グッド・プレイス』)に決定しているため、授賞式は全て女性によって進められることになる。

この決定について、同授賞式の製作総指揮を務めるキャシー・コーネルは、「1月のウーマンズ・マーチに始まり、今年は"女性の年"でした。勇敢に声を挙げた女性に対して敬意を示したかったのです」と述べている。

本年度の授賞式では、未来を舞台に女性の権利をテーマにした『The Handmaid's Tale(原題)』、25歳で英国女王に即位したエリザベス2世の人生を描く『ザ・クラウン』といった、強い女性を描いた作品がドラマ部門アンサンブル賞(作品賞に相当)にノミネート。そしてドラマ部門女優賞には、『The Handmaid's Tale』のエリザベス・モスと『ザ・クラウン』のクレア・フォイ、ミニシリーズ/TV映画部門女優賞には、『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』で家庭内暴力に苦しむ主婦を演じたニコール・キッドマンが名を連ねている。

プレゼンターが全員女性となる第24回全米映画俳優組合賞は、2018年1月21日(日)にロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムにて開催となる。(海外ドラマNAVI)

Photo:同授賞式で司会を務めるクリステン・ベル。プレゼンターとして同じく壇上に上がる女性たちは誰になるのだろうか?
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大ヒット医療ドラマ『ER 緊急救命室』のロス医師で大ブレイクを果たし、その後は主に映画界で活躍しているジョージ・クルーニーが、アメリカ政府のスキャンダルをもとにした作品をNetflix製作することが明らかになった。米Deadlineらが報じている。

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今回製作されるのは、1972年にリチャード・ニクソン米大統領が辞任するまでに起こった盗聴、裁判、捜査妨害などのスキャンダル"ウォーターゲート事件"を題材にしたもの。スティーヴン・スピルバーグ監督とトム・ハンクス主演による映画『ブリッジ・オブ・スパイ』などで知られる脚本家のマット・シャルマンを迎え、全8話のミニシリーズとして製作される予定。

ジョージは製作総指揮として関わることは決まっているが、俳優として出演するかは今の段階では未定だ。ミニシリーズは、黒澤明監督の映画『羅生門』のように、一つの出来事を様々な人々の観点を通して描き、視聴者に複雑なストーリー展開の印象を与える、通称"羅生門スタイル"で構成される。

また、ジョージは『Catch-22(原題)』というミニシリーズにも出演し、プロデュース、そして監督も担当することが決まっている。同作は、ジョセフ・ヘラーによる同名小説が元になっており、1970年には、オスカー監督のマイク・ニコルズ(『卒業』)が映画化していた。ジョージは、主人公たちに何度も爆撃を行わせようとする上官カスカート大佐を演じる予定。

映画での活躍が増えたジョージの姿が、ドラマで再び見られることを期待して詳細を待ちたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョージ・クルーニー
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人気ホラードラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』のスピンオフとなる『オリジナルズ』で、ヘイリー・マーシャル役を演じるフィービー・トンキンが、米SHOWTIMEの不倫ドラマ『アフェア 情事の行方』シーズン4にゲスト出演することが分かった。米TV Lineが報じている。

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本作は、禁断の不倫関係を始めてしまう小説家ノアが避暑地で起きた事件に巻き込まれ、妻との関係だけでなく不倫相手アリソンの家庭をも壊してしまう様子が描かれるサスペンス。

フィービーが演じるのは、アリソンの元夫コール(ジョシュア・ジャクソン)と関わりを持つ女性ダフネ役。彼女は、コールの父親とミステリアスな関係を築いている彫刻家ナン・ペリノの弟子という設定。ナン役には、スティーヴン・スピルバーグ監督の元妻で女優のエイミー・アーヴィング(『エイリアス』)がキャスティングされている。

オーストラリア出身のフィービーは、同国の人気ドラマ『Home and Away(原題)』に出演して注目された後、超常現象ドラマシリーズ『シークレット・サークル』のフェイ役で本格的にハリウッドに進出。『ヴァンパイア・ダイアリーズ』シーズン4にヘイリー役で登場した後にスピンオフ版にレギュラー出演し、2018年より放送スタートするシーズン5で『オリジナルズ』は幕を閉じることが決定している。

フィービーがゲスト出演する『アフェア 情事の行方』シーズン4は、SHOWTIMEにて2018年より放送スタート予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:フィービー・トンキン
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ハワイを舞台に繰り広げられる犯罪捜査ドラマ『HAWAII FIVE-0』。現在、アメリカではシーズン8が放送中だが、スコット・カーン演じるダニーの叔父役に、『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』でビッグ・プッシー役を演じたヴィンセント・パストーレが決定したことが分かった。米TV Lineが報じている。

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ヴィンセントが演じるのは、建設会社に勤めるニュージャージー州出身の叔父ヴィトー。ダニーが開店するレストランを手伝うためにハワイを訪れるのだが、なぜかダニーは組織犯罪と縁のない叔父がマフィアだと信じている...というコミカルな設定になる模様。

『ザ・ソプラノズ』でマフィア役が板についているヴィンセントは、ギャング然とした恰幅のよい風貌を活かして、マーティン・スコセッシ監督の『グッドフェローズ』やリュック・ベッソン監督作『マラヴィータ』、未公開映画『N.Y.ギャングスターズ』などでもマフィアを演じているだけに、ダニーの勘違いも納得できそうだ。そのほかに、長寿犯罪ドラマシリーズ『LAW &ORDER ロー&オーダー』のジミー役でも知られるヴィンセントは、2018年にかけて映画の待機作が20本に及ぶ売れっ子ぶりを見せている。

『HAWAII FIVE-0』といえば、チン・ホー・ケリーを演じるダニエル・デイ・キムとコノ役のグレイス・パークが7月に降板を発表し、シリーズの行く先が心配されていた。しかし、米CBSにて9月29日に放送がスタートしたシーズン8の視聴率や評価は安定しているようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ヴィンセント・パストーレ
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デスパレートな妻たち』のガブリエル役で大ブレイクし、近年は『デビアスなメイドたち』などの作品でプロデューサーとしての活躍が目立つエヴァ・ロンゴリアが第一子を妊娠していることがわかった。米Peopleなど複数のメディアが報じた。

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2016年5月にメキシコ人実業家のホセさんと結婚したエヴァ。結婚後も女優業だけでなく製作者としてTVシリーズに携わることも多く、最近では80年代の人気ドラマシリーズ『私立探偵マグナム』のリブート版『Magnum P.I.(原題)』や、スペインで3シーズンに渡って人気を博した『Grand Hotel(原題)』の米リメイク版を製作することが報じられていた。

そんな多忙を極める彼女だが、12月20日(火)に妊娠4カ月であることを発表。性別は男の子のようだ。ホセさんには前妻との間に3人の子どもがいる。

ホセさんとの婚約が報じられた2015年には「最近40歳になって、"時間が迫っているかしら?"と思ったこともあるわ。子どもを持つことを考えるべきだけど、今は人生に満足していると感じているの」とPeopleのインタビューで語っていたエヴァ。しかし今年5月、カンヌ国際映画祭の期間中に結婚1周年のお祝いをしていたエヴァは、「(3度目になる)結婚をまたするとは思っていなかったわ。でも、彼とだから価値があるの。ホセの妻でいることが大好きよ」とコメントしていただけに、ホセさんとの幸せな結婚生活によって家庭を持ちたいという気持ちが芽生えたのだろう。

エヴァ&ホセさん、本当におめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:エヴァ・ロンゴリア
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2006年から4シーズン続いた英チャンネル4の人気オタクコメディ『ハイっ、こちらIT課!』が、米NBCでリメイクされることがわかった。米Varietyが報じた。

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オリジナルシリーズは使えない社員が送り込まれる大企業のお荷物セクション、IT課で繰り広げられるドタバタを描いたコメディ。オリジナル版のクリエイター、グレアム・リネハンがリメイク版でも脚本&製作総指揮を務める予定で、オリジナルを基にした新たなストーリーを描くという。

オリジナル版のIT課メンバーには、ナンパが趣味のいい加減男ロイ(クリス・オダウド『Girls/ガールズ』)と社交性ゼロの変人エンジニアのモス(リチャード・アイオアディ『コミ・カレ!!』)、そしてITの知識がまったくないのに二人の上司に任命された、世渡り上手なジェン(キャサリン・パーキンソン『ヒューマンズ』)らがいた。

NBCが本作のリメイク版に挑むのは今回で3度目。一度目は2007年、ジョエル・マクへイル(『コミ・カレ!!』)とジェシカ・セント・クレア(『バーニング・ラブ』)が主演を務め、リチャードがモス役として復帰しパイロット版が製作された。そして2014年にも新バージョンのパイロット版が企画され、ビル・ローレンス(『ラッシュアワー』)、ニール・ゴードマン(『コミ・カレ!!』)、ギャレット・ドノヴァン(『コミ・カレ!!』)らが手掛ける予定だったが、話が前進することはなかった。本家クリエイターのリネハンがリメイク版に参加するのは今回が初めて。

パトリック・デイリー(『ウーナ』)とジョン・ロルフ(『チューインガム』)がリネハンとともに製作総指揮を務める。デイリーはメリル・ストリープ(『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』)やジュリア・ロバーツ(『マネーモンスター』)、ユアン・マクレガー(『FARGO/ファーゴ3』)らが豪華共演した群像コメディ映画『8月の家族たち』でも製作総指揮を務めた。

一方ロルフは現在Netflixで配信されているコメディドラマ『チューインガム』をはじめ、英国で多くのTVシリーズを手掛けている。(海外ドラマNAVI)

Photo:クリス・オダウド
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2019年の放送が見込まれている大人気ファンタジー大河『ゲーム・オブ・スローンズ』。ファンにとっては待ち遠しい日々となりそうだが、ジョン・スノウ役のキット・ハリントンはそれほど待つ価値がある素晴らしい終幕になっていることを明かした。英Digital Spyが報じている。

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10月からスタートした最終章の撮影は少なくともあと半年はかかる見込みで、シリーズ最小となる全6話構成ながらシリーズ最大規模になることは以前から伝えられていた。

これまで「堅牢な家」(シーズン5第8話)や「落とし子の戦い」(シーズン6第9話)、そして昨シーズン描かれたナイトキングとの戦いなど、これまでシリーズの象徴的なエピソードで中心に立ってきたキットだが、そんな彼でも最終章のスケールには驚かされているのだそう。

英Time紙のインタビューでは「今まで見たことないくらいの凄さなんだ! 深いところにまで入り込んでいて、かなり感動的だよ」と、その規模を説明。続けて、「来年撮影を終えた時、どんな気持ちになっているかなんて想像できない。一気に変わってしまうだろうけど、それは仕方ないよね」と、終わりに向かっている現在の心境を明かした。

また、サンサ役のソフィー・ターナーも以前、米The Hollywood Reporterの取材に対して最終章の読み合わせの際にスタンディング・オベーションが起きたことを明かしていた。(海外ドラマNAVI)

Photo:キット・ハリントン
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(本記事は、『ウォーキング・デッド』シーズン8第8話の重要なネタばれを含むのでご注意ください)

