2016年9月アーカイブ

人気医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』のクリスティーナ役で知られるサンドラ・オーが、米ABCの犯罪ドラマ『アメリカン・クライム』のシーズン3にゲスト出演することが明らかになった。米Hollywood Reporterが報じている。

ジョン・リドリー(『それでも夜は明ける』)が手掛ける『アメリカン・クライム』は、シーズンごとにストーリーやキャラクターが変わるアンソロジー形式。シーズン3では、ノースカロライナ州を舞台に労働問題や経済分裂、個人の権利に焦点が当てられるという。サンドラの役柄は、家庭内暴力の被害者のためのシェルターを経営しているソーシャルワーカーのアビー・タナカ。ほかには、家族で経営する農業会社の女社長役でチェリー・ジョーンズ(『24 -TWENTY FOUR-』)がゲスト出演するほか、ティモシー・ハットン(『レバレッジ~詐欺師たちの流儀』)、フェリシティ・ハフマン(『デスパレートな妻たち』)、レジーナ・キング(『サウスランド』)、リリ・テイラー(『シックス・フィート・アンダー』)、リチャード・カブラル(『シカゴ・ファイア』)、コナー・ジェサップ(『フォーリング スカイズ』)ら過去のシーズンに出演していた面々も引き続き登場する。

サンドラは『グレイズ・アナトミー』で放送開始当初から10シーズンにわたってレギュラーを務め、同作の演技でゴールデン・グローブ賞を獲得、エミー賞に5度ノミネートされた。2014年の同作降板後はコメディ『タミー/Tammy』などの映画に出演したほか、WEBのミニシリーズ『Shitty Boyfriends(原題)』にも姿を見せていたが、TV界からは遠ざかっていた。

サンドラにとって『グレイズ・アナトミー』以来のTVでの仕事となる『アメリカン・クライム』シーズン3は、米ABCにて2017年放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:サンドラ・オー
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人気犯罪捜査ドラマ『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』(以下『ネイビー犯罪捜査班』)と、そのスピンオフ版『NCIS:ニューオーリンズ』でショーランナーを務めていたゲイリー・グラスバーグが、50歳という若さで逝去した。米Entertainment Weeklyなど複数のメディアが報じている。

今月28日(水)、ゲイリーは眠った状態で息を引き取ったとのことで、詳しい死因などについては公表されていない。30歳からエンターテイメント業界に身を置くようになった彼は、ワーナー・ブラザースやディズニー、ニコロデオンで、コミックブックやアニメーションを手掛けるように。その後、2009年より『ネイビー犯罪捜査班』で共同製作総指揮と脚本家を担うこととなると、2011年にショーランナーに昇格。その2年後に、スピンオフとなる『NCIS:ニューオーリンズ』の製作をスタートさせている。全米で絶大な人気を誇る『ネイビー犯罪捜査班』は、最も視聴されたドラマとして過去7年連続でナンバー1を獲得。現在は米CBSにてシーズン14が放送中だが、シーズン13は平均視聴者数2004万人をキープしていたと伝えられている。

CBSのグレン・ゲラー社長は、「今日という日は『NCIS』とCBS、そして、ゲイリー・グラスバーグとともに過ごした人々にとって、筆舌に尽くしがたいほど悲しい日となりました。我々は、大切な友であり才能あるアーティスト、尊敬されるべきリーダーでもあり、人々を心温かく包んでくれる人を失いました」と、哀悼の意を示している。

ゲイリーは『NCIS』シリーズのほか、人気犯罪捜査ドラマの『メンタリスト』や『BONES』にも脚本家として参加していた。

CBSの重鎮として人気ドラマシリーズを引っ張ってきたゲイリーの冥福を心よりお祈りしたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:ゲイリー・グラスバーグ(2014年 CBSジャンケットにて)
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『24 -TWENTY FOUR-』のジャック・バウアー役でおなじみのキーファー・サザーランドが、米国大統領を演じる米ABCの政治サスペンスドラマ『Designated Survivor(原題)』が好評のため、たった2エピソード放送された時点で、当初予定のシーズン1全13話ではなく全22話フル・シーズン製作が決定した。

『Designated Survivor』は、キーファー演じるトム・カークマンというランクの低い閣僚が、大統領を含め、彼よりランクが上の"大統領継承権"を持つ閣僚たちが爆弾襲撃事件で殺害されてしまったことで、予期せず大統領に就任せざるを得なくなるという衝撃的なシーンからストーリーが始まる。

米TV Guideによると、シーズン1初回は、18~49歳の層で1530万人の視聴者数を叩き出し、3.7レーティングを記録しているとのことだ。ABCエンターテインメント社長のチャニング・ダンジーは、「ドラマに出演している俳優はもちろんのこと、製作に関わるスタッフみんなの創造性の素晴らしさについて、とても誇りに思っている。視聴者により多くのエピソードを届けることができて非常にワクワクしているよ」と述べている。

なお、キーファーのほかに、FBI捜査官役にマギー・Q(『NIKITA/ニキータ』)、大統領を補佐するスピーチ・ライター役にカル・ペン(『Dr.HOUSE』)、キーファーの妻役にナターシャ・マケルホーン(『カリフォルニケーション』)などが出演している。(海外ドラマNAVI)

Photo:キーファー・サザーランド
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米CWの人気ヒーロードラマ『THE FALSH/フラッシュ』には、シスコ・ラモン(カルロス・バルデス)が誰もが知るポップカルチャーからの引用を使ってわかりやすく説明してくれるシーンが度々ある。まもなく始まるシーズン3には、『ハリー・ポッター』でドラコ・マルフォイを演じたトム・フェルトンが出演するが、果たして、トムを前にして『ハリー・ポッター』のジョークは飛び出すのだろうか?

「トムは、僕らの番組の中で役になりきっている。トム・フェルトンという人物を表現しているわけではないんだ。シスコはこれからもポップカルチャーからの引用を使い続けていく。僕らはメタな瞬間をつくることに抵抗があるわけではないんだ」製作総指揮のアンドリュー・クライスバーグは、米Entertainment Weeklyに対しこのように答えている。つまり、トムが演じるジュリアン・ドーンの口から『ハリー・ポッター』にまつわる発言はなくても、シスコが引用する可能性はあるようだ。

しかしながら、トム自身はまず自分のキャラクターが『ハリー・ポッター』のジョークを言ってほしい思っているようで、「僕は引用を楽しみにしているんだ。脚本家の才能と創造性は間違いないと思っている。彼らならきっとおもしろいことを考えてくれるって思っている。シスコが僕に向かって言うんじゃないかって考えていたけど、もしかしたら僕が彼に向かって言うべきかもしれないよね。例えば、シスコが間違った引用をして、僕が直してあげるとか」と、自分発信で『ハリー・ポッター』の引用を使う展開も想像しているのだという。

トム演じるジュリアンは初回のエピソードにこそ登場しないものの、製作総指揮のトッド・ヘルビングによれば、ジュリアンは今シーズンのバリーのライバルになるのだという。「彼はフラッシュポイントに直接的に結びついている。それから、今までバリーは自分だけの研究室を持っていたけど、これからはジュリアンと共有することになるんだ。ジュリアンは本当にバリーのことが好きではなくて、とげのある感じなんだ」

トム演じるジュリアンがどんな風を吹き込んでくれるのか。注目の集まる『THE FLASH/フラッシュ』シーズン3は、米CWにて10月4日(火)から放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:トム・フェルトン
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米CWで10月より放送される『SUPERGIRL/スーパーガール』シーズン2において、アメリカ大統領を演じるリンダ・カーターが、今の大統領選について感じていることを米Varietyのインタビューで述べた。

アメリカでは先日、民主党候補のヒラリー・クリントンと共和党候補ドナルド・トランプの間で1回目のディベートが行われたばかり。「ヒラリーは見事だったと思うわ。私にしてみれば選択は明らかよ」と、リンダはヒラリー支持を明言している。

そして、『SUPERGIRL』で自分が大統領を演じるにあたっても、ヒラリーの存在が役作りに役立ったとのこと。「(ヒラリーは)人柄が温かくて愉快で、感じが良いし真面目にもなれるところを参考にしたの」と話している。

さらに、1970年代のTVドラマでワンダーウーマンを演じたことで有名なリンダは、同役のように、ヒラリーが若い女性に影響を与えることを期待しているようだ。「ヒラリーはワンダーウーマンよりもはるかに人間的なの。欠点もあるけれど、それは私たちみんなも同じだし、失敗から物事を学ぶものなのよ。女性のために道を切り開いたことで、ヒラリーはお手本の存在になったと思うわ」と話している。

一方、トランプ候補については、「国を動かすリーダーに、いかがわしいセールスマンを選んではいけない」と強く批判。外国を訪れることが多いリンダは、トランプが大統領になる可能性に、世界の人々が動揺しているのを肌身で感じているということだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:リンダ・カーター
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今月20日(火)、アンジェリーナ・ジョリーが夫ブラッド・ピットに対して離婚を申請し、世界中のファンとメディアを驚かせたニュースは、当サイトでもお伝えした通り。そんな中、ブラッドの元妻ジェニファー・アニストンの現夫である俳優のジャスティン・セローが、彼女との結婚が順調な理由を語った。英Digital Spyなどが報じている。

米エンターテイメント情報番組『Entertainment Tonight』に出演したジャスティンは、ジェニファーとの結婚生活について、「僕たちは、お互いのユーモアのセンスを楽しんでいるし、尊重し合ってうまくいっているよ。シンプルに聞こえるかもしれないけど、真実なんだ!」と、幸せな結婚の秘訣を述べている。

そして、米Business Insiderのインタビューで、ブラッドとアンジェリーナの離婚に関してコメントを求められたジャスティンは、次のように語った。「僕は離婚家庭で育ったから、子どもたちにとって辛いニュースだとしか言いようがない。本当に言えることはそれだけだ。それ以外のコメントなんて意味がないし、人が最悪な時を経験しているんだから心が痛むよ」と、自分の経験を重ね合わせて同情していたようだ。

"ブランジェリーナ"の離婚ニュースについて、今のところ、ジェニファーはコメントを発していない。彼女とブラッドは、2000年から5年間結婚していた。その後ジェニファーはジャスティンと2012年8月に婚約、2015年8月に家族や近しい友人に囲まれる中、結婚の誓いを立てて晴れて夫婦となっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェニファー・アニストン&ジャスティン・セロー
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今秋から米CWにて放送される『SUPERGIRL/スーパーガール』のシーズン2に、人気ドラマ『デスパレートな妻たち』のメアリー・アリス・ヤング役で知られるブレンダ・ストロングが出演することが明らかになった。

米Entertainment Weeklyが伝えた情報によると、ゲスト出演となるブレンダは10月10日(月)に放送されるシーズン2の第1話から登場するという。どのような役柄かは明かされていないが、新シーズン全体としては、コメディとアクションが融合した楽しい展開になるようで、主人公カーラ・ダンバース/スーパーガール(メリッサ・ブノワ)とジェームズ・オルセン(メカッド・ブルックス)の関係にも変化があるようだ。

『デス妻』でのブレンダは、シリーズの冒頭で自殺を遂げ、以降はナレーターを務めながら回想シーンに登場して強烈な印象を残したメアリー・アリスを演じていた。過去には『冒険野郎マクガイバー』『スター・トレック'88/新・宇宙大作戦』『ツイン・ピークス』など今も愛されているドラマに出演しており、近年も『ダラス』『スキャンダル 託された秘密』『BONES』といった人気シリーズで活躍し続けている。

シーズン2にはブレンダのほか、カーラの従弟であるスーパーマン役のタイラー・ホークリン(『ティーン・ウルフ』)、カーラの新たな上司スナッパー・カー役のイアン・ゴメス(『クーガータウン』)、エイリアンの事件に関わる刑事マギー・ソーヤー役のフロリアナ・リマ(『ウォーレン・ファミリーの秘密』)、スーパーマンの宿敵でもあるレックス・ルーサーの妹レナ・ルーサー役のケイティー・マクグラス(『魔術師マーリン』)、スーパーマンの宿敵メタロことジョン・コーベン役のフレデリック・シュミット(『名もなき塀の中の王』)、スーパーヴィランのルーレット役のディーチェン・ラックマン(『エージェント・オブ・シールド』)らも出演する。前シーズン、"女性スーパーヒーロー"の誕生は大きな話題を呼んだが、新シーズンにはこの強力な新メンバーたちを加え、さらに注目を集めることになりそうだ。

『SUPERGIRL/スーパーガール』シーズン2は米CWにて10月10日(月)から放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:ブレンダ・ストロング
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(※本記事は、同シリーズのネタバレを含みますのでご注意ください)

アメリカで間もなくシーズン5がスタートする米CWの人気ヒーローアクションドラマ『ARROW/アロー』。新シーズンの途中ではついに第100話の大台に乗るが、この記念すべきエピソードに驚きの展開が待っているようだ。米TV Lineが伝えた。

