『ハリー・ポッター』原作者が贈る犯罪ドラマ『私立探偵ストライク』、シーズン6が撮影開始へ

『ハリー・ポッター』シリーズの原作者J・K・ローリングが手掛ける犯罪ドラマ『私立探偵ストライク』。そのシーズン6の撮影が今月スタートすることが分かった。

シーズン更新発表はまだだが…

ローリングがロバート・ガルブレイスという筆名で2013年より発表している「私立探偵コーモラン・ストライク」シリーズ。元軍人の私立探偵コーモラン・ストライクと彼の助手ロビン・エラコットが数々の事件に挑む、ハードボイルドタッチの小説だ。2023年までに7作が出版されている小説シリーズについて、ローリングは4作目執筆時点で少なくともあと10作分の構想があると明かしており、現在は8作目を順調に執筆中だという。

その原作を元にしたドラマ版は、英BBCにて2017年に放送スタート。『マスケティアーズ/三銃士』のトム・バークと『ザ・キャプチャー 歪められた真実』のホリデイ・グレインジャーが主役コンビを演じ、ローリングは製作総指揮として参加。1シーズンで1冊の原作を映像化しており、原作と同じ順番でこれまで5シーズンが制作されてきた。

来たるシーズン6では、2022年に出版された6作目「The Ink Black Heart(原題)」を映像化。成功していたアニメーターが、ネット上で攻撃対象となった後に殺された事件を追う。BBCはまだシーズン6への更新を発表していないが、米Deadlineによれば近々その知らせは届くようだ。撮影は2月12日(月)から開始予定。

ローリングは1月31日(水)、「The Ink Black Heart」第1話の台本を写した画像をX(旧Twitter)に投稿した。それによると、脚色を担当したのは過去4作に続いてトム・エッジ。

『私立探偵ストライク』シーズン1~3はAmazon Prime Video(アマゾンプライム)にて、シーズン5(乱れし血潮)はU-NEXTにて配信中。(海外ドラマNAVI)

参考元:米Deadline