2016年8月アーカイブ

グリム童話の世界をモチーフに物語が綴られる米NBCのダーク・サスペンスドラマ『GRIMM/グリム』が、今秋からスタートするシーズン6をもって終了することが明らかになった。米Varietyが報じている。

『GRIMM』は、「グリム童話」の編集者として有名なグリム兄弟の末裔である刑事ニック(デヴィッド・ジュントーリ)が、相棒ハンク(ラッセル・ホーンズビー)とともに魔物たちと闘いながら奇怪な事件を解決していくストーリー。昨シーズンに通算エピソード数100話を記録していた。金曜日の夜のドラマとしてスタートしたシーズン1の平均視聴数は630万人と、その時間帯にしては高い視聴数を記録。シーズン2は曜日変更があったにもかかわらず記録を伸ばし700万人以上が視聴、続くシーズン3では再び金曜の夜に戻り平均視聴数800万人以上と、好調に伸び続けていた。しかしそこから徐々に下がり始め、シーズン4では700万人、シーズン5は600万人にまで落ち込んでしまった。

過去5シーズンは全22話構成だったが、シーズン6は全13話構成とエピソード数を減らしての製作。いよいよニックとショーン・レナード警部(サッシャ・ロイズ)の対決が描かれる。最終シーズンにはデヴィッドとラッセル、サッシャのほか、クレア・コフィー(『救命医ハンク セレブ診療ファイル』)、サイラス・ウェイア・ミッチェル(『プリズン・ブレイク』)、ブリー・ターナー(『シングルパパの育児奮闘記』)、ビッツィー・トゥロック(『アーティスト』)、レジー・リー(『プリズン・ブレイク』)らが引き続き出演。クリエイターはデヴィッド・グリーンウォルト(『バフィー~恋する十字架~』)、ジム・カウフ(『ラッシュアワー』)、スティーヴン・カーペンター(『ブルー・ストリーク』)らが務めている。また、俳優のショーン・ヘイズ(『ふたりは友達? ウィル&グレイス』)が製作総指揮として参加している。

シリーズ最終章となる『GRIMM/グリム』シーズン6は、米NBCにて2017年1月6日(金)放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『GRIMM/グリム』シーズン4
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複数のTVシリーズや大作映画によるDCブームを牽引している『ARROW/アロー』では、秋から突入するシーズン5でおなじみのキャラクターに新たな挑戦が待っているという。米We Got This Coveredが伝えた。

シーズン4の終わりで主人公オリバー(スティーヴン・アメル)は新たな仕事に着手している。新シーズンではヒーロー業だけでなく、表舞台でのオリバーとしての活躍も気になるところだが、妹であるテア(ウィラ・ホランド)が兄を支えるポジションに就き、公私にわたって彼を支える展開になるようだ。

製作総指揮を務めるマーク・グッゲンハイムは米Entertainment Weeklyに対し、「僕らは、テアを仕事でもオリバーを支えるキャラクターにしたんだ。もしかしたら彼女は驚いてしまったかもしれないけど、本当に本当によくやってくれているよ。仕事をする上で必要なスキルは幼い頃から母親を見て学んできたし、クラブ(ヴァーダント)の経営もうまくやっていた。様々な点でオリバーをサポートするのに適していると思ったんだよ」と、新シーズンでのテアの活躍について説明している。

シーズン5では多くの新キャストの加入もすでに発表されており、コースト・シティのリポーター役のカーリー・ポープ(『24 -TWENTY FOUR-』)、ヴィジランテ(自警団員)のエイドリアン・チェイス役のジョシュ・セガーラ(『ザ・フォロイング』)、ヴィジランテのワイルド・ドッグ役のリック・ゴンザレス(『REAPER デビルバスター』)、暴力団員のトビアス・チャーチ役のチャド・L・コールマン(『ウォーキング・デッド』)、スターリング・シティ警察マーロン刑事役のタイラー・リッター(『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』)、ヴィジランテのラグマンことロリー・リーガン役のジョー・ディニコル(『ブラインドスポット タトゥーの女』)、オリバーと敵対する役のドルフ・ラングレン(『ロッキー4/炎の友情』)らが新たに加わる。

既存のキャラクターにも新たな展開が待っている『ARROW/アロー』シーズン5は、米CWにて10月5日(水)から放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:ウィラ・ホランド
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映画『チャーリーとチョコレート工場』のオリジナル版となる『夢のチョコレート工場』でウィリー・ウォンカを演じたコメディ俳優のジーン・ワイルダーが83歳で逝去した。

米E!Onlineによると、8月22日(月)の朝、ジーンはコネチカット州の自宅で静かに息を引き取ったという。彼の甥であるジョーダン・ウォーカー・パールマンさんが、「言葉で表現できないほどの悲しみを感じながらも、人生をともにできた感謝の意を込め、夫であり父であり、アーティストでもあったジーン・ワイルダーの訃報をお知らせします。我々にとって、彼のいない人生は耐えがたいものです」と声明を発表。また、ここ3年ほどアルツハイマー型認知症を患っていたジーンが、その合併症で亡くなったことも付け加えている。

1967年の公開作品『ボニーとクライド/俺たちに明日はない』で映画デビューを飾ったジーンは、翌年に出演した『プロデューサーズ』でアカデミー賞助演男優賞にノミネート。その後、『夢のチョコレート工場』のウィリー・ウォンカ役でスターの座を確固たるものとした彼は、映画『ヤング・フランケンシュタイン』では出演だけでなく脚本も兼任し、『新シャーロック・ホームズ/おかしな弟の大冒険』では監督業にも乗り出すなどマルチな才能を発揮。『サンデー・ラバーズ』や『ウーマン・イン・レッド』といった作品でも、出演・脚本・監督の3役をこなしていた。

コメディ俳優としてハリウッドで数多くの功績を遺したジーンの冥福を心よりお祈りしたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジーン・ワイルダー
(C)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net

大人気ホラーアンソロジードラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』でおなじみのサラ・ポールソンが、大ヒット犯罪映画『オーシャンズ11』のリブート映画『Ocean's Eight(原題)』に出演するようだ。米E!Onlineなどが報じている。

フランク・シナトラ、ディーン・マーティンなど大物男優が集結した1960年の映画『オーシャンと十一人の仲間』を、ジョージ・クルーニーやブラッド・ピットを起用しリメイクした『オーシャンズ11』シリーズは、2001年から2007年にかけて3作が製作された。2作目でジュリア・ロバーツとキャサリン・ゼタ=ジョーンズが主要キャストに加わって花を添えていたのに対し、今回の『Ocean's Eight』では主要キャストの8人全員が女優で構成される。

気になるキャストには、サンドラ・ブロック(『ゼロ・グラビティ』)、ケイト・ブランシェット(『キャロル』)、アン・ハサウェイ(『レ・ミゼラブル』)、ヘレナ・ボナム=カーター(『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』)、人気歌手のリアーナ、ミンディ・カリング(『ザ・オフィス』)と、そうそうたる顔ぶれが揃っている。

来月開催される第68回エミー賞のリミテッドシリーズ/テレビムービー部門で、『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』で主演女優賞、『アメリカン・ホラー・ストーリー:ホテル』で助演女優賞に同時ノミネートされているサラ。女優としてノリに乗っている彼女の『Ocean's Eight』への出演を期待したいところだ。同作のストーリーについて詳細は不明だが、撮影は10月よりスタート予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:サラ・ポールソン
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人気ドラマ『SEX AND THE CITY』の主人公キャリー・ブラッドショー役で知られるサラ・ジェシカ・パーカーが、自身にとって3度目となる香水のプロデュースを発表した。これまで発売してきた甘い香りとは打って変わり、男性の体臭からインスパイアを受けたというユニークな香りになるようだ。米Peopleが伝えた。

米The Coveteurのインタビューに応えたサラは、その中で新しく発売する香水「Stash」について、「ヨーロッパ鉄道にずっと乗っていた男の人のセーターのような、セクシーで懐かしい香りよ」と説明。そのような香りにした理由について、「ほんのりコニャックとレザーと(男の人の)体臭の香りがするようなものが欲しかったの。(自分がプロデュースした香水)"ラブリー"を発売した2005年の頃にこれに取りかかっていたんだけど、当時みんなは"ジェンダーレスのものなんて流行らないよ"って感じだったわ。でもその後、実際にユニセックスが流行りだしたから作り始めたのよ。でも、この香りをフレグランスにすることはとても難しかったわ」と、誰でもどこにでもつけていくことができるユニセックスの香水を作りたかったのだと話している。

さらにサラは、「私はかなり多めにつけていたから、人によっては不快だったかもしれないわ。上着や帽子も含めて、文字通り自分が身に着けるもののいたるところにこの香りをつけていたの。クリエイティブ・ディレクターのジョン・ディナポリに、"Stashは肌に香りが残りやすいものにしたい"と伝えていたんだけど、肌にも服にもとても馴染むものになったわ。私は、クローゼットの中に入った時にフレグランスの香りがするのが大好きなの」と、香りへの個人的なこだわりも明かしている。(海外ドラマNAVI)

Photo:サラ・ジェシカ・パーカー
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『FRINGE/フリンジ』のピーター・ビショップ役で知られるジョシュア・ジャクソンに、新しいロマンスの噂が浮上している。不倫関係に陥った男女二人それぞれの視点からストーリーが語られるラブ・サスペンス『アフェア 情事の行方』で、妻アリソン(ルース・ウィルソン)に浮気されるコールに扮する彼は、劇中ではルースとうまくいっていなかったが、プライベートでは良好な関係を築けているようだ。

米Peopleによれば、ルースとジョシュアがマンハッタンのイーストビレッジにあるレストラン、Gemma Restaurantで食事をしていたという。昼過ぎから食事を始めた二人は夜遅くまでしゃべり続け、その後は友人も合流し、一緒に写真撮影もしていたそうだが、これが正式なデートなのか、あるいは単なる友達としての交流なのかは定かではない。

今年7月、ダイアン・クルーガー(『ブリッジ ~国境に潜む闇』)と約10年にわたる交際の末に破局していたことが明らかになったジョシュア。「恋人関係を解消し、友人になることを決心した」と伝えられた二人は、その後も一緒にいるところをたびたび目撃されており、つい先日もロサンゼルスの空港でハグをしている姿がキャッチされていた。

『アフェア 情事の行方』シーズン3は米Showtimeにて11月20日(日)より放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョシュア・ジャクソン
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2000年のガイ・リッチー監督の犯罪映画『スナッチ』が米Crackleにてドラマ化されることは以前お伝えした通り。このほど、『マスケティアーズ/三銃士』で四銃士の一人、ダルタニアンを演じるルーク・パスクァリーノが主演を務めることが明らかになった。米Deadlineが報じている。

このドラマ版は、20代の詐欺師のグループがトラック1台分の盗まれた金塊を発見したことで、一か八かの組織犯罪に巻き込まれてしまい、悪徳警官や地元の不良、国際的なギャングが群がるロンドンの裏社会に踏み込んでいく展開となる。ブラッド・ピット(『フューリー』)やジェイソン・ステイサム(『トランスポーター』)が出演したオリジナル映画の精神を残しつつも、ロンドンで実際に起きた強盗事件を参考に新しいキャラクターと新しい世界を描いていく。

ルーク演じる主人公アルバート・ヒルは上昇志向のある青年。賢くハンサムで魅力的な彼には、忠誠心や愛情、情熱があり、刑務所に入った父ヴィックと同じ道を歩まぬように努力し続けている。

また、ルークとともにルシアン・ラヴィスカウント(『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』)の出演も決定。ルシアンは、頑固だがハンサムで攻撃的なボクサー、ビリー・エイヤーズを演じる。共演者はルパート・グリント(『ハリーポッター』シリーズ)、ダグレイ・スコット(『ヘムロック・グローヴ』)、エド・ウェストウィック(『ゴシップガール』)など。監督は『マスケティアーズ』のニコラス・レントン、脚本は『デッドチェイス -24時間-』のアレックス・デ・ラコフ。

全10話構成となる同作の撮影はイングランドのマンチェスターにて今週からスタートし、2017年に放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:『マスケティアーズ パリの四銃士』
Steven Neaves(C)BBC 2013

2005年から続く大ヒット犯罪捜査ドラマ『クリミナル・マインド』の新スピンオフとして、米CBSで今年の3月から始まった『Criminal Minds: Beyond Borders(原題)』。そのシーズン2に、米CWの超常現象アクションドラマ『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』の出演者が相次いで登場することが明らかとなった。米TV Lineが伝えた。

一人目は『SUPERNATURAL』でディーンとサムの父親ジョンの若かりし頃に扮するマット・コーエンで、『〜Beyond Borders』ではチームリーダーであるジャック・ギャレット(『CSI:ニューヨーク』のゲイリー・シニーズ)の息子ライアンを演じる。海外で事件に巻き込まれたり、行方不明になった米国人を救助するために世界中を飛び回るFBIの国際対応チームを率いる父親の背中を追い、FBIの捜査官になるキャラクターだという。

また、『SUPERNATURAL』ではケヴィン・トラン役のオスリック・チャウがシンガポールで"ゴースト"と呼ばれる謎の人物、チャック役のロブ・ベネディクトとトリックスター役のリチャード・スパイト・Jrが仕事でバングラデッシュに出向いた長年の友人同士という役柄でゲスト出演するという。