世界中で大ヒットしているサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』(『TWD』)。先週放送されたシーズン8第8話である主要キャラがウォーカーの手にかかり視聴者を動揺させた。そんなあの人を救うべく、ファンたちが署名活動をスタートさせたことを英The Sunが報じた。

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ウォーカーに噛まれ本作からの卒業が決まったのは、主人公リック(アンドリュー・リンカーン)の息子カール(チャンドラー・リッグス)。しかし、原作コミックではカールは健在で、今後はリックの後を継いでいく存在だと思われていたため予想外の展開に不満いっぱいのファンが続出。

そこで、『TWD』のあるファンがウェブサイトChange.orgにて「カールを『TWD』に戻し、スコット・M・ギンプル(クリエイター)を追い出そう」というキャンペーンを開始した。18日(月)現在で、すでに7,200以上の署名を集めているこのキャンペーンは以下のように紹介されている。

「ドラマの基になっている原作コミックではカールはまだ生きていて、噛まれてもいません。以前、クリエイターのロバート・カークマンは、もしリックが死んだ場合、カールが後を継ぐことになるかもしれないと語っていました。このドラマを見ているほとんどの人にカールは愛されていますし、私たちはドラマの中でカールとチャンドラーの成長を見守ってきました」

「この決断で約10年登場していたキャラクターが奪われました。コミックのカールは言うまでもくまだ生きていて、この先も元気なはずです。そしてこのドラマの大部分はコミックを反映させてきたはずです」

また、チャンドラーの父ウィリアムさんも息子の突然の降板には怒り心頭で、自身のFacebookに不満を綴っていた。一方のチャンドラーは残念に思いつつも前向きにとらえているようだが、ファンのショックはしばらく続くに違いない。『ウォーキング・デッド』シーズン8後半(第9話~第16話)は、FOXチャンネルにて2018年2月26日(月)22:00よりスタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』
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米ABCの大人気ファンタジードラマ『ワンス・アポン・ア・タイム』で、ロビン・フッドを好演したショーン・マグワイアに、第二子が誕生したことが明らかになった。米E!Onlineが報じている。

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ショーンの妻であるターニャさんは、12月16日(土)ロサンゼルスにて第二子となる男の子を出産。約3200グラムの元気な赤ちゃんは、レオ・ジェームズ・マグワイアと名付けられた。

ショーンは名前の由来について「私が長年敬愛してやまないレオナルド・ダ・ヴィンチから取ったんだ」と説明。マグワイア夫妻には、2歳になる長男のフリン君がいるが、すでにお兄ちゃんとしての心構えができているそうだ。「フリンは、弟に会うのをとても楽しみにしていて、抱きしめてあげたいと言っているんだ。それから、弟にフットボールとスター・ウォーズを教えてあげるとも言っているよ」

そんなショーンが演じた『ワンス・アポン・ア・タイム』のロビン・フッドだが、現在米ABCにて放送中のシーズン7では今のところ登場していない。だが、ショーンのプライベートでの友人で、同作のキャストメンバーでもあるフック船長役のコリン・オドナヒューは10月に、「あの世界ににロビン・フッドが現れたら、とても嬉しいよ。それが実現するかどうかは分からないけれども、まあ、どうなるか見てみよう。凄いことになるよ。そうなるよう、祈っておこう」と期待を持たせるような発言をしていた。

『ワンス・アポン・ア・タイム』は、米ABCにて毎週金曜日に放送中。ショーン&ターニャさん、おめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:ショーン・マグワイア
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日程の正式発表はまだないものの、最終章の放送が今から待ち望まれている大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』。本作でサンサ・スタークを演じるソフィー・ターナーが、最終章の制作現場の模様について話した。

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米Hollywood Reporterのインタビューの中で、最終章の制作に臨む心境を問われたソフィーは、「最終稿の脚本をもとに最後の読み合わせをやった日は、本当にほろ苦い気持ちだった」と話している。

「最終話の最後で、"『ゲーム・オブ・スローンズ』終幕"とみんなが声に出して読んで、その瞬間、ほぼ全員がわっと泣き出したの。それから(ショーランナーのデヴィッド・ベニオフとD・B・ワイスに向けて)スタンディング・オベーションが起きたのよ。拍手と歓声が上がったわ」と、感極まった瞬間を思い出すソフィー。

ソフィー自身も感慨はひとしおだったようで、「今でもあの時のことを思い出すと鳥肌が立つの。本当に終わりなんだと悟ったわ。それは衝撃的で悲しかったけれど、すごく誇らしくも感じた。デヴィッドとダン(ワイス)のことが誇らしかったし、周りを見渡して共演者たちとうなずき合って、"ここまで来たんだね"と声を掛け合ったわ」と続けている。

この台本の読み合わせを経て、現在は撮影に取り組んでいる出演者たちだが、ソフィーによれば、"これ以上大きなプロジェクトは今後もないだろう"とさえ思っているそうで、「別れを告げるのは、自分の心や魂の一部を残していくような気持ちだけど、持てる限りの力を振り絞っているという実感があるわ」と、彼女は続けている。

すでにお伝えしたように、最終章の放送は2018年ではなく2019年になる見通しが強くなっているが、ぜひ、最高のシーズンに仕上げてほしいものだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ』
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郊外の小学校に子どもを通わせる母親たちの裏の顔を描き、第69回エミー賞で8冠に輝くなど高い評価を得た米HBOのドラマ『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』。先日、ついにシーズン2の製作が正式に発表されたが、現時点でわかっていることについて米Popsugarがまとめた。

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原作は、オーストラリアの作家リアン・モリアーティによるベストセラー小説で、様々な事情を抱える母親たちを中心に、保護者会の夜に起きた殺人事件を描くミステリー。ニコール・キッドマンとリース・ウィザースプーン、シェイリーン・ウッドリーとローラ・ダーンといった人気女優が豪華共演していることでも話題を呼んでいる。先日、ノミネートが発表された第75回ゴールデン・グローブ賞でも、ニコールとリースの主演女優賞ダブルノミネートを含む6ノミネートされている。

以下、シーズン2について分かっていること

■あらすじは?
詳細は明かされていないが、シーズン2では「嘘の悪性、友情の耐久性、結婚の脆弱性、そして堅実な育児の残忍性」について描かれ、「人間関係はぶつかり、忠誠心も崩れ、精神的にも身体的にもダメージを受ける」ことになるという。ますますダークで歪んだ世界の深みにハマりそうだ...。

■エピソード数は?

ケリーはシーズン1同様、シーズン2も全7話構成で脚本を仕上げているようだ。

■新キャラクターは?
米Vultureによれば、本作の放送局である米HBOは4人の新キャラクターが登場することを発表しているとのこと。

一人目はマイケル・パーキンス。オッターベイ小学校に新たにやってくる2年生の教師で、生徒たちのグローバル意識や社会意識を育てたいと考えている人物。レナータ(ローラ)はアマベラ(アイヴィー・ジョージ)がパーキンス先生の地球温暖化の授業によりパニック発作を起こしてしまったと、激怒する。

二人目は学校の事務局の新人スタッフ。この女性はジェーン(シェイリーン)の友人で、二人は互いに"深い秘密"があることを知るようになるという。

そして、残りの二人はボニー(ゾーイ・クラヴィッツ)の両親エリザベス&マーティン・ハワード。エリザベスは表面では娘のボニーに禅を教えた人だとされているが、徐々に支配的で、虐待をするような本性が現れてくるようだ。一方、マーティンは心で娘との距離を取っているが、家族の非常事態に直面して、娘との関係に向き合うことになるという。

■出演者は?
マデリン役のリースとセレステ役のニコールはもちろんカムバック。シーズン1同様、二人は製作総指揮も兼任する。他のキャストについての正式な発表は出ていないが、米Hollywood Reporterによれば、ほとんどのキャストは復帰する予定で現在交渉が進められている最中だという。特に、ジェーン役のシェイリーン、ボニー役のゾーイ、そしてレナータ役のローラが帰ってくる可能性は高いようだ。

■監督は?
Hollywood Reporterによれば、新監督の選考が難航したことでシーズン2製作決定の発表が遅れたのだそう。シーズン1では『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャン=マルク・ヴァレが全7話でメガホンを取ったが、彼はエイミー・アダムス(『マン・オブ・スティール』)主演のTVシリーズ『Sharp Objects(原題)』で監督を務めることになり、本作を降板。ヴァレの後任は、2003年の短編映画『Wasp(原題)』でアカデミー賞を受賞し、『トランスペアレント』や『アイ・ラブ・ディック』を担当してきたアンドレア・アーノルドに決まった

■脚本は?

シーズン1の全話分を執筆し、本年度のエミー賞で脚本賞にノミネートされたデイビッド・E・ケリーが新シーズンでも全話分の脚本を担当する。Vultureによれば原作のモリアーティは本作のキャラクターたちの続編を描く小説を執筆済みで、その小説がケリーにインスピレーションを与えたのだそう。

■放送日程は?
残念ながら、HBOのプログラミング部門代表のケイシー・ブロイズによれば、「2018年内は難しい」とのこと。つまり、私たちの元に届けられるのは早くても2019年のようだ。これはかなり待ち遠しい!

(海外ドラマNAVI)

Photo:『ビッグ・リトル・ライズ』 
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人気シリーズ『SHERLOCK/シャーロック』でマクロフト・ホームズを演じるマーク・ゲイティスが、『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下、『GOT』)のジョン・スノウ役で知られるキット・ハリントンが主演の歴史ドラマ『Gunpowder(原題)』に出演するニュースは以前もお伝えしていた。この度、マークがキットとの"初共演"について米Entertainment Weeklyのインタビューで語った。

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本作は、1605年に当時の英国王ジェームズ1世らを狙った火薬陰謀事件の実行犯として知られているガイ・フォークスの人生を描いた史実ドラマ。全3話構成で、今年の秋に英BBCにて放送され、12月18日(月)からは3夜連続で米HBOでも放送される。

キットはこの事件の首謀者ロバート・ケイツビーに扮し、マークはロバート・セシルというジェームズ1世の片腕で、火薬陰謀を企てたものを見つけ出し、極刑にかけることを命じられた男を演じた。

実は、マークもティコ・ネストリス役で何度か『GOT』に出演しているのだが、「僕はキットと一緒に仕事をしたことはないからね、"『GOT』の共演者"というのは過言かな」と本人が言う通り、キットと直接絡んだシーンはなく、本格的に共演するのは本作が初めて。「僕は(『GOT』では)4話分にしか出演していないし、一度に17のグループが集まっているんだ。そこで特定の誰かと会うことは難しいんだよ。だから『Gunpowder』でキットと共演できたことは嬉しかった」と、念願の初共演を喜んだようだ。「僕らは素晴らしい時間を過ごしたよ。でも実際一緒に入れたのは短い時間だったんだ。彼は陰謀を企む側、僕はそれを追求する側だったからね。その両者が実際に会うことはあまりなかったんだ」

