長らく映画・ドラマ・舞台で活躍してきた英国俳優のルパート・エヴェレットが、オーストラリアの犯罪ドラマ『Fortitude Valley(原題)』に出演することが分かった。米Deadlineなど複数のメディアが報じている。
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『ベスト・フレンズ・ウェディング』ルパート・エヴェレット、14歳まで女の子になりたかった!
『ベスト・フレンズ・ウェディング』『アナザー・カントリー』といった映画に出演している英国人俳優ルパート・エヴェレット。同性愛者であることを公言する彼が、「14歳まで女の子になりたいと思っていた」と明かしている。 英The Sunday Times Magazineのインタビューに応じたルパートが、幼い頃は女の子になりた…
ブリスベンを舞台にした本作で渋い姿を披露「私はとても幸運」
このドラマはオーストラリアの公共放送局、豪ABC向けに制作。詳細なあらすじはまだ明かされていないが、全6話の犯罪スリラーで、ブリスベンを舞台に、家族の秘密、権力がもたらす腐敗、そして嘘の裏に隠された複雑な真実を描く。
ルパートが演じるのは、ロンドンからブリスベンへ渡り、不動産事業で巨万の富を築き上げたジェームズ・デミング。その富と人脈を武器にやがて政界でも大きな影響力を持つようになるが、その裏では不穏な疑惑が渦巻いているキャラクターだ。
ルパートは舞台・映画の両方で主役を務めた『アナザー・カントリー』で注目され、アカデミー賞受賞作の『英国万歳!』や『恋におちたシェイクスピア』にも出演。『ベスト・フレンズ・ウェディング』で演じたジュリア・ロバーツの親友役が好評を博し、『シュレック』シリーズや『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』では声優を担当。2000年代から徐々にドラマの仕事も増え、『ブラック・ミラー』『マスケティアーズ パリの四銃士』『薔薇の名前』『誰もがダイヤを愛してる』『ライバルズ』などに出演していた。
現在67歳のルパートは本作出演について次のようにコメント。
「ブリスベンで多くの素晴らしい俳優とともにこの作品に取り組めることを嬉しく思っています。彼らのおかげで、私自身もより高いレベルを目指すことができています。本当に素晴らしい作品で、最高の経験です。大変ではありますが、とても実りのある仕事です。スタッフは素晴らしく、街も美しい。私はとても幸運だと感じています」
クリエイター・脚本・製作総指揮を担うのは『法医学医 ダニエル・ハロウ』のスティーブン・M・アーウィンとリー・マクグラス。
共演は、『9-1-1:LA救命最前線』のジョン・キム、『不良探偵ジャック・アイリッシュ』のキャット・スチュワート、『FIRES ~オーストラリアの黒い夏~』のハンター・ペイジ=ロカードなど。
本作の海外配給権を所有するDCD Rightsのニッキー・デイヴィス・ウィリアムズCEOは、「世界的に高く評価され、愛される英国俳優のルパート・エヴェレットを『Fortitude Valley』に迎えられて大変嬉しく思います。彼の存在感あふれる演技は、この魅力的な犯罪ドラマの国際的な可能性をさらに広げてくれるでしょう」と述べている。
ブリスベンとその周辺地域ですでに撮影は始まっており、今回届いた画像によるとルパートは白の混じった髪と髭で渋い姿を披露しているようだ。『Fortitude Valley(原題)』は本国オーストラリアで2027年リリース予定。
ルパートが出演する『ライバルズ』はDisney+ (ディズニープラス)にて配信中。(海外ドラマNAVI)



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