2016年12月アーカイブ

青春ミュージカル『Glee/グリー』で共演したメリッサ・ブノワとブレイク・ジェナー。2015年7月に結婚していたことが発覚していた二人だが、12月27日(金)にメリッサが離婚届を提出していたことが明らかになった。

『Glee』シーズン4での共演がきっかけで、2012年に交際をスタートさせたメリッサとブレイク。米E!Onlineが入手した裁判所文書によると離婚の理由は「和解しがたい相違」だと記載されている。二人が正式に結婚をした日付は2013年6月19日とのこと。

二人は『Glee』だけでなく、メリッサが主演を務める『SUPERGIRL/スーパーガール』でも2つのエピソードで共演をしていた。以前、米People誌に「一緒に働くことは楽しいの。彼はいつも私のお気に入りシーンのパートナーよ」と夫ブレイクと同じ作品に出演できることを嬉しく思っていると語っていたメリッサ。今年9月にはメリッサが出演している『The Edge of Seventeen(原題)』のプレミア上映のためにトロント国際映画祭で楽しそうに過ごす二人の姿が目撃されていたばかりだった。

メリッサが主演を務める『SUPERGIRL/スーパーガール』シーズン2は米CWで放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:メリッサ・ブノワ
Kazuki Hirata / HollywoodNewsWire.net

『雨に唄えば』など数多くの映画に出演したことで知られるアメリカ映画界の伝説的女優、デビー・レイノルズが緊急搬送先の病院で息を引き取った。84歳だった。米Varietyなど複数のメディアが報じている。

ビリーは先日急逝したキャリー・フィッシャーの母親。息子のトッド・フィッシャーさんは「母はキャリーと一緒にいたかったのでしょう」というコメントを同紙に寄せている。娘の死後、トッドさんのビバリーヒルズにある自宅に滞在していたとみられるデビーは現地時間の28日(水)午後1時過ぎに脳卒中のため病院へ緊急搬送されていた。

テキサス州エル・パソでマリー・フランシス・レイノルズとして生まれ、8歳でカリフォルニア州へと移り住む。16歳の時に当時住んでいたバーバンク市でミス・バーバンクに選ばれたことからワーナーブラザースにスカウトされ週給64ドルで契約をした際にデビーと芸名を付けられた。1952年に出演した『雨に唄えば』で一躍大スターになり、1963年の『不沈のモリー・ブラウン』ではアカデミー主演女優賞にノミネートされた。

1955年に後にキャリーとビリーの父となる歌手のエディ・フィッシャーと結婚。しかし、1959年にエディが未亡人になったばかりのエリザベス・テイラーと不倫をしていたことが発覚し離婚。当時、このスキャンダルはタブロイド紙を大きく賑わせた。その後1960年から1973年まで実業家のハリー・カールさんと、1984年から1996年まで不動産開発に携わるリチャード・ハムレットさんと結婚をしていた。

デビ―の冥福を心よりお祈りしたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:デビー・レイノルズ
Ima Kuroda / www.HollywoodNewsWire.net

先月初めに開催され、今年最も注目されたニュースとなった米国大統領選挙。過熱した選挙運動は、世界中の予想を裏切り、ドナルド・トランプ氏の当選で幕を下ろしたが、米CBSの人気法廷ドラマ『グッド・ワイフ』のスピンオフシリーズ『The Good Fight(原題)』では、この結果の影響で脚本の書き直しが行われたという。米Vultureが伝えている。

オリジナルシリーズからクリエイターを務めているロバート&ミシェル・キング夫妻は、米Entertainment Weeklyのインタビューの中で、撮影中に迎えた大統領選挙でトランプ氏が勝利したため、脚本を大きく修正したことを明かした。トランプ氏に軍配が上がるまでは、ヒラリー・クリントン氏が女性初の大統領に選ばれたという前提で脚本が書かれていたといい、スピンオフの主人公となるダイアン・ロックハート(クリスティーン・バランスキー)は、女性大統領の誕生に人生を変えるようなインスパイアを受けるはずだった。

「世論調査と同じく、私たちもヒラリー・クリントン氏が大統領に選ばれると思っていたんだ。だから、全てを失ってしまうダイアンが法律の仕事から引退するというシーンを書いていたんだよ」と、キング夫妻は述べている。それでも、期待に反してトランプ氏が当選してしまったことで、事前に用意していた展開は使えなくなってしまった。スピンオフのシリーズ化を望んでいるロバートは、「どんなことがあっても通じるようにしておくことが大事だね。トランプ氏が選ばれるという設定で書けばもう安全だろう」と冗談を言いながらも、現実の結果に背くことなく柔軟に対応したことを明かした。

『The Good Fight』の初回は米CBSにて2月19日(日)に放送。以降のエピソードは同局の動画配信サービスCBS All Accessにて配信される。(海外ドラマNAVI)

Photo:『グッド・ワイフ』
(C)2014 CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved.

ニューヨークに住む20代女子4人の恋愛や友情を描く人気ドラマ『GIRLS/ガールズ』のアダム役で知られるアダム・ドライヴァーが、大ヒットSF映画で演じたキャラクターのフィギュアを友人にプレゼントするという考えを明かした。米Peopleが伝えている。

23日(金)、米NBCの深夜の人気トーク番組『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon(原題)』に出演したアダムは、昨年公開され世界中で爆発的なヒットを記録した出演作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』について、番組ホストのジミー・ファロン(『2番目のキス』)とトークを展開。「この映画で人生が変わるなんて思っていなかった。どんなことが起こるかなんて、みんな知る由もないはずだ」と、世界中に熱狂的なファンがいる大人気シリーズの影響力の大きさを感じたと語った。

さらに、今年のハロウィンでは子どもたちがカイロ・レンの仮装をしてくれることが嬉しかったと話せば、ホストのジミーは「カイロのフィギュアをプレゼントでもらうんでしょ?」とジョークで返答。するとアダムは、「僕がみんなにカイロのフィギュアを贈るよ。その方が面白いだろう。大人の男性たちにプレゼントしよう」と、自分の分身をプレゼントとして贈るというアイディアを明かした。今年のクリスマスはきっとアダムからフィギュアが届いたという友人が多いのでは...?

『フォースの覚醒』で初めて大作映画への出演を経験したアダムは、「シュールな感じがしたよ。ニュースにも出るんだ。今までニュースで発表されるような作品に出演したことがなかったんだ」と、その注目度の高さにも感服していた。

メガヒット作を経て、今後ますますの活躍が期待されるアダム。そんな彼の最新出演作で、アンドリュ・ガーフィールドやリーアム・ニーソンらと豪華共演している『沈黙-サイレンス-』は2017年1月21日(土)より全国ロードショー。また、『GIRLS/ガールズ』シーズン6(ファイナルシーズン)は、米HBOにて2017年2月12日(金)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:アダム・ドライヴァー
Kazuki Hirata / HollywoodNewsWire.net

『スター・ウォーズ』シリーズのレイア姫で知られる女優のキャリー・フィッシャーが12月27日(火)にこの世を去った。60歳だった。米Hollywood Reporterなど複数のメディアが報じている。

12月23日(金)、ロンドンからロサンゼルスへ向かう旅客機内で心臓発作を起こしたキャリーは機内で心肺停止の蘇生救急措置を受け、着陸後に近くの病院に救急搬送された。母親のデビー・レイノルズが「キャリーの容態は安定している」とツイートを投稿していたものの、現地時間27日(火)8時55分に死亡が確認された。

キャリーは歌手エディ・フィッシャーと女優デビーの娘として1956年10月21日に誕生。両親はキャリーが2歳の時に離婚し、父はエリザベス・テイラーと再婚。このニュースは当時のタブロイド紙を賑わせた。ビバリーヒルズで育ったキャリーは高校在学中に母親が出演していたミュージカル『アイリーン』でブロードウェイデビュー。1975年に『シャンプー』でスクリーンデビューした2年後に『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』へ出演した。

この悲しいニュースには『スター・ウォーズ』の仲間たちだけでなく多くの映画関係者が追悼のコメントを発表しており、ルーク・スカイウォーカーを演じたマーク・ハミルは「かけがえのない家族の一員を失うことほどつらいことはない。本当に心が痛みます。彼女は僕たちのプリンセスでした」とFacebookに綴った。ハン・ソロ役のハリソン・フォードは「キャリーは唯一無二の存在で、優しくて素晴らしくて面白い人でした。感情豊かで怖いもの知らずでした。キャリーは人生を立派に生き抜きました。お悔やみ申し上げます。寂しくなるよ」と米People誌に声明を発表。ルーカスフィルムの社長キャスリーン・ケネディは「キャリーは世界のレイア姫でしたが、私たち皆にとっての特別な友人でもありました。死ぬほど恋しくなります」とコメントを残している。

映画史にその名を残したキャリー。これからもずっと多くの人に愛されるであろう。彼女の冥福を心よりお祈りしたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:キャリー・フィッシャー
Megumi Torii / www.HollywoodNewsWire.net

英BBCが、アメリカの音楽コメディ映画『ピッチ・パーフェクト』にインスパイアされたオーディション番組をオーダーしたことが明らかとなった。米Varietyなどが報じている。

『ピッチ・パーフェクト』は、大学で女子アカペラ部にスカウトされたベッカが、個性豊かなメンバーたちと衝突しながらも絆を結び、成長していく姿が描かれる音楽コメディ。

そんな作品を元にしたオーディション番組『Pitch Battle』は、イギリスのベストグループを選出する番組で、音楽のジャンルはロックありポップスありでジャンルは問わないとのこと。番組では参加チームが、『ピッチ・パーフェクト』に登場する歌合戦「Riff-Off」やマッシュアップ(複数の楽曲を混ぜ合わせる手法)、そして合唱などの技術を競い合うこととなる。

『Pitch Battle』でクリエイターを務めるカレン・スミスは、米大人気リアリティ番組『アメリカン・ダンシングスター』の元祖となるダンス番組『Strictly Come Dancing』を生み出した人物。スミスは、「2016年は不和が絶えない気の滅入るような年だったので、2017年はユーモアとハーモニーを持ち込み、スケールが大きく、髪の毛が逆立つほどすごいパフォーマンスとドラマを、新たな形で届けたいと思っています」と、番組にかける意気込みを語っている。

『Pitch Battle』から、世界を代表するような人気グループが登場する可能性もありそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ピッチ・パーフェクト2』
(C) 2015 Universal Studios

トマス・ハリスのベストセラー小説にインスパイアされたサイコスリラードラマ『ハンニバル』は、ファンに惜しまれながらもシーズン3で幕を閉じた。だが番組復活の噂が絶えない同作について、クリエイターのブライアン・フラーが、同じくハリス原作の映画『羊たちの沈黙』のミニシリーズを製作したいと明かしていることが分かった。米TV Lineなどが報じている。

先日ポッドキャスト『Shock Wave』にゲスト出演したフラーが、『羊たちの沈黙』のミニシリーズを製作する形で『ハンニバル』を復活させたいとの意向を打ち明けた。「『羊たちの沈黙』は最高傑作だけれど、TVシリーズとして甦らせる余地はあるんじゃないかと思うんだ。伝えるストーリーがあることを願いたい」とコメントしているが、具体的に製作に名乗りを上げる局が存在している訳ではないようだ。

また、『ハンニバル』でウィル・グレアムを演じたヒュー・ダンシーは米Huluの『THE PATH/ザ・パス』に出演中で、フラー自身も米Starzの新シリーズ『American Gods(原題)』で多忙を極め、米CBSの『Star Trek: Discovery(原題)』を降板したほど。『ハンニバル』の続編として『羊たちの沈黙』のミニシリーズを復活させるには、キャストとフラーのスケジュール調節が鍵となりそうだ。

その点について彼は、「キャストにとって理想なのは、都合の良い時に製作できるミニシリーズだろう。1シーズンを6~8話構成にして、次も同じように不定期でやればいい」と続けており、彼の頭の中ではミニシリーズの構想が出来上がりつつあるようだ。

アンソニー・ホプキンス、ジョディ・フォスターらが出演し、アカデミー賞主要部門を独占したサスペンス映画『羊たちの沈黙』。ファンとしては、そのミニシリーズ実現を願いたいところだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ハンニバル』
(C) 2013 Sony Pictures Television Inc. All Rights Reserved.

