2017年11月アーカイブ

現地時間の2018年1月28日(日)に開催される音楽の祭典、第60回グラミー賞授賞式に向け、候補アーティストと作品が発表された。JAY-Zが最多8部門にノミネートされて話題を呼んでいる一方、大ヒットファンタジー大河『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下『GOT』)も初ノミネートされ、注目を集めている。米Entertainment Weeklyが報じた。

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『ゲーム・オブ・スローンズ』の作曲家であるラミン・ジャヴァディがノミネートされたのは、映画、テレビ、その他映像のサウンドトラック・アルバム作曲賞。ジャヴァディは、2009年にも大ヒット映画『アイアンマン』で同賞にノミネートされたことがある。

同賞には、世界中を感動で包んだSF映画『メッセージ』のヨハン・ヨハンソン、『ダンケルク』のハンス・ジマー、昨年の映画賞を独占したミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』のジャスティン・ハーウィッツ、そして『Empire 成功の代償』のタラジ・P・ヘンソンが主人公の一人を演じた、差別を受けながらもNASAで活躍した女性たちを描く『ドリーム』のベンジャミン・ウォルフィッシュ、ファレル・ウィリアムス、ハンス・ジマーらがノミネートされている。

TV界で最も権威あるエミー賞では、毎年のように多くの賞でノミネート&受賞されている本作だが、ジャヴァディが『GOT』でエミー賞にノミネートされたのは2014年度(シーズン4の第8話『山と毒蛇』)だけであった。

グラミー賞は一体誰の手に渡るのか。期待が高まる第60回グラミー賞授賞式は、現地時間の1月28日(日)にニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンにて開催される。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ』
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米CBSにてシーズン2が放送中の新感覚の法廷ドラマ『BULL/ブル 法廷を操る男』。その主人公のモデルとなったドクター・フィルことフィル・マッグロウ博士が手掛ける新作ドラマの企画が、同局で進行中であることが分かった。米Varietyが報じている。

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『The Source(原題)』と題された作品は、ミレニアル世代の調査リポーターとロサンゼルス署の刑事がタッグを組み、街にはびこる犯罪をあぶり出すために、法を無視した強気な捜査で事件を解決していく展開となるようだ。

マッグロウと彼の息子ジェイ、ジュリア・アイゼンマン(『浮気のアリバイ作ります。』)、アマンダ・グリーン(『パーセプション 天才教授の推理ノート』)が製作総指揮を務める。グリーンは脚本も担当する。

『The Source』のシリーズ化が決定すれば、『BULL』に続いて同局でマッグロウが手掛けるシリーズ第2弾となる。『BULL』は、彼が訴訟コンサルタントを務めていた時代の体験をモデルにしたシリーズで、主人公のジェイソン・ブルを演じるのは『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』のアンソニー・"トニー"・ディノッゾでおなじみのマイケル・ウェザリー。

2016年秋にシーズン1がスタートして以来、順調な視聴率をマークしている本作は、現在CBSにてシーズン2が放送中。『The Source』もそれに続くことができるだろうか。(海外ドラマNAVI)

Photo:『BULL/ブル 法廷を操る男』
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スタイリッシュなリーガルドラマ『SUITS/スーツ』のレイチェル役で知られるメーガン・マークルと、英国王室ハリー王子の婚約ニュースが世界を賑わせたばかり。その婚約発表を受け、正式に彼女が本シリーズから卒業することが決定した。米TV Lineが報じている。

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かねてから王子との真剣交際が報じられ、婚約まで秒読みだと言われていただけに、メーガンが番組を去る可能性が高いのではないかと伝えられていた。そして、この度シリーズの放送局である米USAが、「シーズン7の最終話で、メーガンはUSAの法律ドラマシリーズから旅立ちます。シーズン7の後半は、2018年上旬にカムバックする予定です」と声明を発表。

11月半ば、シーズン8への更新が濃厚だと見られている本作で、主役コンビの一人マイクを演じるパトリック・J・アダムスとメーガンが降板するのでは...との噂が浮上。シーズン7で契約満了する二人の更新が不明なままだったからだが、現時点でUSAからパトリックの降板ついて正式な発表はない。

そして、マイクと相棒ハーヴィー(ガブリエル・マクト)の上司ジェシカ・ピアソン(ジーナ・トーレス)を主役にしたシーズン7の最終話は、スピンオフの第1話としても放送されることが決定している。

メーガンの降板やスピンオフの製作など、シリーズに大きな変化が起きているようだ。パトリックの降板もしくは続投、スピンオフについて新情報が入り次第、随時お伝えしていきたい。

ハリー王子&メーガン、婚約おめでとう。末長くお幸せに!(海外ドラマNAVI)

Photo:メーガン・マークル
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大ヒットコメディ『デスパレートな妻たち』(以下、『デス妻』)でイーディ・ブリット役を好演したニコレット・シェリダンが、1981年から9シーズンにわたって米ABCにて放送された『ダイナスティー』を、米CWがリブートした同名作品で、8年ぶりにTVシリーズに復帰することが明らかになった。米Varietyが報じている。

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大富豪一家であるキャリントン家の愛憎劇を描いたオリジナル版は、『ビバリーヒルズ高校白書/青春白書』のプロデューサー、アーロン・スペリングが手掛けて大ヒット。リブート版では、キャリントン家の家長だったブレイクの娘ファロンと、彼女の義理の母親であるクリスタルの確執を中心に、キャリントン家と対立するコルビー家との間で繰り広げられる複雑な人間関係が描かれる。

今回ニコレットが演じるのは、アレクシス・キャリントンという女性で、オリジナル版ではイギリス出身のジョーン・コリンズ(『ザ・スタッド』)が演じたキャラクター。アレクシスは、家長ブレイク・キャリントンの前妻で、ファロンとスティーヴンという娘と息子がいる。彼女は、ブレイクと現在の妻であるクリストルとの生活に突如として現れ、子ども達との関係を取り戻すべくクリスタルらと争うという役どころだ。

8年ぶりのTVシリーズ出演となるニコレットは、2010年に『デス妻』製作総指揮者マーク・チェリーと放送局の米ABCを相手に、不当な降板についての訴えを起こしていた。彼女はチェリーと議論になった際に暴力を振るわれ、その事実をABCに訴えたことを理由に降板させられたと主張。不当解雇とチェリーの暴力を訴えたが、まず暴力行為についての申し立てが却下され、不当解雇についても陪審員の審議により審理無効となっていた。

ニコレットはその後、『Honeymoon for One(原題)』や『All Yours(原題)』などTV映画で主に活躍をしていた。リブート版の『ダイナスティー』は、すでにフルシーズン製作が決定したばかり。

リブート版『ダイナスティー』は、日本ではNetflixにて毎週木曜に新着エピソードが配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:ニコレット・シェリダン
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米Netflixとマーベルが共同製作するアメコミ・アクションドラマ『Marvel デアデビル』シーズン3に、『ハート・オブ・ディクシー ドクターハートの診療日記』でウェイド役を演じたウィルソン・ベセルがレギュラー出演することが明らかとなった。米Varietyが報じている。

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本作は、幼くして視力を失ったマット・マードックが昼は弁護士、夜はスーパーヒーロー"デアデビル"として、ニューヨークのヘルズキッチンで悪と孤独な戦いを続ける様が描かれるシリーズ。

ウィルソンが演じるFBI捜査官について詳細は伏せられているが、シーズン3に再登場する闇社会のボス"キングピン"ことウィルソン・フィスク(ヴィンセント・ドノフリオ)と、デアデビル(チャーリー・コックス)の間に立つ重要な役柄になるとのこと。

シーズン1で、デアデビルと対決して投獄されたフィスクはメインキャストだったが、シーズン2では、"パニッシャー"ことフランク・キャッスル(ジョン・バーンサル)が投獄された刑務所で姿を見せていたものの、登場シーンは多くなかった。どのようにフィスクがシーズン3に再登場するかは明らかにされておらず、どうウィルソン演じるFBI捜査官と絡んでくるのか気になるところだ。

ウィルソンは『ハート・オブ・ディクシー』の放送終了後、『The Astronaut Wives Club(原題)』や『Blood & Oil(原題)』などの作品に出演し、『殺人を無罪にする方法』や『ベイツ・モーテル』などの人気シリーズにゲストとして顔を見せている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ウィルソン・ベセル
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"もしディズニー・キャラクターに子孫がいて、10代だったら?"という発想から誕生したディズニー・チャンネルのオリジナルムービー『ディセンダント』のマル役で大ブレイク中のダヴ・キャメロンが、米ABCの『エージェント・オブ・シールド』シーズン5に出演することが明らかになった。米TV Lineが報じた。

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11月28日(火)、自身のInstagramにビデオを投稿したダヴ。「みんなに伝えたいことがあるって前から約束してたんだけど、やっと言えるの!」とカメラに向かって話しているところに、フィル・コールソンことクラーク・グレッグが登場。「えっダメ? 本気で? ごめんね、みんな」と何を言いたかったのかは明らかにされないまま、クラークに連れていかれてしまうという謎めいた映像だ。

その後、『エージェント・オブ・シールド』の公式Twitterがその動画を投稿。「ようこそ、マーベルの#AgentsofSHIELDに!」とダヴに向けてのメッセージと共にツイートされた。残念ながら現時点では彼女がどのような役を演じるのかは明らかにされていない。

『エージェント・オブ・シールド』は2012年に全世界合計興行収入が15億ドルを突破した映画『アベンジャーズ』で活躍した国際平和維持組織"シールド"の活躍を描くシリーズ。マーベル作品でおなじみのキャラクターがゲスト出演するなど、アクションやサスペンスなど多彩な魅力がぎっしりつまった作品だ。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5は、米ABCにて12月1日(金)よりスタート。初回は2時間のプレミア放送となる。(海外ドラマNAVI)

Photo:ダヴ・キャメロン
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奇才デヴィッド・リンチが手掛けた伝説のドラマシリーズの続編『ツイン・ピークス The Return』が製作され、大きな話題を呼んだばかり。そんな、シーズン3に当たる復活版に続くシーズン4について、監督が可能性を否定していないことが明らかとなった。

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米Hollywood Reporterのインタビューに応えたリンチ監督が、「"決してない"とは言わないことを学んだんだ」と意味深なコメントを発し、シーズン4の可能性をほのめかせている。「続編について語るには早すぎる」と認めながらも、「だが、"少しは夢見る余地を残しておくべきだ"と、いつも言っているからね」とも付け加え、「『ツイン・ピークス』は完結した」と断言するつもりはないようだ。以前のインタビューで、クリエイターのマーク・フロストも同様の発言をしている。

全18話となる『ツイン・ピークス The Return』は、オリジナルで殺されたローラ・パーマーが、主役のクーパーFBI捜査官に「25年後にまた会いましょう」と語った通り、四半世紀後の世界が描かれる。

監督・企画・製作総指揮・脚本をリンチ監督が手掛け、続編にはオリジナルに続きクーパー捜査官役のカイル・マクラクラン、ローラ役のシェリル・リーらが続投したほか、ローラ・ダーン(『ワイルド・アット・ハート』)、アマンダ・セイフライド(『レ・ミゼラブル』)、ナオミ・ワッツ(『マルホランド・ドライブ』)ら豪華キャストが新しく加わっている。

シーズン4の製作を期待したいところだが、次は25年も待たされないことを願いたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:デヴィッド・リンチ
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スーパー!ドラマTVにて12月11日(月)22:00より独占日本初放送となる『ブラックリスト リデンプション』。アクション・サスペンス超大作『ブラックリスト』のスピンオフドラマより、キャストたちが舞台裏を語るコメントが到着した。

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現在、これまでにないほど製作される作品の本数が増加しているアメリカドラマ界。そんな中、今も昔も人気がある製作手法がスピンオフ作品だ。最もベーシックなその手法は、作品で人気が出たサブキャラクターを主役にした新たな作品を製作するもの。これをキャラクター移行型とするなら、近年の主流はフォーマット移行型と言えるもので、そのきっかけを作ったのが『LAW & ORDER』シリーズ、そして人気を決定づけたのが『CSI』シリーズだ。スピンオフというのは、そもそも本家の人気があってこそ製作される。その人気に乗りつつ、話題性もあり、視聴者の反応がリアルに見られるこの手法は、あっという間にスピンオフ作品のパイロット版製作の定番となった。

そうした中で登場した新しいスピンオフが『ブラックリスト リデンプション』。『ブラックリスト』の人気キャラクター、トム・キーンを主人公としている点では正統派なキャラクター移行型に思えるが、『ブラックリスト』と世界観を共有しつつ、FBIという枠組を外すことでよりディープなスパイの世界を描くというフォーマット移行型のテイストも持ち合わせている。つまり、二つのタイプのおいしいとこ取りをしたハイブリット型スピンオフなのだ。しかも、『ブラックリスト』ファンはもちろん、本家を見ていない人も楽しめる内容に仕上がっている。

そんな本作の舞台裏について、ファムケ・ヤンセン(スコティー役)、ライアン・エッゴールド(トム役)、エディ・ガテギ(ソロモン役)が語っている。ファムケは、「去年の時点で製作総指揮者たちと『ブラックリスト』出演の可能性について話し合ったけど、彼らは私をキャストするに足る役を考え出すことができなかった。でもその後で『ブラックリスト リデンプション』が企画された時、スコティー・ハーグレイヴを演じてほしい、と言われたの。スコティーを『ブラックリスト』の最後の2話で登場させて、評判が良ければ『ブラックリスト リデンプション』を製作するつもりだってね。だから、スコティーが登場した時からスピンオフのアイディアはあったわけなの。そしてスピンオフが実現したぐらい、視聴者がスコティーに興味を持ってくれたのはとても嬉しいわ」と、『ブラックリスト』との濃いつながりを明かしてくれた。

