ファッション界のカリスマを描く伝記シリーズ『カール・ラガーフェルド:Becoming』日本初上陸

カール・ラガーフェルドの驚くべき半生を描いた伝記ドラマシリーズ『カール・ラガーフェルド:Becoming』(全6話)は、2月19日(水)よりDisney+にて日本初独占配信!

 

『カール・ラガーフェルド:Becoming』概要&あらすじ

1970年代のパリを舞台に、カール・ラガーフェルドがファッション界で名声を築く過程と彼の私生活を原作「Kaiser Karl: The Life of Karl Lagerfeld(原題)」をベースに描く。カールは、長年シャネルのクリエイティブ・ディレクターを務め、ブランドを現代的に蘇らせたことで知られている。

1972年、カール・ラガーフェルドは世間一般にはほとんど知られていない38歳の既製服デザイナーだった。しかし、野心家で魅惑的なダンディである若きジャック・ド・バシュールとの出会いがすべてを変える。ついにカールは、友人であるオートクチュールの天才イヴ・サンローランと、その強力なパートナーであるピエール・ベルジェに立ち向かう覚悟を決める。魅力、エゴの戦い、贅沢な祝賀、そして破壊的な情熱…。今、カール・ラガーフェルドが伝説となった経緯を目撃する。

『カール・ラガーフェルド:Becoming』キャスト

『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』『エイリアニスト:暗闇の天使』『ザ・フランチャイズ』などのダニエル・ブリュールがカール・ラガーフェルド役、『フランクリン』『ビカミング・ア・ゴッド』のテオドール・ペルランがジャック・ド・バシュール役を演じる。

そのほか、アルノー・ヴァロワ(『スザンヌ、16歳』)がイヴ・サン=ローラン役、アレックス・ルッツ(『遊園地殺人事件』)がピエール・ベルジェ役、リサ・クロイツァー(『傷ついた男』)がエリザベス・ラガーフェルド役で出演。

イサウレ・ピサニ=フェリー(『ヴァンパイア・イン・パリ』)らがクリエイター、ジェローム・サル(『ツーリスト』)が監督を務める。

『カール・ラガーフェルド:Becoming』は、2月19日(水)よりDisney+にて独占配信。(海外ドラマNAVI)

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Photo:『カール・ラガーフェルド:Becoming』 2月19日(水)よりディズニープラスの「スター」で独占配信開始 © 2025 Disney and its related entities