日本でも人気のファミリードラマ『フルハウス』。長年続いた同作はその後、続編ドラマ『フラーハウス』も作られたが、キャストの一人が第3弾を望んでいることを明かした。
-

『フルハウス』38周年! D.J.役キャンディス・キャメロン・ブレが感動のメッセージ
長年にわたり世界中で愛されてきたファミリー向けドラマの『フル …
「私の人生において特別な存在であり続けています」
タナー家を中心に、家族の絆を温かくユーモラスに描いた『フルハウス』シリーズ。妻を亡くして3人の幼い娘たち――DJ、ステファニー、ミシェル――を抱えるダニーを助けるために妻の弟ジェシーと親友のジョーイが同居することになってからの日常を綴った『フルハウス』は、米ABCで1987年から8シーズン続いた。そして2016年から Netflixで5シーズン続いたのが続編の『フラーハウス』。こちらでは大人になったDJが夫を失ったことから、妹のステファニーと親友のキミーが同居して、3人の息子たち――ジャクソン、マックス、トミー――の子育てを手伝う。

『フルハウス』と『フラーハウス』でDJを演じたキャンディス・キャメロン・ブレは、今も愛されるこの作品をまたもや復活させたいと考えている。Woman’s World誌のインタビューの中で、過去に演じた役柄を再演するとしたらどの役がいいかと問われた際、「正直なところ、『フルハウス』の3作目がやりたいです。『Fullest House』とか、そんなタイトルで。夢ですね」と答えた。
本家のタイトルを2作目で比較級にしたため、3作目は最上級と考えているようだ。この『Fullest House』について具体的な構想は明らかにしなかったキャンディスだが、本家のことを懐かしそうに振り返った。
「長く受け継がれる作品の一員になれたことは夢のようでした。『フルハウス』はたくさんの人々にとって大切な作品です。私は10歳から18歳まで出演していましたが、この作品が今後どうなって、人々にとってどんな意味を持つのかなんて、当時は分かりませんでした。だから今振り返ると、感謝の気持ちでいっぱいになります」
「DJ役に選んでもらえて最高でしたし、『フラーハウス』でそのレガシーをさらに受け継いでいくことができました。私の人生において、とても大きくて特別な存在であり続けています。今でも新しいファンや新しい世代の人が両方の作品を観てくれていることは、私にとって大きな意味があります」
もしもおなじみのキャラクターが登場する形で3作目が実現するとしたら、どのくらいのキャストが再演することになるだろうか。DJたちの父親ダニーを演じたボブ・サゲットは2022年に死去。そしてDJ役のキャンディスとステファニー役のジョディ・スウィーティンは近年、政治的な考え方の違いから何度か衝突している。ジョディは最近、「DJとステファニーが性格的に正反対なように、キャンディスと私も正反対なんです。私たちの間には昔から姉妹のような関係があります」と発言。その話の中で、ベッキー役のロリ・ロックリンに大学裏口入学事件が報じられた直後に擁護したことについて「私たちはみんな、良いことも悪いことも公になって世間に知られることを経験してきました。結局のところ、どんなことがあっても、家族を愛しているんです」と語ってもいたが、同じようにファミリーであるキャンディスとの“姉妹喧嘩”はいつか終わるのだろうか。