このスピンオフでは『ブラックリスト』で敵同士だったトムとソロモンがチームを組むことも注目ポイントの一つだが、トム役のライアンによれば、実際の彼らはかなり仲が良いようだ。「(ソロモン役の)エディとはいつも互いを大笑いさせ合っているし、(デュモント役の)アドリアン(・マルティネス)も仲間に加わったりして、すごく撮影を楽しんでいるよ。『ブラックリスト リデンプション』ではトムとソロモンが互いに"殺してやるからな"とジョークでしょっちゅう言い合っているように、『ブラックリスト』よりも軽いトーンでユーモアが多いと思うんだけど、僕らもドラマのそういうところを採り入れて、楽しい撮影現場にしようとしているんだ。すごくドラマチックなシーンにちょっとしたユーモアを加えると、ドラマチックさがいっそう増すものだしね」と、撮影現場の充実感について語っている。

本家とスピンオフの違いについては、ソロモン役のエディも以下のように説明している。「このドラマは『ブラックリスト』とは異なるエネルギーを持ってるんだ。『ブラックリスト』にはダークな雰囲気があるけど、本作は『ミッション:インポッシブル』のような少し軽い感じになると思う。楽しくて、ふざけた雰囲気もあり、テンポの異なる作品になるかな」とエディ。さらに、「絶対に見なきゃダメだ。テレビが好きなら、このドラマを気に入るはずだ。僕が売り込むなら、大して言葉は要らないね。ただこう言えばいい。"このドラマを見て"って」と、本作の出来映えに自信を見せている。

ファムケやライアン、エディのインタビューのロングバージョンを後日お届けするので、そちらもお楽しみに! そんな彼らが出演する『ブラックリスト リデンプション』は、スーパー!ドラマTVにて2017年12月11日(月)22:00より、『ブラックリスト』シーズン5は2018年1月30日(火)22:00より独占日本初放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ブラックリスト リデンプション』
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スタイリッシュな法律ドラマ『SUITS/スーツ』のレイチェル役で一躍時の人となったアメリカ人女優のメーガン・マークル。ついに英国王室ハリー王子との婚約、そして来春の挙式を正式に発表したメーガンに向けて、同作の共演者たちが、祝福コメントを投稿した。米Harpersbazzarが報じている。

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まずは、シーズン1から恋人を演じてきたマイク・ロス役のパトリック・J・アダムス。パトリックは、自身のTwitterにて「彼女は、牛乳を買いに行ってくると言って出かけたんだけどな...」と投稿。まるでメーガン演じるレイチェルが、ちょっと外に行ってくると言っておきながら、戻ってこないままハリー王子との婚約発表をしたと言わんばかりの粋なコメントで、数多くのファンを沸かせた。

さらに彼のInstragramでは、メーガンとハリー王子への祝福の辞を改めて以下のように述べた。「メーガンのパートナーを10年近く演じてきた身として、こうお伝えしたいです。殿下、あなたはとても幸せな人です。そして、今後のお二人の永い人生は、喜びに満ち溢れ、実りの多い、楽しいものになるでしょう。大事な友人のメーガン、本当におめでとう。愛をこめて」

続いて、もう一人の主人公ハーヴィー・スペクターを演じるガブリエル・マクトはTwitterにて、「メーガン、ハリー王子、おめでとう。素晴らしい結婚式と、二人の末長いご多幸をお祈りいたします」と祝福を述べた。

また、レイチェルの父親役であるロバート・ゼインを演じるウェンデル・ピアースは、「私の娘メーガンとハリー王子のご婚約、おめでとうございます。ハリー王子、番組上での父親として、娘をよろしくお願いします。ロバートは、この結婚を認めていますから」と役柄を交えたコメントを投稿した。

そして、同作のクリエイターであるアーロン・コーシュは、「メーガンとハリー王子のご婚約、おめでとうございます。素晴らしいニュースです。生涯、幸福な人生であるよう、お祈りしております。愛をこめて」と祝辞を述べた。

同作は、正式にシーズン8への更新は決まっていないが、もし更新されるとしたら、メーガンとパトリックは、シーズン7で降板予定だと言われている。シーズン7の最終話は、アメリカでは来年春の放送予定。メーガン、ハリー王子、ご婚約おめでとうございます!(海外ドラマNAVI)

Photo:『SUITS/スーツ』
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現在、シーズン8が放送中の大人気サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』と、その前日譚となるスピンオフシリーズ『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』(以下『FTW』)のクロスオーバーが企画されていることは当サイトでもお伝えしていた通り。この度、『FTW』に出演するキャストが発表され、同時に『ウォーキング・デッド』から去ることも明らかになった。米TV Lineが報じた。

(本記事は、『ウォーキング・デッド』のネタばれを含みますのでご注意ください)

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クロスオーバーには、『ウォーキング・デッド』シーズン4から登場したエイブラハム役のマイケル・カドリッツが登場するのではないかと噂されていたが、現地時間11月26日(日)に放送された『トーキング・デッド』で出演が明らかになったのは、モーガン・ジョーンズ役のレニー・ジェームズ

「うん、僕なんだ。『FTW』に参加するよ」と自身も驚いた様子でクロスオーバーエピソードへの出演を発表。『ウォーキング・デッド』シーズン8の撮影は先週で終了しており、27日(月)から、米テキサス州オースティンで行われる『FTW』シーズン4の撮影に加わる予定。モーガンが本家をどのように去るのか、『FTW』ではいつの頃のモーガンが描かれるのかは明らかにされていない。

「一番辛いのは、『ウォーキング・デッド』を去らなくてはいけないということなんだ。キャストのみんな、そして撮影スタッフたちにもさよならを告げてきたよ」と、シーズン1から登場し、シーズン6からはレギュラーキャストとして出演していた本家を去らなくてはいけない心境を明かした。続けて「でも、『FTW』という全く新しい世界で、今までとは異なる場所で、違うキャラクターたちに囲まれて、モーガンを掘り下げることができることをとても楽しみにしているよ」と、スピンオフ出演への意気込みを語った。

『ウォーキング・デッド』の製作総指揮を務めるスコット・M・ギンプルは声明の中で、「『ウォーキング・デッド』を去ることになるモーガンですが、彼のまだ語られていないストーリーはたくさん残っています。シーズン8での彼の行動は『FTW』のストーリーに繋がっています。『FTW』の世界とキャラクターを、新しい、けれど馴染み深い人を通して見ることが重要なのです」とコメントしている。

モーガンがレギュラーキャストとして加わる『FTW』シーズン4には、本家に登場する悪役ニーガン役を望んでいたギャレット・ディラハント(『ハンド・オブ・ゴッド』)、『ふたりは最高! ダーマ&グレッグ』のジェナ・エルフマンが加わることも既に決定している。

『ウォーキング・デッド』シーズン8は、日本では毎週月曜日22:00よりFOXチャンネルにて放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン8
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アメリカ映画界の重鎮、ハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ問題については、当サイトでもお伝えしてきた通り。そんななか、性犯罪に特化した捜査班の活躍を描くドラマシリーズ『LAW & ORDER: 性犯罪特捜班』が、シーズン19でワインスタインのスキャンダルをエピソードで取り上げることが分かった。米TV Lineが伝えている。

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10月5日に米ニューヨーク・タイムズにより、ワインスタインが30年近くもの間、性的嫌がらせなどの違法行為を女性に行ってきたとの疑惑が報じられ、彼は自身の会社ワインスタイン・カンパニーをクビに。関わっていた全てのTVシリーズからも降板するに至っている。

その後、ワインスタインの件を皮切りに、今までにセクハラを受けた人々が被害を告白し、『ハウス・オブ・カード 野望の階段』に主演していたケヴィン・スペイシー、『トランスペアレント』のジェフリー・タンバーらがシリーズを去ることに。その数は、雪だるま式に膨れ上がる事態となっている。

シーズン19のエピソードで取り上げられるのは、ハリウッドのエンターテイメント業界ではなく航空業界。ワインスタインのケースが報道された時点で、シリーズの脚本家がストーリーに取り掛かり、現時点では何話目のエピソードになるのかは不明だが、2018年に放送される予定だ。

『LAW & ORDER』シーズン19は、米NBCにて毎週水曜21時より放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『LAW & ORDER』シーズン18
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タイムスリップSFアクションドラマ『タイムレス』シーズン2に、医療ドラマ『恋するインターン』で、マイカ・バーンズ役を演じたマイケル・レイディが出演することが明らかとなった。米TV Lineが報じている。

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本作は、タイムマシンを使って歴史的な事件の数々を変えようとする謎の男と、それを阻止するために集められた歴史学者と軍人、タイムマシン開発に関わったプログラマーが、チームで繰り広げる攻防戦を描く作品。

シーズン2第1話で初登場するマイケルは、第二次世界大戦の兵士ニコラス・ケインズ役を演じ、数話にわたって登場するとのこと。戦いで負傷し農場に運び込まれたニコラスは、キャロル(スザンナ・トンプソン)とエマ(アニー・ワーシング)により介抱され、最初は無力かに思えた彼が、実は手に負えない存在だったことが分かる...という設定だ。

マイケルは、映画『旅するジーンズ』シリーズのコストス役でも知られ、リアリティ番組の舞台裏を描く『UnREAL』、『メルローズ・プレイス』、『ジェーン・ザ・ヴァージン』に準レギュラーとして登場。その他にも、『グレイズ・アナトミー』『クローザー』『メンタリスト』などの人気ドラマシリーズ多数にゲスト出演を果たしている。

本作で、歴史学者ルーシー役を演じるのはアビゲイル・スペンサー(『SUITS/スーツ』)、特殊部隊の曹長ワイアット役にマット・ランター(『新ビバリーヒルズ青春白書』)、プログラマーのルーファス役にマルコム・バレット(『バッドガイズ!!』)、謎の男ガルシア役にゴラン・ヴィシュニック(『ER 緊急救命室』がキャスティングされている。

マイケルが出演する『タイムレス』シーズン2は、米NBCにて2018年より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:マイケル・レイディ
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スタイリッシュな人気リーガルドラマ『SUITS/スーツ』のスピンオフが製作されるニュースは、当サイトでもお伝えしてきた通り。続々と決まる新キャストに、映画『アベンジャーズ』の後の世界を描くドラマ『エージェント・オブ・シールド』で、スニル・バクシ役を演じたサイモン・カシアニデスも加わることが分かった。米TV Lineが報じている。

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スピンオフ版は、オリジナルの主要キャストであるハーヴィー(ガブリエル・マクト)の上司ジェシカ・ピアソン(ジーナ・トーレス)を主役に、シカゴの政治を中心に描かれるとのこと。そのパイロットは、本家シーズン7の最終話で放送されることとなっている。

サイモンが演じるのは、シカゴ市長とコネクションを持つタフで謎めいた都市開発者で、パイロット版にも登場。彼の他には、シカゴ市長のボビー・ゴレク役にドラマ版『ザ・ミスト』に主演したモーガン・スペクター、人気医療コメディドラマ『The Mindy Project(原題)』で婦人科医アンナを演じるレベッカ・リッテンハウスが、市長の右腕的存在のケリ・アレン弁護士役にキャスティングされている。

英出身のサイモンは『エージェント・オブ・シールド』の他、『NIKITA/ニキータ』『コバート・アフェア』や『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』などの人気ドラマシリーズにゲスト出演。

スピンオフのパイロットとなる『SUITS/スーツ』シーズン7最終話は、米USAにて2018年に放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:サイモン・カシアニデス
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異色のヒューマンドラマ『マスターズ・オブ・セックス』のジニ役で知られるリジー・キャプランが、2019年に公開される『X-MEN』シリーズのスピンオフ映画への出演交渉が進んでいることがわかった。米Deadlineが報じた。

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『マジック・マイク』のチャニング・テイタムが主演を務める『Gambit(原題)』は、2009年公開の『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』にも登場したレミー・ルボー/ガンビットを主人公にした『X-MEN』シリーズのスピンオフ映画。『ウルヴァリン』ではテイラー・キッチュ(『TRUE DETECTIVE/ロサンゼルス』)が同役に扮したが、新作ではチャニングが主演に抜擢された。リジーがどの役で交渉に入っているかは明かされていない。脚本は『パトリオット・デイ』のジョシュア・ゼトゥマーが手がけ、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの『呪われた海賊たち』、『デッドマンズ・チェスト』、『ワールド・エンド』でメガホンを取ったゴア・ヴァービンスキーが本作の監督を務める。

彼女の代表作として知られる『マスターズ・オブ・セックス』では、性科学を研究する主人公マスターズ博士(マイケル・シーン)の共同研究者バージニアを演じていたリジー。他にも『ヤング・スーパーマン』、『トゥルーブラッド』、『New Girl 〜ダサかわ女子と三銃士』といったTVシリーズに出演。『バチェロレッテ -あの子が結婚するなんて!』、『グランド・イリュージョン』、『マリアンヌ』など幅広いジャンルの映画でも活躍している。

『Gambit』は2019年2月14日から全米で公開予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:リジー・キャプラン
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大人気アクション・ヒロインドラマ『SUPERGIRL/スーパーガール』のシーズン2で主人公カーラ/スーパーガール(メリッサ・ブノワ)の相手役だったモン=エル(クリス・ウッド)が現在アメリカで放送中のシーズン3に再登場。しかし、ファンが期待する展開になるのは難しいようだ。米TV Lineが伝えた。

(本記事は、『SUPERGIRL』のネタばれを含みますので、ご注意ください)

シーズン2から登場したモン=エルはダクサム星の王子で、初めの頃はカーラともぶつかり合っていたが、次第に彼女に惹かれるように。紆余曲折を経て思いを通わせた二人だったが、モン=エルの母が地球侵略を企んだことでダクサム人を倒すための計画が実行され、モン=エルも地球を去らざるをえなかった。

