2017年9月アーカイブ

大人気ドラマ『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』のスピンオフとなる、子ども時代のシェルドンを主人公に据えた『Young Sheldon(原題)』。米CBSで9月25日(月)にプレミア放送された翌々日に、シーズン1のフルシーズン(全22話)製作が決定した。米Deadlineなどが報じている。

これは、2017年秋にスタートする新番組のラインナップにおいて、初めてフルシーズンの製作が決定した作品となる。同作は、18歳~49歳層で3.8レーティング、そして1720万人もの視聴者数を記録。コメディの新番組としては2011年以来の高視聴率となる。また、その前に放送された『ビッグバン★セオリー』の視聴者のうち98パーセントがスピンオフを視聴したことになる。

子ども時代のシェルドンを演じるのは、『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』に出演しているイアン・アーミテイジ。そして彼の母親メアリーを演じるのは、オリジナル版で同役を演じているローリー・メトカーフの実の娘であるゾーイ・ペリー(『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』)だ。

今回のスピンオフは"『マルコム in the Middle』の世界にいるシェルドン"をコンセプトに、テキサス州で家族とともに暮らしている9歳のシェルドン(イアン)が飛び級して高校に通う姿を描いたもの。(海外ドラマNAVI)

Photo:成人したシェルドン役のジム・パーソンズ
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ヴァンパイアのヒロインと人間の青年医師との禁断の恋を描いたアクション・ゴシックホラー映画『アンダーワールド』シリーズをドラマ化する企画が進行中であることが分かった。米Deadlineなどが報じている。

2003年に第1弾が公開された同シリーズは、未知なる世界"アンダーワールド"を舞台に、何百年も続く吸血鬼"ヴァンパイア"と狼男族"ライカン"の壮絶な闘いを軸に、セリーン(ケイト・ベッキンセイル)と医師マイケル(スコット・スピードマン)の恋が、アクション満載のスピード感あふれる映像で描かれる。第5弾まで製作されるほどの人気を博した同シリーズで、原案・監督・製作・脚本・キャラクター創造を手掛けたレン・ワイズマンが、ドラマシリーズとしてリブートを企画しているとのこと。ワイズマンはすでに『スリーピー・ホロウ』『LUCIFER/ルシファー』といったドラマシリーズを担当している。

ワイズマンはドラマ版について、「『アンダーワールド』シリーズは、映画版から大きく羽ばたくことになるだろう。より大人向けの作品になるとは言わないが、アメコミっぽいトーンやキャラクターが少なくなることは断言できる」とコメント。彼は、映画版シリーズでプロデューサーを務めたトム・ローゼンバーグとゲイリー・ルチェッシ、製作総指揮のエリック・リードと再タッグを組むこととなる。

現地点で、どの放送局・配信ストリーミングサービスと契約を交わすのかは未定。また、映画版で主役を務め、ワイズマンと2015年に破局していたケイトが出演するかどうかも不明だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:レン・ワイズマン
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過去と現実が交差するアクションミステリードラマ『クワンティコ』でハリー・ドイルを演じるラッセル・トヴェイが、米CWのアメコミヒーロー・アクションドラマ『ARROW/アロー』で、同性愛者のスーパーヒーローを演じることが分かった。米TV Lineが報じている。

CWの人気ドラマ『ARROW』『THE FLASH/フラッシュ』『SUPERGIRL/スーパーガール』『レジェンド・オブ・トゥモロー』がクロスオーバーする、通称"アローバース"と呼ばれるエピソードで、ラッセルが演じるのは同性愛者でジャーナリストのレイモンド。彼は、光を大量破壊兵器に変える実験を行う科学者について調査を行っているうちに、遺伝光爆弾を浴びてしまう。しかし、爆弾はレイモンドの命を奪う代わりに光を操るスーパーパワーを与え、特別な力を得た彼は、スーパーヒーローの"ザ・レイ"として悪に立ち向かうことに。

ラッセルはアローバースだけでなく、CWのストリーミングサービス、CW Seedで年内にスタートするアニメシリーズ『Freedom Fighters: The Ray(原題)』でも主役ザ・レイの声を演じるとのこと。

4部編成となるアローバースは、11月27日(月)・28日(火)にスペシャルイベントとして放送される予定で、10月12日(木)よりスタートする『ARROW/アロー』シーズン6はアローバースのオンエア時のみ、木曜日ではなく『SUPERGIRL/スーパーガール』放送後の27日(月)21時から放送される。

なお、ラッセルは『クワンティコ』ではシーズン2で降板することが決定したが、先月、一転してシーズン3にも登場することが報じられていた。(海外ドラマNAVI)

Photo:ラッセル・トヴェイ
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敏腕クリエイターのライアン・マーフィーが手掛ける青春ホラーコメディ『スクリーム・クイーンズ』でゼイディを演じたキキ・パーマーが、大ヒットの同名ホラー映画を米MTVがドラマ化した『スクリーム』シーズン3で主役を演じることが明らかとなった。米TV Lineが報じている。

ドラマ版『スクリーム』は、ホラー映画の鬼才ウェス・クレイヴンによる映画版『スクリーム』をTVシリーズ化した作品。映画版はシリーズ第4弾まで製作される大ヒットとなった。ドラマ版では、ネットでのいじめが発端となり復讐の連続殺人劇が繰り広げられ、若者たちを恐怖の底に陥れるストーリーとなっている。シーズン2はシーズン1の続編的な内容となっていたが、シーズン3は過去2シーズンとは関連性のない展開となるようだ。

キキの役柄は、社会運動家で愚かな者に我慢がならないというキム。そのほか、暗い過去を持つフットボールのスター選手ディーオン・エリオット役にRJ・サイラー(『パワーレンジャー』)、ホラー映画ファンでゴス好きのベス役にジョージア・ウィッガム(『13の理由』)、ディーオンと急速に親しくなるリヴ役にジェシカ・スーラ(『Skins - スキンズ』)、知的で同性愛者を公言するマニー役にジュリアン・ヤオ・ジョイエロ(『マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~』)が、新たなキャストとして顔を揃えている。

キキが主役を演じる『スクリーム』シーズン3の放送開始日は、現時点では未定。(海外ドラマNAVI)

Photo:キキ・パーマー
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ニューヨークの消防署を舞台に消防士の活躍を描くドラマ『レスキュー・ミー ~NYの英雄たち』でショーンを演じたスティーヴン・パスクールが、ミュージカルドラマ『SMASH』のフィリッパ・スーと結婚したことが分かった。米E!Onlineが報じている。

今月23日(日)、家族と近しい友人に囲まれる中でスティーヴンと結婚したフィリッパが、左手の薬指に結婚指輪をはめた新郎の写真を画像共有サイトInstagramにアップ。その投稿には、「昨日、この男性と結婚しました。本当に彼のことを愛しているわ。いつも彼は、人生を最大限に生きたいと感じさせてくれるの。私の心の全てで、共犯者でもあるスティーヴンのことを心から愛しています。二人三脚で人生を歩んでいくことに乾杯」とコメントが添えられ、結婚の喜びを報告している。

2016年2月に婚約した二人は映画界・ドラマ界だけでなく、ブロードウェイでも数多くの舞台に出演。スティーヴンは舞台『マディソン郡の橋』に立ち、フィリッパは大ヒットミュージカル『Hamilton』の演技で第70回トニー賞ミュージカル部門主演女優賞にノミネートされている。

最近のスティーヴンは、実際に起きた事件を元にした犯罪ドラマ『アメリカン・クライム・ストーリー/0・J・シンプソン事件』、家族の確執を描くドラマ『ブラッドライン』にも出演していた。

スティーヴン&フィリッパ、本当に結婚おめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:スティーヴン・パスクール&フィリッパ・スー
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『スター・トレック』シリーズでスールーを演じたジョージ・タケイが、アジア系アメリカ人の家族を描く米ABCのコメディ『フアン家のアメリカ開拓記』にゲスト出演することになったことを、米Hollywood Reporterが報じた。

『フアン家のアメリカ開拓記』は、1990年代、フロリダ州オーランドの郊外に移り住んだ台湾系移民のフアン一家をめぐる騒動を描く作品。レストラン経営者の父ルイスと妻ジェシカをはじめとする家族は、白人だらけのコミュニティに果敢に挑む。アジア人をメインキャストに据えた作品はハリウッドでは珍しいが、視聴成績は好調で、本国アメリカでは10月からシーズン4がスタートする。

ジョージは本作で、英語を母国語としない人を相手にするチャーミングな英語教師で、ルイスの母親グランマ・フアン(ルシル・スーン)に気に入られているバーナードを演じる。このエピソードは10月後半に放送予定とのこと。

最近のジョージは、ドラマ『HAWAII FIVE-0』などにゲスト出演する一方、自らの家族の実体験をモデルに、第二次大戦中、強制収容所に収容された日系アメリカ人を描くブロードウェイ・ミュージカル『アリージャンス/忠誠』に出演。LGBTの権利を擁護する活動家としても知られる。

『フアン家のアメリカ開拓記』は日本ではシーズン3がFOXスポーツ&エンターテイメントで放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョージ・タケイ
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来月、米AMCにてシーズン8の放送がスタートする大人気サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』。その製作者が、あるキャラクターの再登場の可能性について言及したことが分かった。米Entertainment Weeklyが報じている。

製作総指揮・脚本を手掛けるスコット・M・ギンプルが語った人物とは、シーズン6とシーズン7でヒースを演じていたコーリー・ホーキンズのこと。ヒースはシーズン7第6話を最後に姿を消しているのだが、彼が生きているのか、命を落としたのかは劇中では語られていない。

コーリーがシリーズを降板したのは、米FOXの『24:レガシー』もしくはブロードウェイの舞台『私に近い6人の他人』に出演するためだったと言われている。しかし、『24:レガシー』がシーズン1で打ち切られたため、これを受けてスケジュールの都合がつけば、コーリーは『ウォーキング・デッド』にヒース役で再登場するのではないかと噂されていたのだ。

この件について口を開いたギンプルは、「確率は高くはないね。だが、"ヒースの最後については語られていない"とは言っておこう。ヒースのファンをがっかりさせるつもりはないし、彼はシリーズに再び登場するだろう」とコメント。シーズン8でヒースが姿を見せることはないかもしれないが、それ以降のシーズンでは大いに可能性はあるようだ。

コーリーが再登場となるかも気になるシーズン8は、米AMCにて10月22日(日)より放送開始。日本では、FOXにて10月23日(月)22:00よりスタートとなる。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン8
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英国人気ミステリー『SHERLOCK/シャーロック』シーズン5の製作が始まっていると出演者の一人が匂わせた件について先日お伝えしたが、そのシーズン5にモリー・フーパー役のルイーズ・ブレーリーが引き続き出演したい意向を示している。

シャーロックにずっと思いを寄せるモリーをシーズン1から演じているルイーズ。英Radio Timesのインタビューの中で、シーズン5が作られるなら出演したいかを問われると「ええ、もちろん!」と答えた。「この作品は私にとってとても大事なものなの。7年前から関わっているし、作品自体がこれだけ大きく成長していろんな国で見られているなんて...そんなこと滅多にないから」とコメント。そして7年前にパイロット版を製作した時のことを回想し、自分もシャーロック役のベネディクト・カンバーバッチも「子どもみたいに林檎くらいに真っ赤なほっぺたをしていたわ」と思い返している。

ルイーズはモリーというキャラクターに深い思い入れを抱いているそう。「モリーのことが大好きなの。だからぜひまた演じたいわ。ちょっと不思議な感覚なんだけど、彼女のことを守ってあげたい気分になるの。すごく身近に感じるのよ」と述べている。

製作総指揮を務めるマーク・ゲイティスとスティーヴン・モファットが戻ってくるのであれば「ぜひまたやりたい」と、続投に意欲を見せるルイーズ。多忙なあまり主役交代も噂されるベネディクトについては「(みんなが帰ってくるなら)彼もぜひ戻ってこないとね。じゃないとすごく残念だわ」と語った。

とはいえ、ベネディクトやジョン役のマーティン・フリーマンがドラマや映画で大忙しな上、ゲイティスとモファットは古典小説「吸血鬼ドラキュラ」のドラマ化を共同で進行中。ゲイティスはさらに、同性愛者の歴史100年を綴るドラマ『Queers(原題)』の製作を手掛けることも決まっている。ルイーズ自身も決して暇ではなく、英国で今年の春に放送されたスリラードラマ『Clique(原題)』に出演していたほか、『ピープ・ショー ボクたち妄想族』のデヴィッド・ミッチェル&ロバート・ウェッブと共演するコメディドラマ『Back(原題)』が現在、英Channel 4で放送中だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ルイーズ・ブレーリー
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鬼才デヴィッド・リンチのドラマシリーズ『ツイン・ピークス』でオードリー・ホーンを演じ、その新作にも同役で続投したシェリリン・フェンが、米CBSの新作ドラマ『S.W.A.T.(原題)』に出演することが分かった。米TV Lineが報じている。