大人気アメコミヒーロー・アクションドラマ『ARROW/アロー』で、アーセナルことロイ・ハーパーを演じたコルトン・ヘインズ。今年5月に同性愛者であることをカミングアウトした彼が、心の問題と向き合う人たちに対し、一人で抱えないでほしいと訴えた。

Paperに手記を寄せたコルトンは、その中でかつて精神的に病み、辛い時期を過ごしていたことを綴った。

2014年11月当時、『ARROW』の撮影のためバンクーバーに滞在していた彼は、夕方に仕事が終われば出かけることなく、まっすぐ帰宅していたという。しかし、自宅にいても快適さを感じることはなく、まるで"要塞"のようにさえ思えていたといい、ひたすらYouTubeの動画を見て過ごしていたようだ。家でも心が落ち着くことはなかったコルトンは、「寝ても5時間で起きてしまう。寝る前に飲むワインのボトルの底には僕が持っていた大量の薬があるだろう。手や足の感覚がなくなるようになって、なんでこんなことになったんだろうと考えたけど、ずっと飲み続けてきた薬とアルコールのせいだった。僕は5時間同じ場所に座り続けていたことにさえ気づかず、足に血液が回っていなかった」と、心身に支障が出るほど薬やお酒を飲んでいたことを明かしていた。「昔の自分に戻りたかった。以前は外に出ることも、家族や友達と話すことも好きだった」

次第に人の集まる場所に出る勇気を持てなくなったコルトンは、広場恐怖症になり、食事も仕事で外に出る時だけ簡単に摂っていたという。「僕は自分のカバーじゃない。感情や愛であふれているし、もう一度表現できるようになりたい」と悲痛な叫びを書き残し、「初めて海の向こうで仕事を始めたこと、初めて自分の番組を持てたことも思い返せるし、その時の自分がどんなに幸せで前向きだったかを思い出すんだ」と、『ARROW』に出演できたことがどれほど嬉しかったかも綴っている。

そして2016年現在、海の側にある新しい家で彼は再びペンを取った。「以前は、昔の写真を見ながら"あの頃に戻りたい"などと考えていたが、それは無理なことなのだと気付いた。だからこそ、不安定な自分自身、自分の人生、自分のプライバシー、自分のメンタルヘルスに心は曇っていた。そしてようやく、これまでの人生で一番幸せだと言えるようになった。初めて自分で自分の人生をコントロールできるようになり、誰も僕の発言や感情を奪うことはできない。僕は自由なんだ。大事なことは、僕は思ったことを正直に話せる人間だということだ」

そして、自分と同じように心に問題を抱える人たちにこのように訴えている。「助けを求めることを恐れないで。仕事を優先し、メンタルヘルスを後回しにしてしまう人たちが本当にたくさんいる。それはどんな人にも起こりうること。不安症や他の精神的問題を支えてくれる素晴らしい人もたくさんいるんだ。どうか恐れず、話すことで良くなるということを知っていてほしい」

過去の辛い経験を乗り越えたコルトンは、『スクリーム・クイーンズ』シーズン2にゲスト出演、『ブレイキング・バッド』のRJ・ミッテと共演する映画『Triumph(原題)』などの新作作品が控えている。(海外ドラマNAVI)

Photo:コルトン・ヘインズ
(C) Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

英BBCの大人気ミステリードラマ『SHERLOCK/シャーロック』で主人公シャーロックを演じるベネディクト・カンバーバッチが、「シーズン4は伏線を回収する内容になる」と語っていることが分かった。英Digital Spyが報じている。

今月24日(土)、BBCのニュース番組『Breakfast』が同シリーズのミニ特別番組を放送し、その最後でベネディクトのほか、ジョン役のマーティン・フリーマン、アマンダ・アビントン、製作総指揮者のマーク・ゲイティスとスティーヴン・モファットがインタビューに登場。インタビューに応えたキャスト&スタッフ全員が、シリーズのストーリーにはのちの展開に備えた伏線が数多く張りめぐらされているのだが、年明けからスタートするシーズン4はそれらの伏線を回収する構成になると明かしたという。

そしてベネディクトは、「いくつかの伏線は、長期にわたり綿密に企てられている。このシリーズがどう始まったかにも関係していて、全てが上手く明かされることになるよ。以前はそれぞれのエピソードが独立していたから全話を見なくても理解できたけど、新シーズンはまるで『SHERLOCK』のジャングルにツルの枝が張りめぐらされている状態だから、しっかり理解するには全話を見なければならない。でも、シーズンを通して見れば、結果的にかなり満足できるんじゃないかな」と語っており、シーズン4は一話たりとも見逃せないようだ。

アマンダは、「よりダークなシーズンになるわ。かなり緊張感が走る展開で、3エピソード分の台本を読んだ時、みんな『オー・マイ・ゴッド!』って叫んでしまったの」と付け加えている。

多くの伏線が回収されるという『SHERLOCK/シャーロック』シーズン4は、英BBCにて2017年1月1日(日)20:30より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SHERLOCK/シャーロック』
(C) Hartswood Films 2013

見たいドラマが多すぎて見きれない、という海外ドラマファンの悩みはどうやらこれからも続きそうだ。米FX局のジョン・ランドグラフ社長が脚本を伴うオリジナルシリーズの爆発的増加に関して新たな調査結果を発表したことを、米Hollywood Reporterが伝えている。

12月21日(水)に発表された調査結果によると、アメリカでの2016年における、脚本を伴うオリジナルシリーズのタイトル数は、昨年の421タイトルから455タイトルに上昇(8%アップ)。5年前(2011年)の266タイトルから71%、10年前(2006年)の192タイトルからは137%と、大きな伸びが続いている。

その内訳を見ると、地上波やケーブル局におけるタイトル数は昨年より若干ダウン。それに対し、Netflix、Hulu、Amazonプライムなどのオンラインサービスによるものは93タイトルと、昨年の46タイトルから倍近く、5年前からは15倍近くアップした。オンラインサービスにおける伸びが、昨年から今年にかけてのドラマシリーズの増加に大きく貢献していることになる。

こうした米ドラマの現状について、ランドグラフ社長は昨年の夏、TV批評家協会(TCA)において、2015年か2016年にピークを迎え、以降はタイトル数が減少していくだろうと予想していた。しかし今年の夏、「私の予測は間違っていました。控えめに見てもピークは2017年になることは明らか。今の勢いからすると、2018年まで伸びは続くかもしれません」と、見通しを修正している。

というわけで活況はこれからも続きそうだが、さすがに455タイトルともなると、業界人でも全容を把握するのは難しい。良質な作品が広く知られないまま、埋没してしまうのではないかという懸念も生まれている。(海外ドラマNAVI)

Photo:数多くのライバルの中から第68回エミー賞ドラマシリーズ部門の作品賞に輝いた『ゲーム・オブ・スローンズ』。次回、より多くの候補の中から栄冠をつかむのは?
(C)2016 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO(R) and all related programs are the property of Home Box Office, Inc.

『12モンキーズ』『FARGO/ファーゴ』『スリーピー・ホロウ』など近年ヒット映画を元にしたドラマシリーズが次々と誕生する中、ブラッドリー・クーパーとロバート・デ・ニーロ出演の2011年の同名映画のスピンオフドラマとして登場した『リミットレス』。同作で、新たな主人公ブライアン・フィンチを演じているのがジェイク・マクドーマンだ。

このブライアンというキャラクターは、28歳にもなって音楽で食べていきたいと夢を追い続け定職に就いていない。その日暮らしを送っているが、根底には思いやりがあり、ユーモアにあふれた愛すべき人物である。そんな彼が、謎の薬"NZT-48"を飲むことによって、脳細胞がフル回転し、驚きの"脳力"で数々の難事件を解決していく。とはいえスーパーマンのようなヒーローではなく、親近感たっぷりなブライアンにジェイクが不思議なほどしっくりくる。それは、ブライアンの持つ誰にでも好かれる人懐っこさがジェイク自身にもあるからかもしれない。

映画版の数年後を描く本作で、前回主演を務めたブラッドリーが製作総指揮に回り、代わりに主役を張るジェイクは、2000年代前半に俳優デビュー。『Dr.HOUSE』『CSI:マイアミ』『ニュースルーム』といった人気ドラマへのゲスト出演を経て、大ヒットドラマ『シェイムレス 俺たちに恥はない』シーズン4でメインキャストに。2014年には名匠クリント・イーストウッドがメガホンを取った映画『アメリカン・スナイパー』で初共演を果たしたブラッドリーにその演技を高く評価され、今回の主演に大抜擢された。

ブラッドリーからのラブコールにこたえる形で本作に加わったジェイク。見どころは、なんといっても彼ら二人の共演シーンだろう。一緒のシーンはあまり多くないが、だからこそ一つずつが貴重で、緊迫した時間である。師弟関係とも言える二人が刺激し合って良い演技が生まれていく瞬間をぜひ楽しんでほしい。

■『リミットレス』放送情報
スーパー!ドラマTVにて好評放送中
[二]毎週水曜 22:00〜
[字]毎週水曜 24:00〜

(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェイク・マクドーマン(『リミットレス』)
(C) 2016 CBS Broadcasting, Inc. All Rights Reserved.

人気ミステリードラマ『SHERLOCK/シャーロック』で夫婦役を演じ、実生活でもパートナーだったマーティン・フリーマンとアマンダ・アビントンが破局していたことが分かった。英フィナンシャル・タイムズ紙のインタビューの中でマーティンが明かしている。

マーティンとアマンダは今年3月、16年にわたる交際に終止符を打ったとのことで、マーティンは「もうアマンダとは付き合っていないんだ。とても友好的な関係だし、これからも彼女のことは大好きだよ」とコメント。私生活についてなるべく明かしたくないという考えの彼は、破局の理由は口にしていない。

2001年のTV映画『Men Only(原題)』で知り合い交際していた二人。結婚こそしていなかったものの、10歳となる息子ジョーくん、8歳の娘グレースちゃんをもうけていた。『SHERLOCK』ではシリーズ3より共演している。

マーティンとアマンダが夫婦として今一度共演する『SHERLOCK』シーズン4は、英BBCにて2017年1月1日に放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:マーティン・フリーマンとアマンダ・アビントン
(C) Izumi Hasegawa/HollywoodNewsWire.net

代表作『96時間』のブライアン・ミルズ役や『ダークナイト・ライジング』のラーズ・アル・グールなど、タフガイのイメージが強いリーアム・ニーソンが、人気トーク番組の企画でサンタクロースのオーディションを受け、話題を集めている。

米CBSの人気深夜トーク番組『The Late Show with Stephen Colbert(原題)』に出演したリーアムは、"ショッピングモールのサンタクロースのためのオーディション"という設定のスキットに参加。本人役で登場し、視聴者を沸かせた。

その人相にはミスマッチな赤い衣装でカメラの前に立ったリーアムは、まるで子どもたちを脅かすなまはげのように「君が眠っているときを見ている。君が起きているときも知っている」というセリフをあの渋い声で発した。とても子どもが喜びそうにない雰囲気だったため、カメラの後ろから"楽しそうに"と指示が飛ぶと、なんとか笑顔を浮かべようとひきつった顔表情を見せ、結局最後は低い威圧感のある声に戻ってしまうという"彼らしさ"を炸裂していた。さらに、そんな調子でこの寸劇を進め、「トナカイがおばあちゃんを轢いた? 俺はそいつを探し、見つけ、殺してやる」と、まるでシリアスなアクション映画のようなシーンを演出し、視聴者を喜ばせた。

"険しい顔でサンタのコントをするリーアム"というギャップでお茶の間を笑わせたリーアムだが、そんな彼の本領が発揮されている新作映画が間もなく公開される。戦後日本文学の最高峰とも称される遠藤周作の「沈黙」を、巨匠マーティン・スコセッシ監督が完全映画化した『沈黙-サイレンス-』。17世紀江戸初期、激しいキリシタン弾圧の中で棄教したとされる師の真実を確かめるため、日本にたどり着いた宣教師の目に映った想像を絶する日本を舞台に、人間にとって本当に大切なものとは何かを、壮大な映像で描いた歴史大作だ。日本、アメリカ、イタリア、メキシコの合作で、主演は『アメイジング・スパイダーマン』のアンドリュー・ガーフィールド。リーアムは、主人公でポルトガル人の若き宣教師ロドリゴ(アンドリュー)が日本行きを決意するきっかけを作る、彼の師フェレイラ役を演じている。

『沈黙-サイレンス-』は2017年1月21日(土)より全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)

Photo:リーアム・ニーソン
©Izumi Hasegawa/HollywoodNewsWire.net

スーパーヴィラン(超悪党)が集結し、正義のために戦うアクション映画『スーサイド・スクワッド』で、ハーレイ・クイン役を演じて大ブレイクしたマーゴット・ロビー。そんな彼女が極秘結婚したことが明らかとなった。米E!Onlineなどが報じている。

オーストラリア出身のマーゴットは、先週末、豪ニューサウスウェールズのバイロンベイでトム・アッカーリーと結婚。2013年にマーゴットは、彼女の出演映画『フランス組曲』の撮影で、助監督を務めていたアッカーリーと出会い交際をスタート。

マーゴットは、彼と婚約した際には公表こそしなかったものの、出演作『ターザン:REBORN』のプレミアに、左薬指にゴージャスなダイヤモンドの指輪をはめて登場し、婚約説が流れていた。