なお、この4人以外にもコラボが続く可能性があるようだ。『〜Beyond Borders』の製作総指揮を務めるアダム・グラスはTwitterで、この4人がすでに同作の撮影に臨んでいることを明かしつつ、「『SUPERNATURAL』からのゲスト出演がこれで終わりっていうわけじゃないよ」と述べている。

『SUPERNATURAL』とのコラボも気になる『Criminal Minds: Beyond Borders』シーズン2は、米CBSで2017年放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:オスリック・チャウ
(C)Mayuka Ishikawa/www.HollywoodNewsWire.net

2014年2月に結婚したアダム・ブロディ(『The O.C.』)とレイトン・ミースター(『ゴシップガール』)が、アダムの出演作『Startup(原題)』のプロモーションのためにロサンゼルスで行われたパーティに夫婦で出席し、2014年のトニー賞授賞式以来、レッドカーペットでは通算3度目となるツーショットを披露したことが分かった。米E!Onlineが伝えている。

結婚式も極秘で行い、2015年8月に第一子となる娘アーロ・デイちゃんが誕生したことも秘密裏に進めるなど、私生活を公にしないことで知られるアダムとレイトン。レイトンは結婚から数ヵ月後に受けたインタビューで「以前とは価値観が大きく変わったわ。家族と過ごすプライベートが一番重要だから、大事に育むつもりよ」と話していた。

『Startup』で大きな野心を抱いた銀行家を演じるアダムは、出演した理由について「脚本と作品の世界観が気に入ったんだ」と答えつつ、「それにマーティン・フリーマンが出ているからね!」と続けており、『SHERLOCK/シャーロック』でおなじみの英国俳優が共演していることも大きかったようだ。マーティンはアダムたちを追うFBI捜査官を演じている。

犯罪スリラー『Startup』は米Crackleで9月6日(火)より配信予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:
レイトン・ミースター (C)Manae Nishiyama/www.HollywoodNewsWire.net
アダム・ブロディ (C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

人気ポップスター、ブリトニー・スピアーズのこれまでの人生を描くTV映画が製作されることが明らかになった。大人気犯罪捜査ドラマ『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』で監督を務めるレスリー・リブマンがメガホンを取り、ブリトニーがキャリアを通して経験してきた栄光と挫折を描いていくという。米Varietyが報じている。

アサイラム・エンターテイメントが製作するこのTV映画『Britney(原題)』では、主演のブリトニー役をナターシャ・バセット(『ヘイル、シーザー!』)が演じる。脚本はアン=マリー・ヘス(『Perfect Sky』)が執筆し、製作総指揮はスティーブ・マイケルズ、ジョナサン・コッチ、ジョーン・ハリソンなどが務める。ブリトニー自身が本作に参加する予定はなく、撮影は9月19日からカナダのバンクーバーにてスタートする。2017年に放送予定。

映画ではブリトニーの人生に焦点を当て、トップスターに昇りつめるまでの過程や、カメラの前に立つ姿だけでなく彼女の日常生活の様子も描くという。さらに、ジャスティン・ティンバーレイク(『TIME/タイム』)や、ジェイソン・アレクサンダー(『リーガル・バディーズ フランクリン&バッシュ』)、ケヴィン・フェダーライン(『One Tree Hill』)との過去の恋愛についても触れるようだ。

ブリトニーは8月26日(金)に9枚目のアルバム「Glory」をリリース、また今年のMTV Video Music Awardでパフォーマンスすることがすでに決定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ブリトニー・スピアーズ
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

英BBCが「ミステリーの女王」と呼ばれる推理作家アガサ・クリスティの短編小説「検察側の証人」をドラマ化することは以前お伝えしたが、このほど、今後4年間で新たに7本のクリスティ作品が映像化されることが明らかとなった。同局では2015年、クリスティ原作の「そして誰もいなくなった」のドラマ版が3部作として放送されると、800万人の視聴数を獲得して大成功を収めていた。米Varietyが報じている。

これから放送される7本のうち最初の1本は、1950年代に発表された長編小説「無実はさいなむ」になるようだ。脚本は、「そして誰もいなくなった」のドラマ版を手掛けたサラ・フェルプスが担当する。同作は、金持ちの女性が問題児の息子に自宅で殺されたという過去を抱えていたある家族の元に、すでに死刑となったその息子のアリバイを証明する男性が訪れたことで、残された家族たちが真犯人は誰なのかと、お互いを疑い始めるという心理劇。原作者が、お気に入りの作品の一つとして挙げていたという。

残るラインナップとしてすでに判明している作品は、エジプトの古代都市を舞台にした異色の長編小説「死が最後にやってくる」と、ベルギーの名探偵エルキュール・ポワロが不可解な連続殺人を追う名作「ABC殺人事件」。

7本のドラマ化について、BBCの番組編成責任者であるシャーロット・ムーアは「アガサ・クリスティとの特別な関係を引き続き保っていくことになりました。彼女の小説を現代の視聴者のために新たにアレンジして蘇らせるという試みによって、年齢を問わず喜んでいただけるような質の高い作品が出来上がるでしょう」と自信をのぞかせている。

先日には、ベン・アフレックが「検察側の証人」を映画としてリメイクすることも報じられていた。今後、クリスティの作品がテレビ、映画館の両方でファンを楽しませることになりそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:クリスティ作品として人気の『名探偵ポワロ』(英ITV)
(C)ITV PLC

大人気の犯罪捜査ドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』でチームリーダーのアーロン・"ホッチ"・ホッチナーを演じていたトーマス・ギブソンがスタッフとの間に起きたトラブルによって電撃解雇されたことはお伝えした通り。この度、放送局の米CBSは新たに二人のレギュラーを加えることにしたようだ。米TV Lineが報じている。

二人のうち一人は、ホッチに代わる新たなチームリーダーになる模様。もう一人がどんな役柄なのかは明かされていない。また、この二人を誰が演じるのかも不明だ。その続報が入り次第、お伝えしていきたい。

BAU(行動分析課)のメンバーとしては、シーズン12の撮影途中で解雇されたトーマスのほかには、デレク・モーガン役のシェマー・ムーアがシーズン11をもって番組を去っていた。このシーズン12では、前シーズンから参加していたドクター・タラ・ルイス役のアイシャ・タイラー(『24 -TWENTY FOUR-』)がレギュラーに昇格。さらには、ルーク・アルヴェスFBI特別捜査官役でアダム・ロドリゲス(『CSI:マイアミ』)が加わること、エミリー・プレンティス役のパジェット・ブリュースターが複数のエピソードにわたって戻ってくることが決定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:『クリミナル・マインド FBI行動分析課』
(C)ABC Studios

米CBSの大人気犯罪捜査ドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』からの解雇騒動で世間を騒がせているトーマス・ギブソンが、2年前に妻クリスティンさんとの離婚を申請していたことが明らかになった。米Us Weeklyが報じている。

米Extraが伝えた情報によると、トーマスは2014年に21年間の結婚生活の末に離婚の申し立てをしたそうで、調停の文書では「性格の不一致や対立によって結婚生活が耐えられなくなった。誓いを交わした結婚だったが、和解することも難しくなった」と述べている。一方で、クリスティンさんはこの申請を否認しているようだ。トーマスは昨年12月にも自身の意思を再度主張するために新たな申し立てを行ったものの、今年の10月25日までに新たな動きがなければ申し立ては棄却されるという。

『クリミナル・マインド』で番組スタート時からアーロン・"ホッチ"・ホッチナーを演じてきたトーマスだが、先日、製作者/脚本家のヴァージル・ウィリアムズと口論となって彼に足蹴りを食らわせてしまい、解雇処分を受けた。その後、「私はこの12年間、『クリミナル・マインド』に全身全霊を注ぎ、心から愛してきた。このドラマが終了するまでずっと出演することを希望していたが、それは不可能となってしまった。このドラマの製作者、脚本家、共演者、素晴らしいスタッフの人々、そして何よりも最高のファンのみんなに感謝の気持ちでいっぱいだ」とコメントしていたトーマスだが、解雇処分には納得がいかないようで、ロサンゼルスを拠点とする法律事務所の弁護士を雇い、番組側を訴える構えを見せていると報じられている。

残念な形で長年携わった作品を去ることになった彼だが、最近Twitterのアカウントを開設し、ファンとコミュニケーションをとる場にすることを明かしている。(海外ドラマNAVI)

Photo:トーマス・ギブソン
(C)Manae Nishiyama/www.HollywoodNewsWire.net

ゼンデイヤと共演した米ディズニーチャンネルの人気ドラマ『シェキラ!』のシーシー役や、『ダーティー・セクシー・マネー』への出演で知られる人気若手女優のベラ・ソーンが、バイセクシュアルであることをカミングアウトした。米Entertainment Weeklyが報じている。

今月、女性とキスしている写真がネット上に出回っていたベラは、Twitter上でファンから寄せられた「バイセクシュアルなの?」という質問に対し、「そうよ」とシンプルに応え、自身がバイであることを告白した。その後、多くの応援メッセージを寄せられた彼女は、「みんな、歓迎のツイートをしてくれて本当にありがとう。愛してるわ」と、感激した様子でお礼を述べている。

『プリティ・リトル・ライアーズ』や『フェイキング・イット ~噂のカップル!?~』などに出演した若手俳優のグレッグ・サルキンと1年以上にわたり交際していたベラだが、今月初めに破局していた。ベラとグレッグは米Peopleに対し、「たくさん考えて悩んだ結果、私たちは別れることを決断しました。いつも互いを想い合い、深く尊敬し合い、一緒に過ごすことで成長することができました。お互いのスケジュールのためにすれ違いが続き、今は離れることがベストな答えだと考えました」と、二人揃って声明を出していた。(海外ドラマNAVI)

Photo:ベラ・ソーン
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米FOXの大ヒット青春ミュージカル『Glee/グリー』のレイチェル役でブレイクしたリー・ミシェル。今月29日に30歳の誕生日を迎える彼女が、その節目となる記念日を一足早く、親しい友人に祝ってもらったことを報告した。米Peopleが伝えている。

8月21日(日)、リーは『Glee』の共演者であるキティ役のベッカ・トビンや、『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』のジェイミー=リン・シグラーら6人の親しい友人と一緒に、ハリウッドの人気日本食レストランROKU Sunsetへ。シャンパンで乾杯し、美味しい日本食に舌鼓を打って、みんなでリーの誕生日をお祝いしたようだ。その場に居合わせた人は、「リーはとても楽しそうで、一晩中最高のムードでしたよ」と、彼女たちの様子について話している。本人はその時の写真を画像共有サイトInstagramに投稿し、「誕生日週間が始まったの。素晴らしい夜を提供してくれたお店に感謝しているわ」と述べている。

リーとベッカは、『Glee』での共演シーンこそ少なかったものの、互いに恋人を亡くしてしまうという悲しい経験をしており、励まし合う中で友情を深めてきた。ツーショットやほかの友人も交えて一緒に写っている写真をたびたびInstagramにアップしており、二人の仲の良さが伺える。

リーが出演するホラーコメディドラマ『Scream Queens(原題)』シーズン2は、米FOXにて9月20日(火)より放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:リー・ミシェル
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『Glee/グリー』を筆頭に人気シリーズを続々と生み出しているヒットメーカー、ライアン・マーフィー。そんな彼が手掛ける新たなアンソロジー・シリーズにて『アメリカン・ホラー・ストーリー』で2度のエミー賞を受賞した名女優ジェシカ・ラングと再びタッグを組むことは以前、当サイトでもお伝えした通りだが、同じく『アメホラ』に出演しているサラ・ポールソンもキャスティングされたことが明らかとなった。米Varietyが報じている。

現在、ライアンの手掛ける米FXシリーズ『アメリカン・ホラー・ストーリー』と『アメリカン・クライム・ストーリー』の両作品に出演しているサラが『Feud(原題)』で演じるのは『バウンティフルへの旅』でアカデミー賞主演女優賞に輝いているジェラルディン・ペイジ。シーズンごとに語り継がれる確執にスポットを当てた今作のシーズン1では1962年の映画『何がジェーンに起ったか?』で共演した女優ジョーン・クロフォードとベティ・デイヴィスの反目を描く。ジョーンをジェシカ、ベティをスーザン・サランドン(『デッドマン・ウォーキング』)が演じ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズも『遥かなる我が子』と『女相続人』で2度アカデミー賞主演女優賞を手にした名女優オリヴィア・デ・ハヴィランド役で登場することが決定している。

はじめてサラがライアンの作品に出演したのは2004年の『NIP/TUCK マイアミ整形外科医』シーズン2だったが、昨年のインタビューで、「ライアンに依頼されたら、断ることなんてないわ。絶対にね」と、彼への信頼度の高さがうかがえるコメントを残している。

名女優の豪華共演が楽しみな『Feud』は今年の秋に撮影がスタートし、2017年に放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:サラ・ポールセン
(C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

大人気青春ドラマ『ビバリーヒルズ高校白書/青春白書』のブレンダ役で知られ、現在は、乳がんと闘っているシャナン・ドハティ。元ビジネスマネージャーのタナー・メインステインが医療保険の支払いを怠っていたため、健康保険が使えなくなった件で彼を訴えていたが、裁判で和解に達したことが明らかとなった。米Peopleなどが報じている。

