今見るべき一押しドラマ!
ザーン・マクラーノン主演『Dark Winds』シーズン2へ更新

米AMCで放送開始したザーン・マクラーノン主演のウェスタンノワール『Dark Winds(原題)』。早くもシーズン2への更新が決定したと米Deadlineをはじめとする各メディアが報じている。

1971年のアリゾナ州を舞台にしたウェスタンノワール・クライムスリラー『Dark Winds(原題)』。6月12日(日)に米AMCとAMC+で放送および配信がはじまったばかりだが、早くも全6話からなるシーズン2への更新が決定。2023年解禁に向けて製作されるという。

『ホークアイ』や『ドクター・スリープ』のザーンが主演を務める本作は、視聴者数220万人(放送)を記録し、今期のケーブルチャンネルでは5番目に良い結果を出したドラマに。さらにAMCは、AMC+がスタートして以来NO.1の新作ドラマだとも発表している。

気になるあらすじ&キャスト・スタッフは?

ザーンが演じるのはナバホ族の人里離れた前哨基地の部族警察ジョー・リーフォーン警部補。映画『トワイライト』シリーズのキオワ・ゴードン演じる新副官ジム・チーと共に、一連の犯罪を追ううちに、過去の傷に悩まされる…というストーリー。その他のキャストには『フロンティア』のジェシカ・マッテンや『ジ・オフィス』のレイン・ウィルソン、『ジ・アメリカンズ』のノア・エメリッヒらが名を連ねている。

米国の推理作家トニイ・ヒラーマンによるリープホーン&チー シリーズを原作としている本作で製作総指揮を務めるのは『トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン』のグレアム・ローランド。さらに『ナチュラル』のロバート・レッドフォードや『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作者として知られるジョージ・R・R・マーティンなども製作総指揮に参加している。

ネイティブ・アメリカンの描かれ方などが絶賛されている本作だが、レッドフォードは30年以上前にヒラーマンの一連の作品の権利を獲得していたそう。ちなみに、同シリーズの「黒い風」を原作に『ダーク・ウィンド』という映画も製作している。

ロケ地にもこだわりが!

撮影は特別な許可を得て、70%をニューメキシコのテスク・ブエブロの部族所有地で、30%を同じくニューメキシコのコチッティ・プエブロの部族所有地で敢行したということで、なかなかお目にかかれない貴重なロケーションを見ることができるのも見どころのひとつといえる。

現在本国にてシーズン1放送中

「一生に一度のクリエイティブチーム、キャストが『Dark Winds』を真に特別なものにしてくれました」とAMC Studiosのダン・マクダーモットは声明を発表。「ファンと共にシーズン1のこれからのスリリングな冒険を共有することが待ちきれませんし、来年AMCとAMC+でシーズン2としてジョー・リーフォーンとジム・チーを追うことを楽しみにしています」

そんな話題作『Dark Winds(原題)』の日本上陸を是非とも期待して待ちたい。

ザーンが出演する『ホークアイ』はDisney+(ディズニープラス)にて配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:米AMC公式Instagramより