そして、先週オーストラリアの空港に降り立った彼女が、同性婚合法化運動の際に多くのセレブが着用していた「南半球で‟I DO"と言うわ」と書かれたTシャツを着ていたかことから、結婚を意味しているのではないかとも囁かれていたのだ。

その後、今月20日(火)にマーゴットが、画像共有サイトInstagramにダイヤの指輪をはめた左薬指を立てて、アッカーリーとキスを交わしている写真を投稿。画像にコメントは添えられていなかったが、SNSの投稿をもって結婚したことを認めたようだ。

マーゴット、本当に結婚おめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:マーゴット・ロビー
(C) Hiroto Takarada /HollywoodNewsWire.net

1992年に公開されヒットしたストーカー映画『ルームメイト』のリブート版が、米NBCにてTVシリーズとして製作されることが分かった。米TV Lineが報じている。

『ルームメイト』は、ジョン・ラッツ著の原作「同居人求む」を、『運命の逆転』でアカデミー賞にノミネートされたバーベット・シュローダーが映画化して話題を集めた作品。ケンカが原因で同棲相手を追い出したアリーが、経済的理由から同居人募集。それを見てやってきたヘディは、アリーとは全くタイプの異なる女性で、二人は意気投合するも、次第にヘディはアリーの真似をするようになっていく...というストーリーだった。

このほど米Hollywood Reporterが伝えた情報によれば、脚本はすでに上がっており、ジュード・ロウ主演のSFサスペンス『レポゼッション・メン』を手掛けたエリック・ガルシアが執筆。映画ではニューヨークだった舞台が、サンフランシスコに移されるという。オリジナル版ではアリー役をブリジット・フォンダ(『スキャンダル』)、ヘディ役をジェニファー・ジェイソン・リー(『ヘイトフル・エイト』)が演じていた。

この映画も公開された80年代後半から90年代前半は"サイコ・スリラー"がトレンドの時代で、マイケル・ダグラス&グレン・クローズ主演の『危険な情事』や、全てを失った女性の復讐劇を描いた『ゆりかごを揺らす手』などがその代表だ。

"ヒット映画のTVシリーズ化"ブームはますます勢いを増しており、最近では、米Showtimeが『アメリカン・ジゴロ』、米ABCが『エネミー・オブ・アメリカ』、米CWが『ロストボーイ』の製作を発表している。(海外ドラマNAVI)

Photo:映画『ルームメイト』でアリー役を演じたブリジット・フォンダ
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世界中で爆発的なヒットを飛ばしているサバイバルドラマ『ウォーキング・デッド』のシーズン1~3で、メルル・ディクソンを演じたマイケル・ルーカーが、自分の思い描いた物語の結末を披露した。

Screen Crushなどが伝えたところによると、この発言が飛び出したのは、米ノースカロライナ州シャーロットで先週末に開催されたファンイベント、Walker Stalker Conでのこと。パネルトークに参加したマイケルは、自分なら物語をこう締めくくると、次のように話した。

「列車の線路が果てしなく、夕日に向かって続いているんだ。そしてカメラの背後から、線路をたどって歩く人物が現れる。ナレーションが始まる。歩いているその人物はカールだと分かる。すっかり成長して独り立ちした男だ。誰も一緒にいない。カールだけだ」と、思い入れたっぷりに話すマイケル。

さらにマイケルは、「ナレーションが続き、全てが明らかになる。これまでに見てきたシーズンは全て、カールの過去の追憶だった。登場人物はみんな死んでしまい、唯一の生存者となったカールは、たった一人で夕日に向かって歩いていく。これが番組の結末だ」と続けた。あくまでもマイケル個人の発案だが、カールが最後の生き残りになるアイデアを、複数のメディアは好意的に捉えている。

ただし、先日もお伝えしたように、当のカールを演じるチャンドラー・リッグスの大学入学が決まったことで、今後、登場頻度は減るのか、引いてはカールがどんな運命をたどるのかが気になるところ。なお、原作者のロバート・カークマンは、すでにコミックの結末は考えてあり、ドラマの結末はコミックとは異なるようにするつもりだと語っている。

最近は視聴率に陰りが差しているとはいえ、まだまだ続きそうな『ウォーキング・デッド』。長寿シリーズだけに、結末はどうなるのか、今から関心を集めているようだ。

『ウォーキング・デッド』シーズン7後半(第9話~)は、FOXにて2017年2月13日(月)より日本最速放送。(海外ドラマNAVI)

Photo:マイケル・ルーカー
(C)Megumi Torii/www.HollywoodNewsWire.net

どんな父親も娘の恋人に会う時は複雑な気持ちのはず。そんな瞬間はTVや映画に引っ張りだこの人気俳優にも訪れるようで、大ヒットドラマ『ブレイキング・バッド』のブライアン・クランストンは、同作で演じたウォルター・ホワイトとして対面したいという本音を明かした。米The Wrapが伝えている。

先日、NBCの人気コメディ番組『サタデー・ナイト・ライブ』(『SNL』)に、ウォルター役で出演して話題を集めたブライアン。『ブレイキング・バッド』の世界以外でもウォルターとして登場した彼は、もはや私生活でもウォルターになりきりたいと思うことがあるようで、それが、娘の恋人に会う時だという。その理由について、「自分の横に化学実験器具を置いておきたいと思うんだ。それで、"私は数秒で君の身体を分解できるんだ。わかっているね? そのことを覚えておいてくれ"」と、なんとも嫌味な脅迫を楽しみたいからだと、『SNL』放送翌日のインタビューで説明した。

ブライアンは1989年に女優のロビン・ディアデンと結婚。1993年に娘のテイラー・ディアデン・クランストンが誕生した。現在23歳のテイラーだが、両親と同じ演技の道を志し、南カリフォルニア大学で演劇を専攻していた。ブライアンが監督を務めた『ブレイキング・バッド』シーズン3第1話にエキストラとして登場。2013年以降には本格的に女優としての活動を開始し、TVシリーズや映画に出演している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ブライアン・クランストン
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ジョエル&イーサン・コーエン兄弟監督による映画『ファーゴ』をTVドラマシリーズ化した『FARGO/ファーゴ』シーズン3に、『ハリー・ポッター』シリーズでリーマス・ルーピンを演じたデヴィッド・シューリスが出演することが分かった。

本シリーズは、シーズンごとにキャストとストーリーが一新され、シーズン3ではユアン・マクレガー(『スター・ウォーズ』シリーズ)が主演し、エミット&レイ・ステューシーという兄弟を一人二役で演じることとなる。

デヴィッドはV・M・ヴァーガスという、どこか影がある孤独な資本家を演じ、駐車場経営で成功したエミットに出資しているという設定。法に縛られないヴァーガスと組んだことで、エミットのビジネスが思わぬ方向に向かってしまう展開となるようだ。

デヴィッドとユアンの他に、キャリー・クーン(『LEFFTOVERS/残された世界』)がエデン・バレー警察の主任グロリア・バーグルに扮し、元受刑者ニッキ・スワンゴを演じるのはメアリー・エリザベス・ウィンステッド(『10 クローバーフィールド・レーン』)。そして、スクート・マクネイリー(『BONES』)の出演も決定している。

デヴィッドは『ハリー・ポッター』シリーズ終了後も、『博士と彼女のセオリー』や『REDリターンズ』、『マクベス』などの話題作に続けて出演している。

デヴィッドがユアンらと共演する『FARGO/ファーゴ』シーズン3は現在製作中で、米FXにて2017年に放送される予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:デヴィッド・シューリス
Izumi Hasegawa / www.HollywoodNewsWire.net

若き天才ハッカーを描いたサスペンス・ドラマとして、今年の初めにゴールデン・グローブ賞ドラマ部門作品賞を受賞した『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』。その企画・製作総指揮などを手掛けているサム・エスメイルが、ドイツの名作SF映画『メトロポリス』をもとに、TVミニシリーズの企画を立ち上げる模様だ。

米Hollywood Reporterが、関係筋から得た情報として伝えたところによると、プロジェクトはまだごく初期段階で、エスメイルがどんな役割を担うのかもまだ交渉中とのこと。また、今後2、3年以内に制作がスタートする予定はないため、4~5年の構想で作られている『MR. ROBOT』が終わってから着手するプロジェクトになるだろうと見られている。

フリッツ・ラングが監督した1927年の映画『メトロポリス』と同様、ミニシリーズ版は、高層ビルが立ち並ぶ広大な未来都市が舞台。裕福な産業資本家がビル群から都市を支配する一方、地下の下層階級は動力を供給べく機械を動かし続けている。階級の壁に隔てられた不幸な恋人たちは、全てを失う覚悟で、体制を転覆しようとするストーリーになるようだ。

プロジェクトを手がける制作会社のユニバーサル・ケーブル・プロダクションズは、一話につき1000万ドル(約12億円)もの制作費を投じるべく準備しているとのこと。放送局はまだ決まっていない。

古典的名作『メトロポリス』の再映像化は、それだけでも野心的なプロジェクトだが、ドラマ界で評判の高い『MR. ROBOT』のクリエイターが参加することが本格的に決まれば、注目が集まることだろう。なお、ユニバーサル・ケーブル・プロダクションズは、上の報道についてコメントを控えている。(海外ドラマNAVI)

Photo:『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』サム・エスメイル監督
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シカゴ消防局51分署に所属する消防隊員と救命士が命がけで職務に立ち向かう姿を描く人気のレスキューアクションドラマ『シカゴ・ファイア』では、激しいアクションシーンと極限状態で繰り広げられる人間ドラマのほか、登場人物の恋模様も注目ポイントだが、主演のテイラー・キニーの私生活もドラマ同様に気になる様相を呈しているようだ。

本作のケリー・セブライド役でブレイクしたテイラー・キニーは、元恋人のレディー・ガガとは5年間の交際の末、今年7月に婚約を解消したものの、今でもいい関係を続けているそう。10月末、ニューアルバムのプロモーションのためにラジオ番組に出演したガガは、「テイラーとは今でもとても親しいわ。本当に長い間、私の友達であり恋人でもあった人なの。彼のドラマの仕事を応援しているわ」と発言している。破局当初、テイラーがシカゴでドラマ、ガガはロスでレコーディング、と離れ離れだったことが別れた理由と報じられていたが、ガガは相変わらず元恋人の仕事を応援しているようだ。テイラーもガガのアーティスト活動をサポートしているそうで、ガガは「ニューアルバムを作る上で支えになってくれた」と感謝の念を示している。

そんなガガは、テイラーに新恋人ができたらどうするかを聞かれた時、「パーティを開いてお祝いすることはあり得ないわね」と冗談めかしていたが、事実テイラーに新たな恋の噂が持ち上がっている。お相手は28歳の一般人女性アランナさん。元ウェイトレスで今はフィラデルフィアの大学病院で働いているという。テイラーとアランナさんは11月初めにテキサスで開催されたF1アメリカグランプリを観戦し、その後はテイラー・スウィフトのコンサートにも一緒に足を運んだとのこと。ガガの時ほど遠方ではないとはいえ今回も遠距離恋愛となるテイラーだが、アランナさんの住むフィラデルフィアによく遊びに行っており、一方のアランナさんも番組のファンで、シカゴをたびたび訪れているという。

新旧恋人も応援する『シカゴ・ファイア』は現在、本国アメリカではシーズン6に突入し、本編もテイラー自身も変わらず高い人気を誇っている。警察を舞台にした『シカゴ P.D.』をはじめ、医療現場が舞台の『Chicago Med(原題)』、法廷が舞台の『Chicago Justice(原題)』というスピンオフ・シリーズも好評を博しており、シカゴの世界はこれからも熱を帯びていきそうだ。

『シカゴ・ファイア』のシーズン1は、現在Vol.1~6のDVDが好評レンタル中。12月21日(水)よりVol.7~12のレンタルが開始となるほか、DVD-BOX(9,500円+税)も発売となる。(海外ドラマNAVI)

Photo:『シカゴ・ファイア』
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最新のシーズン4がスーパー!ドラマTVにて2017年1月31日(火)より独占日本初放送となるアクション・サスペンス超大作『ブラックリスト』。同作のスピンオフ『The Blacklist: Redemption(原題)』で新たなキャスティングが発表された。

米CBSにて2017年2月23日にスタートするこのスピンオフには、ライアン・エッゴールド演じるトム・キーンをはじめとしたキャラクターが登場するが、今回新たに『LOST』や『犯罪捜査官ネイビーファイル』でおなじみのベテラン俳優テリー・オクィンが出演することが分かった。米Entertainment Weeklyによれば、テリーの役柄はトムの父親ハワード・ハーグレイヴだという。

