エミー賞で作品賞ほか15冠を達成した名作ドラマ『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』の製作陣が手掛ける新章『テスタメント/誓願』が、Disney+(ディズニープラス)のスターにて4月8日(水)より字幕版・日本語吹替版を同時に独占配信。キービジュアルと予告編が公開された。
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『ハンドメイズ・テイル』続編ドラマ、3人の主要キャストが決定
マーガレット・アトウッドのディストピア小説をもとにした米Hu …
今度の主役は二人!リディア叔母役のアン・ダウド続投
本作は、作家マーガレット・アトウッドによる2019年度ブッカー賞(英文学界最高峰の賞)を受賞したディストピア小説を原作に、『ハンドメイズ・テイル』からおよそ15年後の全体主義国家、ギレアド共和国を舞台に、少女たちの運命を描く成長物語。ギレアド共和国では環境汚染による不妊問題への対策として、女性からすべての権利を奪い、国を統治する司令官たちの家に妊娠可能な女性を生殖の道具、「侍女」として派遣し、不妊の妻の代わりに子どもを産む務めを強いている。あまりにも冷酷なこの階級社会で、侍女となった女性たちは読み書きさえ禁じられ、監視の目が張り巡らされていた。そんな国での、新たな局面が描かれる。
今回のドラマの中心となるのは、対照的な背景を持つ二人の若き女性。ギレアドの特権階級である「司令官の娘」として、体制の内側で従順かつ敬虔に育てられてきたアグネスと、国外からやってきたばかりの新参者(改宗者)であり、自由な外の世界を知るデイジー。二人が出会うのは、将来「司令官の妻」となるための教育を施す、リディア叔母が支配するエリート予備校。そこでは「神の意志」の名の下に残忍な方法で服従を教え込まれる。豪華な校舎の陰で過酷な教育に身を置く女性たちが結ぶ強い絆が引き金となり、彼女たちの過去、現在、そして未来を一変させる大きな動乱を巻き起こしていく。
1985年に発表されたアトウッドの小説「侍女の物語」は、2017年のドラマ化(『ハンドメイズ・テイル』)を機に世界的な社会現象を巻き起こした。女性の身体が国家に管理されるという衝撃的な設定が、現代の社会情勢や女性の権利をめぐる議論と重なり、劇中で侍女たちが身につけている赤い衣装は、自由と連帯を求める抗議の象徴として世界各地のデモで用いられるなど、エンターテインメントの枠を超えた影響を及ぼしたのだ。そうした反響を受け、アトウッドは34年ぶりとなる続編「誓願」を2019年に発表。ドラマ版のファンが渇望していたギレアドのその後と体制の崩壊の予兆を描いたこの作品が、今回映像化を果たすこととなった。
クリエイターを務めるのは、『ハンドメイズ・テイル』でも同職を担ったブルース・ミラー。製作総指揮には前作主演のエリザベス・モスも名を連ねる。そしてキャストには、前作でエミー賞を受賞したリディア叔母役のアン・ダウドが続投。そのほかにもチェイス・インフィニティ(『ワンバトル・アフターアナザー』)、ルーシー・ハリデイ(『California Schemin’(原題)』)、ザリン・ダーネル=マーティン(『ジニー&ジョージア』)、ブラッド・アレクサンダー(『YOU -君がすべて-』)、エヴァ・フート(『刑事マードックの捜査ファイル』)、エイミー・サイメッツ(『スイート・トゥース:鹿の角を持つ少年』)、ローワン・ブランチャード(『ガール・ミーツ・ワールド』)など注目の新鋭たちが参加している。
『テスタメント/誓願』は、Disney+(ディズニープラス)スターで4月8日(水)より字幕版・日本語吹替版同時に独占配信。(海外ドラマNAVI)