今月22日(木)、シリーズ通算100話目となるエピソードの本読みが行われたようで、ショーランナーのマーク・グッゲンハイムはその様子をTwitterで報告。投稿された写真には、オリバー・クイーン/アロー役のスティーヴン・アメルやテア・クイーン役のウィラ・ホランド、フェリシティ・スモーク役のエミリー・ベット・リッカーズらお馴染みの面々に加え、オリバーの父ロバート役のジェイミー・シェリダンの姿も確認でき、このことで彼の再登場が明らかになった。ロバートはパイロット版の時点で亡くなっており、以降は回想シーンでの登場のみだったが、グッゲンハイムによればこのエピソードでは「フラッシュポイントもフラッシュバックもない」とのことで、どのような展開で登場するのかが気になるところ。

さらに、ローレル・ランス役のケイティ・キャシディも自身のFacebookで100話目に登場することを発表。ローレルはシーズン4のラストで亡くなってしまうという悲しい展開を迎えていたが、今年7月にケイティはCWの他のDCドラマにもレギュラー出演する契約を結び、『ARROW』にも新シーズンの第1話から登場することが伝えられている。

12月には同局のほかのDCドラマ、『THE FLASH/フラッシュ』『レジェンド・オブ・トゥモロー』『SUPERGIRL/スーパーガール』とのメガ・クロスオーバーも予定されており、5年目もさらに盛り上がりを見せてくれそうだ。『ARROW』シーズン5は米CWにて10月5日(水)から放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ARROW』
(C)2013 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

大人気ドラマ『フレンズ』でお馴じみのコートニー・コックス(モニカ役)とリサ・クドロー(フィービー役)が、ゲーム番組でコンビを組んで、素晴らしいチームワークぶりを見せていたことが分かった。米TV Lineが報じている。

コートニーとリサが一緒に出演した米CBSのゲーム番組『Celebrity Name Game』では、まず出演者にテーマが与えられる。そして、回答者の頭上に表示された、テーマに関する人の名前や物事を見た質問者がヒントを与え、回答者が答えるというルール。そして、二人が与えられたテーマは『フレンズ』で、回答者のリサにコートニーがヒントを与えることに。

まず、第一問目に表示された名前は"チャンドラー・ビング"で、コートニーが「私が結婚していた人」だと言うと、間髪を入れずにリサが、「チャンドラー・ビング!」と答えて見事に正解。こうして、「私たちがコーヒーを飲んでいた場所」とのヒントには「セントラル・パーク」と即答し、「ジョーイの口癖」とのヒントには「How You Doin'?(元気か~い)」と的確に回答し、45秒間で8つの問題に正解。1994年から2004年まで、10シーズンにわたって放送された本シリーズが終了してから12年経つが、二人にとって『フレンズ』に関する記憶はまだまだ鮮明なようだ。

最近のコートニーは、シーズン6続いたコメディドラマ『クーガータウン』が2015年に終了し、今年5月に映画『Mothers and Daughters(原題)』が全米公開され、TV映画『Charity Case(原題)』にも出演。一方のリサは、米Netflixのコメディシリーズ『アンブレイカブル・キミー・シュミット』とコメディ映画『Neighbors 2: Sorority Rising(原題)』に出演し、現在はアニメ映画『The Boss Baby』を収録中だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『フレンズ』

2016年に最も稼いだ女優、ソフィア・ベルガラが出演している米ABCの大人気ファミリーコメディ『モダン・ファミリー』の新シーズンに、8歳でトランスジェンダーであることを公言している子役がゲスト出演することが明らかになった。米Entertainment Weeklyなどが報じている。

『モダン・ファミリー』は年の差婚、移民問題、同性婚、養子を育てることの難しさ、年頃の子どもたちの対応といったロサンゼルスで暮らす現代のアメリカらしい3家族が直面するシリアスな問題に笑いを混ぜながら描き大ヒットしているコメディドラマ。9月21日(水)よりシーズン8の放送がアメリカで開始したばかりだが、第2話にトランスジェンダーであることをオープンにしている8歳のジャクソン・ミルアーカーが登場する。彼は、同性カップルのキャメロン(エリック・ストーンストリート)とミッチェル(ジェシー・タイラー・ファーガソン)の娘リリー(オーブリー・アンダーソン=エモンズ)の友人トムを演じるそうだ。娘がトランスジェンダーの子と遊んでいる様子を見て誇りに思う二人だったが、リリーがトムにひどいことを言い始めてしまい、自分と違う人を受け入れることの大切さを教えるというストーリーになるという。

先日、授賞式が行われた第68回エミー賞では『トランスペアレント』でトランスジェンダーを演じて2度目の主演男優賞に輝いたジェフリー・タンバーが、もっとトランスジェンダーの俳優に役を与えるべきだと訴えていた。また、マット・ボマー(『ホワイトカラー』)が新作映画『Anything(原題)』で性転換した女性を演じることが問題になっていたニュースも当サイトでお伝えしていた通りだが、今後はもっとトランスジェンダーである俳優をテレビで見る機会が増えることを願うばかりだ。

『モダン・ファミリー』シーズン8は米ABCにて放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『モダン・ファミリー』
(C)2014-2015 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

今年8月に撮影が終了した英BBCの人気ミステリー『SHERLOCK/シャーロック』のシーズン4。そのエピソードタイトルの一部が判明している。

BBCはTwitterにて、シーズン4の全3話のうち最初の2話のタイトルを発表。第1話は「The Six Thatchers(六つのサッチャー)」、第2話は「The Lying Detective(嘘つきの探偵)」だと明かしている。

同シリーズはこれまで何度も「ピンク色の研究(緋色の研究)」「ベルグレービアの醜聞(ボヘミアの醜聞)」「バスカヴィルのハウンド(バスカヴィル家の犬)」「最後の誓い(最後の挨拶)」など、アーサー・コナン・ドイルによる原作小説の題名を元にしたエピソードタイトルを付けており、今回も「六つのナポレオン(The Six Napoleons)」と「瀕死の探偵(The Dying Detective)」をもじったものと見られる。ストーリーもこれまでと同じく原作を大胆にアレンジしたものになるのか、注目だ。

『SHERLOCK/シャーロック』シーズン4は英BBCにて2017年1月より放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SHERLOCK/シャーロック』
Robert Viglasky(C)Hartswood Films 2013/Colin Hutton(C)Hartswood Films 2010 John Rogers(C)Hartswood Films 2010

大人気のパニック・サスペンスドラマ『ウォーキング・デッド』のダリル役で知られるノーマン・リーダスが出演する米AMCのリアリティ番組『Ride With Norman Reedus(原題)』が、シーズン2に更新されることが分かった。米Varietyが報じている。

同作はタイトルの通り、バイク好きで知られるノーマンが連れとともにバイクで全米を巡り、バイクショップやタトゥーショップ、バーといったバイカーたちが好きな場所を回って、各地のバイク文化を探る内容。毎回同行するゲストが交代となり、今年の6月から7月にかけてアメリカで放送されたシーズン1では、俳優のバルサザール・ゲティ(『ブラザーズ&シスターズ』)やピーター・フォンダ(『イージー・ライダー』)、ヘヴィメタルバンド、マストドンのメンバーであるブレント・ハインズといった顔ぶれがノーマンと一緒にツーリングしていた。

同作の製作総指揮も務めるノーマンは、「視聴者からの反響はすごくポジティブなものだった。いつもの俺とは違った面を見せられて嬉しいよ。番組は始まったばかりで、まだ行っていない素晴らしい場所がいくつもあるんだ。可能性は無限だよ」と、同番組を長く続けていきたい意向を示している。

新シーズンも6話構成となる『Ride With Norman Reedus』は、米AMCにて2017年放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ノーマン・リーダス
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

先日、米経済誌フォーブスが発表した2016年度米国ドラマ女優年収ランキングをご紹介したが、続けてドラマ俳優の年収ランキングも発表され、『ビッグバン★セオリー』で主人公の一人、シェルドンを演じるジム・パーソンズが昨年に引き続き1位に選ばれた。米Varietyが報じている。

男性陣のランキングでは、『ビッグバン★セオリー』の主人公4人も選出される強さを見せた。2年連続1位に輝いたジムは1年間で約2550万ドル(約25.7億円)の収入を獲得。2位は同作でレナード・ホフスタッター役を演じているジョニー・ガレッキで、約2400万ドル(約24.2億円)。2人の1話当たりの出演料は100万ドル(約1億円)を超えている。続いて、約2250万ドル(約22.7億円)でハワード・ウォロウィッツ役のサイモン・ヘルバーグと、約2200万ドル(約22.1億円)でラジェッシュ・クースラポリ役のクナル・ネイヤーが3位と4位にランクインしている。

俳優ランキングではトップのジムだが、女優ランキング1位のソフィア・ベルガラ(『モダン・ファミリー』グロリア・デルガド・プリチェット役)の4300万ドル(約43.8億円)には遠く及ばず、ソフィアが"最も稼ぐドラマスター"の称号を手に入れた。ソフィアと『モダン・ファミリー』で共演しているフィル・ダンフィー役のタイ・バーレル、ミッチェル・プリチェット役のジェシー・タイラー・ファーガーソン、ジェイ・プリチェット役のエド・オニール、キャメロン・タッカー役のエリック・ストーンストリートらもトップ15にランクインしている。

今年度の男優トップ15は以下の通り。

1位 ジム・パーソンズ(『ビッグバン★セオリー』シェルドン・クーパー役)約25.2億円
2位 ジョニー・ガレッキ(『ビッグバン★セオリー』レナード・ホフスタッター役)約24.2億円
3位 サイモン・ヘルバーグ(『ビッグバン★セオリー』ハワード・ウォロウィッツ役)約22.7億円
4位 クナル・ネイヤー(『ビッグバン★セオリー』ラジェッシュ・クースラポリ役)約22.1億円
5位 マーク・ハーモン(『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』リロイ・ジェスロ・ギブス役)約20.2億円
6位 タイ・バーレル(『モダン・ファミリー』フィル・ダンフィー役)約12.6億円
7位 ネイサン・フィリオン(『キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き』リチャード・"リック"キャッスル役)約12億円
7位 ジェシー・タイラー・ファーガソン(『モダン・ファミリー』ミッチェル・プリチェット役)約12億円
7位 レイ・ロマノ(『VINYL‐ヴァイナル‐ Sex,Drugs,Rock'n'Roll&NY』ザック・ヤンコヴィック役)約12億円
10位 エド・オニール(『モダン・ファミリー』ジェイ・プリチェット役)約11.6億円
11位 エリック・ストーンストリート(『モダン・ファミリー』キャメロン・タッカー役)約11億円
12位 ケヴィン・スペイシー(『ハウス・オブ・カード 野望の階段』フランシス・"フランク"・アンダーウッド役)約10.6億円
13位 マイケル・ウェザリー(『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』アンソニー・"トニー"・ディノッゾ役)約10億円
13位 デヴィッド・ドゥカヴニー(『X-ファイル』フォックス・モルダー役)約10億円
15位 ジャスティン・チェンバース(『グレイズ・アナトミー』アレックス・カレフ役)約9.6億円

(海外ドラマNAVI)

Photo:ジム・パーソンズ
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マーベルの新作映画『ドクター・ストレンジ』は、ベネディクト・カンバーバッチが初めて人気アメコミの世界に登場することでも大きな注目を集めているが、そのキャスティングには制作側の強いこだわりがあったという。米Hollywood Reporterが伝えた。

同作で監督を務めたスコット・デリクソンが語ったところによれば、主人公のスティーヴン・ストレンジ役にはベネディクト以外考えられなかったそう。しかし、もともとの撮影予定の際には、人気俳優として超多忙なベネディクトはロンドンで舞台『ハムレット』に主演することになっていた。オファーをした際、ベネディクトから「すでに『ハムレット』出演を約束したので、そちらを投げ出すことはできない」と出演は不可能だと説明されたという。

そこで彼に代わる主演としてジャレッド・レトー(『スーサイド・スクワッド』)ら他の俳優が検討されたが、ベネディクトを諦めきれなかったデリクソンがマーベル側に直談判。スタジオが、当初は2016年夏に予定していた全米公開日を秋に延期することを決め、ベネディクトの出演が叶ったのだ。

大手スタジオの公開延期という大きな決断にはベネディクトも感激したようで、「僕はこの企画に別れを告げなきゃいけないんだと思っていたよ。普通、乗る機会を逃すと電車は去ってしまうものだ。僕が出演できるように調整してもらえるなんて、すごく光栄だよ。彼らの信頼に応えたいという思いでモチベーションが高まったね」と語っている。

デリクソン監督の熱意でベネディクト主演が実現した『ドクター・ストレンジ』は日本では2017年1月27日(金)より全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ドクター・ストレンジ』
(C) 2016 Marvel.

