2017年6月アーカイブ

大ヒットサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』は10月からいよいよシーズン8に突入するが、この新シリーズで3人のメインキャラクターの出番が減ってしまう可能性があるようだ。米Independentが伝えた。

伝えられた情報によると、ロジータ役のクリスチャン・セラトス、ミショーン役のダナイ・グリラ、そして悪役ニーガン役のジェフリー・ディーン・モーガンの3人は複数のエピソードの撮影に参加していないという。

しかし、何か問題があったというわけではなく、クリスチャンは妊娠していたため(先月無事に第一子を出産した)、ダナイとジェフリーは映画の撮影が忙しく、『ウォーキング・デッド』に参加することが難しくなっていたようだ。

ダナイはマーベル・スタジオの映画『アベンジャーズ』シリーズの新作『Avengers: Infinity War(原題)』に出演することが決まっている。アメリカで2018年5月に封切られる同作に先立ち、同年2月16日(金)に公開されるマーベル映画『Black Panther(原題)』で、ブラック・パンサーの故郷ワカンダの王家に仕える女戦士オコイエをダナイが演じることから、『Avengers~』でも同役で続投するようだ。

一方ジェフリーは、ブラッド・ペイトン(『カリフォルニア・ダウン』)がメガホンを取り、ドウェイン・ジョンソン(『ワイルド・スピード』シリーズ)が主演を務める『Rampage(原題)』に参加している。ジェフリー演じるニーガンは、シリーズ通算第100話目となるシーズン8の第1話に登場した後、第6話まで出番はないようだ。シーズン7を大いに盛り上げたニーガンの不在がどのように影響を与えるのか、今から注目が集まっている。

3人は登場する回数こそ減ってしまうものの、「ゲスト出演」ではなく、「レギュラー」のステータスを守ることができるようだ。『ウォーキング・デッド』シーズン8は、米AMCにて10月から放送開始の予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』
(c) AMC Film Holdings LLC.

SFアクションドラマ『フォーリング・スカイズ』でアン・グラス役を演じたムーン・ブラッドグッドが、本格派医療ドラマ『コード・ブラック 生と死の間で』シーズン3に出演することが明らかとなった。米TV Lineが報じている。

ムーンが演じるのは、競争意識が強く怖いもの知らずで、厚かましいところもある救急救命士ロックス役。指揮を執る術に長けて勇敢な彼女が、ロブ・ロウ演じるイーサン・ウィリス医師役のパートナーとしてぶつかり合うという役どころだ。

インタビューに応えたクリエイターのマイケル・サイツマンによると、元軍医大佐だったイーサンは医療分野における教習にフォーカスするべく、勤務時間のほとんどを救急車や救急ヘリで過ごすようになり、ロックスと一緒の時間が増えるとのこと。

ムーンは、『ターミネーター4』のブレア・ウィリアムズに大抜擢されたことで注目を集め、『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』、『ヒューマン・ターゲット』などにゲスト出演。その後、『フォーリング・スカイズ』にレギュラー出演して、全シーズンに渡って登場している。

ムーン演じるロックスがロブ扮するイーサンと衝突するだけでなく、ロマンスも期待出来そうな『コード・ブラック』シーズン3は、米CBSにて2018年に放送スタート予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ムーン・ブラッドグッド
(C)Jun Matsuda/www.HollywoodNewsWire.net

人気ドラマ『SHERLOCK/シャーロック』を大成功に導いた製作総指揮者のスティーヴン・モファットと、同じく製作総指揮者で、劇中ではマイクロフト・ホームズを演じたマーク・ゲイティス。この二人が、古典小説「吸血鬼ドラキュラ」をミニシリーズとして映像化するべく、英BBCと協議に入っていることを米Varietyなどが報じた。

1897年に刊行された「吸血鬼ドラキュラ」は、ブラム・ストーカーが執筆したゴシックホラー小説。血に飢えたドラキュラ伯爵が、ヨーロッパの辺境トランシルヴァニアから、大都市ロンドンへの上陸をもくろむ。1958年に映画化(出演:クリストファー・リー&ピーター・カッシング)されたのをはじめ、今日まで幾度もドラキュラを題材とする映像作品が作られている。

モファットとゲイティスは現在、別々のプロジェクトを進めており、「吸血鬼ドラキュラ」にはまだ本格的に着手していないが、BBCとの協議はすでに始まっているとのこと。製作には、『SHERLOCK』に携わったスー・ヴァーチューも加わる。

コナン・ドイル作の小説「シャーロック・ホームズ」シリーズを、現代の設定で映像化した『SHERLOCK』と同様、「吸血鬼ドラキュラ」も時代設定が変わるのかどうか気になるところだが、詳細はまだ明らかになっていない。企画の進展に注目したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SHERLOCK/シャーロック』
(C) Hartswood Films 2010

『スター・トレック』の新たなTVシリーズとして、ファンの期待を集める『スター・トレック:ディスカバリー』。本作では、長年にわたり脚本家たちの足かせとなっていたシリーズの制約が取り払われることを、米Entertainment Weeklyが伝えた。

そのルールとは、「宇宙艦隊のクルーの間では大きな対立は生じさせないこと(クルーがエイリアンに意識をのっとられるような事態は例外とする)、また、クルーに強い悪印象を与える描写はしないこと」というもの。過去の全てのエピソードで徹底されていたわけではなく、例えばオリジナル・シリーズでは、スポックとマッコイの口喧嘩が有名だが、シリーズの生みの親ジーン・ロッデンベリーは、理想的な未来像を描くために同ルールを定めたと言われており、ロッデンベリーが亡くなった1991年以降も用いられていた。対立により生まれるドラマや、人間的な欠点を封じるルールは、ストーリーを作る上で大きな制約となっていたと、脚本家たちは指摘している。

しかし、『スター・トレック:ディスカバリー』ではこのルールは採用されないという。ショーランナーのアーロン・ハーバーツは、「私たちは、強い視点と情熱を持つキャラクターを用いて、複雑なストーリーを描こうとしています。未来でも人は誤りを犯します。言い争いは起きるのです」と説明している。また、同じくショーランナーのグレッチェン・J・バーグも、「宇宙艦隊のルールは変わりません。ですが、人間であろうとエイリアンであろうと、完璧な者はいません」と言い添えている。

そうしてキャラクター同士の対立を描きつつも、問題解決の糸口を探る描写に重きを置くことで、ロッデンベリーの理想を引き継いでいくということだ。

1話完結のエピソードが多かった過去シリーズとは対照的に、『スター・トレック:ディスカバリー』は本格的に、ドラマチックなストーリーを連続して描くことが報じられている。ハーバーツらの発言から推し量れるように、今日のTVドラマの趨勢を反映し、幅広い表現でリアルな人間ドラマを作る自由を、製作陣は手にしているようだ。

『スター・トレック:ディスカバリー』は、日本ではNetflixにおいて、9月25日(月)より独占配信スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『スター・トレック:ディスカバリー』
© 2017 CBS Interactive. All Rights Reserved.

ニューヨークを舞台に、インテリアデザイナーのグレイスと、ゲイの弁護士ウィルが繰り広げるおかしな日常を描いた人気コメディドラマ『ふたりは友達? ウィル&グレイス』。同作の復活版製作については当サイトにて何度かお伝えしてきたが、『Glee』のスー先生役でおなじみのジェーン・リンチが出演する可能性があることがわかった。英Digital Spyが伝えた。

米Peopleのインタビューに答えたジェーンは、「もしかしたら『ウィル&グレイス』で私を見ることになるかもしれない。正式な交渉には入っていないからまだちゃんと言うことができないけど、エージェントからは"出演することになるかもしれない"と言われているの。とても嬉しいことね」と、出演の可能性についてコメント。ファンの期待を高めた。

ジャック役のショーン・ヘイズと友人で『ウィル&グレイス』のファンであるというジェーン。「IMDbで私のページを見れば、『ウィル&グレイス』以外のほとんどのTVに出演しているがわかるわよ。だからこそ出演できたら本当に素晴らしいことなのよ」と、彼女自身も復活版への出演を楽しみにしているようだ。

自ら「たいていのドラマには出演している」と語ったジェーンだが、その言葉通り、『ドーソンズ・クリーク』や『ギルモア・ガールズ』、『X-ファイル』、『ブル〜ス一家は大暴走!』、『フレンズ』、『名探偵モンク』、『CSI:科学捜査班』、『ヴェロニカ・マーズ』、『Lの世界』、『デスパレートな妻たち』、『クリミナル・マインド FBI行動分析課』、『ボストン・リーガル』など、数多くの人気TVシリーズに登場している。

米国TV界きっての名脇役の出演が実現となるか!? 復活版『ウィル&グレイス』は米NBCにて9月28日(木)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェーン・リンチ
(C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

DCコミックスのスーパーヒーロー、バットマンが誕生するまでを描く人気ドラマ『GOTHAM/ゴッサム』で、主役ジェームズ・ゴードンの相棒ハービーを演じるドナル・ローグが、「行方不明の娘を探して!」とSNSで訴えていることが分かった。米Peopleなどが報じた。

今月27日(火)にドナルが、16歳でトランスジェンダーの娘ジェイドさんが行方不明になったとツイート。「ブルックリンのフォート・グリーンにあるバークレイズ・センターで、昨日の午後2時頃、ジェイド・ローグが行方不明になってしまった。身長6フィート2インチ(約188センチ)・体重180パウンド(約80キロ)で、ライムグリーンのトレーナーとダークグリーンのパーカーを身に着けている」と記載。ドナルの友人やオリヴィア・ワイルド(『VINYL‐ヴァイナル‐ Sex,Drugs,Rock'n'Roll&NY』)らもSNSでジェイドさんを見たら連絡するよう呼びかけている。

その後、ドナルは娘の行方についてSNSで情報を発信しておらず、メディアがニューヨーク警察署に確認を取ったところ、26日にドナルによりジェイドさんが行方不明になったと報告書が提出されていたとのこと。同署は現在も調査中だと伝えられている。

メディアがドナルの代理人に同件についてコメントを求めたところ、現時点で返信はないという。一刻も早くジェイドさんの行方が確認され、ドナルと再会できることを心より願いたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:ドナル・ローグ
(C)Ima Kuroda / HollywoodNewsWire.net

人気犯罪ドラマ『ブレイキング・バッド』の前日譚を描くスピンオフ『ベター・コール・ソウル』が、シーズン4へ更新されることが決定した。米TV Lineなどが報じている。

本作は、2015年と2016年合わせてエミー賞14部門にノミネート、更にゴールデングローブ賞ドラマ部門に2年連続ノミネートされるほどの人気を誇り、更新の是非は、ずいぶん前から話題に上っていた。

放送局である米AMC社長のチャーリー・コーリアーは「我々が尊敬、敬愛する俳優たち。演じるニュアンスが難しい、ドラマチックで意外な展開や、素晴らしいキャラクター設定。(『ブレイキング・バッド』の伝説を受け継ぐような)大胆で、クリエイティブなチョイス。そしてエンターテイメント業界で最高レベルの脚本。それらすべてが、本当に" 'S'all good, man"(最高なんだ、みんな)」とソウル・グッドマンのフルネームと掛けて、喜びのコメントを発表。更に「(クリエイターの)ヴィンス・ギリガン、ピーター・グールド、そして(主演の)ボブ・オデンカーク、おめでとう!」と同作の関係者を称えた。

シーズン3の最終エピソードは、次回に期待せざるおえない展開で幕を閉じている。同作は、弁護士ソウル・グッドマンことジミー・マッギル(ボブ)、マイク・エルマントラウト役のジョナサン・バンクス、ジミーの兄であるチャック・マッギル役のマイケル・マッキーン、そしてジミーの友人、キム・ウェクスラー役のレイ・シーホーンらが出演している。

全10話で構成される『ベター・コール・ソウル』のシーズン4は、2018年放送予定。シーズン3はNetflixにて配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ベター・コール・ソウル』
(C) 2015 Sony Pictures Television Inc. All Rights Reserved.

『スター・トレック』の新たなTVシリーズとして、ファンの期待を集める『スター・トレック:ディスカバリー』。その主人公マイケル・バーンハムについては、これまで宇宙船の副長であるということ以外、謎のベールに包まれていたが、同役を演じるソネクア・マーティン=グリーン(『ウォーキング・デッド』)がついに沈黙を破った。

(以下は、『スター・トレック:ディスカバリー』の主人公設定にまつわるネタばれを含むので注意してください)

先月公開された予告編で、ヴァルカン星に関係があることが示唆された主人公マイケル。米Entertainment Weeklyが先日伝えたところによると、マイケルは、ヴァルカンの血が混じらない人間として初めて子どもの頃にヴァルカン学習センターに通い、ヴァルカン科学アカデミーに進学したという設定になっている(なお性別は女性だが、意図的に男性の名前が用いられている)。さらに、スポックの父親であるサレク(ジェームズ・フレイン)と近い間柄にあり、過去7年間、フィリッパ・ジョージャウ船長(ミシェル・ヨー)が指揮する宇宙船USS「神舟」に配属されていた。

この主人公についてソネクアは、「内面に葛藤を抱え、自己発見の旅路を歩みながら、生きることや、人間であること、宇宙艦隊士官であること、そしてヒーローであることの意味を見出すことになります」と話している。また、マイケルの葛藤は、サレクと(スポックの母親で地球人の)アマンダから受けた影響によるもので、これからもずっと存在し続けるものだという。

さらに、ショーランナーのアーロン・ハーバーツによれば、同役を演じきれる俳優を見つけるのは困難だったとのこと。「多くの人に台詞を読んでもらいましたが、機械的で冷淡にすぎるか、または感情的すぎるかの両極端でした。ソネクアの素晴らしいところは、同時に複数のことを表現できること」とハーバーツは述べ、超然として論理的でありながらも、温かみがあり、感情的な側面を見せられるソネクアの演技を讃えている。

『スター・トレック:ディスカバリー』は、日本ではNetflixにおいて、9月25日(月)より独占配信スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:ソネクア・マーティン=グリーン
© Capital Pictures/amanaimages

地上最速で走る特殊パワーを武器に悪と戦うヒーローを描く人気シリーズ『THE FLASH/フラッシュ』で、科学者のケイトリン・スノーを演じるダニエル・パナベイカーが結婚したことが明らかになった。米Popsugarらが報じている。