武装任務を請け負う国際的私企業ハルシオン・イージスに加入したトムが、チームリーダーで自身の母親でもあるスコティー・ハーグレイヴ(『X-MEN』シリーズのファムケ・ヤンセン)の指揮の下、チームの一員として危険な任務を実行するアクションサスペンス。テリー扮するハワードは、トムとスコティーが所属するハルシオン・イージスの創立者であり、聡明かつ視野の広いリーダーシップで会社を成長させてきたが、自身の信念と異なる方針の会社と対立するようになり、妻との関係も複雑という難しい役どころだ。

ライアン曰く「典型的なスパイもの」で、本家からは彼のほか、エディ・ガテギ(ミスター・ソロモン役)、タウニー・サイプレス(ネズ・ローワン役)も参加する。トムは本家のシーズン4にも引き続き登場し、スピンオフとのストーリーをつなぐ役割を果たすという。

独り立ちしたライアンが主演する『The Blacklist:Redemption』は米NBCで2017年2月23日(木)放送予定。『ブラックリスト』シーズン4はスーパー!ドラマTVにて2017年1月31日(火)よりスタートとなる。(海外ドラマNAVI)

Photo:テリー・オクィン
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米Showtimeで2014年から放送されている異色のヒューマンドラマ『マスターズ・オブ・セックス』で主演&製作を務めるマイケル・シーンが俳優から政治家へ転身することを示唆していると複数のメディアで報道されている。

米Entertainment Weeklyによると、マイケルは先月の米国大統領選挙で次期大統領に選ばれたドナルド・トランプ氏を勝利に導いた"扇動的なファシズム"に対抗するために政治活動に専念していくことを決心したという。これは、彼が英The Times紙のインタビューの中で、トランプ氏の台頭で懸念される事態に備えるべく地元であるウェールズのポート・タルボットに帰郷し、草の根運動を始める意向を示したことで明らかになった。「だから、演技の仕事を減らすつもりなんだ。もしかしたら休止するかもしれない」と、彼は愛する故郷のために俳優の仕事から退く覚悟があることを明かしたのだ。

マイケルは最新出演映画『パッセンジャー』の公開が控えているが、主演ドラマ『マスターズ・オブ・セックス』が現在米国で放送中のシーズン4で終了することがすでに発表されており、これ以降は新たな仕事を決めていない状況だという。また、今年初めに新作クライム・スリラー『Green River Killer(原題)』で主演を務め、さらに監督デビューを果たすことが報じられていたが、こちらについては言及されていない。彼の恋人である女優のサラ・シルヴァーマン(『マスターズ・オブ・セックス』)は米国に残りたいのではないかと予想されているが、双方は「今後のことを考えあらゆる準備をする」つもりだという。

マイケルは現在の社会情勢について、「ここ10年間ではなかなか見なかったこと。全てが変わった。再び賽は投げられたのだ」と述べ、トランプ氏が勝利したことはリアリティ番組への出演のおかげだと辛辣にコメントし、「1930年代ドイツのナチスと同じやり方であり、これは止めなければならないこと。しかし、そのためにはまず理解してもらうことが必要だ」と、自身が乗り出すきっかけについても明かした。

このインタビューがTimes紙で紹介されると、瞬く間に"マイケル・シーン引退か"というニュースが広がったが、彼自身は「何かおかしなことになっているが、私は俳優の仕事を減らすことを考え始めていて、おそらく少し休むことになるかもしれないと言っただけで、まだ何かを決断したわけではない」と、Twitterにて引退説を否定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:マイケル・シーン
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アカデミー賞俳優もTVドラマに出演することがますます増える中、大物女優ジュリア・ロバーツ(『プリティ・ウーマン』)も同じ道を辿ることが分かった。米Varietyほか多くのメディアが報じている。

彼女が出演するのは、マリア・センプルによるベストセラー小説「Today Will Be Different」を元にしたリミテッドシリーズ。これは、エレノア・フラッドという女性の一日を描いた作品で、気まぐれな旦那や仮病を使う息子の存在もあって人生がうまくいっていない彼女が、"今日こそは何かが変わるはず"と思ってそれまで手をつけていなかったことに挑戦していくというストーリーだ。TVシリーズは「面白くて、同時に心が満たされる物語」になるとのこと。ジュリアは主人公のエレノアを演じる。

原作者のセンプル自らが脚本を執筆し、『her/世界でひとつの彼女』や『アメリカン・ハッスル』のプロデューサーであるメーガン・エリソン率いるアンナプルナ・ピクチャーズが製作を務める。同社がスー・ナエグル(『アウトキャスト』)指揮の下で進めるTV事業として最初の作品になるとのこと。まだどの局で放送されるのかは決まっておらず、事情通の情報によれば2017年に競売にかけられるという。センプル、エリソン、ナエグルとともに主演のジュリアも製作総指揮を手掛ける。

ジュリアはTV映画『ノーマル・ハート』や『特捜刑事マイアミ・バイス』にゲスト出演した経験はあるものの、シリーズものでレギュラーを務めるのは今回が初めて。ここ最近では、ほかにメリル・ストリープ、ロバート・デ・ニーロ、ジュリアン・ムーアなどもドラマ作品への出演が決まっていた。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジュリア・ロバーツ
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リー・ダニエルズが手掛ける、米FOXの音楽業界における熾烈な争いを描く『Empire 成功の代償』と、音楽業界での成功を夢見るガールズグループを描く『Star(原題)』のクロスオーバー・エピソードが製作されることが明らかとなった。

米The Hollywood Reporterによると、2017年に放送される『Empire』シーズン3の最終話と、『Star』シーズン1の第1話でクロスオーバーが実現するという。『Empire』の主役で、大手レコード会社「エンパイア」のCEOにまでのし上がったルシウス・ライオン(テレンス・ハワード)が、『Star』のローランド(レニー・クラヴィッツ)と面会する展開に。そして、ローランドの娘アレクサンドラから、ガールズグループを結成したとの手紙を受け取ったルシウスが、レコード契約させてほしいと彼に説得にかかるシーンになるとのこと。アレクサンドラは、ロックスターである父親の影から抜け出そうと、必死になっているという役どころだ。

ダニエルズは、両作のストーリーがどう絡み合うかなどについては口を閉ざしているが、どちらも同じ世界を共有していることを認めており、これからもクロスオーバー・エピソードが製作される可能性はありそうだ。

『Empire』は、12月11日にシーズン3第9話が放送された後に中休みに入り、2017年3月22日(水)20:00よりシリーズ後半が放送開始予定。『Star』にはレニーの他、クイーン・ラティファ(『天国からの奇跡』)とベンジャミン・ブラット(『ドクター・ストレンジ』)の出演も決定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:『Empire/エンパイア 成功の代償』シーズン2
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米AMCで放送中の大ヒット・ゾンビドラマ『ウォーキング・デッド』。現在放送中のシーズン7は、第1話の過激すぎる展開が視聴者にショックを与え、視聴数こそ米国のドラマの中では常に上位にランクインしているが、評価は下降してしまった。この現状を踏まえ、主人公リックを演じるアンドリュー・リンカーンは今後の展望を語った。英Digital Spyが伝えている。

原作の中でも最恐の悪役として知られているニーガン(ジェフリー・ディーン・モーガン)がシーズン6の最後で登場し、彼の残酷さを伝えるその描写がTVで伝えるにはあまりにも過激だった今シーズン。ファン離れが加速するようにも思われたが、話が進むにつれその現象も少しずつ収まってきているようだ。

そして、主演のアンドリューもファンのドラマに対する懸念を気にかけ、シーズン前半の8話と後半の8話では"正反対"になると明かした。

人気ドラマの先頭に立つアンドリューは米The Wrapの取材に対し、「このドラマを楽しめていない人たちがいると聞いてやっぱり僕らも残念だ。みんな作品に全力を注いでいるからね」と、その複雑な心境を語りつつも、「語られているよりももっと大きい物語があって、僕はスコット(・M・ギンプル)をはじめとする脚本チームやこのドラマのプロデューサーたちを絶対的に信頼しているんだ。それでも、8話以降はその前の物語とは正反対の展開になっていくと思うよ」と、今後に期待してほしいとファンに訴えた。

『ウォーキング・デッド』シーズン7は、FOXチャンネルにて毎週月曜日21時から放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン7
(C)AMC Film Holdings LLC.All rights reserved./Provided by FOX channel

2005年にスタートした、法人類学者ブレナン(エミリー・デシャネル)とFBI捜査官ブース(デヴィッド・ボレアナズ)が活躍する大ヒット犯罪捜査ドラマ『BONES −骨は語る−』がシーズン12をもって終了することは、当サイトでもこれまで何度かお伝えしてきた。そんな中、デヴィッドがついに同作の撮影が終了したことを報告している。米Entertainment Weeklyが報じた。

今月15日(木)、デヴィッドは「シリーズの撮影が終了し、ストーリーが完結したよ」とツイート。『BONES』の撮影で使っていたカチンコの画像も添えている。デヴィッドはシリーズフィナーレでは出演だけでなく監督を務めることが報じられていた。そのエピソード(第12話)のタイトルは「The End in the End」。彼はそれまでにも10度にわたって同作でメガホンを取ってきた。

同じく番組スタート時から出演してきたアンジェラ・モンテネグロ役のミカエラ・コンリンも、同作との別れをTwitterで報告。「アンジェラ・モンテネグロの撮影は終了よ。この写真は、セットでの私の初日、そして最後の日のものなの。素晴らしい体験をさせてもらえて感謝しているわ」と述べるとともに、ブレナン役のエミリーとのツーショットや、一人でセットに立っているところ、自身の役の身分証といった画像を一緒に投稿している。

そんなシリーズ最終話について、ショーランナーのジョナサン・コリアーとマイケル・ピーターソンは以前、「僕らは『BONES』の仕事が大好きで、いよいよファンの皆さんにファイナルシーズンを届けられることを嬉しく思います。放送が始まってから12年が経ちましたが、ワクワクするような、そして意味のある最終話を描くことができ、本当に光栄です」と述べていた。

これまで登場してきた多くの仲間の再出演も発表されるなどますます注目と期待が高まる『BONES』ファイナルシーズンは、米FOXにて2017年1月3日(火)スタート、最終話は3月21日(火)放送予定となる。長寿ドラマがどんな形で幕を閉じるのか、楽しみに待ちたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『BONES -骨は語る-』シーズン11
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検索エンジンGoogleがカテゴリー別で最も検索されたワードランキングを発表し、約2カ月前に英国王室ヘンリー王子との熱愛が報道されたメーガン・マークルが(『SUITS/スーツ』)女優部門で第1位に輝いた。米Entertainment Tonightが報じている。

明るい話題で検索されたメーガンとは反対に、俳優部門のトップに選ばれたのは、離婚報道で世界のファンを動揺させたブラッド・ピットだった。しかし、彼と別れる道を選んだアンジェリーナ・ジョリーは同ランキングのトップ10にはランクインせず。

ミュージシャン部門は、今年初めにニューアルバム「Lemonade」をリリースし、同アルバムを引っ提げて行った「フォーメーション・ワールドツアー」が大成功を収めた歌姫ビヨンセ。このアルバムに収録されている「Sorry」には、「彼は私がいない時だけ求めるの。素敵な髪をしたベッキーに電話すればいいのよ」という歌詞があり、夫ジェイ・Zの浮気への当てつけではないかと言われていたが、その相手だと噂されたレイチェル・ロイが最も検索されたファッションデザイナーになってしまった。

他には、ともに4年に1度のビッグイベントであるリオデジャネイロ五輪と、米国大統領選挙についての検索が全体的に上位を占めており、最も検索された人物ランキングでは、全世界を騒然とさせたドナルド・トランプ氏とヒラリー・クリントン氏が1位と2位に選ばれた。続いて、五輪の競泳男子200mバタフライなどで5個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプス、競泳男子4x200mフリーリレー金メダルのライアン・ロクテ、体操女子で4種目金メダルのシモーネ・バイルズ、陸上男子100m、200m、4×100mリレーで3連覇を果たしたウサイン・ボルトがトップ10にランクインした。 (海外ドラマNAVI)

Photo:
メーガン・マークル Mayuka Ishikawa / HollywoodNewsWire.net
ブラッド・ピット Julian Blythe / HollywoodNewsWire.co

DCエクステンデッドユニバース第7弾『Aquaman(原題)』に、米FXの大人気アンソロジー『FARGO/ファーゴ』シーズン2でルー・ソルヴァーソン役を演じたパトリック・ウィルソンが出演することが分かった。米Varietyが報じている。

本作の主人公アクアマンは水陸両生で、水生生物とテレパシーで会話ができるパワーを持つスーパーヒーロー。大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』でカール・ドロゴを演じたジェイソン・モモアがこの役を演じることがすでに発表されている。また、ジョニー・デップとの泥沼離婚劇が記憶に新しいアンバー・ハードがアクアマンの恋人メラ役で出演する。