ハリウッドのビッグカップルとして知られ、6人の子どもの親でもあるブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー。先日、突如離婚を申請したアンジェリーナに世界中のファンやメディアが驚きを隠せない中、ブラッドの親友であるジョージ・クルーニーもショックを受けていることが分かった。米E!Onlineなどが報じている。

アンジェリーナがブラッドとの離婚を申請した9月20日(火)の翌日、国際連合に姿を見せたジョージに、米CNNのリポーターが二人の離婚について質問を投げかけた。するとジョージは、「何だって? 何が起こったんだ!?」と驚きを隠せない様子だったとのこと。そして、「知らなかったよ。とても残念に思う。家族にとっては辛いことだし、ニュースを耳にしていたたまれない思いだ。初めて耳にしたよ」と、二人の破局にかなりショックを受けていたようだ。

アンジェリーナは離婚申請の理由を"和解しがたい相違"だとしているが、ブラッド自身は妻が離婚を申請するとは夢にも思っておらず、夫婦仲の問題を解決するためにカウンセリングを受ける心づもりで、結婚生活に終止符を打つ気はなかったと情報筋が語っている。

そんなブラッドは現在、児童虐待容疑をかけられている。ヨーロッパからロサンゼルスへ自家用機で移動している際、酔っぱらったブラッドが暴れ出し、子どもに暴言を吐くなどしたと報じられており、FBIは「継続して事実を収集し、連邦レベルでの捜査を行うべきかを判断する」と発表している。その移動直後、アンジェリーナは離婚を申請していた。

離婚劇が泥沼化しそうな様相を呈しているハリウッドの超大物カップル。様々な情報が錯綜する中、今後どんな展開になっていくのだろうか。(海外ドラマNAVI)

Photo:アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピット(2014年5月プレミア会場にて)
(C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

大人気の犯罪捜査ドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』でドクター・スペンサー・リード(マシュー・グレイ・ギュブラー)の母親ダイアナを演じるジェーン・リンチが、シーズン12にゲスト出演することが決定した。

ジェーンといえば、近年では高校の合唱部の活躍を描いた青春ミュージカル『Glee/グリー』のスー先生役で知られているが、『Glee』出演で多忙ということもあって、『クリミナル・マインド』にはシーズン4以降、出演していなかった。しかし『Glee』もシリーズが終了して、今年アメリカで放送された主演コメディ『Angel From Hell(原題)』がシーズン1で打ち切りとなってしまったことで、8年ぶりにダイアナを演じる機会が持てたようだ。

米TV Guideによると、ジェーンは米CBSにて2017年に放送されるシーズン12の二つのエピソードに登場するとのことだ。

シーズン4以降、本人は登場こそしないものの、統合失調症を発症して療養施設に入居しているダイアナについては、「グランド・キャニオンを医療スタッフと一緒に旅行しているママから絵はがきが届いた!」「ママに会いにラスベガスの施設を訪問した!」など、ストーリーを通してリードによって彼女の近況が語られてきた。

製作総指揮者のエリカ・メッサーは、「私たちもジェーンの出演にとても興奮しているし、ジェーン自身も再びダイアナを演じることにワクワクしているの。彼女は非常に忙しい女性だから、今回戻ってきてくれることが実現してとても嬉しい。リードにとって興味深い、非常に重いストーリーになるわ」と述べている。

『クリミナル・マインド』シーズン12は米CBSにて9月28日(水)に放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェーン・リンチ
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先月3年ぶりとなる来日を果たし、幕張メッセでの2日間にわたるコンサートで大成功を収めたジャスティン・ビーバー。来日時にモデルのソフィア・リッチーを同伴し、新しい恋人ではと噂されていたが、そんな二人が早くも破局してしまったようだ。米E!Onlineなどが報じている。

関係筋がメディアに語ったところによると、公認カップルではなかったジャスティンとソフィアは、真剣に付き合っている訳ではなかったという。しかし、画像共有サイトInstagramにソフィアとのツーショット写真を投稿した際、ファンから彼女についてバッシングを受けたジャスティンが怒りを露にし、最終的にはInstagramのアカウントを一時停止にする事態にまで陥っていた。

そんな経緯もあり、ソフィアとの関係を重く感じ始めたジャスティンが、関係を友達に戻したいと思ったのだという。他の情報筋は、「二人は今でも友達で、デートを始める前の関係に戻り、これからも会い続けるつもりです。恋愛ではなく、今回は友情にフォーカスしています」と語っている。現在、真剣交際を望んでいないジャスティンにとっては、タイミングが合わなかったということだろう。

ジャスティンは、8月24日のソフィアの18歳の誕生日をメキシコで一緒に祝い、来日公演中も東京で一緒に観光を楽しむなど、仲睦まじい姿を見せていた。しかし、ソフィアとの関係がメディアを賑わせた少し前には、水着モデルのサハラ・レイとハワイでデートを楽しんでいたとも伝えられているだけに、今のジャスティンは、恋人を持たずにシングルライフを満喫したいのかもしれない。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジャスティン・ビーバー
(C)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net

米FOXの大ヒットドラマ『24 -TWENTY FOUR-』でジャック・バウアーを熱演し強烈な印象を残したキーファー・サザーランド。来年放送のスピンオフ『24: Legacy(原題)』では製作総指揮を務める彼が、TVシリーズではジャック・バウアーを演じる意思はないことを明かした。英Digital Spyが伝えている。

米AdWeekの取材に応えたキーファーは、スピンオフにジャックが登場するかという質問に対し、「登場するかどうかに関わらず、視聴者のみんなに楽しんでもらえるドラマになるからぜひ見てほしい。ファンが戻ってきてくれた『24 TWENTY FOUR リブ・アナザー・デイ』は1シーズンだけだったし、ぜひ見るべきだけど、今回のスピンオフが成功したらまた別の作品を作るのかどうか? それは何とも言えないよ」と、今のところ出演する見込みはないことを明かした。また、「1人の男に最悪な1日が一体何日やってくると思う? 普通は7日くらいだろうね。でも、僕らには9日もあったんだよ!」と、ジョークも交え"波乱に満ちた24時間"はもう十分に満喫したと語った。

しかしながら、キーファーは『24』が映画化されるのであればもう一度ジャックを演じてみたいと思う気持ちはあるといい、「(今すぐの映画化の企画はないものの)僕らが映画を作れないことはないと思う。ジャックは僕が死ぬまで愛し続けるキャラクターだよ」と、いつか大きなスクリーンで再びジャックを演じる日が来る可能性を感じさせた。

新作のスピンオフは、戦地で殊勲を立てた軍人エリック(コーリー・ホーキンズ)が、妻ニコール(アナ・ジョップ)のいる故郷のバージニアに帰還するが、トラブルに巻き込まれてCTUに向かい、史上最大規模のテロから母国を救うために立ち上がるというストーリー。

『24:Legacy』は、全米最大のスポーツイベント、スーパーボウルの中継終了後となる2017年2月5日、20時から放送開始予定。キーファーが大統領役で主演を務める『Designated Survivor(原題)』は、米ABCにて9月21日(水)よりスタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:キーファー・サザーランド
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9月18日(日)に行われた第68回エミー賞授賞式で、昨年に続き作品賞を受賞し、さらに脚本付きの番組としては、累計でエミー史上最多の受賞を果たした『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下、GOT)。そのスピンオフ、とりわけGOTの前章となる作品の噂は、かねてからファンの間で話題になっている。この噂について、原作者と製作者たちが発言した。

米TV Lineなどが伝えたところによると、ショーランナーのデヴィッド・ベニオフとD・B・ワイスは、授賞式の直後に行われたバックステージのインタビューに応じ、噂についてコメントしたという。

このインタビューの中で、ベニオフは「(前章については)(原作者の)ジョージ(・R・R・マーティン)に訊いたほうがいいかもしれません」とまずは断ったうえで、次のように述べている。

「ジョージが作り出した世界は素晴らしいですし、とても豊かなものです。ウェスタロスを舞台にすえた別のシリーズは作られるでしょう。でも僕たちにとっては、これ(GOT)が最後です」と、ベニオフは話し、たとえスピンオフが作られることになっても、自分たちは参加しないと明言した。

また、マーティン本人は、「GOTの物語に至る架空の歴史を記した資料は何千ページとあります。だから設定は山ほどあるし、今も書き足しているんです」とコメント。しかし、ぬか喜びは禁物のようで、「現時点では、番組を完結させなければならないし、私自身も、あと小説を2巻書き終えないといけない。ですから(噂は)全て憶測です」と続けた。

なお、放送局の米HBOで番組編成責任者を務めるケイシー・ブロイズは、今年5月の時点で、「(スピンオフの話は)協議しました。私自身は反対してはいませんが、クリエイティブな観点から理にかなったものでなければなりません」と噂に釘を差し、さらに「具体的な計画はありません」とも言い添えている。スピンオフを期待するのは時期尚早のようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョージ・R・R・マーティン
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マーベルのドラマ『エージェント・オブ・シールド』でジャーイン役を演じていたディーチェン・ラックマンが、この秋から米CWに移籍するDCドラマ『SUPERGIRL/スーパーガール』のシーズン2に出演することが明らかになった。米TV Lineが報じている。

アメコミ情報サイト米ComicBook.comによると、ディーチェンはスーパーガール(メリッサ・ブノワ)を捕まえようと目論み、ナショナル・シティで宇宙人のファイトクラブを経営しているスーパーヴィランのルーレット役で出演するという。彼女はシーズン2の第4話に登場する予定だ。

新シーズンには、主人公カーラ/スーパーガールの従弟であるスーパーマン役のタイラー・ホックリン(『ティーン・ウルフ』)、カーラの新たな上司スナッパー・カー役のイアン・ゴメス(『クーガータウン』)、エイリアンの事件に関わるナショナル・シティ警察の刑事マギー・ソーヤー役のフロリアナ・リマ(『ウォーレン・ファミリーの秘密』)、スーパーマンの宿敵でもあるレックス・ルーサーの妹レナ・ルーサー役のケイティー・マクグラス(『魔術師マーリン』)、スーパーマンの宿敵メタロことジョン・コーベン役のフレデリック・シュミット(『名もなき塀の中の王』)らも出演する。

ディーチェンは、米FOXのSFアクション『ドールハウス』でシエラ役を演じていたほか、『シェイムレス 俺たちに恥はない』や『The 100/ハンドレッド』、さらに、アメリカでは11日に放送が終了した『ザ・ラストシップ』のシーズン3にも出演していた。

『SUPERGIRL』シーズン2は、米CWにて10月10日(月)から放送開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ディーチェン・ラックマン
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世界で最も有名な探偵シャーロック・ホームズと相棒のジョン・ワトソンが現代のロンドンを舞台に活躍する英BBCの人気ミステリー『SHERLOCK/シャーロック』。劇中で連続殺人や恐喝など様々な事件に立ち向かう彼らだが、実際にキャストの一人が事件の被害者になってしまったことが分かった。

9月18日(日)にロサンゼルスにて行われた第68回エミー賞授賞式で、特別編『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』が作品賞(TVムービー)を獲得したのだが、その受賞を受けて製作総指揮者のスティーヴン・モファットらとともに壇上に上ったメアリー・ワトソン役のアマンダ・アビントンが、しばらく後に席へ戻ったところ、椅子の下に置いていたハンドバッグが消えていたという。

アマンダはTwitterにて受賞についてファンに感謝した後、「みんなでトロフィーを受け取りにステージに上がって、しばらく取材を受けた後、私が席に戻ってみたら、どこかのろくでなしが椅子の下に置いていたハンドバッグを盗んでたの。"最高"だわ」と、皮肉を交えて盗難に遭ったことを報告。中には携帯電話と免許証が入っていたそうで、「盗んだ人にはその報いを受けてほしいわ」と怒りを露にしている。

心ない誰かによってお祝いムードに水が差されたのは残念だが、エミー賞に輝いた『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』はAXNにて10月9日(日)12:00より放送される。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』
(C)2015 HartswoodFilms Ltd. A HartswoodFilms production for BBC Wales co-produced by Masterpiece. Distributed by BBC Worldwide Ltd.