メインステインの不手際で健康保険が使えなくなったシャナンは、後に映画俳優組合の健康保険に再加入して検診を受けたところ、乳がんが見つかったという。主治医から、「診察を受けられなかった期間に乳がんが進行したようだ」と告げられた彼女は、早期発見ができていれば、化学療法と乳房切除手術は避けられたはずだと主張していた。

8月19日(金)、ロサンゼルス上級裁判所に提出された書類によると、和解は双方ともに納得がいく内容で、執行日より45日以内にシャナンに支払われるとのことだが、賠償額は明らかにされていない。

今月上旬には、がん細胞がリンパ節にまで広がっていることを告白していたシャナン。最近受けた手術で、がん細胞が、リンパ節以外の場所にも転移している可能性があることが分かったとも伝えられている。現在も抗癌剤の投与を続けている彼女は、さらに放射線療法を行うことも明かしている。

元マネージャーに対する訴訟が一件落着したこともあり、今後は治療に専念し、シャナンの病状が回復することを心から願いたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:シャナン・ドハティ
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巨匠スティーブン・スピルバーグ監督とディズニーのタッグで話題の新作映画『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』は好奇心旺盛な少女と"やさしい"巨人BFGの奇妙な友情、そして圧倒的な世界観と映像美で贈る感動のファンタジー・アドベンチャー。今作では『ブリッジ・オブ・スパイ』でアカデミー賞助演男優賞に輝いたマーク・ライランスが心やさしい巨人を演じているが、『ダウントン・アビー』のイザベル役で知られるペネロープ・ウィルトンが名脇役として抜群の存在感を発揮している。

ペネロープ演じる英国女王は、気品にあふれコミカルな一面もかねそなえた、個性的なキャラクター。身長7メートルのBFGにうろたえることもなく、朝食に招待するなどどこまでもエレガントに振る舞い続けたかと思えば、BFGに「巨人の国」の不思議な飲み物"プップクプー"をふるまわれ、盛大な音を立て豪快な○○○を放ってしまう...なんて衝撃的なシーンも!? 彼女の演技力と表現力が光る女王役は、クライマックスに向けて映画のテンションをさらに盛り上げるキーパーソンとして必見。

イギリス人でもあるペネロープが英国女王を演じることについて、彼女自身は楽しくもあり難しさもあったと語る。ただし出演については、「スピルバーグ監督が映画に出てもらいたがっていると言ったら、それがなんであれ迷ったりしないわ(笑)」と決断に時間はかからなかったようだ。

映画では、ソフィーとBFGがそんな女王の助けを得て、世界を救うために大奮闘! 二人のアイデアと友情、そして一歩踏み出す勇気の行く末は、ぜひ映画館で見届けてほしい。『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』は9月17日(土)より全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)

Photo:『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』ペネロープ・ウィルトン
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大人気シリーズ『ブレイキング・バッド』でジェシー・ピンクマン役を演じ、エミー賞を3度受賞しているアーロン・ポールが製作総指揮を務めるスリラードラマ『Blackmail(原題)』が米NBCで制作されることが明らかになった。米Deadlineが報じている。

本作は、人生を一転させた事故が原因でつらい生活を送る若者夫婦が主人公。夫婦は、その事故を起こした男への仕返しを決意し、その男の婚約者に彼の不貞行為を暴露すると脅し始める。しかし、事態は夫婦が考えていたよりも恐ろしいことであることが判明し、真実を知ることで彼らは終わりのない闇のゲームに巻き込まれていくというストーリー。

脚本はジョン&トーマス・ゾンターク兄弟が手掛け、アーロンの製作会社Lucid RoadがUniversal TVとともに製作を担う。Lucid RoadとUniversal TVは、Huluで配信中の『THE PATH/ザ・パス』も共同制作しており、アーロンは主演だけでなく製作にも携わっている。この『THE PATH』は、全米の批評家たちが称賛を送り、『ハンニバル』のヒュー・ダンシーと共演していることでも注目を集め、「Hulu史上最高傑作」と謳われている話題作だ。

注目作への出演だけでなく製作側としての活躍も目立つアーロンだが、彼の出世作となった『ブレイキング・バッド』の全シリーズの本編と特典が満載のブルーレイBOX全巻セット(初回生産限定)が、9月7日(水)に発売される。(海外ドラマNAVI)

Photo:アーロン・ポール
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『24 TWENTY FOUR』のジャック・バウアー役で知られるキーファー・サザーランドや、『ウェイワード・パインズ 出口のない街』のシーズン2で主演を務めたジェイソン・パトリックらが出演したホラー映画『ロストボーイ』が、米CWでTVドラマ化されることが明らかになった。米TV Lineが報じている。

1987年に公開された『ロストボーイ』は、西海岸の田舎町へ引っ越してきた兄弟が、吸血鬼に詳しい漫画オタクの兄弟と共に、カリフォルニアに潜むヴァンパイアに立ち向かうというアクション・ホラー。ジェイソンは主人公のマイケル役を、キーファーはトラブルを起こす不良グループのリーダー、デイヴィッド役を演じていた。

CWは、シーズン8をもって終了する『ヴァンパイア・ダイアリーズ』の後釜として本作を企画しており、『新ビバリーヒルズ青春白書』や『ヴェロニカ・マーズ』のクリエイター、ロブ・トーマスが手掛ける。米Deadlineによると、全7シーズンからなるアンソロジー・シリーズというアイディアのもと進められており、シーズンごとに10年間ずつ、合計70年間の歳月を描く考えだという。人間のキャラクターや、敵対する相手役、ストーリー設定などは各シーズンごとに変更されるが、ヴァンパイア集団の「ロストボーイ」だけは「ピーターパン」のように、年を取らず同じ設定のまま進む予定のようだ。

映画版は続編が2本製作されており、2008年に『ロストボーイ:ニューブラッド』、2010年に『ロストボーイ サースト:欲望』が公開されている。吸血鬼ハンターのエドガー&アラン兄弟を演じたコリー・フェルドマンとジェイミソン・ニューランダーは全3作に出演している。(海外ドラマNAVI)

Photo:キーファー・サザーランド
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英BBCで人気推理作家アガサ・クリスティの短編小説「検察側の証人」がドラマ化されることになり、『SEX AND THE CITY』のサマンサ役でおなじみのキム・キャトラルが出演することは、先日お伝えしたばかり。そんな中、人気俳優ベン・アフレックも、リメイク映画として本作を監督し主演することが明らかとなった。米Varietyが報じている。

1920年代のロンドンが舞台となる本作では、金持ちの未亡人エミリー・フレンチの殺人事件が描かれる。ひょんなことから年上のエミリーと親しくなった青年レナードだったが、撲殺死体で発見された彼女が彼に莫大な遺産を残したことで殺人容疑をかけられることに。そこでロンドンきっての敏腕弁護士ロバーツに弁護を依頼するが、検察側の証人として法廷に立ったレナードの妻クリスティーネから、思いがけない証言が発せられる......というストーリーだ。

20世紀フォックス製作によるリメイク映画で、メガホンを取りプロデューサーも務めるベンが、どの役を演じるのかは明らかにされていない。プロデューサーには彼の親友マット・デイモン(『ジェイソン・ボーン』)とジェニファー・トッド(『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』)も名を連ねており、脚本を担うのはファミリードラマ『サンフランシスコの空の下』で製作総指揮を担ったクリストファー・キーサー。

ベンはこのほかにも、2017年11月17日(金)の全米公開が予定されている映画『Justice League(原題)』でバットマン/ブルース・ウェインを演じるだけでなくプロデューサーも兼任し、主演する犯罪映画『The Accountant(原題)』が10月14日(金)の全米公開を控えている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ベン・アフレック
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(本記事は、ネタばれとなる情報を含みますのでご注意ください)

"地上最速のスーパーヒーロー"が活躍する米CWの人気ヒーロードラマ『THE FLASH/フラッシュ』のシーズン2に出演したテディ・シアーズ(『マスターズ・オブ・セックス』)が、同作に再登場する可能性が高いことが明らかになった。米Colliderが報じている。

シーズン2で、パラレルワールドの"アース2"のフラッシュであるジェイ・ギャリックとして出演していたテディ。ダニエル・パナベイカー演じるケイトリン・スノーといい感じになる役どころでチームを助けてくれる存在になるかと思いきや、実はその正体は、シーズン2でフラッシュ/バリー・アレン(グラント・ガスティン)の最大の敵となるズーム/ハンター・ゾロモンだった。最終的にバリーたちはズームを倒すことに成功したためテディの出番は終了かと思われたが、原作ファンの間ではコスチュームがズームと似ていることから漫画に登場する"ブラック・フラッシュ"として再登場するのではないかという声が挙がっていた。そしてこの度、製作総指揮のアンドリュー・クライスバーグが米Entertainment Weeklyに対し、「テディと一緒に仕事をしたいと思っている。彼は人としても俳優としても素晴らしく、昨シーズンの成功には必要不可欠の存在だった」と、テディ再出演の可能性を認めている。

原作コミックのブラック・フラッシュは、スピード・フォースに順応する人たちの命を狙う悪役、ブラック・レーサーと同一の存在として知られている。シーズン2で悪役を演じたテディが再び悪役として登場するかは不明だが、クライスバーグは「今すぐにその計画があるわけではないけれど、僕はいつかブラック・フラッシュが登場すると確信しているよ」と、今後ブラック・フラッシュが登場する可能性があることも認める発言をしている。シーズン3にはこのブラック・レーサーが登場することも噂されており、悪役の存在が気になるところだ。

テディの復帰は明らかではないが、トム・フェルトン(『ハリー・ポッター』)がバリーの同僚役として新たに加わる『THE FLASH/フラッシュ』シーズン3は、米CWにて10月4日(火)から放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『THE FLASH/フラッシュ』
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米CWの大人気ヒーローアクションドラマ『ARROW/アロー』のロイ・ハーパー/アーセナル役で知られる俳優のコルトン・ヘインズが、ラスベガスで開催されているブリトニー・スピアーズのショー「Piece of Me」のステージに登場して話題となっている。英Digital Spyが報じた。

客席にいたコルトンはブリトニーからの指名でステージに上がることになり、鍛え上げられた身体と巧みなダンスで歌姫を驚かせたようだ。コルトンが画像共有サイトInstagramに投稿した動画の中で、踊り終えた彼に対し、ブリトニーは「なんて楽しい時間だったのかしら。ステージに上がって私たちと一緒に踊ってくれてありがとう」と感謝。その後、「名前はなんていうの? コルトン? みんなコルトンに拍手を! あなたは素晴らしいダンサーだわ」と、賛辞を送るとともに、相手が人気俳優だと分かっていなかった様子が収められている。

ポップ界の歌姫を魅了したコルトンにとっても素晴らしい経験になったようで、「ブリトニー・スピアーズが僕のすぐ後ろで叫んでいたよ...いったい何が起きたんだろう。ブリトニー、ありがとう。ダンサーとして雇ってくれてもいいよ(笑)」と、ジョークを交えながらTwitterに綴っている。

ブリトニーには認知されていなかったようだが、TVシリーズで活躍しているコルトン。新たに出演するホラーコメディドラマ『Scream Queen(原題)』のシーズン2は、米FOXにて9月20日(火)より放送予定だ。(海外ドラマNAVI)

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ブリトニー・スピアーズ (C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

人気の犯罪捜査ドラマ『CSI:マイアミ』のホレイショ・ケイン役で知られるデヴィッド・カルーソー。彼は、1990年代前半にメインキャラクターを務めていた刑事ドラマ『NYPD BLUE ~ニューヨーク市警15分署』を2シーズンで降板しているが、その当時に本当は何が起こっていたのかを、同作のプロデューサーが回顧録で暴露していることが分かった。米TV Lineなどが報じている。

『NYPD BLUE』の共同プロデューサーであるスティーヴン・ボチコーは、自身の回顧録「Truth Is a Total Defense」にて、同作を2シーズンで去ったデヴィッドの降板劇について触れている。シーズン1の撮影が終盤を迎える頃には、デヴィッドの態度があり得ないほどひどい状態になっていたとのことで、「彼の言動は悪化する一方で、誰とも打ち解けず、日によって感情の浮き沈みが激しく、キレやすかったり不機嫌だったりした。ほとんどの人は悪い環境では力を発揮できないものだが、彼は自分が問題の元凶だったので、そんな状況を楽しみ権力さえ感じていたのだ」と綴られている。

そして、「デヴィッドから直接聞いた訳ではないが、彼はTVドラマに出演するには自分は格が上すぎると感じていたようだ。彼は映画スターになりたがっていて、脚本家やプロデューサー、共演者を遠ざけることで、ドラマシリーズから解雇されることを望んでいた」と続けている。しかし、思惑通りに計画が進まなかったため、「エピソードごとの出演料を上げないのなら、契約をなかったことにしてほしい」と、一話につき出演料を4万ドル(約400万円)から10万ドル(約1000万円)に上げるよう条件を提示してきたのだという。

結局デヴィッドは『NYPD BLUE』シーズン2の第4話で降板し、その代わりにジミー・スミッツが出演することになった。その後デヴィッドは、『死の接吻』『プルーフ・オブ・ライフ』『セッション9』といった映画作品に登場し、2002年より10シーズンにわたって『CSI:マイアミ』に出演していた。(海外ドラマNAVI)

Photo:『CSI:マイアミ』
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今年度のエミー賞にてドラマシリーズ部門作品賞にノミネートされている米USAネットワークのクライムサスペンス『MR.ROBOT/ミスター・ロボット』が、シーズン3へ更新されることが明らかになった。米Deadlineが報じている。