監督はジェームズ・ワン(『ソウ』)、製作総指揮は『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』や『スーサイド・スクワッド』など、DC映画を手掛けているザック&デボラ・スナイダー夫妻と、ワン監督の『死霊館』を製作したロブ・コーワン。

新しく発表されたキャスティングについて正式なコメントは出ていないが、パトリックはアクアマンの異母兄弟でアトランティスの王権を巡るライバルとなるオームことオーシャン・マスター役になるとのこと。パトリックは、ワン監督がメガホンを取った『死霊館』シリーズや、『インシディアス』シリーズにも出演していた。

『Aquaman』は、2018年10月5日に全米で公開予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:パトリック・ウィルソン
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1980年代半ばから米ABCにて放送されたシットコム『愉快なシーバー家』の父親役で知られる俳優のアラン・シックが死去した。69歳だった。英Digital Spyなど複数のメディアが報じている。

米TMZが伝えた情報によれば、アランは大ヒットソング「ブラード・ラインズ」でも知られる歌手で息子のロビン・シックとホッケーをしていた最中に心臓発作を起こしたという。すぐに米カリフォルニア州バーバンクにある病院に運ばれたが、そのまま帰らぬ人となってしまった。

アランが最もよく知られるのは、1985年~1992年にわたり放送されたファミリーコメディ『愉快なシーバー家』。癖の強いキャラクターばかりの一家の大黒柱でありながら自身もどこか頼りなさがある父ジェイソン役を演じていた。7年間続いたこのドラマは全米のみならず当時の日本でも放送されていた人気作で、アランは同役でゴールデン・グローブ賞にもノミネートされた。

30年以上にわたりコメディTVで活躍してきたアランは、9シーズン続いた米CBSの『ママと恋に落ちるまで』や、大人気ファミリードラマ『フルハウス』の続編で、つい先日配信がスタートしたばかりの『フラーハウス』シーズン2、2016年の秋の新作ドラマの中で高評価を得ている『This Is Us(原題)』にもゲスト出演していた。また、俳優業と並行でトーク番組の司会や、ミュージシャンとしても活動していた。(海外ドラマNAVI)

Photo:アラン・シック
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映画やTVで大活躍を続け、今や世界中で人気俳優となったベネディクト・カンバーバッチ。ブレイクするきっかけとなった英BBCの大人気ミステリー『SHERLOCK/シャーロック』のシャーロック・ホームズ役で広く知られている彼だが、実はある理由でこの役を逃しかけていたことを明かした。

クリエイターのマーク・ゲイティスが英Sunday Peopleに明かしたその理由は、"鼻の形が良くない"ためにセクシーに見えなかったことだという。「オーディションの日、私たちがベネディクトのことを紹介するとBBCは彼が参加することを認めてくれたものの、"セクシーな人が条件だったはず"と言ってきたんだ。だから私たちはセクシーさについては触れずに、"でも彼はとてもいいと思いますよね?"と推したんだ。あの頃はベネディクト自身も自分のことをセクシーだとは思っていなかったからね」

ゲイティスは続けて、「彼の鼻が良くなかったんだ。鼻さえどうにかできればと思っていた。これは本当の話なんだ。作り話ではないよ」と、彼の欠点だと考えられていた部分について明かした。「だが、ベーカー街221のB(ドラマの中でシャーロックが暮らしている場所)を歩きだすと、すべてが変わったよ。ついさっきまで変わった男だったのにそれがいつの間にか消えているんだ。コリン・ファースが『高慢と偏見』で演じたミスター・ダーシーもそうだったようにね」ベネディクト以外のシャーロックは今では考えられないが、撮影当初にこのような話があったとは驚きだ。

『SHERLOCK/シャーロック』シーズン4は、英BBCで2017年に放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ベネディクト・カンバーバッチ
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12月16日(金)より全世界で公開となる『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。現地時間10日(土)には、ワールドプレミアが米ロサンゼルス開催され、多数の有名セレブ達が駆けつけた。一足お先に映画を観た彼らの反応を米Entertainment Tonightが紹介している。

『スター・ウォーズ』シリーズを愛するセレブたちにとっても今回の新作には大興奮だったようで、ケヴィン・スミス(『ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲』)は「信じられないくらい素晴らしい」とツイートし、俳優のレイン・ウィルソン(『ザ・オフィス』)も「超絶おもしろくて大興奮だったよ」と綴っている。

そのほかのスターたちの絶賛ツイートは以下の通り。

・ウィル・ウィートン(『スター・トレック』シリーズ)
「『ローグ・ワン』と同じくらい大好きな『スター・ウォーズ』の映画を最後に見たのは1977年だった」

・デイン・クック(『プレーンズ』ダスティの声優)
「ちょうど今『ローグ・ワン』を観てきたよ。これは、『スター・ウォーズ』シリーズの最高傑作になるだろう! 公開が待ちきれないよ」

・ピーター・メイヒュー(『スター・ウォーズ』シリーズのチューバッカ役)
「友達(ドナルド・フェイソン、ウィル・ウィートン、クリス・ハードウィックらとの写真も投稿)と一緒に素晴らしい時間を過ごしてきたよ」

・ジェイミー・キング(『シン・シティ』シリーズ)
「本当にわくわくする映画だったわ!!」

・ビル・ナイ(『NUMB3RS ナンバーズ ~天才数学者の事件ファイル』)
「『ローグ・ワン』がついにこの地球にやってきた」

セレブ達もそろって太鼓判を押す『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は、12月16日(金)より全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)

Photo:
ジェイミー・キング Kazuki Hirata / HollywoodNewsWire.net
レイン・ウィルソン Kazuki Hirata / HollywoodNewsWire.net

元イングランド代表のサッカー選手デヴィッド・ベッカムと、人気ガールズグループ、スパイス・ガールズの元メンバーであるヴィクトリアを両親に持つサラブレッド、クルスが音楽デビューを果たした。そんなクルスの活動に対する批判に、デヴィッドが一言申している。英Digital Spyなどが報じた。

11歳のクルスは先週、チャリティ団体「Global's Make Some Noise」に献金するために、「If Every Day Was Christmas」という曲を発表。中には、「デヴィッドとヴィクトリアが幼いクルスに音楽デビューをけしかけた」とコメントする人もいたようだが、米ABCのトーク番組『Good Morning America』に出演したデヴィッドが、それに対し反論している。

「ヴィクトリアと僕は親として、自分の子どもたちが僕らの活動に関心を払い、アドバイスを聞き入れてくれることを願っている。だから、僕はユニセフ、そして妻は国際連合のために、多くのチャリティ活動を行っているんだ。ある日クルスが、『チャリティのために、僕がクリスマスソングを歌ったらどうかな? その収益は、全て団体に寄付するんだ』と言ってきたんだ」と、全て息子のアイディアだったと経緯を説明した。

そして、「息子は11歳で、まだ学校に通って勉学に励んでいる。それが最優先だけど、あの子が自ら進んでチャリティを行い、そのクリスマスソングが大きな注目を集めたことを誇りに思っているよ」と付け加え、親として鼻が高いようだ。

元ポップスターのヴィクトリアの血を継いでいるだけに、クルスが本格的に歌手デビューする日は遠くないかもしれない。(海外ドラマNAVI)

Photo:デヴィッド・ベッカム
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今年9月、アンジェリーナ・ジョリーが夫ブラッド・ピットに対して離婚を申請し、ハリウッドを代表するビッグカップルが破局したニュースは当サイトでもお伝えしてきた。先月には親権争いが合意に達したようだが、アンジェリーナの父で俳優のジョン・ヴォイド(『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』)が、娘の近況について言及している。米E!Onlineなどが報じた。

今月11日(日)に、サンフランシスコで開催されたクリティクス・チョイス・アワードに出席したジョンが、家族と一緒に過ごすクリスマスについて語った。「孫のために、いくつかプレゼントを用意している。毎年子どもたちは同じものを楽しみにしていて、ニューヨークにいる孫たちをショーに連れて行くから、彼らが行きたい作品のチケットを取るんだ」と、孫たちと過ごすホリデーを楽しみにしている様子。

アンジェリーナにとっては破局後に迎える初めてのクリスマスとなるわけだが、ジョンは娘の近況について、「アンジェリーナは大丈夫だ。持ちこたえているよ」とコメント。

アンジェリーナの離婚申請後、ブラッドによる子どもに対する虐待疑惑が浮上しFBIが捜査に乗り出したが、「虐待の疑いはない」として起訴には至らなかった。二人の離婚で一家は大きな打撃を受けているとのことで、アンジェリーナとブラッドは、6人の子どもとともに家族カウンセリングを受けていると報じられている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョン・ヴォイド
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大ヒットドラマ『24 TWENTYFOUR 』でルネ・ウォーカーを演じていたアニー・ワーシングが、米NBCで放送中の新ドラマ『Timeless(原題)』に出演することが分かった。米Deadlineが報じている。

『Timeless』は、科学者、軍人、歴史学教授から成るチームが、タイムマシンで時をさかのぼり、第二次世界大戦やエイブラハム・リンカーン大統領の暗殺など、アメリカの歴史を変える謎の犯罪者の企てを阻止しようとする物語。『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』のエリック・クリプキと、『ザ・シールド ~ルール無用の警察バッジ~』のショーン・ライアンが製作総指揮を務めている。マット・ランター(『新ビバリーヒルズ青春白書』)、アビゲイル・スペンサー(『SUITS/スーツ』)、マルコム・バレット(『LAW & ORDER ロー&オーダー』)らが、主人公となる"時を旅する"3人組ヒーローを演じている。

本作でアニーが演じるのは、森の中に潜むキャビンでひっそりと暮らしている孤独な女性エマ・ホイットモアという役で、フリン(ゴラン・ヴィシュニック)にとって重要な人物になるようだ。アニーは『24』以外にも、『ヴァンパイア・ダイアリーズ』や『キャッスル~ミステリー作家は事件がお好き』、『BOSCH/ボッシュ』、『HAWAII FIVE-0』など、多くの人気TVドラマにゲスト出演している。

『Timeless』は米NBCにて毎週月曜22:00より放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:アニー・ワーシング
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『LOST』や『パーソン・オブ・インタレスト』、さらに今月4日(日)にシーズン1の放送が終了したばかりの米HBOのSFドラマ『ウエストワールド』など、数々の大ヒットドラマを手掛けているJ・J・エイブラムスが、同局で新たな宇宙ドラマを製作することが分かった。米Varietyなど複数のメディアが報じている。

新ドラマ『Glare(原題)』は、他の惑星への植民地化を描くSFドラマになるということで、詳しい詳細は明かされていない。製作総指揮は、エイブラムス、ベン・スティーヴンソン(『THE FALL 警視ステラ・ギブソン』)、ハビエル・グヨン(『複製された男』脚本)。脚本はグヨンが執筆する。

ヒットメイカーのエイブラムスは、人気ドラマ『FRINGE/フリンジ』や今年の夏にスタートした『11/22/63』、1998年の名作映画『アルマゲドン』、昨年大ヒットした『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』など、SF作品に定評があり、2009年からは『スター・トレック』シリーズを手掛けていることでも知られる。

HBOは、世界中で大ヒットを飛ばしている『ゲーム・オブ・スローンズ』がシーズン8で終了することが決定しているため、その後継作品の製作を模索中。現在、『ウエストワールド』が最有力候補ともいわれているが、『Glare』のようなSFドラマもその座にふさわしいかもしれない。(海外ドラマNAVI)

Photo:J・J・エイブラムス
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大人気ミステリードラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』(以下『PLL』)でスペンサーを演じるトローヤン・ベリサリオと、スタイリッシュな法律ドラマ『SUITS/スーツ』のマイク役でおなじみのパトリック・J・アダムスが、結婚したことが明らかとなった。米Peopleなどが報じている。

2011年から交際をスタートさせ、2014年2月に婚約していたトローヤンとパトリックは、今月10日(土)に南カリフォルニア州で結婚の誓いを立て、二人のセレモニーには200人のゲストが参列。新郎新婦はウェディングギフトの代わりに、チャリティ団体「David Suzuki Foundation」 と子ども病院「SickKids Hospital」に寄付するよう参列者に伝えていたという。

トローヤンとパトリックは家族、友人とともに、白くお洒落にペイントされたスクールバスに乗って式場に登場。道中では新郎が運転するバスがぬかるみにはまり、皆でバスを押す一幕もあったのだとか。そして、参列者が通る道にはキャンドルが灯され、セレモニーは木々に囲まれた自然あふれるセッティングで執り行われたという。木製のヴィンテージチェアに腰掛けた参列者に見守られる中、二人を象徴するかのような二本のカシの木の前でトローヤンとパトリックは誓いを交わし晴れて夫婦になったとのこと。