本作は、2003年に公開されコリン・ファレル主演のアクション映画『S.W.A.T.』を下敷きにした作品。その映画版は、1975年製作のドラマシリーズ『特別狙撃隊S.W.A.T.』のリメイクに当たる。

シェリリンの役は、映画版でコリンが演じたジム・ストリートの母親カレン。暴力的な夫を殺害した罪で20年も刑務所に服役しているという設定だ。息子を心配しているように見えるカレンだが、ジムの命と彼のSWATでのキャリアが脅かされた時、彼女の真意が明らかになる...という展開になるようだ。

ジムを演じるのは、映画『不屈の男 アンブロークン』やリメイク版『キャリー』に出演している豪出身のアレックス・ラッセル。そして、SWATチームリーダーで冷静沈着なダニエル・"ホンド"・ハレルソン警部補には、『クリミナル・マインド FBI行動分析課』のデレク・モーガン役で人気を博したシェマー・ムーアがキャスティングされている。ほかにSWATメンバーに名を連ねるのは、ケニー・ジョンソン(『ベイツ・モーテル』)、ジェイ・ハリントン(『YES/NO イエス・ノー』)、デヴィッド・リム(『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』)、リナ・エスコ(『CSI:科学捜査班』)。

シェリリンがアレックスやシェマーと共演する『S.W.A.T.』は、米CBSにて11月2日(木)22:00より放送。(海外ドラマNAVI)

Photo:シェリリン・フェン
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大人気ミステリードラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』(以下『PLL』) 。アメリカでは最終シーズンが今年の夏に終了してしまったばかりだが、噂されていたスピンオフが現実のものとなったようだ。米Hollywood Reporterらが報じている。

『The Perfectionists(原題)』というこのスピンオフでは、アリソン役のサーシャ・ピーターズとモナ役のジャネル・パリッシュが主演を務める。この新作は、『PLL』の原作者サラ・シェパードが2014年に執筆した同名小説を原作とし、同作のショーランナーであるI・マーレーン・キングが再びシェパードとタッグを組むこととなった。

物語は、ビーコン・ハイツという名の町が舞台。そこの住人は、なんでも完璧主義で、大学もトップレベル。そんな完璧が求められる住人たちのストレスが、最初の殺人事件を引き起こす。町は秘密で溢れ、住人は嘘やアリバイをやむを得ず語ることになっていくが...。

キングは、「またサラや、(製作会社の)アロイ・エンターテイメント、Freeform、ワーナーブラザーズとコラボレーションができて興奮しています。ビーコン・ハイツでのスリルと緊迫感のある新たな世界や、サーシャとジャネルをファンに紹介できるのが待ち遠しいです」とコメントを発表した。

以前キングは、「確定というわけではないけど、スピンオフのアイデアが出ています。キャラクターのその後の人生を描くのは、きっと楽しいでしょうね」と、『PLL』の世界を何らかの形で継続させたい意向を明らかにしていた。

『PLL』からのスピンオフは、シーズン1で終了した『Ravenswood(原題)』に続いて、2作目となる。(海外ドラマNAVI)

Photo:『プリティ・リトル・ライアーズ』左からルーシー・ヘイル、サーシャ・ピーターズ、アシュレイ・ベンソン、シェイ・ミッチェル、トローヤン・ベリサリオ
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大ヒット学園ミュージカル・コメディ『Glee/グリー』のレイチェルの母親シェルビー役や、ディズニー映画『アナと雪の女王』でエルサの声を担当したイディナ・メンゼルが、以前より婚約していた俳優のアーロン・ローアと結婚したことが明らかになった。米Peopleらが報じている。

46歳のイディナは、9月26日(月)に自身のTwitterで、週末に自宅で結婚式を挙げたことを投稿。父親と息子のウォーカーくんにバージンロードをエスコートしてもらい、まるで魔法のように素敵な結婚式だったと、ファンに報告した。

2005年公開のミュージカル映画『RENT/レント』で共演した二人は、2016年9月に婚約をしており、1年後の今月、結婚の運びとなったようだ。イディナは2003年に同じく『RENT』で共演し、『プライベート・プラクティス』のサム・ベネット役でも知られる俳優のテイ・ディグスと結婚したが、10年間の結婚生活の末2013年に離婚していた。

アーロンは、『メンタリスト』『ブルーブラッド』『LAW & ORDER:陪審評決』などのTVドラマにも出演しているが、カリフォルニア州マリブにある精神疾患や中毒のリハビリ施設でセラピストとして勤務しており、心理学と刑事犯罪学との2つの修士号を取得している。イディナ&アーロン、末長くお幸せに!(海外ドラマNAVI)

Photo:イディナ・メンゼル
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世界中で大ヒットしている大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』。そのプリクエル(前章)となる企画が米HBOで複数動いていることは、今年5月にお伝えした通り。先日、これまでに報じられた4人の脚本家に加えて、5人目の名前がついに明らかになった。

米Entertainment Weeklyが報じたところによると、その人物とは、本家ドラマの脚本家の一人で、共同製作総指揮にもクレジットされているブライアン・コグマン。彼は本家ドラマの原作者・製作総指揮者であるジョージ・R・R・マーティンとともに、5つ目の企画を動かしているということだ。

コグマンは本家ドラマ開始当時に、ショーランナーであるデヴィッド・ベニオフとD・B・ワイスのアシスタントとして初参加。シーズン1から早くも脚本を手がけるようになり、現在までに最も多く脚本を執筆しているベニオフとワイスに次いで、3番目に担当エピソード数が多い脚本家となった。

マーティンは自身のブログで、「ベニオフとワイスが過去7シーズンにわたってウェスタロスの王だったとすれば、ブライアン・コグマンがドラゴンストーン城の王子だったことは間違いない」と、コグマンを高く評価している。物語世界を熟知していることでも知られ、前章企画を動かすのに打ってつけの人物と言えそうだ。

ちなみに、HBOで動いている複数の企画はいずれも、ストーリーなどの詳細は明らかになっていない。同局の番組編成責任者ケイシー・ブロイズによれば、最終的に一本の企画に絞られ、本家ドラマの終了後、少なくとも1年間は放送されないとのこと。本家ドラマ最終章の放送時期は未定だが、2018年後半または2019年と見られている。

なお、コグマンのほかにHBOと契約を交わした脚本家は、マックス・ボレンスタイン(『キングコング:髑髏島の巨神』)、ジェーン・ゴールドマン(『キングスマン』)、ブライアン・ヘルゲランド(『ミスティック・リバー』)、カーリー・レイ(『LEFTOVERS/残された世界』)の4人となっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ』
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全米地上波ナンバーワンドラマ『Empire 成功の代償』や本格派⾳楽ドラマ『STAR 夢の代償』を手掛けるリー・ダニエルズが、米FOXで新たに2本のTVドラマを製作することが分かった。米Varietyが報じている。

1本目はゴスペルクワイアの競争世界を描いた『Victory(原題)』。教会を守り、壊れてしまったコミュニティを取り戻すために、主人公となる"どら息子"と、今はすでに忘れ去られた少年グループがそれぞれの困難を歌の力で乗り越えていく姿を描く。脚本はジュリアン・ブリース。ダニエルズ、ブリースと共にパメラ・オアス・ウィリアムズ(『大統領の執事の涙』)とケヴィン・ドナヒューが製作総指揮を務める。

2本目の『East of Hope(原題)』は、多民族で労働者階級の街を舞台に、過去のある出来事によって離れた2つの家族の再会を中心に、彼らの希望と夢を追う姿を描く。脚本はピーター・マッティ。ダニエルズ、マッテイ、ウィリアムズに加えてマーク・ヴェレスが製作総指揮を務める。

ダニエルズが手掛ける『Empire 成功の代償』シーズン4、『STAR 夢の代償』シーズン2は、米FOXにて9月27日(水)より放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:リー・ダニエルズ
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世界中で大ヒット中の大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』で、ピーター・ベイリッシュ公を演じるエイダン・ギレンと、"蜘蛛"ことヴァリス役を演じるコンリース・ヒルが、英BBCのTV映画で兄弟役を演じることが分かった。英JOEが報じている。

二人が共演する『Dave Allen at Peace(原題)』は、アイルランド出身のコメディアン、デイヴ・アレンの40年にわたるキャリアを描く自伝的映画。2005年3月に逝去した彼は、1970~80年代にかけて放送された番組『Dave Allen Show(原題)』で司会を務め、アイルランドとオーストラリアのTV界から締め出しを食らってしまった人物。歯に衣を着せぬ辛辣なジョークで知られる、彼の波乱万丈な人生が描かれる作品となるようだ。

本作でエイダンは主役のデイヴを演じ、コンリースはデイヴの兄で同じくコメディアンだったジョン役に扮する。二人の父親役には、トミー・ティアマン(『アバウト・アダム アダムにも秘密がある』)がキャスティングされている。

『ピーキー・ブラインダーズ』のスティーヴン・ラッセルが脚本を手掛け、ロバート・バサースト(『ダウントン・アビー』)、ポーリン・マクリン(『ハイジ』)、イアン・マッケルヒニー(『ゲーム・オブ・スローンズ』)、サイモン・デイ(『The Fast Show(原題)』)、ジュリアン・リンド=タット(『THE HOUR 裏切りのニュース』)らがカメオ出演するとも伝えられている。

エイダンとコンリースが兄弟役を演じる『Dave Allen at Peace』は、来月より撮影スタート予定。(海外ドラマNAVI)

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コンリース・ヒル ©JHMH/FAMOUS
エイダン・ギレン ©JHMH/FAMOUS

米CBSの人気アクションドラマ『HAWAII FIVE-0』のダニエル・デイ・キムとグレイス・パークの降板に伴い、レギュラーに昇格したアダム・ノシムリ役のイアン・アンソニー・デイルが、その胸の内を語った。米TV Lineが報じている。

イアンはグレイスとの関係について、「彼女とは6シーズンもの間共演したし、とても親しくなったんだ。今も僕らの友人関係は変わらないし、彼女は僕のレギュラー昇格を応援してくれていたよ」とコメント。

さらに、「今後(グレイスたちがいないことで)、変化に適応しないといけない期間はあると思うけれども、幸運なことに、すでにハワイには基盤がある。ハワイで過ごした時間も長いし、他のキャストやスタッフの中にも親しい友人はいる。今のところ、ハワイには2度行ったけれど、すでに少し故郷に帰るような感じでもあるんだ。シーズン8で、アダムがどうなるのか、とてもワクワクしているよ」と続けた。

グレイスなしのアダムは、どのような展開を迎えるのか、という質問に対しては、「それはシーズン8の中で、徐々に明らかにされていくことだね。一人で島に戻る際、視聴者はアダムの寂しそうな表情が見ると思う。でもマクギャレットと共に戦う前に、泣いている時間なんてないんだよ」と返答。

続けて、「それにショーランナーのピーター・M・レンコフが、初期のアダムがここまで来た道のりをうまく説明できるストーリーラインにしてくれたんだ。新シーズンは、今までで培ってきたものと結びつくから、いわゆる"真実味"があるよ。僕も気に入っているし、きっと視聴者も満足すると思う」と語り、違和感がないストーリーラインになっていることを説明した。

新たなチームが活躍する『HAWAII FIVE-0』シーズン8は、9月29日(金)より米CBSにてプレミア放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ゲストから昇格した、アダム・ノシムリ役のイアン・アンソニー・デイル(中央)
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ジェームズ・キャメロン(『ターミネーター』『タイタニック』)が監督・脚本・製作を務め、アーノルド・シュワルツェネッガー、ジェイミー・リー・カーティスが出演したアクション・コメディ映画『トゥルーライズ』(1994年)。そのTVドラマ版となるパイロットの制作に、米FOXがゴーサインを出したことを、米Deadlineなど複数メディアが報じた。

『トゥルーライズ』は、超エリート諜報員のハリー・タスカー(アーノルド・シュワルツェネッガー)が、表向きはコンピュータのセールスマンと偽り、地球と家族を救うべく、恐怖のテロ集団に立ち向かうストーリー。世界市場で、およそ3億8000万ドルの興行収入を得る大ヒット映画となった。1時間枠となるTVパイロットでは、郊外に暮らすカップルが、一人がスパイだと分かった時に関係を修復する過程を描く現代的なストーリーになるということだ。

パイロットの脚本を担当するのは、マーク・グッゲンハイム(『ARROW/アロー』『レジェンド・オブ・トゥモロー』)。また、米FOXのTVドラマ版『リーサル・ウェポン』でパイロットの監督を務めたマックG(『NIKITA/ニキータ』『CHUCK/チャック』)が、本作でもパイロットの監督を務める。この二人に加え、映画版を手掛けたキャメロンも製作総指揮に名を連ねている。