そんな彼が、現地時間11月20日(月)に放送されたエピソードに再登場。しかし、メリッサ曰く「みんなが期待するような再会ではない」ようで、今後新たな問題が浮上してくるのだという。アレックス役のカイラー・リーも二人の関係に問題があることを認め、「(過去にモン=エルとの間に起きた)辛いことがなかった振りをするのは簡単ではない」と、明かした。

メリッサはモン=エルとカーラの関係について「彼は彼女(カーラ)にとって初恋だった。彼女たちにはどうにもできない相違点があったけど、最終的には同じ目線でお互いを見るようになった。二人は同じ意思を持つ仲間だったのよ。モン=エルと信じ合っていたからこそ、信頼でき、支えてくれ、愛してくれた人がいなくなってしまったことで彼女は打ちのめされたわ」と語り、だからこそ今後については「難しく感じる」と打ち明けている。

ドラマの展開とは対照的に私生活では順調な交際を続けているメリッサとクリス。仲良しカップルが再び共演する『SUPERGIRL』シーズン3は、米CWにて放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:クリス・ウッド
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米CWで放送中の人気ヒーロードラマ『ARROW/アロー』、『THE FLASH/フラッシュ』、『レジェンド・オブ・トゥモロー』、『SUPERGIRL/スーパーガール』、通称アローバースのクロスオーバーが今年もやってくる。まもなく本国アメリカで放送されるコラボエピソードの内容をご紹介しよう。

【関連記事】知るほどに見るほどに面白い。クロスオーバーの魅力 

(以下は、クロスオーバーエピソードに関するネタばれを含みますのでご注意ください)

昨年は4夜続けて放送されたメガクロスオーバーだが、今年は2夜連続での放送。「Crisis on Earth-X(原題)」というタイトルで、11月27日(月)に『ARROW』と『SUPERGIRL』が、翌28日(火)に『THE FLASH』と『レジェンド〜』が放送される。

気になるストーリーだが、オリバー/アロー(スティーヴン・アメル)やカーラ/スーパーガールをはじめとする4作のキャラクターたちがセントラル・シティで一堂に会し、バリー/フラッシュ(グラント・ガスティン)とアイリス(キャンディス・パットン)の結婚式が行われるが、「アースX」のヴィランが突如として攻撃してくる。スーパーヒーローたちはフェリシティ(エミリー・ベット・リッカーズ)、アイリス、アレックス(カイラー・リー)のサポートを得ながら団結し戦いに挑む-。

このエピソードにはキャプテン・コールド改めシチズン・コールド役のウェントワース・ミラーと、アローバース初登場となるラッセル・トヴェイ(『クワンティコ』)がゲスト出演し、戦いに加わるという。

また、これまでのクロスオーバーは各ドラマに他のドラマのキャラクターたちがお邪魔しているような作り方だったが、スティーヴン曰く、今年のクロスオーバーは「4時間の映画を見ているような」仕上がりになっているという。

『ARROW/アロー』、『THE FLASH/フラッシュ』、『レジェンド・オブ・トゥモロー』、『SUPERGIRL/スーパーガール』は米CWで放送中。クロスオーバーエピソードは現地時間の11月27日(月)と28日(火)に放送される。(海外ドラマNAVI)

Photo:(左より)シアラ・レネー、グラント・ガスティン、スティーヴン・アメル
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ファンに惜しまれながらも、大ヒット犯罪捜査ドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』のFBI特別捜査官デレク・モーガン役を降板したシェマー・ムーア。米CBSにて今月2日から彼が主演の新ドラマ『S.W.A.T.(原題)』が放送されているが、同作のフルシーズン製作(全20話)が早くも決定した。

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『S.W.A.T.』は、1975年製作のTVドラマシリーズ『特別狙撃隊S.W.A.T.』、そして2003年公開の映画『S.W.A.T.』に影響を受けた犯罪アクションドラマ。ロサンゼルスを舞台に、警察署の中でも最も危険な犯罪事件に立ち向かう精鋭な部隊の活躍が描かれるストーリーが人気を博している。シェマーが演じるのは、責任感の強い米国特殊部隊チームリーダーのダニエル"ホンド"ハレルソン警部補。ほかには、ステファニー・シグマン(『ナルコス』)、アレックス・ラッセル(『キャリー』)、ジェイ・ハリントン(『コード・ブラック 生と死の間で』)、ケニー・ジョンソン(『ベイツ・モーテル』)、デヴィッド・リン(『クワンティコ』)などが出演している。

米 TV Guideなどによると、『S.W.A.T.』は平均して一週間で1036万人の視聴者を獲得しており、CBSが放送している新ドラマの平均視聴率を上回っているとのことだ。なお、11月2日(木)22:00に放送された初回エピソードは、同時間帯のドラマ娯楽部門では2016年1月以来の高視聴率であった。

『S.W.A.T.』シーズン1は米CBSにて毎週木曜日に放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:シェマー・ムーア
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金欠女子二人組がビジネスを立ち上げ、夢を追うシットコム『NYボンビー・ガール』で主役コンビの一人マックスを演じたカット・デニングスが、米Hulu『Dollface(原題)』のパイロットに出演することが明らかとなった。米TV Lineが演じている。

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本作は、失恋したばかりの若い女性が、かつて仲が良かった女友達と再び心を通わせる過程が描かれる作品で、カットは主役を演じる。

『Veep/ヴィープ』でプロデューサーを務めたステファニー・ラングがパイロット版でメガホンを取り、『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クイン役で知られるマーゴット・ロビーとブレット・ヘドブロム(『エヴァリー』)、ブライアン・アンケレス(『ハンガー・ゲーム』)とスコット・モーガン(『Last Christmas(原題)』)がプロデューサーに名を連ねている。現時点では、カット以外のキャスティングは明らかにされておらず、マーゴットが女優としてパイロットに出演するのかどうかも不明。

シーズン6で『NYボンビー・ガール』が終了した後、カットはNetflixのアニメシリーズ『ビッグ・マウス』のリー・バーチ役で声優を務めており、今までには『ニュースルーム』や『ER 緊急救命室』、『CSI:ニューヨーク』などの人気ドラマシリーズにもゲスト出演、映画『マイティ・ソー』シリーズのダーシー・ルイス役でも知られている。

カット以外のキャストや、本作のシリーズ化決定といった新情報が入り次第、随時お伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:
カット・デニングス ©Chris Black/FAMOUS
マーゴット・ロビー ©PF

いよいよ新シーズン製作に向けて始動した米HBOの『TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ』。映画『ムーンライト』でアカデミー賞助演男優賞を受賞したマハーシャラ・アリが主人公となることは以前お伝えした通りだが、主演女優として『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のセラフィーナ役で知られるカーメン・イジョゴが出演することがわかった。米CINEMA BLENDが報じた。

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マシュー・マコノヒーが主演した本作のシーズン1は第66回エミー賞で監督賞を含む5部門を獲得するなど各方面で高い評価を得ていたが、キャストを一新して挑んだシーズン2はその期待値を越えることができず存続も危ぶまれていた。しかし、どうにかシーズン3の製作にこぎ付け、シーズン2でのイメージを払拭するために、映画界で活躍するマハーシャラとカーメンが選ばれたようだ。

新シーズンでストーリーの軸となるのは、米中央部に広がるオザーク高原で起きた、身も凍るような犯罪事件。3つの異なる時代が同時に進行する形で、年を追うごとに深まる事件の謎が描かれていくようだ。マハーシャラは、州警察で刑事を務めるアーカンソー出身のウェイン・ヘイズを演じる。対するカーメンが演じるのはアーカンソーで教師をするアメリア・リアドン。米Entertainment Weeklyによれば、彼女は1980年に行方不明になった二人の生徒と関係があるようだが、それ以上の詳細は謎に包まれたままだ。

3つの時代が舞台となる新シーズンにおいて、1980年という過去の時点に、カーメン扮するアメリアが登場することは間違いない。しかし、現役教師であったのがいつの時代なのかは明かされておらず、それによって姿を消した生徒との関係性が浮かんでくることになりそうだ。

約1年前の時点では本作を再び軌道に乗せるためにマシューを呼び戻す可能性も浮上していて、彼と共にシーズン1のキャストたちを復帰させるのでは? という推測も立てられていたが、マハーシャラとカーメンという2トップが決定した現時点では、その予想が実現する可能性は低そうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:カーメン・イジョゴ
(C)PF/FAMOUS

IQ700の天才チームが知力を尽くして数々の難事件に挑む、全米大ヒットの痛快犯罪捜査エンターテイメント『SCORPION/スコーピオン』。そのシーズン4に、『ザ・シューター』や『タイムレス』で知られるシャンテル・ヴァンサンテンが出演することが明らかになった。米TV Lineが報じている。

(以下は、『SCORPION/スコーピオン』に関するネタばれを含みますのでご注意ください)

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この度出演が決まったシャンテルが演じるのは、エディ・ケイ・トーマス演じるトビー・カーティスの元婚約者エイミー・バークステッド。現在は、トビーのライバルであるクインシー・バークステッド(ジェフ・ガルファー)の妻である人物だ。頭のキレる遺伝子学者のエイミーは、トビーとは学生時代に出会った。彼のギャンブル問題と幼さのせいで、婚約破棄をしたエイミーだが、未だにトビーに影響を与えている存在だという。

新婚のトビーとハッピーは、この美しい元婚約者の出現でどうなるのか? その様子は、2018年1月に放送される第13話で明らかになるそうだ。

本作はグローバル・シンクタンク「スコルピオン・コンピュータ・サービス」のCEOを務める実在の人物、ウォルター・オブライエンに着想を得たもの。IQ197の天才ウォルター(エリス・ガベル)をリーダーとし、メカの天才ハッピー(ジェイディン・ウォン)、心理学の天才トビー(エディ・ケイ・トーマス)、天才数学者シルヴェスター(アリ・スティダム)とそれぞれの分野の天才たちが集まったトータルIQ700の4人組「スコーピオン」の活躍を描いた作品

『SCORPION/スコーピオン』シーズン3は、スーパー!ドラマTVにて放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:シャンテル・ヴァンサンテン
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全米大ヒットの過激なホームドラマ『シェイムレス 俺たちに恥はない』の長女フィオナ役で知られるエミー・ロッサムが『MR.ROBOT/ミスター・ロボット』のクリエイターで彼女の夫であるサム・エスメイルが米Hollywood Reporter(以下THR)とタッグを組んで手掛ける新ドラマに出演することがわかった。

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エスメイルが手掛ける新ドラマは、ロサンゼルスに突如として現れた謎の屋外広告に登場する女性「アンジェリン」について調査をしたTHRのシニアライター、ゲイリー・バウムの記事に基づいたリミテッドシリーズ。アンジェリン(本名レニー・ゴールドバーグ)は、彼女が自ら創造したポップアイコンで、エミーはこのアンジェリン役で主演を務める。併せて、夫のエスメイルとともに製作総指揮も兼任する。このリミテッドシリーズは、ケーブル局やストリーミングサービスに売り込む予定だ。

現在67歳のアンジェリンは、ホロコースト生存者の娘としてポーランドで生まれる。13,000人いた町で生存者500人に残った彼女の両親はアメリカへ亡命し、ロサンゼルスのフェアファックス地区に定住する前に強制収容所へ送られていたという。1965年にアンジェリンの母が亡くなると、彼女の父は別のホロコースト生存者と再婚し、一家はパノラマシティへ引っ越し、アンジェリンはその地区の高校へ通った。その後、セクシーなポーズでロサンゼルスのビルボードに突如表れたアンジェリンは、ハリウッド周辺でピンクのコルベットを走らせて話題になった。様々な都市でセクシーな出で立ちで看板に姿を現したアンジェリンは、名前と姿以外、看板を設置する目的さえも謎のままで、オカルト的伝説のように語り継がれることとなった。

エミーは13日(月)に声明を発表。「私はずっとアンジェリンという謎に惹かれていました。若い頃に、彼女の看板が登場したこと、そして"この女性は誰なのかしら"と疑問に思っていたことを今でも鮮明に覚えています。ゲイリー・バウムの調査報道は、30年以上に渡ってロサンゼルスを魅了してきた女性の、本当に複雑なアイデンティティを見つけました。ゲイリーの最近の記事を読んでから、この物語を伝えなければいけないと思っていました。それは、名声、女性の性的欲求、過去のトラウマを克服すること、について語る不思議な物語です」と、本作への思いと意気込みを語った。(海外ドラマNAVI)

Photo:サム・エスメイルとエミー・ロッサム
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人気推理小説作家のリック・キャッスルと女刑事ケイト・ベケットがタッグを組み、事件を解決していく人気ドラマ『キャッスル~ミステリー作家は事件がお好き』。本シリーズのスタッフが手掛ける新作ドラマに、『ハート・オブ・ディクシー ドクターハートの診療日記』で主役を演じたレイチェル・ビルソンが主演することが分かった。米Varietyが報じている。

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『キャッスル』のアンドリュー・W・マーロウとテリー・エッダ・ミラーが製作する『Take Two(原題)』は、男女コンビのバディドラマ。ロサンゼルスを舞台にした本作の主役は私立探偵エディと、リハビリを終えたばかりの人気刑事ドラマスターのエマ。女優として再起を図る彼女が、役作りのリサーチのために行動を共にしたいとエディを説得。「子守は御免だ」と嫌がる彼に自分の実力を証明しようと、エマは刑事ドラマの出演で培った演技力と経験を活かして、事件を解決へと導く。そんな彼女の手柄をメディアが報じ、コンビとして二人を雇いたいという依頼が殺到するのだが...というストーリー。

『キャッスル』のリック&ケイトの立場を逆にしたような本作で、レイチェルはエマを演じ、相手役のエディに扮するのは、『CSI:マイアミ』にジェシー・カルドーザ役で登場したエディ・シブリアン。マーロウ&ミラーは、ローラ・バウアーとティム・ハルキン(共に『クロッシング・ライン ~ヨーロッパ特別捜査チーム~』)と製作総指揮を務めることとなる。

すでにシリーズ化が決定していている『Take Two』は、8シーズン続いた『キャッスル』のような人気シリーズになれるだろうか?(海外ドラマNAVI)

Photo:レイチェル・ビルソン
(C)FAM008/FAMOUS

海外ドラマNAVIでは、編集部がおススメする新シリーズ(再放送も含む場合もあり)を週ごとにご紹介。今週は、『ダウントン・アビー』のミシェル・ドカリーを含む豪華キャストが出演するリミテッドシリーズの配信がスタート。お見逃しなく!