ダニエルは、エンターテイメント業界を専門とする弁護士ヘイズ・ロビンスさんと、昨年6月にギリシャにて婚約。二人は共通の友人を介してその2年ほど前に知り合い、順調に関係を育んでいた。ダニエルは、6月26日(月)に自身のInstagram上で「6.24.17 人生で1番幸せな日」と写真とともにコメントを投稿。その写真では、人気デザイナー、モニーク・ルイリエのウェディングドレスを着た美しいダニエルと紺地のスーツ姿のヘイズさんが緑に囲まれた中でキスをしている姿が見られる。

なお二人の挙式には、『フラッシュ』ファミリーから、グランド・ガスティン(バリー・アレン/フラッシュ)、カルロス・バルデス(シスコ・ラモン)、トム・キャヴァナー(ハリソン・ウェルズ/リバース・フラッシュ)、ジェシー・L・マーティン(ジョー・ウェスト)、そしてケイティ・キャシディ(ダイナ・"ローレル"・ランス/ブラックキャナリー)とヴィクター・ガーバー(マーティン・シュタイン/ファイヤーストーム)らが参列。キャストの仲の良さが伺えた。

新婚ホヤホヤの彼女が出演する『THE FLASH』シーズン4は、米CWにて10月10日(火)より放送スタート予定。ダニエル&ヘイズさん、ご結婚おめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:ダニエル・パナベイカー
(C)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net

米国で実際に起きた事件をドラマ化している米FXの『アメリカン・クライム・ストーリー』。来年放送予定のシーズン2で連続殺人犯役にダレン・クリス(『Glee』)が起用されたが、彼を選んだ決め手は何だったのか? 英Digital Spyが伝えた。

シーズン2は約20年前に起きた、有名ファッションデザイナーであるジャンニ・ヴェルサーチの殺害事件がテーマで、ダレンが演じるのは連続殺人鬼のアンドリュー・クナナンだ。1997年にFBI最重要指名手配10人のうちの一人にもなった連続殺人犯で、27歳で自殺するまでに少なくとも5人を殺害していたと言われている。クナナンはカリフォルニア州出身で、IQが147もある天才だったことが知られているが、ヴェルサーチの殺害動機に関しては解明されていない部分も未だに多い。

『Glee』では抜群の歌唱力とカリスマ性でファンからの人気も高いブレイン役を演じ人気を博したダレンにとって、クナナンはまさに真逆の人物。しかし、クリエイターのライアン・マーフィーはクナナン役の候補としてダレンをリストアップ。彼が主演したミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』にスタッフを送り込んだそうだ。『ヘドウィグ〜』を観劇しに来た製作総指揮のブラッドフォード・シンプソンは、「ショーの中盤、彼は客席に降りてきて私の眼鏡を外し、戯れてきた。とてもチャーミングで、でも悪魔のような感じもある、まさしくクナナンのような行動だった」と、ダレンを抜擢した理由を説明した。実のところ、ダレンは戯れた相手がシンプソンだと知らなかったようで、偶然のことだったという。

ブレインとは正反対のダレンを見ることができる、『アメリカン・クライム・ストーリー』シーズン2は2018年放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ダレン・クリス
(C) Kazuki Hirata / HollywoodNewsWire.net

『ザ・フォロイング』、『ミスティック・リバー』、そして最近ではAmazonオリジナルドラマ『アイ・ラブ・ディック』などに出演するケヴィン・ベーコンが、自身主演映画のTVシリーズ版に出演することが分かった。米Varietyなどが報じている。

米Syfyがパイロット版を製作するのはケヴィンが1989年に主演したモンスター映画『トレマーズ』のリブート版。ケヴィンは主演だけでなく、製作総指揮としても関わる。ネバダ州の砂漠地帯にある小さな田舎町パーフェクションに突然現れた未知の生物グラボイド。地中を自由自在に移動し、人々を襲う巨大な蛇状モンスターと住民の攻防が繰り広げられるパニックホラー映画だ。ケヴィンが主演した第1作目が大ヒットとなり、その後メキシコや南アフリカなどに舞台を変え5作品が製作されている。

このシリーズ版は、第1作目のその後を描いたものになるそうで、25年の月日を経てパーフェクションにあのモンスターが再び戻ってくる。人々は、当時グラボイドとの戦いで勝利を収めた"ヴァル"ことヴァレンタイン・マッキー(ケヴィン)に助けを求めようとするが、ヴァルは年齢と共に体力が衰えており、アルコール中毒でもある。さらに当時のヒーローコンプレックスを抱えていて、モンスター退治にすぐ応戦できる状態ではない...という設定。

「(『トレマーズ』の)ヴァルだけが、もう1度演じたいと思っていたキャラクターなんだ。25年経ってどうしているかって考えていたんだよ。(ショーランナーでクリエイターの)アンドリュー・ミラー(『シークレット・サークル』)のアイデアが素晴らしかったんだ。映画のファンも今まで見たことない人たちにも十分楽しんで、そして怖がってもらえる作品になると思うよ。グラボイドをやっつけるぞ!」と意気込みを表したケヴィン。どうやら同作にはとても思い入れがあったよう。

実は『トレマーズ』のTVシリーズ化は今回が初めてではない。2003年に同局Syfy(当時はSci-Fi Channelと呼ばれていた)で『トレマーズ・ザ・シリーズ』が製作されたが13話のみで打ち切りとなっていた。映画版のケヴィンが関わることになる新シリーズは、映画と同じく息の長い番組になるかどうか、今から楽しみだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ケヴィン・ベーコン
(C)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net

過去と現在が交差するサスペンスドラマ『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』。先日当サイトでは双子の姉妹ニマとレイナの二役を演じたヤスミン・アル・マスリーが、シーズン2をもって降板することをお伝えしたが、今回新たに3人のキャストが降板することが判明した。英Digital Spyが報じた。

米Deadlineが伝えた情報によると、ハリー役のラッセル・トヴェイ(『ビーイング・ヒューマン』)、ミランダ役のアーンジャニュー・エリス(『NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班』)、ダヤナ役のパール・スシ(『トレマーズ ブラッドライン』)の3人が、シーズン2をもって番組を去ることが決定した。しかしながら、今後もゲスト出演という形で再登場する可能性もあるとのことだ。

シーズン3はシーズン2で複雑になった糸を解き、人間関係も縮小させる方針のよう。CIAの職員オーウェンを演じたブレア・アンダーウッド(『L.A. LAW/7人の弁護士』)は新シーズンにも引き続き登場する予定で、FBIとCIAの問題を取り上げることになりそうだ。

出演者だけでなく、クリエイターのジョシュア・サフランも任を解かれ、シーズン3以降はコンサルタントとして番組に携わることも明らかになっている。後任のクリエイターは今のところ決まっていない。

『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』シーズン3は米ABCにて2018年上半期に放送を予定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』
©2015 ABC Studios

米HBOのサスペンスドラマ『LEFTOVERS/残された世界』で製作総指揮を務めたデイモン・リンデロフ(『LOST』『プロメテウス』)が、同局で、DCコミックの傑作「ウォッチメン」をTVシリーズにする企画を進めていることが分かった。

関係筋の情報として米Hollywood Reporterが報じたところによると、プロジェクトはまだ初期の段階だが、高い評価を得た『LEFTOVERS』が3シーズンにわたる放送に終止符を打ったあと、リンデロフはほぼ間をおかずしてHBOと協議に入っているという。

アラン・ムーア原作の「ウォッチメン」は、スーパーヒーローが実在する、もうひとつのアメリカ現代史を描いた作品。かつて活躍したスーパーヒーローたちの一人が、東西冷戦下の1985年に殺害された。その背景に隠された巨大な陰謀を解き明かすという物語で、米タイム誌の長編小説ベスト100にも選ばれている。2009年には、ザック・スナイダー監督(『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』)により映画化された。

原作コミックを刊行当時に読んだというリンデロフは、回想場面や、非時系列の物語、それに弱点をもつ主人公たちといった要素に深い影響を受けていると話している。自分の仕事の原点ともいえるコミックを、どう映像化するのか注目したいところだ。

ちなみに、HBOによる映像化の企画は2015年にも浮上し、映画を監督したスナイダーもその時点で関与していたが、現在は同企画から離れている。また、上の報道について、HBOと制作会社ワーナー・ブラザース・テレビジョンはコメントを控えている。(海外ドラマNAVI)

Photo:映画『ウォッチメン』
©Pacific Coast News/amanaimages

(※この記事は『ブレイキング・バッド』のネタバレを含みますのでご注意ください)

大ヒットドラマ『ブレイキング・バッド』で主人公ウォルターの義弟ハンクを演じたディーン・ノリスが、自分の死に際のシーンがお気に入りだと語っている。米TV Lineが報じた。

本シリーズは、末期癌を宣告された化学教師のウォルターが家族に遺産を残すため、専門知識を活かして純度の高いドラッグを精製し、次第に麻薬の世界でのし上がっていく姿が描かれる作品。麻薬捜査官のハンクは、ウォルターの助手トッドの叔父でネオナチ集団のメンバー、ジャックによって射殺されてしまうが、ハンクはジャックに命乞いをせず、麻薬捜査官としての誇りを最後まで見せつけていた。

そのシーンを振り返ったディーンが、インタビューで次のように語っている。「お気に入りのシーンなんだ。そのシーンを撮影する2年前に、(クリエイターの)ヴィンス・ギリガンが僕を脇に呼んで、"ハンクの最後はこうなる"と教えてくれた。"ハンクは死ぬけど、威厳を持った最期になる"ってね。だから"最高だ!"って言ったんだよ」とコメント。

ハンクのラストシーンの撮影はあっという間だったとのことで、「重要なパートはワンテイクでキメた。カメラは3台回っていて、1台目はネオナチで2台目はウォルターに向けられていたから、"もう1台は一瞬だけでも僕に向けてくれないか"と監督に言ったら、同時に3台ともハンクを映してくれたんだ」と、撮影の様子について述べている。

『ブレイキング・バッド』終了後、ディーンはSFサスペンスドラマ『アンダー・ザ・ドーム』やNetflixの『Girlboss ガールボス』、米TNTで放送が開始したばかりの新作ドラマ『Claws(原題)』などに出演している。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ブレイキング・バッド』
(c)2008-2013 Sony Pictures Television Inc. All Rights Reserved.

大ヒット医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』(以下『グレアナ』)のシーズン14で、以前出演していたあの女性医師が戻ってくることが明らかになった。米Deadlineなどが報じている。

(※この記事は、『グレイズ・アナトミー』シーズン14のネタバレを含みますのでご注意ください)

復帰するのは、シーズン6から8でレギューラーとして出演していたキム・レイヴァー演じるテディ・アルトマン医師。テディは、長年の夢であった陸軍衛生司令部から仕事のオファーを受けていたが、それを断りシアトル・グレースに残ろうとしていた。それを知ったケヴィン・マクキッド演じるオーウェン・ハント医師が、陸軍の仕事を引き受けさせるためにわざと解雇し、そのため惜しまれつつテディはシーズン8で同作を去っていた。

同エピソードはシーズン8の最終話で、クリエイターであるションダ・ライムズによる脚本。キムは『グレアナ』降板後、『レボリューション』や『BONES』などにゲスト出演している。彼女が演じるテディ医師がどのように戻ってくるかなどの詳細は、まだ明らかになっていない。

また以前お伝えしたように、『グレアナ』シーズン14では、新たなスピンオフドラマのキャラクターもお目見えする予定。このタイトル未定の新ドラマは、シアトルの消防署が舞台で、男女の勇敢な消防士たちが、新入りから上役まで、勤務中もオフの時でも命をかけて業務に従事する姿を描いたストーリーとなる。

『グレイズ・アナトミー』シーズン13は、WOWOWプライムにて放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『グレイズ・アナトミー13』
(C)ABC Studios

米CWの大人気アクションヒーロードラマ『ARROW/アロー』でアーセナルことロイ・ハーパーを演じたコルトン・ヘインズが、『アメリカン・ホラー・ストーリー』(以下『アメホラ』)シーズン7に出演することが分かった。米E!Onlineなどが報じている。

今月21日(水)、コルトンが画像共有サイトInstagramに真っ赤な口紅が乱れた自身の写真を投稿し、「『アメホラ』のシーズン7...すでに居心地の良さを感じてワクワクしているよ」とのメッセージを添えて、新シーズンに出演することを報告している。

コルトンは『アメホラ』のクリエイター、ライアン・マーフィーが手掛ける『スクリーム・クイーンズ』シーズン2にゲスト出演していたため、マーフィーとタッグを組むのは初めてではない。マーフィーもInstagramでコルトンの投稿をシェアし、「『アメホラ』へようこそ、コルトン・ヘインズ」と綴り、シリーズにとって新顔となる彼を歓迎している。

シーズン7では2016年の米大統領選が描かれるとのことで、コルトンのほかにも、故キャリー・フィッシャーの娘で、『スクリーム・クイーンズ』『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』などに登場していたビリー・ロードの出演も決定。

本シリーズは、すでにシーズン8&9への更新も発表されている。(海外ドラマNAVI)

Photo:コルトン・ヘインズ
(C) Kazuki Hirata /www.HollywoodNewsWire.net

イケメン兄弟が大活躍する大人気超常現象アクションドラマ『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』(以下『スパナチュ』)。タフで強い貴重な女性キャラ、保安官ジョディ・ミルズ(キム・ローズ)をメインとしたスピンオフドラマの制作が明らかになった。米Deadlineらが報じている。

『Wayward Sisters(原題)』というタイトルのこのスピンオフは、『スパナチュ』シーズン13のエピソードの一つとして、実質上のパイロット版が放送されるという。ミルズ保安官と中心に、『スパナチュ』での悲劇により孤児になった若い女の子たちが、彼女の保護の元で訓練を受け、『スパナチュ』のモンスターたちに戦いを挑むというストーリーだ。ウィンチェスターの二人のように血がつながった兄弟ではなく、孤児となった女性たちが姉妹のように繋がり活躍する物語となる。

元祖である『スパナチュ』の脚本家、アンドリュー・ダブに、クリエイターのロバート・べレンズ、ロバート・シンガー、そしてフィリップ・ スグリッシアが制作を担当する。現時点では、保安官ジョディ・ミルズ以外、本家から出演するキャラクターの名前が挙がってはいないが、孤児であるクレア・ノバック(キャスリン・ニュートン)やアレックス・ジョーンズ(キャサリン・ラムディーン)は、このスピンオフの内容にぴったりだと思われる。また、ジョディのパートナーであるドナ保安官(ブリアナ・バックマスター)も出演の可能性がありそうだ。たスピンオフ作品のタイトルである『Wayward Sisters』は、『スパナチュ』のエンディングでかかる米ロックバンドKansasの「Carry on Wayward Son」からとったものだという。