ちなみに、キャメロンがドラマシリーズの製作に乗り出すのは、『ダーク・エンジェル』以来、およそ15年ぶりとなる。シリーズ化に結びつくかどうか、今後の進展に注目したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:アーノルド・シュワルツェネッガー
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マンハッタンが舞台のスタイリッシュ弁護士ドラマ『SUITS/スーツ』で、主人公コンビの上司ジェシカ・ピアソンを演じるジーナ・トーレスが、2002年に結婚した俳優のローレンス・フィッシュバーン(『CSI:科学捜査班』『ハンニバル』)と離婚することが明らかになった。米E!Onlineなど複数メディアが報じている。

48歳のジーナは、「非常に残念な気持ちでいっぱいだけど、実はローレンスと私は、昨年の秋に別居を始め、離婚に向けて話合いを進めていたの。どちら一方のせいでこうなったという訳ではないわ」とコメントを発表。

二人の間の子どもについては、「これまで同様、愛と喜びと敬意を注いで育てていくつもりです。今後は夫婦ではなくなってしまいますが、お互いを尊重し、愛し、家族であることを理解し続けていく意向です」と述べた。ローレンス側からの声明は発表されていない。

ジーナは先週、とある男性とキスを交わしているところをスクープされていたが、それも離婚発表の予兆だったのかもしれない。また、9月17日(日)に開催されたエミー賞のアフターパーティーでは、彼女の薬指に結婚指輪はなく、代わりに中指に豪華なカクテルリングが光っていたのを目撃されている。

『SUITS』を降板したジーナは、ジェシカを中心としたスピンオフ版で主演を務めることが決まっており、そのパイロット版は『SUITS』シーズン7の最終話で放送される。同作は弁護士ドラマではなく、シカゴでのジェシカの政治人生を描いたものになるようだ。

ジーナとローレンスの二人は、2003年の映画『マトリックス リローデッド』で共演、2007年に長女デリラをもうけた。今回の件はローレンスにとっては二度目の、ジーナにとっては初めての離婚となる。ジーナとローレンスの今後の益々の活躍に期待したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジーナ・トーレス&ローレンス・フィッシュバーン
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大人気青春ミュージカル『Glee/グリー』で、華麗なダンスを披露していたマイク・チャン役で知られるハリー・シャム・Jrが、シルヴェスター・スタローン主演の映画に出演することが明らかになった。米Deadlineらが報じている。

今回ハリーが出演するのは、2013年に公開された『大脱出』シリーズの第3弾となる『Escape Plan 3(原題)』。シルヴェスターはオリジナルでの役、レイ・ブレスリンを演じる。ハリーの役どころなどの詳細は未定。

同作は、いまだかつて誰一人として脱獄したことない、通称"悪魔の駅"という刑務所に拉致されているチームメンバーを救出するため、レイとトレント(デイヴ・バウティスタ)、その他メンバーが危険を乗り越えて立ち向かっていくというストーリー構成になるようだ。

出演はシルヴェスターとデイヴをはじめ、ジェイミー・キング(『ハート・オブ・ディクシー ドクターハートの診療日記』)、リディア・ハル(『SAFE -カリフォルニア特別救助隊-』)、タイラー・J・オルソン(『マローダーズ/襲撃者』)らが名を連ねている。同作は2018年にアメリカにて公開予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ハリー・シャム・Jr
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大人気医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』と、そのスピンオフ作品『プライベート・プラクティス』でアディソン・モンゴメリー医師として人気を博したケイト・ウォルシュが、2年前に脳腫瘍の手術を受けていたことが明らかになった。米Hollywood Reporterらが報じている。

ケイトは雑誌「コスモポリタン」最新号で、「"脳腫瘍"という言葉は、当時の私の考えにはないものだったわ。MRIをやったら医師たちが慌てて、"放射線医に会ってください"と言うのよ。そしてドクターが、"かなり大きな脳腫瘍があるようです"と告げたの。呆然としたわ」と発覚当初を振り返った。

2015年1月に、ケイトが主演と製作を務めたNBCの『Bad Judge(原題)』が打ち切りになった後、疲労感と更年期障害に似た症状を覚えていたという。「朝コーヒーを5杯飲んでも目が覚めなかったり、意識がはっきりしなかったりするほどの疲労感を覚えるようになったの」

さらに同年の4月には物忘れが酷くなったと語り、「失語症だけではなく、言葉を見つけられなくなったわ。考えがまとまらなかったり、センテンスを終えられなかったりしたの。それが、警告だったのね」と当時の症状を説明。

MRIの3日後に除去手術を受けたケイトだが、腫瘍の大きさは5センチ以上のレモン大サイズだったというから驚きだ。「医師役をずっとやっていたから、本当に病気で病院にいても気楽に居られると思っていたけど、そうではなかったわ。まるで6歳の小さな女の子みたいに、私はとても怖がっていたのよ」と、医師の役が長かったとはいえ、実生活とは異なる経験だったとコメント。

また、「この業界では1日17時間労働は珍しいことではないけれど、実際それはとても大変だわ。でも、私は今7、8時間の睡眠時間が絶対必要だって分かった。当たり前のことのようだけど、その睡眠時間こそが、私の回復に大いに役立ったのよ」と自身の健康について考え直したことも付け加えた。

術後も、『13の理由』などに出演しているケイトだが、今後ももっと家族や友人との時間を大事にし、旅行や、何かの役に立つようなことをしたいと話している。見事に復帰を遂げていたケイトが出演する『13の理由』は、Netflixにて配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:ケイト・ウォルシュ
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『グレイズ・アナトミー』(以下『グレアナ』)、『殺人を無罪にする方法』などを数々のヒット作を生み出してきたションダ・ライムズが、9月17日(日)に開催されたエミー賞授賞式を恥ずかしく思っていることを明かした。米Vanity Fairが報じている。

今年は主演男優賞と監督賞を受賞したドナルド・グローヴァー(『アトランタ』)、主演男優賞を受賞したリズ・アーメッド(『ナイト・オブ・キリング 失われた記憶』)、スターリング・K・ブラウン(『THIS IS US 36歳、これから』)、脚本賞を受賞したアジズ・アンサリ、リナ・ウェイス(『マスター・オブ・ゼロ』)など、アフリカ系アメリカ人が台頭した記念すべき年であった。

ライムズは特に、アフリカ系アメリカ人女性として、初めてコメディ部門の脚本賞を受賞したウェイスのことを誇りに思っているようで、「金曜に彼女に会ったばかりでした。彼女はとても落ち着いていて、地に足がついてしっかりしている人。あのシーズン2第8話のエピソードは、テレビ番組史上でも最高の出来だったと思います」と業界で活躍する友人を賞賛した。

だが一方で、その歴史的快挙はライムズにほろ苦い後味をもたらしたという。「率直に言うと、恥ずかしく思います。こう言う "アフリカ系で初めて"とか"アフリカ系女性初の"とかいうことを未だに耳にしないといけないエミー賞の現状に。これが、一時期の流行で終わらないことを願っています。たくさんの有色人種が受賞したから、"もう十分"と満足して終わってしまわないといいのですが」

ライムズはこの業界で、アフリカ系女性クリエイターとして、確固たる地位を築き上げてきた先駆者だ。『殺人を無罪にする方法』主演のヴィオラ・デイヴィスは、同作によって、アフリカ系女性として初めての主演女優賞を受賞するという新たな歴史も残している。

アフリカ系女性クリエイターの中でも、群を抜いて活躍しているライムズ。そんな彼女にとって、今回のエミー賞の現状は喜ばしくもあるが、同時に今後の業界の行く末を案ずるものでもあったようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ションダ・ライムズ
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大ヒット犯罪ドラマ『ブレイキング・バッド』で主人公ウォルター・ホワイトを演じたブライアン・クランストンが、11月4日(土)よりロンドンの舞台に立つことが分かった。米Playbillが報じている。

ブライアンが出演するのは、1976年にアメリカで製作された映画『ネットワーク』の舞台版。映画はアカデミー賞やゴールデングローブ賞の主演男優賞、主演女優賞など、多数の部門で賞を総なめにしている超傑作だ。

大手テレビ局の報道番組で長年ニュースキャスターを務めているハワード・ビールは、視聴率の低下に伴い解任されることに。そのことを苦にしたハワードは、生放送中に公開自殺を予告してしまい、即刻解雇となる。しかし、このことがきっかけで、彼はエンターテイメント番組に異動になり...。

舞台にはハワードを演じるブライアンのほか、彼の友人でニュース部門の責任者であるマックス・シューマッカー役にダグラス・ヘンシュオール(『プライミーバル』『アウトランダー』)、映画版でフェイ・ダナウェイが演じたダイアナ・クリステンセン役にミシェル・ドッカリー(『ダウントン・アビー』)らが出演する。

ブライアン自身は、2014年にトニー賞演劇部門主演男優賞を受賞した『All The Way(原題)』でブロードウェイデビューを果たしているが、今回はイギリスの名誉あるロイヤル・ナショナル・シアターに立つことになる。なお、『All The Way』は2016年に『オール・ザ・ウェイ JFKを継いだ男』としてスティーブン・スピルバーグ(『ジュラシック・ワールド』)を製作総指揮に迎え、テレビ映画版にもなっている。

舞台版『ネットワーク』は、11月4日(土)よりプレビュー公演が開始される。(海外ドラマNAVI)

Photo:ブライアン・クランストン
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大人気青春ミュージカル『Glee/グリー』のジェイク役で知られ、『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』にも出演していたジェイコブ・アーティストが、ハリウッドを舞台にした米E!のドラマ『The Arrangement(原題)』シーズン2に登場することが分かった。米TV Lineが報じている。

本作の主人公は、オーディションで人気俳優のカイル(ジョシュ・ヘンダーソン)と出会って恋に落ち、交際をスタートさせた女優志望のメーガン(クリスティーン・エヴァンジェリスタ)。結婚式の祭壇で元婚約者に置き去りにされたことがトラウマになっていたカイルは、二度と恋愛で傷つきたくないと、メーガンに様々な条件を設けた契約結婚を申し出るのだが...というストーリーだ。

シーズン2でジェイコブが演じるのは、ウィットに富んだユーモアのセンスを持ちながらも、ダークな面を抱えるウェス・ブレイカーという魅力的な青年で、数話にわたって登場するとのこと。そして、カイルのメンター的な存在でサイエントロジーのような宗教グループを率いるテレンス役にマイケル・ヴァルタン(『エイリアス』)、テレンスの妻ディアン役にはレクサ・ドイグ(『コンティニアム CPS特捜班』)がキャスティングされている。

『Glee』で注目されたジェイコブは、『クワンティコ』のほか『アメリカン・ホラー・ストーリー:体験談』にも出演しており、今年はホラー映画『Party Crasher(原題)』とジョン・キューザック共演のスリラー映画『Blood Money(原題』が待機中。映画、ドラマ界を股にかけて活躍している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェイコブ・アーティスト
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ニューヨークに暮らす20代の女子4人組のライフスタイルを赤裸々に描いた『GIRLS/ガールズ』でイライジャ役を演じたアンドリュー・ラネルズと彼の恋人役を演じたコリー・ストールが、『MAD MEN マッドメン』のクリエイター、マシュー・ワイナーが手掛けるAmazonの新作ドラマ『Romanoffs(原題)』に出演することが分かった。米Varietyが報じている。

8話構成で1話完結となるアンソロジーシリーズ『Romanoffs』は、1613年から1917年のロシア革命までロシアを統治した、ロマノフ家の子孫だと信じる現代の人々を描く作品。

『ハウス・オブ・カード 野望への階段』の落ちぶれた政治家ピーター・ルッソ役でも知られるコリーが、アンドリューと同じエピソードで再共演を果たすのかどうか、二人がどのような役を演じるのかといった詳細は明かされていない。このほかに、1990年代に人気を博したコメディドラマ『あなたにムチュー』に主演したポール・ライザーも新キャストとして名を連ねている。

すでに、『MAD MEN』のジョン・スラッテリーとクリスティナ・ヘンドリックス、アーロン・エッカート(『ダークナイト』)、『エル ELLE』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたイザベル・ユペールとジャック・ヒューストン(『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』)、アマンダ・ピート(『トゥゲザーネス』)とマルト・ケラー(『ミケランジェロの暗号』)の出演も決定している。

ワイナーが全話で監督・脚本を担当し、彼はセミ・チェラス(『MAD MEN』)とハーヴェイ・ワインスタイン(『マルコ・ポーロ』)、デヴィッド・グラッサー(『LION/ライオン ~25年目のただいま~』)とともに製作総指揮も務めることとなっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:『GIRLS/ガールズ』シーズン4
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消防隊と救命士の活躍を描く人気ドラマ『シカゴ・ファイア』。本国でシリーズ最高の平均視聴者数を獲得したシーズン4がついに日本初放送! AXNにて11月2日(木)22:00より放送がスタートする。

犯罪ドラマを思わせる展開で幕を下ろした前シーズンに続くシーズン4の第1話は、『シカゴ P.D.』のキャラクターたちも登場し、ドラマティックなストーリーがノンストップで展開する。

出動先では常に命の危険と隣り合わせの消防隊。覚悟を決めていても、いざ死を身近に感じる事態となれば、様々な思いが去来する。家族への思い、愛する人への思い、そして自らの生き方について...。これまでも同僚が殉職したり、出動中に重傷を負ったりと命の重みについて描かれてきたが、今シーズンはさらに"死"と向き合うストーリーが登場! 愛する人を失ったとき、死に直面した時、または、これまでの生活を失う事態が起きた時、どのように立ち向かって行くのだろうか?