11月20日(月)から11月26日(日)スタートのおススメドラマは以下の通り。

■11月22日(水)
・20:00~『ディケンジアン』(AXNミステリー)
チャールズ・ディケンズの小説の登場人物を描く英BBCのTVシリーズ。英国ヴィクトリア朝時代を代表する小説家ディケンズの物語の中から、「オリバー・ツイスト」の窃盗団のリーダー、フェイギンや、「クリスマス・キャロル」のスクルージ、「大いなる遺産」の老齢の富豪ミス・ハヴィシャムをはじめとする28人のキャラクターが登場する。

・『ゴッドレス ―神の消えた町―』(Netflix)
威嚇的なアウトローの主人公が、息子のような存在のパートナーから仇敵へと変わった男を追い詰め、西部を恐怖に陥れていくという、1880年代を舞台にした西部劇。キャストには『ニュースルーム』のジェフ・ダニエルズ、『マネーモンスター』のジャック・オコンネル、『ダウントン・アビー』のミシェル・ドッカリー、『LAW & ORDER ロー&オーダー』サム・ウォーターストンら。

■11月26日(日)
・23:00~『スノーフォール』(FOX)
1991年に公開された映画『ボーイズ'ン・ザ・フッド』でアカデミー賞監督賞にノミネートされたジョン・シングルトン監督が製作総指揮として参加する新作が日本初放送。物語の舞台になるのは人種差別、ギャング抗争、薬物犯罪が横行する1983年のロサンゼルス。犯罪多発地帯の黒人コミュニティで暮らすフランクリンはあるきっかけで、コカインの売買に関わることになり、暴力と欲望が渦まく麻薬取引の深い闇に身を投じていくことになる...。

(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゴッドレス ―神の消えた町―』

Netflixオリジナルドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』でギャレット・ウォーカー大統領を演じたマイケル・ギルが、『シカゴ』シリーズの医療ドラマ『シカゴ・メッド』シーズン3に出演することが明らかになった。米Hollywood Reporterが報じている。

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マイケルが演じるのは、レイチェル・ディピロ演じる医学生サラ・リースの父親ロバート"ボブ"・ヘイワード。サラとは疎遠な関係にあり、表向きは患者としてシカゴ・メッドを訪れるが、彼の出現がサラに大混乱をもたらすことになるという。

メインキャストの家族が登場することは珍しくなく、ダニエル・チャールズ医師(オリヴァー・プラット)の娘としてメキア・コックスが、コナー・ローズ医師(コリン・ドネル)の父親として、D・W・モフェットも複数回にゲスト出演している。

また、エイプリル・セクストン(ヤヤ・ダコスタ)の弟ノア(ローランド・パック三世)は同病院の医師として度々登場。ウィル・ハルステッド(ニック・ゲールフース)の弟ジェイ(ジェシー・リー・ソファー)においては、刑事として『シカゴ P.D.』でレギュラー出演しつつも、『シカゴ・メッド』にも登場している。

マイケル演じるロバートの登場によって、今まで家族が描かれていなかったサラのプライベートに焦点を当てることになるだろう。

『シカゴ・メッド』シーズン3は、米NBCにて11月21日(火)にプレミア放送。(海外ドラマNAVI)

Photo:マイケル・ギル
©FAM020/FAMOUS

マーベル制作の人気TVドラマ『エージェント・オブ・シールド』のシーズン2からシーズン3の半ばまで、秘密機関シールドのエージェント、ボビー・モース(通称モッキンバード)を演じていたエイドリアンヌ・パリッキ。その彼女が、有名掲示板Redditで催されたQ&Aセッションで、ボビーを再び演じることに乗り気であることを明かした。

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掲示板に寄せられた質問に有名人が答えるこのセッションで、"モッキンバードが映画で脚光を浴びる可能性はありますか? 映画館の大スクリーンで、モッキンバードがブラック・ウィドウと一緒に戦うシーンを見たいです"という質問を受けたエイドリアンヌは、次のように答えている。

「ブラック・ウィドウとぜひ一緒に戦いたい! 強い女が結束するのっていいわね。(配役の)連絡を待つことにするわ」と、興奮を交えて答えたエイドリアンヌ。

マーベルの映画作品とTVシリーズのクロスオーバーは今のところあまり実現していないが、『アイアンマン』や『アベンジャーズ』シリーズに登場するブラック・ウィドウ(演じるのはスカーレット・ヨハンソン)と共にエイドリアンヌ演じるモッキンバードが戦う姿を見たら、確かに大きな反響を集めそうだ。

このほか、"『エージェント・オブ・シールド』への再出演の可能性は?"との質問に、エイドリアンヌは「数話の出演を求められたら、ぜひやりたい。ボビーを演じるのは楽しかったし、一緒に仕事をした人たちが大好きだったもの」と答えている。とはいえ、エイドリアンヌは現在、米FOXで放送中のSFコメディドラマ『宇宙探査艦オーヴィル』に出演中なので、レギュラーにカムバックというのは日程の都合上、難しいのかもしれない。

一方、モッキンバードの元夫で、任務中にも抜群の相性を誇ったランス・ハンター(ニック・ブラッド)は、米ABCにて12月1日(金)より放送がスタートする『エージェント・オブ・シールド』シーズン5で再登場する予定となっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:
エイドリアンヌ・パリッキ(『エージェント・オブ・シールド』)
(C)2015 ABC Studios & Marvel
『アベンジャーズ』
(C)2012 Marvel.

人気リーガルドラマ『グッド・ワイフ』でクラーク・ヘイデンを演じたネイサン・レインが、『ブラックリスト』シーズン5に出演することが明らかとなった。米TV Lineが報じている。

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ネイサンが出演するのは、本シリーズの通算100話目を飾る記念すべきエピソードで、彼は生得的財物を手にするために違法行為を働く、犯罪者のエイブラハム・スターンを演じるとのこと。

クリエイターを務めるジョン・ボーケンキャンプは、第100話を特別なエピソードにしたいと思い、ネイサンを念頭に置いてエイブラハム役を書き上げたのだという。「ネイサンから"YES"の返事をもらった時の、我々の興奮ぶりったらなかったよ。彼を『ブラックリスト』の犯罪者リストに加えられることにワクワクしているし、(レッド役の)ジェームズ・スペイダーとネイサンの共演が見られるなんて最高だ」とコメントしている。

ネイサンは、実際に起きた事件を取り上げるアンソロジーシリーズ『アメリカン・クライム・ストーリー』でO・J・シンプソン事件を扱った第1弾にも出演。人気コメディ『モダン・ファミリー』のペッパー役でも知られる彼は、ブロードウェイのミュージカル作品にも数多く登板するなど、幅広い分野で活躍している。

ネイサンが出演する『ブラックリスト』第100話は、米NBCにて2018年1月に放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ネイサン・レイン
(C) NYPW/FAMOUS

『ザ・フォロイング』、『ミスティック・リバー』、そして最近ではAmazonオリジナルドラマ『アイ・ラブ・ディック』などに出演するケヴィン・ベーコンが、米Showtimeの新作パイロット版に主演することが明らかになった。米Hollywood Reporterらが報じている。

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『City on a Hill(原題)』というタイトルの本作は、ベン・アフレック(『ジャスティス・リーグ』)とチャック・マクリーンの原案をもとにしたもの。プロデュース業をともに手掛け、幼い頃からの親友でもあるマット・デイモン(『ジェイソン・ボーン』)も、彼らと共に製作総指揮を務める。

ベンとマットの馴染みの都市ボストンを舞台に、"ボストンミラクル"と呼ばれる架空の警察捜査の物語が繰り広げられる。1990年代、ボストンでは非道な犯罪で満ち溢れており、地元の警察や法執行機関も汚職やスキャンダル、人種差別が蔓延っている状況であった。だが、それが突然全て変わってしまうというストーリー。

ケヴィンは、問題があるが、尊敬されているベテランFBI捜査官ジャッキー・ローズを演じる。また、地方検事デコーシー・ワード役をオルディス・ホッジ(『レベレッジ〜詐欺師たちの流儀』)が演じる。デコーシーとジャッキーは、チャールズタウンでの車両窃盗事件を担当するが、それがきっかけでボストン全体を巻き込む司法制度をひっくりかえすようなことになっていくという。

「ケヴィンはどんな役でも知的でミステリアスな部分を表現できる。彼は才能があり、魅惑的だ。ハリウッドの期待の星であり、このパワフルな作品の主役として十二分な技量のあるオルディスの最高のパートナーになるだろう」とShowtimeの代表デイヴィッド・ネヴィンスはコメントしている。

同作の撮影は今年中にボストンでスタート。ケヴィンも製作総指揮として加わる予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ケヴィン・ベーコン
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ハリウッド全土でセクハラ騒動が持ち上がっていることは当サイトでもお伝えしてきた通り。そんな中、その口火を切ったと言えるハーヴェイ・ワインスタインや、疑惑が報じられた中では特に知名度の高いケヴィン・スペイシーに対し、2度目のチャンスを与える可能性について述べた、ある俳優のコメントが話題となっている。

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その俳優とは、『ブレイキング・バッド』のウォルター・ホワイト役で4度エミー賞を受賞し、『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたブライアン・クランストン。先週「(ケヴィンの)キャリアは終わった」と発言していた彼は、その後に受けた英BBCのインタビューで、「ケヴィンやワインスタインが復帰できる可能性はあるか?」と質問され、以下のように語った。

「世間から許してもらうには時間がかかるだろう。彼らは悔いていることを示し、自身が心理的あるいは感情的に根深い問題を抱えていることを理解し、しっかりと時間をかけてそれを解決する必要がある。だが、心から謝罪し、改心して自分の行動を擁護する代わりに許しを求めれば、もしかしたら許されるかもしれない。そうなれば、その人に2度目のチャンスを与えるかどうかは我々次第だ」

ブライアンは続けて、そうした人々に対し、社会的に抹殺したり、その後の人生がうまくいかないよう望むのではなく、「もっと広い心で」接するべきだと説いている。

とはいえ、ブライアンはこの度、セクハラ問題がこれほど注目を集めたことによるポジティブな効果も評価している。「今回は、よく知られた人々が関わっていたことから、これだけ注目を集めた。だが、人を食い物にする行為というのは、ハリウッドに限った話ではなく、社会全体の問題だ。こうしてあらゆる場所に人の目が注がれるようになったのは素晴らしいことだよ」と、こうした問題がかつては陽の目を見ないことが多かった傾向が変わったことを評価。さらに、「人々が、自分の行動を振り返るようになった」と、自分の行動が相手に不快感を与えていないかを誰もが意識するきっかけとなったと述べている。

なお、当のワインスタインは一連の疑いについて否定しているが、自身の会社の会長職から降ろされたほか、アカデミー協会をはじめとした各協会から除名され、これまでに手にした名誉職や勲章も次々と剥奪されている。さらには、匿名の女優からセクハラで民事訴訟も起こされた。

一方のケヴィンは、俳優のアンソニー・ラップが申し立てた、未成年だった当時の彼への性的アプローチについて「記憶にない」と発言。その後、『ハウス・オブ・カード 野望の階段』の主役から降ろされ、全米で12月22日(金)公開予定の新作映画『All the Money in the World(原題)』からは彼の映像がカットされ、急遽クリストファー・プラマー(『人生はビギナーズ』)が彼の役を演じ直すことが決定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ブライアン・クランストン
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ハリウッドの重鎮ハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ疑惑が大々的に報じられたことは記憶に新しいが、またもや米国エンタメ界を牽引する人物のセクハラ問題が浮上した。その人物はアンドリュー・クライスバーグ。米CWで大ヒットしている『ARROW/アロー』『THE FLASH/フラッシュ』『レジェンド・オブ・トゥモロー』、など、"アローバース"を手掛ける人気クリエイターだ。

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米Deadlineによると11月10日(金)、クライスバーグがセクハラ疑惑によりスタジオから停職処分を受けたことが発表され、ワーナー・ブラザース・テレビジョンは彼の問題について調査を開始することを明らかにした。同社は声明において、制作に関わる全ての人にとって安全な職場環境を作るように努める旨を述べている。

関係者の証言によると、クライスバーグは『THE FLASH』の制作スタート当初から若い女性作家に対して不適切な行為を行っていたようで、他にも複数のスタッフがクライスバーグの態度に不信感を抱いていたそう。女性作家はいくつかの作品でクライスバーグと仕事をしてきたが、彼のセクハラは毎回続いていき、時間の経過と共にエスカレートしていたようだ。

この報道を受け、『SUPERGIRL』で主演を務めるメリッサ・ブノワは以下のようなコメントを発表した。

「私は平等、フェミニズム、正義のために闘うことをサポートする番組で主演を務める女性です。個人的にも常にこのような考えを示せるように努めてきました。この件は胸が張り裂けるような思いですし、無力さを感じさせられます。