式には、『PLL』の共演者ルーシー・ヘイルとアシュレイ・ベンソン、イアン・ハーディングとサーシャ・ピーターズ、キーガン・アレンとショーランナーのI・マーレーン・キングが姿を見せ、『SUITS』からはサラ・ラファティ、アダムの友人で俳優のクリス・パイン(『スター・トレック』シリーズ)の姿もあったと報じられている。

トローヤン&アダム、本当にご結婚おめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:トローヤン・ベリサリオ&パトリック・J・アダムス
(C)PA Photos/amanaimages

大ヒットファンタジー映画『ハリー・ポッター』シリーズのネビル・ロングボトム役で知られるマシュー・ルイスが、恋人のアンジェラ・ジョーンズさんと婚約したことが分かった。英Digital Spyが報じている。

お相手のアンジェラさんはイベントプランナーをしている一般女性で、マシューは先月末にパリでプロポーズしたとのこと。TMZによれば、二人は今年1月に米のユニバーサル・スタジオの「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」で開催されたイベントで知り合ったようで、アンジェラさんは7月に前夫と離婚し、その後マシューとの交際が始まったという。

マシューの広報担当は、「彼らは大変幸せを感じています。7月の交際直後から良い関係を築いています」と、コメントしている。

マシューは、12月2日(金)から4日(日)までの3日間、幕張メッセ国際展示場にて開催された記念すべき第1回目の東京コミックコンベンション(通称、東京コミコン)のオープニングセレモニーに出席するため、来日したばかりだった。

また、10月に公開された『世界一キライなあなたに』や、来年英BBCで放送されるミステリーシリーズ『リッパー・ストリート』のシーズン5に出演するなど、公私ともに順調な日々を過ごしているようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:マシュー・ルイス
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『スター・ウォーズ』シリーズのレイア姫役で知られるキャリー・フィッシャーが、同シリーズで共演していたハン・ソロ役のハリソン・フォードとかつて不倫関係にあったと告白したことを以前お伝えしたが、その告白をキャリーが後悔しているという。米Entertainment Weeklyが報じている。

キャリーは、11月22日に出版された回顧録「The Princess Diarist」で、共演中にハリソンと不倫していたことを書き綴っている。その回顧録によると、当時19歳だった彼女は、33歳で妻子あるハリソンと関係を持ち、不倫関係は3ヵ月間に及んだという。

ただし、彼女の告白を受けて世界中で二人の不倫が報じられたことを受けて、キャリーは自分の行動が軽卒だったと思っているようだ。今月9日(金)に英トーク番組、The Graham Norton Showに出演した際、「ちょっとバツが悪いわね」と発言。また、ホストのグラハム・ノートンが、ハリソンはこれからずっとこの件についてコメントを求められるだろうと言うと、「その可能性については考えていなかったの...。これまで以上に悪いことをしたという思いが強まったわ」と述べている。

キャリーは回顧録の中でハリソンに対して恨みがましいことは言っておらず、「私は未熟だったけれど、どこかハリソンには信用できるところがあった。彼は優しかったわ」と書き記していた。(海外ドラマNAVI)

Photo:キャリー・フィッシャー
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大ヒットドラマ『HOMELAND』のシーズン6に、実在する霊能者をモデルにしたミステリードラマ『ミディアム 霊能者アリソン・デュボア』で、主人公の夫ジョーを演じたジェイク・ウェバーが出演することが明らかとなった。米TV Lineなどが報じている。

ドイツでストーリーが展開されたシーズン5から、シーズン6の舞台はニューヨークへ移り、ジェイクは番組司会者ブレット・オキーフを演じるとのこと。攻撃的な性格だが魅力的でもある彼は、政治的にはオルタナ右翼派という設定だ。ジェイクは数話にわたって登場する予定だが、主役のキャリー(クレア・デインズ)をはじめとする主要登場人物にどう絡んでくるのかなどの詳細は不明。

ジェイクは、7シーズン続いた『ミディアム』終了後は、『救命医ハンク セレブ診療ファイル』『ブラックリスト』『ザ・フォロイング』といった人気ドラマにゲストとして登場し、『チェインド』『ホワイトハウス・ダウン』などの映画作品にも出演している。

『HOMELAND』は、シーズン6の放送前からシーズン7&8への更新が正式に決まったが、ショーランナーのアレックス・ガンサはシーズン8でシリーズを終了させる考えがあることを明かしている。

ジェイクが出演する『HOMELAND』シーズン6は、米Showtimeにて2017年1月15日(日)21:00より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェイク・ウェバー
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再びパイロットシーズンがやってくるが、さっそく2017年~2018年シーズンのパイロット製作の第一報が届いた。全世界の女性を夢中にした、海外ドラマの女王『デスパレートな妻たち』のリネット役で知られるフェリシティ・ハフマンが、米ABCの新作コメディ『Libby & Malcolm(原題)』で主演を務めることが分かった。米Varietyが報じている。

本作は1話30分のシングルカメラ・コメディで、仕事のパートナーとしてだけでなく、周囲の予想を裏切り恋に落ち結婚してしまう男女を描くファミリードラマ。フェリシティとともに、『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』でエミー賞で主演男優賞を受賞したコートニー・B・ヴァンスも主演に名を連ねる。

フェリシティが演じるのは、強くたくましい才能ある白人の共和党員リビー。対するコートニーは、3人の子持ちで、どんな人も自分の味方にしてしまう自由主義の学者マルコム・ブラックを演じる。対極な二人は仕事で出演する新しいトーク番組で顔を合わせる関係だが、実は最近結婚したばかりのカップルだったという設定になるようだ。

このドラマを手掛けるのはABCが最も信頼している作家&プロデューサーの一人であるケニヤ・バリスと、『ザ・ミドル ~中流家族のフツーの幸せ』のヴィジャル・パテル。また、主演のフェリシティとコートニーも製作総指揮を務める。(海外ドラマNAVI)

Photo:フェリシティ・ハフマン
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『Glee/グリー』や『アメリカン・ホラー・ストーリー』などの大ヒットシリーズを仕掛けた敏腕クリエイターのライアン・マーフィーが、TVショウマン・オブ・ザ・イヤーに選ばれたことが分かった。米Varietyなどが報じている。

ライアンは、2017年2月24日(金)にビバリーヒルズで開催される第54回ICG(国際映画監督組合)パブリシスト・アワード授賞式にて、同賞を授与されるとのこと。

もともとジャーナリストだったライアンは、その文才を映画・TV界で活かすようになり、1999年に3シリーズ続いたティーン・コメディドラマ『Popular(原題)』を皮切りに、前述した作品のほかには『NIP/TUCK マイアミ整形外科医』『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』『Scream Queens(原題)』といったドラマシリーズを手掛けている。そして、エイズを題材としたTV映画『ノーマル・ハート』では高い評価を得て、エミー賞TVムービー部門の作品賞を受賞し、映画『食べて、祈って、恋をして』では脚本・監督を担っていた。

そんな彼の仕事ぶりについて、ICGのスティーヴン・ポスター会長は、「ライアンは、質の高い作品を立て続けに生み出せる、数少ない逸材です」と述べて、ライアンの功績を讃えている。

飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍を続けるライアンがクリエイターを務めるティーンホラー・コメディドラマ『Scream Queens』シーズン2は、米FOXにて毎週火曜21:00より放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:ライアン・マーフィー
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米Investigation Discoveryが新たに製作する2時間のTV映画『Fatal Vision(原題)』に、人気TVシリーズ『スキャンダル 託された秘密』のジェイク役で知られるスコット・フォーリーが出演することが分かった。米Deadlineが報じている。

本作は、実際に起きた殺人事件の真相に迫りベストセラーとなった米人作家ジョー・マッギニス著の同名書籍が原作。1970年、米軍の基地内で妊婦の母コレットさんと、キンバリーちゃんとクリステンちゃんという二人の娘が惨殺される事件が発生。この残忍な事件の容疑者となったのが軍医で一家の父であるジェフリーだった。当初、ジェフリーは親族とともに裁判を起こしていたが、証言に不審な点があったことがきっかけで一転して容疑者として疑われ始めた。彼は一貫して無罪を主張していたが、結果的に裁判で有罪判決を受け、無期懲役の刑に服している。TV映画化に当たり、スコットはこのジェフリー役を演じることになった。

「Fatal Vision」が映像化されるのは2度目のことで、1984年に同じタイトルで(邦題は『疑惑』)ミニシリーズとして放送された。ゲイリー・コールマン(『グッド・ワイフ』)やカール・マルデン(『欲望という名の電車』)らが出演し、ジェフリーの義父を演じたカールはエミー賞ミニシリーズ部門の助演男優賞を獲得した。

プロデューサーはニコラス・マッカーシー(『ホリデーズ』)とリンダ・バーマン(『メリー・ゴースト・クリスマス』)。制作はLincoln Square ProdsとABC Studios。(海外ドラマNAVI)

Photo:スコット・フォーリー
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大人気シリーズ『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』のアビー・シュート役で知られるポーリー・ペレットが、約1年前にホームレスから襲われた事件について振り返った。米peopleが伝えている。

2015年11月5日、ポーリーはハリウッドにある自宅を出て道の向かいに建っている自分のゲストハウスに向かおうとした時、突如見知らぬホームレスの男に襲われた。男は彼女の腕をつかみ、「殺してやる」と言いながら顔を何度も殴打。なんとか男から逃れたポーリーは警察と友人に助けを求め、彼女の協力で作成された似顔絵により犯人が逮捕されたのだった。

現地時間の4日(日)にビバリーヒルズで行われたLGBTQの若者を支援するイベント"TrevorLIVE"に出席したポーリーは、Peopleのインタビューに答え、1年前の恐ろしい事件について振り返った。「いろんな気持ちや感情が渦巻いていたわ。最終的には、少し奇妙に聞こえるかもしれないけど、もしあの事件がこの世界で起こらなければならなかったことだったとしたら、それは私であるべきだったんだと感じるの。私はホームレスや精神疾患を抱えている人たちと働いた経験がたくさんあったから」この事件で心に大きな傷を負ったポーリーだが、何度も治療に通い、少しずつ落ち着きを取り戻した。そして、「あなたが死にそうになる時、誰かに殺されそうになった時、それでも生き延びることができたら、それからのあなたはいろんな考え方を持てるようになるはずよ」と語っている通り、この経験で人生への考え方が変わったという。

文字通り、人生を大きく変える事件に巻き込まれてしまったポーリーだったが、その事件直後に開催された昨年の"TrevorLIVE"のイベントも欠席することはなかった。「私は何年もこのイベントをサポートしているわ。自分たちの街や教会、家では助けてもらうことができないLGBTの子どもたちを支援するというこのイベントは、それほど大切なものなのよ。誰かを助けたり、愛を伝えたり、理解を示してあげたり、話を聞いてあげる場所が必要なの。ここはそういうものを提供できる場所よ。しなければならないの。私たちは誰かの命を救っているの」と、自分が辛い目に遭ったとしても助けなければいけない人たちがいると、このイベントの重要性を訴えた。(海外ドラマNAVI)

Photo:ポーリー・ペレット
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大ヒットシリーズ『ウォーキング・デッド』のグレン役で知られるスティーヴン・ユァンが12月3日(土)にロサンゼルスで結婚式を挙げていたことは当サイトでも先日お伝えしていた通り。そんな幸せ絶好調なスティーヴンの妻が第一子を妊娠していることが明らかになった。米US Weeklyなどが報じている。

結婚式から2日後の5日(月)、ロサンゼルスにある人気のカフェAlcoveでランチデートを楽しんでいたスティーヴンと妻のジョアンナさん。カジュアルな服装で歩く姿が写真に収められており、彼女のお腹は少し膨らんでいるように見える。先月には二人で購入したタウンハウスを売りに出し、230万ドル(2億5000万円)の住宅を購入していたばかりの二人だが、生まれてくる赤ちゃんのために大きな家を用意したかったのだろうか。

先日行われた挙式には『ウォーキング・デッド』の共演者、ノーマン・リーダス(ダリル役)、アンドリュー・リンカーン(リック役)、サラ・ウェイン・キャリーズ(ローリ役)、メリッサ・マクブライド(キャロル役)、チャンドラー・リッグス(カール役)、アラナ・マスターソン(タラ役)、エマ・ベル(エイミー役)らが出席していた。

『ウォーキング・デッド』シーズン7は、FOXチャンネルにて毎週月曜日21時から放送中。スティーヴンは、主演を務めたアクション映画『Mayhem(原題)』や、ティルダ・スウィントン(『フィクサー』)、リリー・コリンズ(『白雪姫と魔法の鏡』)、ジェイク・ギレンホール(『ブロークバック・マウンテン』)らが豪華共演する『Okja(原題)』の公開を控えている。(海外ドラマNAVI)

Photo:スティーヴン・ユァン
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大ヒット映画『スーサイド・スクワッド』で、デッドショット役を演じたハリウッドの大スター、ウィル・スミスが家に財布を忘れて、ガソリン代をファンに借りる事態に陥ったエピソードを披露している。米E!Onlineなどが報じた。