また、新シーズンにはカナダの国民的人気バンドのRUSHも登場。2013年には「ロックの殿堂」入りも果たした伝説のバンドメンバーが登場するのは第6話。チョイ悪オヤジ風に決めて、コンサート会場で大興奮のマウチの姿に要注目のエピソードだ。

『シカゴ・ファイア』シーズン4は、AXNにて11月2日(木)22:00より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『シカゴ・ファイア』シーズン4
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世界中で大ヒットしているサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』のニーガン役で知られるジェフリー・ディーン・モーガンが、妻で女優のヒラリー・バートン(『ホワイトカラー』『One Tree Hill』)との間に第二子を授かっていることが明らかになった。米E!Onlineなどが報じている。

9月17日(日)に行われた第69回エミー賞受賞式のレッドカーペットに登場した二人。オレンジ色のドレスを身にまとったヒラリーがお腹を押させる仕草でカメラでポーズした写真が視聴者の話題に。翌日の18日(月)にジェフリーの関係者がヒラリーの妊娠を認めた。

16歳の年の差カップルのジェフリーとヒラリーは、2009年から交際をスタート。ヒラリーは、同じく2009年にシーズン6までレギュラー出演していた『One Tree Hill』のペイトン役を降板し、その後2010年5月にこっそりと第一子であるガス君を出産、周囲を驚かせたことがある。

今回も、お腹は明らかに大きくなっているようなので、すでに安定期前後かと見られるが、突然レッドカーペッドでヒラリーの姿を見たファンたちは、またもよろこばしいビッグニュースに驚かされたようだ。

もうじき二児のパパになるジェフリーは、『ウォーキング・デッド』シーズン8にも引き続き登場する。シーズン8はこれまで通り全16話構成だが、最初の8話を放送した後に約3カ月間の休止期間が設けられる。ジェフリー、ヒラリー、本当におめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェフリー・ディーン・モーガン&ヒラリー・バートン
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モバイルアプリの登場やアトラクションの開設など、幅広いコンテンツ展開をしている『ウォーキング・デッド』。今度は炭酸飲料のマウンテンデューとタッグを組むことがわかった。米VarietyやCS Newsなどが伝えた。

ドラマの放送局である米AMCはマウンテンデューとのパートナーシップを発表。北米にて今秋発売される限定版のマウンテンデューが『ウォーキング・デッド』仕様となり、パッケージにはリック(アンドリュー・リンカーン)、ダリル(ノーマン・リーダス)、ミショーン(ダナイ・グリラ)の3人が登場する。対象商品はマウンテンデュー、ダイエットマウンテンデュー、マウンテンデューピッチブラックの3種。

限定商品の販売に併せて、ARアプリ「The Walking Dead Encounter」もリリースされる。このアプリは、ユーザーが自分の暮らしの中にウォーカーを投影させることができるというもので、その画像や動画は、ソーシャルメディアを通じて友人と共有することも可能。シーズン8の放送期間中に放映されるマウンテンデューのCMや、限定商品のパッケージをスキャンすることで、20人のウォーカーを追加ダウンロードできるという。

『ウォーキング・デッド』シーズン8は、FOXチャンネルにて10月23日(月)22:00放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン8
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2016年の米大統領選挙に出馬するも、ドナルド・トランプ共和党候補に敗れたヒラリー・クリントン。その彼女の回顧録「What Happened(原題)」が先日アメリカで出版された。同書の中でヒラリーは、選挙キャンペーン中に行われたトランプの選挙集会を、大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の有名な場面に例えたと、米Varietyなど複数メディアが伝えている。

「トランプ支持者の集会では、私を投獄するよう求める群衆の声が、数え切れないほど聞かれた。"有罪だ! 有罪だ!"と群衆は叫んだ。それはまるで、『ゲーム・オブ・スローンズ』で、"辱めを! 辱めを!"と狂信者たちが唱える中、サーセイ・ラニスターが赤の王城(レッド・キープ)まで歩かされた場面のようだった」と、ヒラリーは記している。

ヒラリーが例えに出したのは、第五章の最終話「慈母の慈悲」で描かれた、"贖罪の行進"と呼ばれる場面。独房生活を送っていたサーセイはハイ・スパローに罪を告白するが、その贖罪として、髪を切られ、全裸にされた上で、悪意に満ちた群衆の怒号を浴びながら道を歩かされた。

トランプ支持層の放つ罵倒の声は、ヒラリーにとってそれだけ厳しい試練だったようだが、番組や原作小説のファンから大きな悪役と見なされるサーセイに自分をなぞらえるのは、かえって逆効果ではないかと、Varietyは指摘している。

ヒラリーは、国務長官在任中に私用メールサーバを公務に用いていたことから、FBIの捜査対象となり、多くの世論から"嘘つき"のレッテルを貼られていた。違法性なしとの結論が昨年7月に出たものの、投票直前に新たなメールが見つかったとして捜査が再開されるなど、メール問題はヒラリーの選挙運動の足を引っ張り続けた。(海外ドラマNAVI)

Photo:写真上は、選挙出馬中だった2016年9月のヒラリー・クリントン。サーセイ(写真下)はその後、辱められた借りを何倍にもして返しているが...
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マフィア一家を描く人気ドラマ『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』で、主人公トニー・ソプラノ(ジェームズ・ガンドルフィーニ)の側近フィル・レオタルドを演じたフランク・ヴィンセントが78歳で逝去した。米Varietyが報じている。

9月13日(水)、心臓発作を起こしたフランクは手術を受けた後に合併症を引き起こし、そのまま息を引き取ったとのこと。1976年に、低予算の犯罪映画『The Death Collector(原題)』に出演して俳優としてキャリアをスタートさせた彼は、ロバート・デ・ニーロ主演でマーティン・スコセッシ監督がメガホンを取った傑作映画『レイジング・ブル』、マフィア映画『グッドフェローズ』『カジノ』などに出演。イタリア系で独特の風貌を持つフランクは、インパクトのある演技でギャングやマフィアの役を演じることが多く、スコセッシ監督作品の常連俳優としても知られていた。

その他にも、スパイク・リー監督の『ドゥ・ザ・ライト・シング』や『ジャングル・フィーバー』にも脇役として登場し、スコセッシをはじめとする名匠に起用されることが多い、名バイプレイヤーとして高い評価を得ていた。

『ザ・ソプラノズ』以外では、『NYPD BLUE ~ニューヨーク市警15分署』『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』といった人気ドラマシリーズにもゲストで登場し、映画・ドラマの両方で活躍していた。

ギャング、マフィア作品に欠かせない存在となっていたフランク。彼の冥福を心よりお祈りしたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:フランク・ヴィンセント
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大人気オタクコメディ『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』で シェルドンを演じるジム・パーソンズが、米FOXにて医療ドラマを製作することが明らかになった。米Deadlineらが報じている。

『The Family Gene(原題)』とタイトルが付けられた本作は、アメリカ人作家ジョスリン・リンダーの著書「The Family Gene: A Mission to Turn My Deadly Inheritance into a Hopeful Future」を元にした遺伝子医学ドラマ。カナダ人の脚本家グレッグ・スポティスウッド(『赤毛のアン/アンの結婚 完全版』)がペンを執り、ジムと彼のパートナーであるトッド・スピーワック、そしてワーナー・ブラザースTVらが製作者として名を連ねる。

最先端医療を施すクリニックのランガー医師は、遺伝子医学を用いて一人一人の患者を親身に治療している。しかしその裏で、ランガー医師と妹である外科医のイーヴィーは共に遺伝的要因で死に至るような病気に直面していたのであった。彼らのチームは、"DNAが人間の運命を決める"という事実を受け入れられず、医学の不可思議に向かい合うことになるというストーリー。

実はこの原作は、著者であるリンダー自身の経験に基づいたもの。彼女は20代の時から急に脚が浮腫むという症状で様々な医師を訪れたが、誤診ばかり。数年後にある医師が肝臓内に障害を発見するも、症状との因果関係の説明がつかないでいた。その後、リンダーの父親も原因不明の病で10年前に亡くなっていたことや、叔父、曽祖母など5人もの親族が似たような症状で亡くなっている記録をハーバード・メディカル・スクールの医師が突き止め、それらは非常に珍しい遺伝要素に起因するものだということが判明したという。

キャストや放送時期などは現時点では未定。ジムは、9月25日(月)20:00から米CBSにて放送がスタートする、子ども時代のシェルドンの姿を描いた『Young Sheldon(原題)』に製作総指揮として参加し、ナレーションも担当している。

出演だけでなく制作側と、多方面で活躍するジムが出演する『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』シーズン11は、スピンオフと同じくCBSにて9月25日(月)20:30より放送スタート予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジム・パーソンズ
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大ヒット医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』(以下『グレアナ』)でベン・ウォーレン医師を演じているジェイソン・ジョージが、同作のスピンオフドラマにレギュラーとして登場することが明らかになった。米Hollywood Reporterらが報じている。

このタイトル未定の新ドラマは、シアトルの消防署が舞台。男女の勇敢な消防士たちが新入りから上役まで勤務中もオフの時でも、命をかけて業務に従事する姿を描く。ジェイナ・リー・オルティス(『ローズウッド〜マイアミ私立検視ラボ』)が主演予定で、その他のキャストはまだ発表されていない。

シーズン6に初登場し、シーズン12でレギュラーに昇格したジェイソンが、どのような経緯でスピンオフにお目見えすることになるのかは謎に包まれたまま。しかし、スピンオフの撮影が開始するまでは、本家にレギュラーとして出演する予定。また、『グレアナ』シーズン14で、この新ドラマのキャラクターたちが登場することも明らかになっている。

ショーランナーはステイシー・マッキー(『グレアナ』)、製作総指揮は、彼を含めた、ションダ・ライムズ(『スキャンダル 託された秘密』)とベッツィ・ビアーズ(『プライベート・プラクティス:LA診療所』)の3人で務める。

脚本家でもあるライムズについて、ABCスタジオのパトリック・モーラン社長は「(オリジナルから派生する)ストーリーの辻褄が合うスピンオフ作品については、いつ(クリエイターの)ションダがインスピレーションを思いつくかによって決まっていたのですが、最近になって形が見えてきたのです。『グレアナ』の視聴者が共感を持てる要素、例えば、感情に訴えかけるようなストーリー展開や、濃密な人間関係、リスキーな環境や、強くて力のある女性などについて話し合いました」とスピンオフ作品の成り立ちを語った。

『グレアナ』からは以前に、同作のアディソン・フォーブス・モンゴメリー役(ケイト・ウォルシュ)を主役に迎えた『プライベート・プラクティス:LA診療所』がスピンオフとして製作されており、今回の新作は、『グレアナ』から派生した第2弾にあたる。『グレイズ・アナトミー』シーズン13は、WOWOWプライムにて放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェイソン・ジョージ
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米ABCの大人気ファンタジードラマ『ワンス・アポン・ア・タイム』に新たなラプンツェルが登場することが判明し、同役をミーガン・ワーナー(『スケア・キャンペーン』)が演じることがわかった。米TV Lineが報じている。

ディズニーの人気プリンセスが帰ってくる―。実はシーズン3に一度登場していたラプンツェルだが、この時は『シカゴ・ファイア』のエリース役で知られるアレクサンドラ・メッツが演じていた。

4シーズンぶりの再登場にあたり、人気プリンセス役にキャスティングされたのはオーストラリア出身のミーガン。新ラプンツェルは、悪の魔女により魔法がかけられた塔に閉じ込められているという設定となる。ラプンツェルはこの魔法を破るためにあの手この手を使い、彼女を塔に閉じ込めた魔女に報いを受けさせるそう。

大幅にキャストが変わるシーズン7では、成長したヘンリーと彼の娘ルーシーを中心にストーリーが綴られると伝えられている。ミーガン以外にもキャスティングの変更があり、新シンデレラ役でダニア・ラミレス(『デビアスなメイドたち』)が出演することも決定している。過去にシンデレラ役を演じていたのはジェシー・シュラムだった。

『ワンス・アポン・ア・タイム』は、米ABCにて10月6日(金)よりシーズン7がスタートする。(海外ドラマNAVI)

Photo:ミーガン・ワーナー
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ニューヨークを舞台にした人気ドラマ『GIRLS/ガールズ』でイライジャを演じたアンドリュー・ラネルズと、『アイアンマン』シリーズのウォーマシン役でおなじみのドン・チードルが、米Showtimeの新作ドラマのパイロットで共演することが分かった。米Varietyが報じている。

二人が共演するこの『Ball Street(原題)』の舞台は、通称"ブラックマンデー"で知られるウォール街で株が大暴落した1987年10月19日。コネと上流階級の血筋が物を言うウォール街で、いかによそ者たちがのし上がり、株を大暴落させてしまったかが描かれる。