実は『スパナチュ』からのスピンオフはこれが初めてではなく、『Supernatural: Bloodlines(原題)』という作品のパイロット版がシーズン9で放送されていた。シカゴを舞台に新人警官がモンスターの一族の争いに巻き込まれていくという今作は、その後シリーズ化されることはなかったが、当時、米CWのペドウィッツ社長は「すでにクリエイターたちや製作プロダクションには伝えてありますが、次のシーズンも再びスピンオフの製作に挑戦したいと思っています。本家にすでに登場しているキャラクターや世界を使うか、今回のように新たに作り上げるか両面で検討する予定です」と語っていた。女性を中心にした新たなスピンオフ作品に、期待したいところだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』
© 2005 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

大人気の青春ミュージカル『Glee/グリー』シーズン2で、リー・ミッシェル演じるレイチェルのライバルとして登場したフィリピンからの交換留学生、サンシャイン・コラゾン役でその美声を披露したシャリース・ペンペンコ。フィリピン出身の人気歌手の彼女が、フルネームを男性名のジェイク・ザイラスに改名したことが明らかになった。米Hollywood Reporterなどが報じている。

3年前ジェイク(当時シャリース)は、オプラ・ウィンフリーがホストを務める人気トーク番組に出演。「男性になるつもりはないけど、私の魂は男性です」と発言し、同性愛者であることもカミングアウトしていた。また「体を変える、性転換をするようなことは考えていません。でも、ルックスは変えると思います。髪を短くしたり、男性の洋服を着たり。でも、それだけかな」とも答えていた。

フィリピン出身のジェイクはその美声を生かし、歌唱コンテストに多数出場。ホイットニー・ヒューストンや、セリーヌ・ディオンの名曲をカバーしYouTubeで瞬く間に有名に。それがきっかけとなり、『Glee』にもゲストスターとして出演した。また、2010年には、自身のアルバム「シャリース」で世界デビュー。ビルボード200アルバムチャートの8位に入るというアジア人のソロシンガーとしては史上初の快挙を成し遂げている。

そんな中、6月19日(月)に改名後初めてのツイートを投稿。「ジェイクとして最初の投稿だよ。皆の愛にあふれたコメントに圧倒されてる。とても幸せだ。やっとね。皆、愛してる。またね」更に続けて、「誰にもこの瞬間を邪魔させない。誰にも私の幸せを壊させない。僕に素敵なコメントを送ってくれてありがとう。ずっと感謝している。お互い愛し合おう。皆大好きだよ。本当に大好き」とファンに向けてのメッセージを投稿。名前も変えて再出発のジェイク。これからのさらなる活躍を期待したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:シャリース・ペンペンコ時代
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

大ヒットサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』は主要キャラクターも含めてこれまで数多くのキャラクターが命を落としてきた。その中の一人を演じたある俳優が、同作に再登場する可能性についてコメントし話題になっている。豪Daily Telegraphが伝えた。

※この記事は『ウォーキング・デッド』の重要なネタバレを含みます。

その人物とは、シーズン1から登場していたオリジナルキャラクターの一人、グレン役のスティーヴン・ユァン。ファンの人気も高い彼の死は多くの視聴者を悲しませた。しかし、グレンの最期の言葉がマギー(ローレン・コーハン)に向けた「また君を見つけるよ」という言葉だったため、一部ファンの間では彼の再登場を予測している人たちがいるのだという。

この噂に対し、豪シドニーで開催されたファンイベントに参加したスティーヴンは、「誰にも何も強制したくはないけど、筋が通っているのであれば、もちろんやるよ」と、復帰に前向きなコメントを残した。

続けてスティーヴンは、「僕はシカゴでスケッチコメディや即興演劇をやってからロサンゼルスに移った。そして、あのドラマ(『ウォーキング・デッド』)がこの業界への扉を開けてくれたんだ。それだけではなく、7年間で僕の理解力やスキル、成長を本当に磨き上げてくれた」と、『ウォーキング・デッド』が自身のキャリアにおいて重要だったと語った。

シドニーを訪れたスティーヴンは、6月7日から18日まで開催されたシドニー国際映画祭にも出席した。スティーヴンが出演するNetflixオリジナル映画『オクジャ/okja』は6月28日(水)より配信予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン7
(c) 2016 AMC FILM HOLDINGS LLC. All rights reserved

『マイ・レフトフット』『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』『リンカーン』で史上初めてアカデミー賞主演男優賞に3度輝いた英俳優ダニエル・デイ=ルイスが俳優業を引退すると、米Varietyなど多くのメディアが報じている。

現在60歳のダニエルは、12月25日に全米公開されるファッション業界を舞台にしたタイトル未定の映画を最後に、俳優業から身を引くことを発表。この出演作は、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』でタッグを組んだポール・トーマス・アンダーソン監督がメガホンを取り、ダニエルは引退後も同作のプロモーション活動に参加する意向を示しているとのこと。

アカデミー賞主演男優賞を3度受賞したほか、『ギャング・オブ・ニューヨーク』と『父の祈りを』でも同賞にノミネートされているダニエル。10代で演技を学び始め、32歳で『マイ・レフトフット』にて最初のオスカーを獲得した彼は筋金入りの演技派として名声を確立してきたものの、1990年代初めに一度現役を退き、イタリアで靴職人に転じていた。その後、マーティン・スコセッシ監督に説得されて『ギャング・オブ・ニューヨーク』で俳優業に復帰し、その次の作品となる『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』で2度目のオスカーを受賞。作品を慎重に選ぶことで知られる彼の出演作は決して多いとは言えないが、『眺めのいい部屋』や『ラスト・オブ・モヒカン』でも名演技を披露している。

代理人はダニエルの引退理由を明らかにしておらず、「個人的な決断」だと述べ、「ダニエルは、何年も支えてくれた関係者とファンに心から感謝しています」とも付け加えている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ダニエル・デイ=ルイス(写真は2009年のもの)
(C)Richard Buxo/www.HollywoodNewsWire.net

世界中で大ヒットしている大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下『GOT』)でネッド・スタークを演じたショーン・ビーンが、新作ドラマでギャングに扮することが明らかとなった。米Hollywood Reporterなどが報じている。

ショーンが出演するドラマ『The Oath(原題)』は、米オンライン配信サービスCrackleが製作する10話構成の作品。舞台となるのは、内部に入り込むのがほぼ不可能な腐敗した秘密組織。しかし、一度組織に加わると同じ‟誓いのランク"にいる者同士が、どんな手段を使ってでも内外の敵からお互いを守り抜かなければならないという設定。

ショーンが演じるのは、この掟を強化するために結成されたギャング団のリーダーにして、強面の警官という二つの顔を持つ男トム・ハモンド。FBIの潜入捜査で捕まり刑に服した彼が、出所後にギャング団のトップに返り咲くべく、かつて彼の仲間だった人物と対峙することになる...というストーリーだ。

本作で製作総指揮を務めるのは、カーティス・ジャクソンの名で俳優・プロデューサーとしても活動するラッパー、50セント。脚本・製作総指揮・クリエイターを『HAWAII FIVE-0』のジョー・ハルピンが務め、第1話でメガホンを取るのはジェフ・T・トーマス(『ウェイワード・パインズ 出口のない街』『CSI:サイバー』)。トッド・ホフマンとデニス・キム(『APB ハイテク捜査網』)が、50セント、ハルピンとともに製作総指揮に名を連ね、ショーランナーも兼任することが決定している。

ショーンは、『GOT』をシーズン1で降板後も、同作をパロディにした『Wasted(原題)』や英BBCの『Broken(原題)』、米TNTのスパイドラマ『Legends(原題)』などにレギュラー出演するなど、数多くの作品で活躍している。

そんな彼が主演する『The Oath(原題)』は、南米プエルトリコで来月より撮影がスタートし、2018年のプレミア放送を予定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ショーン・ビーン
(C) Kazuki Hirata /www.HollywoodNewsWire.net

大人気犯罪ドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』の第2弾スピンオフとして製作された『クリミナル・マインド 国際捜査班』。残念ながら、本国アメリカで5月に放送が終了したシーズン2にて同作が幕を下ろしたことは当サイトでもお伝えした通りだが、そのスピンオフにマシュー・"マット"・シモンズFBI特別捜査官役で出演していたダニエル・ヘニーが、本家のシーズン13に同役でレギュラーとして加入することが決定した。

米Deadlineによると、ダニエル演じるマットは、本家のシーズン10でスピンオフチームを紹介するエピソードに登場したほか、米国で放送済の本家のシーズン12ではドクター・スペンサー・リードの窮地で力を貸す状況でゲスト出演しており、すでに本家の登場人物とは顔見知りという設定だ。

米CBSにて9月27日より放送予定の『クリミナル・マインド』シーズン13には、ダニエルのほか、デヴィッド・ロッシ役のジョー・マンテーニャ、ドクター・スペンサー・リード役のマシュー・グレイ・ギュブラー、エミリー・プレンティス役のパジェット・ブリュースター、J・J(ジェニファー・ジャロウ)役のA・J・クック、ペネロープ・ガルシア役のカーステン・ヴァングスネス、タラ・ルイス役のアイシャ・タイラーをはじめ、シーズン12から加わったルーク・アルヴェス役のアダム・ロドリゲスも引き続き出演することが決定している。なお、シーズン12でレギュラーを務めていたスティーヴン・ウォーカー役のデイモン・ガプトンは、1シーズンのみで降板している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ダニエル・ヘニー
(c) ABC Studios

上流社会と使用人との間で巻き起こる愛憎劇を描き、世界中で大ヒットとなった英ITVのドラマ『ダウントン・アビー』。同作の映画化については当サイトでも以前からお伝えしてきたが、クリエイターのジュリアン・フェロウズが映画版の脚本をすでに半分執筆したことを明かしている。英Digital Spyが報じた。

米Guardianのインタビューに登場したフェロウズは映画化について「いつも尋ねられるんだけど、すでに脚本の執筆を進めているのは、(映画化の)許可が出た時のために準備をしておきたかったからなんだよ。だけど、今はまだスタジオからの承認を待っている段階だ。他のTVシリーズと比較しても一際豪華なキャストだからこそ、全員を揃えることが何よりも難しいね。それに、みんなに"ダウントンのしきたり"を感じてもらう必要があるだろうね。それがキャストを支える後ろ盾にもなるし、それを求める多くの視聴者がいるはずだから」とコメントし、映画化が現実味を帯びていることを明かした。

フェロウズは昨年の3月から映画製作の可能性が高いことを認めており、「出演者はみんな他のTVや映画、舞台などで忙しいから、彼らを集めることは相当な仕事になるだろう。だけど、もちろんやるよ」と、映画化に向けての意気込みと覚悟を見せていた。

一方で、今年4月にとあるイベントに出席した大御所女優マギー・スミスは、映画版は自身が演じたバイオレットのお葬式シーンから始まることになるだろうとコメント。番組終了時には「番組が終わって嬉しいわ。心からね。物語が終わる頃には彼女(バイオレット)は110歳くらいになっているはずよ。ずっと続けることはできないし、理にかなわないわ」と、映画版の参加には消極的な姿勢を示していた。しかし、チャールズ・カーソン役のジム・カーターは、映画版のためにスケジュール調整を求められていることを明かしており、実現に向けて、いよいよ秒読み段階に入ってきているのかもしれないことをにおわせた。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ダウントン・アビー』
© 2014 Carnival Film & Television Limited. All Rights Reserved.

『ハンガー・ゲーム』シリーズのエフィー・トリンケット役で知られ、コメディ映画『ピッチ・パーフェクト』では出演/監督/製作を務めるなど多才ぶりを発揮するエリザベス・バンクス。TVや映画で活躍を続ける人気女優の彼女が、過去に豊胸を勧められていたという衝撃的な事実を明らかにした。 

ロサンゼルスにて開催された、エンターテイメント業界で活躍中の女性を称えるクリスタル・アンド・ルーシー賞に出席したエリザベスは、過去に直面した業界の現実について語った。「私が初めて会ったエージェントは、胸で仕事を取れと言ってきたわ。でも、アドバイスに従えるだけのお金(豊胸手術代)がなかったから結果的によかったわね。そのこともあって、そのエージェントと契約することもなかったし」

女性を軽んじる傾向や、見た目だけに固執する現在の風潮に一石を投じたエリザベス以外にも、ミュージカルドラマ『SMASH』のクリエイターを務めたテレサ・レベックは、女性であるがゆえに悔しい思いをしたことを、今年初めに出版したエッセイの中で綴っている。

レベックは、自身の不当解雇や、男性作家にかけられた心無い言葉に対し、「"作家の部屋"で起きていた話をすると、業界外の私の友達は大笑いするか、尻込みして不信感を抱くか、どちらかよ。この話をしてしまうと、"女性蔑視"は人々が信じるどんなものも超えるのだと感じてしまうわ」と綴り、男社会が形成されてしまっている脚本家の世界では、女性のシーンを書くことにも攻撃的な対応を取られていたのだと、明かしている。

エリザベスが悪役として出演する『パワーレンジャー』は7月15日(土)より全国公開。(海外ドラマNAVI)

Photo:エリザベス・バンクス
(C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

2004年から2009年にかけて米Sci-Fi(現在はSyfy)で放送され、高い評価を受けたSFドラマ『バトルスター・ギャラクティカ』。本作の熱心なファンのための"同窓会パネルトーク"が、先週に米テキサス州オースティンで開催されたATXテレビジョン・フェスティバルにて行われた。

米Los Angeles Timesが伝えたところによると、パネルトークには、企画・製作総指揮を担ったロナルド・D・ムーアや、エドワード・ジェームズ・オルモス(アダマ役)、メアリー・マクドネル(ロズリン役)をはじめとする主要キャストが集合。ムーアはこの中で、本編において毎回、冒頭に示された字幕の真意を明かしたということだ。

人類に反乱を起こしたサイロンについての説明で、「彼ら(サイロン)には計画があった」と字幕が掲げられた本作。。ところがムーアが明かしたところによると、この字幕は、同じく製作総指揮者だったデヴィッド・エイックが"カッコイイ"と思って考案したものだったとか。

「視聴者は気に入るだろうと考え、意味は後で考えるつもりだったんだ。だけど結局最後まで、サイロンの計画は何だったのか思いつかなかった。それから14年もの間、"計画って何だったんですか?"って訊かれたけれど、要するに計画は...なかったんだ」と、ムーアは告白している。