今月5日(月)、米ABCの人気深夜バラエティ番組『Jimmy Kimmel Live!(原題)』にゲスト出演したウィルが、その出来事の経緯を語った。「車を運転している時に、ガソリンが減っていることに気づいたんだ。家から30分ぐらいの場所だったんだけど、ガソリンスタンドに寄ったら財布を持っていなかったんだよ」と説明。最初は、妻のジェイドに電話して持って来てもらおうかと思ったそうだが、それにしては場所が遠すぎる。そこで、近くにいたファンを頼ることにしたのだという。

「道の反対側に36歳ぐらいの男性がいて、見るからに"ザ・フレッシュ・プリンス"のファンだと思った」と言うウィルの予想通り、彼を見つけた男性がセルフィー写真をお願いしてきたのだとか。ザ・フレッシュ・プリンスとは、元ミュージシャンだったウィルが在籍していたヒップホッブ・デュオ、DJ・ジャジー・ジェフ&ザ・フレッシュ・プリンスのことだが、ウィルがファンに"10ドル(約1140円)ほど貸してほしい"と頼むと、快く助けの手を差し伸べてくれたとのこと。その後、ウィルがお金を返すと申し出ると、その男性は、「とんでもない。これはあなたの物です」と言って返済を受け入れなかったそうだ。

ファンに窮地を救われたウィルは、ジョエル・エドガートン(『ブラック・スキャンダル』)と共演するファンタジー映画『Bright(原題)』を現在撮影中で、『バッド・ボーイ』シリーズの続編となる『Bad Boys 4(原題)』も待機中だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ウィル・スミス
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米AMCでシーズン7が放送中の大ヒット・ゾンビドラマ『ウォーキング・デッド』で、リック・グライムズの息子カールを演じるチャンドラー・リッグス。その彼が、米アラバマ州にあるオーバーン大学に入学することが決まった。このことは次のシーズンとなるシーズン8にどう影響するのだろうか。

米Hollywood Reporterのインタビューの中で、学業が及ぼす影響について尋ねられたカールは、「どうなるのかな。(両立が)うまくいくといいなと本当に思ってる。『ウォーキング・デッド』に出演するのが好きだし、ビデオゲームをプレイしたり友達とぶらぶらしたりと、できるだけ普通にしてるのも好きなんだ。大学に行くのだって、人生の中での普通の体験だから、本当に素敵なことさ」と話した。

ドラマ出演と学業を両立させたいというチャンドラーは、その可能性を模索しているところらしい。「理屈の上では、大学キャンパスで一つか二つの講義をとって、あとはオンライン講義を受ければいい、ということなんじゃないかな。教授たちの了解も得ないとね。簡単じゃないけれど、可能だとは思ってる」と本人は答えている。

なお、今のところシーズン8の出演契約がどうなっているのかは明かせないとのこと。場合によっては、物語におけるカールの運命にも関わる事柄だけに、今後の動向が気になるところだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』カール役のチャンドラー・リッグス
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大人気犯罪捜査ドラマ『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』のアンソニー・"トニー"・ディノッゾ捜査官役で知られるマイケル・ウェザリーが、米CWの新作ドラメディ『Real Love(原題)』を手掛けることが分かった。米Deadlineが報じている。

『Real Love』は、才能ある女性プログラマーが"完璧なボーイフレンド"のコードを作成するが、そのプログラムが予想外に自己認識を持ち始めしまうという、一風変わったロマンチックドラメディ。『フェイキング・イット ~噂のカップル!?』を手掛けたステファニー・リーダーが脚本を執筆し、マイケルは製作総指揮を務める。制作はマイケルの制作会社Solar Drive ProductionsとCBS TV Studios。

マイケルは、CWが新たに製作する、第一次世界大戦時にドイツとフランスの二重スパイとして活動していた悪名高きダンサー&高級売春婦マタ・ハリの人生を描く新ドラマ『Mata Hari(原題)』でも製作総指揮を務めることが決まっており、同局のドラマを手掛けるのは『Real Love』で2本目となる。彼は現在、人気トーク番組『Dr.Phil(原題)』で司会を務める著名な心理学者フィル・マックグロウの若かりし頃をモデルにした米CBSの新作TVシリーズ『Bull(原題)』で主演を務めている。(海外ドラマNAVI)

Photo:マイケル・ウェザリー
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大ヒット青春ミュージカル『Glee/グリー』でチアリーダーのキティ役を演じたベッカ・トビンが、起業家の恋人と結婚したことが明らかとなった。米E!Onlineなどが報じている。

今年5月にベッカは、起業家のザック・マーティンさんにプロポーズされ婚約し、先月は、ベッカの親友で『Glee』の元共演者リー・ミシェルが、二人のために婚約パーティーを開催。2014年7月、ベッカの元恋人マット・ベンディクさんが、遺体で発見されるという悲劇に見舞われただけに、ベッカにとって新しい門出となったようだ。

今月4日(日)、米ワイオミング州ジャクソンホールの高級ホテルで、彼女はザックさんとロマンチックな式を挙げたという。結婚式にはリーのほか、元共演者のジェナ・アシュコウィッツとケヴィン・マクヘイルも参列。また、シリーズの脚本家マイケル・ヒッチコックや俳優ジェシー・メトカーフ(『デスパレートな妻たち』)らも出席し、『Glee』でスー先生を演じたジェーン・リンチが司祭を務め、元共演者やスタッフに囲まれて特別なセレモニーになった様子。

そしてベッカは、"式前に花婿と花嫁が顔を合わすことは縁起が悪い"とのしきたりに従ったのだとか。「だから、ヴァージンロードを歩いてお互いを目にした瞬間が、とても素敵だった。信じられないぐらいワクワクして、とてもロマンチックだったの。伝統に従って良かったと思うわ」と語っている。

披露宴では『Glee』のキャストや出席者がドーナツに目がないこともあり、ウェディングケーキではなくドーナツで祝ったのだそうだ。

ベッカとザックさん、本当に結婚おめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:ベッカ・トビン
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大人気ガールズ・ミステリードラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』のハンナ役で知られるアシュレイ・ベンソン。本作は、現在米ABC Familyで放送されているシーズン7をもって幕を閉じることが決定しているが、アシュレイには撮影中にやっておけばよかったと思っていることがあるようだ。米POPSUGARが伝えている。

ハンナといえばおしゃれが大好きで、盗み癖もあるという女の子。劇中で彼女が身に着けていた洋服は可愛いものが多く、演じていたアシュレイも持ち帰りたかったほどだという。それでも、やはりハンナとは違ってこっそり盗むことはできなかったようで、「なにも持ち帰ることができなかったのよ! 彼女の洋服を着ていた時は本当に嬉しかったわ。でも全てを所有しているのはワーナー・ブラザースなの。だから、自分のものにすることができなくって悲しかったわ」と、"役になりきれなかった"ということをドラマ終了後1番の後悔として挙げた。

『プリティ・リトル・ライアーズ』最終シーズンは米ABC Familyにて8月30日をもって前半の放送が終了しており、後半は2017年4月にカムバック予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:アシュレイ・ベンソン
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着せ替え人形バービーの実写版映画『Barbie(原題)』で、人気ドラマ『GIRLS/ガールズ』などで活躍する人気コメディエンヌのエイミー・シューマーが主人公バービーの候補にリストアップされ、現在交渉中であることが分かった。米Deadlineなどが報じている。

本作でエイミーが演じるバービーは、完璧なバービーランドの世界で暮らしていたものの、その世界に馴染めず、何かが違うと感じ始めたことからバービーランドを追い出されてしまう。たどり着いた現実の世界を冒険し、外見がパーフェクトであることよりも自分の個性と、自分自身を信じることが何よりも大事だと気づいていく...という設定になるようだ。

米ソニー・ピクチャーズのもと、『メン・イン・ブラック』シリーズなどを手掛けたウォルター・パークス&ロ-リー・マクドナルド夫妻と、今年公開した女性版『ゴーストバスターズ』のエイミー・パスカルが製作を務め、エイミーは妹のキム・キャラメルとともに、ヒラリー・ウィンストン(『コミ・カレ!』)が執筆した脚本に手直しを加えていくとのこと。映画は2018年夏の公開を予定している。

本作では女性スタッフの採用にこだわっているようで、プロデューサーの三者は長年女性作家たちと仕事をしてきた中で、ウィンストンの才能に惚れ込んだという。また、普段はスタンダップコメディで活躍し、歯に衣着せぬ過激な発言をするエイミーの起用は物議を醸しているようだが、"個性を探す"というテーマの女性による女性のための映画で、臆することなく社会問題を提言できる彼女がバービーを演じることに注目が集まっている。監督に関しても今のところ決まっていないが、製作サイドは女性監督を採用したいと考えており、『ゲーム・オブ・スローンズ』のエミリア・クラーク主演の映画『世界一キライなあなたに』でメガホンを取ったテア・シャーロックなどがリストアップされているという。(海外ドラマNAVI)

Photo:エイミー・シューマー
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アメリカのお茶の間で人気のトークショー『Jimmy Kimmel Live!』のホストであるジミー・キンメルが2017年のアカデミー賞司会を務めることが明らかになった。米Varietyなどが報じている。

ディズニーABCテレビジョン・グループのベン・シャーウッドは今年9月にエミー賞の司会を務めたジミーの成功を讃え「ジミーはエミー賞をより魅力的にしてくれたと私たちは思います。彼がアカデミー賞の司会をしてくれることを願います」とコメントしていた。マイケル・デ・ルカと(『キャプテン・フィリップス』)ジェニファー・トッドがプロデュースを担当することも明らかになっている。

ジミーはこれまでにも、2012年と今年のエミー賞、ESPY賞(大手スポーツ専門局ESPNが主催するスポーツ選手に贈られる表彰式)や、アメリカン・ミュージック・アワード、ホワイトハウスで記者会主催の夕食会でも司会を務めてきた実績がある。自身のTwitterには「うん。オスカーの司会をすることになったよ。これはイタズラではないけど、もしそうだとしたら僕の@TheAcademyに対するリベンジは酷くてスウィートなものになるよ」とジョークを交えた投稿をしている。

ジミーといえば、自身のトークショーでこれでもかというほどマット・デイモンをネタにすることで知られている。今年のエミー賞でもマットをイジり会場の笑いを誘っていたため、アカデミー賞ではどのような二人が見られるのかも楽しみだ。

第89回アカデミー賞は2017年2月26日(日)に米ABCにて放送される。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジミー・キンメル
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日本では事務所による規制も多いが、米国ではスターが自分のSNSアカウントを持つのはもはや当たり前のこと。TwitterやInstagramで普段TVやスクリーンでは見ることができない姿を公開している。大人気ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』キャリー役で知られるサラ・ジェシカ・パーカーもその一人。しかし、彼女もSNSの全てに賛同しているわけではないようだ。米Hello Gigglesが伝えている。

米In Style誌からインタビューを受けたサラは、母親としての生活、自分のファッションスタイル、そしてソーシャルメディアについてトークを展開。その中でTwitterに対する自身の印象を明かした。「私はTwitterが好きではないの。あれは辛辣な言葉が立ち並んだ墓場よ。私はただその中に参加したくないだけなの」

確かに、スターが何かを起こせばすぐにTwitterに書き込まれ、その話題は瞬く間に世界中に広まり、彼らもその書き込みに我慢できずに反論してしまうという構図が度々確認されている。それでもサラは、SNS全般を否定しているわけではなく、「でも、Instagramではより礼儀正しくなる傾向があると思うの。Instagramでも嫌なものには異議を唱えることができる。だからといって、大きな問題になっているのは見たことがないわ」と、画像投稿サイトのInstagramは支持する姿勢を見せている。彼女はTwitterとInstagramの両方に自分のアカウントを持っているが、Twitterは2014年秋以降から更新していない一方で、Instagramには度々写真や動画を投稿し、日常の一コマをファンと共有している。

また、インタビューではファッッションのこだわりについても明かしており、「私はそんなに買い物中毒ではないけど、きれいなものが大好きなの。服は普通にかわいいものを選ぶけど、靴は素晴らしいものを買っているの」と、シューズブランドを展開するほどの靴へのこだわりを語っている。(海外ドラマNAVI)

Photo:サラ・ジェシカ・パーカー
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世界中で大ヒットしている米AMC『ウォーキング・デッド』のグレン役で知られるスティーヴン・ユァンが12月3日(土)にロサンゼルスで結婚式を挙げていたことが明らかとなった。米Peopleなど複数のメディアが報じている。

