『LOST』のあの人が大阪のノリに!『アントマン&ワスプ』スペシャル・ファンミーティング

8月31日(金)に公開となるマーベル・シネマティック・ユニバース最新作『アントマン&ワスプ』。それに先駆けて、主演コンビのポール・ラッド(スコット・ラング/アントマン役)とエヴァンジェリン・リリー(ホープ・ヴァン・ダイン/ワスプ役)、ペイトン・リード監督が来日し、8月21日(火)に都内でスペシャル・ファンミーティングが開催された。

バツイチ、無職、前科持ちで、離れて暮らす愛娘だけが生きがいのスコットは、ひょんなことから脅威のスーツを手に入れたことで、身長1.5cmの最強ヒーロー<アントマン>に。しかし、ある大事件をきっかけにFBIの監視下に置かれていた。そんな頼りない彼を支えるのは、アントマンの開発者であるピム博士の娘であり、グレードアップされたスーツでヒーローの<ワスプ>に変身したホープ。彼らの前に、すべてをすり抜ける神出鬼没の美女<ゴースト>が現れ、アントマン誕生の鍵を握る研究所が狙われる...。本作は、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に登場しなかったアントマンの動向を描いている。

この日駆けつけたのは抽選で当選したファン約400人。彼らからのQ&Aコーナーで、互いの好きな点についての質問が相次いだことを受けて、エヴァンジェリンが「日本のみんなってすごくロマンチックなのね。今まで、好きな点について何度も質問されたことなんてなかったわ!」と少し驚きながら、「共演する前からポールのファンだったの。本シリーズに出演しようと思ったのもポールがアントマンを演じるからなのよ」と回答。彼女の称賛を聞いて恥ずかしそうだったポールは「エヴァンジェリンはしっかり地に足が着いた人だね。本作のプロモーションで世界を周っているけど、彼女は現地の習慣を知ろうとしたり、現地の人とのつながりを求めるところが素敵なんだ」と"お返し"。ほのぼのムードの中、本作の主演だけでなく脚本家としても名を連ね、コメディの才能も持つポールは「でも僕ら二人、ペイトンに関しては思い入れがないんだよね~」とジョークを飛ばし、会場を沸かせた。

そしてリード監督は、「『アベンジャーズ』4作目に向け、本作で注目してほしい点は?」という質問に、「それについて話せることは......ないんだ!」とキッパリ。ただし、「本作で起きることが『アベンジャーズ』4作目に影響するかもしれない」と気になるコメントも。

イベント後半では、本作でFBI捜査官ウー役の吹替えを担当した宮川大輔と、マーベルの大ファンである中川大志が登場。宮川は、ゲスト3人が<ゴースト>らの狙うピム博士の研究所(スーツケース型)を東京から大阪に届けるという東西横断ミッションのことを聞き、大阪へ行くならばと、坂田利夫師匠の横歩きを伝授。すると、エヴァンジェリンを筆頭に3人がすぐさま真似し、爆笑を誘った。『LOST』のケイト役でも知られるエヴァンジェリンは、プライベートで以前日本へ来ていたからか、いろいろな日本語を喋ったり、会場内にいたハローキティ(本編に登場)の恰好をしたファンの存在にいち早く気づくなど、"日本通"な面を垣間見せていた。

『アントマン&ワスプ』は8月31日(金)より全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)

Photo:『アントマン&ワスプ』スペシャル・ファンミーティング©Marvel Studios 2018