2017年1月からのシーズン6放送開始を前にシーズン7&8への更新が正式に決定した米Showtimeの『HOMELAND』だが、ショーランナーを務めるアレックス・ガンサが、同シリーズをシーズン8で終了させる考えがあることを明かした。米Deadlineが報じている。

17日(土)、Showtimeのエミー賞プレパーティーに参加したガンサは、最終的な決定は放送局のShowtimeが決断するとしながらも、もし自分がその後もショーランナーを続けていくことになるのであれば、シーズン8で終了させるだろうと明かした。毎シーズン新たな展開を描き続けるオリジナル作品は、もちろんやりがいも感じるがその分ストレスも大きく、骨の折れる作業が続くのだとシリーズを製作する苦労が大きいことを理由に挙げている。

先月半ば、Showtimeは制作会社であるFox 21との契約を3シーズン分、シーズン8まで更新したことを発表。今後の展開については不透明なものの、ショーランナーのガンサ、製作総指揮者のハワード・ゴードン、主演のクレア・デインズらは続投すると伝えられていた。これまでドイツや南アフリカにも舞台を移し、過酷な撮影を続けてきた本作だが、ガンサは今後のシーズンでイスラエルでの撮影を熱望しているという。

現在、脚本の執筆と撮影が同時に進められているシーズン6は、舞台をニューヨークに戻し、今話題の大統領選挙の様子が描かれる予定。次期大統領候補エリザベス・キーン役のエリザベス・マーヴェル(『ハウス・オブ・カード 野望の階段』)、彼女の護衛に就く国防総省の将軍ジェイミー・マクレンドン役のロバート・ネッパー(『プリズン・ブレイク』)、エリザベスの選挙スタッフのチーフ役のヒル・ハーパー(『CSI:NY』)、ニューヨーク市立大学の法学教授役のパトリック・サボンギ(『THE FLASH/フラッシュ』)、FBI特別捜査官のレイ・コンリン役のドミニク・フムザ(『ナース・ジャッキー』)らの出演も決定している。

『HOMELAND』は9月18日(日)に授賞式が行われた本年度のエミー賞で作品賞、主演女優賞(クレア・デインズ)、監督賞(レスリー・リンカ・グラッター)などにノミネートされていた。シーズン6は米Showtimeにて2017年1月15日から放送予定。((海外ドラマNAVI)

Photo:『HOMELAND』シーズン5
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スタイリッシュなリーガルドラマ『SUITS/スーツ』で主人公コンビの一人、ハーヴィ(ガブリエル・マクト)が珍しく頭が上がらない相手である上司ジェシカを演じるジーナ・トーレス。彼女が、ションダ・ライムズの手掛ける『The Catch(原題)』に出演することが分かった。米TV Lineほかが伝えている。

米ABCで今年3月から5月にかけてシーズン1が放送された『The Catch』は、婚約者に騙された女性(『THE KILLING~闇に眠る美少女』のミレイユ・イーノス)が自力で彼を追う犯罪スリラー。ジーナがどんな役柄を演じるのかは伏せられているものの、2017年から始まるシーズン2の最初の方のエピソードに登場することになるという。このシーズン2には、ライムズが製作総指揮を務める『グレイズ・アナトミー』のジョージ・オマリー役で知られるT・R・ナイトも新たに参加することがすでに明かされている。

ジーナは今年初め、ABCの『The Death of Eva Sofia Valdez(原題)』というドラマのパイロット版で主演を務めたが、この作品はシリーズ化には至っていなかった。なお、『SUITS』の撮影現場はカナダのトロントを拠点とするが、『The Catch』はジーナが暮らすロサンゼルスで撮影が行われている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジーナ・トーレス
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米人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』でシーズン1から司会進行役を務め、ラジオ番組『On Air with Ryan Seacrest』のDJとしても活躍するライアン・シークレスト。彼がブラジル出身のスーパーモデル、アドリアナ・リマと交際していることが明らかとなった。

米E!Onlineによると、二人が出会ったのは、先月リオデジャネイロで開催された第31回夏季五輪だったとのこと。アドリアナは画像共有サイトInstagramに、彼女と同じくブラジル出身のスーパーモデル、アレッサンドラ・アンブロジオとライアンと一緒に写った写真を数枚アップしており、ライアンのことを「カリスマ性があってハンサム」と表現している投稿も見られた。

米国に戻ってからも二人はニューヨークでロマンチックなディナーに出掛けたり、何度かデートを楽しむ様子をキャッチされている。今のところ、双方から交際について公式な発表やコメントはない。

米NBA選手のマルコ・ヤリッチと結婚していたアドリアナは、二人の娘に恵まれながらも2014年5月に別居を発表し、今年3月に離婚が成立。一方のライアンは、ダンサーで女優のジュリアン・ハフ(『ロック・オブ・エイジズ』)と3年交際したことがあるほか、メキシコ人シンガーのパウリナ・ルビオや、水着モデルのドミニク・ピークと浮名を流したことがある。

交際が始まったばかりのライアンとアドリアナの関係がどう進展していくのか、気になるところだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ライアン・シークレスト
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大人気の青春ミュージカルドラマ『Glee/グリー』でシーズン4からシーズン6にかけてジェイク・パッカーマンを演じたジェイコブ・アーティストが、『アメリカン・ホラー・ストーリー』のシーズン6に出演することが分かった。米E!Onlineなどが報じている。

同シリーズは『Glee』のクリエイターであるライアン・マーフィーが手掛けるホラー・アンソロジーシリーズで、ジェイコブは再びマーフィーとタッグを組むこととなる。最新シーズンについては現段階でシーズンのタイトルも不明など、多くの謎が残されている。そんな中、今月13日(火)にジェイコブが画像共有サイトInstagramに、「1日目」との言葉が添えられた『アメリカン・ホラー・ストーリー』の脚本の画像を投稿。タイトルが隠されていたこの投稿は後に削除されており、彼がどんな役を演じるのか、レギュラーあるいはゲストとしての参加なのかといった詳細は明かされていない。

他のキャストについては今年3月、シーズン5に当たる『~ホテル』のキャストと製作スタッフがイベントで集結した際、マーフィーは、ウェス・ベントリー、マット・ボマー、キャシー・ベイツ、サラ・ポールソン、フィン・ウィットロック、デニス・オヘアがシーズン6に続投すると語っていた。前シーズンの演技でゴールデン・グローブ賞のミニシリーズ/テレビ映画部門の主演女優賞に輝いたレディー・ガガも、新シーズンに出演すると伝えられている。

ジェイコブは『Glee』終了後、米ABCのサスペンス・アクションドラマ『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』にブランドン・フレッチャー役で出演していた。

ジェイコブが出演する『アメリカン・ホラー・ストーリー』シーズン6は、米FXにて9月14日(水)に放送がスタートしたばかりだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ライアン・マーフィー
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人気ドラマ『GIRLS/ガールズ』にゲスト出演したりといった女優活動だけでなく、脚本家・プロデューサー・監督としての顔も持つコメディエンヌのエイミー・シューマー。多才ぶりを発揮している彼女が、パリを旅行中に胃腸の悪化を訴え、入院する事態に陥っていたことが明らかとなった。米E!Onlineが報じている。

今月12日(月)、恋人で俳優のベン・ハニッシュ(『The Great Chicago Filmmaker』)とともにパリを訪れていたエイミー。嘔吐の症状で苦しい思いをしたという彼女は、画像共有サイトInstagramにスープを飲んでいる動画をアップ。その投稿には、「思いっ切りゲロった後、チキンスープを飲んでいるところよ」というコメントが添えられていた。ところが、その後さらに症状が悪化し、地元の病院で食中毒の治療を受けた彼女は、そのまま入院することになったとのこと。

エイミーは病院で点滴を受けている写真や動画もInstagramに投稿して痛々しい姿を見せていたが、そこはコメディエンヌ。"出会いを求めているの"との言葉が添えられた動画では、「私の名前はエイミーで35歳。人生を思いっ切り楽しんで、全てを経験するのが好きなの。音楽と食べ物に目がなくて、何でも分かち合える人を探しているわ」と自己紹介。動けない治療中に、ちょっとしたおふざけをして時間を潰していたようだ。

その翌日にInstagramで、「体調が良くなったわ。だから今度のショー(全米を周るスタンダップコメディ・ツアー)は行うし、ビヨンセのコンサートも見に行くわ!」と、食中毒から回復したことを報告している。(海外ドラマNAVI)

Photo:エイミー・シューマー
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『24-TWENTY FOUR-』のジャック・バウアー役で知られるキーファー・サザーランドが主演を務める米ABCの新作TVシリーズ『Designated Survivor(原題)』で、『24』のミケルティ・ウィリアムソンと再共演することが明らかになった。米TV Lineが報じている。

『Designated Survivor』は、内閣の中でもランクの低い位置にいる閣僚だったトム・カークマン(キーファー)が、爆弾襲撃事件によって現大統領をはじめとしたランクが上の"大統領継承権"を持つ閣僚たちが殺害されたため、思いもよらず大統領に就任することになるという陰謀を描いた政界サスペンス。米Deadlineによると、本作でキーファーと再び共演することになったミケルティは、カークマンに信頼されているアドバイザーの1人であるアメリカ統合参謀本部副議長チャーナウ提督役を演じる。

ほかのキャストは、襲撃事件を捜査するFBIチームのリーダー役でマギー・Q(『NIKITA/ニキータ』)、大統領を補佐するスピーチライター役でカル・ペン(『Dr.HOUSE ―ドクター・ハウス―』)、弁護士でもあるトムの妻役でナターシャ・マケルホーン(『カリフォルニケーション』)、大統領首席補佐官役でイタリア・リッチ(『CSI:科学捜査班』)、大統領スタッフ役でエイダン・カント(『ザ・フォロイング』)、大統領護衛官役でラモニカ・ギャレット(『ポリティカル・アニマルズ』)、カークマンとは対立関係にある政党所属の議員キンブル・フックストラッテン役のヴァージニア・マドセンなど。

ミケルティは、『24』のファイナルシーズンで、途中からCTUの臨時支部長になるブライアン・ヘイスティグス役で登場。加えて、キーファーが主演を務めていた『TOUCH/タッチ』シーズン2でも共演している。多くのTVシリーズ出演している彼は、『CSI:ニューヨーク』(シンクレア役)や『HAWAII FIVE-0』(クレイ・マックスウェル役)などでも活躍している。

キーファーとミケルティの3度目の共演にも注目したい『Designated Survivor』は、米ABCにて9月21日(水)から放送開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ミケルティ・ウィリアムソン
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米Showtimeの人気スパイドラマ『HOMELAND』シーズン6に、同局で大ヒットしたダークコメディ『ナース・ジャッキー』のヒロインの夫ケヴィン・ペイトン役で知られるドミニク・フムザがゲスト出演することが明らかになった。米Varietyが報じた。

今回ドミニクが演じるのはFBI特別捜査官のレイ・コンリンという人物らしいが、その役どころや登場回数といった詳細は明かされていない。舞台をニューヨークに戻し、今話題の大統領選挙の様子が描かれるシーズン6は現在、脚本の執筆と撮影が同時進行で行われている。

このシーズンは、ドミニクのほか、次期大統領候補エリザベス・キーン役のエリザベス・マーヴェル(『ハウス・オブ・カード 野望の階段』)、彼女の護衛に就く国防総省の将軍ジェイミー・マクレンドン役のロバート・ネッパー(『プリズン・ブレイク』)、エリザベスの選挙スタッフのチーフ役のヒル・ハーパー(『CSI:NY』)、ニューヨーク市立大学の法学教授役のパトリック・サボンギ(『THE FLASH/フラッシュ』)が出演することもすでに決定している。

昨年放送が終了した『ナース・ジャッキー』に全7シーズンにわたり出演していたドミニクにとって、Showtimeのドラマに出演するのは約1年半ぶり。彼はほかにも『LAW & ORDER』シリーズや『パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット』『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』といった人気TVシリーズで活躍している。

『HOMELAND』シーズン6は米Showtimeで2017年1月15日から放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ナース・ジャッキー』
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米Starzのファンタジー・ロマンス『アウトランダー』のフランク・ランダル/ジャック・ランダル役で知られるトビアス・メンジーズが、米AMCのアンソロジー・シリーズに主演することが明らかになった。米Deadlineが報じている。

この新作ドラマ『The Terror(原題)』は、アメリカ人作家ダン・シモンズの2007年に出版されたベストセラー小説が原作。Emjag Productions、Entertainment 360、AMC Studiosが製作を担い、10話構成で2017年に放送予定。ショーランナーはスー・ヒュー(『アンダー・ザ・ドーム』)とデヴィッド・カイガニック(『胸騒ぎのシチリア』)で、カイガニックは脚本も執筆する。

物語は1847年、北西航路を発見するために出航した英国海軍の探検隊が、謎の怪物に攻撃されながらも生き残るために闘う姿を描くサスペンスに満ちたサバイバルストーリー。原作小説は、実在した探検家ジョン・フランクリン海軍大佐が率いた英国探検隊の話をフィクションで描いている。トビアスは英国海軍の隊員を演じる。

現在『アウトランダー』で主人公クレア(カトリーナ・バルフ)の夫と、18世紀のイングランド将校の一人二役を演じるトビアスは、AMCが英BBCと共同製作してエミー賞に12部門でノミネートされたトム・ヒドルストン主演の『ナイト・マネジャー』にも出演。ほかにも『ゲーム・オブ・スローンズ』『ブラック・ミラー』『LAW & ORDER:UK』『MI-5 英国機密諜報部』など、アメリカとイギリスの両国で活動している。(海外ドラマNAVI)

Photo:トビアス・メンジーズ(『アウトランダー』)
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まだ謎のベールに包まれている『Star Wars: Episode VIII(仮題)』(以下『Episode VIII』)。前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でカイロ・レンを演じ、引き続き本作にも出演するアダム・ドライヴァーは、米Clliderのインタビューでヒントを明かした。

まず、『Episode VIII』で監督・脚本を担当するライアン・ジョンソン(『LOOPER/ルーパー』)について、アダムは「ライアンは僕らが組み立てた世界に入っていって、本当にうまく次のレベルにまで押し上げた。脚本も手がけていて、それがとても明確なんだ。ライアンの脚本を通して、僕の演じる役について多くのことを学んだよ」と話している。