本作は、社会不安障害を抱えた孤独な天才ハッカーのエリオット(ラミ・マレック)がミステリアスな建築家、ミスター・ロボット(クリスチャン・スレイター)に出会い、世界的な革命をもくろむ闇組織の陰謀に巻き込まれていくというストーリー。シーズン1の大ヒットに比べると現在放送中のシーズン2は視聴数が少々下降気味で、今月10日放送の第6話は57万2000人だった。しかしながら、今年1月のゴールデン・グローブ賞テレビ部門で作品賞と助演男優賞を受賞、先日発表されたTV批評家協会(TCA)賞においても最多4部門にノミネートされ最優秀新番組賞に選ばれるなど、各方面から高い評価を受けている。今年のエミー賞では、ドラマシリーズ部門の作品賞、主演男優賞、脚本賞、キャスティング賞の4部門でノミネートされている。

NBCユニバーサルの代表クリス・マッカンバーは、「我々は、限界に挑戦し、文化的な時代精神を捉えた最も優れたテレビシリーズの一つと称される『MR.ROBOT』を誇りに思っています。第2シーズンも折り返し地点ですが、『MR.ROBOT』は新境地を拓き、局の可能性を広げ続けてくれるでしょう」と述べている。

ラミとクリスチャン以外のキャストは、ポーシャ・ダブルデイ(『her/世界でひとつの彼女』)、カーリー・チェイキン(『ラスト・ソング』)、マルティン・ヴァルストロム(『シンプル・シモン』)、グレイス・ガマー(『アメリカン・ホラー・ストーリー:怪奇劇場』)、マイケル・クリストファー(『SMASH』)など。製作総指揮はスティーヴ・ゴリン(『TRUE DETECTIVE』)とチャド・ハミルトン(『COMET コメット』)が務める。

『MR.ROBOT/ミスター・ロボット』シーズン3は米USAネットワークにて2017年に放送予定。シーズン1はAXNにて9月19日(月・祝)12:30から日本初放送。(海外ドラマNAVI)

Photo:『MR.ROBOT/ミスター・ロボット』
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本国アメリカで来年放送となるシーズン12をもって終了する大ヒット犯罪捜査ドラマ『BONES −骨は語る−』。その締めくくりに、二人のベテラン俳優がゲストとして参加することを米TV Lineが伝えている。

一人は、『HAWAII FIVE-0』のエド・アズナー。1970年代後半から1980年代前半にかけて放送された『事件記者ルー・グラント』などでゴールデン・グローブ賞やエミー賞に何度も輝き、『カールじいさんの空飛ぶ家』のようなアニメーション作品の声優活動でも知られるベテランは、同作でマイク・マンキューゾという名前の、一見親切な人だが裏の顔を持つキャラクターに扮するという。

そしてもう一人は、『ザ・ホワイトハウス』のハル・ホルブルック。エイブラハム・リンカーン大統領を演じた1974年のミニシリーズ『Lincoln(原題)』などで2度エミー賞を獲得したハルは、2007年の映画『イントゥ・ザ・ワイルド』でアカデミー賞にもノミネートされていた。今回の役柄は、ブース(デヴィッド・ボレアナズ)の40年後の姿かと思わせるような、寡黙な海兵隊のベテラン、レッド・フレッチャーとのこと。

12話構成となる『BONES』シーズン12は、米FOXにて2017年初めに放送開始。(海外ドラマNAVI)

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エド・アズナー (C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net
ハル・ホルブルック (C)Mayuka Ishikawa/www.HollywoodNewsWire.net

人気ドラマ『デスパレートな妻たち』のセクシーな庭師ジョン役や、リメイク版ドラマシリーズ『ダラス』のクリストファー役で知られるジェシー・メトカーフが、長年の恋人で女優のカーラ・サンタナ(『Major Crimes ~重大犯罪課』)と婚約したことが明らかとなった。米E!Onlineなどが報じている。

先週末、ジェシーは誕生日を迎えたカーラのために、ニューヨークのハドソン川に15メートルもの大きさのボートを出し、彼女をセーリングに連れ出したという。そして船上で、ジェシー自らがデザインした、エメラルドカットの5.5カラットのダイヤの指輪を差し出して彼女にプロポーズ。結婚の申し込みに"YES"と答えたカーラは、とても婚約指輪を気に入り、ジェシーと婚約できたことに興奮を隠しきれない様子だったとのこと。

交際をスタートさせてから10年以上になるという二人だが、ジェシーにとって、カーラは一目惚れではなかったそうだ。以前のインタビューで、「一目惚れとは言えないね。どちらかというと、ゆっくりと気持ちが盛り上がっていった感じだけど、恋愛のスタートとしてはそっちの方が良いと思う。ペースが早くて激しい恋愛は、大概が早く燃え尽きてしまうからね。僕たちの関係は、落ち着いて安定しているんだ。お互いについて知り合うのに時間をかけたし、もう10年ぐらいの付き合いになるからね」と語っていた。

今月17日(水)にジェシーは、画像共有サイトInstagramにカーラとのツーショット写真を投稿し、「なんて週末なんだ! この写真を昨日アップしようと思ってたんだけど、お祝いで忙しかったんだ。ベイビー、お誕生日おめでとう!!」とのコメントが添えられている。

ジェシー、本当に婚約おめでとう。末長くお幸せに!(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェシー・メトカーフ&カーラ・サンタナ
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『世界にひとつのプレイブック』と『アメリカン・スナイパー』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされるなど、俳優として目覚ましい活躍を続けるブラッドリー・クーパーが監督を務めるリメイク版『スタア誕生(原題:A Star Is Born)』の主演が、歌手のレディー・ガガに決定した。米E!Onlineが報じている。

バイク仲間としても知られるブラッドリーとガガによって復活する名作は、ブラッドリーにとっては初監督、ガガにとっては初主演という記念すべき作品になる。主演に決まったガガはTwitterにて、「ブラッドリーが監督&出演する企画に参加できて気持ちが高まっているわ。彼は才能ある素晴らしいアーティストよ」と、ファンに報告した。ワーナー・ブラザースは長年再リメイクの企画を思案し続け、当初は主演をビヨンセ、監督をクリント・イーストウッドで交渉を進めているとも報じられていたが、紆余曲折を経て、無事ブラッドリーとガガに決まった。ブラッドリーは、監督と兼任してガガの相手役も務める。

『スタア誕生』は、スターの男とスターを夢見る女が結ばれ、男が落ちぶれる一方で女が成功していく切ないラブストーリー。1937年のオリジナル版を経て、1954年にジュディ・ガーランドとジェームズ・メイソン、1976年にバーブラ・ストライサンドとクリス・クリストファーソンによる主演でリメイクされている。オリジナル版と1954年版の主演4人はアカデミー賞にノミネートされ、1976年版のバーブラは主題歌「Evergreen」でアカデミー賞歌曲賞を受賞するなど、いずれも高い評価を受けている。

ガガは、2013年公開のロバート・ロドリゲス監督作『マチェーテ・キルズ』の端役で映画デビューを果たすと、翌年、同監督の『シン・シティ 復讐の女神』にも出演。そして今年、米FXのホラーアンソロジードラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー:ホテル』で演じた伯爵夫人役でゴールデン・グローブ賞を獲得した。『アメホラ』の新シーズンにも引き続き出演することが決まっている。

ブラッドリーとガガの共演も楽しみな『A Star Is Born』は2017年に全米公開予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:レディー・ガガ
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今年5月、「和解しがたい相違」を理由にジョニー・デップとの離婚を申請し、後にDVで彼を訴えていたアンバー・ハード。離婚が泥沼化しそうな気配を見せていた二人だが、アンバーがDVの起訴と接近禁止令を取り下げ、ジョニーが彼女に700万ドル(約7億円)を支払う形で、離婚に合意したことが明らかとなった。米Peopleなどが報じている。

今月16日(火)、二人は共同声明を発表。そこには「私たちの関係は激しく情熱的で、不安定なこともありましたが、いつも愛という絆で結ばれていました。双方ともに、経済的な利益のために虚偽の告発はしておらず、故意に、肉体的かつ精神的な危害を加えたことはありません」との言葉があった。

離婚裁判の専門家によると、この和解は、二人にとって悪い条件ではないとのこと。離婚を申し立てたアンバー側は最初から金銭目的ではないことを強調しており、自身の誠実さと信頼性を証明することが最優先だったので、共同声明の中に‟経済的な利益のために虚偽の告発はしておらず..."というくだりがあることによって、将来的に「アンバーのDV主張は嘘だった」とは誰も指摘できなくなるという。

そして、700万ドルという和解金の妥当性だが、ジョニーは『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの4作だけで、3億5000万ドル(約350億円)もの収入を得ている。さらに、カリフォルニア州では婚前契約を交わしていない限り、夫婦が結婚している間に得た収入の半分は双方に得る権利があるため、700万ドルという和解金は、かなり低い金額のように思える。しかし、ジョニーの経済状況の詳細が不明なため、専門家は「この金額が高いのか低いのか、明言はできない」としている。

アンバーは、和解金の一部を慈善団体に寄付する意思を表明しており、「ジョニーの幸運を祈っている」とコメントしている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョニー・デップ&アンバー・ハード
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大人気ドラマ『ビバリーヒルズ高校白書/青春白書』のブレンダ・ウォルシュ役で知られるシャナン・ドハティ。現在がんの闘病中である彼女が、世話をしてくれる母親に感謝のメッセージを送っている。米Peopleが報じた。

シャナンは画像共有サイトInstagramに、母親ローザ・エリザベスさんの膝で安らいだ様子の自分の写真を投稿。「時々、困難を乗り越えるために母親の愛ほど助けになるものはないって思うの。いつもそばにいてくれて、私のために強くあろうとしているママ、愛してるわ」というキャプションも添えた。

2015年8月に乳がんであることを明かしていたシャナンは、先日、がんがリンパ節など他の場所へも転移していることを告白。現在は化学治療も行っているそうだが、この治療がかなり辛いようで、先週には「今日は化学療法を行う、すごく恐ろしい日よ。力を振り絞って乗り越えるんだけど、たまに、ベッドの中に隠れてその日が過ぎていくのを待ちたい気分になるの」と、苦しい胸の内を綴っている。

7月下旬にも、母親に向けて感謝の言葉を口にしていたシャナン。また、カメラマンでありプロデューサーも務める夫のカート・イスワリエンコに宛てても、「髪の色がピンクでも髪がなくても私を愛してくれる彼抜きの人生なんて考えられないわ」と感謝しており、家族や友人の存在が大きな助けになっていることを明かしている。(海外ドラマNAVI)

Photo:シャナン・ドハティ(写真は2016年1月のもの)
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英BBCの人気ドラマ『刑事ジョン・ルーサー』に主演しているイドリス・エルバが、米Us Weeklyのインタビューで、憧れの有名人と会った時の反応といった知られざるエピソードを披露している。

イドリスはこのインタビューの中で、自身に関する25個の質問に回答。憧れの有名人について聞かれた際には、「メリル・ストリープが好きなんだ」と、これまで歴代最多の19回オスカーにノミネートされている名女優の名前を挙げ、「彼女に会った時は喋ることができなかったよ」と、大好きな人を前に緊張してしまうという"普通"な一面を見せている。イドリスは今年初めの米Esquireのインタビューでもメリルについてコメントしており、「毎回見るたびに誰か別の人を見ているような気持ちになるんだ」と、作品のたびに印象が変わる彼女を称賛していた。

ほかに、テイラー・スウィフトや米VOGUE誌の編集長アナ・ウィンター(『プラダを着た悪魔』でメリルが演じた鬼編集長のモデルとされる人物)と一緒に踊ったことや、初めて彼女ができたのは11歳の時だけど、キスをさせてもらえなかったこと、自身のヒーローであるデンゼル・ワシントンといつか共演したいこと、好きな女性のタイプは頑張り屋で理解のある人であることなどを明かしている。(海外ドラマNAVI)

Photo:イドリス・エルバ
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米FOXで2017年に放送される『プリズン・ブレイク』復活版で、オリジナルシリーズに引き続いてティーバッグを演じているロバート・ネッパー。彼が、米Showtimeのサスペンスドラマ『Homeland』シーズン6に出演することが分かった。米Deadlineが報じている。

このシーズンでは、舞台をニューヨークに戻し、ヒラリー・クリントンやドナルド・トランプをモデルにした大統領選挙が描かれる。ロバートは国防総省に所属する将軍ジェイミー・マクレンドンを演じるという。そんな彼は同じShowtimeの『ツイン・ピークス』復活版にも出演することになっているが、こちらの役柄は明らかにされていない。

ロバート以外の新キャストとして、次期大統領候補役のエリザベス・マーヴェル(『ハウス・オブ・カード 野望の階段』)、彼女の選挙スタッフのチーフ役のヒル・ハーパー(『CSI:NY』)、ニューヨーク市立大学の法学教授役のパトリック・サボンギ(『THE FLASH/フラッシュ』)がすでに決定している。

先日シーズン7、8の制作が発表された『Homeland』のシーズン6は米FOXで2017年1月15日(日)21:00より放送となる。(海外ドラマNAVI)

