米NBCの人気ドラマ『シカゴ・ファイア』でシーズン13から大隊長ドミニク・“ドム”・パスカル役を演じるダーモット・マローニーが、シーズン14後半の一部エピソードで一時的に画面から姿を消すことが分かった。
米Deadlineによると、パスカルは第14話を最後に一時離脱し、そのままシーズン終盤まで不在となる見込みだという。最終話付近での再登場の可能性もあるが、現時点では最終エピソードの脚本が確定していないとされている。
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パスカル不在中に新大隊長が登場
パスカルの不在中、物語には新キャラクターが加わる。新たにキャスティングされたのは、Netflixのマーベルドラマ『デアデビル』『ジェシカ・ジョーンズ』『ルーク・ケイジ』などのターク・バレット役で知られるロブ・モーガン。
EXCLUSIVE: Dermot Mulroney’s character, Battalion Chief Dominick “Dom” Pascal, on NBC’s ‘Chicago Fire,’ will spend some off-camera time in the latter part of Season 14.
Pascal will last appear in the upcoming 14th episode, with a break that will take him into the end of the… pic.twitter.com/OleKoMaI4s
— Deadline (@DEADLINE) January 22, 2026
ロブが演じる大隊長ホプキンスは、シカゴ市内の複数の消防署を監督してきた過去を持つ人物で、心に深い傷を抱えつつも、同僚たちに対して強い権限を行使するタイプのリーダーだという。第16話で初登場し、シーズン最終話を含む全4エピソードに出演する予定である。
ダーモットの一時離脱は、あくまでパスカルのストーリー展開の一部であり、視聴者は物語が進むにつれて、その理由やホプキンスの役割について理解していくことになるという。なお、『シカゴ・ファイア』は現時点でシーズン15の更新が正式発表されておらず、キャストの続投についても協議は行われていない。
マダーモットは『シカゴ・メッド』『シカゴ・ファイア』『シカゴP.D.』のクロスオーバー回(第13話)への出演は決まっており、このエピソードは現地アメリカで3月4日(水)に放送される予定。
またマダーモットは、Netflixドラマ『ハンティング・ワイブス』にもレギュラー出演しており、同作シーズン2は昨年11月から撮影がスタート。『シカゴ・ファイア』と並行して制作が進められており、年内配信が予定されている。
ロブは、近年では、Peacockのホラーシリーズ『ティーカップ』、HBOの『ウイニング・タイム -レイカーズ帝国の誕生-』で主要キャストを務めたほか、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』『THIS IS US/ディス・イズ・アス』などにも出演している。最新作としては、マシュー・マコノヒーと共演した映画『The Rivals of Amziah King(原題)』が今夏に劇場公開予定。
『シカゴ・ファイア』シーズン14は、米NBCで放送中。シーズン1~10はHuluにて配信中、シーズン12はアクションチャンネルにて見逃し・オンデマンド配信中。(海外ドラマNAVI)