また、その脚本の仕上がりについてアダムはさらに、「素晴らしい仕上がりだよ。『帝国の逆襲』が違う雰囲気だったのに似ている。よく"あの作品はダークだ"って言われるけれど、必ずしもそうじゃないと思う。雰囲気が違うだけで、それは素晴らしいことだし必要なことでもある。意図がはっきりしているんだ。(『Episode VIII』で)ライアンは、ニュアンスや曖昧さを観客は受け入れる準備ができていると考えている。知的水準を下げるようなことをしていないので、演じていて本当に楽しい」と続けている。

内容の詳細には触れなかったものの、ファンの間で評価が高い『帝国の逆襲』になぞらえて脚本を賞賛したアダム。『Episode VIII』に向けての期待はますます高まりそうだ。

なお、アダムは『Episode VIII』のほか、カンヌ映画祭で好評を得たジム・ジャームッシュ監督の新作『Paterson(原題)』で主演を務めている。

また、「スター・ウォーズ」シリーズは今後、新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が、今年の12月16日(金)に。また、アダムが出演する『Star Wars: Episode VIII』は2017年12月15日(金)に公開となる。(海外ドラマNAVI)

Photo:アダム・ドライヴァー
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『ドクター・フー』で2005年に9代目ドクターを演じたクリストファー・エクルストンは、本作をわずか1シーズンで降板したことを後悔していると述べた。

この発言は、オーストラリアのラジオ局774 ABCメルボルンの番組『Drive』のインタビューの中で飛び出したもの。長い空白期を経て復活を果たした本作のシーズン1について、クリストファーは「ひどく雑然として、粗悪な制作現場だった」と思い返し、それでも混沌の中でやり通した自分の仕事を誇りにしていると話した。

その上で、"シーズン2に続投しなかったことの後悔はありますか?"と尋ねられたクリストファーは、「ああいう役を演じる時にはいつも後悔がつきまとうものだ。後で見返した時に、次はこうしようと、演技の調整を図るものだけど、続けなかったのはとても残念だった。ドクターは素晴らしいキャラクターで、演じることにプロとしての誇りがものすごくあった。シーズン2をやっていたら演技は著しく進歩していただろう」とコメント。

さらに、「ライトコメディ(軽喜劇)を演じるための新しいスキルを、僕は習得している最中だった。ライトコメディで知られた役者ではなかったからね。でも、制作現場はそれを許してはくれなかった」と続けている。

このインタビューではエピソード監督への批判も飛び出しており、「シーズン1においては、理性的な選択がとても大事だ。予算を超えることになったとしても、第1話では、出演者が演じやすいように、シーズンの基調を定められる監督を起用しなければならない。でもそれは起きなかった。大惨事だったよ」と、クリストファーは監督との連携がうまくいかなかったと明かしている。

ちなみに、この第1話を監督したのは、『ミステリー in パラダイス』などにも参加したキース・ボーク。『ドクター・フー』シーズン1では第1話を含む計3話を監督しているが、以後のシーズンには参加していない。

クリストファーは過去にも降板の理由を明かしたことがあったが、今回はさらに一歩踏み込んだ発言となっているようだ。『ドクター・フー』降板の後、米HBOのTVシリーズ『LEFTOVERS/残された世界』や、マーベル映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』などに出演したクリストファーは、『ドクター・フー』50周年記念エピソードへの出演は残念ながら辞退していた。しかし、もし本人にその気があれば、ぜひとも今後のエピソードで再出演を果たしてほしいものだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:クリストファー・エクルストン(『ドクター・フー』)
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スタートレック・ファンの期待を集めている新TVシリーズ『Star Trek: Discovery(原題)』(以下『DSC』)。本作の設定や配役などの詳細がまだ明らかになっていない中、製作総指揮を担うブライアン・フラーが作品の方向性についてヒントを明かした。

オリジナル・シリーズ『スタートレック(宇宙大作戦)』の放映50周年となる9月8日(木)、フラーはTwitterで次のようにツイートしている。「オリジナル・シリーズでお気に入りのエピソード『宇宙基地SOS(Balance of Terror)』は、『DSC』における大まかなストーリーの基本となっています」

フラーがここで明かした『宇宙基地SOS』とは、スタートレック世界においてクリンゴン人と並び、惑星連邦の宿敵となっているロミュラン人が初登場したエピソード。遮蔽装置で姿を隠し、連邦の前哨基地を破壊したロミュラン船と、宇宙船エンタープライズの手に汗握る戦闘を描き、今でも人気エピソードの一つとなっている。

フラーのツイートが具体的に何を意味しているのかは定かではないが、新シリーズの基本設定のヒントにはなりそうだ。

なお、新シリーズについてはこれまでに、「13話の連続ストーリーとなること」「オリジナル・シリーズの10年前の設定であること」「主人公はキャプテンではないこと」などを、フラーは明かしている。

『Star Trek: Discovery』は日本では2017年1月にNetflixで配信開始となる。(海外ドラマNAVI)

Photo:ブライアン・フラー
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映画『レ・ミゼラブル』や『テッド2』などに出演する人気女優アマンダ・セイフライドが、社会派ドラマシリーズ『ニュースルーム』のトーマス・サドスキーと婚約したことが明らかとなった。米Peopleなど複数のメディアが報じている。

アマンダとトーマスは今年3月、ロサンゼルスの人気カフェで仲睦まじそうにしている現場をキャッチされ、交際しているのではないかと噂されていた。そして今月上旬にニューヨークで愛犬を散歩させているアマンダが、左手の薬指に結婚指輪のようなシンプルなリングをはめている姿が目撃され、メディアがアマンダの代理人に事実確認を取ったところ、二人が婚約したことを認めたとのこと。

彼らに近しい人物は、「トミーとアマンダは最近婚約して、ハッピーなニュースを家族や友人に報告していましたよ」と語っている。アマンダとトーマスは、オフブロードウェイの舞台『The Way We Get By』で共演し、その後に映画『The Last Word(原題)』で再共演したことで、関係が友情から恋へと発展したようだ。

めでたく二人がゴールインすれば、アマンダにとっては初めての結婚となり、トーマスは2度目となる。彼は、8年にわたり結婚生活をともにしたキャスティング・ディレクター、キンバリー・ホープと2015年10月に離婚。一方のアマンダは、2015年10月に俳優ジャスティン・ロング(『New Girl ~ダサかわ女子と三銃士』)との約2年の交際に終止符を打っていた。

アマンダとトーマス、本当に婚約おめでとう!(海外ドラマNAVI)

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アマンダ・セイフライド (C)Mayuka Ishikawa/www.HollywoodNewsWire.net
トーマス・サドスキー (C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

メル・ギブソン、ダニー・グローヴァー主演の大人気アクション映画シリーズ『リーサル・ウェポン』がドラマ化されたことは当サイトでもお伝えした通り。そんな注目ドラマがAXNにて11月6日(日)より日本独占初放送となる。

1980年代後半から1990年代にかけて4本の映画が制作された大ヒットシリーズは、自殺願望があり命の危険を顧みない刑事と、家族のために命を大切にしたい刑事がコンビを組み、反目しながらも次第に固い絆で結ばれていくバディ・ムービー。そうした設定はそのままに、ドラマ版は見ごたえのあるアクションはもちろん、二人の刑事の友情や家族の絆などヒューマンドラマの要素も満載だ。

映画版でメルが演じた破天荒なリッグス刑事役を新たに務めるのは、映画『ウォーク・トゥ・リメンバー』のクレイン・クロフォード。ダニーが扮していた心配性のマータフ刑事役には、『ビバリーヒルズ・コップ』のデイモン・ウェイアンズが起用された。共演は、キーシャ・シャープ(『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』)、ジョーダナ・ブリュースター(『ワイルド・スピード』)など。そして製作総指揮として、映画『チャーリーズ・エンジェル』や『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』で知られるマックGが参加している。

「リーサル・ウェポン」とは"最終兵器"の意。LAの街を犯罪から守る"最終兵器"こと二人の刑事の活躍を、キャストを一新して描く『リーサル・ウェポン』は、AXNにて11月6日(日)に第1話プレミア放送(無料放送)、11月21日(月)よりレギュラー放送スタート(無料放送のご視聴には、110度CS対応デジタルテレビまたはレコーダーと、BS/110度CS対応アンテナが必要です)。(海外ドラマNAVI)

Photo:『リーサル・ウェポン』
© Warner Bros. Entertainment Inc.

アカデミー賞主演女優賞を受賞した映画『ブラック・スワン』で振付けを担当したバレエダンサー、ベンジャミン・ミルピエと2010年12月に結婚したナタリー・ポートマンが、第二子を懐妊したことが分かった。米E!Onlineなどが報じている。

8月27日(土)から9月6日(火)にかけて開催された第73回ヴェネツィア映画祭に、最新作『Planetarium(原題)』を引っ提げて出席したナタリー。その際、レッドカーペットを歩いた彼女のお腹の膨らみが目立っていたため、二人目を妊娠していることが明らかとなった。彼女とベンジャミンの間には、2011年6月に長男アレフくんが誕生している。

画像共有サイトInstagramやTwitterなどのSNSを全く使用していないナタリーはプライベートを公にしないよう努めているようで、第二子についても今のところ発表はない。2014年にベンジャミンの出身国であるフランスに移住したナタリーは、ハリウッドから遠く離れた地でパパラッチに追いかけられることなく、家族とともに静かに暮らしている。

昨年、彼女は母国イスラエルを題材にした映画『A Tale of Love and Darkness(原題)』で監督デビューを飾り、現在はJ・F・ケネディ米国大統領の妻ジャクリーン・ケネディを演じる映画『The Death and Life of John F. Donovan(原題)』を撮影中。また、カレン・ジョイ・ファウラーの同名小説をドラマ化する米HBOのミニシリーズ『We Are All Completely Beside Ourselves(原題)』に主演することが報じられたばかりだ。

第二子を懐妊しながらも、ナタリーは女優業もバリバリとこなしていくつもりのようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ナタリー・ポートマン
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

大人気ドラマ『ビバリーヒルズ高校白書/青春白書』のブレンダ・ウォルシュ役で知られるシャナン・ドハティ。現在がんの闘病中である彼女が、チャリティ番組のレッドカーペットに登場し、まもなく化学治療が終了することを明らかにした。米Peopleが報じている。

夫のカート・イスワリエンコと担当医のローレンス・ピロ医師とともに、『Stand Up to Cancer(原題)』というガン患者を支援するためのチャリティ番組のレッドカーペットに登場したシャナンは、米Entertainment Tonightのインタビューに応え、最近はより"自分らしくなれた"と明かした。「とても興味深くて、ある意味幸せに思えるような機会をもらえたと思うわ。ガンは奇妙なもので、驚かされることもあった。ガンは私をより自分らしくさせようとするし、私自身に触れてこようとするの。私はずっと自分は弱い人間だと思っていたけど、ガンはその後ろにいた自分を引き出してくれた気がするわ」

7月から化学療法をスタートさせたシャナンは、以前Instagramでその治療の辛さを打ち明けていたが、彼女の担当医であるピロ医師は、「彼女はとても頑張っています。これから2、3週間の治療が残っていますが、それが終われば化学療法は終了です」と、間もなく化学療法が終了することを明かした。

シャナンは、「私は今回の番組を見てくれた人に、ガンと闘うためには強くなること、勇気を持って、戦士になることが必要なのだと伝わってほしい。私にとっても、いまガンと闘っている人たち、彼らのメッセージ、物語、愛、そして支えが私の勇気になるの。心から感謝しているわ」と、ガンとの闘いにはすべて"勇気"が必要なのだと語った。

ほかにもシャナンを支えてくれる人たちはたくさんいる。家族、友達、共演者、なにより夫カートが彼女をサポートし続けている。「これまでの結婚はどれも素晴らしいものだったわ。でも今の夫は特別よ」と夫への感謝を伝えると、「僕なんて大したことはできないよ。ただ、彼女が良くなることを願って支え続けるだけしかできないんだよ」と、シャナンへの気持ちを語った。(海外ドラマNAVI)

Photo:シャナン・ドハティ(写真は2016年1月のもの)
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米AMCの大ヒットドラマ『ブレイキング・バッド』で製作総指揮を務めたヴィンス・ギリガンとミシェル・マクラーレンが再びタッグを組み、米HBOでキリスト教系カルト教団「人民寺院(Peoples Temple)」と教祖のジム・ジョーンズを取り上げたリミテッド・シリーズを製作することが明らかになった。米Varietyが報じている。

ソニー・ピクチャーズ・テレビジョンが製作する『Raven(原題)』は、ジョーンズが理想を掲げて人民寺院を起ち上げたところから、1978年に彼ら自身が南アメリカ北東部に位置するガイアナ西部に作り上げた町ジョーンズタウンで集団自殺をするまでの過程を描く。ギリガンとマクラーレンは製作総指揮を務めるほか、ギリガンは脚本を、マクラーレンは監督を兼任。さらに、2011年の『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』でアカデミー賞助演女優賞を獲得したオクタヴィア・スペンサーも製作総指揮に加わる。