そうはいっても、シリーズ最終回の後には、サイロンの計画を題材として、序章からシーズン2の最後までの出来事を、サイロンの視点から描いた特別編『バトルスター・ギャラクティカ THE PLAN』が制作されている。また、報道に対するネットの反応も落ち着いていて、たとえ製作陣に長期的な計画がなかったとしても、21世紀を代表するSFドラマの一つ、という本作の評価は揺るがないようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ロナルド・D・ムーア
(C) Izumi Hasegawa / www.HollywoodNewsWire.net

英国で50年以上の歴史をもつ人気番組『ドクター・フー』。今年のクリスマス特別エピソードをもって、製作総指揮の座をおりるスティーヴン・モファットに代わり、2018年から同ポジションにつくクリス・チブナル(『ブロードチャーチ ~殺意の町~』)が、長寿番組のフォーマットを著しく作り直す可能性があることを示唆した。

『ドクター・フー』では計5話、スピンオフドラマ『秘密情報部トーチウッド』では計7話の脚本を担当したチブナルだが、英Television Magazineのインタビューで本人は、英BBCからの依頼を承諾するまでには時間が掛かったと話している。「ようやくイエスと答えたのは、骨の髄から『ドクター・フー』を愛していたからです。とても長いこと抵抗していたので、BBCは本格的に私を口説きにかかっていました」と話すチブナル。「でも結局のところ、『ドクター・フー』でやりたいことが私にはあった。BBCにそう伝えた時、"それについては話し合おうか"程度の答えがくるだろうと覚悟していたんですが、"素晴らしい!"と言われた」と続けている。

その具体的なプランについては明かさなかったが、"例えば『ブロードチャーチ』のように、1話完結ではなくシーズンまるごとかけて一つのストーリーを語るようなことは許されているんですか?"という記者の質問に、「ええ。BBCが求めているのはリスクと大胆さなんですよ」と答えている。

なお、モファットと同じく今年降板する主演のピーター・キャパルディに代わり、誰が新たなドクターを演じるのかについては、様々な憶測がネットで飛び交っている。しかし、チブナルは「脚本家の仕事の一つはノイズをシャットアウトすること」と述べ、噂には一切影響されないことを強調した。

現在の製作総指揮者と主演俳優の降板により、大きな区切りを迎える『ドクター・フー』だが、チブナルが来年に向けてどんな仕掛けを用意しているのか楽しみにしたい。チブナルが初めて手がける『ドクター・フー』シーズン11は、2018年秋に放送される見込みとなっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ドクター・フー』
(C)2014BBC

1999年から6シーズンにわたって米HBOにて放送された、マフィアのファミリーを描く人気ドラマ『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』。そのクリエイターが、「前日譚なら復活版が可能かもしれない」と語っていることが分かった。米Entertainment Weeklyが報じている。

今年で、本シリーズが幕を閉じた2007年から10周年を迎えることもあり、クリエイターのデヴィッド・チェイスがリブートについて語っている。「復活版は実現してほしくないな、絶対に。キャスト全員が歳を取ったのに、また配役し直すなんて考えられない」と述べ、かなり復活版には消極的な様子。また、主演のジェームズ・ガンドルフィーニが2013年6月に亡くなっているため、ソプラノ家のボスであるトニーを劇中に登場させることは不可能だ。

しかし、続編は無理でも他の設定なら考える余地はあるようで、「前日譚なら受け入れられるかもしれない。シリーズの復活があるとしたら、それ以外はあり得ないだろう」とも付け加え、必ずしも答えが「NO」とは限らないようだ。

HBOは現在、看板ドラマシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』の前日譚に当たるスピンオフの企画を進行させている。同局に限らず、近年のハリウッドでは人気作品のスピンオフやリメイク、リブートの製作がトレンドとなっているだけに、近いうちに『ザ・ソプラノズ』復活版製作のニュースが飛び込んでくる可能性もありそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』
(c)2006 Warner Bros. Entertainment Inc.

米カリフォルニア州にあるユニバーサル・スタジオ・ハリウッドに、大人気ホラードラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』(以下『アメホラ』)がアトラクションとして登場することが明らかとなった。英Digital Spyなどが報じている。

昨年、同地にハロウィンの時期に期間限定で設置されるアトラクション「Halloween Horror Nights」として、初めて『アメホラ』が登場していた。前回は『呪いの館』『怪奇劇場』『ホテル』の世界を組み合わせていたが、今回はシーズン6に当たる『体験談』の世界が再現される。迷路状になったアトラクションでは、劇中に登場するキャラクターたちが来場者を怖がらせることになるようだ。

Halloween Horror NightsのYouTubeページでは、シリーズの出演者であるエヴァン・ピーターズ、デニス・オヘア、フィン・ウィットロックがアトラクションを訪れた動画も紹介されている。いきなり陰から飛び出してきた仕掛けに驚きながらも、三者三様にアトラクションを楽しんだようだ。

同アトラクションのクリエイティブ部門でディレクターを務めるジョン・マーディーは、「『体験談』で描かれた、積み重なるような恐怖を実現させて、来場者がシリーズのストーリーにドップリと浸かれるよう、詳細を再現することに努めました」と、アトラクションにかける意気込みを語っている。

ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドには『ウォーキング・デッド』のアトラクションもあり人気を博している。『アメホラ』ともどもユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの上陸を期待したいところだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『アメリカン・ホラー・ストーリー:ホテル』
(C)2017 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

Netflixが製作するホラー映画『ホーンティング』のドラマシリーズ版に、大ヒットファンタジー大河『ゲーム・オブ・スローンズ』のダーリオ・ナハーリス役で知られるミキール・ハースマンが出演することが明らかになった。米The Hollywood Reporterが報じた。

本作は1959年に出版されたシャーリー・ジャクソン著の同名ホラー小説が原作。1963年に初めて映画化され(邦題は『たたり』)、1999年のリメイクの際にはリーアム・ニーソン(『96時間』)が主演を務めた。99年版は『スピード』『ツイスター』のヤン・デ・ボン監督による、当時の最新映像技術の活用の甲斐もあり、全世界の興行収入が1億7700万ドル(約196億円)を突破する大ヒットとなった。

物語は築80年のお屋敷に暮らす4人の人々を中心に描かれる。ミキールが演じるのは、家族と暮らした"ヒル・ハウス"についての超自然の書籍を出版した、一家の長男スティーヴン。脚本はマイク・フラナガン(『サイレンス』)、監督はトレヴァー・メイシー(『デンジャラス・ラン』)、製作総指揮はジャスティン・ファルヴェイ(『アメリカン・ゴシック ~偽りの一族~』)とダリル・フランク(『ジ・アメリカンズ』)が務める。

ミキールは『ゲーム・オブ・スローンズ』以外にも『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』や、対象的な二人の歌手が主人公の『Nashville(原題)』といったTVシリーズや、ブレイク・ライヴリー主演の映画『アデライン、100年目の恋』などで活躍している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ミキール・ハースマン
(C) Izumi Hasegawa / HollywoodNewsWire.co

2019年5月公開予定の『スター・ウォーズ:エピソード9(仮題)』(以下、『エピソード9』)で監督・共同脚本を担当するコリン・トレヴォロウ(『ジュラシック・ワールド』)。その彼が、『エピソード9』を作る上で心がけていることについて述べた。

トレヴォロウ監督はFandangoのインタビューにおいて、アメリカで公開中の『ワンダーウーマン』に4歳の娘が強く影響されたと話し、「私たちが成長する時も同じだった。(旧3部作の)ルーク・スカイウォーカー、ハン・ソロ、そしてレイア姫は、いろいろな形で僕らが一体感を抱いた存在だ。そして今も、とりわけレイというキャラクターや、彼女が立ち向かう難題は、女の子たちにとって大きな意味がある」と続けた。

そして、「僕らが語るこれらの物語に対して、子どもたちが何を感じているかを理解するのは、きわめて大事なこと。僕には子どもがいるけれど、子どもがいない映画製作者も、子どもたちと話すべきだ。かつての僕らのような受け止め方を、今の彼らはしていないからね。だから強く意識しているんだ。この仕事の必要条件だと思う」と、トレヴォロウ監督は話している。

長い歴史をもち、ファン層が複数の世代にまたがる『スター・ウォーズ』シリーズだが、トレヴォロウ監督は新たなファンとなる子どもたちへの影響を強く意識しているようだ。

最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(ライアン・ジョンソン監督・共同脚本)は、12月15日(金)に劇場公開。トレヴォロウ監督が取り掛かる『スター・ウォーズ:エピソード9(仮題)』は、2019年5月24日(金)に全米公開予定となっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:コリン・トレヴォロウ
(C) Kazuki Hirata / HollywoodNewsWire.net

過去と現在が交差するサスペンスドラマ『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』で、双子の姉妹ニマとレイナの二役を演じたヤスミン・アル・マスリーが、シーズン2をもって降板することが分かった。米TV Lineなどが報じている。

今月10日(土)に画像共有サイトInstagramで、ヤスミンがファンに向けてメッセージを発信。双子の画像に、「ニマとレイナを、お気に入りの登場人物にしてくれた世界中のファンの愛とサポートに感謝しているわ。でも、お別れを言う時が来たの」とコメントを添えて投稿し、シリーズからの降板を発表。現段階で、ヤスミンがシリーズを去る理由は明らかにされていない。

ヤスミンだけでなく、シーズン2を最後にクリエイターのジョシュア・サフランも任を解かれ、以降、コンサルタントとして番組に携わるとのこと。インタビューでサフランは、「シリーズが前進できるようにコンサルタントを務めることになるが、撮影現場に毎日顔を出すことはなくなる。『クワンティコ』を大切に思っているから、シリーズが本来あるべき姿でいられるように関わっていくよ」とコメントしている。今のところ、シーズン3からクリエイターを務める人物は未定。

本作は、シーズン1に比べてシーズン2の視聴率が振るわなかったものの、シーズン3への更新が決定。新シーズンは、米ABCにて2018年上半期に放送を予定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』
©2015 ABC Studios

2006年から、7シーズンにわたって放送された人気ドラマ『ギルモア・ガールズ』。2016年に米Netflixが製作した復活版『ギルモア・ガールズ:イヤー・イン・ライフ』にも続投したローレライ役のローレン・グレアムが、ヤングアダルト小説を映画化することが明らかとなった。米Varietyなどが報じている。

ローレンが脚色・プロデュースを手掛けて映画化する作品は、ジェニファー・E・スミスのヤングアダルト小説「Windfall」。本作の主人公アリスが、親友テディの18歳の誕生日に宝くじを購入してプレゼントしたところ、1億ドル(約154億円)のくじに当選。両親を亡くしたアリスには賞金が生活の助けになるが、テディは父親がギャンブルで作った多大な借金の返済で現金が必要となり、親友同士だったはずの二人の仲がお金のせいで亀裂が入ることに...。この件を機にアリスは、意外にも自分について多くを学ぶようになるというストーリー。

スミスの作品は、他にも『The Statistical Probability of Love at First Sight(原題)』を映画化する企画が進行中。ローレンは女優としてだけでなく、2013年に処女作「Someday, Someday, Maybe」を出版して作家としても才能を発揮。彼女の執筆による回顧録「Talking as Fast as I Can: From Gilmore Girls to Gilmore Girls」も刊行されている。

ローレンが主演する『ギルモア・ガールズ:イヤー・イン・ライフ』は、Netflixにて絶賛配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:ローレン・グレアム
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

多くの人に惜しまれつつ、昨年末にこの世を去ったキャリー・フィッシャー。2019年5月公開予定の『スター・ウォーズ:エピソード9(仮題)』(以下、『エピソード9』)で監督・共同脚本を担当するコリン・トレヴォロウ(『ジュラシック・ワールド』)は、彼女にレイア姫を演じてもらうことができないという悲しい事実について初めてコメントした。

CinemaBlendのインタビューでトレヴォロウは、「レイアが主要なキャラクターだったことは秘密でもなんでもなく、本当にそうだった。キャリーの急逝は、私たちみんなにとって極めて悲しいことだった。『スター・ウォーズ』ファミリーや、一緒に働いた人たちに、彼女は愛されていたからね」と、キャリーの不在を惜しんでいる。

さらに、トレヴォロウによれば、キャリーが亡くなる前に書いていた脚本をどの程度書き直さなければならないのか、変更の規模を見極めるのは難しいとのこと。また、生前のキャリーにトレヴォロウ自身が会う機会は、残念ながらなかったということだ。

ストーリーの書き直しは難事業だと思われるが、それでもトレヴォロウは、「選択肢は私たち次第だ。やりたいと思っていることはある。キャリーに向けての愛と敬意、それに彼女にふさわしい情熱をもって、ストーリーを描くことは保証するよ」と話し、レイア姫の存在を何らかの形で表現する可能性を示唆した。

なお、12月15日(金)に公開される『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(ライアン・ジョンソン監督・共同脚本)では、キャリーは亡くなる前に、自身の登場シーンの撮影をすでに終えていた。また、ルーカスフィルムは、今後の『スター・ウォーズ』プロジェクトにおいて、キャリーをデジタルで再現するつもりはないことを明らかにしている。

トレヴォロウが現在取り掛かっている『スター・ウォーズ:エピソード9(仮題)』は、2019年5月24日(金)に全米公開予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:コリン・トレヴォロウ
©Kazuki Hirata / HollywoodNewsWire.net

米国で実際に起きた事件をドラマ化している米FXの『アメリカン・クライム・ストーリー』。すでにシーズン4までの製作が決定している本作だが、製作スケジュールの都合で2018年放送予定のシーズン2の内容が変更になることがわかった。米TV Lineが報じた。

当初、シーズン2では2005年に米国南東部を襲ったハリケーン・カトリーナを題材にした『Katrina: American Crime Story(原題)』(以下、『Katrina』)が取り上げられる予定だったが、撮影スケジュールが押していることもあり、元々はその次のシーズン3になるはずだったジャンニ・ヴェルサーチ殺人事件がシーズン2のテーマとなった。

天候が荒れやすいニューオリンズでの撮影は難しく、今年1月に開催されたTV批評家協会の冬のプレスツアーでは、『Katrina』と"ヴェルサーチ殺人事件"の撮影スケジュールが前後すると、FXのジョン・ランドグラフ社長により明かされていた。

『Katrina』の撮影は2018年初めころにずれ込む予定で、現在は、元ルイジアナ州知事キャスリーン・ブランコ役のアネット・ベニング(『キッズ・オールライト』)、ジョージ・W・ブッシュ元米大統領役のデニス・クエイド(『アート・オブ・モア 美と欲望の果て』)、アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁のマイケル・D・ブラウン長官役のマシュー・ブロデリック(『モダン・ファミリー』)らとの話し合いを進めている段階だという。