マークもインタビューの中で語っているが、キットは陰謀事件の首謀者ロバート・ケイツビーの子孫で、彼のミドルネームも"ケイツビー"。このドラマは彼が友人とともに企画したもので、キットは脚本、製作総指揮も務めた。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SHERLOCK シャーロック』
(C) Hartswood Films 2016

2005年から2009年にかけて4シーズンが放送された後、今年の春にシーズン5が復活していた『プリズン・ブレイク』。同シリーズは以降も製作されるのかが注目されていたが、出演者の一人が新シーズンを製作中だとコメントしている。米Entertainment Weeklyなど複数のメディアが報じた。

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この発言をしたのは、リンカーン役のドミニク・パーセル。彼は画像共有サイトInstagramに、同作のロゴが入った画像と「『プリズン・ブレイク』6が製作中」というメッセージを投稿している。

なお、放送局の米FOXからシーズン6製作に関するコメントは出ていない。今年5月、ダナ・ウォルデンCEOは、「復活版を特別にしたかったので、(新シーズンについては)慎重に検討したい」と、可能性をほのめかしつつも明言はしていなかった。

とはいえ、もともとシーズン5が作られたきっかけは、ドミニクとマイケル役のウェントワース・ミラーが別の作品で再共演した際にその可能性について話し合い、FOX側に持ち込んだこと。"言い出しっぺ"の一人であるドミニクの発言であれば、シーズン6が作られるのは決まりなのかもしれない。

なお、ウェントワースはシーズン5製作が決まった時点で、「いつでももっとやれると思っているよ。伝える物語に価値がある限り、そして、正義やクール、エッジの効いたところが感じられる限りは続けたい。やるならファンを失望させず、満足してもらえて、なおかつ驚かせるような作品にしなければならない。ぜひ話し合いたいね」と、シーズン6以降の続投に前向きな姿勢を表明。そして10月末には、instagramにシーズン6のアイデアを投稿していた。(海外ドラマNAVI)

Photo:『プリズン・ブレイク』シーズン5
(C)2017 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

(本記事は、『ウォーキング・デッド』シーズン8第8話のネタばれを含む上、第9話以降の展開を示唆する内容ですのでご注意ください)

世界中で大ヒットしているサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』は、先日放送された第8話をもってシーズン8前半が幕を閉じたが、あるキャストの処遇をめぐり騒動が持ち上がっているようだ。米E!Onlineが伝えている。

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過去にも重要なキャラクターたちがウォーカーや生き残った人の手によって命を落としてきた本作だが、今回は主人公リックの息子カール(チャンドラー・リッグス)がウォーカーに噛まれてしまった。あまりにショッキングな展開に視聴者が動揺したことはもちろん、チャンドラーの家族は耐えがたいほどの気持ちになったようで、父親のウィリアム・リッグスさんはショーランナーのスコット・M・ギンプルと放送局の米AMCに対する不満をFacebookに綴っている。

「今後3年間も期待している、と彼らは息子に言っていたのに、18回目の誕生日の2週間前に息子をクビにしました。ガッカリです。私はギンプルとAMCを信頼したことはありませんでしたが、チャンドラーは彼らを信じていたので大きなショックを受けたはずです。ただ、このドラマに参加できたことがどれだけ幸運なことかは身に染みて感じていますし、これまで応援し続けてくれたファンの皆さんには感謝しています」と、ウィリアムさんはチャンドラーが降板することと、それに対する不満を口にしていた。この投稿はその後、削除されている。

チャンドラー本人が米Hollywood Reporterのインタビューで明かしたことだが、彼は『ウォーキング・デッド』の撮影地にほど近いジョージア州セノアに家を購入したばかりだったという。「この作品は長い間、僕の人生においてかけがえのないものだったから、(降板は)僕と家族にとって大打撃だったよ。数日間は何もできなかったくらいにね」と、予想外の展開がショックだったことを明かしている。

降板を受けて、大学入学をもう少し先に延ばし、まずはロサンゼルスに移り住んで演技と音楽の勉強をしたいと語るチャンドラー。すでに次のプロジェクトとして、ジョシュ・ハートネット(『ブラックホーク・ダウン』)共演映画『Inherit the Viper(原題)』への出演が決まっている。「『ウォーキング・デッド』に出ていたこれまでの8年間にできなかったことすべてを、今できているんだ。だから結果的に良かったよ」と、11歳の時から出演し続けてきた番組を去ることについて今は前向きに捉えることができているようだ。

カールが去るという決断が下された理由について、チャンドラーは以下のように推察。「原作コミックの"All-Out War"でリックはニーガンの喉を切るけど、その後に時間が飛び、未来ではニーガンが独房で生きていて結局リックは彼を殺さなかったという展開について、スコットは理解しようとしていた。ドラマの現時点でリックがニーガンを殺したいと思っているのに、結局は彼を殺さないという、その気持ちのギャップを埋める方法を考えていたんだ」と、ショーランナーの心境を説明。その結果、人の善の部分を見ることができて、人は変わることができると考えるカールに、橋渡しの役目が与えられたのではないかと、チャンドラーは自身の見立てを述べている。

『ウォーキング・デッド』シーズン8後半(第9話~第16話)は、FOXチャンネルにて2018年2月26日(月)22:00よりスタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』
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1990年代に全世界でセンセーションを巻き起こした青春ドラマ『ビバリーヒルズ高校/青春白書』。本シリーズで新聞部編集長だった優等生、アンドレア・ザッカーマン役を好演したガブリエル・カーテリスが、『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』にゲスト出演することが明らかになった。米TV Lineが報じている。

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ガブリエルは、1月の後半にアメリカで放送予定の「Family Ties(原題)」というタイトルのエピソードに出演。ギブズ(マーク・ハーモン)のチームが捜査するある犯罪の目撃者となる高校生の母親、ジュリー・ハートを演じる。ジュリーは、娘にとても誠実で寛大な心を持つ女性だが、それが故に意外な展開に繋がるという。

ガブリエルは、これまでに『THE EVENT/イベント』『女検死医ジョーダン』『クリミナル・マインド FBI行動分析課』『コード・ブラック 生と死の間で』など多数のTVドラマや、アニメの声優としても活躍。

また、俳優業だけでなく、SAG-AFTRA(全米映画俳優組合・テレビラジオ芸能人組合)の会長も務めており、忙しい日々を過ごしている。2016年3月に当時の会長だったケン・ハワードが死去したのち、当時副会長だったガブリエルが会長代理を務めていたが、同年4月に正式に会長に選出された。そして今年8月に再び会長に選出され、現在、初の2年間の任期を務めている最中だ。

『NCIS』シーズン15は、日本ではFOXにて2018年1月25日(木)22:00スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:ガブリエル・カーテリス
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大ヒット放送中のサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』(以下『TWD』)は、先日放送された第8話で中休みに突入したが、これまでの通算100話以上の歴史の中で一番と言っても過言ではないほどショックな展開で2017年を締めくくることになってしまった。

(本記事は、『ウォーキング・デッド』シーズン8第8話の重要なネタばれを含む上、第9話以降の展開を示唆する内容ですのでご注意ください)

【関連記事】『ウォーキング・デッド』アンドリュー・リンカーン、シーズン8のショックな展開について語る(ネタばれ)

シーズン7ではファンからの人気が高かったグレン(スティーヴン・ユァン)がニーガンの手にかかり壮絶な死を遂げファンを動揺させたが、今回はリック(アンドリュー・リンカーン)の息子カール(チャンドラー・リッグス)がウォーカーに噛まれていたことが明らかになる。カールは以前にも右目を撃たれてしまい、どうなることかとファンを不安にさせたが、その際は片目を失うも奇跡的に一命は取り止めていた。今回もその時のように、助かる可能性はあるのだろうか?

チャンドラーは米Hollywood Reporterのインタビューで「あぁ、カールは死ぬんだ。あの状況で戻ってくる術はない。彼の物語は完結してしまうよ」と、カールがもう登場することはないと認めた。以前に、大学入りのために番組を降板するのでは? と噂されたこともあったが、「(大学入学が決定し)今は演技に集中するために大学入学をひとまず先に延ばしているんだ。『TWD』を去るのは僕の決断ではないよ。ストーリーの展開上の理由さ。リックやミショーン(ダナイ・グリラ)、他のキャラクターにとって意味のある展開だったんだ」と、進学が理由ではないと説明。

カールの運命についてはショーランナーのスコット・M・ギンプルから直接、両親も交え説明されたという。「それを知らされるまでは大学に行こうと思っていたんだ。知ったのは、6月に第6話のリハーサルをしていた時だよ。僕はもちろん、アンドリューやみんなにとってもかなりショックなことだったよ、誰も予想していなかったからね。確かにこのドラマに出演できるのは本当に素晴らしいことだけど、(去ることは)そんなに悪いことではないかな。今まではできなかった色んなことをできるからね」

シーズン8の時点で、パイロット版からのレギュラーキャストは主演のアンドリューとチャンドラーだけだったため、これでオリジナルキャストはアンドリューの一人だけになってしまった。かねてから、カールはリックの後を継いでリーダーになるのでは? と言われており、原作コミックでは健在なだけに、驚きの展開となってしまった。

想定外に8年間心魂注いだ現場から離れることになってしまったチャンドラーだが、現在は既に新しい作品に参加しているそうだ。「バーミンガムでインディーズ映画『Inherit the Viper(原題)』の撮影をしているよ。低予算の映画だけど、レッドネックのゲス野郎を演じることは面白いよ。今までには経験がないことなんだ。再出発の作品で今までやったことのないこんなクレイジーな役をやれることにワクワクしているよ」と、意外な役どころを楽しんでいると明かしてくれた。

最後にドラマファンに向けて、「8年間、僕に仕事とこの素晴らしい経験を与えてくれて、そしてこのキャリアと貴重なチャンスを一緒に喜んでくれたファンの皆さんには心から感謝しているよ」と感謝の意を述べている。

カールの最期を見届けることになる『ウォーキング・デッド』シーズン8後半(第9話~第16話)は、FOXチャンネルにて2018年2月26日(月)22:00よりスタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン8
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ハリウッド俳優の加盟する映画俳優組合が運営し、俳優同士がその功績を称え合う、全米映画俳優組合賞(SAG賞)。アカデミー賞やゴールデン・グローブ賞が映画関係者や記者団体の投票で決められるのに対し、同じ俳優によって選出される同賞は、最も名誉ある賞の一つとされるが、今月13日(水)、第24回全米映画俳優組合賞のノミネートが発表された。

【関連記事】前年度は『ストレンジャー・シングス』やブライアン・クランストンが受賞! 第23回全米映画俳優組合賞 受賞結果

TVの部では前年度、ドラマ部門で『ストレンジャー・シングス 未知の世界』が作品賞に相当するアンサンブル賞に輝き、『ザ・クラウン』が男優賞と女優賞を獲得するなど新作が健闘したが、今回はおなじみのタイトルが顔を揃えた。コメディ部門では、3年連続でアンサンブル賞に輝いている『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』がまたもや名を連ねた。また、今月11日(月)に発表された第75回ゴールデン・グローブ賞ノミネートでは作品賞のみだった『ゲーム・オブ・スローンズ』は、こちらではアンサンブル賞(作品賞)のほかに、男優賞としてピーター・ディンクレイジが挙げられている。