ドンが演じるのは、独自で株のトレードを学び、"コーポレート・レーダー"と呼ばれる企業を乗っ取る方法を確立したトレーダーのロッド・"ザ・ジャマー"・ジャミンスキー。対するアンドリューが扮するのは、名門ペンシルバニア大学ウォートン校を卒業したばかりのブレア・シュマーマンで、天才的なトレーダーでありながらも純粋なハートを持つ彼は、ウォール街でのサバイバルに四苦八苦するという役どころだ。

パイロットで監督・製作総指揮を務めるのは、『グリーン・ホーネット』『スティーブ・ジョブズ』などに俳優として出演するかたわら、いくつもの映画やドラマで脚本・製作も手掛けているセス・ローゲン。彼と頻繁にタッグを組んでいるエヴァン・ゴールドバーグも共同監督・製作総指揮に名を連ね、本作のクリエイター、デヴィッド・キャスプ(『俺のムスコ』)とジョーダン・カーン(『2日間で上手に彼女にナル方法』)が製作総指揮・ショーランナーを兼任することも決定している。

アンドリューとドンが共演する『Ball Street』は、2018年2月より撮影予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:
アンドリュー・ラネルズ (C) NYSX/FAMOUS
ドン・チードル (C) Chris Black/FAMOUS

アクション・サスペンス超大作『ブラックリスト』のスピンオフドラマ『ブラックリスト リデンプション』がスーパー!ドラマTVにて12月より独占日本初放送となることが決定した。

このスピンオフで主役を務めるのは、本家の人気キャラクターであるトム・キーン。エリザベスの夫であり、国際的に暗躍する工作員という裏の顔を持つトムは、本家シーズン3の終盤で、生き別れた母親が実はレディントンのブラックリストに載っているスーザン・"スコティー"・ハーグレイヴだったことが明かされていた。そんな謎の多いトムが、本作ではスコティーの指揮の下、自分と妻の命を狙った暗殺者のソロモンなどとともに、母親の経営する会社、ハルシオン・イージス内の秘密傭兵組織で、政府が関与できない"裏の仕事"に挑む。組織に潜入しつつスコティーの陰謀を探るトム、スコティーの右腕ながらどこか信用しきれないソロモンなどがそれぞれの思惑を隠したまま、緊迫感あふれるチームプレイで危険な任務に挑む最強スパイアクション。『ミッション:インポッシブル』級のスケールと展開は必見だ。『ブラックリスト』ファンはもちろん、本家未見の人も楽しむことができる内容になっている。

トムをライアン・エッゴールド、スコティーをファムケ・ヤンセン、ソロモンをエディ・ガテギが引き続き演じるほか、ネズ・ローワン役のタウニー・サイプレスも再登場。また、本家に少しだけ姿を見せていたデュモント・デ・ソート役のアドリアン・マルティネス、ハワード・ハーグレイヴ役のテリー・オクィンもメインキャストに加わる。

妻エリザベス、娘アグネスとともに新しい生活をスタートしていた潜入工作員のトム・キーン。ある日、飛行機事故で死んだはずの父ハワードから連絡があり、トムの母親であるスコティーの会社内部に潜入し、スコティーの信頼を得て彼女の秘密を探ってほしいと告げられる。息子だと名乗らないままその会社の秘密傭兵組織"グレイ・マターズ"のメンバーとしてスコティーに雇われたトムは、エリザベスを殺しかけた相手であるマティアス・ソロモン、様々なスキルを要する有能な工作員のネズ・ローワン、サイバー操作によって不可能を可能にする天才ハッカーのデュモント・デ・ソートといった面々とともに誘拐されたCIAエージェントの救出に挑むが...。

最強の犯罪者集団が政府関与不能な陰謀に挑む最強のスパイアクション『ブラックリスト リデンプション』は、スーパー!ドラマTVにて12月よりスタート。詳しい放送日時は、決まり次第お伝えしたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ブラックリスト リデンプション』
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ハロウィンにはもってこいのアトラクションがイギリス登場! ロンドン近郊の遊園地に、大ヒットサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』をモチーフにした迷路がオープンすることが分かった。英Digital Spyが伝えている。

ロンドン中心部からさほど遠くない場所にある遊園地ソープ・パークは、この新しいアトラクション企画のために、放送局である米AMCと提携を結んだ。同作のシーズン8のスタートと、シリーズ通算100話を記念してオープンする迷路は、室内と屋外の2バージョンが作られ、ドラマさながらの恐怖体験を味わえるようだ。

室内タイプでは、『ウォーキング・デッド』の中でもシーズン7に焦点が当てられており、最恐の悪役ニーガンの恐怖に包まれた世界を体験することができる。一方、屋外タイプでは、参加者が生存者の足跡をとどり、捕まる危険を冒しながらウォーカーがいる場所を越えていく、というような脱出スリルを体験することができる。

遊園地のディレクターであるドミニク・ジョーンズは、このアトラクションを"ソープ・パークの今年最大のイベント"と謳い、「『ウォーキング・デッド』の世界を参加者に体験してもらうことに、とてもわくわくしています」とコメントしている。

アトラクションのオープンは9月29日(金)から10月31日(火)まで(休園日あり)。入場料は32.99ポンド(約4700円)から。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン7より こんな感じでゾンビが襲ってくる?!
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マーベル制作の米ABCの人気ドラマ『エージェント・オブ・シールド』で、過去に秘密機関シールドのエージェントとして活躍したキャラクターが、新シーズンとなるシーズン5で再登場することを、米Entertainment Weeklyが報じた。

(以下は、『エージェント・オブ・シールド』シーズン3に関するネタばれを含みますのでご注意ください)

そのキャラクターとは、シーズン2からシーズン3の半ばにかけて登場した、元傭兵のエージェント、ランス・ハンター。英国出身のニック・ブラッドが演じる同役は、同じくエージェントだったボビー・モース(エイドリアンヌ・パリッキ)とは元夫婦という設定で、口喧嘩しながらも抜群の相性を誇るコンビとして人気を集めていた。

そんな中、ABCは、このハンターとボビーを主人公に据えたスピンオフドラマ『Marvel's Most Wanted(原題)』を企画。それぞれの役を演じるニックとエイドリアンヌは、スピンオフの主演を務めるため本家ドラマを降板したが、結局、シリーズ制作は見送られてしまった。

そのような経緯もあって、本家へのニックの復帰はファンに歓迎されそうだ。ただし、どのような形でハンターが再登場を果たすのかや、出演期間はどのくらいか、といった情報はまだ明らかになっていない。

なお、ニックと同時に降板したエイドリアンヌは、米FOXにて今月放送がスタートしたSFドラマ『The Orville(原題)』に出演中だ。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5は、米ABCにて年内に放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『エージェント・オブ・シールド』
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大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』第三章でダーリオ・ナハリスを演じたエド・スクラインが、リブート版『ヘルボーイ』で日系アメリカ人役にキャスティングされた後に辞退したニュースは、先日お伝えした通り。そんな中、エドに代わって、米CBSの人気アクションドラマ『HAWAII FIVE-O』でチン・ホー・ケリーを演じてきたダニエル・デイ・キムの名が浮上していると、米Varietyなどが伝えている。

ダニエルは7月、コノ・カラカウア役のグレイス・パークとともに『HAWAII FIVE-O』を降板。その理由は交渉に満足できなかったためと見られており、最終的にCBSが提示した額は、アレックス・オローリン(スティーヴ役)やスコット・カーン(ダニー役)のギャラよりも10~15%低かったと報じられ、ハリウッドで取り沙汰される白人優位の問題が浮き彫りになる形となってしまった。

そして今月上旬、リブート版『ヘルボーイ』で日系アメリカ人のベンジャミン・デミオ役に一度は決定していたエドが、アジア系の役を白人である自分が演じることに矛盾を感じて降板を表明。それを受けてアジア系俳優がキャスティングされるのか注目されていたところへ、スタジオがダニエルと交渉に入っているとのニュースが飛び込んできたのだ。

『HAWAII FIVE-O』ではシーズン1からメインキャストとして出演していながら、心ならずも降板することになったダニエル。そんな彼が、ダイバーシティやホワイトウォッシュ(白人俳優が白人以外の役を演じること)の問題で降りたエドの後を引き継ぐことになれば、今後のハリウッドの流れを変えることになるかもしれない。(海外ドラマNAVI)

Photo:『HAWAII FIVE-0』シーズン7
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女性の脚本家や監督に与えられる機会が男性に比べて少ないと、よく指摘されるハリウッド。そんな中、脚本や監督を全て女性が担当するホラー・アンソロジーシリーズの企画が、米CWにおいて始動したことを、米Deadlineが報じた。

『Black Rose Anthology(原題)』と題された本企画は、罪の意識や嫉妬、抑圧、偏執症、狂気、性的な強迫観念、サバイバルなどをテーマに、現代的かつ女性的な視点を通して、人間の深層に横たわる恐怖を描く作品とのこと。

パイロットの脚本を担当するのは、TVドラマ版『スクリーム』の製作総指揮を務めたジル・ブロートヴォーゲル。製作総指揮には、ブロートヴォーゲルのほか、女優・プロデューサーとして活躍するドリュー・バリモアや、『新チャーリーズ・エンジェル』のナンシー・ジュヴォネンなどが名を連ねている。なおドリューはこれまでにも、『そんな彼なら捨てちゃえば?』『ローラーガールズ・ダイアリー』『ワタシが私を見つけるまで』といった女性視点の作品を手掛けている。

女性の視点で描かれたホラーとしては、CWではすでに『ヴァンパイア・ダイアリーズ』(放送終了)や『iゾンビ』(シーズン4制作決定)といった作品が有名。さらに、人気番組『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』のスピンオフとして、女性の登場人物が中心となる『Wayward Sisters(原題)』のパイロットが『スパナチュ』シーズン13のエピソードの一つとして放送されることが決まっている。ハリウッドの古き慣習を打ち破るかもしれない、今回の新企画の動きにも注目したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:ドリュー・バリモア
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9月10日(日)に超大型ハリケーン・イルマがフロリダ州に上陸し、各地で大きな被害をもたらした。テレビ界でも、撮影の中断や全米俳優労働組合事務所が臨時閉鎖に追い込まれるなどの影響を受けている。米Hollywood Reporter らが報じた。

イルマが上陸したフロリダ州マイアミと、隣のジョージア州アトランタにあるSAG-AFTRA(全米俳優労働組合)は、9月11日(月)に各事務所を一時的に閉鎖することを発表。アトランタ事務所によると、この日はジョージア州でロケが予定されていたテレビ番組、映画の全撮影が取りやめとなった。

ロケが中断となった作品は、大人気のサバイバル・ドラマ『ウォーキング・デッド』、米CWの『ヴァンパイア・ダイアリーズ』のスピンオフである『オリジナルズ』など。

『ウォーキング・デッド』のプロダクションは、9月11日(月)または12日(火)に状況を判断し、いつ撮影が再開できるかを検討する見通し。その他の作品も、同じようにロケ地などの状況を見てから再開の目途をつけるようだ。

『ウォーキング・デッド』が撮影を中断するのは、今回で2回目。7月にスタントマンのジョン・バーネッカーが、約9メートルの高さからコンクリートに転落し、死亡した際にも5日間撮影を中断している。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』
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トータルIQ700の天才チームが最新テクノロジーと頭脳で難事件に挑む犯罪捜査ミステリー『SCORPION/スコーピオン』。スーパー!ドラマTVにて独占日本初放送中のシーズン3の最新エピソードには映画・ドラマファンにおなじみの二人のスターが初登場するのだが、その場面写真が届いた。

9月19日(火)放送の第9話「嘘つきの愛し方」に出演する一人目は、大ヒット映画シリーズ『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で主人公マーティの母親ロレインを演じたリー・トンプソン。リーが演じるのはまたも母親役で、今回はチームの渉外係であるシングルマザーのペイジの母親ヴェロニカ役! ペイジが久しぶりに会った母親ヴェロニカは、詐欺罪で刑務所を出たり入ったりした挙句、ペイジを捨てて家を出て行った過去を持つワケありの人物。そのため、自分とラルフに愛情を振りまかれても、母親に複雑な感情を抱いているペイジは再会を素直に喜ぶことができない。果たしてこの母娘関係はどうなるのか?