『Katrina』に代わりシーズン2として来年放送されるのは、1997年に起きた有名ファッションデザイナー、ジャンニ・ヴェルサーチの殺人事件をテーマにしたドラマ。ヴェルサーチ役にベネズエラ出身のエドガー・ラミレス(『ボーン・アルティメイタム』)、FBI10大最重要指名手配リストの一人にもなった連続殺人鬼アンドリュー・クナナン役にダレン・クリス(『Glee』)、ジャンニの妹ドナテラ役にペネロペ・クルス(『それでも恋するバルセロナ』)、ジャンニのパートナーだったアントニオ・ダミコ役に人気歌手のリッキー・マーティンらがキャスティングされている。

シーズン4では、第42代米国大統領ビル・クリントン氏と不倫騒動を起こしたモニカ・ルインスキーのスキャンダルが取り上げられることもすでに発表されている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ダレン・クリス
(C) Kazuki Hirata / HollywoodNewsWire.net

米CBSにて9月に放送開始予定の『クリミナル・マインド FBI行動分析課』シーズン13に、J・J(ジェニファー・ジャロウ)役のA・J・クックと、ペネロープ・ガルシア役のカーステン・ヴァングスネスが引き続き出演することが決定した。

以前にも当サイトでお伝えした通り、A・Jとカーステンは、2013年の契約更新の時と同様、今回も二人一緒にシーズン13への出演交渉を行っていた。米Deadlineなどによると、以前から二人は、シーズン1からのオリジナルキャストにもかかわらず、共演男優と比較して低い自分たちの出演料に対して不服を申し立てていた。新しい契約では、すでにシーズン13への出演が決定しているドクター・スペンサー・リード役のマシュー・グレイ・ギュブラーとほぼ同等の出演料を手に入れたということだ。

シーズン13には、上記3人のほか、デヴィッド・ロッシ役のジョー・マンテーニャ、エミリー・プレンティス役のパジェット・ブリュースターをはじめ、タラ・ルイス役のアイシャ・タイラー、シーズン12から新しくBAUメンバーになったルーク・アルヴェス役のアダム・ロドリゲスが引き続きレギュラーを務めることが決定している。しかし先日当サイトでお伝えした通り、シーズン12途中から登場していたスティーヴン・ウォーカー役のデイモン・ガプトンは、1シーズンのみの出演で降板することになった。

今回のA・Jとカーステンの契約交渉はかなり難航していて、彼女たちの希望額に達しなければ降板も有り得ると言われていたが、無事にシーズン13への出演が決定したことで安堵したファンも多いだろう。(海外ドラマNAVI)

Photo:
A・J・クック
(C) Manae Nishiyama/www.HollywoodNewsWire.net
カーステン・ヴァングスネス
(C) Izumi Hasegawa/HollywoodNewsWire.net

大ヒット医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』のクリスティーナ役でお馴じみのサンドラ・オーが、BBCアメリカのスリラードラマに出演することが分かった。米TV Lineなどが報じている。

サンドラが出演するスリラー『Killing Eve(原題)』は、作家ルーク・ジェニングスの小説を下敷きにした作品。精神疾患を患う暗殺者ヴィラネルと、仕事に退屈しきったデスクワーク中心の諜報員イヴという二人の女性が中心に描かれ、突如として現場任務にあたることになったイヴがヴィラネルを追い詰めていく立場になる...というストーリー。

本作は8話構成となるシリーズで、全エピソードで脚本を手掛け、クリエイターも兼任するのはフィービー・ウォーラー=ブリッジ(『Fleabag フリーバッグ』)。サンドラ演じるイヴと敵対するヴィラネル役のキャスティングは、現時点では明らかになっていない。

サンドラがTVシリーズにレギュラーとして出演するのは、2014年に『グレイズ・アナトミー』を降板して以来のことで、彼女は同役でエミー賞ドラマ部門助演女優賞に5回ノミネートされた経歴を持つ。同シリーズを去ってからは、法廷犯罪ドラマ『アメリカン・クライム』にゲスト出演し、2018年には『Meditation Park(原題)』を含めた映画2本が待機中。

サンドラの久々のTVシリーズ出演となる『Killing Eve』は、BBCアメリカにて来年放送を予定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:サンドラ・オー
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

大人気カーアクション映画『ワイルド・スピード』やクライム・ドラマ『SCORPION/スコーピオン』で知られるジャスティン・リン監督と、『Banshee/バンシー』『あなたを見送る7日間』などで知られるクリエイターのジョナサン・トロッパーが新たな犯罪ドラマを製作することが明らかになった。米Deadlineが報じている。

全10話構成で、タイトルは『Warrior(原題)』。中国系の武道家、俳優、映画プロデューサーとしても活躍したブルース・リーを題材にした作品だという。同作は元々2015年にCinemaxが製作を始め、2016年夏にパイロット版がオーダーされていた。

リン監督は、同作について以下のように語っている。「長い間、ブルース・リーが、アジア人のためにエンターテイメント業界の扉を開く先駆的な努力をしてきたことに対して、彼を尊敬していました。そこに(自分と同じPerfect Storm社のプロデューサーの)ダニエル・ウッドロウが未だかつて製作されていない都市伝説であるブルース・リーを元にしたテレビ番組を作らないか、と話を持ちかけてきたのです。そしてブルース・リーの娘であるシャノン・リーが、亡くなったブルースの脚本を私たちに見せてくれたのです。彼の脚本は、ブルースらしいユニークな哲学に満ちてあふれており、映像では描写されにくい視点を通して描かれていました。それで私とダニエルは、作らなければならないと思ったのです」

同作は、19世紀後半を舞台にサンフランシスコのチャイナタウンで起こる、在米中国人の秘密結社同士による卑劣な抗争"堂戦争"をモデルにしたアクション満載の犯罪ドラマになるという。撮影は、今年の秋から南アフリカ共和国のケープタウンで開始する予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジャスティン・リン監督
(C) Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

ポン・ジュノが監督を務め、クリス・エヴァンス(『キャプテン・アメリカ』)やジョン・ハート(『魔術師マーリン』)、エド・ハリス(『ウエストワールド』)ほかが出演した2014年のSF映画『スノーピアサー』。そのTVドラマ化が米TNTにおいて進行していることは、すでにお伝えしたとおり。同ドラマ・パイロットで、『ビューティフル・マインド』(2001年)でアカデミー助演賞を受賞したジェニファー・コネリーが主要な役を演じることを、米Hollywood Reporterなど複数メディアが報じた。

『スノーピアサー』ドラマ版は、映画と同様、寒冷化によって人類の大半が死滅してから7年後の世界が舞台となる未来スリラー。生存者を乗せて走り続ける巨大列車の中で、激しい階級闘争と不公正な社会のありさま、そして生き残りをかけた政争が描かれる。

ジェニファーが本作で演じるのは、メラニー・キャヴィルというファーストクラスの乗客。車内放送を通じて毎日発表を行う"列車の声"の役目を果たす女性だ。VIPの地位にある者が見下す低い階級の乗客に、メラニーは魅了されているという設定になっており、映画でティルダ・スウィントン(『ドクター・ストレンジ』)が演じたメイソンというキャラクターと、似ているようで異なる人物のようだ。映画を主な活躍の場としてきたジェニファーが、TV作品に出演するのは実に17年ぶりとなる。

なお、同パイロットの主人公レイトン・ウェルを演じるのは、ミュージカル『Hamilton』でトニー賞ミュージカル助演男優賞を受賞したダヴィード・ディグス。さらに、ジェニファーの配役とほぼ同時に、『フランシス・ハ』のミッキー・サムナーの出演も発表された。

パイロットの監督は『ドクター・ストレンジ』のスコット・デリクソン。『ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ』を手掛けたジョシュ・フリードマンがショーランナーを務める。製作総指揮はフリードマン、『アクエリアス 刑事サム・ホディアック』を手掛けたマーティ・アデルスタインとベッキー・クレメンツ、そしてボン監督も名を連ねる。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェニファー・コネリー
(C)Izumi Hasegawa /www.HollywoodNewsWire.net

大人気サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』でユージーンを演じるジョシュ・マクダーミットが、SNSを止めた理由について口を開いた。英Digital Spyが報じている。

先月ジョシュは、シリーズのファンから殺しの脅迫を受けたことを理由にTwitter、Facebook、Instagramのアカウントを削除したことを明かしていた。「あまり詳しくは語るつもりはないけど、インターネットは精神的にイカれた考えがはびこる、陰湿でネガティブな場所だって分かったんだ。Twitterで『殺しの脅迫なんて送るな。警察に通報するぞ』って伝えはしたけど、もうウンザリだよ。ユージーンが嫌いならそれでも構わない。どう捉えてくれたっていいさ。だが、『お前が死ねばいい』なんて言われたら、ユージーンのことなのか僕自身のことなのか分からなくなる」と、SNSに別れを告げた理由を述べている。

実はジョシュだけでなく、共演者でタラ役のアラナ・マスターソンも同時期にInstagramのアカウントを削除している。その理由は明らかにされていないが、彼女が第一子を出産して2ヵ月ほど経った頃、体重増加についてネガティブなコメントを受けた投稿が削除されていたことから、それが原因ではないかと見られている。

その投稿でタラは、「体型をバカにされても母親として誇りを持っている」と綴り、「大人が子どもたちに受け入れる気持ちと優しさを教えて、人をからかったり悪口を言ったりしてはいけないと、彼らに学んでほしい」とのメッセージも伝えていた。(海外ドラマNAVI)

Photo:劇中でニーガンに散々な目に遭っているユージーン役のジョシュ・マクダーミット。実生活では穏やかに過ごしてほしい
(c) AMC Film Holdings LLC.

『キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き』の主演で知られるネイサン・フィリオンが、Netflixの『レモニー・スニケットの世にも不幸なできごと』シーズン2に出演することが明らかとなった。米TV Lineが報じている。

本作は、「レモニー・スニケット」として世界43ヶ国に知られているダニエル・ハンドラーの大ベストセラー児童小説を基に、Netflixがドラマ化した作品。2004年には、ジム・キャリー主演で映画化もされている。裕福な家庭に育った3人の子どもが外で遊んでいる時に自宅が火事になり、愛する両親は莫大な財産を残して他界してしまう。身寄りがなくなった子どもたちは、遠縁の親戚であるオラフ伯爵に預けられることになるのだが、伯爵の目当ては遺産以外の何ものでもなかった...というストーリー。

現段階で、ネイサンがどんな役を演じるのか詳細は明かされていないが、米The Wrapは彼が、レモニー役のパトリック・ウォーバートンの兄弟を演じるのでは、と報道している。この他にトニー・ヘイル(『Veep/ヴィープ』)、サラ・ルー(『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』)、ルーシー・パンチ(『イントゥ・ザ・ウッズ』)、ロジャー・バート(『デスパレートな妻たち』)もシーズン2からキャスティングに顔を揃える。

『ママと恋に落ちるまで』のバーニー役で知られるニール・パトリック・ハリスが、オラフ伯爵役で主演してプロデュースも兼任。製作総指揮を務めるのは、2004年の映画版や、『メン・イン・ブラック』シリーズを手掛けたバリー・ソネンフェルド。

本シリーズは、シーズン2配信前にシーズン3への更新が決定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ネイサン・フィリオン
(C) Izumi Hasegawa / HollywoodNewsWire.co

大人気犯罪ドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』で、シーズン12から新たにレギュラーメンバーとなったデイモン・ガプトンが同ドラマを降板したことが分かった。

シーズン12の撮影開始早々、製作者兼脚本家と激しい口論の末にアーロン・"ホッチ"・ホッチナー役のトーマス・ギブソンが解雇された後、シーズン途中からBAUチームに転任してきた経験豊富なベテラン特別捜査官スティーヴン・ウォーカーを演じてきたデイモンだが、わずか1シーズン、たった15エピソードの登場となってしまった。米Varietyなどによると、デイモンの降板はドラマの創作上での変更が理由とのことだ。

デイモンが『クリミナル・マインド』を降板させられたことは本人のtwitterのコメントで明らかになった。先週末、NFL選手のタイヴィス・パウエルが所属チームであるクリーブランド・ブラウンズを解雇されてショックだったにもかかわらず、その数時間後にゲストとしてMLBゲームの始球式で第一球を投げた。そしてタイヴィスはtwitterで「何か障害が発生した時は、自分の目標を達成する方向性を変えるんだ。そこまで到達するという決断を変える必要はない」とツイートしていた。彼と同じ状況に置かれたデイモンがそのツイートに感銘して、「自分は今まさに失業したところなんだ。キミの発言に感謝しているよ。キミが始球式で投げた第一球は堂々としていて素晴らしかった。今後のキミの幸運を祈る。キミがツイートした言葉はまさに自分が聞きたかった一言だ。ありがとう」とコメントしたことで、彼のドラマ降板が判明した。

一度はシーズン13ヘの出演が決定していたデイモンだが、今回の契約解除が関係しているのか、現在、彼のfacebookやtwitterアカウントのトップページに飾られていた『クリミナル・マインド』の写真は消されて真っ黒な画面になっており、さらに最近の彼の発言は削除されている。

なお、以前にも当サイトでお伝えした通り、J・J(ジェニファー・ジャロウ)役のA・J・クックと、ペネロープ・ガルシア役のカーステン・ヴァングスネスは、共演男優と同等の出演料を求めて二人一緒にシーズン13ヘの出演交渉しているが、依然、契約交渉は難航しているとのことだ。

『クリミナル・マインド』シーズン13は、米CBSにて9月より放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『クリミナル・マインド』
(C)ABC Studios

大人気ドラマ『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』のシーズン14第1話に初登場して、新しくレギュラーとなっていたアレクサンドラ・"アレックス"・クイン特別捜査官役のジェニファー・エスポジートが、本国アメリカで5月に放送が終了したシーズン14をもって降板したことが発表された。

アレックスは、捜査官を育成する訓練センターで指導官を務めていた時に、リロイ・ジェスロ・ギブス(マーク・ハーモン)にスカウトされてNCISチームに加入したベテラン捜査官だったが、1シーズンだけのメンバーとなってしまった。

米Deadlineによると、米国にて今秋開始予定の『NCIS』シーズン15にて、なぜアレックスがチームに不在なのかの理由が説明され、ドラマ自体は新たなるクリエイティブな方向性を計画しているとのことだ。

なお、ジェニファーは「『NCIS』に出演したことは素晴らしい経験だった。私にとって『NCIS』のキャストや製作者たちと一緒に働くことは、これ以上ない良い機会となったわ」と述べている。

ジェニファーは以前、ニューヨーク市警の活躍を描いたドラマ『ブルーブラッド』で刑事役を務め、現在は男女の恋愛を描くドラマ『アフェア ~情事の行方~』でドミニク・ウェスト演じるノア・ソロウェイの姉妹役で出演している。今後は、製作中の映画『Speed Kills(原題)』で、実在のスピードボート・レーサーを演じるジョン・トラヴォルタの妻役に決定しているとのことだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェニファー・エスポジート
(c) 2016 CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved.