Photo:ロバート・ネッパー
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映画『トワイライト』シリーズのエドワード・カレン役で知られるロバート・パティンソンが、出演映画のプロモーションでインタビューに応え、映画業界への不満を語った。英Digital Spyが伝えている。

日本では11月に公開される『シークレット・オブ・モンスター』に出演しているロバートは、英Sunday Times紙から取材を受け、同作への出演を決めた理由を聞かれた。すると、「ほかに作品がなかったから」と、マーベルやDCを筆頭にヒーローコミックス原作の作品が大半を占めている現在の映画業界への不満を吐露。「選択肢はスーパーヒーロー映画しかないんだ。スーパーヒーローをやるか、インディーズ作品に出るかだよ。ニコラス・ケイジが出演していたような作品は、今はない。『コン・エアー』(ニコラスが主演したアクション映画)のような作品に出ることはできないんだ。僕はそういう作品に出たいんだけどね」と、製作される映画のラインナップに偏りがあるために選択肢がないのだと明かした。

『トワイライト』シリーズでブレイクしたロバートのファン層は若い女性が圧倒的に多いため、どんな作品に出たとしても今のファンは見てくれると思うかを聞かれると、「見てくれる人もいると思う。でも、ほとんどの人は分からないな。『奪還者』(ロバートが出演したサスペンス映画)を観た人だったら、僕がどんな作品に出ても"彼は新しい自分を見つけようとしている"なんて思わないと思うけど。結局、自分のことだけを考えて作品を選んでしまえば、目指す道を見失ってしまうんだろうね」 と、出演作を選ぶ難しさを語った。

『ハリー・ポッター』シリーズのセドリック役を経て、『トワイライト』シリーズでブレイクしたロバート。その後は、小説家ギイ・ド・モーパッサンの同名小説が原作の『ベラミ 愛を弄ぶ男』や、アメリカ文学を代表する巨匠ドン・デリーロの同名小説原作の『コズモポリス』、鬼才デヴィッド・クローネンバーグ監督が手掛けた『マップ・トゥ・ザ・スターズ』など、人間ドラマを描いた作品への出演を重ねている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ロバート・パティンソン
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ミュージカルコメディ映画『ピッチ・パーフェクト』での共演をきっかけに交際し、婚約したスカイラー・アスティンとアンナ・キャンプが、バチェラー&バチェロレッテ・パーティ(男女それぞれが独身最後の夜に行うパーティ)を開催したことが分かった。米Peopleが報じている。

スカイラーとアンナのバチェラー&バチェロレッテ・パーティは、男女に分かれてお昼からスタート。女性たちがブライダルシャワーを開いてブランチを楽しむ間、男性陣は太陽のもと、プールではしゃいでいた様子が、それぞれSNSで報告されている。アンナのバチェロレッテ・パーティには、『ピッチ・パーフェクト』の共演者、クロエ役のブリタニー・スノウも出席。以前、ブリタニーは二人の結婚式でブライズメイド(花嫁介添人)を務める予定だと明かしていた。

夜には男女のグループが合流し、カントリー風をテーマにしたパーティをカリフォルニア州チャッツワースで開催。白いミニドレス姿のアンナが、白いカウボーイハットを被ったスカイラーとキスを交わしている写真がスカイラーの画像共有サイトInstagramに投稿されているように、仲睦まじい時を過ごしたようだ。

アンナは、俳優のマイケル・モーズリー(『キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き』)と2010年に結婚するも、2013年に離婚。その後、『ピッチ・パーフェクト』での共演をきっかけに友人関係だったスカイラーからデートに誘われ、3年間の交際を経て今年1月に婚約を発表している。(海外ドラマNAVI)

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スカイラー・アスティン (C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net
アンナ・キャンプ (C)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net

ハリウッドで成功を目指す新進俳優ヴィンスと彼の仲間が繰り広げるコメディドラマ『アントラージュ★オレたちのハリウッド』で、タートルを演じたジェリー・フェレーラ。彼が、ポッドキャスト番組でホストを務める恋人と婚約したことが明らかとなった。米E!Onlineが伝えている。

ジェリーが結婚を申し込んだのは、ボッドキャスト「Bad 4 Engagements」で進行役を務める女優ブリアンヌ・ラカノ。8月12日(土)、ジェリーが画像共有サイトInstagramに、左手の薬指にダイヤの指輪をはめた彼女との写真を投稿。画像には、「"やった!"って叫んだよ。僕の人生には素晴らしいことがたくさん起きたけど、これは今までで最高の出来事だ。ブリアンヌは僕が出会った中で最高の人だよ!」と、婚約の喜びを表現している。

もともとジェリーは、昨年ブリアンヌにプロポーズしようと考えていたのだが、まずは習わしに従って彼女の両親に結婚を申し込むための了承を得たのだという。そうしてブリアンヌの両親から祝福を受けたジェリーだが、最初に計画していた日は思い通りに事が進まずに断念し、結局7月31日に無事プロポーズを決行して婚約に至ることができたのだとか。

二人の馴れ初めなどの詳細は不明だが、『アントラージュ』シーズン8第3話に端役で登場していたブリアンヌは、本作の映画版にもクレジットなしで出演している。二人は、公私ともに良きパートナーのようだ。

『アントラージュ』がシーズン8で幕を閉じた後、ジェリーは米Starz局のクライムドラマ『Power(原題)』にシーズン3からジョー・プロクター役でレギュラーを務め、9月24日(土)より全国公開のトム・ハンクス主演映画『ハドソン川の奇跡』にも出演している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェリー・フェレーラ&ブリアンヌ・ラカノ
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音楽業界の熾烈な後継者争いを描くドラマ『Empire 成功の代償』で主役ルシウス・ライオンを演じるテレンス・ハワードに、5人目の子どもとなる息子が誕生したことが分かった。3人目の妻ミラ・パークさんの間に生まれたもので、彼らの子どもとしては二人目となる。米Peopleが報じた。

このニュースは、今月12日(金)にテレンスがTwitterに「クウィリンに抱かれているヒーロー」という一言を添えて画像を投稿したことで発覚。この画像には、ミラさんとの最初の子どもであり、現在まだ1歳3ヵ月のクウィリンくんが赤ちゃんを抱きながらキスしているなんとも愛らしい姿が写っている。

2013年に結婚したテレンスとミラさん。今年5月に開催された『Empire』のイベントに夫婦揃って出席した際、ミラさんが妊娠中であることが明らかになっていた。昨年、クウィリンくんが誕生した際には、「彼女は一日中、クウィリンのために起きていなければならない。俺は最近ようやく父親として成長し始めたところだよ。彼女が日中ずっとクウィリンの面倒を見ているから、夜は俺が見ることにしたんだ。そうすれば彼女は寝ることができるし、俺も息子と一緒に過ごす時間を持てるからね」と、父親らしいコメントをしていたテレンス。Twitterにアップされた写真を見る限り、ドラマの撮影で忙しい毎日を送りながらも二人の息子と過ごす時間を大切にしているようだ。

テレンスは、ミラさんと結婚する前に2度の離婚を経験しており、一人目の妻ロリ・マッコマスさんとの間に、オーブリーちゃん、ヘブンちゃん、ハンターくんという3人の子どもを授かっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:テレンス・ハワード
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米CWの人気ヒーローアクション『ARROW/アロー』のシーズン5に、1985年の映画『ロッキー4/炎の友情』でボクサーのドラゴ役に抜擢されて一躍注目を浴びたドルフ・ラングレンが出演することが明らかになった。米TV Lineが報じている。

ショーランナーのウェンディ・メリクルが、「オリバーのフラッシュバックは、シーズン5ではロシアが舞台となります。そして私たちは新たな強敵として、ドルフ・ラングレンを迎え入れます」と発表した。

シーズン5には、コースト・シティのリポーター役のカーリー・ポープ(『24 -TWENTY FOUR-』)、ヴィジランテ(自警団員)のエイドリアン・チェイス役のジョシュ・セガーラ(『ザ・フォロイング』)、ヴィジランテのワイルド・ドッグ役のリック・ゴンザレス(『REAPER デビルバスター』)、暴力団員のトビアス・チャーチ役のチャド・L・コールマン(『ウォーキング・デッド』)、スターリング・シティ警察マーロン刑事役のタイラー・リッター(『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』)、ヴィジランテのラグマンことロリー・リーガン役のジョー・ディニコル(『ブラインドスポット タトゥーの女』)も出演。また、元WWEのプロレスラーでスターダストことコーディ・ローデスもゲストとして参加する。

『ロッキー』以降、1989年の主演作『パニッシャー』や『ユニバーサル・ソルジャー』シリーズ、『エクスペンダブルズ』シリーズといったアクション映画で活躍してきたドルフ。近年は『CHUCK/チャック』『SAFE -カリフォルニア特別救助隊-』などのTVシリーズにも姿を見せている。

『ARROW』シーズン5は米CWにて10月5日(水)より放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:ドルフ・ラングレン
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DCの人気スーパーヒーローシリーズ『THE FLASH/フラッシュ』と『SUPERGIRL/スーパーガール』が、米CWにて秋から始まる新シーズンで再度クロスオーバー、しかもそのエピソードがミュージカル仕様で制作されることが分かった。両作の製作総指揮を務めるグレッグ・バーランティが発表した。米Varietyが報じている。

新シーズンでは、『THE FLASH』と『SUPERGIRL』のほか、同じくDC作品の『ARROW/アロー』と『レジェンド・オブ・トゥモロー』も加えた4作品が集結して"メガ・クロスオーバー"することがすでに発表されていたが、今回明かされた『THE FLASH』と『SUPERGIRL』のクロスオーバーは、それとは別に製作される。この2作は前シーズンでもクロスオーバーを経験している。両作で主演を務めるバリー・アレン/フラッシュ役のグラント・ガスティンと、カーラ・ゾー=エル/スーパーガール役のメリッサ・ブノワは、ともに大ヒットミュージカルドラマ『Glee/グリー』に出演しており、その歌声はすでにお墨付き。他の出演者もブロードウェイの舞台経験者が多いことから、ミュージカル仕様でのクロスオーバーが実現することになったようだ。使用される曲のほとんどは既存の楽曲から選ぶようだが、脚本家たちは各エピソードで少なくとも1曲はオリジナルを使うことを考えているという。

バーランティは、「僕はミュージカルが大好きで、出演者には歌える人がたくさんいるんだ」とミュージカル仕立ては自らの希望でもあったことや、マルコム・マーリン/ダーク・アーチャー役のジョン・バロウマン、マーティン・シュタイン/ファイヤーストーム役のヴィクター・ガーバー、ジョー・ウェスト役のジェシー・L・マーティン、ウィン・ショット役のジェレミー・ジョーダンは特にこのクロスオーバーを楽しみにしていることも明かしている。『THE FLASH』では過去にも、短いシーンながらグラントやジェシーが素敵な歌声を披露する場面があった。

『THE FLASH』シーズン3は10月4日(火)から、『SUPERGIRL』シーズン2は10月10日(月)から、それぞれ米CWにて放送開始。久しぶりにTVでグラントとメリッサの歌声を聴くことができる両作のクロスオーバーエピソードは、第13話か第14話あたりで放送される予定。(海外ドラマNAVI)

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『THE FLASH/フラッシュ』 (C)2015 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
『SUPERGIRL/スーパーガール』 (C)2016 Warner Bros. Entertainment Inc.

大人気の犯罪捜査ドラマ『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』でシーズン1から13シーズンにわたりアンソニー・‟トニー"・ディノッゾ捜査官を演じ、先月米CBSで放送されたシーズン13の最終話をもって降板していたマイケル・ウェザリー。「新しい変化が必要だった」という彼が、新たなドラマシリーズ『Bull(原題)』への意気込みを語っている。米E!Onlineが報じた。

ロサンゼルスで開催されたTV批評家協会による夏のプレスツアーで、『Bull』のプレスインタビューに登壇したマイケル。『NCIS』シリーズを卒業して新作ドラマに主演することとなった彼が、「『NCIS』で燃え尽きてしまったわけではなく、新しいチャレンジに挑む準備ができていたんだ。時として、変化は休暇と同じぐらい良いことだからね」と打ち明けている。

CBSが製作する『Bull』は、人気トーク番組『Dr.Phil(原題)』で司会を務める著名な心理学者フィル・マックグロウの若かりし頃をモデルにした作品。TV番組でパーソナリティを務める以前、裁判で陪審員の心理を分析し、被告弁護団をコンサルティングしていたフィルが、‟ドクター・ブル"と呼ばれていた時代を描く法廷ドラマだ。

マイケルがブルの役作りをする上で、マックグロウ本人が役作りに手を貸してくれたという。「フィルは頭の回転が速くて人間の言動を理解しているから、会話が弾んで面白かったよ。‟なぜブルが人間の言動に興味を持ったのか、また、彼という男の本質を分析しよう"といった感じで、すぐに本題に入れたんだ」と言い、13年間親しんだトニー役とは異なる役に挑むことを楽しんでいる様子。

そして、「本作は伝記ドラマではない。フィルは、人間の素朴さとその危うさを理解し、高い知性を持つ複雑な人物像のインスピレーションになっているんだ」とも付け加えている。

マイケルが新境地に挑む『Bull』は、米CBSにて9月20日(火)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

