『エクス・マキナ』アレックス・ガーランド監督、日系女優ソノヤ ミズノ主演でミニシリーズ製作

第88回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞したSFサスペンス映画『エクス・マキナ』のアレックス・ガーランドが監督を務める、シリコンバレーを舞台とした米FXの新作ドラマ『Devs(原題)』がミニシリーズ化されることがわかった。主演は『エクス・マキナ』にも出演した日系イギリス人女優ソノヤ・ミズノ。米Hollywood Reporterが伝えた。

全8話構成となる『Devs』は、若きコンピューターエンジニアのリリー・チャン(ソノヤ)が主人公。サンフランシスコに拠点を置くIT企業Amayaで働くリリーは、自分の恋人が死んだ背後にAmayaの秘密の開発部門が関与していることを疑い、調査していく。

今回主演に抜擢されたソノヤは、『ラ・ラ・ランド』や『エクス・マキナ』で注目を浴び、9月21日(金)より配信開始となる Netflixオリジナルシリーズ『マニアック』や、9月28日(金)より公開予定の映画『クレイジー・リッチ!』など、話題作に次々と出演をする今最も勢いのある東京生まれの日系イギリス人女優だ。

出演者はソノヤのほか、Amayaの秘密の開発に執着しているCEOフォレスト役のニック・オファーマン(『FARGO/ファーゴ2』)、Amayaの警備責任者ケントン役にザック・グルニエ(『グッド・ワイフ』)、秘密の開発部門で働くスチュワート役のスティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン(『レディ・バード』)、同じく秘密の開発部門で働くリンドン役のケイリー・スピーニー(『パシフィック・リム:アップライジング』)、量子物理学者ケイティ役のアリソン・ピル(『ニュースルーム』)。

ガーランドはアンドリュー・マクドナルド(『T2 トレインスポッティング』)、アロン・ライヒ(『T2 トレインスポッティング』)、イーライ・ブッシュ(『レディ・バード』)、スコット・ルーディン(『レディ・バード』)らとともに製作総指揮も務める。

ガーランドの最新作、SFアクション映画『アナイアレイション-全滅領域-』は今春全米で劇場公開され、話題を呼んだばかり。日本ではNetflixにて配信されている。主演はナタリー・ポートマン(『抱きたいカンケイ』)で、『ジェーン・ザ・ヴァージン』でおなじみのジーナ・ロドリゲスも出演している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ソノヤ ミズノ(C)JMVM/FAMOUS