人気アクションドラマ『24 -TWENTY FOUR-』のリブート版『24:レガシー』で主演を務めたコーリー・ホーキンズが、『ウォーキング・デッド』に再登場する可能性があるようだ。米TV GUIDEが報じている。

『ウォーキング・デッド』で、コーリー演じるヒースはシーズン6から2シーズンにわたって登場し、シーズン7の第6話を最後に姿を消している。彼が生きているのか、命を落としたのかどうかは劇中では語られていない。コーリーが本作を降板したのは、『24:レガシー』もしくはブロードウェイの舞台『私に近い6人の他人』に出演するためだったようだが、先日米FOXが『24:レガシー』の打ち切りを発表。これを受けてスケジュールの都合がつけば、コーリーが再び『ウォーキング・デッド』に、ヒース役で帰ってくる可能性は十分あるのではないかと見られている。

すでにシーズン8は撮影がスタートしており、コーリーは7月16日(日)まで『私に近い6人の他人』に登板するため、もしヒースが復活することになれば、新シーズンの後半ということになる。コーリーの続投に関して、彼の代理人とシリーズ放送局のAMCはコメントを控えているが、『24:レガシー』がキャンセルになってしまったこともあり、彼のファンは『ウォーキング・デッド』への再出演を期待したいところではないだろうか。

コーリーがカムバックするのか気になる『ウォーキング・デッド』シーズン8は、AMCにて今秋に放送スタート予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:コーリー・ホーキンズ
(C) Kazuki Hirata / HollywoodNewsWire.net

人気法廷ドラマ『殺人を無罪にする方法』で、フランク役を演じるチャーリー・ウェバー(『新ビバリーヒルズ青春白書』)とボニー役のライザ・ウェイル(『ギルモア・ガールズ』)が交際していることが明らかとなった。米Peopleが報じている。

(この記事は『殺人を無罪にする方法』シーズン3のネタばれを含みます)

同サイトが、チャーリーの代理人にライザとの関係について確認を取ったところ、二人が昨年の夏から交際をスタートさせたと認めたとのこと。今月初め、ロサンゼルスで二人が手に手を取って歩く姿が目撃され、チャーリーとライザが恋人関係にあるのではないかと囁かれていた。

2016年4月にライザは、『プリズン・ブレイク』のポール・ケラーマン捜査官役で知られるポール・アデルスタインと、9年にわたる結婚生活に終止符を打っている。対するチャーリーは、2015年4月に結婚した長年の恋人と約9ヶ月後に離婚。お互いがパートナーと破局した後に、二人の距離が近づき交際に発展したと伝えられている。

『殺人を無罪にする方法』のシーズン3では、フランクとボニーが男女の関係になるシーンも登場。そんなフランクとボニーの関係について、ライザは「ボニーとフランクの関係には、様々なカラーが存在すると思うの。二人の間には、今まで描かれなかったような傷つきやすさが現れているし、これからは、フランクがボニーを捨てたことで破壊的な感情や失望、羞恥心が表面に浮かび上がって来ると思うわ」と語っている。

交際が明らかとなったチャーリーとライザが出演する本作は、シーズン4への更新が決定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:『殺人を無罪にする方法』
(C)2014 ABC Studios

人気犯罪ドラマ『ブレイキング・バッド』と、その前日譚を描くスピンオフ『ベター・コール・ソウル』に出演しているグスタボ・"ガス"・フリング役のジャンカルロ・エスポジートと、マイク・エルマントラウト役のジョナサン・バンクスが、『ブレイキング・バッド』によって自分たちの人生が変わったとインタビューで語った。米LA Timesが報じている。

ジョナサンは、「7月で俳優のキャリアがちょうど50年になるんだ。50年前、初めての給与をもらったんだよ。でも『ブレイキング・バッド』は、今までのキャリアの中でもっとも自分の存在が知れわたるようになった作品だった。人生は大きく変わったよ。とても良い方向にね」と語り、ジャンカルロは、「私はいつも『ブレイキング・バッド』は、自分の人生で3番目の転換期の作品だと答えているんだ。最初はスパイク・リーの映画(『スクール・デイズ』)で、その次が舞台、そして『ブレイキング・バッド』になるんだけど、この作品はとっても熱狂的だった。もう今は、外に出ると誰もが私の顔を知っているんだ。でも実はちょっとガスに嫉妬しているんだよ。私自身よりも、"ガス"のほうが有名だからね。皆、私の名前なんて知らないんだよ。でもそのおかげで、エゴと精神は平静を取り持っているんだ。私自身が有名になっていたら、自分のエゴがどんどん大きくなってしまうからね」とコメントした。

また、『ベター・コール・ソウル』に出演した理由を聞かれると、ジャンカルロは、「私の中では"ガス"は終わっていたんだ。良い形で終われたものを壊したくなかったから、戻ることは考えてなかった。でも、"ガス"という人物を作り上げることに喜びを感じていたし、脚本家やジョナサンやボブ(オデンカーク)のために戻ったんだよ」と答えた。反対にジョナサンは、「私はただマイクが大好きだったからだ。だから、"まだマイクを終わりにしたくない。もっとマイクをやろうぜ!と思ったんだよ。でも『ブレイキング・バッド』と『ベター・コール・ソウル』は、見ての通り、全く異なる作品だ。同じキャラクターなのに、全然違う雰囲気なんだよ」とマイクに愛着があることを述べた。

そんな二人が出演する『ベター・コール・ソウル』シーズン3はNetflixにて配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:
ジャンカルロ・エスポジート (C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net
ジョナサン・バンクス (C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

海外ドラマブームを日本に巻き起こした『24 -TWENTY FOUR-』が史上最高のスケールとパワーで復活を遂げたスピンオフ、『24 -TWENTY FOUR- レガシー』。(以下『レガシー』)早くもこの人気シリーズのフランチャイズ化の話が浮上している。米Hollywood Reporterが報じている。

『レガシー』は、オリジナルで主人公を務めてきたジャック・バウアー役のキーファー・サザーランドが製作総指揮を担当。主役のエリック・カーターには、『ウォーキング・デッド』のヒース役で知られ、現在出演中のブロードウェイの舞台『私に近い6人の他人』で第71回トニー賞にノミネートされているハリウッド注目の若手コーリー・ホーキンズが抜擢された。先月に米FOXのゲイリー・ニューマン社長が、彼の舞台出演の件により『レガシー』の継続は不可能であることを発表したばかりだが、将来的に本シリーズが復活する確率はゼロではないとも明かしており、密かに注目が集まっていた。

米FOXはですでにクリエイターのハワード・ゴードン(『X-ファイル』『HOMELAND』とブライアン・グレイザー(『インフェルノ』『Empire 成功の代償』)に、リアルタイムで複数の出来事が進行していくという手法の新たなアンソロジーシリーズのスピンオフ計画を打診しているという。オリジナルの『24 -TWENTY FOUR-』は、8シーズンも続いた大ヒット作であり、今後も形を変えて、同作は製作されていく模様だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『24 -TWENTY FOUR- レガシー』
(C)2010 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

DCコミックスのスーパーヒーローが集結する米CWの人気ドラマ『レジェンド・オブ・トゥモロー』シーズン3に、イスラム系のスーパーヒロインが登場することが明らかとなった。米Varietyが報じている。

本作は、時の番人リップ・ハンターと彼のチームが、不死身の悪人ヴァンダル・サベッジを阻止するために、過去と未来を舞台に戦いを繰り広げるアクションヒーロードラマ。

新シーズンに初登場するイスラム系のスーパーヒーロー、ザリ・アドリアーナ・トマズを演じるのはタラ・アッシュ。彼女は、人気ミュージカルドラマ『SMASH』シーズン1にRJ役でゲスト出演したこともある新進女優だ。

ザリは、チームがタイムスリップするパラレルワールドの2030年に住むイスラム系アメリカ人。彼女が住む未来では、テクノロジーが劇的に発展しすぎた世界で人々が地球に関して無関心になり、ザリがハッカーとして地球を救うために乗り出すことに。皮肉屋で競争心が激しいザリは、古代を起源とする神秘的な力を持っていることを知らない...という設定だ。

イランと米国の二重国籍を持つイラン系アメリカ人のタラはペルシャ語が流暢で、米NBCのドラマ『American Odyssey(原題)』やスパイドラマ『コバート・アフェア』にも出演。オフブロードウェイの舞台でもステージを踏み、演劇界でも活躍している。(海外ドラマNAVI)

Photo:『レジェンド・オブ・トゥモロー』
©2016 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. TM & © DC Comics.

シリーズ全世界総興行収入約37億3000万ドルを誇る、壮大なスケールとアクションで贈る史上空前のエンターテイメント『パイレーツ・オブ・カビリアン』。この夏、最新作『パイレーツ・オブ・カビリアン/最後の海賊』が7月1日(土)より公開となるが、ジャック・スパロウを演じるジョニー・デップ、13度目の来日が決定! 彼の54歳の誕生日である6月9日(金)の来日決定に合わせ本人からのコメントも到着した。

世界中を魅了してやまない『パイレーツ』シリーズ最新作をひっさげ来日するのはジョニーだけではない! 新たな相棒ヘンリーを演じるブレントン・スウェイツ(『キング・オブ・エジプト』)と美しく聡明な天文学者カリーナ役のカヤ・スコデラリオ(『メイズ・ランナー』)を連れ3名での来日が決定。ジョニーは今月20日(火)に開催されるジャパンプレミアに参加し、日本語吹き替えを担当する栗山千明、中川大志と再開を果たす予定だ。

「今回の作品には、新しい視点や新しい驚きがあるんだ。本作には色々と、より変わった要素があるし、本当におもしろい要素もまた同様に含まれている。だから、『呪われた海賊たち』以来の、驚きに満ちた作品になると思う」と語るジョニー。自身のキャリアの中でも、特に代表的なキャラクターであるジャックについて「ジャックは、私たちが何とかうまくやり過ごしたいと思ってしまう事柄において、何とかなってしまうキャラクターなんだよ。だからジャックを演じることについては安心感がある。なぜなら私はいつも誰が何と言おうと、一瞬にしてジャックの役に入り込むことができるのだからね」と熱く魅力を語っている。

圧倒的なスケールとユーモアで描かれる『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』は7月1日(土)、ついに日本上陸!(海外ドラマNAVI)

『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』
© 2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

(この記事は『ウォーキング・デッド』の重要なネタばれを含みます)

これまで多くの登場人物が亡くなっている『ウォーキング・デッド』。シーズン7では第1話から主要人物のショッキングなシーンが描かれ、ファンにも動揺を与えた。この度、テネシー州ナッシュビルで開催されたウォーカーストーカーコン(本作のファンイベント)に参加したグレン役のスティーヴン・ユァンがあの悲劇について始めて自身の考えを語った。

生き残ることがとても難しい『ウォーキング・デッド』の世界では、これまで数多くのキャラクターたちが命を落としてきたが、それがスタート当初から登場している馴染みの人物であれば、なおさら視聴者のショックも大きい。オリジナルキャストの一人で、物語でも重要な役割を担っていたグレンは、人気が高いキャラクターの一人だったため、シーズン7の初回では多くのファンが彼の死を悲しんだ。

6月4日(日)、スティーヴンはストーカーコンの最高経営責任者ジェームズ・フレイジャーと共に同イベントのステージに登場。グレンの死を撮影して約1年が経った現在、彼が当時のことを振り返った。

漫画を原作に製作している『ウォーキング・デッド』はオリジナルシーンを取り入れることにも力を入れているが、ニーガンの手にかかるグレンの死は漫画ファンの間でも有名で、彼の最期については以前から噂されていた。スティーヴン本人も2年前から知っていたといい、「話があったわけではなかったが、僕たちは自分たちがやるべきことをわかっていた」と素直に受け入れていたことを明かした。

また、「みんな(グレンの死を)悲しんでくれたけど、素晴らしいことだったと思う。自分の死ぬシーンについて僕が最高にクールだな、と思うのは、今まで、話し方から歩き方、そして死に方にいたるまで、ずっとインパクトを残すようなキャラクターがグレン以外にいなかったっててことなんだ。それってすごいことだよ。だって、もしグレンが生き残っていたとしたら、いつの間にか消えていくようなことになってたかもしれないんだからね」とグレンの最期について語った。

シーズン7はニーガンとの戦いに焦点が当てられたが、今秋スタートする新シーズンについてははまだ詳細が明らかになっていない。新たな情報は、7月に開催されるサンディエゴ・コミコンで解禁されるようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン7
(c) 2016 AMC FILM HOLDINGS LLC. All rights reserved

米CWで放送されるDCの大人気ヒーローアクションドラマ『ARROW/アロー』でブラックキャナリーことダイナ・ローレル・ランスを演じていたケイティ・キャシディが、6月5日(月)自身のInstagramで婚約したことを伝えた。米E!Onlineなど複数メディアが報じている。

30歳のケイティは、左の薬指につけたダイヤモンドの指輪を輝かせながら、婚約者となったマシュー・ロジャーズさんとキスをしている写真を掲載し、「あなたと生涯を共に過ごすのが待ちきれないわ! 私は世界一幸せな女の子よ! 愛してるわ!」とコメントをつけている。二人はインド洋マダガスカル沖に浮かぶモーリシャス島の高級リゾートホテル、ジ・オベロイ・モーリシャスでの休暇を楽しんでいた。ケイティはさらに「夢のような夜をありがとう。一生忘れないわ」とも付け加えている。

米E!Newsでケイティはその後、「最初は友達だったのよ」と二人の出会いを語り、また「ロマンチックなディナーの時に、突然彼は膝をついて、プロポーズしたの! 本当に完璧だった!」と語った。

そんなケイティの心を射止めたロジャーズさんは、どういう人物なのか、実はほとんど情報がない。Instagramを利用しているようだが、その公開範囲はプライベートになっている。しかし、フォロワーが7000人以上もいることから、一般人であるとは考え難い。ケイティとの写真がたくさん掲載されているようだが、私生活はあまりオープンにしない主義なのかもしれない。

ケイティは、『ARROW/アロー』以外のDCドラマでもレギュラー出演する契約を結んだことも発表されている。ますます忙しくなりそうなケイティだが、今後の挙式予定などにも注目だ。ケイティ、婚約おめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:ケイティ・キャシディ
(C) Ima Kuroda/ HollywoodNewsWire.net

1993年に放送開始され、世界中で大ヒットを記録した超常現象ドラマ『X-ファイル』。2016年に放送された6話構成のイベントシリーズも反響を呼び、米FOXが全10話の新たなイベントシリーズをオーダーしたとのニュースは、当サイトでお伝えした通り。シーズン11に当たる新イベントシリーズで、オリジナルにて数々の名エピソードを生んだ脚本家が加わることが明らかとなった。米Den of Geekが報じている。

シーズン11に参加するのは、オリジナルシリーズを代表するエピソード「スクイーズ」「海の彼方に」「E.B.E.」などで脚本を担ったジェームズ・ウォン。彼は新シーズンの2話で脚本・監督を兼任するとのことで、そのうちの1話はすでに構想が固まり、クリエイターのクリス・カーターやプロデューサーと話し合いを進めているとのこと。残りのもう1話は、アイデアを温めている段階で決定ではないとウォンが語っている。

その他に彼は、『アメリカン・ホラー・ストーリー』や『スクリーム・クイーンズ』などの脚本・製作総指揮を手掛け、ダークなトーンの作品を得意する脚本家。また、『X-ファイル』のオリジナルシリーズでウォンと組んでいたグレン&ダリン・モーガンの参加も決定しており、モーガン兄弟も2話でペンを執ることとなっている。

名エピソードを生んだ脚本家3人だけでなく、主演コンビのデヴィッド・ドゥカヴニー(モルダー役)とジリアン・アンダーソン(スカリー役)、クリエイターのクリス・カーターも続投。現段階でシーズン11の放送日などの詳細は未定で、新情報が入り次第お伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『X-ファイル 2016』
(c) 2016 Fox and its related entities. All rights reserved.

