『刑事モース』最新シーズンのエピソードが6月30日(土)日本初放送

イギリスでシャーロック・ホームズをしのぐ人気を誇るモース警部の若き刑事時代の活躍を描いたWOWOWプレミア『刑事モース~オックスフォード事件簿~』。今年2月に英ITV系で放送された、最新シーズンである第18・第19話がWOWOWプライムにて6月30日(土)に日本初放送となる。

イングランドの町オックスフォード。仕事熱心な刑事モースは引き続き、管轄内で起きる難事件の解決に挑む。"新米"からすっかり成長した彼は巡査から巡査部長に、ともに事件を追う上司サーズデイは警部補から警部へそれぞれ昇任。さらに今シーズンから新米の巡査ジョージ・ファンシーが加わり、モースの部下となる。また、彼らが働くオックスフォード市警は以前から進められていた通り、ついにほかと統合してテムズ・バレー警察となり、周囲の人間関係に変化が起きていく。熱心なファンには気になる見どころだ。新キャラクターのファンシーを演じるのは、『風の勇士 ポルダーク』のルイス・ピーク。また、過去4シーズンはいずれも4話構成だったが、この第5シーズンは計6話に増加しており、今回放送されることが決まったのはその第1・第2話となる。

第18話で、オックスフォード市警察がほかの4警察と統合し、テムズ・バレー警察として生まれ変わる中、二つの事件が発生。一つは路上の車から射殺されたギャングの遺体が見つかった事件。遺体の耳には大きなくぎが打ち込まれており、車中には口紅の付いた吸い殻が残されていた。もう一つはロンズデール・カレッジでの窃盗未遂。カレッジにはロシア帝国のニコライ2世が皇女アナスタシアのために作らせた宝飾品の卵「イノセンス」、別名「ナスチャの卵」がオークション用に展示されていたが、何者かが盗もうとしたようで......。

そして第19話では、撮影のために出演俳優がオックスフォードを訪れて盛り上がる中、元刑事が自宅で遺体となって発見される。血液検査から毒物による中毒死と判明。その毒物は映画館で売られていた飲料に混入していたことが分かり......。

すでに第6シーズンの制作も決まっている人気作『刑事モース~オックスフォード事件簿~』の第18・第19話は、WOWOWプライムにて6月30日(土)14:00よりスタート。また、それに先駆け、24日(日)より第12話から第17話までが一挙放送される。(海外ドラマNAVI)

Photo:『刑事モース~オックスフォード事件簿~』
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