映画『ハロウィン』のドラマ企画が進行中!『ハロウィン』シネマティック・ユニバースの誕生か

米製作会社ミラマックスが、人気ホラー映画『ハロウィン』フランチャイズのTVシリーズ化権を獲得し、ドラマ版の企画が進行していることが明らかとなった。

映画『ハロウィン』ユニバースが誕生!?

1978年に公開された映画『ハロウィン』でスタートしたフランチャイズの主人公は、幼い頃に姉を殺害した罪で収容されていたマイケル・マイヤーズ。その15年後にマイケルが脱走し、イリノイ州の架空の町ハドンフィールドで繰り広げる殺戮が描かれ、これまでに13作品が製作された。

Deadlineによると、現在はマレク・アッカドが運営するTrancas International FilmsがTVシリーズ化権を管理しており、ミラマックスとTrancasの新契約には『ハロウィン』のテレビシリーズのほか、国際市場向けとなる他のTV企画のファーストルック契約も含まれているとのこと。

新『ハロウィン』シリーズは、映画とTVを又にかけてシネマティック・ユニバースを立ち上げる可能性があり、ミラマックスのグローバルTV部門で責任者を務めるマーク・ヘルウィグはアッカドと協力し、本フランチャイズのクリエイティブ面を監修する予定だ。

この契約は、『ハロウィン』シリーズにおけるミラマックスとTrancasのパートナーシップにとって、新たな章となる。最近、Trancasはミラマックスとブラムハウスのために、デヴィッド・ゴードン・グリーンが監督を務めた3部作、『ハロウィン』(2018年)と『ハロウィン KILLS』(2021年)、第3作『ハロウィン THE END』(2022年)をプロデュースして成功を収めた。このトリロジーでは、オリジナル映画でマイケルのベビーシッターをしていたローリー・ストロード(ジェイミー・リー・カーティス)を主人公に物語が展開した。

声明にてヘルウィグは、「『ハロウィン』シリーズをTVで紹介できることに、これ以上ないほ心が沸き立っています。我々は、このアイコニックなフランチャイズを新しい形のストーリーテリング、そして世代のファンに紹介するという観点において、Trancasと才能豊かなマレク・アッカド氏と長く良好なパートナーシップをもって、拡大していけることを楽しみにしています」と述べた。

またアッカドは、「Trancas International Filmsは、ミラマックスとの長年にわたる関係を拡大することに情熱を注いており、マーク・ヘルウィグと全チームと協力し、この新たな章を作り上げていくことを楽しみにしています」とコメントしている。

ミラマックスとTrancasの新契約による『ハロウィン』フランチャイズで、どんなドラマシリーズが誕生するのか続報に注視しておきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:参照元:Deadline、Digital Spy