ミニシリーズ/テレビ映画部門の男優賞には、『SHERLOCK/シャーロック』のベネディクト・カンバーバッチや、ゴールデン・グローブ賞では助演男優賞の枠に振り分けられた『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』のアレキサンダー・スカルスガルドの名前も。9月に発表された第69回エミー賞で8冠に輝いた『ビッグ・リトル・ライズ』は、アレキサンダーのほか、女優賞でトリプルノミネートと、こちらでも高い評価を集めている。

また、テレビスタント・アンサンブル賞には、6年連続受賞中の『ゲーム・オブ・スローンズ』や『ウォーキング・デッド』といったおなじみの作品のほか、女性プロレス界を舞台にした新作『GLOW:ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』も加わった。

TVの部のノミネートは以下の通り。

【ドラマ部門 アンサンブル賞】
『ザ・クラウン』
『ゲーム・オブ・スローンズ』
『The Handmaid's Tale(原題)』
『ストレンジャー・シングス 未知の世界』
『THIS IS US 36歳、これから』

【ドラマ部門 男優賞】
ジェイソン・ベイトマン『オザークへようこそ』
スターリング・K・ブラウン『THIS IS US 36歳、これから』
ピーター・ディンクレイジ『ゲーム・オブ・スローンズ』
デヴィッド・ハーバー『ストレンジャー・シングス 未知の世界』
ボブ・オデンカーク『ベター・コール・ソウル』

【ドラマ部門 女優賞】
ミリー・ボビー・ブラウン『ストレンジャー・シングス 未知の世界』
クレア・フォイ『ザ・クラウン』
ローラ・リニー『オザークへようこそ』
エリザベス・モス『The Handmaid's Tale(原題)』
ロビン・ライト『ハウス・オブ・カード 野望の階段』

【コメディ部門 アンサンブル賞】
『Black-ish(原題)』
『ラリーのミッドライフ★クライシス』
『GLOW:ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』
『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』
『Veep/ヴィープ』

【コメディ部門 男優賞】
アンソニー・アンダーソン『Black-ish(原題)』
アジズ・アンサリ『マスター・オブ・ゼロ』
ラリー・デヴィッド『ラリーのミッドライフ★クライシス』
ショーン・ヘイズ『ウィル&グレイス』
ウィリアム・H・メイシー『シェイムレス 俺たちに恥はない』
マーク・マロン『GLOW:ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』

【コメディ部門 女優賞】
ウゾ・アドゥーバ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』
アリソン・ブリー『GLOW:ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』
ジェーン・フォンダ『グレイス&フランキー』
ジュリア・ルイス=ドレイファス『Veep/ヴィープ』
リリー・トムリン『グレイス&フランキー』

【ミニシリーズ/テレビ映画部門 男優賞】
ベネディクト・カンバーバッチ『SHERLOCK/シャーロック』
ジェフ・ダニエルズ『ゴッドレス -神の消えた町-』
ロバート・デ・ニーロ『嘘の天才 ~史上最大の金融詐欺~』
ジェフリー・ラッシュ『ジーニアス:世紀の天才 アインシュタイン』
アレキサンダー・スカルスガルド『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』

【ミニシリーズ/テレビ映画部門 女優賞】
ローラ・ダーン『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』
ニコール・キッドマン『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』
ジェシカ・ラング『フュード/確執 ベティ vs ジョーン』
スーザン・サランドン『フュード/確執 ベティ vs ジョーン』
リース・ウィザースプーン『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』

【テレビスタント・アンサンブル賞】
『ゲーム・オブ・スローンズ』
『GLOW:ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』
『HOMELAND』
『ストレンジャー・シングス 未知の世界』
『ウォーキング・デッド』

なお、授賞式は2018年1月21日(日)にロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムにて開催。司会はクリステン・ベル(『グッド・プレイス』『アナと雪の女王』)が務めることが決まっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:
『SHERLOCK/シャーロック』
(C) Hartswood Films 2016
『ゲーム・オブ・スローンズ』
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ボストンを舞台に、難事件を解決する『女検死医ジョーダン』で、主人公の美人検死医ジョーダンを演じたジル・ヘネシーが、ケヴィン・ベーコン(『アイ・ラブ・ディック』)主演の新作パイロット版に出演することが明らかになった。米Hollywood Reporterが報じている。

【関連記事】『ザ・フォロイング』ケヴィン・ベーコンにインタビュー!「ライアンの周囲には、たくさんの死がまとわりついていた」

米Showtimeが手掛ける『City on a Hill(原題)』というタイトルの本作は、製作総指揮を務めるベン・アフレック(『ジャスティス・リーグ』)とマット・デイモン(『ジェイソン・ボーン』)の馴染みの都市ボストンが舞台。汚職と犯罪、人種差別がはびこるこの地で、ベテランFBI捜査官のジャッキー・ローズとデコーシー・ワード地方検事がタッグを組み、チャールズタウンで起きた車両窃盗事件を担当することに。この事件がきっかけとなり、ボストンの司法制度がひっくり返っていく様子が描かれる。

本作でジルが演じるのは、ケヴィン扮するFBI捜査官のジャッキー・ローズの妻。勝気な性格のジェニーという名前の女性のようだ。デコーシー・ワード地方検事は『レバレッジ〜詐欺師たちの流儀』で知られるオルディス・ホッジが演じる。

ジルのほかに、ケヴィン・チャップマン(『パーソン・オブ・インタレスト』)、ジェレ・シーア(『Southie(原題)』)、ローレン・E・バンクス(『Maniac(原題)』)の出演も同時に発表された。本作がシリーズ化された場合、この4人はレギュラーキャストとして出演することとなる。

2001年から6シーズンに渡り放送された人気作『女検死医ジョーダン』で主人公を演じたジル。本作終了後には『グッド・ワイフ』や『ブラックリスト』、『運命の銃弾』といったTVシリーズへのゲスト出演が続いていた。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジル・ヘネシー
©FAM009/FAMOUS

(本記事は、『ウォーキング・デッド』シーズン8第8話のネタばれを含む上、第9話以降の展開を示唆する内容ですのでご注意ください)

米AMCで12月10日(日)に放送された大ヒットシリーズ『ウォーキング・デッド』シーズン8第8話は、ファンが大きなショックを受ける内容となっていた。それは本作の主人公リックを演じるアンドリュー・リンカーンも同じだったようで、そのエピソードについて語っている。米Vanity Fairが報じた。

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シーズン8前半の最終話に当たる第8話では、リックの息子カール(チャンドラー・リッグス)がウォーカーに噛まれていたことが明らかとなる。製作総指揮のスコット・M・ギンプルからその展開を聞かされた時、アンドリューは信じられずに黙り込んでしまったそう。

「『多分、君はこの展開は気に入らないだろうけど、キャラクターの一人が死ぬことになる』と彼から言われた時、僕は4人の名前を予想したけど、その中にチャンドラーの名前はなかった。僕はずっと、いつか、シーズン28あたりでリックがブーツとリボルバーを息子に託して夕日の中へと消えていき、あとはカールが率いてくれるものだと思っていたからね」と、この展開は全く予想外だったと語るアンドリュー。

そして、「これは『ウォーキング・デッド』史上最も大きな死だよ。これからを通じてもそう言えるかもしれないね。コミックの読者なら、カールがどれだけ大きな存在か知っているだろうし」と、原作コミックでは現在も生きているカールがドラマで去ることについて、これまで命を落としてきた数多くの重要キャラクターをも上回る衝撃だと語っている。シーズン1から登場していたカールは、シリーズの数少ないオリジナルキャラクターだっただけに、この展開はとても残念である。

なお、妻に続いて息子も失うことになるリックだが、このシーズン8で契約が切れるアンドリュー自身はまだ本作を去るつもりはないようだ。「僕とリック・グライムスの関係はまだまだしばらくは終わらないよ」と述べている。同作のシーズン9更新は今のところ決まっていないが、その製作が決定すればアンドリューが続投するのは間違いないようだ。

「カールとチャンドラー抜きで続けていくのはたしかに大変だけど、これからもっと危険な展開になっていくはずだよ」とアンドリューが語る『ウォーキング・デッド』シーズン8後半(第9話~第16話)は、FOXチャンネルにて2018年2月26日(月)22:00よりスタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:アンドリュー・リンカーン
(C) AVTA/FAMOUS

昨今の国際情勢をリアルに描く政治サスペンスアクション『HOMELAND/ホームランド』。そのシーズン7に、『ジ・アメリカンズ』のオレグ・イゴレヴィッチ・ブロフ役で知られるコスタ・ローニンが出演することが明らかになった。米Deadlineらが報じている。

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シーズン6では、ドイツからアメリカのニューヨークに舞台を移したが、シーズン7ではバージニア州に再び舞台を変える予定。同作はシーズン1から3までをノースカロライナ州で撮影。ニック・ブロディ(ダミアン・ルイス)の家族が住み、CIA本部があるバージニア州を舞台に見立てていた。その後の2シーズンはパキスタンが舞台設定だったが、実際には南アフリカで撮影が行われていた。

コスタの他に新シーズンには『ハウス・オブ・カード 野望の階段』のジリアン・コール役で知られるサンドリーヌ・ホルトが、謎の多いキャラクターという設定で出演することが決まっている

ロシア出身のコスタの役どころは不明だが、最近では『ザ・シューター』や『GOTHAM/ゴッサム』、『SCORPION/スコーピオン』など数々のアクション系ドラマにゲスト出演をしている。同作は、シーズン8で幕を閉じることが決まっており、米国では2019年に放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:コスタ・ローニン
©NYKC/FAMOUS

悪魔が女刑事とタッグを組んで事件を解決していく人気ドラマ『LUCIFER/ルシファー』シーズン3に、『オークワード ~不器用ジェナのはみだし青春日記~』で、タマラ役を演じたジリアン・ローズ・リードが出演することが明らかとなった。米TV Lineが報じている。

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ジリアンが演じるのは、超人気ポップスターの献身的なアシスタントのシシ役。何年もポップスターと一緒に暮らしている二人は親友同士という設定で、彼女が演じるシシは、2018年にオンエアされるエピソードに登場するようだ。

米MTVで放送された『オークワード』がシーズン5で終了した後、ジリアンは米VH1の『Daytime Divas(原題)』や『Foursome(原題)』などのドラマシリーズにゲスト出演。また、米ディズニーチャンネルのアニメシリーズ『アバローのプリンセス エレナ』でナオミ役の声を務め、その他にも『コミ・カレ!!』や『ザ・ミドル ~中流家族のフツーの幸せ』などの人気ドラマシリーズに登場していた。

『LUCIFER』シーズン3には、『LEFTOVERS/残された世界』のジョン役で知られるケヴィン・キャロルや、『NCISネイビー犯罪捜査班』のジェニー・シェパード役で知られるローレン・ホリー、『ヤング・スーパーマン』で主人公クラーク・ケントを演じたトム・ウェリングが出演することも決定している。

