『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』のシーズン24にて、オリジナルキャストであるトニー・ディノッゾ役のマイケル・ウェザリーが、かつてのチームと大々的な再会を果たそうとしている。レギュラーとして出演したシーズン13の最後で番組を降板したマイケル。その後、亡くなったデヴィッド・マッカラムと彼が演じた“ダッキー”ことドナルド・マラード博士への追悼エピソードとなったシーズン21にサプライズ復帰。さらにコート・デ・パブロと共に、スピンオフ『NCIS: トニー&ジヴァ』で主演を務めた。現時点では、今回の本家復帰が「シーズンを通して描かれる連続したストーリー」になるということ以外、詳細な内容は伏せられている。画面にトニーが帰ってくる今、ファンの「これだけは見たい!」という期待は膨らむばかりだ。トニーの復帰エピソードで実現してほしい5つの展開をTV Insiderがまとめている。
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ジヴァと娘タリの登場
今こそ『NCIS』の本家でトニーとジヴァが揃い立つ姿を見るべき時である。マイケルとコートの二人は、降板以降それぞれ別々に本家へ復帰したことはあるが、共演は果たしていない。ジヴァが自身の死を偽装した後、二人の間に娘のタリが生まれていたことが発覚した展開は大きな衝撃を与えたが、視聴者は彼らが3人揃って画面に映る姿を一度も見ていないのだ。
スピンオフでは、二人は結婚寸前までいきながらも一度破局し、最終的には元の鞘に収まった。現在はタリも含めて強固な家族の絆で結ばれている。それにもかかわらず、トニーがなぜジヴァや娘を置いて、重大なストーリーアークのために一人でアメリカに戻ってくるのだろうか? その理由の解明が待たれる。また、お楽しみのボーナスとして、タリとマクギーの双子たちが交流する姿もファンにはたまらない演出になるはずだ。
トニー&マクギーの最強コンビ再結成
トニーとマクギーがチームを組む姿を見るのは、シリーズ初期の大きな醍醐味であった。2024年にマイケルがシーズン21で復帰した際、ショーンは「僕たちは(脚本に)肉付けしたり膨らませたりして大いに楽しんだし、最初の10年間はその多くが本編に採用されていた」と振り返っている。
シリーズがこのコンビのやり取りを復活させないわけがない。特に、かつて新米だったマクギーが、今やシニア・フィールド・エージェントへとどれほど成長したかについて、トニーがどう感じるのかは必見だ。
ギブスと連絡を取り合っている描写
これは『NCIS』本家と、前日譚スピンオフである『NCIS: オリジンズ』との完璧なクロスオーバーの足がかりになる。スピンオフ側では、マーク・ハーモンがギブス役として再演することが決まっている。トニーがアラスカにいるギブスを訪ねる姿が見られれば素晴らしいが、電話での会話、あるいはトニー側の声だけでもファンを熱狂させるには十分機能するだろう。
パーマーとの懐かしい掛け合い
かつてトニーがパーマー(ブライアン・ディーツェン)にアドバイスを求め始めた頃を覚えているだろうか。二人とも当時の面影がないほど遠いところまでキャリアと人生を重ねてきたが、あの頃を彷彿とさせるような、ユーモアと信頼に満ちた懐かしい掛け合いをぜひ期待したい。
ヴァンスの葬儀への言及
LL・クール・Jが新スピンオフ『NCIS: New York(原題)』を前にサム・ハンナ役を再演した際、彼はヴァンス(ロッキー・キャロル)の葬儀に参列していたと言及した。トニーとジヴァもその場にいたと考えるのが自然だが、彼らも参列していたという事実を、ぜひ劇中のセリフとしてはっきりと語ってほしいものである。
『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』シーズン1〜21はHuluで配信中。『NCIS: トニー&ジヴァ』はWOWOWオンデマンド、J:COM STREAMで配信中。(海外ドラマNAVI)