しかし、変化し続けていくことは可能であり、不当な扱いを受けた人には真実を語る安全な方法があり、その声は届くものだと信じています。誰かが罪を犯し、ハラスメント行為を行った時は、どんな業界で働いている人でも、どれだけ権力を持っている人でも、必ずその責任を負うべきなのです。私はこれまでもこのことについて公に訴えてきましたが、これからも続けていきます」

『ARROW』のオリジナルキャラクターの一人であるフェリシティ役のエミリー・ベット・リッカーズも、Twitterにて「大きな声で話す力を見出した女性たちへ。お互いを支えあい、彼女たちの声に耳を傾けた女性たちへ。あなたたちはヒロインよ」と、弱い立場に置かれた人を応援する声を投稿。

さらに、『ARROW』で主演を務め、アローバースを牽引するオリバー/アロー役のスティーヴン・アメルもFacebook Live videoにて今回の騒動に対してコメント。クライスバーグの名前こそ出さなかったものの、「彼女たちが話したすべてを完全に支持する」と、被害者を支援することを強調した。また、彼女たちがどんな形でも自分の助けを必要としているのなら、必ず応えると力強く語った。(海外ドラマNAVI)

Photo:
メリッサ・ブノワ(C)NYPW/FAMOUS
スティーヴン・アメル(C)NYPW/FAMOUS

現在、シーズン8が放送中の大人気サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』の前章に当たるスピンオフ『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』(以下『FTWD』)。同作のシーズン4に、『ふたりは最高! ダーマ&グレッグ』のジェナ・エルフマンがレギュラーキャストとして出演することが明らかになった。米Hollywood Reporterらが報じている。

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先日、本家に登場する悪役ニーガン役を望んでいたギャレット・ディラハント(『ハンド・オブ・ゴッド』)が『FTWD』シーズン4にレギュラーキャストして登場することが明らかになっていたばかり。今の時点では、ジェナとギャレットが演じる役についての詳細は不明のままだ。

『FTWD』シーズン3をもってショーランナーであるデイヴ・エリクソン(『サン・オブ・アナーキー』)が外れ、『ワンス・アポン・ア・タイム』のクリエイターペア、アンドリュー・チャンプリスとイアン・ゴールドバーグが後任に就く。二人はシーズン4から『FTWD』に参加する本家のショーランナー、スコット・M・ギンブルと共に製作総指揮を務めることになる。

また、新シーズンの舞台はメキシコから米テキサス州ヒューストンに移るとも言われている。同市はウォーカー出現により社会の崩壊が始まった当初、マイケル・カドリッツ演じるエイブラハムが妻子と共に暮らしていた場所故に、エイブラハムの姿が『FTWD』で見られるのではという噂も出ている。

『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』シーズン3は、Amazonプライム・ビデオにて配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェナ・エルフマン
©NYPW/FAMOUS

米HBOの大ヒットファンタジー大河『ゲーム・オブ・スローンズ 第五章:竜との舞踏』に登場し浮浪児を演じたフェイ・マーセイが、新ドラマで男性を誘拐する女性役を演じることがわかった。英Channel 4が報じた。

【関連記事】第67回エミー賞12部門を受賞『ゲーム・オブ・スローンズ 第五章:竜との舞踏』が素晴らし過ぎる..。

現実世界では毎日のように力のある男性による虐待や不当行為がメディアで報じられているが、新ドラマ『Shamed(原題)』は、そのような行為に復讐を果たしていく27歳のサラ・アイヴィーが主人公。彼女自身が10代の時に被害に遭い、10年間自身を苦しめてきた卑劣な行為に対する復讐だった。サラはクールで落ち着いている27歳だが、10年前に人生が変わり、彼女の世界は崩壊してしまった...。そんな過酷な運命をたどる主人公をフェイが演じる。

現在のサラは、弟ジェームズの助けを借りて二人の男を誘拐。1人目はニック・ブラッド(『エージェント・オブ・シールド』)演じるネイサン・ボウヤー。パートナーとの結婚式を控えていたが、突然誘拐され見知らぬ場所に監禁されてしまう。ネイサンとともに監禁されるのがマニ・ヤラという男性。二人ともサラのことは知らず、なぜ自分たちが誘拐されたかもわかっていない。サラはこの二人との間に何があったのか。なぜこのようなことをしたのか。これからネイサンとマニはどうなるのか...。物語が進むにつれて3人関係が徐々に明かされていくというストーリー。

フェイは『ゲーム・オブ・スローンズ』でも浮浪児という厳しい状況に置かれた役柄を演じていたが、現代劇においても数奇な運命をたどることになった。脚本&監督はアンソニー・フィリップソン(『My Mad Fat Diary(原題)』)が担当する。

本作で初めてシングルドラマの監督&脚本を務めるフィリップソンは、「現代的な話を扱う重要な話だが、驚くほどドラマティックに描かれている」と、本作について説明している。(海外ドラマNAVI)

Photo:フェイ・マーセイ
(C)PF

『ミスター・ビーン』でおなじみのローワン・アトキンソンと彼の恋人との間に子どもが誕生することが判明! すでに二人の子を持つローワンだが、62歳にして再びその手に赤ちゃんを抱くことになるようだ。英The Telegraphが報じた。

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お相手は女優のルイーズ・フォード(『クラッシング』)。ローワンより29歳下のルイーズは現在33歳で、彼女にとっては第一子となる。ローワンとルイーズはすでに3年間同棲しており、二人はこのニュースを非常に喜んでいるという。

ルイーズはガス工事業者の娘としてロンドンの南東部で育った。サウサンプトン大学で英語を学んだ後、トム・ヒドルストン(『マイティ・ソー』シリーズ)やジェマ・アータートン(『アンコール!!』)らと共に王立演劇学校に通って演劇を学んだという。

建物の管理という名目で廃病院でシェアハウス生活をはじめた若者たちのドタバタ騒動を描く英チャンネル4(日本ではNetflixにて配信中)の『クラッシング』でブレイクしたルイーズは、現在、『The Windsors(原題)』というドラマにも出演中で、こちらでは英国王室のキャサリン妃役を演じて話題を呼んでいる。

ローワンとルイーズが初めて出会ったのは2013年。ロンドンのウィンダムズ・シアターで上演された「The Quartermaine's Terms(原題)」という舞台で共演したことがきっかけだったそう。

現在62歳のローワンだが、『ミスター・ビーン』、『ジョニー・イングリッシュ』といった作品で大成功を収め、イギリスで最も愛される国民的コメディ俳優の一人に上り詰めた。総資産は7000万ポンド(約100億円)を超えると言われている。現在はヴィクトル・ユゴー、ジュール・ヴェルヌに続き、世界中で最も読まれたフランス人作家とも言われるジョルジュ・シムノンの推理小説シリーズを映像化した『MAIGRET/メグレ』で主演を務めており、文字通り公私ともに絶好調のようだ。

彼は1990年に元メイクアップアーティストのサネトラ・サストリー(55歳)と結婚したが、2013年には夫婦生活が破綻、「和解できない相違」を理由に2015年に離婚した。二人の間には現在23歳の長男ベンと、21歳の長女リリーという子どもがいる。

ローワンは2014年にルイーズとともにノースロンドンにある460万ポンド(約5億円)のコテージに引っ越し、彼女との交際を公にした。

最近では、ルイーズがお腹を大きくした姿でロンドンでショッピングをしている姿が目撃されており、関係者の証言では年内には赤ちゃんが誕生する予定だという。ルイーズの妊娠について、ローワンの代理人はコメントを出していない。(海外ドラマNAVI)

Photo:ローワン・アトキンソン
(C)FAMOUS

2013年秋より米NBCにて放送がスタートして以来、世界中で人気を博しているモンスター級サスペンス・アクション『ブラックリスト』でヒロイン、エリザベス・キーンを演じているメーガン・ブーン。昨年4月には第一子を出産していた彼女だが、現在は大学院で修士号取得を目指して勉強しているそうだ。

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今年9月からメーガンが仕事の合間に通っているのは、ニューヨーク州のバード大学で、サステイナビリティ学を専門にした経営学修士課程。サステイナビリティ学について勉強したいと思った理由について、環境問題雑誌グリストとのインタビューで次のように答えている。

「映画、テレビの仕事やストーリーを語っていくことに惹かれたのは、主人公の成長の過程に興味があったからなの。でも、いったん私たちの文明が未来の世代に何をもたらしているかということが解ったら、そういうストーリーの過程に対する興味より、現実世界でサステイナビリティを取り入れていく文化へと方向転換していく運動のリーダーになりたいと思うようになったのよ。この分野はまだまだ開発途上で、私たちが見ている間にも新しいものが発明されていっているのだけれど、そういう発明に貢献できるようになりたいと考えたの。私を取り巻く現行のシステムが私の持つイデオロギーとは与しないということを毎日のように気づかされているけれど、私がそのすべての責任を負えるわけではないし、誰もそんな責任を負うべきではないわ。でも、現行のシステムを独創的に改革していく責任を負うことはできるし、勉強することによってそれが実現できれば良いなと考えているの」

それにしても、『ブラックリスト』のレギュラーとしてスケジュールもびっしりなはずのメーガンは、どうやって大学に通う時間を見つけ出しているのだろう? 「実際に大学に行くのは月に1度なの。月に1度3日間、皆と教室で授業を受けて学ぶのよ。それに加えて週に2度、オンラインのクラスを受講。宿題は毎日のように出るけれど、撮影現場に持ち込んでこなしているわ。この学習スタイルは今の生活にぴったり合っているのよ」

教授や同級生たちはブーンが誰かということは知っていたりするのだろうか? 大学の外でのブーンの生活が話題にのぼったりするのか、それともブーンも一生徒として扱われるだけ? 「教室の外での生活についての話題は限定されているわ。お互いに知り合いになるために、どこの出身なのかとか、サステイナビリティ学を勉強することにした動機についてとか。文化を変革させていくリーダーになるためには、どうやってその見解を持つようになったかを自分で理解する必要があるから、そういう話は重要なのよね。でも、人類を守ることに興味を持っている人たちの集団にとっては、私がテレビに出ているなどということはすごく重要な事とは限らないのよね」

メーガンが出演する『ブラックリスト』シーズン5はスーパー!ドラマTVにて2018年1月30日(火)よりスタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ブラックリスト』シーズン5
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大人気ドラマ『24 -TWENTY FOUR-』でジャック・バウアーを演じたキーファー・サザーランドが主演する政治サスペンスドラマ『サバイバー:宿命の大統領』。同作のシーズン2に、『24』でジャックの恋人オードリーを演じたキム・レイヴァーが出演することが明らかとなった。米TV Lineが報じている。

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本作の主人公は、もともとはホワイトハウスでランクの低い閣僚だったトム・カークマン。大統領継承権を持つ閣僚たちが爆弾事件で一斉に命を落としてしまったことにより、大統領に就任せざるを得なくなった彼が、政界の陰謀に翻弄されながらもテロの脅威に立ち向かっていく姿が描かれる作品だ。

シーズン2でキムが演じるのは、アンドレア・フロストという、ハイテク業界の頂点に立つ「Apache Aerospace」社を起業した天才肌のエンジニア。自分のキャリアを堅実な方法で切り拓いてきた彼女は、ビジネスや政府に対しても同じような哲学を持ち合わせ、スペースX社のCEOにして共同設立者のイーロン・マスクを彷彿とさせるような、自信に満ちたキャラクターだという。

キムは『24』ではシーズン4~6のほか、『~リブ・アナザー・デイ』にも出演。近年は、大ヒット医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』でテディ・アルトマン医師役『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』ではバーグステイン医師役と、医者役が続いていた。

キーファーとキムが再び息の合った共演を見せてくれそうな『サバイバー:宿命の大統領』シーズン2は、米ABCにて毎週水曜22:00より放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『24』でのキーファー・サザーランドとキム・レイヴァー
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『デッドウッド 〜銃とSEXとワイルドタウン』で女性ガンマン、カミラティを演じたロビン・ワイガートが、人気法廷ドラマ『グッド・ワイフ』のジュリアナ・マルグリーズが主演する米AMCの新ドラマに出演することがわかった。米TVLineが報じた。

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新ドラマ『Dietland(原題)』はサライ・ウォーカー著の同名ベストセラー本が原作で、美容業界を舞台に体重減少と美しさに対する社会の強迫観念に焦点を当てる。ロビンが演じるのはレギュラーキャラクターのヴェレーナ・バプティスト。家族のダイエットプログラムの秘密をネズミ講の要領で広めたことで有名になったカウンセラーという役所のようだ。

ジュリアナは、キティという野心家の雑誌編集者を演じる。フェミニスト・テロリスト団体が、彼女の周りの人々をターゲットにし始め、混沌とした世界に置かれてしまうことになる。また、ジョイ・ナッシュ(『ツイン・ピークス The Return』)の出演も既に決定しており、彼女は減量手術を受ける予定のプラム・ケトルという役を演じる。伝統的なフェミニスト派と、その反対である革新的な激変派との派閥争いに巻き込まれる。彼女は"性の戦争"が文字通り現実となる中で、自分にとって革新的であるということは何を意味するのかという選択をしなければいけない状況に置かれる。

ノクソンは、脚本と製作総指揮、ショーランナーを担当。スカイダンス社のデイヴィッド・エリソン(『スター・トレック BEYOND』)とダナ・ゴールドバーグ、マーシー・ロスも製作総指揮として共に名を連ねる。全10話構成で2018年にプレミア放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ロビン・ワイガート
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12月15日(金)公開の『スター・ウォーズ』シリーズ8作目『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』で監督・脚本を担当したライアン・ジョンソンが、9作目『Star Wars: Episode IX(仮題)』(J・J・エイブラムス監督、2019年12月20日全米公開予定)の後に作られる、新たな三部作の立ち上げに着手したことが明らかになった。

