現在撮影中の人気ドラマ『デクスター ~警察官は殺人鬼』の新作『Dexter: Resurrection(原題)』シーズン2に、本家のキャストがレギュラー復帰することが分かった。米Deadlineが報じている。
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『デクスター』新作シーズン2のシリアルキラー役が決定!続投キャラも明らかに
人気ドラマ『デクスター ~警察官は殺人鬼』の新作『Dexte …
デクスターを疑うジョーイ・クインが本格参戦
レギュラーに返り咲くことが決まったのは、ジョーイ・クイン役のデズモンド・ハリントン。もともと麻薬取締課所属だったが、マイアミ・メトロ警察の殺人課へ異動となりデクスターやデボラの同僚となっていた。本国で2006年から2013年まで放送していたオリジナルシリーズのシーズン3で初登場し、シーズン4からシーズン8にレギュラー出演。続編第1弾の『デクスター:ニュー・ブラッド』には出ていなかったが、そのフィナーレ直後からスタートする第2弾『Dexter: Resurrection』のシーズン1には2話のみだが、久々に姿を見せていた。
デクスターの“課外活動”に長らく疑念を抱いていたクインが本格的にストーリーに絡んでくるとなると、デクスターにとって危険な展開となりそうだ。
Desmond Harrington Promoted To Series Regular On 'Dexter: Resurrection' For Season 2 As Production Begins https://t.co/dEYsDTpgXt
— Deadline (@DEADLINE) April 22, 2026
シーズン2の公式あらすじも明らかになった。新シーズンでのデクスターは、一人は悪名高く、もう一人はニューヨークをこれまでにない形で恐怖に陥れるという、二人の連続殺人鬼の間に挟まれる。さらに、自身の最大の敵であるミッドライフクライシスとも闘うことに。息子ハリソンもまた自身の正義を追求し、父子はこれまでで最も暗い章に直面することになる…。
すでに新キャストは発表されており、シリアルキラーの一人、“ニューヨーク・リッパー”ことドン・フランプト役にブライアン・コックス(『メディア王 ~華麗なる一族~』)、もう一人の“ファイブ・ボロー・キラー”ことオーウェン・スターク役にダン・スティーヴンス(『ダウントン・アビー』)が起用された。さらに、殺人課の訓練担当官フィオナ・ミクソン役のノーナ・パーカー・ジョンソン(『LAW & ORDER:組織犯罪特捜班』)、フィオナの父親であるミクソン警部役のボキーム・ウッドバイン(『HALO』)も名を連ねる。
また、シーズン1に登場した顔ぶれ――元特殊作戦部隊員チャーリー役のユマ・サーマンやハリソン・モーガン役のジャック・アルコット、ハリー・モーガン役のジェームズ・レマーのほか、ンタレ・グマ・ムバホ・ムワイン、カディア・サラフ、ドミニク・フムザも続投する。
シーズン2の撮影開始を受けて、デクスター役のマイケル・C・ホールがInstagramにアップされた動画に登場。白くなった顎髭姿のマイケルは、いよいよ撮影が始まったセットにいると告げ、その証拠に義父ハリー役のジェームズも隣にいることを紹介。「新たなゲストとともに、別のスリルが待っている。その物語を作るのが楽しみだよ」と笑顔で語った。
『デクスター ~警察官は殺人鬼』全8シーズンはHuluにて配信中。(海外ドラマNAVI)