シーズン3は、米FOXにて前半の最終話が12月11日(月)に放送され、後半エピソードは2018年上旬にカムバックする予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『LUCIFER/ルシファー<ファースト・シーズン>』
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人気ドラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』のスピンオフとして2013年より放送開始した『オリジナルズ』が、シーズン5をもって幕を閉じることは当サイトでもお伝えした通り。そのファイナルシーズンに、シーズン3までカミーユ役で出演していたリー・パイプスがカムバックすることが明らかとなった。米TV Lineが報じている。

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1000年以上の歴史を持つ人類史上最強のヴァンパイア一族"オリジナルズ"が、魔女や人狼と全面闘争を繰り広げる本作で、リーは双子の兄ショーンの死を調査するため、ニューオーリンズにやって来たヴァンパイアのカミーユを演じていた。シーズン3で命を落としたカミーユはシーズン4第2話にも再登場しており、演じるリーが降板後にシリーズにカムバックするのは2度目となる。また彼女だけでなく、シーズン1~2までミカエル役で出演していたセバスチャン・ロッシェも、ファイナルシーズンに再登場するとのこと。

『オリジナルズ』降板後、リーはTV映画『Change of Heart(原題)』と短編映画『Heatstroke(原題)に出演し、2014年に結婚した俳優A・J・トラウス(『嘘つきは恋の始まり』)と幸せな私生活を送っている様子。

そして『オリジナルズ』といえば、本家『ヴァンパイア・ダイアリーズ』のクリエイターでもあるジュリー・プレックが、10月にワーナー・ブラザース・テレビジョンと数年にわたる再契約を交わし、オリジナルプロジェクトの製作を進めることが決定。『ヴァンパイア・ダイアリーズ』も、2017年3月に米CWで放送されたシーズン8をもって終了しただけに、プレックの次なる作品にも期待したいところだ。

ファイナルとなる『オリジナルズ』シーズン5は、2018年にCWにて放送スタート予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『オリジナルズ』
(C)2014 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

米ロサンゼルスにて2018年1月7日(日)に開催される、第75回ゴールデン・グローブ賞授賞式。その年の最も優れた映画とドラマを、ハリウッド外国人映画記者協会の所属会員が選定する同賞のノミネートが今月11日(月)に発表された。

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今年9月に発表された第69回エミー賞でドラマ部門の作品賞ほか8部門に輝いた『The Handmaid's Tale(原題)』は3部門で候補入り。同賞のリミテッド・シリーズ/TV映画部門で8冠の『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』はニコール・キッドマン、リース・ウィザースプーンの主演女優賞ダブルノミネートを含む6ノミネート。放送日の関係でエミー賞では対象外となった『ゲーム・オブ・スローンズ』は作品賞部門で名を連ねている。

【ドラマ部門 作品賞】
『ザ・クラウン』
『ゲーム・オブ・スローンズ』
『The Handmaid's Tale(原題)』
『ストレンジャー・シングス 未知の世界』
『THIS IS US 36歳、これから』

【ドラマ部門 女優賞】
カトリーナ・バルフ『アウトランダー』
クレア・フォイ『ザ・クラウン』
マギー・ギレンホール『The Deuce(原題)』
キャサリン・ラングフォード『13の理由』
エリザベス・モス『The Handmaid's Tale(原題)』

【ドラマ部門 男優賞】
ジェイソン・ベイトマン『オザークへようこそ』
スターリング・K・ブラウン『THIS IS US 36歳、これから』
フレディ・ハイモア『The Good Doctor(原題)』
ボブ・オデンカーク『ベター・コール・ソウル』
リーヴ・シュレイバー『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』

【コメディ/ミュージカル部門 作品賞】
『Black-ish(原題)』
『マーベラス・ミセス・メイゼル』
『マスター・オブ・ゼロ』
『SMILF(原題)』
『ウィル&グレイス』

【コメディ/ミュージカル部門 女優賞】
パメラ・アドロン『Better Things(原題)』
アリソン・ブリー『GLOW:ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』
レイチェル・ブロズナハン『マーベラス・ミセス・メイゼル』
イッサ・レイ『インセキュア』
フランキー・ショウ『SMILF(原題)』

【コメディ/ミュージカル部門 男優賞】
アンソニー・アンダーソン『Black-ish(原題)』
アジズ・アンサリ『マスター・オブ・ゼロ』
ケヴィン・ベーコン『アイ・ラブ・ディック』
ウィリアム・H・メイシー『シェイムレス 俺たちに恥はない』
エリック・マコーマック『ウィル&グレイス』

【ミニシリーズ/テレビムービー部門 作品賞】
『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』
『FARGO/ファーゴ』
『フュード/確執 ベティ vs ジョーン』
『The Sinner -記憶を埋める女-』
『トップ・オブ・ザ・レイク ~チャイナガール』

【ミニシリーズ/テレビムービー部門 女優賞】
ジェシカ・ビール『The Sinner -記憶を埋める女-』
ニコール・キッドマン『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』
ジェシカ・ラング『フュード/確執 ベティ vs ジョーン』
スーザン・サランドン『フュード/確執 ベティ vs ジョーン』
リース・ウィザースプーン『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』

【ミニシリーズ/テレビムービー部門 男優賞】
ロバート・デ・ニーロ『嘘の天才 ~史上最大の金融詐欺~』
ジュード・ロウ『ピウス13世 美しき異端児』
カイル・マクラクラン『ツイン・ピークス』
ユアン・マクレガー『FARGO/ファーゴ』
ジェフリー・ラッシュ『ジーニアス:世紀の天才 アインシュタイン』

【助演女優賞】
ローラ・ダーン『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』
アン・ダウド『The Handmaid's Tale(原題)』
クリッシー・メッツ『THIS IS US 36歳、これから』
ミシェル・ファイファー『嘘の天才 ~史上最大の金融詐欺~』
シェイリーン・ウッドリー『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』

【助演男優賞】
デヴィッド・ハーバー『ストレンジャー・シングス 未知の世界』
アルフレッド・モリナ『フュード/確執 ベティ vs ジョーン』
クリスチャン・スレイター『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』
アレキサンダー・スカルスガルド『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』
デヴィッド・シューリス『FARGO/ファーゴ』

第75回ゴールデン・グローブ賞授賞式はAXNにて、2018年1月8日(月・祝)10:00より同時通訳版が、HD字幕版が1月13日(土)12:00より放送。それぞれの放送時には、続けて75周年記念番組(HD字幕版)もオンエアとなる。(海外ドラマNAVI)

Photo:
『The Handmaid's Tale(原題)』
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『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』
©2017 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO® and all related programs are the property of Home Box Office, Inc.

大ヒットドラマ『プリズン・ブレイク』のサラ役や『ウォーキング・デッド』のローリ役で知られるサラ・ウェイン・キャリーズが、出演中の米USAのSFアクションドラマ『Colony(原題)』で監督デビューを飾ることがわかった。米Varietyが報じた。

【関連記事】『ウォーキング・デッド』ローリー役のサラ・ウェイン・キャリーズに直撃インタビュー!! 

『Colony』は、外部の侵略者によって支配された近未来のロサンゼルスが舞台。新たな政府に従い協力していこうとする者と、良心にさいなまれて当局に反抗していく者とに分かれてカオス状態になった街で、何とか生き抜こうとする元FBI捜査官ウィル(ジョシュ・ホロウェイ『LOST』)とその妻ケイティ(サラ)を中心にストーリーが展開する。

サラは監督をすることになったきっかけを「これまで一緒に仕事をした女性監督の何人かに感銘を受けて、もっと(女性監督と)仕事をしたいと思っていたの。でも、1番クリエイティブでエキサイティングな解決策は自分が監督をすることだと気付いたの」と説明。続けて「私は女優という仕事をしていることをいつも誇りに思っているし、私を成長させてくれるこのスリリングなチャンスにも深く感謝しているわ」と語り、監督デビューを後押ししてくれた『Colony』ファミリーへの感謝も述べた。サラがメガホンを取るのは来年放送されるシーズン3の第9話だ。

クリエイターはカールトン・キューズ(『LOST』『ベイツ・モーテル』)とライアン・J・コンダル(『ヘラクレス』)。サラとジョシュ以外の出演者にはピーター・ジェイコブソン(『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』)、アマンダ・リゲッティ(『メンタリスト』)、トリー・キトルズ(『サン・オブ・アナーキー』)、アリー・ウォーカー(『プロファイラー/犯罪心理分析官』)ら人気TVシリーズで活躍してきた面々が集結している。(海外ドラマNAVI)

Photo:サラ・ウェイン・キャリーズ
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米CWの人気アクション・ヒーロードラマ『レジェンド・オブ・トゥモロー』でファイアーストームことジェファーソン・"ジャックス"・ジャクソンを演じるフランツ・ドラメーが、シーズン3で降板した。米TV Lineが報じている。

【関連記事】話題沸騰ヒーローアクション『レジェンド・オブ・トゥモロー』吹替版演出家・藤本直樹氏にインタビュー【前編】

(以下は、『レジェンド・オブ・トゥモロー』に関するネタばれを含みますのでご注意ください)

本作は、タイムトラベラーのリップ・ハンターによって結成されたヒーロー&ヴィランによる異色チームが、無敵の世界征服者ヴァンダル・サベッジを倒すため、時空を超えて戦いを挑む様子がアクション満載で描かれるシリーズ。

フランツ演じるファイアーストームは、原子力発電所で起きたテロに巻き込まれて偶発的に誕生したヒーロー。相棒のマーティン・シュタイン博士(ヴィクター・ガーバー)と合体することで、強烈な炎を自由自在に操ることができるファイアーストームは、他に例を見ない異色のスーパーヒーローだ。

DCコミックスの最速のスーパーヒーローを描くドラマ『THE FLASH/フラッシュ』シーズン2に初登場したジャックスは、その後に製作された『レジェンド・オブ・トゥモロー』で主要キャストに。だが、シーズン3第8話で相棒のマーティンを失ったことから特殊能力をも失ってしまい、チームを去ることを決意。本国アメリカで12月5日(火)に放送されたシーズン3前半の最終話となる第9話で、ジャックスが仲間に別れを告げる様が描かれた。

『レジェンド・オブ・トゥモロー』シーズン3の後半エピソードは、米CWにて2018年2月より放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『レジェンド・オブ・トゥモロー』
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"もしディズニー・キャラクターに子孫がいて、10代だったら?"という発想から誕生したディズニー・チャンネルのオリジナルムービー『ディセンダント2』でマレフィセントの娘マルを演じるダヴ・キャメロンと、フック船長の息子ハリーを演じるトーマス・ドハティ。本作での共演をきっかけに交際中の二人だが、トーマスはダヴと付き合うことができて「本当に幸運だ」だと語っている。米TeenVOGUEが伝えた。

【関連記事】『ディセンダント2』よりフック船長の息子ら新キャラクターの画像が公開に

米Kodeのインタビューに応えたトーマスは、彼のキャリアやプライベートについて赤裸々に告白。「僕と付き合えてラッキーなあの子と付き合っているよ」という冗談からダヴとの関係を語り始めたトーマスは、「僕こそ幸運な男だ。彼女は素晴らしい人だ。優しくて、面白くて、愛に溢れていて、才能に溢れていて、とても美しい瞳を持っている。そして変わり者な僕に付き合ってくれるんだ。彼女も変わっているからね、だから上手くいってるんだ。それに彼女はとても現実的で地に足が付いているんだよ」と、ベタ褒め。

続けて、初デートについても告白。「僕らの初デートはパンケーキカフェだった。よくある話だけど、彼女は僕の向かい側に座ってね。外は雨が降っていたからびしょ濡れだったんだ。それにひどいジョークを言って僕を笑わせてくれてね。そんな彼女に恋したんだよ」と、なんとも微笑ましいデートだったことを教えてくれた。

ご存知の通り、『ディセンダント2』の撮影で互いに恋に落ちた二人。今年初めの取材では、撮影中に隠しきれない化学反応を起こしてしまいそのシーンはカットされたことも告白し、自分たちの役について視聴者がどんな風に感じてしまうか、不安に思っていたことを明かしていた。

とにかくラブラブな次世代スターカップル。公私にわたって彼らの今後を温かく見守っていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ディセンダント2』

現在、シーズン8が放送中の大人気サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』。先日放送された第7話「心の葛藤(Time for After)」の格闘シーンを、リック・グライムズを演じるアンドリュー・リンカーンが振り返った。

【関連記事】【動画】『ウォーキング・デッド』のリックが望む「明るい」番組とは?