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米Varietyなど複数メディアが報じたところによると、この情報は、ディズニーのボブ・アイガーCEOが投資家向けのカンファレンスコールにおいて明かしたもの。その後にスター・ウォーズ公式サイトが行った発表によると、ジョンソンは新三部作の1作目において監督と脚本を担当するほか、ジョンソンと共に映画製作に長年取り組んできたラム・バーグマンが製作を担うとのこと。

そして新三部作は、これまでエピソードを重ねて語られてきた"スカイウォーカー・サーガ"とは別個の内容となり、『スター・ウォーズ』がこれまで探求しなかった銀河系の片隅から、新たなキャラクターを導入するということだ。

ルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長は、「『最後のジェダイ』ではライアンと一緒に働けてとても良かったと、私たち一同は思っています。ライアンは創造力に満ちた人物で、彼が映画を形にする過程を始めから終わりまで目のあたりにできたのは、私のキャリアにおいて最も大きな喜びの一つでした。新たな三部作でもライアンは、真っ白なキャンバスに向かって素晴らしい仕事をしてくれるでしょう」と話している。

ここ最近、『スター・ウォーズ』作品の監督交代劇が相次いだルーカスフィルムだが、『最後のジェダイ』でのジョンソン監督の仕事ぶりを見たケネディ社長は、彼のことを『スター・ウォーズ』を新たな方向へと向かわせ、世界を拡張していく上で信頼できるパートナーと認めたようだ。

また、ジョンソンとバーグマンは共同声明で、「『最後のジェダイ』では、ルーカスフィルムやディズニーと共に働くことで、生涯における特別な時を過ごしました。偉大な現代神話である『スター・ウォーズ』に貢献できて、とても幸運に思っています。新たな映画シリーズで、その仕事を継続するのが待ちきれません」と述べている。

ジョンソンはさらにTwitterでも、「『最後のジェダイ』を皆さんに気に入ってほしいというのは当然の思いなんだけど、今は切実にそう願うよ」というメッセージを投稿。新三部作を立ち上げる立場として、『最後のジェダイ』に対する観客の反応がいっそう気になるという心境を明かした。

このほか、ディズニーが独自に立ち上げる映像配信サービスに向けて、『スター・ウォーズ』の実写ドラマシリーズを初めとする作品が企画されていることも明らかになった。『スター・ウォーズ』実写ドラマシリーズは、2019年に配信予定とのこと。

新三部作の公開日程やあらすじはまだ明らかにされていない。ジョンソン監督が手掛けた最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は、12月15日(金)に劇場公開される。(海外ドラマNAVI)

Photo:こちらは『スター・ウォーズ』歴代オリジナルポスター。映画、ドラマで今後どんな世界が展開するのか?
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大都市シカゴの過激なエリアとして知られるサウスサイドを舞台に、ハチャメチャなギャラガー家の面々が格差社会をたくましく生き抜く姿を描く米Showtimeの『シェイムレス 俺たちに恥はない』。本国アメリカで今月5日(日)にシーズン8の放送がスタートしたばかりの本作だが、早くもシーズン9へ更新されることが決定した。米TV Lineなどが報じている。

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更新決定を受けて、Showtimeの代表取締役社長デヴィッド・ネヴィンスは以下のようにコメント。「昨今のドラマ業界の状況を考えると、視聴者を引きつけ続けること自体がどの番組にとっても非常に困難なことです。ですが、『シェイムレス』がここまでこられたのは不思議ではありません。豊かに描かれている共鳴しやすいキャラクターと、十二分に意表をついた展開が評判のこのコメディは、初期の頃からの忠実なファンだけでなく、シーズンを追うごとに増えていく新たなファンをも魅了しているのです。そして、この日曜日に制作がスタートしたクリエイティヴチームは、いまだかつてないほどに充実しています」

また、ショーランナーのジョン・ウェルズは、「Showtimeが『シェイムレス』を継続する決断を下してくれ、とても感謝しています。我々にとって同作を作ることは愛と喜びです」と更新への喜びを語っている。

シーズン8への更新の際には、フィオナ役のエミー・ロッサムがフランク役のウィリアム・H・メイシー以上の出演料を求めたことで一時交渉が滞っていた。しかし新シーズンの交渉はスムーズにいったようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『シェイムレス3 俺たちに恥はない』
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J・R・R・トールキンの長編小説「指輪物語」を実写化し、アカデミー賞を17個獲得した映画シリーズ『ロード・オブ・ザ・リング』をドラマ化する企画が、米Amazonで進行していることが分かった。同局は、『ゲーム・オブ・スローンズ』に対抗するつもりでプロジェクトを進めていると、米Forbesが報じている。

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Forbesによれば、米AmazonはサプライズヒットとなったNetflixの『ストレンジャー・シングス 未知の世界』、本年度エミー賞で8部門に輝いたHuluの『Handmaid's Tale(原題)』のような話題作、ヒット作を生み出せておらず、ニューヨークフィルを舞台にした『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』などの成功例もあるが、次々にオリジナルコンテンツをヒットさせているNetflixほどの勢いはないという。

そこで、起死回生を図るべく浮上してきた企画が『ロード・オブ・ザ・リング』のドラマ化で、Amazonとしては『ゲーム・オブ・スローンズ』に対抗できるほどの大ヒットシリーズに仕上げたいようだ。現在、Amazonはトールキン財団と権利について話し合いを進めているとのことで、著作権は2億ドル~2億5000万ドル(約228億円~285億円)で売却されるのではないかと見られている。

しかし、この企画の成功を疑問視する向きも少なくないようだ。その理由として、人気の映画や昔ヒットしたドラマシリーズを復活させる企画が成功した例はいくつかあるものの、『ロード・オブ・ザ・リング』の場合、3部作の最終章『~王の帰還』が公開されたのが14年前の2003年でさほど昔ではないこと。また、その前章に当たり2012年から2014年にかけて公開された『ホビット』シリーズも同じく成功を収めたため、ドラマシリーズを大ヒットさせるプレッシャーが現時点で大きすぎること。そして、『ゲーム・オブ・スローンズ』がジョージ・R・R・マーティンによるオリジナル小説をもとにしたシリーズであり映像化は初だったことで、その展開が多くのファンを驚かせた一方、『ロード・オブ・ザ・リング』のリブートはストーリーが目新しさに欠ける...といった点が挙げられている。

果たして『ロード・オブ・ザ・リング』のドラマシリーズ化は、映画同様に成功を収めることができるのだろうか。今後の状況が分かり次第、お伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ロード・オブ・ザ・リング』
(C)Capital Pictures/amanaimages

米FOXの大人気ドラマ『Empire 成功の代償』にも出演したグラミー賞歌手のメアリー・J・ブライジが、同局が新たに手掛ける音楽ドラマの製作に参加することがわかった。米Deadlineが報じた。

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新ドラマ『8 Count(原題)』は有名な振付師でクリエイティブ・ディレクターのローリーアン・ギブソンの人生からインスピレーションを得た物語で、若い振付師が熾烈な音楽&ダンス界で傷ついた自身の評判を見返すため、自分と同じようにスターダムにのし上がるために最後の挑戦に臨む新人シンガーに協力していく姿を描く。脚本を手掛けるのはエリカ・L・ジョンソン(『アグリー・ベティ』)。メアリー、ジョンソンとともに、ゲイル・バーマン(『バフィー〜恋する十字架』)、ジョー・アーリー、そしてギブソン本人が製作総指揮を務める。メアリーは音楽アドバイザーとしても本作を支える。

ギブソンはコレオグラファーとして、ニッキー・ミナージュやレディー・ガガ、ケイティ・ペリーら数々のトップアーティストたちのミュージックビデオやライブパフォーマンスを手がけてきた。

現在、FOXはメアリーもゲスト出演した『Empire』と、昨年スタートした『STAR 夢の代償』という2本の音楽ドラマを製作中。そして本作以外にも、振付師ファティマ・ロビンソンの人生を参考にしたHip-hopドラマ『Take It From The Top(原題)』や、昨年から今年にかけて映画界の話題を独占したミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』のマーク・プラットと、5作製作されたダンス映画『ステップ・アップ』のクリエイター、デュエイン・アドラーが製作する『Shine(原題)』といったダンスドラマの企画を進めている。(海外ドラマNAVI)

Photo:メアリー・J・ブライジ
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大人気恋愛コメディドラマ『New Girl ~ダサかわ女子と三銃士』で主人公ジェス(ゾーイ・デシャネル)の元彼ラッセル(ダーモット・マローニー)が、ファイナルシーズンとなるシーズン7に再登場することが明らかになった。米TV Lineが報じている。

(以下は、『New Girl ~ダサかわ女子と三銃士』に関するネタばれを含みますのでご注意ください)

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ラッセルは同作のシーズン1に登場。彼の娘がジェスの教え子だったことから、二人は急接近していたが、シーズン1の最終話で交際は終了。しかし、シーズン2の最後に再登場していた。数年後が舞台となることが明らかになっているシーズン7の第1話に加え、複数話に登場する予定。

2011年に放送がスタートして以来、安定した視聴率をキープしている本作。シーズン5の平均視聴率は370万人で18~49歳の成人層のレーティングは1.8、シーズン6のプレミア放送は230万人をマークしていた。また、ジェスを演じるゾーイは今年1月に第二子を妊娠していることが明らかとなったが、新シーズンには登場する予定。彼女が第一子を出産し産休に入った間は、ミーガン・フォックス(『トランスフォーマー』シリーズ)が代打を務めたことで話題を集めた。

『New Girl ~ダサかわ女子と三銃士』ファイナルシーズンはアメリカにて2018年前半にスタート。日本ではシーズン6がFOXスポーツ&エンターテイメントにて放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『New Girl ~ダサかわ女子と三銃士』シーズン6
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大都市シカゴの過激なエリアとして知られるサウスサイドを舞台に、ハチャメチャな家族ギャラガー家の面々が格差社会をたくましく生き抜く姿を描く『シェイムレス 俺たちに恥はない』。本国アメリカでついにシーズン8の幕が開いた人気コメディは今後どのような展開を迎えていくのか、米Entertainment Weeklyが番組関係者の見解を伝えた。

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シーズン8では、ギャラガー家の子どもたちは本格的に姉フィオナ(エミー・ロッサム)のアドバイスに耳を傾け、私心のない労働倫理を受け継いで自分の道を見つけていき、自分たちがどのくらい成長したかを示していくという。

今後の展開について、まず、8年にわたりショーランナーを務めてきたジョン・ウェルズ(『ER 緊急救命室』)は、「ギャラガー家の子どもたちは、年を重ねて成長するにつれ、成功するためには自分以外の相手に責任を持たなければいけないと気付くようになる。これまでの一家は互いに支え合い、互いに依存して生きてきたが、それぞれが成長して自立すれば世界は広がる。家族自体は重要ではなくなるが、"家族"の定義はより大きいものになるだろう」と、これからギャラガー家が精神面でさらに成長していくと発言。

シリーズの展望については、「ハプニングが起こり続けるので、僕らは永遠に彼らのストーリーを書き続けることができる。このドラマにおいては、視聴者は(放送日の)火曜日になるとギャラガー家の面々がそこにいるだけで、大きなイベントがなくても大丈夫だと思ってくれるんじゃないかな。これは本当にただ家族の人生に関する物語で、どんな苦労も経験して通り過ぎていくんだ」と語り、「キャストの誰かがもうやりたくないと思ったら、おそらくそこでこのドラマは終わるだろう」と、キャストの気持ち次第で番組終了となるという見解を示した。

一方、一家の父親フランクを演じるウィリアム・H・メイシーは、「どのようにシリーズを終えるか、いくつか考えを示してきた。でも、まだその時は来ないと思ってる。まだね。僕らはまだ続けるだろう。もしかしたら、あと2シーズンやるんじゃないかな」と、シリーズがあと数年続くと予想。

フィオナ役のエミーは、「私はずっと、このドラマはフランクの死とともに終わると思ってきたの。それ以外は思いつかないわ。私たちは何度も彼が死にそうになるのを見てきた...まぁ、もしかしたら決して死なないゴキブリみたいなものかもしれないけど」と、番組の終わり方について言及。そんなエミーの考えに対し、ウィリアムはフランクが生き残る可能性を支持。「彼は核兵器の爆発からも生き残るだろう。ずっと昔に死んでいてもおかしくなかったくらいなんだからね」と、フランクのしぶとさを強調している。(海外ドラマNAVI)

Photo:『シェイムレス6 俺たちに恥はない』
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2016年10月の放送開始とともに瞬く間に話題を呼び第69回エミー賞で5部門にノミネートされた、人気クリエイター、J・J・エイブラムス製作のSFドラマ『ウエストワールド』。昨年11月にシーズン2更新が決定したものの放送開始の時期については言及されていなかったが、来年春スタートということで目処が立ったようだ。英Digital Spyが伝えた。

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この朗報を伝えたのは、同作でドロレスを演じるエヴァン・レイチェル・ウッド。ツイッターに寄せられたファンからの質問に答える形で、「2018年の春」と明かしている。

放送局の米HBOとしては、『ゲーム・オブ・スローンズ』のファイナルシーズンとなる第八章の放送時期が2019年にずれ込む見込みのため、2018年に『ウエストワールド』を放送して視聴者を惹きつけておきたいところなのだろう。

もともとは2015年放送予定だったものの、2016年1月には撮影が中断するなどシーズン1の制作時からスケジュールが遅れがちだった本作。それについて、アシュリーを演じるルーク・ヘムズワース(弟は、『アベンジャーズ』のソー役で知られるクリス・ヘムズワース)は以前、「みんないいものを作ろうと頑張っている。ドラマをこれまで見てきたようなものにはしたくないんだ。(製作陣は)最初から最後まで明確な計画を持って進みたいと考えている。少なくとも下図を用意しておきたいんだよ」と、製作に並々ならぬこだわりを持っているがゆえに時間が必要なのだと説明していた。

