『スター・トレック』クロスオーバー・エピソード、サプライズで早期リリース!

『スター・トレック:ディスカバリー』のスピンオフドラマ『Star Trek: Strange New Worlds(原題)』シーズン2と、アニメ『スター・トレック:ローワー・デッキ』のクロスオーバー・エピソードがサプライズで早期公開された。英Digital Spyが報じている。

クロスオーバー・エピソードのリリースを早める

『Strange New Worlds』の舞台は、U.S.S.エンタープライズ号にジェームズ・T・カーク艦長が乗艦する10年ほど前。

『ディスカバリー』に登場したクリストファー・パイク艦長とスポック、ナンバーワンの三人が中心となり、アンソン・マウント(『SAFE/セイフ』)とイーサン・ペック(『ゴシップガール』)、レベッカ・ローミン(『アグリー・ベティ』)が続投。対する『ローワー・デッキ』は、宇宙一“重要でない”船のひとつ、USSセリトス号の下層階(ローワー・デッキ)に暮らす乗組員たちの騒動を描くアニメシリーズ。

両シリーズのクロスオーバー・エピソードとなる『Star Trek: Strange New Worlds』シーズン2第7話「Those Old Scientists(原題)」は、7月21日(金)~23日(日)にかけて開催されたサンディエゴ・コミコン2023で初お披露目となった。

もともと同エピソードは、米Paramount+にて7月27日(木)に配信される予定だったが、同プラットフォームはコミコンに参加できなかったファンのために、クロスオーバー・エピソードのリリースを早めたという。

シーズン2第7話の概要は、「タイムポータルの調査中の事故により、ブラッド・ボイムラー(『ローワー・デッキ』のジャック・クエイド)が24世紀からタイムスリップしてしまう。パイク船長と彼の乗組員は、タイムラインを何らかの方法で変更する前に、ブラッドを本来あるべき場所へ戻さなければならなくなる」と紹介されている。

『ローワー・デッキ』はアニメシリーズとなるため、クロスオーバー・エピソードには、ブラッド・ボイムラー役の声を担当するジャック・クエイドが実際に出演。ベケット・マリナー役の声を演じるタウニー・ニューサムも登場している。

なお、第7話が前倒しとなったため、8月17日(木)にリリースを予定していたシーズン2のフィナーレとなる第10話「Hegemony(原題)」は、一週間早まって8月10日(木)に配信予定。

すでに『Star Trek: Strange New Worlds』はシーズン3へ更新されており、『スター・トレック:ローワー・デッキ』シーズン4はParamount+にて9月7日(木)にデビューの予定。

(海外ドラマNAVI)

Photo:strange new worlds公式Instagram(@strangenewworlds)