人民寺院は、1950年代にジョーンズがインディアナ州にて創設し、社会主義のメッセージとキリスト教の教えを融合した独自の理想を掲げて展開した。次第にメディアから厳しい追及が行われるようになると、ジョーンズと教団の支持者たちはガイアナへと移住し、「ジョーンズタウン」を作り上げ社会から隔たれた環境で暮らし始めた。1978年11月18日、取材班と一緒に教団の視察に訪れていたレオ・ライアン下院議員は帰り際に教団の信者たちに襲撃され殺されてしまう。その日の夜、ジョーンズと918人の信者たちは集団自殺を決行した。918人のうち、276人は子どもだった。

人民寺院の物語は、1980年にミニシリーズ『ガイアナ人民寺院の悲劇』として製作されており、パワーズ・ブース(『24 -TWENTY FOUR-』)がジョーンズ役を演じていた。

スペンサーは、初期のNASAを支えた黒人女性たちの活躍を描く映画『Hidden Figures(原題)』にも出演しており、来年公開の予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ヴィンス・ギリガン
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世界中で最も知られるヒーロー、バットマンやスーパーマンを生み出したDCコミックスが贈るプロジェクト、"DCフィルムズ"。このほど、同プロジェクトで2018年3月に全米公開予定の映画『The Flash(原題)』に出演する新たなキャストが明らかになった。米Varietyが報じている。

ワーナー・ブラザースからの正式なコメントは出ていないが、関係者の情報によると、主人公バリー・アレン(エズラ・ミラー)の実の父親をビリー・クラダップ(『ウォッチメン』)、米CWのTVシリーズ版ではバリーの幼なじみとして登場するアイリス・ウェスト役をカーシー・クレモンズ(『DOPE/ドープ!!』)が演じることになるという。脚本はセス・グレアム=スミス(『リンカーン/秘密の書』)が執筆し、監督はフィル・ロード&クリス・ミラー(『LEGO(R)ムービー』)のコンビが務める。

撮影が年内にスタート予定の映画版『The Flash』で主人公を演じるエズラ版の"フラッシュ"は、今年3月に公開された『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』にすでに登場しており、来年公開される『Justice League(原題)』にも参加する。

すでに『ウォッチメン』のジョン・オスターマン/ドクター・マンハッタン役でDC映画を経験しているビリーは、今年度のアカデミー賞で作品賞に輝いた『スポットライト 世紀のスクープ』にも出演していた。(海外ドラマNAVI)

Photo:ビリー・クラダップ
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米ABCのクライム・サスペンスドラマ『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』で、主役アレックスを演じるインド出身の美人女優プリヤンカー・チョープラ。以前、女性版ジェームズ・ボンドのアイデアに賛同の意を示していた彼女が、女性版ボンドを推す理由を明かしている。米E!Onlineなどが伝えた。

米カルチャー誌「Refinery29」最新号の表紙を飾り、インタビューに応えたプリヤンカー。彼女は女性版ボンドとして名乗りを上げるだけでなく、「ボンドは白人男性でなければならない」という固定観念は間違っていると伝えたいようだ。

「今は、ダイバーシティ(多様性)が大きな問題になっているけど、(人種や性別ではなく)人間性にこだわるべきだと思うの。時は2016年で、自分を切り離して、どんどん小さな人間になることは容易だわ。だから私は、"非白人の女性"という表現が嫌いなの。なんだか、女性を箱に閉じ込めているように感じるし、白人だろうがアフリカ系だろうが、肌の色が褐色や緑、青やピンクだとしても、私が女であることに変わりはない。私たちは、性別を超えた観点で物事を見る必要があると思うの。そうすれば、女性にとって大きなプラスになるんじゃないかしら」と自論を展開。

また、人気ドラマ『ベイウォッチ』の映画版『Baywatch(原題)』で悪役ヴィクトリア・リーズを演じるプリヤンカーは、女らしさを盾に悪役を演じることを満喫したようだ。「ビーチで高級ファッションに身を包むような、ゴージャズでセクシーな女性の役なの。ケンカを巻き起こす凶暴な悪役じゃなくて、悪い奴になるために女の武器を使う役だから演じていて楽しかったわ」とも語っている。

人種や性別でキャラクターを区別することに異議を唱える彼女が主演する『クワンティコ』シーズン2は、米ABCにて9月25日(日)より放送スタート。なお『Baywatch』は、2017年5月19日(金)に全米公開が予定されている。(海外ドラマNAVI)

Photo:プリヤンカー・チョープラ
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1995年にデビューし、世界中で大ブレイクしたボーイズグループ、バックストリート・ボーイズ。そのメンバーの一人であるA.J.に第二子が誕生することが明らかとなった。米Peopleなどが報じている。

A.J.は今月5日(月)、画像共有サイトInstagramに「マクリーン家に来春新しい家族がやってくるよ!」と、サイズの違う4足のエアジョーダンの靴の写真を投稿した。9月の第一月曜日は、アメリカでは労働者を称えるレイバーデー(労働者の日)であり、A.J.は続けて「レイバーデーだよ!」と"陣痛"と"労働"の意味のあるレイバーをかけて、家族が興奮している様子をコメントした。

2011年12月に結婚したA.J.と妻のロシェルさんは、2012年11月に長女エヴァ・ジェイムスちゃんを授かっている。A.J.は当時から家族をもっと増やしたいとインタビューで語っていた。そして「子育てに関して言えば、次に生まれてくる子が男の子でも女の子でも"ああ、前にやったことがあるよ、大丈夫だ"なんて思わないよ。初めて経験する時よりは大変でなくなると思うけど、それでも全く新しい学びのプロセスには違いないだろうからね」と述べている。(海外ドラマNAVI)

Photo:2012年、一人目を妊娠中のロシェルさんとA.J.
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英人気ボーイズグループ、ワン・ダイレクション(以下1D)を2015年3月に電撃脱退したゼイン・マリク。その後はソロに転身し、今年3月に初ソロアルバム「Mind of Mine」をリリースした彼が、不安症を理由に再びコンサートをキャンセルしていたことが明らかとなった。

米E!Onlineによると、ゼインは10月7日にドバイの「Autism Rocks Arena」で開催を予定していたコンサートをキャンセル。コンサートプロモーター117liveのウェブサイトには、ゼインからファンに向けて、次のようなメッセージが掲載されている。「ここ3ヵ月間、メジャーなライブでソロパフォーマンスを行うことの不安を乗り越えようと努めてきた。症状は改善してると感じるけれど、10月に予定していたドバイのショーをこなす自信がない。全てのチケット代は返金されるけれど、ファンをがっかりさせて本当に申し訳なく思ってる。もうすぐファンに会えることを願ってるし、僕を支えてくれる世界中のファンに感謝してるよ」と、感謝と謝罪の言葉を発信した。

ゼインは6月にロンドンで開催された、英ラジオ局Capital主催のイベント「Summertime Ball」でのライブも、不安症を理由にキャンセルしている。それまでは1Dのほかのメンバーとステージを分かち合ってきただけに、突然ソロに転身してとてつもないプレッシャーを感じているのかもしれない。

つい先日ゼインが、『LAW & ORDER』シリーズや『シカゴ・ファイア』といったヒット作の仕掛け人ディック・ウルフと、米NBCで架空のボーイズバンドの軌跡を追うドラマシリーズ『Boys(原題)』を製作するニュースをお伝えしたばかり。

一刻も早くゼインが不安症を克服し、ファンとのために素晴らしいライブを見せてくれることを願いたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:2014年、1D時代のコンサートでのゼイン・マリク
(C) PA Photos/amanaimages

『ハリー・ポッター』シリーズのJ・K・ローリングが、ロバート・ガルブレイスという男性名義のペンネームでミステリー小説を発表していたことは当サイトでも以前お伝えした通り。そのガルブレイス名義で書かれた「私立探偵コーモラン・ストライク」シリーズが英BBCでTVドラマ化されるにあたり、『マスケティアーズ/三銃士』でアトスを演じるトム・バークが主演を務めることが明らかになった。米Varietyが報じている。

本作は、退役軍人でロンドンに小さな事務所を構える私立探偵コーモラン・ストライクを主人公としたミステリー小説。トム演じるストライクは傷ついた身体と心を抱えながらも、三つの難事件を優れた洞察力で解明していく。

トムは「"コーモラン・ストライク"の、繊細で陰影に満ちた世界観に身を置くことができて、とても嬉しいよ! こんな素晴らしいチームの一員になれてとても光栄だ」とコメント。これを受けてローリングも「トムのような才能あふれる俳優に出演していただけることになり、興奮しています。トム演じるストライクが見られるのをとても楽しみにしています」と語っている。

BBCは、大人向けの小説としてローリングが2012年に出版した「カジュアル・ベイカンシー 突然の空席」のTVドラマ版を全3話のミニシリーズとして2015年にドラマ化しており、同作を製作したローリングの製作会社、ブロンテ・フィルムズ・アンド・テレビジョンが、BBC1と共同で今回のドラマシリーズも手掛けることとなっている。本シリーズは「カッコウの呼び声(原題:The Cuckoo's Calling)」「カイコの紡ぐ嘘(原題:The Silkworm)」「Career of Evil(原題)」の3部作となっており、各エピソードは約1時間構成で、この秋にロンドンで撮影が開始される予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『マスケティアーズ/三銃士』
Steven Neaves(C)BBC 2013

英国発の大人気スパイシリーズ『007』で6代目ジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグ。彼の"ボンド引退宣言"を受けて英米のメディアで次期ボンド探しが白熱していることは当サイトでもたびたび伝えてきたが、このほどダニエルが1億5000万ドル(約152億円)でボンドシリーズ新作2本のオファーをされたことが明らかになった。英Telegraphが報じている。

セレブニュースサイトRaderが伝えた関係者からの情報によると、「スタジオは今後、長期的に若手へ引き継いでいくためにも、それまでの間はダニエルを確保しておきたいと必死」なのだという。ダニエルは、過去のインタビューで、「またボンド役をやるぐらいなら、手首を切った方がマシ」と答えるなど、ボンド役を継続することは厳しいという姿勢を見せてきたが、スタジオ側からの信頼は絶大だったようだ。

関係者はさらに、「重役たちはダニエルのことをとても大事に思っていて、シリーズとして大切な時期に彼を手放すという考えは持っていない。上層部は、若手俳優への主役交代を安全に行うためにはダニエルの存在が必要不可欠と考えていて、そのためには大金を積む用意ができている」ことも明かした。

ソニーやダニエルからの正式なコメントはないが、ダニエルは今年5月に6800万ポンド(約92億円)で提示された新作2本分のオファーを断ったと報じられていた。またダニエルは米Showtimeの新作ドラマシリーズ『Purity(原題)』への出演が決まっており、同作の撮影は2017年から始まる予定だ。

ここにきてダニエル続投説が浮上したが、これまで報じられた新ボンド候補には、トム・ヒドルストン(『マイティ・ソー』)、イドリス・エルバ(『刑事ジョン・ルーサー』)、ジェイミー・ドーナン(『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』)、ヘンリー・カヴィル(『コードネーム U.N.C.L.E.』)ら人気の英国男優、さらには『X-ファイル』のスカリー役で知られる米国女優ジリアン・アンダーソンの名前も挙がっていた。(海外ドラマNAVI)

Photo:ダニエル・クレイグ
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今年6月、世界の歌姫テイラー・スウィフトとの約1年にわたる交際に終止符を打った人気DJのカルヴィン・ハリスに、新しい恋の噂が立っていることが明らかとなった。米E!Onlineなどが報じている。

カルヴィンの噂のお相手は、ホラー・アクションドラマ『フロム・ダスク・ティル・ドーン ザ・シリーズ』で地獄のサンタニコを演じるメキシコ出身の美人女優エイザ・ゴンザレス。今月2日(金)、ロサンゼルスで開かれた友人のパーティーを後にするカルヴィンとエイザがキャッチされ、二人は仲良く腕を組みながら歩いていたという。

関係者の話では、最近になって二人は連絡を取り始め、一緒に出掛けるようになったとのこと。「カルヴィンとエイザが行動をともにするようになったのは、ごく最近のことです。しばらくは、目立たないように関係を伏せておきたかったようですが、写真が出回ってしまったため、そういうわけにいかなくなりました。二人ともハッピーな様子で、どう関係が発展するか様子を見ているところです」と述べている。

カルヴィンは先月初め、シンガーのティナーシェと恋仲かと報じられたものの、ティナーシェがその噂をキッパリと否定。以前にカルヴィンとコラボしたことがある彼女は、「彼はクールだけど、私たちは友達よ。だから何でもないわ」と発言していた。

カルヴィンとエイザの関係が、今後どのように発展していくのか気になるところだ。続報が入り次第、随時お伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:カルヴィン・ハリス
(C) PA Photos/amanaimages