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テロを未然に防ぐべく闘うCIAの姿を描く、米Showtimeのサスペンスドラマ『HOMELAND』の新シーズンに、『CSI:NY』でシェルドン・ホークス捜査官を演じたヒル・ハーパーと、『THE FLASH/フラッシュ』でデヴィッド・シン警部を演じるパトリック・サボンギが出演することが分かった。米Hollywood Reporterなどが報じている。

先月ノミネートが発表されたエミー賞で、ドラマ部門の作品賞、主演女優賞、監督賞の候補に挙がるなど高い評価を受け続けている『HOMELAND』。本国アメリカで2017年1月に放送が始まるシーズン6では、舞台をニューヨークに戻し、まさに今話題の大統領選挙が描かれていく。次期大統領候補役としてエリザベス・マーヴェル(『ハウス・オブ・カード 野望の階段』)の出演がすでに決定しているが、この度参加が発表されたヒルは、彼女の選挙スタッフのチーフを演じる。一方、パトリックが演じるのはニューヨーク市立大学の法学教授で、主人公キャリー・マティソン(クレア・デインズ)に協力することになるという。

新シーズンの撮影は来週ニューヨークでスタート。クレアをはじめ、ソール・ベレンソン役のマンディ・パティンキン、ピーター・クイン役のルパート・フレンドも続投する。(海外ドラマNAVI)

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ヒル・ハーパー (C)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net
パトリック・サボンギ (C)Izumi Hasegawa/HollywoodNewsWire.net

音楽業界の裏で繰り広げられる後継者争いを描き大ヒットしている『Empire 成功の代償』のシーズン3に、歌姫マライア・キャリーが出演することが明らかになった。米TV Lineが報じている。

今回マライアが演じるのは、ジャマル・ライオン(ジャシー・スモレット)と新曲でコラボするため、大手レーベルのエンパイアにやってくる超スーパースターのキティ。デュエット中の困難に直面した時、ジャマルが個人的な問題を克服し、歌手としてひと回り成長するのを助けるという役どころのようだ。キティが登場するのは本国アメリカで10月5日に放送されるシーズン3の第3話だという。マライアは本作のクリエイターであるリー・ダニエルズとは、彼の2009年の監督作『プレシャス』で一緒に仕事をしていた。

音楽業界が舞台の作品とあって、人気アーティストが多数顔を見せている本作。シーズン3には、マライアのほか、シンガーのシエラ・マクレイン、ラッパーのフレンチ・モンタナとバードマンが出演するほか、前シーズンで主人公ルシウス(テレンス・ハワード)のライバル、シャイン・ジョンソン役でゲスト出演していた人気ラッパーのイグジビットがレギュラーに昇格することも決まっている。また、『プライベート・プラクティス』のサム役でおなじみのテイ・ディグスも出演する。

『Empire 成功の代償』シーズン3は米FOXにて9月21日より放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:マライア・キャリー
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1993年から9シーズンにわたって放送され、映画も2本作られた米FOXの人気シリーズ『X-ファイル』。今年1月に全6話のシーズン10(『X-ファイル2016』)が製作され、さらに今後もシリーズが続いていく可能性があることは以前お伝えした通りだが、現在企画が進む新シーズンは8話から10話までの範囲で製作が検討されているようだ。米TV Lineが報じている。

FOXテレビジョン・グループのダナ・ウォルデン社長が、TV批評家協会による夏のプレスツアーに登場し、シーズン11の現状についてコメント。「まず、我々はより多くのエピソードを製作したいと思っています。前回は、デヴィッド(・ドゥカヴニー)、ジリアン(・アンダーソン)、クリエイターのクリス(・カーター)のスケジュールを合わせることが本当に難しかったのです。ジリアンは英国で、デヴィッドはニューヨークとカリフォルニアで暮らしていたものの、ドラマの撮影地はカナダのバンクーバーでした。ですから、みんなのスケジュールを調整して、バンクーバーで撮影する時間を確保するところから始めました」と、撮影期間が短かったことで6話しか製作できなかったと説明した。

それでも製作側もシリーズを続けたい気持ちは強いそうで、FOXエンターテイメントの代表デヴィッド・マッデンは、「新しいシリーズを作りたいと思っています。スケジュールの調整は難しいですが、全力で取り組んでいるところです」と、企画を進めていることを明かしており、ウォルデンCEOも「もっとやれただろうと話し合っていたところです。さすがにフルシーズンで製作することはイメージできませんが、それでも8話から10話ほど作ることができたら、本当に嬉しいですね」と、具体的な数字を提示して新シーズンの企画について説明している。

また、6月下旬の時点でスカリー役のジリアンが、出演交渉の話はまだないと明かしていたが、ウォルデンによれば、現在はジリアンのほか、モルダー役のデヴィッド、カーターとも話し合いを進めているという。(海外ドラマNAVI)

Photo:『X-ファイル 2016』
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冷戦時代のアメリカを舞台にした米FXのスパイ・サスペンスドラマ『ジ・アメリカンズ』で主人公のフィリップ・ジェニングスを演じるマシュー・リスが、米HBOのドラマ『GIRLS/ガールズ』のファイナルシーズンに出演することが明らかとなった。米TV Lineなどが報じている。

『GIRLS』は、ニューヨークに住む20代女性4人の恋や友情を赤裸々に描いた"こじらせ"ドラマとして、若い女性を中心に絶大な支持を得ている作品。そのファイナルシーズンとなるシーズン6へのゲスト出演は、マシューにとってかなり新鮮な体験だったようだ。彼が演じた役柄は今まで扮してきた役とはかけ離れていたとのことで、「『GIRLS』が、(役者に)大きな扉を開けてくれるという、最高の例だと思う。そばで見ていたレナ・ダナムが、‟ここへ来て、こうして頂戴"と指示を出して新しい試みをやってみるんだけど、まさに俳優が望むような演出なんだ」とコメント。主演するだけでなく、プロデューサーや監督も務めるなど幅広い形で本作に携わるレナに、称賛の言葉を贈っている。

マシューは、9月に開催される第68回エミー賞にて『ジ・アメリカンズ』の演技でドラマシリーズ部門主演男優賞にノミネートされている。共演者で、実生活のパートナーでもあるケリー・ラッセルも同じく主演女優賞候補に名を連ねている。今年6月、二人の間には赤ちゃんも誕生し、双方ともに仕事も私生活も順風満帆の様子だ。

そんな幸せいっぱいなマシューがゲスト出演する『GIRLS』シーズン6は、米HBOにて2017年放送スタート。『ジ・アメリカンズ』シーズン5は、2017年に米FXにカムバック予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:マシュー・リス
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世界中で大ヒットを飛ばしている米HBOの大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』が、シーズン8で終了することは以前当サイトでもお伝えした通り。そんな中、原作者ジョージ・R・R・マーティンの小説が早くも新たなTVシリーズ製作に向けて動き出していることが明らかになった。米Entertainment Weeklyなどが報じている。

マーティンは自身のブログを通じて、米NBCのUniversal Cable Productionsが、彼のスーパーヒーロー・アンソロジー「ワイルド・カード(原題:Wild Cards)」のTV化の権利を獲得したことを発表した。1987年に1作目が発表された「ワイルド・カード」シリーズは、これまで22作が出版されており、シリーズの大きさとしては『ゲーム・オブ・スローンズ』を超えている。30人以上の作家たちが寄稿し、マーティンは執筆と編集を担ってきた。

マーティンは、自身の言葉で作品について説明。1946年にエイリアンウイルスが地球に拡散されたことにより、分断されてしまった世界を描いており、「感染者のうち、90%は死に、9%は歪み変形してジョーカーになる。幸運な残る1%は予測できない並外れた能力を手にしたことで幸せになりエースとなる。世界は変わり果てる。それは、マーベルやDCのように大きく多様性があり、刺激的だ。『ワイルド・カード』の世界で伝えられるストーリーは、何千もある」と綴っている。

マーティンは、『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作小説「氷と炎の歌」の第6部「冬の狂風」執筆のため、新TVシリーズの製作には参加しないようだが、「来年か再来年にみなさんが観られるようになるでしょう」と伝えている。

『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン7は、2017年7月頃の放送開始と見られている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョージ・R・R・マーティン
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米CWの大人気ヒーローアクションドラマ『ARROW/アロー』で主人公オリバー/アローを演じているスティーヴン・アメルが、CWのDCドラマ4作品で行われる"メガ・クロスオーバー"の撮影中だと思わせる写真をTwitterに初投稿しファンを喜ばせた。米TV Lineが報じている。

『ARROW』のほか、『THE FLASH/フラッシュ』『レジェンド・オブ・トゥモロー』『SUPERGIRL/スーパーガール』が集結して製作される "メガ・クロスオーバー"エピソード。この同盟によるクロスオーバーは、過去に何度か行われており、ファンにとっての楽しみでもある。今回は、『SUPERGIRL』の放送局が米CBSからCWに移籍したことにより、初めて4作品が集合するため、ファンからの期待も大きく、メディアからの注目も熱い。そんな中、チームを先導するスティーヴンが、ある写真を投稿したのだ。これには、アロー、フラッシュ(グラント・ガスティン)、スーパーガール(メリッサ・ブノワ)、ホワイトキャナリー(ケイティ・ロッツ)、アトム(ブランドン・ラウス)と思われる5人の脚が写っていた。Twitterにはコメントがついていなかったが、画像共有サイトのInstagramにも同じ写真が投稿されており、こちらには「Coming Soon」とキャプションが添えられている。

メガ・クロスオーバーのエピソードは本国アメリカで今年12月に放送予定。撮影時期としてはまだ少し早いため、おそらくプロモーション用の撮影をしたのではないかと考えられる。どのようなストーリー展開になるかは明かされていないが、今から期待が集まっている。

『ARROW』シーズン5は10月5日(水)、『THE FLASH』シーズン3は10月4日(火)、『レジェンド・オブ・トゥモロー』シーズン2は10月13日(木)、『SUPERGIRL/スーパーガール』シーズン2は10月10日(月)から、米CWにて放送開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:スティーヴン・アメル
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全米視聴率ランキングのトップ10(ニールセン調べ)が発表された。順位は以下の通り。

1.『AMERICA'S GOT TALENT(火曜)』(NBC)
2.『AMERICA'S GOT TALENT(水曜)』(NBC)
3.『60 MINUTES』(CBS)
4.『CELEBRITY FAMILY FEUD』(ABC)
5.『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則(再放送)』(CBS)
6.『THE BACHELORETTE』(ABC)
7.『THE $100,000 PYRAMID』(ABC)
8.『BIG BROTHER(木曜)』(CBS)
9.『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班(再放送)』(CBS)
10.『ブルーブラッド』(CBS)

今回発表されたのは、7月25日(月)の週。人気ドラマの多くがシーズンとシーズンの間で再放送が中心となるこの時期、再びトップ2を制したのはオーディション番組『AMERICA'S GOT TALENT』。ほかにも、結婚相手を捜すリアリティ番組『THE BACHELORETTE』、ゲーム番組『THE $100,000 PYRAMID』、オランダのリアリティ番組をリメイクした『BIG BROTHER』などがランクイン。またドラマシリーズでは、再放送の『ビッグバン★セオリー』(5位)と『NCIS』(9位)、『ブルーブラッド』(10位)というCBSの3本が入っている。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ブルーブラッド』
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今月6日(土)、ロセンゼルスのビバリーヒルズで第32回TV批評家協会(TCA)賞の授賞式が行われた。毎年、夏のプレスツアーの一環として開催される同賞は、200人以上の米国・カナダTV業界のジャーナリストにより選出される。

今年度は、米FXの『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』が、最優秀TV番組賞を含む最多3部門で受賞した。FXの『ジ・アメリカンズ』が最優秀ドラマ・シリーズ賞、米ABCの『black-ish(原題)』が最優秀コメディ・シリーズ賞を獲得。『アメリカン・クライム・ストーリー』と同様に最多4部門にノミネートされていた『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』は、最優秀新番組賞に選ばれた。

ドラマ・シリーズ主演賞に選ばれたのは、今年度最も注目を浴びた『アメリカン・クライム・ストーリー』からサラ・ポールソンだった。また、コメディ・シリーズ主演賞を獲得したのは、ゴールデン・グローブ賞も獲得している『Crazy Ex-Girlfriend (原題)』のレイチェル・ブルーム。

授賞式の司会を務めたのは、米CWの人気コメディ『ジェーン・ザ・ヴァージン』でロヘリオを演じているハイメ・カミルだった。

各賞の受賞結果は以下の通り。

■最優秀テレビ番組賞
『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』(FX)

■最優秀ドラマ・シリーズ賞
『ジ・アメリカンズ』(FX)

■最優秀コメディ・シリーズ賞
『black-ish』(ABC)

■最優秀新番組賞
『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』(USA)

■最優秀テレビ映画、ミニシリーズ、特番賞
『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』(FX)

■ドラマ・シリーズ主演賞
サラ・ポールソン『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』)

■コメディ・シリーズ主演賞
レイチェル・ブルーム(『Crazy Ex-Girlfriend』)

■最優秀ニュース・情報番組賞
『Full Frontal with Samantha Bee』(TBS)

■最優秀リアリティ番組賞
『殺人者への道』(Netflix)

■最優秀ユース番組賞
『Daniel Tiger's Neighborhood』(PBS)

■キャリア功労賞
リリー・トムリン

■ヘリテージ賞
『The Mary Tyler Moore Show』(CBS)

(海外ドラマNAVI)