1990年代前半にカルト的な人気を誇ったミステリードラマ『ツイン・ピークス』の復活版で、鬼才デヴィッド・リンチが新たに手掛けた『ツイン・ピークス The Return』。米Showtimeにて5月21日(日)から放送が始まり、話題沸騰中の復活版だが、その撮影で主演のクーパー捜査官ことカイル・マクラクランは、長年一緒に仕事をしてきたリンチ監督との共演シーンが難しかったと語った。米Entertainment Weeklyが報じている。

(※本記事は、『ツイン・ピークス The Return』第3&4話のネタバレを含みますのでご注意ください)

「(リンチ監督とのシーンは)大変だったよ! とても能力が試されるシーンだった。第一に、普段他の作品で演じているようなキャラクターよりも、もっと難しい役を演じているし、その上、このリンチ監督の世界で、今までで初めてのことをやらされたんだ。なのに明らかに、私の目の前にはデヴィッドがいるんだよ。プライベートでの私とデヴィッドの関係があって、でも、私が演じるクーパー捜査官と、デヴィッドが演じるコールとの関係がある。だから、本当にあのシーンでは、頑張らなければいけなかったんだ。あれはデヴィッドじゃない、監督じゃない、そう思うのがとても大変だったんだ。そして、あのシーンの撮影が終わり次第、私たちは、プライベートの自分たちに戻ったんだ」

さらに、カイルは「(クーパーのドッペルゲンガーを)押し込めるんだよ。必要ないときは、彼のキャラクターのままでいたくなかったからね」と笑いながら述べた。また、すでで放送済みのエピソードの中で話題になっている、カジノでのシーンについてもコメント。クーパーが、ジャックポッドでレバーを押し、「ハロオーーーウ!」と何度も叫ぶコミカルなシーンで、台本に詳細が書いてあるだけでなく、リンチ監督は「オーーーウ!」の部分のトーンまで細かくデモンストレーションしたという。

『ツイン・ピークス The Return』は、WOWOWプライムにて7月22日(土)21:00よりスタート(第1話無料放送)。(海外ドラマNAVI)

Photo:カイル・マクラクラン
(C)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net

『ER -緊急救命室-』のドクター・ロス役でブレイクし、現在は映画界を中心に活躍するジョージ・クルーニー。独身を貫くモテ男として知られていたジョージも2014年に結婚し、妻のアマルさんが男女の双子を妊娠していることは当サイトでもお伝えしていたが、6月6日(火)未明、無事に出産していたことが明らかになった。米Varietyら複数のメディアが報じている。

56歳のジョージと39歳のアマルさんにとって初めての子どもとなる。クルーニー一家は、「エラとアレクサンダー(と名づけられた双子)とアマルは全員健康で、幸せに過ごしています。ジョージは、興奮していますが、鎮静剤を投与され、2、3日で(落ち着きを取り戻し)回復するでしょう」と、一家の中で誰よりもはしゃぐジョージをネタにしたジョーク混じりのコメントを発表している。

2013年の10月に、人権派弁護士だったアマルさんとジョージがロンドンでデートしているのを目撃されたのち、タンザニアやセイシェルなどで休暇を過ごしながら愛を深めつつ、2014年4月に婚約に至った二人は、イタリアでの結婚を予告する書類を8月にロンドンの登記所に掲示。それからわずか1か月後に結婚式が行われた。イタリアのベネチアにある高級ホテルアマン・カナル・グランドにて、二人の友人であり元ローマ市長のウォルター・ヴェルトローニ氏によって式は執り行われた。

ジョージは、マット・デイモン(『ジェイソン・ボーン』)とジュリアン・ムーア(『アリスのままで』)が主演するコメディ映画『Suburbicon(原題)』を製作。同作は、アメリカで今年11月に公開予定だ。56歳にしてパパになったジョージのますますの活躍に期待したい。

ジョージ、アマルさん、本当におめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョージ・クルーニー&アマル夫人
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

日本で唯一の歴史エンタテインメント専門チャンネルである、ヒストリーチャンネル・ジャパンが、6月7日(水)より公式YouTubeチャンネルを設立し、放送された番組本編をフルで配信する(1エピソードを4回に分けて配信)ことを明らかにした。

アカデミックな歴史番組はもちろん、宇宙人の真相究明、歴史名所巡りや刀剣作りなど、バラエティーに富んだ、深くて広い歴史観を提供する同チャンネルは、看板シリーズの『古代の宇宙人』『アメ車カスタム専門 カウンティング・カーズ』など7作品の配信を決定している。今後も、最新エピソードを含む豊富なコンテンツの公開を予定している。

日本で2001年1月に開局したヒストリーチャンネルは、全世界160カ国以上、3億人に視聴されており、『ヴァイキング ~海の覇者たち~』『バーバリアンズ・ライジング ~ローマ帝国に反逆した戦士たち~』といったオリジナルシリーズを放送。先月には、ロバート・ゼメキス(『バック・トゥ・ザ・フューチャー』)が手掛ける、米空軍が実際に行ったUFO(未確認飛行物体)の調査記録を題材とした新シリーズ『Blue Book(原題)』の制作も発表されている。

ヒストリーチャンネル日本・世界の歴史&エンタメの公式YouTubeチャンネルは、6月7日(水)より開設。(海外ドラマNAVI)

Photo:
『古代の宇宙人』
(c)2017 A&E Television Networks. All rights reserved. (c)2010 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO(R) and all related programs are the property of Home Box Office, Inc. (c)Reagan Library
『アメ車カスタム専門 カウンティング・カーズ』
(c)2017 A&E Television Networks. All rights reserved.

大ヒット超常現象ドラマ『SUPERNATURAL スーパーナチュラル』で、サム&ディーン・ウィンチェスター兄弟を演じるジャレッド・バダレッキとジェンセン・アクレス。私生活でも仲が良いことで知られる彼らだが、そんな二人が初対面の印象について語っている。米Popsugarが伝えた。

二人が初めて対面したのは『SUPERNATURAL』のオーディションだったとのことで、インタビュアーに当時について尋ねられたジェンセンは、ジャレッドに初めて会った時に「‟長身で細くて超イケメンだな"と思った」と告白。

続いてジャレッドが、同世代の俳優が大勢オーディションに来ているのかと思いきや、その場にいたのはジャレッドとジェンセンのみで、「出身地はどこなのか、どこの野球チームを応援しているのかとか、ジェンセンと軽く会話を交わしたよ」とコメント。

こうして、オーディションを済ませた二人はシリーズの放送局CWと製作会社から連絡を受け、見事に役を勝ち取ったとキャスティングの経緯を明かしている。それ以来、公私にわたり友情を育んできた二人は同時期に結婚して父親になり、私生活がシンクロするほどの"ブロマンス"ぶりでも知られている。

そんな、ジャレッドとジェンセンがタッグを組む『SUPERNATURAL スーパーナチュラル』は、5月18日(木)にCWにてシーズン13の最終話の放送が終了。現段階でシーズン14への更新は未定だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジャレッド・バダレッキ&ジェンセン・アクレス
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

映画『ハムナプトラ』シリーズの主演で知られるブレンダン・フレイザーが、米FXのアンソロジーシリーズ『Trust(原題)』に出演し、ドナルド・サザーランド(『クロッシング・ライン〜ヨーロッパ特別捜査チーム〜』)らと共演することが明らかとなった。米Varietyが報じている。

『トレインスポッティング』のダニー・ボイルが監督を務める『Trust』は、米国の実業家で石油王だったジャン・ポール・ゲティの波乱万丈の人生を綴る作品。全10話構成となるシリーズで、第1話は1973年にゲティの孫に当たるジョン・ポール・ゲティ三世が、16歳の時にローマで身代金目的に誘拐された事件が描かれる。

ブレンダンは、ジャン・ポール・ゲティが雇った私立探偵ジェイムズ・フレッチャー・チェイスを演じ、テキサス出身のジェイムズは、エキセントリックだが問題解決能力には長けているという役柄。

ドナルドは主役ジャン・ポール・ゲティに扮し、ゲティ三世の母親で誘拐犯と交渉することになるゲイル・ゲティには、オスカー女優のヒラリー・スワンク(『ミリオンダラー・ベイビー』)がキャスティングされている。ジョン・ポール・ゲティ三世を演じるのは、新進俳優のハリス・ディキンソン(『Clique(原題)』)。

近年のブレンダンは、米HBOの不倫サスペンスドラマ『アフェア 情事の行方』シーズン3で謎めいた看守ジョン・ガンサー役で出演し、米ヒストリーチャンネルの西部劇ドラマ『Texas Rising(原題)』などTVドラマを中心に活躍している。

『Trust』は、FXにて2018年1月より放送開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ブレンダン・フレイザー
(C)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net

アカデミー賞俳優もTVドラマに出演することが珍しくなくなった昨今だが、ニコール・キッドマン(『ビッグ・リトル・ライズ』)に続き、大物女優ジュリア・ロバーツ(『プリティ・ウーマン』)が初めて出演したTVドラマは、競売にかけられたあと、米HBOで放送されることが決定した。米Varietyらが報じている。

彼女が出演するのは、マリア・センプルによるベストセラー小説「Today Will Be Different」を元にしたリミテッドシリーズ。これは、エレノア・フラッドという女性の1日を描いた作品で、気まぐれな旦那や仮病を使う息子の存在もあって人生がうまくいっていない彼女が、"今日こそは何かが変わるはず"と思ってそれまで手をつけていなかったことに挑戦していくというストーリーだ。TVシリーズは「面白くて、同時に心が満たされる物語」になるとのこと。ジュリアは主人公のエレノアを演じている。

原作者のセンプル自らが脚本を執筆、製作指揮官は『her/世界でひとつの彼女』や『アメリカン・ハッスル』のプロデューサーである、ミーガン・エリソンとスー・ナエグル(『アウトキャスト』)、そしてジュリアが務めている。

ジュリアは以前、米HBO製作による、マーク・ラファロ(『アベンジャーズ』シリーズ)、マット・ボマー(『ホワイト・カラー』)出演の映画『ノーマル・ハート』にも出演しており、また今回も、HBOに帰ってくることになったようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジュリア・ロバーツ
(C) Izumi Hasegawa / HollywoodNewsWire.net

米FOXで、4月から放送スタートした『プリズン・ブレイク』復活版。シーズン5に当たる本作で、主役マイケル演じるウェントワース・ミラーをはじめとするレギュラーキャストが多数続投しているが、スクレ役のアマウリー・ノラスコの出演シーンが少ない理由をクリエイターが明かしている。英Digital Spyが伝えた。

マイケルの元同房者にして親友のスクレは、オリジナル版で全シーズン通して脱獄にかかわる活躍ぶりを見せた重要なキャラクター。しかし、シーズン5では出演話数も見せ場も少なく、その点についてクリエイターのポール・シュアリングが語っている。「実際に撮影が始まる前に、かなりストーリーの概要が出来上がっていたんだ。スクレはお気に入りのキャラクターだから、もっと復活版に登場させたかった。だが、全ての登場人物を自然にストーリーに溶け込ませなければならなかったから、(中東で活躍できる)スキルを持たないスクレは、脇役的に走り回る役しか与えられなかったんだ」と理由を述べている。

復活版は中東イエメンが舞台になっているだけに、イスラム教徒でアラビア語が話せるシーノートの登場シーンが増えているようだ。しかし、シーズン6が製作される可能性は低くないとも報じられており、シュアリングも「新シーズンが製作されることになれば、もっとスクレを登場させるかもしれない」ともコメントしている。

『プリズン・ブレイク』シーズン5は、米FOXにて5月30日(火)にて最終話が放送されたばかり。日本では、ブルーレイ&DVDが8月11日(金・祝)よりリリースとなる。(海外ドラマNAVI)

Photo:アマウリー・ノラスコ
(C)Mayuka Ishikaw /www.HollywoodNewsWire.net

『ブレードランナー』や『グラディエーター』『オデッセイ』など、多くのヒット作を生み出してきたリドリー・スコットの出世作として知られる1979年のSFホラー映画『エイリアン』。世界的に大ヒットした本作だが、1970年代当時に、エイリアンのイメージ画像が米国税関で押収されてしまうというハプニングがあったという。英Digital Spyが伝えた。

脚本家ダン・オバノンが『エイリアン』シリーズのディスクに収録された音声解説で語ったところによると、『エイリアン』の伝説的デザイナー、H・R・ギーガーが、彼が暮らしていたスイスからアメリカへエイリアンのフェイスハガーのイメージ画像を何枚か郵送したところ、それが空港の税関で目をつけられてしまったのだという。「ギーガーは大きな画像を僕らのところに送ってくれたんだ。でも税関ではそれが何なのかをわかってもらえなくて、僕らはわざわざLAX(ロサンゼルス国際空港)まで受け取りに行ったんだよ」