(以下は、『ウォーキング・デッド』シーズン8第7話のネタばれを含みますのでご注意ください)

宿敵ニーガンと対立する自分たちに加勢するよう、ゴミ山の清掃人に取引を持ちかけたリックは、逆に捕らわれてしまい、ほとんど裸のまま、ヘルメットをかぶったウォーカーや、清掃人の男たちとの戦いを強いられる。この時アンドリュー自身は、もう一歩踏み込んだ撮影をしたかったようだ。

米AMC公式サイトで配信中のメイキング・ビデオで、アンドリューは「裸の格闘シーンは、大いに乗り気でやったよ。思い切りが必要だが、丸一日、ボクサーショーツ一丁で戦うのは本当に楽しかった」と、撮影当時を振り返っている。

さらにアンドリューは、「本当は是が非でも全裸で撮影したかったんだけど、聞き入れてもらえなかった。"頼むよ、1テイクでいいから。カウボーイ・ブーツ以外は何も身に着けないってのはどう? やろうよ"とせがんだのに、どういうわけか、AMCはその気になってくれなかった」と、落胆した表情を見せている。

アンドリューの言う通りに撮影されていたら、たしかに大きな反響を呼んでいたに違いないが、アンドリューの鍛え抜かれた肉体は、放送バージョンでも十分披露されていたと言えるだろう。

『ウォーキング・デッド』シーズン8は、日本では毎週月曜日22:00よりFOXチャンネルにて放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』アンドリュー・リンカーン
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世界で大ヒット中の大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下『GOT』)でサンサ・スタークを演じるソフィー・ターナーが、米Varietyのインタビューにおいて、最終章となるシーズン8は2019年に放送されると明かした。

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ソフィーによると、最終章の撮影は今年の10月に始まっており、あと6、7ヵ月はかかる見通しとのこと。最後のシーズンという意識は現場にも浸透しているようで、「台本の読み合わせをみんなでやった時、とても強く心を動かされたわ。『GOT』が始まって以来、初めて全員が一堂に会したのよ」と話している。

「アメリカ人の俳優はみんなここに来たがって、キャストのほとんど全員が集まったの。終わりが近づいていることをみんな感じているので、撮影地での滞在を少し延ばして、一緒に食事する機会などを増やしているのよ。こういう機会が当たり前のこととは、もう思わないようにしているから」と、現場の雰囲気を伝えるソフィー。

10月の時点で、最終章の放送は2018年ではなく2019年かもしれないという見通しはすでに伝えられていたが、ソフィーの発言はそれを裏付けており、最終章を一日も早く見たいというファンには残念なニュースとなってしまった。ただし、米HBOからの公式発表はまだ出ていない。

ソフィーは『GOT』のほか、最近の『X-MEN』映画ではジーン・グレイを演じており、同役が重要な役割を果たす最新作『X-Men: Dark Phoenix(原題)』はアメリカでは2018年11月に劇場公開される。さらにソフィーはインディーズ系の映画に数本出演しているほか、映画『Girl Who Fell From the Sky(原題)』では主演だけでなくプロデューサーも務めるとか。「これからが本当に楽しみ」と目を輝かせる彼女の、今後の活躍に注目したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:第七章でついに再会したスターク家の子どもたち。フィナーレとなる第八章ではこういう場面がもっと増える?(左端がソフィー・ターナー)
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大人気ドラマ『ビバリーヒルズ高校白書/青春白書』(以下『ビバヒル』)のケリー・テイラー役で知られるジェニー・ガースが、米FOXのコメディドラマ『The Mick(原題)』シーズン2で、「ジェニー・ガース」という自分と同じ名前の役を演じることが分かった。米Varietyが報じている。

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『The Mick』の主人公は、米当局による訴追を避けるために国から逃げ出した貧しいマッケンジー(ケイトリン・オルソン)。裕福な姉の甘やかされた子どもたちを育てるため、富裕層の暮らす地域へ引っ越した彼女が、甥っ子と姪っ子に手を焼く様子が描かれるコメディ作品だ。

ジェニー演じるジェニー・ガースという女性は、お高くとまった新時代の母親という設定で、彼女が出演するエピソードは2018年1月2日にオンエアされる予定。本名と同じだが本人役で出演という訳ではないようだ。

近年のジェニーは、『ビバヒル』の共演者で実生活でも親しいトリ・スペリングとコメディドラマ『Mystery Girls(原題)』で再共演を果たしたが、残念ながら同作はシーズン1で打ち切りに。その後、ストップ・モーションアニメシリーズ『Robot Chicken(原題)』でゲスト声優を務め、米HallmarkのTV映画『A Time to Dance(映画)』では主役を演じた。私生活では、2015年7月に俳優のデヴィッド・アダムス(『NY ボンビー・ガール』)と結婚している。

ジェニーも出演する『The Mick』は、米FOXにて毎週火曜21:00より放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェニー・ガース
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ディズニー・チャンネルのオリジナルムービー『ディセンダント』のマル役で大ブレイク中のダヴ・キャメロン。プライベートでは綺麗なブロンド、劇中では印象的な紫のヘアカラーのダヴだが、新たに挑戦したいカラーがあるようだ。

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大手ヘアエクステンションメーカー「Bellami」とタッグを組んでエクステのコレクションを発売したダヴは、現地時間の12月2日(土)にロサンゼルスで開催された発売記念パーティに出席。そこで米Just Jared Jrのインタビューに答え、近々再び"髪をいじめる"予定だと明かした。

ダヴは「2016年の初めに短い期間だけどベイビーピンクにしていた時があったの」と、昨年のコーチェラ・フェスティバル(カリフォルニア州で行われる大規模の音楽フェス)に参加した時の髪色を振り返り、「あんな感じの色はキープするのがとても難しいの。特にプラチナカラーと一緒だとね。洗うとすぐに落ちてしまわ」と、ヘアカラーをキープする難しさを吐露。それでも「かなり淡い色にしたいの。しばらくはシャンパングレーラベンダーのような色にしたいわ。そのうち見せられると思うわ」と明かし、挑戦する予定のニューヘアカラーを明かした。

『ディセンダント』では視聴者を魅了する歌声を披露しているダヴは歌手活動にも意欲的で、「もし音楽に打ち込んだら、きっと近いうちそうなると思うけど、女優よりも向いてるんじゃないかと思うの」とコメント。とはいえ、女優としても邁進中で、米ABCの『エージェント・オブ・シールド』シーズン5への出演も決定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ダヴ・キャメロン
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大ヒット青春ドラマ『ゴシップガール』のブレア役で人気女優の仲間入りを果たしたレイトン・ミースターが、米FOXのコメディドラマ『The Last Man on Earth(原題)』シーズン4にゲスト出演することが分かった。米TV Lineが報じている。

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本作の主人公は、世界滅亡の日がやって来て地球に一人残されてしまったフィル。独りになったと思い込み、最初はやりたい放題やっていた彼だが、次第に自分の使命は子孫を残すことだと感じるように。そんな時、さほど美人とは言えない女性と遭遇し、子孫繁栄のために結婚することを決意。しかし、その後にもう一人の美しい女性と出会い、フィルは究極の決断を迫られることになる...というドタバタコメディだ。

レイトンは、2018年1月より放送されるシーズン4の後半エピソードに出演するとのこと。同シーズン前半の最終話で初登場する新キャラクター(演じるのは『ズーランダー NO.2』のフレッド・アーミセン)の回想シーンに姿を見せるのではないかと言われているが、その役柄の詳細は不明だ。

『ゴシップガール』終了後、レイトンはブロードウェイの舞台『二十日鼠と人間』に立ち、『ジャッジ 裁かれる判事』『ラスト・ガン 地獄への銃弾』といった映画にも出演。シーズン1で打ち切られた米FOXのタイムトラベルをテーマにしたドラマ『Making History(原題)』ではメインキャストを演じていた。

レイトンがゲスト出演するエピソードを含んだ『The Last Man on Earth』シーズン4後半は、米FOXに2018年1月7日(日)にカムバックする予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:レイトン・ミースター
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次のシーズンに終わりを迎えることが決定している大ヒット中の大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下『GOT』)でヤーラ・グレイジョイを演じるジェマ・ウィーランが、ある歌姫のカメオ出演を望んでいることが分かった。英Digital Spyが伝えている。

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『GOT』は音楽界からのカメオ出演が多いことでも知られ、これまでには人気シンガーのエド・シーラン、アイスランドを代表するロックバンドのシガー・ロス、コールドプレイでドラマーを務めるウィル・チャンピオン、スノー・パトロールのフロントマンであるギャリー・ライトボディなどが出演していた。

そんな経緯もあってか、インタビューに応えたジェマが「ファイナルシーズンでレディー・ガガにカメオ出演してほしい」とコメント。「『GOT』に彼女が出演したら素晴らしいと思う。(オファーがあれば)引き受けてくれるんじゃないかしら。Netflixのドキュメンタリー(『レディー・ガガ:Five Foot Two』)も見たけど彼女は最高よ。乗馬もうまいし、タフな女性だと思う。私自身、ヤーラとガガに盾突くのは避けたいぐらいだから、二人の相性は良いんじゃないかしら」と述べ、大ファンであるレディー・ガガのカメオ出演を強く望んでいる様子。

人気ホラーシリーズ『アメリカン・ホラー・ストーリー:ホテル』の伯爵夫人役で本格的に女優デビューしたガガは、第73回ゴールデン・グローブ賞でテレビドラマ/テレビ映画・ミニシリーズ部門の女優賞を受賞して、その演技もお墨付き。『GOT』で気丈なヤーラを演じるジェマとガガの共演が実現することをぜひ願いたいところだ。