Photo:サラ・ポールセン
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DCの最強ヒーローたちがチームとして集結し、未来を変えるレジェンド(伝説)となって活躍する米CWの人気シリーズ『レジェンド・オブ・トゥモロー』のシーズン2に、同局が製作するゾンビドラマ『iZombie(原題)』のマシュー・マッカアルが出演することが明らかになった。米Entertainment Weeklyが報じている。

マシューが演じるのは、DCユニバースのスーパーヒーローチーム、「ジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカ(JSA)」の一員である、コマンダー・スティールことヘンリー・ヘイウッド。どのような形で登場するかは明かされていないが、同じくシーズン2から出演するニック・ザーノ(『マイノリティ・リポート』)演じるシチズン・スティールことネイト・ヘイウッドの祖父に当たる。また、『ARROW/アロー』のレギュラーだったブラックキャナリーことローレル・ランス役のケイティ・キャシディと、マルコム・マーリン役のジョン・バロウマンが、新シーズンからは全てのDCドラマでレギュラー出演する契約を結んだため、本作にも登場することになる。

マシューは、『ベイツ・モーテル』『THE KILLING ~闇に眠る美少女~』といったTVシリーズのほか、ディズニー映画『トゥモローランド』に出演。10月21日(金)には出演映画『スター・トレック BEYOND』が公開される。

『レジェンド・オブ・トゥモロー』シーズン2は米CWにて10月13日から放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:マシュー・マッカアル
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ロサンゼルス市警察が活躍する大人気犯罪捜査ドラマ『クローザー』のブレンダ・リー・ジョンソン市警本部長補佐役でおなじみのキーラ・セジウィック。彼女が主演の新しいドラマ『Ten Days In the Valley(原題)』の製作を米ABCが発表した。

米Deadlineによると、『ルーキーブルー ~新米警官 奮闘記~』の製作者タシエ・キャメロンが手掛ける同作の主役には当初、デミ・ムーア(『ゴースト/ニューヨークの幻』)が起用されたが、この度、デミに代わってキーラが主役を演じることが決定したとのことだ。

キーラ演じるジェーン・サドラーは、離婚協議中のシングルマザーで、世間で論争の的になっている警察シリーズを製作している働き過ぎのTVプロデューサー。ある真夜中に彼女の若い娘が行方不明になったことで、彼女の人生は崩れていく。すべてが謎めいていて、みんなが秘密を持ち、誰も信用できないという、彼女が手掛けるTVシリーズの創作の世界と同じように、現実の世界でも自分の娘がいなくなってしまうストーリーだ。

ABCエンターテイメント社長のチャニング・ダンジーは、「このドラマはスリルがあって、緊張感あふれるエキサイティングなラブストーリーだ。主人公のジェーンは何事にも動じない強気な性格であると同時に、危なっかしい欠点もあって、視聴者に愛されるキャラクターだ。この"注目せずにはいられない"役柄を素晴らしいキーラが演じることにワクワクしているよ」と語っている。

そして、キーラも「ドラマシリーズで、深く感情的に動かされる役柄をずっと探していたの。ジェーンを演じることで、そんな役にやっとめぐり会えたわ」と述べている。

2012年に『クローザー』が終了した後は、警察コメディ『Brooklyn Nine-Nine(原題)』に数回ゲスト出演していたキーラだが、レギュラーとしての本格的なドラマ復帰は久々となる。

『Ten Days In the Valley』は全10話製作で2017年に撮影が開始される予定だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:キーラ・セジウィック
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ニューヨークの法律事務所を舞台に、エリート敏腕弁護士ハーヴィーと天才青年マイクのコンビが活躍するスタイリッシュ・サクセスストーリー『SUITS/スーツ』が、シーズン7へ更新されることが決定した。米Deadlineなど複数のメディアが報じている。

シーズン7は全16話構成となる予定で、シーズンの途中で通算100話を迎えることになる。放送局である米USA Networkにとって、オリジナルの脚本で製作しているTVシリーズが100話を超えるのは、『名探偵モンク』『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』『サイク/名探偵はサイキック?』『救命医ハンク セレブ診療ファイル』に続いて5作目。

先月から放送されているシーズン6では、平均で300万人以上という安定した視聴数を獲得。ハーヴィー役のガブリエル・マクト、マイク役のパトリック・J・アダムスをはじめ、レイチェル役のメーガン・マークル、ドナ役のサラ・ラファティ、ルイス役のリック・ホフマンも引き続き出演する。

『SUITS/スーツ』シーズン6は米USA Networkにて毎週水曜日に放送中。シーズン7は2017年に放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SUITS/スーツ』
(C)2014 Universal Cable Productions. All Rights Reserved.

世界中で大ヒットした青春ミュージカル『Glee/グリー』で、チア部の一員であり、スー先生(ジェーン・リンチ)のアシスタント的な立場だったベッキー役のローレン・ポッターが、幼なじみの恋人ティモシー・スピアーさんから結婚を約束したプロミスリングを贈られたことを、米Peopleが報じている。

Peopleの取材に答えたローレンの母ロビンさんは、「彼は指輪を見つけて、それから娘に結婚の約束をするために、ピクニックを計画したんです。あとは、二人の結婚に向けた準備が整うのを待つだけですね。約束を交わした後は、一緒に夕日を見たそうですよ」と、二人がカリフォルニア州のラグナビーチでピクニックをした時に、ティモシーさんがローレンにプロミスリングを贈ったことを認めた。

ローレンとティモシーさんの家族は、二人が赤ちゃんの時から親交があったのだという。ダウン症を持って生まれてきた二人は、カリフォルニア州リバーサイドにある児童館の同じクラスに参加していたのだ。「家族同士で長年連絡を取り合ってはいましたが、二人がラグナビーチで暮らし始めるまでは再会することはありませんでした。ローレンが恋人と破局した時にティモシーはすぐに連絡をくれて、それ以来、二人は一緒に過ごすようになったんです」と、ロビンさんは幼なじみだった二人の交際のいきさつを明かしている。

『Glee』に出演して多くのファンに親しまれるようになったローレンは、2011年にオバマ大統領の知的障害者委員会の委員に任命され、自分と同じように知的障害を抱える人々の社会活動を向上させるための取り組みに積極的に参加している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ローレン・ポッター
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『LAW & ORDER』シリーズや、『シカゴ・ファイア』をはじめとした『Chicago』シリーズなど、米NBCで数々のヒット作を手掛けるクリエイターのディック・ウルフ。彼が、同局でFBIをテーマにした新たなシリーズを企画していることが明らかになった。米Hollywood Reporterが報じている。

TV批評家協会主催の夏のプレスツアーに参加したウルフは、「我々は、ニューヨークを舞台に新たなフランチャイズの製作を進めているところだ。幸運にも、FBIとコネクションがあってね」と、新しいシリーズの企画について言及した。製作を進めるにあたって、ウルフは「過去10年間に出会った人の中で最も面白い一人」と称するFBIのジェームズ・コミー長官とすでに連絡を取り合っているようだ。

ウルフは新作のテーマをFBIにしたことについて、「私はFBIの大ファンなんだ。彼らは信じられないような難しい仕事を見事にこなしていると思う。エージェントの平均年齢は30歳であり、非常に多くの要素を含んだ世界で、ニューヨーク支局はFBIの中で最も大きい支部だ。ドラマを作りやすい環境だと思うよ」と説明している。

もしこの企画が正式に決まれば、ウルフは『LAW & ORDER』『Chicago』と並行して、NBCで3シリーズを同時に製作することになる。『Chicago』シリーズにいたっては、『シカゴ・ファイア』『Chicago P.D.(原題)』『Chicago Med(原題)』に加え、今年から新たに『Chicago Justice(原題)』の放送も始まるため、4作品が同時進行することになる。加えて、『LAW & ORDER』の新しいスピンオフで、1990年代前半に起きたライル&エリック・メネンデス兄弟による両親殺人事件を取り上げる『Law & Order: True Crime - The Menendez Murders(原題)』が、全8話構成でシリーズ化されることも先日決定したばかりだ。

さらにはNBCエンターテイメントのボブ・グリーンブラット会長が、「ディック・ウルフの作品が落ち着いてきたなと思うたび、彼はすぐに新しい企画を持ってくるんだよ」と語り、アイデアさえ良ければ『Chicago』フランチャイズ5作目の製作の可能性があることも明かしている。

『LAW&ORDER』が始まった1990年からNBCでの仕事を続けているウルフと同局の契約は2020年までだという。ウルフは、これまでエミー賞に14度ノミネートされ、2度受賞している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ディック・ウルフ
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2017年1月に開催される第74回ゴールデン・グローブ賞授賞式の司会に、米NBCの深夜トーク番組『The Tonight Show(原題)』でホストを務めるジミー・ファロンが選ばれた。米Varietyが報じている。

2014年2月から『The Tonight Show』のホストを務めるジミーは、2010年にはエミー賞授賞式の司会に抜擢されている。司会者として知られているが、俳優や歌手、プロデューサーとしても活動しており、俳優としては『TAXI NY』や『ジュラシック・ワールド』に出演している。

ゴールデン・グローブ賞を主催するハリウッド外国人映画記者協会(HFPA)代表のロレンツォ・ソリオは、「ジミー・ファロンは、並外れた才能があり、精力的に活動しているエンターテイナーです。そんな彼が2017年のゴールデン・グローブ賞のホストを務めるということに、これ以上ないほど興奮しています。彼の魅力、知性、そして素晴らしいほどの自発性は、会場にいる人々、そして自宅のTVで見ている世界中の人々も楽しませてくれるでしょう」と述べた。

ジミー本人はTwitterで「1月のゴールデン・グローブ賞で司会ができることにとてもわくわくしているよ。それから、ドナルド・トランプによって国外追放となる前の外国人映画記者たちと一緒に過ごせることも楽しみだよ」と、タイムリーなジョークを交えてホスト内定を報告している。

第74回ゴールデン・グローブ賞授賞式は、2017年1月8日にロサンゼルスのザ・ビバリー・ヒルトン・ホテルにて開催される。ノミネーションは12月12日に発表され、受賞はHFPAに所属する記者たちの投票によって決まる。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジミー・ファロン
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英BBCの大ヒットミステリー『SHERLOCK/シャーロック』がシーズン4で終わる可能性があると、クリエイターのスティーヴン・モファットが示唆したことについて以前お伝えしたが、主演のベネディクト・カンバーバッチも同じ見方をしていることが分かった。

ベネディクトは米Colliderに対し、キャストとスタッフが他のプロジェクトも抱えているため、クリエイティブの面で正しい判断を下さなければならないと発言。「誰も(番組終了を)望んでいるわけじゃないけど、何がこの作品にとって最善なのかが重要なんだ。その判断は慎重に下さなければならない。こんなことを言うのは心苦しいけど、もしかしたらシーズン4がラストになるかもしれない。分からないけどね。でも、終わりだなんて言いたくはないよ。みんながすごく楽しみながら作っている作品だからね」と、望んでいるわけではないことを強調しながらも、番組終了の可能性について述べている。

一方、先日同じような発言をしていたモファットは、シーズン4以降もアイデアがあると発言。同メディアでベネディクトと一緒に取材を受けていた彼は、「もっと続けられればと思っているよ。まだ語っていないものがたくさんあるんだ」と話しているが、シーズン5製作は実現するのだろうか。

現在製作が進められている『SHERLOCK』シーズン4は、英BBCで2017年放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SHERLOCK/シャーロック』
Robert Viglasky(C)Hartswood Films 2013/Colin Hutton(C)Hartswood Films 2010 John Rogers(C)Hartswood Films 2010

先月、第68回エミー賞ノミネートが発表されたが、主要な賞の中に『アウトランダー』の名前はなかった。多くのファンを獲得し、ゴールデン・グローブ賞やピープルズ・チョイス・アワードなど他では高い評価を得ているが、エミー賞には全く反映されていない。それでも、放送局の米Starzは作品の方向性を変える気はないようだ。米E!Onlineが報じている。

TV批評家協会主催の夏のプレスツアーで、Starzのクリス・アルブレットCEOは、「私はエミー賞の投票キャンペーンに関わるチームに参加していたことがあります。だから決して公平な場ではないことは分かっているのです。私は何年間もテレビアカデミー内部で働いていました。エミー賞では多くのお金が必要とされ、それに協力する形で内部で力を得ている人たちもいます。しかし、それでは誇りに思えるような仕事などできません。『アウトランダー』には受賞するだけの価値があり、それはエミー賞かどうかを気にする問題ではないのです」と述べた。

アルブレットは続けて「テレビアカデミーは、TV番組が豊作であるこの時代を祝うべきです。そして、拡大された現状を反映していくための多様性を持ったプラットフォームを見つけていくべきなのです」と、TV番組が多すぎると言われる現代に合わせたシステムを構築すべきだと言及。最後に『アウトランダー』が、エミー賞を受賞することがなくても、「彼らは素晴らしい仕事をしている」と、チームを絶賛している。

『アウトランダー』シーズン3は米Starzにて2017年より放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『アウトランダー』
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『NYボンビー・ガール』で主人公マックスを演じているカット・デニングスと、『クレイジーワン ぶっ飛び広告代理店』などに出演している歌手のジョシュ・グローバンが約2年間の交際の末、破局したことが明らかになった。米E!Onlineが報じている。

