
CSチャンネル「衛星劇場」にて毎週月曜日に放送中の韓国ドラマ『世子が消えた』。本作の放送を記念し、スホの直筆サイン入り写真を抽選で2名にプレゼントする。
目次
『世子が消えた』視聴者プレゼントキャンペーンを実施!
『世子が消えた』をご覧頂いた方の中から、スホ(EXO)直筆サイン入り写真を抽選で2名様にプレゼント。
ドラマの本編終了後に放送される応募キーワードと合わせて、公式サイトの応募フォームに記入して応募するだけ!
キャンペーンは2025年5月6日(火)23:59まで実施中。この機会をお見逃しなく。
プレゼント詳細:https://www.eigeki.com/gift/detail/1423
『世子が消えた』放送情報
『世子が消えた』は、2025年4月7日(月)放送スタート【毎週(月)23:00~ ※二話連続放送】。
韓国/2024年/全20話
『世子が消えた』あらすじ

時は朝鮮時代。世子イ・ゴン(スホ)は、たまにお忍びで外の世界を楽しみつつ穏やかな日々を送っていた。
ところがある日、ゴンは王室の重大な秘密を知ってしまう。その真相を探ろうとするゴンだが、その矢先に人さらいに遭ってしまう。
ゴンが目を覚ますと、ミョンユン(ホン・イェジ)という娘の部屋にいた。聞けば厄払いで一夜だけ形式上の婚姻をさせるべく、娘の父によってゴンはさらわれてきたのだった。
この出会いをきっかけに、ゴンたちの運命の歯車が動き出す…!
『世子が消えた』見どころ
それぞれの思惑が絡み合うラブロマンス時代劇

世子が世子嬪にポッサムされた!? 王宮の秘密を知り命を狙われる世子(せじゃ)と、医者の娘の愛と成長を描くロマンス時代劇。
ポッサムとは、再婚が法的に禁じられていた朝鮮時代に、寡婦を布で包み〈包む=ポッサム〉連れ去るよう偽装することで再婚を可能にした当時の風習のこと。
『ポッサム〜愛と運命を盗んだ男〜』の脚本を務めたキム・ジス&パク・チョルの最新作としても話題を集めた本作。世子が宮廷内の陰謀に巻き込まれるサスペンス要素やラブロマンスが絡み合う展開、ミョンユンを巡り起こる三角関係の行方から目が離せない!
EXO・スホが時代劇に初挑戦!
王位継承者である世子イ・ゴンを演じるのはEXOのスホ。自身初挑戦となる時代劇で、世子嬪となる女性にポッサムされてしまう主人公を、コミカルかつ爽やかに演じている。
医者の娘で世子の妻である世子嬪(せじゃびん)候補・ミョンユンを、「PRODUCE48」出身のホン・イェジが好演。
また、世子の腹違いの弟・トソン大君役を、「PRODUCE X 101」出身の俳優キム・ミンギュが務める。