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の頃と変わらないチャーミングなコメディンエンヌぶりで、どこか憎めない母親ヴェロニカを演じているリー。その吹替えを務めるのは、映画や海外ドラマでも活躍し、『ちびまる子ちゃん』のおばあちゃん役で有名な佐々木裕子。なんと『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でもリーの声を担当しており、粋な配役が実現している。

そしてもう一人は、『24 -TWENTY FOUR-』のミシェル・デスラー役でブレイクしたレイコ・エイルスワース。これまで女っ気のなかった堅物の国土安全保障省エージェント、ケイブ・ガロの恋のお相手、アリー・ジョーンズという役柄だ。アリーの登場によって、いつもはウォルターに冷静で的確なアドバイスを送っているケイブが、自分の恋となると途端に不器用になってしまうという硬派な大人の可愛い一面を見ることができる。

リー、レイコが演じるキャラクターは第9話以降も数話にわたって登場するため、二人が初登場するこのエピソードは特に見逃せない。もちろんいつものように、そのほかの登場人物のドラマ、スリリングな事件も展開する。

<第9話「嘘つきの愛し方」あらすじ>
感謝祭の七面鳥作りに忙しいペイジ。だがウォルターはせっかくの休日に仕事を引き受けてしまい、数時間で済む建物の検査だからと、近くの廃工場へ向かうスコーピオン。ところが実際には数時間で済むような問題ではなく、さらにクライアントは意外な人物だった。

『SCORPION/スコーピオン』シーズン3第9話「嘘つきの愛し方」はスーパー!ドラマTVにて9月19日(火)22:00より二ヵ国語版、同日24:00より字幕版が放送。また、シーズン3のキャッチアップ放送(二ヵ国語版)が、第1話~第6話は9月30日(土)14:00~20:00、第7話~第11話は10月7日(土)14:00~19:00にオンエア。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SCORPION/スコーピオン』シーズン3
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大人気サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』で、特殊効果メイクや監督を務めるほか、製作総指揮にも名を連ねるグレッグ・ニコテロ。彼は同作を放送する米AMCに向けて、一話完結型の新作SFホラー・アンソロジードラマを制作することになっている。この新作がどんなテイストの番組になるのかを、本人が明かした。

米Entertainment Weeklyのインタビューでニコテロが話したところによると、『Shock Theatre(原題)』と題されたこの新作ドラマは、1950年代のホラー映画へのオマージュであるとのこと。東西冷戦や宇宙飛行、放射線など、当時の人々が恐れていた題材を扱った突飛なSFモンスター映画が、ニコテロは以前から大好きだったという。

「だから『Shock Theatre』も、今日の題材を取り上げて、『ショーン・オブ・ザ・デッド』(2004年の英国ホラーコメディ映画/監督エドガー・ライト/主演サイモン・ペッグ)みたいに楽しいひねりを加えた作品にしたい。作品のトーンは『ショーン・オブ・ザ・デッド』に一番近いんじゃないかと思う。可笑しくてスリリングで、愛すべき登場人物がいて、なおかつ怖くて、すごい場面があって、全体的に娯楽性に富んだ映画だったから、そういう作品にするのが目標なんだ」と話すニコテロ。

ニコテロはさらに、『狼男アメリカン』(1981年/監督ジョン・ランディス/主演デヴィッド・ノートン)といった映画も例に挙げた上で、「登場人物にユーモアをもたせると、多くのホラー映画とは違った感情を喚起できる。ユーモアとホラーのバランスを取りたい」と続けている。

なお、『Shock Theatre』は、ニコテロのほか、マット・ランバート(『サウス・オブ・ヘル 魔物の巣食う街』)、ゲイル・バーマン(『バフィー~恋する十字架~』)などが製作総指揮を担当。現在は脚本の執筆段階で、『ウォーキング・デッド』の制作休止期間に撮影を行う見込み。ニコテロも監督として参加する予定だという。(海外ドラマNAVI)

Photo:『スター・トレック』や『ミッション:インポッシブル』でおなじみのサイモン・ペッグ(右から2番目)主演の『ショーン・オブ・ザ・デッド』は、ジョージ・A・ロメロ監督作『ゾンビ』へのパロディ満載で、英国らしいブラックジョークを交えたホラーコメディ
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世界中で大ヒットしている大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』の第七章で、大海を渡りウェスタロスに進軍したデナーリス・ターガリエンの主要拠点となったドラゴンストーン城。そのロケ地となっているスペイン・バスク地方の礼拝堂が、番組の効果により人気の観光スポットになっていることを、スペインの一般紙El Paisのサイトが報じた。

ドラゴンストーン城のロケ地となったのは、礼拝堂が頂上に建つガステルガチェという小島。劇中でも生かされた、島の頂上に続く階段と絶景の海が印象的な場所で、洗礼者ヨハネが訪ねたとされる。200段以上もある階段を上り、頂上のサン・ファン礼拝堂に掲げられた鐘を3回鳴らして願い事をすると叶うという言い伝えがある。

第七章は今年の7月中旬から放送されたが、その7月だけでもこの島には計7万5000人(一日平均2400人以上)もの観光客が詰めかけたという。階段は狭くて急勾配、標識案内は不親切、駐車場は小さいという難点があるにもかかわらず、人気を増しているようだ。

あまりの訪問者の多さに、同地方の環境保護局は、文化財の保護に向けて動き出しているとのこと。現在のところ、観光客や私用車、公共輸送機関の入場制限や、接続地点と標識の整備をするほか、階段に通行料を課すという案も出ている。

ちなみに、現地の土産店の店主は「番組をここで撮影してくれたのはありがたい。第七幕の放送時に客の数が倍になった」とホクホク顔で、これから島を訪れたい人に向けては「"冬来たる"ので訪問はお早めに」と呼びかけているということだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ』のドラスク族の大群もびっくりの数がバスク地方に集結!
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海外ドラマNAVIでは、編集部がおススメする新シリーズ(再放送も含む場合もあり)を週ごとにご紹介。今週は大人気科学捜査ドラマ『BONES』シーズン12や、『ゴシップガール』エド・ウェストウィックが出演する新シリーズがスタート。お見逃しなく!

9月11日(月)から9月17日(日)スタートのおススメドラマは以下の通り。

■9月12日(火)
22:00~『BONES』シーズン12(FOX)
前シーズンで、自分を執拗につけ狙う連続殺人犯の存在から悪夢に悩まされるようになり、ついには連れ去られてしまったブレナン。ブースは、ブレナンを連れ去った相手がかつてジェファソニアンに所属していた人物だと気づき、二人の行方を追うが...。

■9月14日(木)
『ホワイトゴールド』(Netflix)
英国の青春コメディドラマ『思春期まっただ中』のチームが再集結した本作の舞台は、1983年のイングランド・エセックスにある二重窓のショールーム。エドはカリスマ的なセールスマン、主人公のヴィンセントを演じる。ヴィンセントは、スマートかつハンサムで自分に自信を持ち、販売のためなら型破りな方法も辞さない男。自信家でスマートなところは『ゴシップガール』チャックの姿と重なるかもしれない。全6話構成の同作は、すでにシーズン2の更新も決定している。

■9月15日(金)
24:00~『MR.ROBOT/ミスター・ロボット』(AXN)
人格障害を患う孤独な天才ハッカー、エリオット(ラミ・マレック)がミステリアスな建築家、Mr. Robot(クリスチャン)に出会い、世界的な革命をもくろむ闇組織の陰謀に巻き込まれていくというストーリー。随所に散りばめられた伏線と、物語を覆すほどの衝撃的な真実が隠されたストーリーで、緻密に隠された仕掛けの数々が大どんでん返しとなる展開が、多くの視聴者と批評家を魅了している。

※放送日時&開始時刻は変更する場合もございます。予めご了承ください。

Photo:『BONES』ファイナル・シーズン
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アカデミー賞で作品賞を含む5冠を達成した名作映画『カッコーの巣の上で』。本作に登場する看護婦長ラチェッドを主人公にしたNetflixの新ドラマに、『アメリカン・ホラー・ストーリー』で活躍するサラ・ポールソンが主演することがわかった。米TV Lineが報じた。

米Deadlineが伝えた情報によれば、Netflixはすでにシーズン2まで発注しており、2シーズン合わせて18話分が製作される予定。サラが出演する『アメホラ』のクリエイター、ライアン・マーフィーや、1975年に公開されたオリジナル版を製作したマイケル・ダグラスが製作総指揮を務める。物語の舞台は1947年で、サラは新米看護師から悪役への道を進んでいく若かりし頃のラチェッド役を演じるという。

オリジナル版でラチェッドを演じたのはルイーズ・フレッチャーで、彼女は同役の演技が評価されアカデミー賞で主演女優賞に輝いた。主人公のマクマーフィはジャック・ニコルソンが演じ、彼も主演男優賞を獲得している。

新人作家のエヴァン・ロマンスキーが脚本を執筆。マーフィーは第1話の監督も務める。(海外ドラマNAVI)

Photo:サラ・ポールソン
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シーズン7で幕を閉じた大人気ミステリードラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』(以下『PLL』)でアリソン・ディローレンティスを演じたサーシャ・ピーターズが、プロダンサーから猛特訓を受け、優勝をかけて競い合う勝ち抜きダンスバトル番組『アメリカン・ダンシングスター』シーズン25に出場することが明らかになった。米E!Onlineなどが報じている。

インタビューに応じたサーシャは、「今シーズンに参加できてとても嬉しいわ。実は3、4年前に出場しないかと聞かれていたの。でも、『PLL』の出演でスケジュール調整が全然できなくて、出演を見送っていたのよ。また次の機会にね、とスタッフから言われていたけど、本当に声をかけてくれて、それがこのシーズン25になったというわけ!」と、出場への経緯を語っている。

実はサーシャの両親はプロのダンサー。今回ダンス大会に出場する自分を誇りに思ってもらいたいと、両親への思いも語った。「私の両親はダンサーだったから、(南アフリカから)アメリカに移住したの。だから、私が今ここにいる理由でもあるダンスができることを、とても誇りに思っているわ」

さらに、「母に出場を伝えたとき、泣かれたの。興奮するとかを超えた感情だったみたい。生放送だし、私も気が動転しているの。セリフを覚えるのは得意だけど、ダンスを覚えるのはちょっとね。ダンスは得意分野でもないし、慣れてもいないけど、そういう違うことができると自分に証明するの。やりがいがある挑戦になると思うし、きっと楽しいわ」と、出場への意気込みを語っている。

サーシャは、プロダンサーのグレヴ・サヴチェンコと組むが、すでにチーム名は決まっているようで、「当然"Aチーム"よ!『PLL』のファンは絶対喜ぶわね」と7年間出演した『PLL』に引っ掛けた名前であることを伝えている。

実は『PLL』からは、モナ役のジャネル・パリッシュが2014年のシーズン19に出場しており、3位という快挙を成し遂げた。果たしてサーシャはどこまでいけるのか。俳優、歌手としても活動する彼女の新たな一面が見られることを楽しみに待ちたい。

『アメリカン・ダンシングスター』シーズン25は、米ABCにて9月18日(月・祝)より放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:サーシャ・ピーターズ
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人気超常現象ドラマ『FRINGE/フリンジ』で監視人セプテンバー役を演じたマイケル・セルヴェリスが、『GOTHAM/ゴッサム』シーズン4で悪役を演じることが明らかとなった。米TV LINEが報じている。

マイケルが演じるのはピッグ教授ことラズロ・ヴァレンティンで、数話にわたって登場するとのこと。表の顔は過激系サーカス"サーカス・オブ・ストレンジ"の団長だが、裏の顔は犯罪集団のリーダー。統合失調症を患っているラズロはブタのマスクを被り、改造人間ドロトロンの生みの親でもあり、暴力的な性格で様々な犯罪に手を染めている...という設定だ。

本シリーズで製作総指揮を務めるダニー・キャノンとマイケルは旧知の間柄だそうで、インタビューでキャノンは、「マイケルは僕の親友の一人なんだ。まだ僕たちがアマチュアだった頃、学校の卒業制作の作品に彼が出演してくれたんだけど、今度はビッグ教授役で参加してくれることになったよ」と語っている。

坊主頭が印象的なマイケルは、人気リーガルドラマ『グッド・ワイフ』シーズン5&6にジェームズ・カストロ役でゲスト出演したほか、Amazonのアクションヒーロードラマ『The Tick/ティック ~運命のスーパーヒーロー~』ではラムセス4世を演じている。

マイケルがピッグ教授を演じるエピソードを含めた『GOTHAM』シーズン4は、米FOXにて9月21日(木)20:00より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:マイケル・セルヴェリス
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1997年に大ヒットし、アカデミー賞で助演女優賞、脚色賞の2部門を受賞した映画『L.A.コンフィデンシャル』のTVシリーズ版を、米CBSが製作していることが明らかになった。米Varietyらが報じている。

同作は、1950年代の騒然としたロサンゼルスを舞台に、様々な事件を捜査する3人のロス市警の警官が、警察内部の汚職にさらされていく様子を描いた物語。アメリカ人作家のジェームズ・エルロイによる同名の犯罪小説を原作としている。

カーティス・ハンソン(『ゆりかごを揺らす手』『8 Mile』)がメガホンを取った映画版には、ラッセル・クロウ(『グラディエーター』『レ・ミゼラブル』)、ガイ・ピアース(『不良探偵ジャック・アイリッシュ』シリーズ)、ケヴィン・スペイシー(『ハウス・オブ・カード 野望の階段』)、キム・ベイシンガー(『フィフティ・シェイズ・ダーカー』)など、そうそうたるキャストが出演していた。