関係者によると、「彼らは今でも友人関係でお互いのことを気にかけているが、恋人として一緒に過ごすことはもうない」と、円満な形で別れを選んだ模様。カットとジョシュの交際が公になったのは、2014年の10月にビバリーヒルズで行われたチャリティーイベント「Carousel of Hope Ball」の会場から揃って出てきた時だった。当時を知る関係者は、「一緒にいる二人は愛らしく、カーペットの上を歩く姿はとても素敵だった。始終耳元でささやき合っていて、幸せそうだった」と伝えていた。このイベントの直後、ジョシュは交際を認め、この時に初めて自分の歌を聴かせたと明かしていた。また、トーク番組に出た際に、「カットはとても素晴らしくて面白い人だよ。ユーモアがあることは僕にとって重要で、モンティ・パイソンについてだったり、とにかくいろんなことを話しているんだ。本当に気が合うんだよ」と、交際について語っていた。

残念ながら破局してしまった二人だが、新しい仕事のためにそれぞれ忙しい日々を送っているという。ジョシュは10月からブロードウェイで公演されるミュージカル『Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812』に出演。カットが主演する『NYボンビー・ガール』のシーズン6は米CBS局にて10月10日(月)からスタートする。(海外ドラマNAVI)

Photo:カット・デニングス
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青春ミュージカルドラマ『Glee/グリー』のリー・ミシェルが、ヌード姿で雑誌の表紙に登場し、左のお尻に彫られている "Finn(フィン)"(恋人だった故コーリー・モンテースの『Glee』での役名)のタトゥーを披露した。米Entertainment Weeklyなど複数のメディアが報じている。

英フィットネス情報誌「Women's Health UK」の表紙をヌード姿で飾ったリーは、「私は完璧ではないけど、ダメなところも含めて自分が大好きよ。今、身体的にも精神的にも一番良い状態なの」とインタビューで応え、恋人の死という非常につらい経験を乗り越え、安定した日常を送っていることを明かした。彼女は"Finn"という文字以外にも、彼がドラマで着用していたユニフォームの背番号「5」のタトゥーと、亡くなる前に交わした最後の言葉「If you say so(君がそう言うなら)」(リーの"I love you more(もっと愛してる)"に対しての返事)のタトゥーも入れている。

誌面のインタビューでは、「落ち込んでしまう日もあるけれど、そんな日々も幸せな時と同じように受け入れているの。(落ち込んだ時は)マカロニチーズを作り、ママを呼んで赤ワインを用意して、リアリティ番組なんかを観るわ」と気持ちを保つ方法も明かした。ヴィーガン(絶対菜食主義者)としても知られており、「家でもグルテンフリーとヴィーガンを徹底していることはとても重要なの。スナックが欲しくなっても、健康的なものしかないから」と語り、その意識の高さを感じさせた。

さらに『Glee』終了後、時間にゆとりができてからは様々な運動にも励んでおり、特に音楽に合わせてバイクを漕ぎながらトレーニングをする「ソウルサイクル」のレッスンに日常的に通っているそう。「エンドルフィン(多幸感をもたらす脳内神経伝達物質)がすごく出て、まるで世界を率いているような気分になれるのよ」と、リフレッシュ方法も明かした。

リーの出演するホラーコメディ『Scream Queens(原題)』シーズン2は、米FOXにて9月20日(火)よりスタートとなる。(海外ドラマNAVI)

Photo:在りし日のリー・ミシェルとコーリー・モンテース(2012年8月)
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

映画・TV・舞台で多忙を極めるベネディクト・カンバーバッチ(『SHERLOCK/シャーロック』)の新作は、冒険小説の映画化になることが分かった。米Hollywood Reporterが報じた。

原作は、1939年に刊行されたジェフリー・ハウスホールドのベストセラー小説「追われる男(原題:Rogue Male)」。ある国の独裁者の暗殺に失敗した英国人が捕らえられ、拷問された末に放置される。なんとか生き延びて帰国した彼が、刺客や警察に追われる姿を描いた冒険小説の古典だ。この独裁者はアドルフ・ヒトラーを意図して描かれたという。

ベネディクトは同作で主演のほか、製作も務める。脚本を執筆するのは、マイケル・ファスベンダー主演の『マクベス』を手掛けたマイケル・レスリー。

数年前に原作を読んだというベネディクトは、「英国で最も素晴らしい小説の映画化に俳優として、そして製作者として関わることにワクワクしているよ」と述べている。

なお、この小説はすでに何度か映像化されている。1941年には名匠フリッツ・ラングがメガホンを取った映画『マン・ハント』、1976年には名優ピーター・オトゥール主演のTV映画『孤独な暗殺者』が制作されていた。(海外ドラマNAVI)

Photo:ベネディクト・カンバーバッチ
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2015年8月に乳がんであることを明かしたシャナン・ドハティ(『ビバリーヒルズ高校白書/青春白書』)に向けて、かつての共演者たちがエールを送ったことは先日お伝えした通り。そんな中、シャナンが病状について衝撃的な情報を明かしている。米Varietyが報じた。

情報番組『Entertainment Tonight』に出演したシャナンは、「乳がんがリンパ節に広がっているの。そして、他の場所へもがん細胞が散らばっていることが分かったのよ」と、がんが転移していることを告白。続けて、「今は化学治療を行っているところなの。その後は、放射線治療も受けるつもりよ」と、治療法についても説明した。

がんとの厳しい闘いが続くシャナンは、胸の内も率直に語っている。「一番怖いのは、何も分からないことね。化学治療や放射線治療の効果があるのか? この苦難を乗り越えられるのか? できたとして、再発する可能性は? 他のことは何でも耐えられるわ。痛みを感じることにも、胸を失って生きていくことにもね。心配なのは、自分のこれからがどうなっていくのかと、それによって愛する人たちにどんな影響を与えるかなの」

彼女はまた、SNS上に画像を投稿して話題を呼んだ、頭を丸めたことについてもふり返っている。2度目の化学治療を受けた後、髪の毛がまるでドレッドヘアにしたかのようにもつれてしまったので、ブラッシングしようとしたら突然抜け落ちたそう。「抜けた髪の固まりをつかんだまま、『私の髪が、私の髪が...』と叫びながら母のところへ走っていったわ」と、衝撃を受けた瞬間のことも包み隠さずに回想。その時、髪を剃ることを決めたのだという。そして剃っていく過程を公開した理由については、「ああしてさらけ出すことがベストだと思ったの。それに、あれで誰かに勇気を与えることができるかもしれない。がんを抱えながらの生活も、一人でも助けることができたと思えば、少しは楽になるもの」と話している。

化学治療の副作用であっという間に5キロ近く体重が落ちたことなど、辛い闘病生活についても打ち明けてくれたシャナン。状況は深刻だが、治療の効果が出ることを祈るばかりだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:シャナン・ドハティ(写真は2016年1月のもの)
(C)Kazumi Nakamoto/HollywoodNewsWire.net

人気ドラマ『HEROES/ヒーローズ』のサイラー役で注目され、リブート版『スター・トレック』でスポックを演じ、人気俳優の座を確立したザッカリー・クイントが、モデルの恋人との結婚を考えていると語っていることが分かった。米E!Onlineが報じている。

同性愛者であることを公言し、2年前にモデルのマイルズ・マクミランとの交際をスタートさせたザッカリーは、先月Twitterに、結婚指輪にも見える指輪を左手の薬指にはめた写真を投稿。この写真を見たメディアやファンの間で、ザッカリーが婚約もしくは結婚したのではないかとの噂が飛び交っていたのだが、先月末にサンディエゴでのコミコンに登場した本人が、噂を完全に否定。「単に指輪をはめていただけだ。この指にしかはまらなくて、人に想像させるのが好きなんだよ。何とも言えないけど、どうなるかはこれからだね」と意味深なコメントを発していた。

その後、ニューヨークで開催されたヘネシー社が主催するイベント「Hennessy V.S Limited Edition Bottle Launch」に姿を見せた時には指輪を外していたザッカリー。その理由について、「あの指輪は、マイルズにプレゼントしたヴィンテージリングなんだ。プレスツアーで彼と一緒にいられなかったし、すごく気に入っているからツアーに持って行ったんだけど、ピッタリ合うのが左手の薬指だっただけで、あまり深く考えずにはめていただけなんだ」と釈明。

そして、マイルズとの結婚の可能性については、「彼とは愛し合っているし結婚について話をしてはいるけど、すぐに挙式する予定はないよ」と打ち明けている。

公私ともに充実しているザッカリーが出演する『スター・トレック BEYOND』は、10月21日(金)より全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)

Photo:ザッカリー・クイント
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世界中で大ヒットとなったロマコメ映画『プリティ・ウーマン』や、アンサンブル恋愛映画『バレンタインデー』を監督し、7月19日に81歳で逝去したゲイリー・マーシャル。同監督の映画作品の常連で、『プリティ・ウーマン』ではホテルの支配人バーニーを演じていたヘクター・エリゾンドが、亡き監督について想い出のエピソードを語っている。米Peopleが報じた。

へクターは、1982年の映画『病院狂時代』以来、マーシャル監督の映画18本に出演し、監督とは34年間にもわたって交友関係を育んできた。映画の仕事以外でも、ラジオ番組や舞台でタッグを組んできた二人は、プライベートでも一緒に野球などの試合でプレーする仲だったのだとか。

そんなへクターが、監督が撮影現場でどのように俳優に接していたかについて述べている。「監督は、各シーンで望み通りの演技を俳優から引き出していた。いつも温かくユーモアのある言葉やハグで励まし、本当によくハグをしていたよ。ちゃんと効き目があったんだ。例えば、コメディ作品に出たことがない若手俳優が、緊張していて役に入り込めないでいると、彼の肩を抱き続けるんだ。ハグで効果がなければ、撮影の合間に誰かに俳優の背後に忍び寄らせて、顔にパイをぶつけさせてた。効き目はバツグンだったよ!」と明かされた舞台裏によると、監督は現場を盛り上げて緊張を解くことがうまかったようだ。

また、次のようなエピソードも披露している。気難しいことで有名な俳優が、マーシャル監督の手掛ける舞台に出演することになった時のこと。その俳優がチェスに入れ込んでいることを知った監督は、実際はプロのチェスプレーヤーである人物を劇場スタッフとして雇い、空き時間に俳優とチェスに興じさせたという。そのおかげで、気難しいはずの俳優が、リラックスした雰囲気で舞台に挑めたのだそうだ。

長年にわたって素晴らしい関係を築いてきた監督が亡くなり、きっとへクターは寂しさを感じていることだろう。ハリウッドで多くの業績を遺したマーシャル監督の冥福を心よりお祈りしたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:ヘクター・エリゾンド
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米TNTで6月からシリーズ3が放送中の海洋アクションドラマ『ザ・ラストシップ』が、シーズン4に更新されることが分かった。米Varietyが報じている。

これはTV批評家協会主催のプレスツアーで発表されたもので、新シーズンの話数は過去2シーズンと同じく全13話となる。現在放送中のシーズン3は、6月半ばにフロリダ州オーランドで起きた銃乱射事件を受けて第1話の放送が延期される事態もあったが、平均760万人の視聴者数を記録している。

ウィリアム・ブリンクリーのベストセラー小説を『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイがドラマ化した同作は、新作ドラマとして全米第1位の視聴率を獲得していた。キャストは『グレイズ・アナトミー』のエリック・デイン、『CHUCK/チャック』のアダム・ボールドウィンなど。

米TNTはまた、秋にスタートするドラマの放送スケジュールも発表。ミシェル・ドッカリー(『ダウントン・アビー』)主演の『Good Behavior(原題)』が11月15日、レベッカ・ローミン(『アグリー・ベティ』)主演の『ライブラリアンズ 失われた秘宝』シーズン3が11月20日より放送開始となることが明かされた。

『ザ・ラストシップ』シーズン4は米TNTで2017年夏にスタート予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ザ・ラストシップ』
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現在、俳優である夫アシュトン・カッチャーとの間に第二子を妊娠している人気女優ミラ・クニス(『テッド』)が、アシュトンの特技について明かしている。米E!Onlineが報じた。

米CBSのトーク番組『The Talk』にゲスト出演したミラが、夫の手先が器用であることを語った。「アシュトンは中西部出身だし、父親が大工だから物を作るのがうまいの。だから、私には配管工や便利屋は必要ないわ。夫が全てこなしてくれるから、引き出しが開けにくかったりドアがきしんでいたら、週末用に‟する事リスト"を作っておくの」とのことで、アシュトンは頼りになる夫のようだ。

そんなアシュトンは、第一子のワイアットちゃんが誕生する前に、赤ちゃん用の柵を自作すると言い張ったのだとか。独自の美的感覚を持つ彼は、鉄製でもプラスチック製でもない柵を作成したのだが、ひとつ仕上げるのに時間がかかり過ぎるのだという。「大工仕事はできるけど、最優先の作業でもない限り、かなり時間がかかるの。ひとつの柵に半年も費やして、柵は4つ必要だったから時間が足りないと思って、‟すごく素敵で大傑作だけど、柵は4つ必要なのよ"と言わなくちゃいけなかったわ」とコメントしている。

そんな手先が器用なアシュトンが出演する『The Ranch ザ・ランチ』はシーズン2の製作が決定し、Netflixにてシーズン1が配信中。一方のミラは、コメディ映画『Bad Moms(原題)』が7月29日(金)より全米公開となったばかりだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ミラ・クニス
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