米Peacock製作による1話完結型のコージーミステリードラマ『ポーカー・フェイス』はシーズン2をもって終了となったが、チャーリー・ケイル役で主演したナターシャ・リオンが終了の理由や番組の今後について明かしている。
本記事はシーズン2最終話のネタバレがあるのでご注意ください。
-

Netflixドラマ版『トワイライト』でも描くべきエドワードの「問題要素」とは?
Netflixが制作するドラマ版『トワイライト』は、原作第1 …
最終話に隠されていた「シリーズ終了」のヒント
『ポーカー・フェイス』は、人の嘘を見抜ける特殊能力を持つチャーリーが殺人事件を目撃したことで逃亡し、全米中を旅しながら各地で遭遇する事件を解決していくというストーリー。毎話の冒頭で事件の全貌と犯人が明かされる倒叙型ミステリーで、往年の人気ドラマ『刑事コロンボ』を彷彿とさせる構成が特徴だ。
米The Hollywood Reporterのインタビューでナターシャはシリーズの終了について、「ショックは受けていません」と回答。続けて、番組の打ち切りは「人によっては初耳かもしれないニュース」だとしつつ、実際には共同クリエイターのライアン・ジョンソンとともに、2025年7月にPeacockで配信されたシーズン2最終話を最終回として製作したと明かしている。
ナターシャは、シーズン2最終話のタイトルが「旅の終わり」だということを指摘し、「あれはちょっとしたヒントになるべきでした」とコメント。最終話ではチャーリーが、新しい友人アレックスの正体が秘密の暗殺者だったことを知り、チャーリーが乗った愛車のプリムス・バラクーダをアレックスが崖から落とす前に、間一髪で脱出する展開が描かれた。
さらに、映画を監督する目標が番組終了の理由の一つだとし、「自分としては、映画を監督しなくちゃと思っているんです。ずっと言っていますけどね」とコメント。ナターシャは監督へのステップとして、『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』のマット・ベリーと、英SFコメディドラマ『Force & Majeure(原題)』で共同脚本・主演を務めることが決定している。
なお、『ポーカー・フェイス』は打ち切られたが、『ゲーム・オブ・スローンズ』で知られるピーター・ディンクレイジを主役に据えてリブートする構想が伝えられている。そのアイデアについてナターシャは、「ピーターは大好きな人のひとりです。ライアンと私は、いずれ『刑事コロンボ』が好みそうな、昔ながらのテレビ映画という形で戻ってくるかもしれません」と答え、復帰の可能性を示唆した。
『ポーカー・フェイス』シーズン1~2はU-NEXTで独占配信中。(海外ドラマNAVI)
参考元:TV Line




