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『LOST』共演者カップル、「本当の失恋は人生で一度だけ」

世界中でブームを巻き起こした大ヒットドラマ『LOST』がきっかけで交際を始めたある共演者カップル。その後破局をしたが、それが人生で初めての本当の失恋だったと告白した。

本当に失恋したのは人生で一度だけ

現在45歳のチャーリー・ペース役のドミニク・モナハンが、アンナ・ファリスのポッドキャスト「Unqualified(原題)」に出演。そこで、2000年代半ばに交際していたケイト・オースティン役のエヴァンジェリン・リリーとの破局について口を開いた。

「本当の失恋は人生で一度だけだと思う。『LOST』に出演していたエヴァンジェリン・リリーという女優と付き合っていたんだけど、彼女はその後、すごく有名になったんだ。彼女が僕たちのことをどう説明するかはわからないけど、僕からすれば、人生で初めて全力で向き合った関係だった」

そう振り返ったドミニクは、エヴァンジェリンには献身的に接していたものの、アルコールが二人の関係に影響を与えていたことを話した。「ワインやビールを1杯飲む程度ではない。金曜と土曜の夜、そして日曜の午後に飲み明かすようなものだ。それが普通だと思っていた。何が普通で何が普通でないかという点で、僕は大きく成長して学ばなければならなかったんだ」

当時の別れ方についてドミニクは、彼女が他の人と付き合い始めた後に、もう自分たちは交際していないということを知ったという。「控えめに言っても、“打ちのめされた”よ。僕らが一緒にいた時に、第三者から“彼女はこの(別の)男と付き合ってるってわかってる?”って言われたんだ。で、“え、何だって?“って感じになって、するとその人は、“そういうことだよ”って感じで言ったんだ」と振り返った。

ドミニクはエヴァンジェリンと交際したことに感謝しているという。「以前にも女の子と別れたことはあるけど、それまでは”この女性は素敵な人だけど、うまくいくはずがない“ って思っていたんだ。でも、イヴィー(エヴァンジェリン)と一緒にいるときは、“これでいい”って思ったんだ。“小さな問題は、なんとか解決すればいい。そして、お互いに美しい形を永遠に作り続けるんだ”とね。だから、その先にある可能性を失うことはとても悲しいことだった。でもそのおかげで今の自分がある。だから別れてしまったことについては、よかったと思っている」

『LOST』は素晴らしい作品だった

ドミニクはシーズン5を除くシーズンに出演。それだけ出演していたにも関わらず、ドミニクはこの大ヒット作を見ることはほとんどないと告白している。しかし、「『LOST』は素晴らしい作品だったこと、そして明らかに今でも好きでい続けてくれる人がいることをわかっている。道行く人が私のところにやってきて、手に(作中に出てくるチャーリーの言葉)「ペニーの船じゃない」と書いていたり、チャーリーは自分の好きなキャラクターだと言ってくれたり、自分の子ども夢中になって見ていたと言ってくれたりするんだ。この作品は確実に視聴者を釘付けにし、今もなおその状態は続いている。ポップカルチャーの一種になった。一時期は、世界最大のテレビ番組となったこの作品に携わることができて幸せだった」と話している。

海外ドラマ『LOST』は、Disney+(ディズニープラス)やAmazon Prime Videoにて配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『LOST』© Touchstone Television

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