
Disney+(ディズニープラス)で2025年5月に配信開始となる海外ドラマと洋画を一挙にご紹介。
目次
Disney+で2025年5月に配信予定の海外ドラマ
『スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・アンダーワールド』
5月4日(日)配信
元暗殺者で賞金稼ぎのアサージ・ヴェントレスは、新たな人生のチャンスを手に入れるが、思いがけない新たな仲間と共に逃亡生活を余儀なくされる。
一方、無法者のキャド・ベインは、法を守る側についた旧友と対峙し、己の過去と向き合うことになる。
『9-1-1 LA救命最前線』シーズン8(後半)
5月7日(水)配信
緊急通報ダイヤルから始まる! チームの絆が紡ぐレスキュー・ヒューマン・ドラマのシーズン8の後半エピソードが配信開始。
多様な事故や事件が頻発するLAで、救命オペレーターが受ける通報を軸に、その最前線で奮闘する消防士・警察官の姿を描く。今シーズンも手に汗握る事件や事故が発生! 118分署は地元の動物保護施設で起きた火災に対応するべく、すべての動物の避難に奔走するが―。
シーズン8の全18話中、第9〜18話が毎週水曜日に配信。
『フュード/確執 カポーティ vs スワン』
5月7日(水)配信
1960年代のニューヨーク、「ティファニーで朝食を」などで知られる天才作家トルーマン・カポーティは、セレブ妻のベイブらを“スワン”と呼び、日々高級レストランでゴシップ話に花を咲かせていた。しかし1975年、カポーティが発表した新作小説には、スワンたちが明かした赤裸々な「秘密」が暴かれていて―。
『バレービューのヴィランたち』
5月14日(水)配信
スーパーヴィラン・ファミリーが訳あってヴィラン界と決別! パワーを隠し「善良な市民」となるべく奮闘する家族のヴィランズ・ファミリー・コメディ。
『リトル・ファイアー~彼女たちの秘密』
5月28日(水)配信
ケリー・ワシントンとリース・ウィザースプーンが主演を務めるミニシリーズ。1990年代後半のオハイオ州シェイカー・ハイツを舞台に、ある一家に起こる事件を描く。
『アダルト』
5月29日(木)配信
欠点だらけのルームメイトたちが、互いに依存し合いながら大人になる道を共に歩む姿を描いたアンサンブル・コメディシリーズ。サムイール、ビリー、ポール・ベイカー、イッサ、アントンは、食事や不安を共有し、時には歯ブラシまで貸し借りする。
8話からなるシーズンを通じて、同居人たちは「責任」という大文字のRに、様々な成功度合いで向き合っていく。
Disney+で2025年5月に配信予定の洋画
5月2日(金)配信
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』
『モービウス』
(海外ドラマNAVI)
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