実は、本作のTV化の話は今回が初めてではない。以前、キーファー・サザーランド(『サバイバー:宿命の大統領』)とエリック・ロバーツ(『SUITS/スーツ』)というキャストでパイロット版が製作されたが、残念ながらシリーズ化とはならず、映画のDVD特典映像として形を残すのみとなってしまった。

今回のTVシリーズ版では、『メンタリスト』『GOTHAM/ゴッサム』の脚本を手掛けるジョーダン・ハーパーがペンを取り、映画版と同じくアーノン・ミルチャンが製作総指揮を務める。キャストなどの詳細は未定。(海外ドラマNAVI)

Photo:映画『L.A.コンフィデンシャル』
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セックスを主題にした異色ドラマ『マスターズ・オブ・セックス』でバージニア・ジョンソンを演じたリジー・キャプランが、『ダ・ヴィンチと禁断の謎』に主演したトム・ライリーと結婚したことが明らかとなった。米E!Onlineが報じている。

リジーとトムは、先週末にイタリアのラヴェッロにて、家族と親しい友人に囲まれるなか結婚の誓いを交わしたとのこと。2015年9月に二人が交際しているのではないかとの噂が囁かれ、翌年2月、チェコ共和国のプラハで開催されたオペラのイベントで、手に手を取り合いレッドカーペットに登場した二人は初めてカップルとして公の場に登場。その後、半年も経たないうちに婚約を発表し、順調に愛を育んできたようだ。双方ともに、これが初めての結婚となる。

二人が出会う前の2014年のインタビューで、リジーが、家族を持つことについて次のように語っている。「夫が専業主夫になることに憧れちゃうの。男性が子育てをするなんてセクシーだと思うし、ともに俳優である夫婦が同時に仕事のオファーを受けた時に、たいてい赤ちゃんと家に残るのは妻の方だわ。そんなのフェアじゃないもの」とコメントしているだけに、トムとの間に子どもが生まれたら、積極的に子育てに参加してほしいと思っているようだ。

そして、「絶対に子どもは欲しいが、女優としてのキャリアは犠牲にしたくない」ともいうリジーは、現在、ドイツ映画『U・ボート』のドラマ版『Das Boot(原題)』をヨーロッパで撮影中。結婚しても、しばらくは女優業に専念しそうである。

リジーとトム、本当に結婚おめでとう。末永くお幸せに!(海外ドラマNAVI)

Photo:リジー・キャプラン
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大人気ミステリードラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』(以下『PLL』)でアリアの母エラ役を演じ、『チャームド~魔女3姉妹』では全シーズンにわたりパイパー役を演じたホリー・マリー・コムズが婚約したことが分かった。米E!Onlineが報じている。

9月3日(月)にホリーが、左薬指にはめた大きなダイヤの婚約指輪の写真を、画像共有サイトInstagramにアップ。その投稿には、「Yes。ただYesよ」とコメントが添えられていて婚約した喜びをシェアしている。

ホリーが婚約した相手は、マイクという名前の男性だとしか明かされておらず、彼の職業や二人の馴れ初めなどの詳細も不明。彼女のInstagramにマイクさんが何度か登場したことがあり、今年のバレンタインデーには、二人で一緒に食事を楽しんでいる画像も投稿されている。

1993年に彼女は、俳優のブライアン・トラヴィス・スミス(『The Secrets of Lake Success(原題)』)と結婚したものの4年後に離婚。2004年にゴールインしたカメラマンのデヴィッド・W・ドノホ(『アメリカン・ホラー・ストーリー』)との間に3人の子どもが誕生しているが、彼との結婚も離婚に終わっている。

ホリーが出演していた『PLL』は、米Freeformにて、6月27日に放送されたエピソードをもってシーズン7で終了。8シーズンにわたって出演した『チャームド~魔女3姉妹』リメイク版製作の企画が進む中、「オリジナルキャストの復活はない」と報じられているが、ファンとしてはホリーの出演を期待したいところではないだろうか。

ホリー、本当に婚約おめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:ホリー・マリー・コムズ
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大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下『GOT』)第三章でダーリオ・ナハリスを演じたエド・スクラインが、リブート版『ヘルボーイ』で日系アメリカ人役にキャスティングされた後に同役を辞退した。この件が、ハリウッドで昨今取り沙汰されているダイバーシティ問題を改善する第一歩になるのではないかと、英BBCが伝えている。

リブート版で日系アメリカ人のベンジャミン・デミオ役に決定していた彼は、オファーを受けた時点ではベンジャミンがアジア系のキャラクターであることを知らなかったとのこと。その後、アジア系の役を白人である自分が演じることに矛盾を感じた彼は、Twitterを通じて役から降板することを発表していた。

これまでにもダイバーシティの問題は数多く取り上げられてきた。Netflixのアメコミ・アクションドラマ『Marvel アイアン・フィスト』の主役ダニーは、マーベルの原作コミックではアジア人の設定であるにもかかわらず、英出身の白人俳優フィン・ジョーンズが演じて一部で批判の声が挙がっていた。ほかにも、日本のアニメをハリウッドが実写化した『Death Note/デスノート』や、マット・デイモン主演で中国を舞台にした『グレートウォール』など、ハリウッドにおけるホワイトウォッシュ(白人俳優が白人以外の役を演じること)の例を挙げたらきりがない。

『GOT』のダーリオ役で注目されたエドは、『トランスポーター イグニション』『バトルフィールド』などの話題作に出演した後、大ヒットとのアメコミ映画『デッドプール』の悪役エイジャックスを演じ、まさにスターへの階段を駆け上がっている真っ最中。そんな彼が大作映画の役を自ら降板するとは、俳優としてのキャリアを棒に振りかねない行為だ。しかし、メディアは彼の勇気ある行動を称え、この件がダイバーシティ問題を改善する大きなきっかけになるのではないかとも見ている。また、インド系俳優リズ・アーメッド(『ナイト・オブ・キリング 失われた記憶』)もエドを支持するコメントをTwitterに投稿。数多くのファンもエドにエールを贈っているようで、エドの降板劇が今後ハリウッドにどのような影響を与えるのか、動向を見守っていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:エド・スクライン
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マンハッタンを舞台にした弁護士ドラマ『SUITS/スーツ』でレイチェル・ゼインを演じているメーガン・マークルが、かねてより噂されている英国王室ヘンリー王子との交際について初めて口を開いた。米E!Onlineらが報じている。

メーガンは、女性向けファッション雑誌「VANITY FAIR」の10月号にて、「(交際が初まってから)すぐにこんなにも物事が変わるなんて驚いた。でも、ボーイフレンドを始め、色んなサポートをしてもらっているから大丈夫よ」と、二人の関係について言及。

33歳のヘンリー王子のことを、"ボーイフレンド"と呼ぶ36歳のメーガンは、二人の現状について、「とても簡単なことよ。私たちは、とても愛し合っているカップルなだけ。ニュースで報道されるまで半年間こっそり交際していたけど、私はその期間もずっと仕事をしていた。何も私は変わっていないのに、私を見る人の目だけが変わってしまったわ。私はずっと同じ人間なのにね。人間関係のせいで私という人間が変わることなんてないわ」と、王室王子との交際が自分自身に何も影響していないことを強調した。

更に「私は、どんな報道記事も読まないの。『SUITS』のものさえもね。親しい人は、色々なゴシップに流されないよう、しっかり私のことを支えてくれているの。だからそういう報道は、騒音でしかないわ。いつかは私たちのことを、皆さんにきちんとお伝えしないといけない時がくるはずだと思う。でも、今この時は、私たち自身のためであることを皆に理解してほしいの」と、周りに流されないメーガンらしいコメントを残した。

婚約間近などとも言われている二人だが、やはり交際はとても順調なようだ。もしメーガンがヘンリー王子と結婚するとなると、彼女は81年ぶりに英国王室でプリンセスとなるアメリカ人になる。嬉しい報告を心待ちにしつつ、二人の今後を温かく見守ろう。(海外ドラマNAVI)

Photo:メーガン・マークル
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先月第七章の放送が終了したばかりの大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下『GOT』)と、人気ファンタジー映画『ロード・オブ・ザ・リング』(以下『LOTR』)と『ホビット』の合同コンサートが開催されることが分かった。英Digital Spyなどが報じている。

映画とTVで媒体は異なるものの、いずれの作品もファンタジーというジャンルで、現実には存在しないドラゴンやトロールが登場し、壮大なバトルシーンが繰り広げられるところなど共通点は多い。そんな人気3シリーズの代表的なシーンで使用された楽曲の数々をオーケストラが奏でるコンサートが英ロンドン・パラディアムにて一夜限りで開催されることとなった。

『GOT』の楽曲を手掛けているのは、『アイアンマン』『タイタンの戦い』といった大作映画で音楽を担当したラミン・ジャヴァディ。シーズンごとに『GOT』の人気が増していくにつれて音楽制作の予算も増大し、オーケストラによる演奏で重厚な音作りが可能になったとのこと。対する『LOTR』『ホビット』シリーズの作曲家ハワード・ショアは、アカデミー賞を3度受賞した経歴の持ち主だ。

映画・TV界を代表する2大作曲家が手掛けた楽曲を楽しめるコンサートは、11月12日(日)にロンドン・パラディアムにて開催。前売券は9月1日(金)より一般発売中。(海外ドラマNAVI)

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『ゲーム・オブ・スローンズ』
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『ホビット 思いがけない冒険』
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世界で大ヒット中の大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下『GOT』)。本作でジョン・スノウを演じるキット・ハリントンは、米Deadlineのインタビューで、先日放送が終わった第七章と10月に撮影が始まる最終章について話している。

(以下は、『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』最終話のネタばれを含みますのでご注意ください)

番組史上最高の視聴成績を収めた第七章の最終話「竜と狼」を「『GOT』で最高のエピソードの一つ」と評するキット。彼が一番気に入っているシーンは、デナーリスとサーセイの両勢力がドラゴンピットに集まり、休戦交渉をするところだそうだ。

「演じる側にとっては本当に奇妙なことなんだけど、あのシーンでようやく主要な面々が一堂に会したんだ。登場人物たちはお互いのことを噂には聞いていたかもしれないけれど、一度も顔を合わせたことがない。僕が演じるジョンは、物語の冒頭でたしかにサーセイに会ってはいる。でも、サーセイが今どうしていて、どんな風に人に接するのかは知らない。あのシーンは、エピソードだけでなく作品全体にとって大きな出来事だった」と、キットは振り返っている。

また、シオン・グレイジョイ役のアルフィー・アレンと共演した、ドラゴンストーン城の王座の間のシーンもお気に入りだとか。「アルフィーの演じ方が好きだし、第七章でシオンがたどった旅路も気に入っている。第一章でやり取りをしていた二人が、その後それぞれたどった道のりを考えると、本当に面白く演技ができたと思う」と話すキット。

さて、いよいよ次の章は最終章。「本格的な戦闘で終わるべきだ」というのがキットの意見だ。「たくさんの戦いが待っているだろう。とことんやり通して、毎日へとへとになるのを楽しむことにするよ」と、キットは今から撮影に向けて心の準備をしている。さらに、「登場人物は残りわずかになってしまったから、次の章では主要な人物があっという間に死んでしまうかもしれない。心構えはしておくべきだね。大虐殺が待ち受けていると思う」と、彼の警告は穏やかではない。

第七章はこれまで以上に物語のテンポが速く密度の濃い展開となり、ドラゴンたちも大暴れした。「(視聴者には)この新しいペースに慣れてもらって、最終章に待ち受ける壮大な終幕を楽しみにしてほしい」と、キットは期待を盛り上げている。(海外ドラマNAVI)

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マーベル制作の人気TVドラマ『エージェント・オブ・シールド』でデイジー・ジョンソンを演じているクロエ・ベネットが、人種によって役を得るチャンスが制限されてしまうハリウッドの現状を批判した。

クロエの発言の発端は、『ヘルボーイ』新作映画に出演する予定だったエド・スクラインにまつわるニュース。原作コミックでは日本人を祖母に持つベン・デミオ役に、白人のエドが選ばれたことから、SNSを中心に議論が巻き起こっていた。ハリウッドで最近問題視される"ホワイトウォッシング"(非白人の役を白人が演じること)をあらためて浮き彫りにする出来事だったが、エドはその後間もなく、自分の役がアジア系とは知らなかったとして降板を表明。「人種の多様性を表現することは重要。芸術の平等な表現を現実にする助けに、私たちがなることを願う」と、声明を出した。

このエドの行動を見たクロエは、画像投稿サイトInstagramで彼の決断を賞賛したのだが、米Deadlineなどの報道によると、クロエが過去に中国系の姓「ウォン」を、現在のベネットに変えたことを批判するコメントが寄せられたようだ(批判コメントはすでに削除されている)。

そこでクロエは、「姓を変えたからといって、私に中国人の血が半分入っていることや、中国に暮らしていたこと、標準中国語を話すこと、アメリカと中国の文化のもとで育ったこと、という事実は変わらない。私は生計を立てなければならなかった。ハリウッドでは人種差別がまかり通っていて、彼らにとって居心地の悪い姓を持つ私に役をくれなかったの」と答えた。

