海ドラ格上げ逸品 Vol.1「EPSON ホームプロジェクター ドリーミオ」

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おうちでの映像視聴体験を変える逸品

編集部内で一番下っ端、お金がないながら海外ドラマの世界に憧れる日々を送る私・編集Tが、海外ドラマをもっと楽しむために役立つグッズを紹介するコラムがスタート。題して『海ドラ格上げ逸品』。そのまんまですね。記念すべき第1回に紹介するのは「EPSON ホームプロジェクター ドリーミオ」。ご家庭での映像視聴体験を大きく変える逸品です。

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6畳間の壁が100インチサイズのスクリーンに!

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映画やドラマが好きな人なら一度は憧れるホームシアター。でも自分にはハードルが高いと諦めている人が多いのでは? 諦めの原因として多く上がるのが部屋の広さ。会議用のプロジェクターの印象が強いのか、プロジェクターとスクリーンの間に距離を空けないといけないと思われがちです。かくいう僕も、狭っ苦しいワンルームに住んでいるため、自分の部屋にプロジェクターを置けるなんて思ってもいませんでした。

ところが、最近のプロジェクターは驚くほど短距離で投射できるようになってたんです! ドリーミオの場合、6畳間(3.6m×2.7m)でも80インチまたは100インチ程度のサイズに投射可能なのだとか。角度の補正も得意なので、映す壁から少々斜めの位置に置いても大丈夫と、設置位置の自由度が非常に高い! 設置距離と投射サイズのシミュレーションがこちらからできるので、試してみてはいかがでしょう? 僕もやってみましたが、意外と大きなサイズに投射できそうで心が揺れています。

明るい部屋でもクッキリ。お昼にリビングでワイワイ映画鑑賞、なんてことも♪

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ホームシアターを縁遠く感じる理由としてもうひとつよくあるのが、暗い部屋でしか使えないのではという誤解。独身貴族の僕なんかは、年中カーテンを閉めきった薄暗い部屋で暮らしているからいいものの、日の差す明るいお部屋で団欒されているファミリー層からすると、なんとなく抵抗感があるかもしれません。

その点、ドリーミオは明るい光を照射できる3LDC方式を採用しているので、部屋の明るさに負けず、しっかり映像を描写してくれます。映像内の明るいところと暗いところを区別するコントラストも高く、クッキリした映像が楽しめます。明るいリビングで、家族や友人と一緒に映画やドラマを気軽に観ることだってできちゃいますよ! 3D対応なので、アクション作品やゲームにもピッタリです。

どうです? ホームシアターのイメージがぐっと身近になりませんか? そんな「エプソン ホームプロジェクター ドリーミオ」は、オープン価格ですが最安モデルなら大体5万円台で購入できます。僕でも手が届きそう、なんて思う編集Tでした! 次回もお楽しみに!

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