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『フレンズ』フィービーは添え物!?リサ・クドローが語る

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ニューヨークに暮らす男女6人の姿を描き、10シーズン続いた人気ドラマ『フレンズ』。キャストたちを一躍スターにした作品だが、その中の一人は疎外感を覚えていたようだ。フィービー役のリサ・クドローが当時の状況を明かしている。米Peopleが伝えた。

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「6人目のフレンド」と揶揄され…

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「みんなハッピー!」が口癖でヒッピー気質のフィービー役として、6度エミー賞にノミネートされ1998年に受賞しているリサ。主要キャストの中で同賞受賞を果たしたのは彼女とレイチェル役のジェニファー・アニストンのみだが、出演当時は「誰も私のことを気にかけていなかった」とリサは語る。

その頃に所属していたタレントエージェンシーでは一部から「6人目のフレンド」と呼ばれており、「(事務所では)私に対するビジョンもなく、どんなキャリアを歩むのかという期待もなかった。ただ、“あの番組に出られたなんてラッキーだね”という感じだったの」と回想する。

ほかの5人――お嬢様でおバカなレイチェル、潔癖症でしっかり者のモニカ、モニカの兄で優秀な学者だが女性運のないロス、両親の離婚によりシニカルなチャンドラー、レイチェルに輪をかけておバカでモテるが売れない俳優のジョーイ――は子どもや学生時代からの長い付き合いで、さらにレイチェルとモニカ、チャンドラーとジョーイはルームメイト、そして話が進むにつれてレイチェルとロス、モニカとチャンドラーが付き合ったり結婚したりする中では、確かにフィービーだけ仲間の輪に入りきれていない印象を与えるかもしれない。フィービーはモニカのルームメイトだったが、本作開始前に引っ越していた。

しかし、そんな印象の薄さ(?)が功を奏したらしく、リサは同作出演中からいくつものヒット映画に参加。オスカー女優のミラ・ソルヴィノとともに主演を務めた『ロミーとミッシェルの場合』、ロバート・デ・ニーロ、ビリー・クリスタル共演の『アナライズ・ミー』、メグ・ライアン、ダイアン・キートンと三姉妹を演じた『電話で抱きしめて』、ジョン・トラヴォルタ共演の『ラッキー・ナンバー』などで大きなインパクトを残している。特に『アナライズ・ミー』は数年後に続編(『アナライズ・ユー』)が作られるほどの成功を収めたことから、リサにとってもキャリアの転換期に。同作出演後に「エージェントや業界関係者がロマンティック・コメディなどに私を起用しようと動き始めた」と振り返っている。リサの確かな作品選びと着実な仕事ぶりが、今の地位を築き上げたと言えるかもしれない。

『フレンズ』全10シーズンと、キャストが17年ぶりの再会を果たした『フレンズ:ザ・リユニオン』U-NEXTにて配信中。(海外ドラマNAVI)

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海外ドラマNAVI編集部

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