さらに、「誰でも名前を変えなくても仕事ができるように、私はできる限りのことをしている。だから親愛の気持ちを込めて、"ほっとけ"と言わせていただくわ」と、強い調子で言い放っている。

なお、クロエはこれまでにも、アジア系アメリカ人の地位向上を訴える発言をしているが、今回は強い言葉もあいまって、ひときわ注目を浴びたようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:クロエ・ベネット
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1970年代の人気ドラマ『600万ドルの男』と『地上最強の美女!バイオニック・ジェミー』で、ゴールドマン局長を演じたリチャード・アンダーソンが、8月31日(木)にビバリーヒルズの自宅で亡くなったことを、米Deadlineなど複数メディアが報じた。享年91。

リチャードは『600万ドルの男』(1974~1978年)において、主人公スティーブ・オースチン(リー・メジャース)をバックアップする秘密機関OSIの局長、オスカー・ゴールドマンを演じたことで有名。また、スピンオフ作品『バイオニック・ジェミー』(1976~1978年)にも同役で出演した。両作品の放送時期の重なる2年間にわたり、同一の役を演じたのはハリウッドでも珍しい例とされている。

1926年に米ニュージャージー州ロングブランチで生まれ、ニューヨーク市で育ったリチャードは、10歳の時にカリフォルニア州に移住。第二次世界大戦中に陸軍に従軍したのち、ハリウッドで俳優としての道を歩み始めた。映画では『禁断の惑星』や『トラ・トラ・トラ!』、日本の『野生の証明』(主演:高倉健、薬師丸ひろ子)などに出演。TVシリーズでは、『地上最強の美女たち!/チャーリーズ・エンジェル』、『ナイトライダー』、『ダイナスティー』など多数の作品にゲスト出演し、60年にわたる俳優人生で、カウボーイや無法者、警官、医者など、190近くにも及ぶ役柄を演じた。

リチャードの訃報に際し、リーは「(『600万ドルの男』での共演ののち)リチャードは誠実な親友となりました。91年に及ぶ人生の中で、スタイリッシュな装いや上品さ、冷静さ、博学さは決して衰えることはなく、娘たちやテニス、そして俳優の仕事を愛していました。数週間前に話をしたのですが、その時も親切で魅力的な人であり続けていました。あなたがいなくて寂しくなります、我が友よ」とコメント。

また、『バイオニック・ジェミー』の主演女優リンゼイ・ワグナーは、「優雅さにあふれたリチャードをどれほど敬服し、友情を育んだ幸運に感謝しているか、とても言葉に尽くせません。リチャードがいなくて本当に寂しくなります」とコメントしている。

リチャードのご冥福を心より祈りたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:リチャード・アンダーソン
(C)PACIFIC PHOTO/FAMOUS

米NBCは、エミー賞候補の話題のドラマ『THIS IS US 36歳、これから』で主演を務めるマイロ・ヴィンティミリアを製作総指揮に迎え、新たな刑事ドラマを製作することを発表した。米Varietyが報じている。

『Greenlit(原題)』というタイトルの本作は、殺人のターゲットになってしまったり、犯罪組織から狙われている法務執行機関メンバーを守る使命を与えられたFBI、シークレット・サービス、アメリカ合衆国内国歳入庁(IRS)、警察特殊部隊(SWAT)から集められた5人の精鋭捜査官たちの姿を描く。

脚本はケヴィン・オヘア、監督はフィリップ・ノイス(『ROOTS/ルーツ』)。ラス・カンディフ(『チョーズン:選択の行方』)とアンドリュー・レンチェウスキー(『救命医ハンク セレブ診療ファイル』)が、マイロ、オヘアとともに製作総指揮を務める。

今なお愛されるファミリードラマ『ギルモア・ガールズ』のジェス役でブレイクしたマイロ。2006年からは世界的に大ヒットした『HEROES/ヒーローズ』でピーター役を演じ、米国TV界において確固たる地位を築いた。現在は『THIS IS US』に出演し、今月授賞式が開催される第69回エミー賞においてドラマ部門主演男優賞にノミネートされている。

俳優業のみならず、これまでも『チョーズン:選択の行方』や『ビジター』など10本の映画やTVドラマでプロデューサーを務めてきた。マイロ、カンディフ、オヘア、レンチェウスキーがタッグを組んで刑事ドラマを手掛けるのは実は今回が初めてではなく、昨年10月には『Kin(原題)』というタイトルの脚本を米FOXに売り込んでいた。

マイロが出演する『THIS IS US 36歳、これから』は、NHK総合にて10月1日(日)23:00から日本初放送。(海外ドラマNAVI)

Photo:マイロ・ヴィンティミリア
©NYPW/FAMOUS

世界中で大ヒットしている大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』。先日、第七章の最終話である第7話が放送されたばかりだが、本作を元にしたミュージカルが、ブロードウェイに進出することが明らかになった。米Broadway.comが報じている。

非公式パロディーであるミュージカル版のタイトルは『Game Of Thrones: The Rock Musical(原題)』。俳優のスティーヴン・クリストファー・パーカー(『BONES』『ER 緊急救命室』)とシットコムの脚本家であるスティーヴン・ブランドンが製作を務めた。

同作は10月10日(火)から10月29日(日)までの3週間限定で、オフ・ブロードウェイであるジェリー・オーバッハ劇場で上演される。舞台ではこのために書き下ろされた12曲の楽曲と共に、ウィンターフェル公であるエダート・"ネッド"・スタークをはじめ、大狼に見立てた着ぐるみや、ジェイミー・ラニスター、ロブ・スタークなど個性豊かなキャラクター達が、歌とタップダンスで戦いを挑む。

このミュージカル版はロサンゼルスで今年の2月に初演を迎えており、その後は好評によりサンディエゴへ場所を移し上演。そして今回、ついにオフ・ブロードウェイの進出が決まったという。大人気の『ゲーム・オブ・スローンズ』だが、パロディ・ロック・ミュージカルという意表をつくバージョンでも、三都市も横断するほど人気があるということで、ミュージカル版もオリジナルの根強いファンの力によって支えられているようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ』
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先日ついに『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』の最終話「竜と狼」が放送されたが、同エピソードの中で、撮影したにもかかわらず、放送時にカットされてしまった部分の全貌が明らかになった。米Varietyが報じている。

(※本記事は『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章』最終話のネタばれを含みますのでご注意ください)

第七章では、サンサ(ソフィー・ターナー)とアリア(メイジー・ウィリアムズ)が感動の再会を果たしながらも、ピーター・ベイリッシュ、通称リトルフィンガー(エイダン・ギレン)の計略によって次第に険悪な仲となり、最終的にはサンサが、アリアは自分の命を狙っているのではないかと恐れるようになる過程が描かれた。そして、そのクライマックスとして、アリアがウィンターフェル城の大広間に呼び出される。

ブラン・スタークを演じているアイザック・ヘンプステッド・ライトは同誌のインタビューで、この大広間のシーンの前に、サンサが"三つ目の鴉"となったブランと話を交わすシーンがあったことを明かしている。

「実は、サンサがブランの部屋の扉をノックして"あなたの助けが必要なの"と言う短いシーンを撮影していたんだ。きっとサンサは、妹(アリア)を殺す前に、広大な範囲をカバーする監視カメラみたいなブランから、話を聞いておいたほうがいいと気付いたんだろうね。知っておくべきことをブランから洗いざらい聞いたサンサは、"ああ、なんてこと"と、びっくりしたわけさ」

つまり、多くを見通す力を持つブランから話を聞いたサンサは、父ネッドの投獄や処刑をはじめとする、リトルフィンガーの陰謀、裏切りや殺人の数々を全て知ることになった、というのがアイザックの解釈のようだ。

もちろん、このサンサとブランの短い会話を放送していたら、スターク家と北方に害を及ぼす存在として裁かれるのはアリアではなく、リトルフィンガーだった、という大広間でのシーンの衝撃は半減していたかもしれない。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』
(C)2017 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO(R) and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc. Photo:Macall B. Polay/HBO

『Glee』を生み出したヒットメーカーのライアン・マーフィーが手掛ける『アメリカン・ホラー・ストーリー』(以下『アメホラ』)。アンソロジーシリーズである本作に、シーズン1から出演を続けているエヴァン・ピーターズが来月スタートするシーズン7で6役を演じ分けることがわかった。

本国で9月5日(火)よりスタートする全11話構成の第7弾『American Horror Story:Cult(原題)』は、カルトの視点から見る2016年のアメリカ大統領選を描いたもの。マーフィーは、「現代社会を描いた今作は、実際に今回の大統領選挙を目の当たりにした人々の注目を集めると思う」と太鼓判を押している。

英Digital Spyが試写でマーフィーにインタビューした際に、『アメホラ』初出演のレナ・ダナム(『GIRLS/ガールズ』)がどのような役を演じるか尋ねたところ、彼はレナの役については詳しく話せないとした上で、代わりにエヴァンの役所について明かしてくれた。

「エヴァンは小さな町のカルトリーダー、カイを演じる。実際に私たちは様々なカルトを調べて描いているよ。その中にはとても有名な人たちもいて、エヴァンはシーズンを通してカイ、チャールズ・マンソン、デビッド・コレシュ、アンディ・ウォーホル、ジム・ジョーンズら6人のカルト指導者を演じることになりそうだ」

マーフィーによれば、カルトが直接的にトランプ現大統領やヒラリー・クリントンに関わっているわけではなく、このドラマではカルトリーダーの力の高まりと、人々がなぜカルトを追うのか、その点を追及していくのだと説明している。

「彼らは本当にどうしようもない。でも、その時の文化の中で人々を突き動かしてしまう何かがあり、"私はチャールズ・マンソンについていくし、彼が言うことなら何でもする"と言わせてしまうんだろう」

『American Horror Story:Cult』は、米FXにて9月5日(火)にプレミア放送。(海外ドラマNAVI)

Photo:エヴァン・ピーターズ
©FAM020/FAMOUS

ニューヨークを舞台に、インテリアデザイナーのグレイスとゲイの弁護士ウィルが繰り広げるおかしな日常を描いた人気ドラマ『ふたりは友達?ウィル&グレイス』。いよいよアメリカでスタートする復活版にミニー・ドライヴァー(『ザ・ディープ 深海からの脱出』『ザ・リッチズ』)が出演することが明らかになった。米TV Lineらが報じている。

ミニーはオリジナル版でミーガン・ムラリー演じるカレンの夫、スタン・ウォーカーの愛人だったが、のちにカレンの義理の娘になってしまうロレイン・フィンスター役でシーズン5から6回登場。今回もゲストスターとして出演する。

以前、グレイス(デブラ・メッシング)と結婚するユダヤ系医師レオを演じたハリー・コニック・Jrも出演することは当サイトでもお伝えしたとおり。元ファーストレディのミシェル・オバマや、『Glee』のスー先生役でおなじみのジェーン・リンチが出演する可能性があるとも言われている。

初回放送を前に既にシーズン2への更新が決定している『ふたりは友達?ウィル&グレイス』復活版は、米NBCにて9月28日(木)より、放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:ミニー・ドライヴァー
©FAM020/FAMOUS

世界中で一大旋風を巻き起こしているサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』が、今度はモバイル用ゲームアプリとして登場することが明らかになった。米The Vergeが報じている。

リリースが決定した新作ゲームアプリ「The Walking Dead: Our World(原題)」は、2016年7月に配信が始まり全世界で話題騒然となった「Pokemon GO」と同様に拡張現実(AR)を使用するゲーム。『ウォーキング・デッド』の放送局である米AMC は「シリーズに登場するキャラクターやゲームの他の要素をプレイヤー自身の環境に適合させることで、完全にドラマの世界に入り込むことができるでしょう」とコメントしている。

公開された予告編には直接的なゲーム映像は含まれていないが、コンビニや病院、公園といった日常的な場所に突如としてゾンビが現れ、プレイヤーが刀や銃、手榴弾を用いて戦う姿が描かれている。さらに、リック(アンドリュー・リンカーン)やダリル(ノーマン・リーダス)、ミショーン(ダナイ・グリラ)らドラマの主要キャラクターたちも登場し、ゾンビとの戦いを手助けしてくれるようだ。

このゲームを開発するのは2015年に配信されたストラテジーゲーム「ウォーキング・デッド サバイバルへの道」を製作したフィンランドのゲーム会社Next Games。「No Man's Land」は今のところ1600万回ダウンロードを記録している。

大ヒットドラマをベースにしている「Our World」には大きな期待が寄せられ、自分の暮らす町でもポケモンを捕まえるという体験から一転、今度は同じ場所でゾンビと戦うという体験がヒットするかに注目が集まる。

現時点での配信開始日は明らかになっていないが、iOSとAndroidの両方で利用できるように企画は進められているようだ。本家ドラマ版『ウォーキング・デッド』シーズン8は、FOXチャンネルにて10月23日(月)22:00放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン7より こんな感じでゾンビが襲ってくる?!
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