蜘蛛か甲殻類のような長い体で人間の顔に張りつき、管を使ってその体内に幼体(チェストバスター)を産みつけるフェイスハガー。公開当時、世界中に衝撃を与えたエイリアンの一連のビジュアルを考えれば、まだ同作が封切られていないタイミングでその造形を目にした税関職員が驚いてしまうのも無理はないだろう。ギーガーが手掛けたエイリアンは高い評価を受け、彼はアカデミー賞視覚効果賞を受賞した。

そんな『エイリアン』シリーズの最新作、『エイリアン:コヴェナント』が今年の夏に日本でも公開される。物語の中心は滅びゆく地球から脱出し、人類移住計画を託された宇宙船コヴェント号の乗組員たち。彼らは"宇宙の楽園"を発見するが、そこが想像を超える脅威の世界だと気づいた彼らは、命を懸けて脱出しなければならないのだった...。

今までのシリーズを越える衝撃が待ち受ける『エイリアン:コヴェナント』は9月15日(金)より全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)

Photo:成人(?)した時だけでなく、フェイスハガーや幼体(チェストバスター)のビジュアルも衝撃的だった『エイリアン』
(C) Everett Collection/amanaimages

英国ロンドンの象徴とも言えるロンドン橋などで6月3日(土)に起こった襲撃事件。その直後にトランプ大統領が掲載したツイートに対し、セレブから怒りのメッセージが届いている。米Entertainment Weeklyらが報じた。

ロンドンのカーン市長は、4日(日)BBCにて放送されたインタビューで、「ロンドン市民は、本日から数日間、さらに増員された多くの警官の姿を見かけるだろう。よって、怖がる必要はない」と答えた。だがトランプ大統領はその一部だけを抜粋し「少なくとも7名が死亡し、48名が負傷したテロ襲撃事件に対して、カーン市長は"怖がる必要はない"と言っている!」とツイート。

カーン市長の報道官は、「市長は一部だけを抜粋した偽情報の投稿に反論する時間はない。警察や救急隊、政府と連携を密に取り、今回の嘆かわしい、そして臆病者のテロリストたちの攻撃に対して、ロンドン市民や観光客が安心できるよう最善を尽くしている」と反論した。するとトランプ大統領は、「銃の規制の話がでてないだろう?なぜならテロリストはナイフとトラックを武器にしていたからだ」と、銃の規制はテロとは関係ないと示唆する形で話を変え応戦している。

それに対し投稿されたスターたちのツイートをご紹介しよう。

・J・K・ローリング(『ハリーポッター』シリーズ原作者)
「ドナルド、これがリーダーシップというものよ。通報のわずか8分後にテロリストは殺されたわ。人騒がせなほら吹きさんがいるときは、呼ぶから」

・メイム・ビアリク(『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』)
「トランプ大統領、あなたは何もわかっていませんね。知ったかぶりが良くできること。もうなんていうか。飲まないとやっていられないわ。あなたは大統領にふさわしくありません。私たちの大統領だなんて本当に残念で、泣けてきます」

・ジョージ・タケイ(『スター・トレック』シリーズ)
「想像してみてほしい。もしあのテロリストたちが規制のない中で、容易に銃を所持でてきていたら。トランプ大統領、カーン市長は、"警察などが警備を強化しているから、怖がらなくて良い"と発言したんです。ウサギのような小さな脳みその悪者さん。落ち着いて座りなさい」

・クナル・ネイヤー(『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』)
「トランプ大統領、想像してみてください。もしテロリストが1分間に100人を撃てるセミオートマチックの機関銃を持っていたら」

・ジョッシュ・ギャッド(『美女と野獣』)
「皆さん、我々アメリカ人の多くは恥ずかしく思っていることを理解してください。恥ずかしいし怒りに満ちており、また気分が悪いと思っていることを。ですが、アメリカがトランプというわけではありません。アメリカは、トランプではなく皆さんが見ている我々アメリカ国民の行動そのものなのです」

(海外ドラマNAVI)

Photo:メイム・ビアリク(c)Izumi Hasegawa / HollywoodNewsWire.net
ジョシュ・ギャッド(c)Izumi Hasegawa / HollywoodNewsWire.co

世界各地に散らばりながら、不思議な力でつながった8人の運命を描き、高い評価を受けているNetflixのオリジナルドラマ『センス8』。現在配信中のシーズン2をもって、本作は終了することがわかった。米Varietyらが報じている。

Netflixの副社長であるシンディ・ホランドは、以下のようにコメントしている。「13カ国、16都市で製作された全23話をもって、『センス8』の8人の物語は幕を閉じることになりました。本作は、大胆で、エモーショナルで素晴らしく、迫力満点で絶対に忘れられないという、我々やファンがドラマに望むこと全てを兼ね備えた作品でした。同作は、いまだかつてないほど、多種多様な人種とインターナショナルなキャストとスタッフで成り立っていた本当の意味でのグローバルな作品であり、世界中の熱心なファンコミュニティーを正確に映し出しているものでした。(製作総指揮の)ラナ・ウォシャウスキー、リリー・ウォシャウスキー、グラント・ヒル、J・マイケル・ストラジンスキーに、彼らのビジョンを見せてくれたことに、そして、キャストとスタッフ全員のプロフェッショナルな仕事ぶりと責任感に感謝しています」

出演は、ティナ・デサイ(カーラ役)、ミゲル・アンヘル・シルベストレ(リト役)、ジェイミー・クレイトン(ノミ役)、タペンス・ミドルトン(ライリー役)、ペ・ドゥナ(サン役)、ブライアン・J・スミス(ウィル役)、マックス・リーメルト(ヴォルフガング役)。なお、シーズン1でカフィアスを演じていたアムル・アミーンは降板し、代わりにトビー・オンウメールが同役を演じていた。Netflixは、先日もオリジナルドラマ『ゲットダウン』をシーズン1で打ち切りにすることを発表したばかりだった。(海外ドラマNAVI)

Photo:『センス8』
(C)Netflix. All Rights Reserved.

大ヒットファンタジー大河『ゲーム・オブ・スローンズ』でマウンテンこと、グレガー・クレゲインを演じていたハフポル・ユリウス・ビョルンソンは"世界最強の男"になることを夢見て日々トレーニングを積んでいたが、英国出身の強敵に敗れ、残念ながらその夢を叶えることができなかったようだ。英Digital Spyが伝えた。

ハフポルが出場したのは、「ワールド・ストロンゲストマン(The World's Strongest Man)」という、その名の通り世界最強を決めるために力自慢の男たちが競い合う大会。先日、ボツワナで開催された2017年度の大会でハフポルの結果は惜しくも準優勝。世界最強の男の栄光を手にしたのは、英国出身のエディ・ホール。英国出身者が同大会で優勝するのは24年ぶりだった。

ハフポルは「ヴァイキング・プレス(Viking Press)」という種目に挑戦している時の動画をInstagramに上げ、「ワールド・ストロンゲストマンのヴァイキング・プレスに向けた自分の努力を誇りに思っている。俺は15回達成したが、審判は最後の1回を俺から奪った。彼らが言うには、正しくも持ち上げていなかったらしい。俺の得点がもう1点高かったら、エディ・ホールと同等の1位になれたはずだ。たかが1点だが、時にはそのわずかな点が競技の結果を大きく左右する」と、悔しい思いを綴っている。

昨年は『ゲーム・オブ・スローンズ』の撮影のために、十分に準備することができなかったとコメントしていたハフポルだが、同作は今夏スタートするシーズン7以降エピソード数が減ることが決まっているため、これからは今まで以上にトレーニングに時間を費やすことができそうだ。来年に期待したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:ハフポル・ユリウス・ビョルンソン
©FAMEFLYNET PICTURES/amanaimages

大人気ミュージカルシリーズ『ハイスクール・ミュージカル』のガブリエラ役で大ブレイクしたヴァネッサ・ハジェンズが、米ダンスオーディション番組『アメリカン・ダンスアイドル』シーズン14の審査員に選ばれたことが明らかとなった。米Deadlineなどが報じている。

ヴァネッサは、英映画監督ナイジェル・リスゴーと振付師のメアリー・マーフィーとともに審査員を務めることとなる。審査員だけでなく番組の製作総指揮も兼任するリスゴーは、「『アメリカン・ダンスアイドル』シーズン14にヴァネッサが審査員として加わることをうれしく思っています。オーディションのエピソードでは、我々の間で瞬間的なケミストリーが生まれ、番組のファンも同様に彼女のことを気に入ってくれるはずです。ヴァネッサは熟練したアーティストで、審査員として彼女の‟色"と情熱を番組に運び込んでくれるでしょう」とコメント。

『ハイスクール・ミュージカル』だけでなく、米FOXで放送された生放送ミュージカル『Grease Live(原題)』にも出演し、ブロードウェイミュージカル『恋の手ほどき』にも主演していたヴァネッサ。歌も踊りもこなせる彼女が、どんな審査員ぶりを発揮してくれるのか楽しみだ。

『アメリカン・ダンスアイドル』シーズン14は、米FOXにて6月12日(月)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:ヴァネッサ・ハジェンズ
(C)Megumi Torii /www.HollywoodNewsWire.net

世界で大ヒット中の大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』。この夏放送される第七章への期待が高まる中、米Entertainment Weeklyのユニークな質問に、出演者たちが答えた。

(以下は、『ゲーム・オブ・スローンズ』第一章のネタばれを含みますので注意してください)

その質問とは、"第一章の終盤で命を落としたエダード(ネッド)・スターク公が、もし生きていたら、どの子を1番誇らしく思うか?"というもの。まず、エダードの落とし子であるジョン・スノウを演じるキット・ハリントンは、「みんな恐ろしいことをくぐり抜けてきましたからね。ネッドのことだから、子どもを選り好みすることはないでしょう」と、前置きしつつも、「(次女の)アリアでしょう。アリアは不屈の精神を見せているから」と回答している。

また、長女サンサを演じるソフィー・ターナーも、「アリアでしょうね。ネッドはいつも、彼女のやりたいようにやらせていたし、独立した女の子であることを支持していたから」と回答。ただし、本当は自分の役と答えたいようで、「サンサを演じているからサンサと言いたいけれど、誰の気分も害したくないの」と笑っている。

では、当のアリアを演じるメイジー・ウィリアムズはどうかというと、「ネッドはサンサを誇らしく思うでしょうね」と意外な回答。「子どもたちはみんな(物語を通して)変わったけれど、サンサは中でも一番、驚くような変化を遂げているもの」と続けている。

そして最後に、次男のブランを演じるアイザック・ヘンプステッド・ライトは、「ネッドはとりたてて、どの子を誇らしく思うということはないでしょう。スターク家は一致団結しているから、子どもたち全員を誇りにするでしょう」と、大人びた回答で締めくくっている。

生き残ったスターク家の子どもたちの運命が見逃せない『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』(全7話)は、スターチャンネルにて7月17日(祝・月)より日本最速<日米完全同時放送>。また、「スターチャンネル オンデマンド」で日本最速配信となる。「スターチャンネル オンデマンド」では、新シーズンに先駆けて、これまでの全6章(60話)を配信中だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:
ソフィー・ターナー (C)Kazuki Hirata / HollywoodNewsWire.net
メイジー・ウィリアムズ (C)Izumi Hasegawa / HollywoodNewsWire.co

大ヒットサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』で最恐の悪役ニーガンを熱演しているジェフリー・ディーン・モーガンが、米インディアナ州インディアナポリスで開催されたインディ500に参加した。英Digital Spyが報じた。

"世界3大レース"の一つとして知られるインディ500に登場したジェフリーは、同大会のペースカードライバーを務め、2017シボレー・コルベット・グランドスポーツを運転した。ペースカーとは、ウォームアップ走行の間に先頭を走る役割を担っており、インディ500では著名人がドライバーを担当し毎年話題を呼んでいる。過去にはモーガン・フリーマン(『ミリオンダラー・ベイビー』)や『ER 緊急救命室』のマーク役で知られるアンソニー・エドワーズなどが務めたほか、昨年はF1の元世界チャンピオン、マリオ・アンドレッティが運転する横に人気歌手のレディー・ガガが座り注目を集めた。

名誉ある役割を担ったジェフリーを応援するため、彼の妻で女優のヒラリー・バートン(『One Tree Hill』)も息子と一緒に会場に駆けつけた。ジェフリーのTwitterには会場のトラック上で撮影された親子3人の写真が投稿されている。

ジェフリーは、今秋スタートする『ウォーキング・デッド』のシーズン8にも引き続き登場する。シーズン8はこれまで通り全16話構成だが、最初の8話を放送した後に約3ヶ月間の休止期間が設けられる。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェフリー・ディーン・モーガン
(C)Izumi Hasegawa/HollywoodNewsWire.net

大人気サバイバルドラマ『LOST』のシャノン役で知られるマギー・グレイスが、実業家の恋人と結婚したことが明らかとなった。米E!Onlineなどが報じている。

5月28日(日)、マギーはエンターテイメント・エンジニアリングを手掛けるTwo Bit Circus社の創設者ブレント・ブッシュネルさんと、カリフォニア州ラホヤで家族と近しい友人に見守られる中、結婚の誓いを立てたとのこと。

今年2月に二人が婚約を公表した際、「今年中に結婚式を挙げる予定」だと明かしていたが、婚約から3カ月ほどのスピード結婚となった。2015年にマギーは、俳優・監督のマシュー・クック(『ティーンエイジ・パパラッチ』)と婚約したものの、2015年2月に破局。その後にブレントさんと出会い、順調に交際を進めてゴールインに至ったことになる。

『LOST』シーズン3でレギュラーから降板したマギーは、人気アクション映画『96時間』シリーズや『ナイト&デイ』などの作品に出演し、主に活躍の場を映画界に移している。以降は、カルト宗教をテーマにしたサスペンスドラマ『ザ・フォロイング』や『カリフォルニケーション』といった人気ドラマシリーズにゲスト出演して、TV&映画界を股にかけて活動。先月、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の大作スリラー『Aftermath(原題)』が全米公開されたばかりで、今年の下半期には映画3作品が待機中。

公私ともに絶好調のマギー、本当に結婚おめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:マギー・グレイス
(C) Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 6.3.6

このアーカイブについて

このページには、2017年6月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2017年5月です。

次のアーカイブは2017年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。