『ウエストワールド』といえば、先日ゲスト出演のザーン・マクラーノン(『FARGO/ファーゴ2』)がケガをしてしまい、その現場離脱に伴い製作も一時中断する事態となったが、HBOの広報によれば「ザーンは自宅で負傷し、水曜(11月1日)夜に入院しました。彼は回復しており、現場に戻ることを楽しみにしています。『ウエストワールド』は来週には撮影を再開します」と、大事には至らず早々に復帰できるようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:エヴァン・レイチェル・ウッド
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夫のスキャンダルを機に、弁護士として復帰することになったアリシアを中心に、たくましく生きる女性たちの姿を描いた法廷ドラマ『グッド・ワイフ』。本作で主人公を演じたジュリアナ・マルグリーズが、新作ドラマに出演することが明らかになった。米Hollywood Reporterらが報じている。

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この度、ジュリアナの主演が決まったのは2015年のベストセラー、サライ・ウォーカー著の美容業界を背景にした「Dietland(原題)」を原作としたドラマ。減量手術を受ける予定のプラム・ケトル(ジョイ・ナッシュ『 ツイン・ピークスThe Return』)は、伝統的なフェミニスト派と、その反対である革新的な激変派との派閥争いに巻き込まれる。彼女は"性の戦争"が文字通り現実となる中で、自分にとって革新的であるということは何を意味するのかという選択をしなければいけない状況に置かれる。

ジュリアナは、キティという野心家の雑誌編集者を演じる。彼女は、フェミニスト・テロリスト団体が、彼女の周りの人々をターゲットにし始め、混沌とした世界に置かれてしまうことになる。その他のキャストに、エリン・ダーク(『グッド・ガールズ!〜NY女子のキャリア革命〜』)が決定しているが、どのような役を演じるかは明らかになっていない。

クリエイターであるマーティ・ノクソン(『バフィー~恋する十字架~』)は、「ジュリアナは罪作りなくらい才能があり、美しい女性です。そしてそれがキティという役を演じるにあたって最高に適している要素なのです。彼女と仕事ができて、本当に光栄に思っています。視聴者の皆様にこの作品を早く見て欲しいと思っています。また、製作であるAMCスタジオとスカイダンス社が、この刺激的でワイルドな脚本を扱った製作チームを信頼してくれたことに感謝しています」とコメントしている。

ノクソンは、脚本と製作総指揮、ショーランナーを担当。スカイダンス社のデイヴィッド・エリソン(『スター・トレック BEYOND』)とダナ・ゴールドバーグ、マーシー・ロスも製作総指揮として共に名を連ねる。全10話構成で2018年にプレミア放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジュリアナ・マルグリーズ
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1980年代に社会現象を巻き起こした大ヒットドラマ『冒険野郎マクガイバー』を25年ぶりにリメイクしたTVシリーズ『MACGYVER/マクガイバー』。同作のシーズン2に、オリジナルシリーズに出演していたブルース・マッギル(『リゾーリ&アイルズ』)がゲスト出演することが分かった。米Deadlineが報じている。

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本家でブルースが演じていたのは、主人公マクガイバー(リチャード・ディーン・アンダーソン)の悪友ジャック・ダルトン。トラブルメーカーとしてファンにはお馴染みの存在だ。リブート版ではジョージ・イーズ(『CSI : 科学捜査班』)が同役に扮している

ブルースが今回演じるのは、ロサンゼルス市警のベテラン刑事グリーア。殺人罪をかけられたマクガイバー(ルーカス・ティル)にミランダ警告(警察官が容疑者を逮捕する際に言わなくてはならない文言)を読む役どころになるという。

グリーア刑事はマクガイバーの正体を知らないため、倉庫を破壊し、殺人を犯したテロリストとして彼を告発するようだ。ブルースが出演するエピソードは全米で12月15日(金)に放送される。

リブート版には、マクガイバー役のルーカス、ジャック役のジョージのほか、ウィルト役のジャスティン・ハイアーズ(『ラッシュアワー』)、ライリー役のトリスティン・メイズ(『ヴァンパイア・ダイアリーズ』)、マティ役のメレディス・イートン(『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』)らが出演している。

久々に『マクガイバー』の世界に帰ってくることになったブルースは、「ゲストとして参加できて嬉しいよ。オリジナルシリーズに出演していた俳優が、30年後の新しいバージョンに出演するのは珍しいことなんだ。キャストとプロデューサーが温かく迎えてくれたおかげで、新しい作品に楽しんで参加することができたよ」と述べている。

『MACGYVER/マクガイバー』は米CBSにてシーズン2が放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:ブルース・マッギル
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米FOXにて2002年から15シーズンにわたり放送され、ケリー・クラークソンやキャリー・アンダーウッドといったスターを輩出したオーディション番組『アメリカン・アイドル』。2016年に幕を閉じた同番組が、局を米ABCに移して復活することとなり、この度、全米での放送日時が発表された。米E!Onlineが報じている。

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2018年3月11日(日)がプレミア放送となる新『アメリカン・アイドル』の司会は、オリジナルと同じくライアン・シークレスト。人気歌手ケイティ・ペリーとベテランR&Bシンガーのライオネル・リッチー、カントリー歌手のルーク・ブライアンを審査員に迎えてのオーディションは今年8月にオレゴン州ポートランドからスタート。フロリダ州オーランドやロサンゼルスなど、全米23都市を周って行われた。

この復活版の新たな試みとして、ライブストリーミングでもオーディションが可能になり、より多くの候補者が参加できるように。ケイティは審査員を務めることについて、「実のところ、音楽業界は変わってきているわ。きらめく才能があって、今までにないようなアプローチで自分を表現できるなら、突然出てきた人でもお膳立てをして、土台を与えるのが私たちの仕事なの」と語っている。

果たして、新『アメリカン・アイドル』からケリーやキャリーを超えるような大スターが生まれるだろうか!?(海外ドラマNAVI)

Photo:『アメリカン・アイドル』シーズン15
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スタイリッシュな犯罪ドラマシリーズ『ホワイトカラー』に主演したイケメン俳優マット・ボマーが、ジム・パーソンズ(『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』)らとブロードウェイの舞台で共演することが明らかとなった。米Varietyが報じている。

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マットにとって本格的なブロードウェイデビューとなる『真夜中のパーティー』は、1968年にオフ・ブロードウェイで初演された舞台劇。マート・クロウリー原作による本作はニューヨークに住むゲイの若者たちの恋愛模様が描かれる作品で、1970年にはウィリアム・フリードキン監督により映画化されている。

マットジムのほかには、『HEROES/ヒーローズ』のサイラー役や映画『スター・トレック』シリーズのスポック役でおなじみのザッカリー・クイント、『GIRLS/ガールズ』でイライジャを演じたアンドリュー・ラネルズが出演。4人とも同性愛者であることを公言している。

また、『Glee/グリー』や『アメリカン・ホラー・ストーリー』を手掛ける敏腕クリエイターのライアン・マーフィーが、舞台の共同演出を手掛けることも決定。同じく同性愛者として知られるマーフィーは、マットが主演したTV映画『ノーマル・ハート』で監督を担当したほか、『アメリカン・ホラー・ストーリー』でザッカリーとマットを起用している。

『真夜中のパーティー』はブロードウェイのブースシアターにて、2018年4月30日(火)から8月12日(日)まで上演予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:マット・ボマー
(C)NYKC/FAMOUS

全米視聴率ランキングのトップ10(ニールセン調べ)が発表された。順位は以下の通り。

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1.『FOX WORLD SERIES GAME 5』(FOX)
2.『FOX WORLD SERIES GAME 2』(FOX)
3.『FOX WORLD SERIES GAME 3』(FOX)
4.『FOX WORLD SERIES GAME 4』(FOX)
5.『FOX WORLD SERIES GAME 1』(FOX)
6.『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』(CBS)
7.『FOX WORLD SERIES GM5-PRE』(FOX)
8.『NBC SUNDAY NIGHT FOOTBALL』(NBC)
9.『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』(CBS)
10.『THE OT』(FOX)

今回発表されたのは、10月23日(月)の週。MLBのワールドシリーズ、ロサンゼルス・ドジャース対ヒューストン・アストロズの第1戦から第5戦がトップ5を独占した。特に1位の第5戦は10.5レーティング、視聴者数1894万人と非常に高い数字を記録しており、翌週に行われた第6戦、第7戦も上位につけることになりそうだ。

そんな中でドラマ番組のトップを獲得したのは、3週続けて『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』。MLBの5番組がすべて1500万人以上とすば抜けて高い数字をマークしたため低い順位となっているが、前週に比べてレーティング(7.9→8.2)、視聴者数(1285万人→1330万人)ともに上昇。9位の『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』もレーティング、視聴者数ともに前週より微増している。

一方、ここのところトップ10入りしていた『BULL/法廷を操る男』『THIS IS US』、韓国ドラマ『グッド・ドクター』のリメイクである『THE GOOD DOCTOR』は、前週とほぼ同じ数値を記録しながらもMLBの煽りを食らって圏外となった。(海外ドラマNAVI)

Photo:現在放送中のシーズン15もこの第5話終了時点で平均視聴者数1325万人と、相変わらずの人気を誇る『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』
(c) 2016 CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved.

1996年から2003年まで放送されたロマンティック・コメディ『サブリナ』に出演していたキャストが、10月28日(土)にロサンゼルスで開催されたコミコンに集合した。米E!Onlineが報じている。

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姿を現したのは、主演のサブリナ役メリッサ・ジョーン・ハート、セーレムの声を演じたニック・ベケイ、サブリナ叔母ヒルダ役のキャロライン・レイ、同じく叔母のゼルダ役ベス・ブロデリック、ハービー役のネイト・リチャート、クイズマスター役のアリミ・バラード、ジョッシュ役デヴィッド・ラッシャー、ロキシー役ソレイル・ムーン・フライ、モーガン役エリサ・ドノヴァンら9名だ。

メリッサは、「『サブリナ』のファンは世界中で一番よ! 皆、私たちが毎週金曜に皆の家のリビングや大学の寮に一緒にいると思っているの。私たちと一緒に大人になったって言われるのは、最高の褒め言葉だわ」と同作のファンへの思いを語った。

同作は、プレミアからすでに20年以上が、そして放送終了後から15年近く経過している。今回製作の話が出ているリブート版は、『The Chilling Adventures of Sabrina(原題)』というタイトルで、青春ダーク・ミステリー・ドラマ『リバーデイル』のコンパニオン・シリーズとして、2019年に放送することを想定しているという。

オリジナルとは全く異なる志向の作品になるようで、その件についてネイトは「リブート版が楽しみだよ。全然違う作品だろうからね。どんな意外な展開があるのか、待ちきれないよ」とコメント。この新作にゲスト出演も望んでいるという。メリッサは、「私は、(リブート版で)何の役をやればいいの? 声だけの出演とか? アニメシリーズの時は、叔母をやってたけど...。出演の可能性がゼロとは言い切れないわね」とコメント。ベスは最後に「新作が成功することを願っている。キャラクターも大好きだし、番組も大好き。あの世界が好きなのよ」と新作の成功を願った。

パイロットの脚本を担当するのは、『リバーデイル』のクリエイターで、本企画のベースとなったコミックの原作者でもあるロベルト・アギーレ=サカサ。また監督は、リー・トランド・クリーガー(『アデライン、100年目の恋』)が務める。(海外ドラマNAVI)

Photo:メリッサ・ジョーン・ハート
(C)NYPW/FAMOUS

全米視聴率ランキングのトップ10(ニールセン調べ)が発表された。10月23日(月)の週のケーブル(有料放送)の順位は以下の通り。

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1.『NFL REGULAR SEASON L (REDSKINS/EAGLES)』(ESPN)
2.『ウォーキング・デッド』(AMC)
3.『HANNITY』(FOX NEWS CHANNEL)
4.『HANNITY』(FOX NEWS CHANNEL)
5.『HALL ORIGINAL MOVIE』(HALLMARK CHANNEL)
6.『TUCKER CARLSON TONIGHT』(FOX NEWS CHANNEL)
7.『HALL ORIGINAL MOVIE』(HALLMARK CHANNEL)
8.『THURSDAY NIGHT FOOTBALL (2017 WK8 MIN VS CLE)』(NFL NETWORK)
9.『TUCKER CARLSON TONIGHT』(FOX NEWS CHANNEL)
10.『WWE ENTERTAINMENT (WWE RAW)』(USA NETWORK)

前週に首位でシーズン8の滑り出しを飾った『ウォーキング・デッド』だが、この週は2位にダウン。視聴者数が250万人減り(1144万人→892万人)、NFLの番組に首位の座を明け渡した。

そして同作に続けて放送される、キャストやスタッフが舞台裏を語るトーク番組『トーキング・デッド』は今回も圏外。タラ役のアラナ・マスターソン、ジーザス役のトム・ペイン、製作総指揮者のスコット・M・ギンプルのほか、特別ゲストとして『THIS IS US 36歳、ここから』のトビー役で知られるクリス・サリヴァンが登場するも、視聴者数は325万人と、10位の数字(334万人)にわずかに届かなかった。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』
THE WALKING DEAD TM & ©2017 FOX and its related entities. All rights reserved.©2017 AMC Networks Inc.