スティーヴンと長年の恋人で写真家のジョアンナ・パクさんは、今年5月に婚約。プライベートをソーシャルメディアであまり明らかにしない二人だが、『ウォーキング・デッド』の共演者、ノーマン・リーダスが二人の婚約と12月の一週目に式を挙げることを5月にツイートしていた。また、先月には二人で購入したタウンハウスを売りに出し、230万ドル(2億5000万円)の住宅を購入していたばかりだ。

式には『ウォーキング・デッド』の共演者、ノーマン(ダリル役)、アンドリュー・リンカーン(リック役)、サラ・ウェイン・キャリーズ(ローリ役)、メリッサ・マクブライド(キャロル役)、チャンドラー・リッグス(カール役)、アラナ・マスターソン(タラ役)、エマ・ベル(エイミー役)らが出席し、スティーヴンの門出を祝福した。

スティーヴン&ジョアンナさん、本当におめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:スティーヴン・ユァン
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米CWのロングラン超常現象アクション『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』でディーンを演じるジェンセン・アクレス。彼の妻で女優のダニール・アクレス(『One Tree Hill』)が双子を妊娠していることは以前、当サイトでもお伝えしていた通りだが、12月2日(土)に双子の赤ちゃんが誕生していたことが明らかとなった。米Peopleなど複数のメディアが伝えている。

ジェンセンは、2日にInstagramにドクター・スースの物語のキャラクター「Thing One」と「Thing Two」の写真を投稿。そこには「ダニールとJJ(長女ジャスティス・ジェイちゃん)と私は、双子のツェッペリン・ブラムとアロー・ローズが誕生したことをお伝えします。昨日の早朝に生まれて、みんなとっても元気です」というコメントが添えられている。これからは、JJに加え、双子の赤ちゃんと共に、Instagramに仲良し家族の写真を投稿してくれるであろう。

3人の子のパパとなったジェンセンが活躍する『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』シーズン12は、米CWにて放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェンセン・アクレス
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『ワイルド・スピード』シリーズをはじめ数々のヒット作品に出演したポール・ウォーカーの悲劇的な交通事故から3年が経った。ポールがこの世を去った後も作品を作り続けている共演者たちが、天国のポールと彼の家族にメッセージを送った。英Digital Spyが伝えている。

本作の主演の一人で、たびたびポールとの友情を語ってきたドミニク役のヴィン・ディーゼルは、命日の11月30日限定でFacebookのカバー写真を自身とポールの横顔が並ぶコラージュ画像に変更し、追悼の意を表した。一方、ドミニクの妹で、劇中ではポールと夫婦役を演じたミア役のジョーダナ・ブリュースターはTwitterを更新し、「あなたが恋しいし、毎日あなたのことを想っているわ #paulwalkerforever(ポール・ウォーカーよ、永遠に)」と、彼への思いを綴った。

テズ役のリュダクリスは、ポールが車に腰かけた写真に、"ALWAYS IN OUR HEARTS(心の中にいつまでも)"という文字が入った画像をInstagramに投稿し、「彼のことは決して忘れない」と、コメント。また、ローマン役のタイリース・ギブソンは、同サイトにポールの画像や映像を集めた動画を投稿。「11月30日、俺らは一人の天使を失った。ポールは誰よりも尊敬の気持ちを持ってみんなのことをいつも気にかけ、彼がみんなにとって大切な存在だと感じさせてくれる努力をしていた。心から恋しく思っている」と、ポールがみんなに愛される理由について綴り、「世界中で祈りをする人たちに、彼の娘であり俺らにとっても姪のような存在のメドウと、彼の弟であるコーディーとケイレブ、彼の両親、そして文字通り彼と毎日一緒にいた親友のローランドとブランドンにも祈りを届けてほしいとお願いしたい」と、彼の家族や友人のことも気にかけた。

コーディーとケイレブは、シリーズ7作目『SKY MISSION』の製作中に亡くなった兄ポールに代わりブライアン役で出演。彼らの顔にCGを被せることで何とか映画を完成させたのだ。二人は米Entertainment Tonightの取材で、新作映画にもブライアンが登場する可能性があることを明かした。ケイレブは、「1時間前にヴィンから電話をもらってこのことについて話していたよ。彼は僕らの気持ちも気にかけてくれていた。彼は、『ワイルド・スピード』にはまだブライアンの魂が残っていることをファンに伝えるために、ポールのキャラクターを登場させてもいいかと聞いてくれたんだ」とヴィンとのやりとりを明かし、続けてコーディーも「ユニバーサルは、ポールや彼のイメージ、それから彼の家族を尊重したいと言ってくれたよ」と、明かした。

ポールの魂と共に製作される『ワイルド・スピード』シリーズ8作目は、2017年4月に全世界で公開される。(海外ドラマNAVI)

Photo:ポール・ウォーカー
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『ダラス・バイヤーズクラブ』でアカデミー賞主演男優賞に輝いたマシュー・マコノヒー。これまで、弁護士や刑事、宇宙飛行士、ストリップクラブのオーナーなど様々な役を演じてきた彼が、実生活で送迎役を担当していたことが明らかになった。

米Entertainment Weeklyによれば、母校のテキサス大学を訪ねていたマシューは、数人の大学生をゴルフカートに乗せて家まで送り届けたという。これは彼が独自に行ったわけではなく、同大学で現在実施されている運動、帰りが遅くなった学生を無料で送迎するという取り組み「SURE Walk」の一環だという。

テキサス大学は画像共有サイトInstagramに、マシューがハンドルを握るゴルフカートに数人の学生が乗り込んでいる写真を投稿。「この運動が安全だと、マシュー・マコノヒーも同意してくれています。皆さん、夜遅くなった時は『SURE Walk』を忘れずに利用してくださいね。思いがけない人に送ってもらえるかもしれませんよ」というメッセージを添えている。

マシューが母校のためにひと肌脱ぐのはこれが初めてではない。この秋には、新作映画『ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男』で組んだゲイリー・ロス監督とともに大学を訪れ、映画のプロデュースを教えるコース「Advanced Producing: Script to Screen」で同作の舞台裏についての講義を行っていた。マシュー自身は同大学のラジオ・テレビ・映画学部で学び、1993年に学士号を取得して卒業している。

母校への感謝の気持ちを忘れないマシューの新作映画『ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男』は、2017年2月4日(土)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー。(海外ドラマNAVI)

Photo:マシュー・マコノヒー
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DCコミックスのスーパーヒーロー、バットマンの前日譚を描く人気ドラマ『GOTHAM/ゴッサム』で共演するベン・マッケンジーとモリーナ・バッカリンの間に、今年3月、女の子が生まれたことは当サイトでもお伝えした通り。同シリーズで婚約者同士を演じる二人が、実生活でも婚約したことが明らかとなった。米E!Onlineなどが報じている。

11月28日(月)、ニューヨークで開催されたゴッサム・インディペンデント映画賞に出席したモリーナが、左手の薬指にダイヤモンドの婚約指輪をはめていたことから、彼らの婚約が明るみになったとのこと。レッドカーペットでモリーナを同伴していたベンは、生後8ヵ月になる娘フランシスちゃんについて、次のようにコメントしている。「娘がハイハイをしだして大変だよ。でも、フランシスは素晴らしくて、一緒にホリデーを祝える家族がいるって最高だね」と、パパになった喜びを隠せない様子。

ベンにとっては初めての結婚となり、以前に監督・脚本家のオースティン・チックと結婚していたモリーナにとっては、2度目の結婚となる。彼女には、チックとの間に生まれた3歳の息子ジュリアスくんもいる。

実生活でも婚約したベンとモリーナが出演する『GOTHAM』シーズン3は、米FOXにて11月28日に前半の放送が終了し、後半は2017年1月16日(月)からの再開を予定している。

ベンとモリーナ、本当に婚約おめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:
ベン・マッケンジー (C)Megumi Torii/www.HollywoodNewsWire.net
モリーナ・バッカリン (C)Megumi Torii/www.HollywoodNewsWire.net

大ヒットドラマ『HAWAII FIVE-O』でジェームズ・チャン刑事を演じていたほか、監督や脚本家としても活動していたケオ・ウールフォードが、11月28日(月)に亡くなった。享年49。米ホノルルのStar Advertiser紙ほか多くのメディアが報じている。

彼の広報によれば、ケオは数日前に発作を起こしていたそうで、オアフ島にあるパリ・モミ・メディカル・センターで息を引き取った。2013年に監督・脚本を手掛けた半自伝的な長編映画『ハウマーナ』の続編用の脚本を書き上げたところで、年明けからキャスティングを行う予定だったという。

チャン刑事として『HAWAII FIVE-O』のシーズン2第1話「ゆるぎない絆」に初登場して以来、最新のシーズン6第5話「チェイス」まで何度も姿を見せていたケオ。20年以上にわたるキャリアで、俳優としては2014年のハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』や、マイケル・ビーン主演のTVドラマ『Hawaii(原題)』に出演。また、ロンドンで行われた舞台『王様と私』では主役のシャム王を300回以上にわたって演じていた。

ケオの死を受けて、『HAWAII FIVE-O』の共演者、チン・ホー・ケリー役のダニエル・デイ・キムがTwitterでコメント。「才能に溢れていた君の優しさが最も印象的だったよ。君が持つ光を僕たちに分けてくれてありがとう。安らかに眠ってくれ」とメッセージを送っている。(海外ドラマNAVI)

Photo:『HAWAII FIVE-O』シーズン6
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英出身の大人気ボーイズグループで、現在は活動を休止しているワン・ダイレクション(以下、1D)。そのメンバーの一人で、初出演映画『Dunkirk(原題)』の撮影を終えたハリー・スタイルズが、人気歌手でプロデューサーのブルーノ・マーズと音楽プロデューサーのマックス・マーティンと音楽制作を行っていると伝えられている。米Just Jaredなどが報じた。

「ハリーが、ブルーノとマックスとスタジオに入っている」と明かしたのは、ハリー本人ではなく、人気グループ、テイク・ザットの元メンバーで、現在はソロ活動を行っているロビー・ウィリアムズ。彼は最近のインタビューで、再びハリーが音楽活動を行っていることを漏らしたのだ。

「昨年、ブルーノ・マーズとコラボしようとしたけど、折り返し連絡はなかった。マックス・マーティンとも仕事をしたいと思っていたけど、こちらも連絡なし。どちらも、僕の電話に返事をくれなかったんだ。その後、ハリーと空港で会った時に、"ハリー、曲作りをしているのか? 最高だ。誰と一緒に?"って聞いたら、"ブルーノ・マーズと1週間仕事をして、来週はマックス・マーティンなんだ"と言われたよ」と語り、ロビーが一緒に仕事をしたかった相手はどちらもハリーとのプロジェクトで忙しかったようだ。

ブルーノは、「Locked Out Of Heaven」「Just The Way You Are」などの大ヒットシングルを放ち続けているハワイ出身の人気シンガー。マックスは、マルーン5やテイラー・スウィフト、ケイティ・ペリーら大物アーティストをプロデュースしてきた音楽業界の重鎮だ。

今年8月、ハリーはコロムビア・レコードとソロ契約を交わしたが、現段階で楽曲はリリースしていない。映画撮影を終えたこともあり、いよいよ、本格的にソロ活動に本腰を入れ始めたのかもしれない。(海外ドラマNAVI)

Photo:しばらくステージから遠ざかっているハリー・スタイルズ。再びこういう姿を見られる日も近い?
(C)ZUMA Press/amanaimages

存在感のある演技を見せる実力派俳優として知られるレイフ・ファインズ。『シンドラーのリスト』で悪役のSS将校アーモン・ゲートを演じアカデミー賞助演男優賞にノミネート、2005年の『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』では恐ろしい闇の魔法使いヴォルデモートを演じ幅広い層から人気を得ることとなったが、これ以上悪役を演じることは考えていないようだ。

英London Evening Standardのインタビューに応じたレイフは、悪役はもうすでに演じきったとコメントし、「(悪役を演じるとき)頭の中にある"奇妙な場所"に行かなくてはいけない。絶対にとは言い切れないけど...、SS将校、シリアルキラー(『レッド・ドラゴン』)、そしてヴォルデモートを演じたあと、もうこれ以上悪役にはなりたくないと決めたんだよ。こういう役を演じるときには、その役の頭の中の"奇妙な場所"に集中する必要があるんだけれど、そうすると自分までおかしくなってしまうんだ」と、悪役を演じる大変さを語った。

しかし、『ハリー・ポッター』シリーズのヴォルデモートは例外だそうで、「もし、ヴォルデモートがもう一度登場するなら...、きっと独占欲や執着心を感じるだろうね。その機会は失いたくないよ」と、告白。

現在公開中のハリー・ポッター新シリーズ『ファンタスティック・ビースト』は、1926年から1945年頃の世界を描いているだけあり、ヴォルデモートの若い頃が登場しないとは言い切れない。その場合、レイフ自身が演じるのかどうか今後の展開が楽しみだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:レイフ・ファインズ
(C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

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