6月上旬、人気DJカルヴィン・ハリスとの破局が報じられた直後に、俳優トム・ヒドルストン(『ナイト・マネジャー』)とのキス現場をキャッチされた歌姫テイラー・スウィフト。テイラーとトムは、イタリアやイギリス、テイラーの別荘のあるロードアイランドなどで楽しく時間を過ごす様子が伝えられていたが、早くも破局してしまったと米Peopleなど複数のメディアが報じている。

二人は交際が明るみに出てすぐの6月23日には、テイラーが故郷であるナッシュビルにトムを連れていき、彼女の両親に紹介。その翌日にはトムの母親に会いにイギリスのサフォークを訪ねていた。その後、イタリアでの休暇を楽しんだ二人は、7月4日にはアメリカに戻りブレイク・ライヴリー(『ゴシップガール』)と彼女の夫ライアン・レイノルズ(『デッドプール』)などの豪華スターたちと米国独立記念日をお祝い。忙しいスケジュールの合間を縫って、世界各地でのデートを続けながら愛を育んでいたはずだった。

7月27日、カリフォルニア州サンタモニカにあるレストランで食事をしているところを目撃されていた二人。しかし、その後すぐにトムは『マイティ・ソー』シリーズの3作目『Thor: Ragnarok(原題)』の撮影のためオーストラリアへ。8月中旬、テイラーの自宅のあるロードアイランドで週末を一緒に過ごしていたようだが、その間、1ヵ月以上も二人のSNSにはツーショットの写真がアップされていない状態だった。3ヵ月の交際の末に破局した二人の別れは「友好的」なものであると関係者は明かしている。一方、米US Weeklyによると、交際をもっと公なものにしたかったトムと、それに反対するテイラーとの間に溝が生じ、彼女から別れを切り出したのではないかという説もあるようだ。

日本時間9月19日(月・祝)に授賞式が行われる第68回エミー賞の主演男優賞(リミテッド・シリーズ/TVムービー部門)にノミネートされているトム。テイラーと一緒にレッドカーペットを歩くのではないかと噂されていただけに破局のニュースは残念だ。主演男優賞を含む12ノミネートの『ナイト・マネジャー』はAmazonプライム・ビデオで配信中。(海外ドラマNAVI)

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トム・ヒドルストン (C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

2006年に公開され、若い女性を中心に世界的ヒットとなった映画『プラダを着た悪魔』。華やかなファッション業界の舞台裏を描いた同作で、メリル・ストリープ演じるミランダの右腕ナイジェルに扮したスタンリー・トゥッチが、「続編はあり得ない!」と断言していることが分かった。米Hollywood Reporterなどが報じている。

今月3日(土)、フランスのパリで開催されたドーヴィル・アメリカ映画祭に、妻を同伴して、レッドカーペットに登場したスタンリーがインタビューに応えた。記者に、「『プラダを着た悪魔』の続編に興味はありますか?」との質問を投げかけられた彼は、「それはあり得ないね」とズバリ否定。「ナイジェルは最高に面白くて、とても良く書かれていて真実味がある役だ。アメリカのスタジオ映画として、どんな意味においても最高の作品だったよ。だけど、時には手を付けない方が良い物もある。やり直すにしても、実際に成功した続編って数えるほどしかないからね」とコメントし、続編に全く興味がないと語っている。

スタンリーは、映画祭を終えてアメリカへ帰国した後、敏腕プロデューサーのライアン・マーフィーが手掛ける新アンソロジー・シリーズ『Feud(原題)』の撮影に参加することが決定。1962年の映画『何がジェーンに起ったか?』で共演した、女優ジョーン・クロフォードとベティ・デイヴィスの反目を描く本作で、スタンリーは元ワーナー・ブラザース社長ジャック・ワーナーを演じることになっている。ジョーン役はジェシカ・ラング(『アメリカン・ホラー・ストーリー』)、ベティ役にはスーザン・サランドン(『デッドマン・ウォーキング』)。

『Feud』は来週からロサンゼルスで撮影がスタートする予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:スタンリー・トゥッチ
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何かと世間を騒がせ続ける人気アーティストのジャスティン・ビーバーが、今年のグラミーで最優秀楽曲賞、最優秀ポップ・パフォーマンス賞に輝いたエド・シーランへ自身の経験から学んだアドバイスを送ったようだ。米Entertainment Tonightが伝えている。

BBC Radio 1のインタビューに答えたジャスティンは、「僕とエドはとても親しいというわけじゃないけど、彼のことは友達だと思っているし、彼の音楽には本当に感謝しているんだ」と、エドとの関係について語った。さらに、「彼は一人の人間としても素晴らしいし、多くの若い人たちにインスピレーションを与えているんだ。素敵な音楽を作ることでみんなを笑わせたり、時には泣かせたりと影響を与えている。僕は、そんな風にみんなの感情を動かすことが、音楽が持つべき大切なことだと思うんだ。彼は人に好かれる何かを持っているし、とても才能があるよ」と、歌手としても人としてもエドのことを大絶賛した。

そんな二人は、昨年発表したジャスティンのアルバム「Purpose」に収録されている「Love Yourself」を共同で制作している。ジャスティンはこのコラボについて、「僕らは最高の曲を作ることができたよ。彼は、僕の声が一番よく聞こえる音域を見つけてくれたと思う。一度に何曲も作ってその中でより洗練された曲を持ってきてくれたんだ」と、非常にいい形で曲作りをすることができたと明かした。

音楽仲間、そして友人として最後に、「僕らは彼が全てを台無しにするようなバカげたことをしないよう、しっかり見守っていかないとね」と、これまで数々の問題行動を起こしてきた自身の反省を踏まえた言葉を残し、エドがこれからも飛躍し続けることを願った。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジャスティン・ビーバー
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本国アメリカで、来年放送される予定の『BONES −骨は語る−』ファイナルシーズンに、シーズン2でエミリー・デシャネル演じる主人公テンペランス・ブレナンの恋人役を演じていたエディ・マクリントックが復帰することが明らかになった。米TV Lineが報じている。

エディは約10年前に放送されていたシーズン2にて、FBI捜査官ブース(デヴィッド・ボレアナズ)の同僚"サリー"こと、ティム・サリヴァン役で登場。ブースがカウンセリングに通っている間にブレナンと一緒に捜査をしたことで意気投合し、恋人になる役どころだった。船を購入し、カリブ海を周ることに決めたサリーは、「一緒に行こう」と気持ちを伝えたが断られてしまい、ブレナンに見送られた後は番組に登場することはなかった。シリーズ最終章となるシーズン12には、『HAWAII FIVE-0』のエド・アズナーと、『ザ・ホワイトハウス』のハル・ホルブルックのベテラン俳優二人も出演することが決定している。

エディは『BONES』出演以降、数多くのTVドラマで活躍しており、最近では『ウェアハウス13』や『エージェント・オブ・シールド』、『SUPERGIRL/スーパーガール』などに出演している。

『BONES』ファイナルシーズンは、米FOXにて2017年初頭に放送開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:エミリー・デシャネル
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米CWの人気ヒーローアクションドラマ『ARROW/アロー』の主人公オリバー・クイーン/アロー役で知られるスティーヴン・アメルが、アメリカ版「SASUKE」として米NBCで放送されている『American Ninja Warrior(原題)』に出演する可能性があることが明らかになった。米TVLineが報じている。

このニュースは、スティーヴンが俳優のクレイトン・S・マイヤーズからのツイートに、「来年君と一緒に『ニンジャ・ウォリアー』に出たいよ」と返信したことに対し、同番組でホストを務めるマット・アイズマンが「君からの立候補を承認するよ。僕たちにもアローのマントを貸してくれるかな?」とジョークを交えて答えたことがきっかけで広まった。このことは、Twitter上でのやりとりだけのため、本当に出演するかは定かではないが、『ARROW』でレベルの高いアクションをこなしているスティーヴンは日々ハードなトレーニングにも取り組んでおり、その様子はInstagramに投稿されている動画からも確認できる。また、昨年の夏には人気プロレスラー、ネヴィルとコンビを組んでWWEサマースラムにも参戦しており、アメリカ版「SASUKE」に出演するには申し分ないだろう。

さらに先週、DCの仲間である『SUPERGIRL/スーパーガール』で主人公カーラ・ダンバース/スーパーガール(メリッサ・ブノワ)のスタントを担当しているジェシー・グラフが、女性で初めて決勝ステージをクリアするという快挙を成し遂げたことで話題になっている。

『ARROW/アロー』シーズン5は、米CWにて10月5日(水)から放送開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:スティーヴン・アメル
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今年6月、米FOXのドラマ『マイノリティ・リポート』に出演していたウィルマー・バルデラマが、人気歌手のデミ・ロヴァートとの6年にわたる交際に終止符を打ったニュースは、当サイトでお伝えした通り。そんな彼が、『ALMOST HUMAN/オールモスト・ヒューマン』のミンカ・ケリーと交際をスタートさせたようだ。米E!Onlineが報じている。

今月1日(木)、ウィルマーとミンカがハリウッドのタイレストランでディナーを楽しむ姿がキャッチされた。目撃者の話では、ウィルマーが彼女のために車のドアを開け、食事代も支払うなど紳士的な態度で接していたという。手をつないだり、ハグをしたりなど親密な様子こそ見せていなかったものの、明らかにデートをしている様子だったとのこと。ウィルマーは2012年、デミと一時的に破局していた時にミンカと恋仲になった時期があり、4年の年月を経て再び関係が再燃したようだ。

そして、彼らに近しい関係者が、ハリウッドでのデートがパパラッチされる以前に、二人は友人とともにメキシコへバカンスに出掛けて交際をスタートさせたと語っている。

すでに新しい恋に進み始めた模様のウィルマーに対し、元恋人のデミは意味深なコメントをツイート。ウィルマーとミンカのハリウッドでのデートがメディアで報じられた同日、「他の人に正直になる前に、まずは自分に正直になれるようにならなければいけないわ」と投稿し、メディアはウィルマーに向けたメッセージではないかと伝えている。

ウィルマーとデミは、画像共有サイトInstagramに、「およそ6年間、愛しく素晴らしい日々を一緒に過ごしてきましたが、私たちはこの関係を終わらせる決心をしました」と綴って破局を発表していた。詳しい破局理由などについては明かされていない。(海外ドラマNAVI)

Photo:ウィルマー・バルデラマ
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米CBSで10月からシーズン2の放送が始まる『SUPERGIRL/スーパーガール』に、主人公カーラことスーパーガールの従弟であるスーパーマンが登場するのはすでにお伝えした通り。その配役も決定済だが、キャスティングの際にオーディションが行われていなかったことが明らかになった。スーパーマンに選ばれたタイラー・ホークリン(『ティーン・ウルフ』)が自ら米Entertainment Weeklyに対して明かした。

「実を言うと、オーディションは受けなかったんだ」というタイラーは、6月に製作総指揮を務めるグレッグ・バーランティ、アンドリュー・クライスバーグとミーティングを持った時のことを回想。「『SUPERGIRL』に関係したことだとは聞かされていたけど、具体的なことは何も知らなかった。ミーティングが半分過ぎたくらいの頃、二人が番組にスーパーマンを登場させるアイデアがあることを教えてくれて、興味はあるかって聞いてきたんだ。それで僕は"ええ、もちろん。大ファンだから"って答えたんだよ。あれは月曜だったと思う。そしてその週の金曜に電話が来て、スーパーマン役をオファーされたんだ。すごく話がスムーズに進んで嬉しかった。どの仕事もこうだといいね」と振り返っている。

このミーティングについて、クライスバーグ側はこのように語っている。「スーパーマンを登場させると決めて、適任の俳優はすぐ見つかったよ。グレッグがタイラーの名前を挙げたんだ。会った時、彼はもうスーパーマンだったよ。ルックスだけじゃなくて性格も良く、人に対してオープンで素直で生き生きとしている。彼は一緒にいて心地良く思える人で、それはスーパーマンとして必要な素質だと思うんだ。スーパーマンは自分が完璧にこなせるだけじゃなく、見る人にも何かを成し遂げられると感じさせることが大事なんだよ」

タイラーが初めて見たスーパーマンは『新スーパーマン』でディーン・ケインが扮したバージョンだが、歴代の中で最も好きなのはクリストファー・リーヴが演じた初代だという。ただ、「誰かの真似はしたくない」ので、出演が決まった後はあえて先輩たちの演技は見ないようにしているそうだ。

タイラー版スーパーマンの登場も楽しみな『SUPERGIRL/スーパーガール』シーズン2は、米CWにて10月10日(月)より放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:タイラー・ホークリン
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大人気青春ミュージカルドラマ『Glee/グリー』でサンタナを演じたナヤ・リヴェラが、「豊胸に費やした8000ドルは最高の投資だった」と明かしていることが分かった。米E!Onlineなどが報じている。

来週、全米で発売となるナヤの回顧録「Sorry Not Sorry: Dreams, Mistakes and Growing Up」の中で、ナヤが10代で患っていた拒食症や、2010年に中絶を経験したことなどを赤裸々に明かしていることは、以前に当サイトでもお伝えした。同著ではさらに、彼女が18歳の時に初めて経験した美容整形手術についても触れられているのだという。

