
シカゴの緊急救命病院を舞台に、緊迫する医療現場をドラマティックかつエンタテインメントに描いた、医療ドラマの金字塔『ER緊急救命室』。そのシーズン3が、Dlifeにて3月25日(火)より放送開始。
『ER緊急救命室』とは?
スティーヴン・スピルバーグ率いるアンブリン社が製作に参加し、『ジュラシック・パーク』などのベストセラー作家、故マイケル・クライトン自身の体験に基づく企画をテレビドラマ化した医療ドラマの金字塔。1994~2009年に米NBCで放送され、米テレビ界のゴールデンタイムに放送された医療ドラマとしては当時、史上最長となる計15シーズンのロングランを記録した。
シーズン3あらすじ
外科インターンとなったカーターはミスを連発、だが年上の女医キートンと付き合うようになり、次第に医師としても成長していく。グリーンとスーザンは思いがけずもデートをすることになり、互いに惹かれあっていくが…。
一方、派手な女性関係を続けていたロスは、ある事件をきっかけに今までの行動を反省。ベントンはオペ中にミスをして自信喪失し、HIV陽性のジェニーはその事実を隠しながら勤務を続ける。また、看護婦の仕事に限界を感じたキャロルは医師を目指して予備校に通い始める。
『ER緊急救命室』シーズン3(全22話)は3月25日(火)10:00よりDlifeで放送中。(海外ドラマNAVI)
明日(3/25)10:00スタート☀️
「ER緊急救命室 シーズン3」『ジュラシック・パーク』の原作者が
医学生だった時の経験をもとに書いた小説が原作📚シカゴの緊急救命病院を舞台に、緊迫する医療現場を
ドラマティックかつエンタテインメントに描いた
医療ドラマの金字塔大ヒット・シリーズ‼️#Dlife pic.twitter.com/g8mYcR4QgX— Dlife (@Dlife_jp) March 24, 2025
Photo:TM & ©︎Warner Bros. Entertainment Inc.