現時点で『GOT』最終章の放送日は発表されておらず、2019年にずれ込む可能性もあると報じられている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェマ・ウィーラン
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現在公開中の『ブレードランナー2049』のほか、過去には『メッセージ』や『ボーダーライン』でもメガホンを取り、アカデミー賞にもノミネートされるなど高い評価を浴びているドゥニ・ヴィルヌーヴ監督。その彼が、『スター・ウォーズ』作品を監督することに関心を示した。

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この発言は、米MTVの記者ジョシュ・ホロウィッツが発信するポッドキャストで、インタビューに応じたヴィルヌーヴ本人の口から飛び出したもの。インタビューの中で、ヴィルヌーヴは『スター・ウォーズ エピソードIV/新たなる希望』と『スター・ウォーズ エピソードV/帝国の逆襲』を絶賛した上で、次のように続けている。

「(もしオファーがあれば、監督をすることには)興味をそそられるでしょう。とても難しいですが」と、ヴィルヌーヴは世界観や表現手段が確立された『スター・ウォーズ』を手掛けることに慎重な姿勢を見せながらも、「鑑賞するのは楽しいです。特に『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016年12月公開)は、原型を飛び出す面白い試みでした」とコメント。

ちなみに、ルーカスフィルムでは現在、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』監督・脚本を担当したライアン・ジョンソンの手により、"スカイウォーカー・サーガ"とは別の新たな三部作の立ち上げが進行中だ。そのことについてヴィルヌーヴは、「絶好のタイミング」と歓迎。「銀河系の新たな領域へ飛び出すのは素晴らしいアイデアだと思うし、(その監督を務める可能性は)オープンにとらえたい」と述べて、新たな構想の作品には前向きであることを示した。

『ブレードランナー2049』の後、今度はSF大河小説「デューン」の映画化に取り組んでいるヴィルヌーヴ。『スター・ウォーズ』もいつか彼の監督作品に含まれるかもしれない。

『スター・ウォーズ』シリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は、12月15日(金)に劇場公開。(海外ドラマNAVI)

Photo:ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督
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アクション映画『ザ・シューター/極大射程』のTVドラマ版『ザ・シューター』が、シーズン3へ更新されることが明らかになった。米Hollywood Reporterなどが報じている。

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本作は、2007年に公開されたマーク・ウォールバーグ主演のアクション・サスペンス映画『ザ・シューター/極大射程』を、新たにライアン・フィリップ(『父親たちの星条旗』)を主演に迎えてTVドラマ化したもの。原作は人気作家スティーヴン・ハンターのベストセラー小説「極大射程」。

シーズン3では、ライアン演じるボブ・リー・スワガーがシーズン2でのまさかの展開を追求すべく奮闘。また、彼の父親の謎に包まれた死についても明らかになっていく。撮影は、2018年1月にロサンゼルスにてスタートとなる。

同シーズンは、過去のシーズンよりも多い13話構成になる予定。同作のシーズン1は10話構成で、シーズン2も同じく10話の予定だったが、ライアンが足を骨折したことにより8話に短縮されていた。

ドラマ版にはライアンのほか、オマー・エップス(『Dr.HOUSE ―ドクター・ハウス―』)、シンシア・アダイ=ロビンソン(『ARROW/アロー』)、シャンテル・ヴァンサンテン(『One Tree Hill』)などが出演している。

『ザ・シューター』は、本国アメリカではもともと2016年7月からの放送開始を予定していたものの、当時米国内で相次いで起きた銃撃事件を踏まえ、同年11月に延期してスタートしていた。また、CIA捜査官ヒュー・ミーチャム役のトム・サイズモアが、撮影中に乗っていた車で誤ってスタントマンを轢いてしまい、訴えられるという事態に発展するトラブルも発生。様々な困難を乗り越えてきた経緯がある。

『ザ・シューター』はシーズン2までがNetflixにて配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ザ・シューター』シーズン2

世界中で大ヒットしている『ウォーキング・デッド』の前章に当たるスピンオフ『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド 』(以下『FTWD』)。同作のシーズン4に、『シャドウハンター』のアレク・ライトウッド役や『ゴシップガール』のダミアン役で知られるカナダ出身の俳優ケヴィン・ゼガーズがレギュラー出演することが決まった。米Deadlineらが報じている。

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ケヴィンの役どころの詳細は、明らかになっていない。また、『FTWD』のシーズン4には、『ハンド・オブ・ゴッド』のギャレット・ディラハント、『ふたりは最高! ダーマ&グレッグ』のジェナ・エルフマン、そして『LOST』のシャノン役で知られるマギー・グレイス『ウォーキング・デッド』に出演しているお馴染みのあのキャラクターなど続々と個性豊かなキャスティングが発表されているが、いずれも詳しい役どころなどは、謎に包まれている。

同作は、シーズン3をもってショーランナーであるデイヴ・エリクソンが外れ、『ワンス・アポン・ア・タイム』のクリエイターペア、アンドリュー・チャンブリスとイアン・ゴールドバーグが後任に就くため、前述のキャストたちと同じタイミングでの参加となる。

『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』シーズン3はAmazonプライム・ビデオにて配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:ケヴィン・ゼガーズ
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大ヒット犯罪捜査ドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』のデレク・モーガンFBI特別捜査官役でおなじみのシェマー・ムーアが主演する、米CBSの新作ドラマ『S.W.A.T.(原題)』。同作のフルシーズン製作(全20話)が決定したとのニュースを当サイトでもお伝えしたが、さらなる話数の追加が決定したことが明らかとなった。米Deadlineが報じている。

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本作は、1975年から1976年にかけて製作されたドラマシリーズ『特別狙撃隊S.W.A.T.』と、2003年公開映画『S.W.A.T.』にインスパイアされた犯罪アクションドラマ。ロサンゼルス警察署の特殊部隊を率いるダニエル・"ホンド"・ハレルソン警部補を中心に、凶悪犯罪に立ち向かう精鋭チームの活躍が描かれる。

本国アメリカで11月2日からスタートした本作は当初は全13話構成だったが、第3話放送直後の11月17日、7話分エピソードが追加されていた。そしてこの度、最終的に計22話が製作されることとなった本作は、ここまでの平均視聴者数が1036万人。人気の決め手となる18~49歳層で1.0レーティング、視聴者数663万人を叩き出し、かなり好調なスタートを切っている。

シェマーは主役のホンド警部補を演じ、ステファニー・シグマン(『ナルコス』)、ジェイ・ハリントン(『コード・ブラック 生と死の間で』)、アレックス・ラッセル(『キャリー』)ケニー・ジョンソン(『ベイツ・モーテル』)、デヴィッド・リン(『クワンティコ』)らが脇を固めている。

シェマーの活躍ぶりを再び目にできる『S.W.A.T.』シーズン1は、米CBSにて毎週木曜日22:00より放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:シェマー・ムーア
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2013年に解散したロックバンド、マイ・ケミカル・ロマンスでボーカルを務めたジェラルド・ウェイ原作によるグラフィクノベルを実写化する『The Umbrella Academy(原題)』。本作に、海賊ドラマ『Black Sails/ブラック・セイルズ』で、ビリー・ボーンズ役を演じるトム・ホッパーが出演することが明らかとなった。米Varietyが報じている。

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『The Umbrella Academy』の主人公はルーサーとディエゴ、アリソンとヴァニア、クラウスとナンバー5という機能不全の家族を構成するスーパーヒーローたち。ばらばらの個性と能力で不協和音を奏でつつも、協力して養父の死の謎を解き明かすというストーリー。日本では、「アンブレラ・アカデミー ~組曲『黙示録』~」(小学館集英社プロダクション)として翻訳されている。

トムが演じるのはルーサー役で、ヴァニア役にはエレン・ペイジ(『JUNO/ジュノ』)、大ヒットミュージカル『Hamilton』に出演していたエミー・レイヴァー・ランプマンがアリソン役、ディエゴ役にはデヴィッド・キャスタネーダ(『ジェーン・ザ・ヴァージン』)、クラウス役にはロバート・シーアン(『Misfits/ミスフィッツ - 俺たちエスパー!』)、アイダン・ギャラガー(『Nicky, Ricky, Dicky & Dawn(原題)』)がナンバー5役に決定している。

トムは、『ゲーム・オブ・スローンズ』第七章でサムウェル・ターリーの弟にあたるディコン・ターリー役を演じ、登場話数は4話のみだったが鮮烈な印象を残していた。この他にも、ドラマシリーズ『バーバリアンズ・ライジング ~ローマ帝国に反逆した戦士たち~』や未公開映画『ノース・ウォリアーズ 魔境の戦い』などに出演している彼が、時代劇ではない『The Umbrella Academy』で、どんな演技を見せてくれるのか楽しみだ。

本シリーズは、米Netflix にて2018年に配信予定。(海外ドラマNAVI)

英国王室ハリー王子との婚約ニュースが世界を賑わせた、『SUITS/スーツ』のレイチェル役で知られるメーガン・マークル。先日、彼女が正式に本シリーズから卒業することが決定したばかりだが、どうやらレイチェルの卒業は婚約発表以前より計画されていたものだったようだ。英BBCが報じている。

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同作のクリエイターであり、先日メーガンに祝福のコメントを送ったアーロン・コーシュ。彼は、英ラジオ4Todayのインタビューで、1年ほど前からメーガンとハリー王子の関係が急速に深まってきているのを感じ、今回のような嬉しい展開を予想して、話を進めていたという事実を明かした。

「私はメーガン本人に、"二人の関係はどんな感じになっているの?"などと立ち入ったことを聞きたくなかったので、ライターたちと話し、二人の関係は良い方向に向かっていることに賭けて、メーガンが番組から卒業できるようなシナリオを書いていたのです」

さらに、「このままメーガンを卒業させる方向で持っていき、万が一のことがあっても、それを卒業させないでおくように展開を変えることの方が、急にいなくなる設定にするより簡単なんです。急にいなくなる場合は、たいていバスや何かに轢かれてしまう事故のような展開にするしかないですし」と続け、卒業までのストーリーがスムーズに進んでいくことを約束している。

幸せ絶頂期のメーガンとハリー王子は、来年の5月にウィンザー城での挙式を予定している。

Photo:メーガン・マークル
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イケメン兄弟が大活躍する大人気の超常現象ドラマ『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』で、兄ディーン・ウィンチェスターを演じるジェンセン・アクレス。彼が、妻で女優のダニール・アクレス(『One Tree Hill』)とシーズン13で共演することが明らかとなった。米Varietyが報じている。

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ダニールは信仰療法を行うシスター・ジョーを演じ、善行を施す彼女に悪魔のルシファー(マーク・ペルグリノ)が惹きつけられてしまう...という設定。シーズン13の第13話で初登場し、その後も数話にわたって出演するとのこと。

ほかには、ケヴィン・トラン役でオスリック・チョウがカムバック。また、クリスチャン・キーズ(『溺れる女たち ~ミストレス~』)、ジェフリー・ヴィンセント・パリース(『MAD MEN マッドメン』)、デヴィッド・ハイドン=ジョーン(『ギャビー・ダグラス ストーリー』)などがゲストとして出演することが既に決まっている。

