Amazon Prime Videoの人気ドラマ『私たちの青い夏』の映画版に関する最新の状況が明らかになったが、公開までの道のりはまだ遠そうだ。同シリーズでジェレマイア役を演じるギャヴィン・カサレーニョは、映画版の進捗について、期待に反する現状を明かした。
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『私たちの青い夏』シリーズフィナーレ、原作小説からどう変わった?映画版で完結することに
Amazon Prime Videoの人気青春ドラマ『私たち …
「ぶっつけ本番の展開になるだろう」
PEOPLEが報じたところによると、先月ロサンゼルスで開催されたイベント「Elle Actors Rising」に出席したギャヴィンは、映画の撮影時期について次のように語っている。「正直に言うと、まだ脚本すら持っていないんだ。だから、いつ撮影が始まるのかも全く分からない状態だよ」
ギャヴィンはさらに、「(原作者の)ジェニー・ハンから突然電話がかかってきて、“あ、そういえば来週には飛行機に乗ってもらうから”と言われるような、ぶっつけ本番の展開になるだろうね。どうなるか見守るしかないよ」と付け加えた。
なお、ハン自身も以前、ニュース番組『Today』に対し、映画が2026年内に公開されることはないと明言している。
2025年3月、ドラマシリーズ版がシーズン3をもって終了することが発表された。これは原作小説が全3部作で完結していることに合わせたものだ。しかし、シリーズ最終回の配信当日、ハンが脚本・監督を務める長編映画によって、フランチャイズが締めくくられることが明らかになった。
ハンは「ベリーの旅路にはまだ大きな節目が残されており、それにふさわしい形を成すには映画しかないと考えた。私のビジョンを支持し続け、最終章をファンと共有することを可能にしてくれたPrime Videoに感謝している」とコメントを寄せている。
制作陣の意気込みとは裏腹に、主演俳優の手元に脚本が届いていない現状を鑑みると、ファンが「最後の夏」を目にするまでには、まだしばらくの辛抱が必要になりそうだ。
『私たちの青い夏』シーズン1〜3は、Prime Videoにて独占配信中。(海外ドラマNAVI)