ナヤは、高校時代に出演したドラマシリーズ『Family Matters(原題)』と『The Royal Family(原題)』の出演料を使って豊胸手術を受けたのだとか。本編には、「学校の先生に、"美容整形手術を受けるの!"と喜々として伝えていたわ。私の新しい胸は性的な意味ではなく、自信を与えてくれる存在だった。男のために服は脱がなかったし、そんな機会もなかったわ。あったとしても、いつもブラにはナプキンが詰められていたでしょうね」と綴られている。

また、「美容整形については多くの意見があるようだけど、豊胸手術から10年経っても、鏡を見るたびにハッピーな気持ちになるの。豊胸に費やした8000ドルは最高の投資だったかもしれないわ」とも書き記されている。

昨年、夫で俳優のライアン・ドーシーとの間に第一子となる男の子ジョージーくんを出産したナヤは、いつか息子にも回顧録を読んでほしいと語っている。彼女の人生がいっぱい詰まった回顧録は、全米で9月13日(火)より発売スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:ナヤ・リヴェラ
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南の島ハワイを舞台に、特殊捜査部隊FIVE-Oが凶悪事件に挑む大人気アクションドラマ『HAWAII FIVE-O』。同作の主人公スティーヴ・マクギャレット捜査官(アレックス・オローリン)を取り巻く女性たちが、第150話を記念して集結することが明らかとなった。

米TV Lineによると、今月末に放送が始まるシーズン7の第6話が、番組通算150話目を数えることになるという。その記念すべきエピソードに登場するのは、スティーヴの母親であるドリス・マクギャレット(クリスティーン・ラーチ)と、彼の元恋人キャサリン・ロリンズ(ミシェル・ボース)、現恋人のリン・ダウニー(サラ・カーター)の3人だ。

シーズン1からキャサリン役で出演していたミシェルは、シーズン2でレギュラーに昇格したがシーズン4で降板し、シーズン5と6はゲストとして参加。そして、ドリス役のクリスティーンは、シーズン3で8話にわたって登場していた。リン役のサラは、シーズン6でスティーヴの新たな恋人として2話に登場しており、シーズン7でも引き続き恋人として出演するとのこと。スティーヴとリンの2回目のデートは散々な結果に終わっていただけに、新シーズンで二人の関係がどう進展するのか気になるところだ。

スティーヴを取り巻く女性たちがどんなストーリーを展開してくれるのかも気になる『HAWAII FIVE-O』シーズン7は、米CBSにて9月23日(金)21:00よりスタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『HAWAII FIVE−O』シーズン6
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『デスパレートな妻たち』のクリエイター、マーク・チェリーが手掛け、女優のエヴァ・ロンゴリアが製作陣に名を連ねる米Lifetimeのサスペンス・コメディ『デビアスなメイドたち』。ビバリーヒルズの豪邸で働くセクシーなラテン系メイドたちを主役に、セレブな雇用主たちのスキャンダラスな日常生活を描いた作品だ。先月、製作側であったエヴァ自身がゲスト出演したシーズン4の放送がアメリカで終了したばかりだが、このシーズンをもって終了することが明らかになった。米Deadlineが報じている。

本作は、『デスパレートな妻たち』で大成功を収めたチェリーが、メキシコで人気のテレノベラ(ラテン系ソープドラマ)『Ellas Son La Alegría Del Hogar』をベースに製作。英語圏のテレビ局で主役が全員ラテン系の女優というのは初の試みであった。また、Lifetime局で過去数年間継続されてきた唯一のドラマシリーズだったことが、エミー賞にもノミネートされ、現在高い評価を得ている同局の新シリーズ『Unreal(原題)』の製作にも一役買ったといわれている。しかしながら、シーズン1では200万人いた視聴者も、シーズンを重ねるごとに減少し、最新シーズンでは90万人弱まで落ち込んでいた。

『デビアスなメイドたち』は終了してしまうが、Lifetimeは『GREEK ~ときめき★キャンパスライフ』で製作総指揮を務めたロイド・セーガンとショーン・ピラーによる超常現象もの『Sea Change(原題)』と、シェイクスピアの「夏の夜の夢」を現代風にアレンジしたサイコスリラーシリーズ『A Midsummer's Nightmare(原題)』の製作を予定している。

『デスパレートな妻たち』のように長く続いてほしいと願っていたファンが多かったはずなので、終了のニュースは残念だが、『Glee/グリー』のナヤ・リヴェラがゲスト出演する『デビアスなメイドたち』シーズン3はDlifeにて10月より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『デビアスなメイドたち』
(C)ABC studios

人気SFシリーズ『X-ファイル』を手掛けた米FOXが、同作のコメディ版というべき新作ドラマを制作するようだ。米Varietyが報じている。

この『Ghosted(原題)』では、ロサンゼルスで起こる不可解な現象を探るために雇われた超常現象の信者マックス・アリソンと、シニカルな懐疑論者のルロワ・ライトという、モルダーとスカリーを彷彿とさせるコンビが、人類の存在を脅かすミステリーを調査していく。マックス役にアダム・スコット(『LIFE!/ライフ』)、ルロワ役にクレイグ・ロビンソン(『ザ・オフィス』)が決定しており、彼ら二人は製作総指揮も務める。監督は、ザック・エフロン主演の『恋人まで1%』を手掛けたトム・ゴーミカン。

現在、クレイグは今年度のエミー賞にてドラマシリーズ部門の作品賞にノミネートされている米USA Networkの話題作『MR.ROBOT/ミスター・ロボット』に出演中。一方アダムは、来年放送予定の米HBOのコメディシリーズ『Big Little Lies(原題)』でリース・ウィザースプーン(『キューティ・ブロンド』)と夫婦を演じることが決まっている。

『X-ファイル』は、1993年から9シーズンにわたって放送され、映画も2本作られた人気作。今年1月より全米で放送された全6話のシーズン10(『X-ファイル2016』)に続いて、現在も続編の製作が企画されている。(海外ドラマNAVI)

Photo:『X-ファイル』
(C)1998 Twentieth Century Fox Film Corporation

大人気アメコミヒーロー・アクションドラマ『ARROW/アロー』で、アーセナルことロイ・ハーパーを演じたコルトン・ヘインズが、LGBTコミュニティに貢献したとして賞を受賞したことが明らかとなった。米E!Onlineなどが報じている。

かねてから噂はあったものの、今年5月に同性愛者であることを正式にカミングアウトしたコルトン。8月27日(土)、シアトルで行われた同性愛者の権利擁護団体「ヒューマン・ライツ・キャンペーン」が主催する授賞式に登場した彼が、ビジビリティ賞を受賞した。

檀上に上がった彼は目に涙を浮かべながら、「今までの人生で"ワォっ!"という瞬間をたくさん経験してきたけど、おそらく今夜は、それをしのぐものになると思う」との言葉でスピーチを始め、同性愛者として葛藤してきた日々について語った。そして、「僕のカミングアウトは、多くの人の注目を集めてしまった。個人の決断が、エンターテイメント業界では派手に取り沙汰されてしまうのだろう」と続け、ゲイになる決断を下したことはなく、自分にとって同性愛者でいることはごく自然なことだとも付け加えている。

また、「今夜初めて、本当の自分でいられるような気がして最高の気分だよ。生まれながらにして人間が持つ同等の権利を信じる、力強く団結したコミュニティが存在することを幸運に思う。僕は、この賞を受けるに値するとは思っていない。これまでに多くの先輩がLGBTとして道を切り開いてくれ、僕はその道を辿っているだけに過ぎないから」ともコメントしていた。

感極まって、涙で声を震わせていたコルトンの感動のスピーチは、多くの人の心に届いたのではないだろうか。以前に彼は、同性愛者であることを隠していたことで精神的に不安定になり、心の問題が原因で『ARROW』を降板したことも明かしていた。カミングアウトしたことで心の平静を取り戻した様子の彼は、米FOXのホラーコメディドラマ『Scream Queens(原題)』シーズン2へのゲス出演が決定、同作は9月20日(火)からの放送開始を予定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:コルトン・ヘインズ
(C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

ダイアナ・ガバルドンによるベストセラー小説が原作のファンタジー・ロマンス巨編『アウトランダー』のシーズン3から新たに登場するキャラクター、ジョン・グレイ卿の配役が決定した。米Varietyが報じている。

グレイ卿は、天真爛漫でハンサムな上流階級の英国人。しかしながら、スキャンダルのためにスコットランドの刑務所所長を辞めてしまうというキャラクターで、原作シリーズでは重要な役どころとして知られている。演じるのは、オーストラリア出身の若手俳優デヴィッド・ベリー。若い頃には歌やバイオリンをやっていたという経歴を持ち、ケイト・ブランシェットやメル・ギブソンを輩出したオーストラリア国立演劇学院の出身。2013年からは第二次大戦下を舞台にした同国のTVドラマ『A Place to Call Home(原題)』でレギュラーを務めている。

本作では、8篇ある原作を1シーズンに1篇ずつ取り上げており、シーズン3では「時の彼方の再会(原題:Voyager)」、シーズン4では「妖精の丘にふたたび(原題:Drums of Autumn)」がベースとなる。ロナルド・D・ムーア(『バトルスター・ギャラクティカ』)がショーランナー&製作総指揮を務め、主演のカトリーナ・バルフ(クレア役)とサム・ヒューアン(ジェイミー役)も引き続き出演する。

6月にシーズン3&4への更新が発表された際、米Starzのクリス・アルブレヒトCEOは、「『アウトランダー』は今までのTVにはなかったようなシリーズです。本当にパワフルな女性の主人公の描写から、ハイランダーの生活様式を破壊するような出来事や、滅多に見られなかった正真正銘の時空を超えたラブストーリーまでを描いています。視聴者をドラマの世界に引き込むだけでなく、情熱や感嘆を引き出せる作品です」と述べていた。

『アウトランダー』シーズン3は米Starzにて2017年に放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『アウトランダー』シーズン2
(C) 2016 Sony Pictures Television Inc. All Rights Reserved.

ウォーカー(ゾンビ)がはびこる世紀末の世界を描き、世界中で大ヒットを飛ばしている米AMCのサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』が、ゾンビ版『CSI』のような犯罪捜査ドラマになるところだったと報じられている。英Digital Spyなどが伝えた。

製作総指揮を務めるゲイル・アン・ハードが明かしたところによると、最初にハードが本シリーズの企画を米NBCに推したところ、重役陣がストーリーの内容を呑み込めず、「ゾンビは登場しないといけないのか?」と尋ねてきたのだという。さらに同局は、当時クリエイターだったフランク・ダラボンに、二人の刑事がゾンビによる犯罪を捜査するドラマに仕立てるよう要求してきたのだとか。

結局NBCが製作を見送ったため、AMCにて現在の形で製作されるに至ったとのこと。今となっては同作がゾンビ版『CSI』のような犯罪捜査ドラマになることなど想像できないが、そちらのバージョンも見てみたいというファンはいるのではないだろうか。

10月から放送がスタートするシーズン7では、ジェフリー・ディーン・モーガン(ニーガン役)、トム・ペイン(ジーザス役)、オースティン・アメリオ(ドワイト役)、ザンダー・バークレイ(グレゴリー役)の4人がレギュラーに昇格することとなっている。

『ウォーキング・デッド』シーズン7は米AMCにて10月23日(日)より放送開始となり、日本ではFOXにて10月24日(月)21:00より日本最速放送となる。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン7
(C)2016 AMC Network Entertainment LLC. All rights reserved

最近、おなじみのキャストが相次いで去っていた『クリミナル・マインド FBI行動分析課』だが、エミリー・プレンティス役のパジェット・ブリュースターがレギュラーに復帰することが分かった。米Varietyが報じている。

6年間務めたレギュラーの座からシーズン7をもって降りたパジェットは、以降も数回同シリーズに出演したが、あくまでゲストとしての参加だった。彼女がシーズン12で再びレギュラーを務めることについて、ショーランナーのエリカ・メッサーは「パジェットがフルタイム勤務に戻ってくれて、みんな本当に喜んでるわ。BAU(行動分析課)のチームは、彼女のことを仕事に関係なく恋しがっていたのよ。復帰した今は、一時抜けてたことなんてまるで全然なかったみたいなの」と、和気あいあいとした現場の雰囲気について明かしている。

このシーズン12では、前シーズンをもって番組を去ったシェマー・ムーア(モーガン役)、シーズン序盤にスタッフと揉めて電撃解雇されたトーマス・ギブソン(ホッチ役)が抜けた一方、『CSI:マイアミ』のアダム・ロドリゲス(ルーク・アルヴェスFBI特別捜査官役)、『24 -TWENTY FOUR-』のアイシャ・タイラー(ドクター・タラ・ルイス役)が新たにレギュラーを務めることがすでに決まっている。

『クリミナル・マインド FBI行動分析課』シーズン12は米CBSで9月28日(水)21:00にスタート。エミリーが再登場するのは、10月12日に放送されるエピソードからになるようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:パジェット・ブリュースター
(C)Manae Nishiyama/www.HollywoodNewsWire.net

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