ジェンセンとダニールは、インディーズ映画『Ten Inch Hero(原題)』(2007年)での共演をきっかけに交際をスタートさせ2010年に結婚。二人の間には3人の子どもが誕生している。

人気青春映画『One Tree Hill』のレイチェル・ガッティーナ役で注目されたダニールは、TVシリーズ『Friends with Benefits(原題)』に主演したほか、『CSI:マイアミ』『CSI:科学捜査班』といった人気ドラマシリーズにゲスト出演。全米で大ヒットしたコメディ映画『ハロルド&クマー』シリーズのヴァネッサ役でも知られている。

『SUPERNATURAL』シーズン13は米CWにて毎週木曜20:00より放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェンセン&ダニール・アクレス
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英国王室のハリー王子との婚約を発表し、幸せ絶頂期のメーガン・マークル。海外ドラマファンの中では、『SUITS/スーツ』のレイチェル役でおなじみの女優で、その美しさはかねてから折り紙付きだった。そんな今一番注目を浴びている彼女が美しさを保つ秘訣を語った。

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2015年の米Birchboxのインタビューでは、「『SUITS』のレイチェルと私は野心のレベルでとても似ているの。私たちは偉大なことを成し遂げようとしているだけじゃなくて、その過程も楽しんでいるのよ」と、レイチェルとの共通点を語っていたメーガンだが、似ているのはそれだけではない。

普段のメーガンとレイチェルはともにベースメイクを最低限にし、ボリュームのあるブルネットの髪で彼女の美しさを際立たせている。「私は自分のそばかすをカバーしたくはないの。だから、私たち(メーガンとレイチェル)はある特定の部分にしかファンデーションを塗っていないのよ」

自分らしさを生かした美しさを追い求めているメーガン。そんな彼女が美の秘訣を教えてくれた。

・美しい髪のために...
「私の髪が少し重たいなと感じる時、ヘアアーティストのスーザンはOribe Dry Texturizing Sprayを少し付けるか、もしくは何もつけずに私を前かがみにさせて髪を激しく搔き上げて少しはねらせるの。産毛には、歯ブラシにヘアスプレーをつけて軽くブラッシングするとなめらかなヘアラインになるの。特に撮影の裏側で髪をまとめている時に使える技よ」

・寝ぼけ眼には...
「目をぱっちりさせるためには、イヴ・サンローランのタッチ・エクラのようなハイライトを内側につけるの。これは、朝の3時頃に撮影がある時に特に効果的よ」

・美しい輪郭のために...
「好きなエステティシャンの一人、ニコラ・ジョスのフェイシャルエクササイズをやっているわ。きっとみんなも気に入るって断言できるわ。このエクササイズをした日は、頬骨や顎がかなりはっきりするの。女優たちがより美しなりたいと思う授賞式シーズンに、彼女の需要が高くなるには理由があるのよ」

今後のロイヤルファミリーの一員になるメーガンは、ファッションや美容法に世界中の女性が注目すること間違いなし!((海外ドラマNAVI)

Photo:メーガン・マークル
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米CWの青春ミステリードラマ『リバーデイル』でベティ役を演じるリリ・ラインハートが、最近ピザをオーダーした際に、トラブルに巻き込まれたことを米MTVのインタビューで告白した。米Teenvogueが報じている。

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食べ物の好き嫌いが多いゆえに、ロケ中のケータリングサービスの食べ物が食べられないことが多く、自分の携帯から電話をかけてピザを頼むのだというリリ。先日、いつもと同じようにピザをオーダーした際、ピザ屋のドライバーがその番号を保存し、リリにショートメールを送りつけるという事態が起こった。

リリの告白を聞き、ファンの一人は「ピザオーダー専用の携帯を持つべきだね」とコメント。ファンにとって憧れのスターとの交流があれば、舞い上がってしまうことは仕方のないことだが、もしそのスターの携帯番号が手に入ってもそれを保存し、ましてや連絡までしてしまうのは、プライバシーを侵害する行為だ。

今年9月にもリリは、あまりにも遠慮のないファンの行動に「番組のファンで、登場人物を自分の友達のように感じていたとしても、その役を演じる俳優は、個人のスペースを求めている本物の人間なのよ」と、ファンに"適切な態度で接してほしい"と訴えていたばかりだ。

一躍時の人となったリリ。そんなリリが出演する『リバーデイル』は、Netflixにて好評配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:リリ・ラインハート
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映画『ダンケルク』や『マッドマックス 怒りのデス・ロード』などの話題作に出演し、『レヴェナント:蘇えりし者』の演技でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたトム・ハーディ。ドラマシリーズ『TABOO』でタッグを組んだトムとリドリー・スコット監督が、英BBC Oneで『クリスマス・キャロル』を製作することが分かった。米WRAPが報じている。

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本作は、英国の文豪チャールズ・ディケンズによる同名小説を下敷きとしたシリーズとなり、守銭奴のスクルージがクリスマスイブに超常的な体験をし、過去・現在・未来を旅した結果、改心する...というストーリー。これまでに何度も映画化されている本作は舞台やアニメ作品としても甦り、世代を問わず愛されてきた作品だ。

トムのプロダクション会社Hardy Son&Bakerとスコット監督のScott Free London社がコラボするバージョンで、脚色を手掛けるのはスティーヴン・ナイト。彼は、『TABOO』でも企画・製作総指揮に名を連ね、トムが出演するドラマシリーズ『ピーキー・ブラインダーズ』でもクリエイターを務めている人物だ。複数のヒットシリーズを生み出したチームが製作するだけに、新『クリスマス・キャロル』にも期待が持てそうだ。

現時点で、プロデューサーを務めるトムがアンソロジースタイルとなる『クリスマス・キャロル』に俳優として出演するのか、何話構成のシリーズになるかなどとの詳細は不明。

トムとスコット監督が手掛ける『クリスマス・キャロル』は、2019年にBBC Oneにて放送スタートを予定している。(海外ドラマNAVI)

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リドリー・スコット © JMVM/FAMOUS
トム・ハーディ © NYPW/FAMOUS

セス・ローゲン(『スティーブ・ジョブズ』)とシャーリーズ・セロン(『アトミック・ブロンド』)が主演を務める新作ダークコメディ『Flaesky(原題)』に、ランドール・パーク(『フアン家のアメリカ開拓記』)とアレキサンダー・スカルスガルド(『トゥルーブラッド』)が出演することがわかった。米The Hollywood Reporterが報じている。

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本作の主人公は落ちぶれてしまったジャーナリスト、フレッド・フラスキー(セス)。何もかも上手くいかなくなったフラスキーは、子どもの頃に恋したベビーシッターで、現在は国務長官を務め地球上で最も力を持つ一人でもある女性(シャーリーズ)を追い求めることに。

このほど新たに出演が決まったアレキサンダーは、男前なことで知られるカナダのジャスティン・トルドー首相に扮し、ランドールはフラスキーの新聞社の上司役を演じる。また、アンディ・サーキス(『スター・ウォーズ』シリーズ)、ラヴィ・パテル(『バンド・エイド』)、ジューン・ダイアン・ラファエル(『グレイス&フランキー』)らの出演も明らかになった。

メガホンを取ったのは、セスも出演した『50/50 フィフティ・フィフティ』監督のジョナサン・レヴィン。主演のシャーリーズは製作総指揮も兼任し、彼女の製作パートナーであるベス・コノ(『マインドハンター』)とA・J・ディックス(『バタフライ・エフェクト』)、そしてエリン・ウェスターマン(『ドント・ブリーズ』)らも同役職を務める。

アレキサンダーは、異色のヴァインパイアドラマ『トゥルーブラッド』のエリック役で知られ、今年は米HBOのリミテッドシリーズ『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』に出演して、エミー賞の助演男優賞(リミテッドシリーズ/テレビムービー部門)に輝いた

一方ランドールは、米ABCのファミリーコメディ『フアン家のアメリカ開拓記』にルイス役で出演。他にも『ウェット・ホット・アメリカン・サマー:キャンプ1日目』『New Girl ~ダサかわ女子と三銃士』など、数多くのヒット作に出演している。

『Flarsky』は現在、カナダのモントリオールにて撮影中。アメリカでは2019年2月8日(木)に公開が予定されている。(海外ドラマNAVI)

Photo:アレキサンダー・スカルスガルド
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シャーロック・ホームズと女性のワトソンが、現代のニューヨークを舞台に難事件の捜査に挑むスタイリッシュな痛快犯罪ミステリー『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』。同作のシーズン6に8エピソードが追加され、合計で21話になることが明らかになった。米Hollywood Reporterらが報じている。

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エピソードが追加発注され21話になったとは言え、同作は過去5シーズン各24話構成だったため、今までよりは少ない話数になる。また、シーズン6は2018年のミッドシーズンに放送開始予定だが、本シリーズがミッドシーズンに放送されることもはじめて。プレミア放送日はまだ公表されていないが、今までの放送時間であった日曜日22時から20時に変更される可能性も伝えられている。

シーズン6には『デクスター ~警察官は殺人鬼』のクイン捜査官役で知られるデズモンド・ハリントンがレギュラーとして登場することも、以前お伝えしていた。彼が演じるのは、ドラッグ依存症でリハビリ中のマイケル。苦難を乗り越えようとしているシャーロック(ジョニー・リー・ミラー)に手を差し伸べるという役どころだ。シーズン5のラストでシャーロックが仕事で組んでいたある人物に悲劇が起こり、その事件で大きなショックを受けた彼を、マイケルが精神的に支えるようだ。

同作のファンにとっては、話数の追加は嬉しいニュース。来年のプレミア放送を期待して待ちたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『エレメンタリー ホームズ&ワトソンin NY』シーズン5より
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世界中で大ヒットしている『ウォーキング・デッド』の前章に当たるスピンオフ『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド 』(以下『FTWD』)のシーズン4に、『LOST』のシャノン役で知られているマギー・グレイスがレギュラー出演することが決まった。米TV Lineらが報じている。

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現地時間の11月29日(水)、『FTWD』を放送する米AMCがマギーの出演を発表。現時点では、彼女の役どころは明らかになっていない。

『LOST』への出演後『カリフォルニケーション』『マスターズ・オブ・セックス』といった人気シリーズにゲスト出演をしてきたマギー。最近では、全米で最も忙しい病院の救命処置室(ER)の現場を舞台にした医療ドラマ『コード・ブラック 生と死の間で』のパイロット版で主人公を演じる予定だったが、クリエイティブな部分での意見の相違があり、同作を降板。その後、映画『ジョー・ブラックをよろしく』や『ポロック 2人だけのアトリエ』への出演で知られるマーシャ・ゲイ・ハーデンが後釜に収まった。

マギーの出演が決まった『FTWD』シーズン4には、本家に登場する悪役ニーガン役を望んでいたギャレット・ディラハント(『ハンド・オブ・ゴッド』)、『ふたりは最高! ダーマ&グレッグ』のジェナ・エルフマン、そして『ウォーキング・デッド』でモーガン・ジョーンズを演じるレニー・ジェームズが新キャストとして加わることが決定している。

『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』シーズン3はAmazonプライム・ビデオにて配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:マギー・グレイス
©FAM020/FAMOUS

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