アメリカで『スター・トレック:ディスカバリー』を配信している映像配信サービス、CBS All Accessにおいて、有名なSFオムニバスドラマ『トワイライト・ゾーン』が復活することを、米Hollywood Reporterなど複数メディアが報じた。

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この情報は、米CBSのレスリー・ムーンヴェスCEOが、投資家向けのカンファレンス・コールの中で明かしたということだが、シリーズ制作がすでに決まっているのか、あるいは、まだ企画段階なのかなど、詳しいことは分かっていない。

1959年から1964年にかけて米CBSにて放送された『トワイライト・ゾーン』(日本では『ミステリー・ゾーン』というタイトルで放送)は、宇宙人やタイムトラベルなど、不可思議な出来事をヒューマンなタッチで描いた作品で、米テレビ史上最高傑作のひとつとされる。1985年には同じくCBSで『新トワイライト・ゾーン』(3シーズン)、2002年にもフォレスト・ウィテカーがホストを務めるリメイク(1シーズン)がUPNで放送された。また、1983年には、スティーヴン・スピルバーグ、ジョン・ランディス、ジョージ・ミラー、ジョー・ダンテという4人の監督の手によって『トワイライトゾーン/超次元の体験』という映画も作られた。

Hollywood Reporterが関係筋から得た情報によると、今回の復活版で製作の陣頭指揮を執るのは、映画『ゲット・アウト』で製作・監督・脚本をこなし、高い評価を得たジョーダン・ピール。また、マルコ・ラミレス(『Marvel ディフェンダーズ』『Marvel デアデビル』『サンズ・オブ・アナーキー』)がショーランナーを務め、パイロットの脚本を担当するとのこと。

CBS All Accessでは『スター・トレック:ディスカバリー』の配信を機に、加入者数が記録的な伸びを示したとされている。『トワイライト・ゾーン』の復活が実現すれば、同サービスのラインナップにおいて、肩を並べる主力タイトルとなりそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『トワイライト・ゾーン』(『ミステリー・ゾーン』)
©MMXVII CBS Broadcasting, Inc. All Rights Reserved

世界中で大ヒットしている超常現象ドラマ『X-ファイル』の復活版の新シーズン(通算シーズン11)に、『シックス・センス』や『A.I.』で天才子役と評されたハーレイ・ジョエル・オスメントがゲスト出演することが明らかになった。米Deadlineらが報じている。

【関連記事】『X-ファイル』シーズン11にあの捜査官も再登場!?

現時点ではハーレイの詳しい役どころは明かされていないが、スキナー副長官(ミッチ・ピレッジ)を中心に描いたエピソードに深く関わると、ニューヨークで開催されたコミコンで発表された。

『X-ファイル』は1993年から9シーズンにわたりTVシリーズが放送され、映画も2本作られたのち、2016年に全6話の復活版『X-ファイル 2016』が放送された。シーズン11にあたる新シーズンには、おなじみの主演コンビ、デヴィッド・ドゥカヴニー(フォックス・モルダー役)とジリアン・アンダーソン(ダナ・スカリー役)のほか、ミッチ・ピレッジ(スキナー役)やウィリアム・B・デイヴィス(シガレット・スモーキング・マン役)もカムバックし、今年の8月から撮影を始めている。

天才子役として注目を浴びたハーレイも来年で30歳。最近の出演作品には、『シリコンバレー』、『アルファ・ハウス』や、米Huluで配信予定の『Future Man(原題』)などがある。

全10話予定の『X-ファイル』新シーズンは米FOXにて2018年1月にプレミア放送。(海外ドラマNAVI)

Photo:ハーレイ・ジョエル・オスメント
©NYPW/FAMOUS

現在シーズン8が絶賛放送中の大ヒットサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』。前シーズンに引き続きカリー・ペイトン(『ジュピター20XX』)がエゼキエル王として出演しているが、この役は当初、別の俳優が同役を演じる予定だったようだ。

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英Digital Spyによれば、元々は大ヒットドラマ『LOST』のマイケル役で知られるハロルド・ペリノーがエゼキエル役としてキャスティングされたという噂があったという。実際に、ハロルドは候補に入っていたようで、「その話は、僕も少し聞いていたよ」と、ハロルド本人も明かしている。

しかし本人曰く、ハロルドはすでに別の作品に入っていたため、スケジュールの都合上、『ウォーキング・デッド』に出演することは難しかったのだという。「カリーがどうというわけではないよ。ただ、僕にもそういう話があったというだけだ。ただ話が来ていて、実現はしなかった。僕は、彼(カリー)に本当にワクワクしているんだ」

ハロルドは、2003年から2007年にかけて放送されたアニメシリーズ『ティーン・タイタンズ』でスーパーヒーローの一人、サイボーグの声を担当してから、DC製作のアニメシリーズでは同役の声優を務め続けている。

カリー版のエゼキエルが活躍する『ウォーキング・デッド』シーズン8は、FOXチャンネルにて毎週月曜日22:00から放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:カリー・ペイトン演じるエゼキエル王
(c)AMC Film Holdings LLC.

海外ドラマブームを日本に巻き起こした『24 TWENTY FOUR』(以下『24』)。その復活版スピンオフ『24:レガシー』の製作も記憶に新しいが、今度は女性を主役にした別のフランチャイズ作品の企画があることが明らかになった。米Deadlineが報じている。

【関連記事】ジャック・バウアーだけじゃない!『24』を語る上で欠かせない「24人」

この新作の詳細は明らかにはなっていないが、主役は女性の検事になるようだ。この検事は、自分が死刑囚に追いやった死刑執行間近の囚人が実は無罪で、ある陰謀により有罪になったことを知り、迫る死刑執行を一刻も早く取りやめさせるため悪戦苦闘する。

本作も1時間単位でストーリーが進んでいくようだが、これは元祖『24』の流れを受け継いでいると言えるだろう。米FOXは以前、リアルタイムで複数の出来事が進行していくという手法の新たなアンソロジーシリーズのスピンオフ計画を打診しているとコメントしていた。

スピンオフ第1弾『24:レガシー』は、オリジナルで主人公を務めてきたジャック・バウアー役のキーファー・サザーランドが製作総指揮を担当。主役のエリック・カーターには、『ウォーキング・デッド』のヒース役で知られ、ブロードウェイ舞台『私に近い6人の他人』で第71回トニー賞にノミネートされたハリウッド注目の若手コーリー・ホーキンズが抜擢された。

初の女性が主役の『24 TWENTY FOUR』シリーズに誰が出演するのか、またどのような作品になるか、楽しみにして待ちたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『24 TWENTY FOUR』
(C)2005 Twentieth Century Fox Film Corporation

バットマンが誕生する前のゴッサム・シティを描くドラマ『GOTHAM/ゴッサム』で、ヴィラン(悪役)のポイズン・アイビーを演じる新しい女優が決まったことを、米TV Guideが報じた。

【関連記事】『GOTHAM/ゴッサム』キャラクター紹介~個性豊かなヴィランたち~

(以下は、『GOTHAM』シーズン4までのネタばれを含みますのでご注意ください)

バットマンと敵対するヴィランの一人であるポイズン・アイビーは、コミックでは植物を自在に操る美女として知られているが、本作のシーズン1~2では、植物好きのホームレス少女アイビー・ペッパーとして登場し、クレア・フォーリー(『サウスポー』)が演じていた。そして、シーズン3の冒頭で大人の女性に成長してからは、マギー・ゲハ(『テッド2』)に演者が交代。アイビーはペンギンことオズワルド・コブルポット(ロビン・ロード・テイラー)の協力者となっていた。

報道によると、シーズン4で再度変身を遂げ、成熟した女性となったアイビーを演じるのは、『MAD MEN マッドメン』『THE FLASH/フラッシュ』に出演し、『シグナル/時を超えた捜査線』では主演を務めたペイトン・リストとのこと。米FOXでは現在放送中のシーズン4で、2018年初頭に放送されるエピソードにて初登場する模様だ。

新たな配役について製作陣は、「ポイズン・アイビーのオリジンを描く物語の進化は続き、アイビー・ペッパーはまたもや新たなステップを歩むこととなり、コミックで知られるアイビーへと変化を遂げました。危険で、クレージーなエネルギーを全身にみなぎらせたアイビーは、ゴッサムを緑のパラダイスに変えようと行動を起こします」と述べている。この声明からすると、ポイズン・アイビーは、いよいよ魅惑的な悪女としての本領を発揮するようであり、ペイトンがどんな演技を見せてくれるのか楽しみだ。

『GOTHAM/ゴッサム』は米FOXにてシーズン4が放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:ペイトン・リスト
(C)NYKC/FAMOUS

第69回エミー賞でドラマシリーズ部門作品賞を含む5部門に輝いた『The Handmaid's Tale(原題)』。本作のシーズン2に、クレア・デュバル(『アメリカン・ホラー・ストーリー:精神科病棟』以下『アメホラ』)が出演することが明らかとなった。米TV Lineが報じている。

【関連記事】エミー賞作品賞『The Handmaid's Tale』、Huluにて2018年独占配信決定!

本作は、カナダ文学界の巨匠マーガレット・アトウッドによるベストセラー同名小説「侍女の物語」のドラマ版で、1990年には映画化もされている。環境汚染により少子化問題が深刻化した宗教主義国ギレアデ共和国では、富裕層以外の健康な女性は、子作りのために侍女として上位階級の司令官に仕えることが決められている。そんな恐ろしい世界で、侍女として仕えるオブフレッド(エリザベス・モス)の人生が描かれる作品。

シーズン2でクレアは、オブフレッドの友人オブグレン(アレクシス・ブレデル)ことエミリーの妻シルヴィアを演じ、フラッシュバックシーンに登場するようだ。エミリーが政府に侍女として捕獲される前に、シルヴィアと共に幼い息子をカナダに脱出させようとする展開になるとのことで、クレアは数話にわたって登場する。

『アメホラ』以外では、『ベター・コール・ソール』『ニュースルーム』などの人気ドラマシリーズにゲスト出演するかたわら、『アルゴ』『パッセンジャーズ』など映画界でも活躍するクレア。『インターベンション』では、脚本・監督・出演・製作総指揮と4役をこなし、クリエイターとして新分野にも進出している。

13話構成となるシーズン2は、アメリカで2018年にHuluにて配信スタート予定。日本では、シーズン1が2018年Huluにて独占配信することが決定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:クレア・デュバル
©CHRIS BLACK/FAMOUS

シカゴ消防局51分署を舞台に、救命活動に挑む勇敢な消防士たちを描く 『シカゴ・ファイア』 のシーズン4が11月2日(木)よりAXNにて放送開始となる。それを記念し、料理研究家、岸田夕子とコラボレーションした料理番組コンテンツ『シカゴ飯(めし)』の放送が決定した。

【関連記事】デビルクラフトで味わえる!『シカゴ・ファイア』並みにホットなコラボピザ

岸田は、レシピ本「シカゴ発 絶品こんがりレシピ」の著者としても知られる料理研究家。シカゴに16年間滞在していた経験を持ち、アメリカ滞在中に料理レシピの公開をスタート。「ジャーサラダ」「スキレット」などのトレンド仕掛け人としても知られている。今回、シカゴにも思い入れの深い岸田が『シカゴ・ファイア』から得たインスピレーションを元に、オリジナルレシピを考案。レシピは、『シカゴ・ファイア』に登場するバー「Molly's」で出されている料理をイメージした「シカゴ・ファイア バーガー」、シーズン1でドーソンがケイシーに料理を作るエピソードで登場する「アロス・コン・ポヨ」など、バリエーション豊かな全10品。岸田の『シカゴ・ファイア』を見た感想や、シカゴでの経験談も交えながら楽しく料理の作り方を紹介する。

『シカゴ飯(めし)』は、海外ドラマ専門チャンネルAXNで11月2日(木)10:00PMスタートの『シカゴ・ファイア』シーズン4放送枠内でオンエアするほか、『シカゴ』シリーズ特設サイト(https://www.axn.co.jp/chicago_campaign)でもレシピと動画を順次公開する予定だ。

■『シカゴ』シリーズ3部作放送情報
・『シカゴ・ファイア』シーズン4
【字幕版】11月2日(木)10:00PM
【二カ国語版】11月3日(金)11:00PMスタート
・『シカゴP.D.』シーズン3
【字幕版】11月3日(金)10:00PM
【二カ国語版】11月4日(土)11:00PMスタート
・『シカゴ・メッド』
【字幕版】12月9日(土)10:00PM
【二カ国語版】12月10日(日)11:00PMスタート

(海外ドラマNAVI)

Photo:『シカゴ・ファイア』シーズン4
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大人気医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』シーズン14に、青春ドラマシリーズ『One Tree Hill』のヘイリー役で知られるベサニー・ジョイ・レンツが出演することが明らかとなった。米E!Onlineが伝えている。

【関連記事】『グレアナ』シーズン14に、あの医師が戻ってくる!(ネタばれ)

役柄などの詳細は伏せられているが、ベサニーはジェニーという女性を演じる予定。彼女の出演は、シーズン12から2シーズンにわたりレギュラーとして登場していた、ネイサン・リッグス役のマーティン・ヘンダーソンの降板の直後に報じられた。

シーズン14には、その他に準レギュラーとして6人が新キャストに加わっている。レヴィ役のジェイク・ボレッリ(『NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班』)、ヴィック役のルシ・コタ(『エクスタント』)、タリン役には本作で俳優デビューとなるジェイシー・エリオット、ケイシー役のアレックス・ブルー・デイヴィス(『NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班』)、サム役のジャニーン・メイソン(『CSI: 科学捜査班』)、ダリア役のソフィア・テイラー・アリ(『バッドガール 最狂の女子高生』)。

8シーズンにわたり『One Tree Hill』に出演したベサニーは、シリーズ終了後『デクスター ~警察官は殺人鬼』『エージェント・オブ・シールド』などにゲスト出演。ジョシュ・ホロウェイ(『LOST』)主演の米USAのSFドラマシリーズ『Colony(原題)』にモーガン役でレギュラーとして登場している。

『グレイズ・アナトミー』シーズン14は、米ABCにて毎週木曜20:00より放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:ベサニー・ジョイ・レンツ
(C) NYPW/FAMOUS

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